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もっとしたいの-家主母娘と押しかけ女教師(著:美原春人、フランス書院文庫)

2017/9/26 発売

もっとしたいの-家主母娘と押しかけ女教師

著:美原春人フランス書院文庫


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(届いてる……娘と同じ年頃の子をこんな奥まで)
膣奥を埋める肉茎、子宮を圧迫してくる長大な逸物。
夫を亡くして五年、女手一つで大家業を営む未亡人。
疼く身体をもて余し、大学生の友吾をご飯に誘うが、
我慢できず、豊乳を押しつけ、朱唇を股間へ寄せる。
姦係に気づいた美娘は、自らもつたない挑発を……
(引用元:Amazon)


★★★★☆ これまでの作風を踏襲しつつ完成度が上がった3作目,2017/11/16
今年(2017年)のデビューから早くも3作目となるが、第17回フランス書院文庫官能大賞への応募原稿(新人賞受賞のデビュー作)とその予備原稿(2作目)だったことを思えば、少なくとも前2作は既にネタがあった状況。むしろ、本作こそが商業デビューを飾った後の真価を問われる作品と言えよう。そして、その真価は進化という形で表れたようである。

超絶激甘なラブラブが突出した作風だが、それは本作でも踏襲されている。37歳(母)・28歳(女教師)・18歳(娘)の3人ヒロインはすぐに訳知りとなり、すぐに仲良しにもなるため鉢合わせの修羅場など元より皆無。大学2年生の主人公を愛でに愛でる展開は誘惑と言うより溢れ出る愛情をガンガンぶつけるノリである。また、終盤の3Pから4Pといった畳み掛けがなくとも官能描写は総じていやらしく、きちんと体位を変えて2回戦、3回戦と繰り広げられる濃密さがある。ややお口奉仕が多いか。

そんなヒロイン達の反応は過剰にして過敏。些細なことで頬を赤色・朱色・ピンク色に染め、主人公のちょっとした言動に感動し、そして達する。合体の前に何度も達してしまう敏感さなのである。また、ちょっとした失敗(?)で主人公に悪いと号泣する。いやいや、そこは「あ、ゴメン」と笑って済ます場面では?と苦笑交じりにツッコむところだが、主人公もまたヒロイン達の細やかな計らいに涙を浮かべている。ただ、この大仰なやり取りがさほど浮いた感じにならないのは作品全体が大仰だからであろう。その意味で統一感はあり、ここまでくると作者の独自性として早くも確立した感すらある。

とまぁ、こちらがこっ恥ずかしくなるほどの激甘振りが終始一貫して描かれるが、作品の構成も前2作に似ている。年上お姉さん成分が高く、娘の登場は終盤に入って(本作では第五章)から。年上ダブルヒロイン+娘っ子という配置は今回も良好に作用していると思う。また、プロローグからの第一章で高校時代の回想に入り、そこで女教師の筆下しを描いた第二章から今に戻ってくるといったストーリーの捻りが見られ、ヒロインこそ変われど同じことをしているという繰り返し展開も今回は上手く活用している印象だった。何より結末までの流れを含めた全体の完成度が向上していると感じられたのは今後への期待を含めて大きい。
『もっとしたいの-家主母娘と押しかけ女教師』のレビュー掲載元


今年(2017年)で早くも3作目となる美原先生ですが、官能小説家としてデビューしてからの初作品と言えますね。

基本的には従前の路線を踏襲していますが、少なくとも前2作よりは良い意味でこなれてきたように思います……まぁ、それでも超絶に激甘なラヴラヴ路線ですけどねw

ここまできたらもぅ美原先生の作風として位置付けられることでしょう。
ここまできたらもぅいっそのことこの作風で今後も邁進してほしいデスねw



にゃらさんのブログに投稿されている本作の紹介記事はコチラから。
誘惑官能小説レビュー 美原春人「もっとしたいの 家主母娘と押しかけ女教師」





欲を言えば3人ヒロインのパターンは見えたので2人とか1人ヒロインに挑戦していただきたいデスね。

今の作風で3人目の娘っ子を外せばイケるような気もするんですけどねぇ。




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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 美原春人

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