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AVに見る不倫と離婚のリアリティ

チョー久し振りな気がするAV関連の投稿ですw

ここしばらくNTR人気が続く官能ジャンルですが、それは実写(AV)でも同様でして、どのレーベルも「NTR」の文字をタイトルやサブタイトルに冠した作品を出していますし、中にはNTRに特化しているレーベルも現れています。

NTR……NeToRare……ネトラレ……寝取られですね。

かつては「寝獲られ」との文字を当てることもありましたが、最近は『寝取られ』が主流のようで、さらには夫や彼氏が自発的に妻や彼女の寝取られ状況をつくり出す「寝取らせ」といったサブジャンルも生まれて久しい状況となって参りました。

そして、これは何も官能ジャンルというフィクションだけに留まらず、最近ではリアルに 寝取られ・寝取らせ を嗜好する夫や彼氏がいるそうであります。



「妻の寝取られ」にエクスタシーを感じる夫たち|現代ビジネス|講談社
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53220




インターネットやスマホの普及によって妻や彼女の裸体や半裸体を手軽に撮影し、投稿できるようになったことが大きな要因みたいですが、まぁ、DSKからすれば狂気の沙汰ですわww

それはともかく、こぅ、何と言いますか、かつてはSMが似たような状況にあったんじゃないかな?と推測しています。つまり、ハードな緊縛やローソクを用いるほどではないし、何より本来の縛り方も分からんのだけれども、夫婦や交際相手とのなんちゃてSM的なソフトSMってのもあると知ると、そのお手軽感で一度試してみたように、今はスワップとまではいかないけれども、刺激がほしい、倒錯的な状況に陥ってみたい、といった願望を叶える手段になっているのではないでしょうか。

奥さんや彼女さんからすればとんだ迷惑な話ではないかと一般的には思いますが、ほんに男の欲望というのは身勝手なものでありますw

……それに便乗してちゃっかり楽しんじゃう奥さんや彼女さんも中にはいるのかもしれませんけどねww

もっとも、それを二次元で留めて解消するのが官能ジャンルであり、官能ジャンルの役割でもあると思っています。



とまぁ、前置きが長くなりましたが、気づいたら寝取られていたという背後にあるものの1つは不倫だと思います。で、不倫の果てに行き着くのが離婚。(^^;)



実は不倫ネタも隆盛を極めているのがAVでして、最初こそ夫ある身と抵抗するものの、男の手管に翻弄され、快楽に堕ちてしまい、最後は夫を蔑ろにして淫らに求める妻という流れに人気があるようです。その中に寝取られ風味も醸されつつ、最終的には妻の方が夫に見切りをつけて不倫に走る感じですかね。

また、こうした作中の妻の不倫を夫に成り代わって見つめ、それを自分の妻に照らし合わせて悶々と興奮しながら鑑賞する感じでもあるのかなと。(^^;)



そんな妻の不倫や離婚について妙にリアリティを持たせた作品がありましたのでご紹介したいと思います。





2016/8/7 発売

夫が出勤したあとで…

主演:二階堂ゆり、マドンナ


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数えきれないほどの全編リアル絶頂!敏感豊満女優・二階堂ゆりがイキまくる!…:結婚して八年、子供もいなく夫と二人だけで幸せに暮らしている妻・ゆり。しかしその夫婦生活はうわべだけで、ゆりは夫のいない時間に大学時代の先輩で既婚者の男と浮気セックスを繰り返していた。夫の前では貞淑で愛情たっぷりの妻を演じながら、昼間は抑えきれない性欲を爆発させるかのように、卑猥な上下の口でチンポを咥え…。


★★★★☆ ドラマ仕立てに忍ばされた日常的な現実感,2017/5/19
ありがちなタイトルにありがちなストーリーだろうと高を括って観始めたら、ドラマ仕立ての体裁でありながらタイトルに即した浮気・不倫のリアリティが表現されていて少し驚いた作品である。

・結婚して八年、子供もいなく夫と二人だけで幸せに暮らしている妻
・しかし、その夫婦生活はうわべだけ
・夫のいない時間に別の男と浮気セックスを繰り返していた。
・夫の前では貞淑で愛情たっぷりの妻を演じながら
・抑えきれない性欲を爆発させるかのように……。

あらすじを抜粋してみたが文字通りの内容になっており、ドラマらしいドラマはむしろ希薄。合間のやり取りにおいても敢えて台詞を排除もしくは極力減らしたかのような、まるでアドリブかのような雰囲気が漂っていて、女優さんにも素の反応や表情らしきものが見えたりする。

夫の帰宅が不意に早まって鉢合わせすることもなければ、拘束されて妻の交合を目の当たりにさせられることもなく、フツーに出勤した後に現れた男と妻が白昼から昼下がりにしっぽりと交わり三昧の時間を過ごし、当初の予定通りに遅く帰宅した夫は妻からフツーに迎えられている。まさに表向きはラヴラヴな夫婦であり、裏がある妻の方には夫不在時にもう1つのラヴラヴがあるという浮気な日常であり、そんな日常のとある一日が描かれているに過ぎない。そして、そんなシンプルだからこそ感じる現実味がある。

この作品に漂う虚飾を排した日常感は現実にどこかで営まれているように感じられ、爛れた浮気を繰り返しながら夫の前では平然と良妻を演じる妻の図々しい二面性もまた現実的である。小悪魔チックな熟女人妻を演じるに定評のある女優さんのキャスティングもこれを後押ししている。

2016年8月の発売以降、現時点では次作およびシリーズ化の様相は見られないが、ドラマ仕立てのAVでここ数年ずっと描かれてきた妻の浮気・不倫に対する方向性に新たなベクトルを与える作品ではないかとさえ思える、とは言い過ぎだろうか。
『夫が出勤したあとで…』のレビュー掲載元





レビューにも記してますけど、この作品にはドラマチックな抑揚がほとんどないんですよ。

出勤する夫を送り出す → 若いツバメがやって来る → 昼下がりの浮気三昧 → 男が帰る → 帰宅した夫を出迎える

これがフツーに繰り返されているだけなんです。むしろ良妻とばかりに愛らしく夫を送り出し、出迎えているんです。このしれっとした図々しさが不気味だったりしますw

だからこそ妻のいけしゃあしゃあとした二面性にぞっとする訳でして、今となっては禁忌の憂いも背徳の葛藤もない、そんなものはとうの昔に捨てたとばかりに割り切った態度にこそ夫には到底できない(すぐバレる)、妻だから、女だから可能な秘密の不倫生活が可能になっているような、そして現実にどこかで営まれているような、そんな感慨を抱く作品でした。

妙にドキュメンタリーなんですよね。(^^;)





2017/2/13 発売

別れ間際の今までで最も雑でいていちばん激しく快楽に満ちた性交

ある一人の女性から聞いたリアルな感想を再現―。

主演:神山なな、マドンナ


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今日、私は離婚をする。あんなに愛していた人、幸せだった暮らしが今日で終わる…。いつからだろう。もう気持ちの冷めた二人…しかし、夫が最後に出て行こうとする私の手を引き、強引にキスを迫った。性欲の為、二度と触れる事ができなくなる私の身体を最後に抱きたかっただけ。最低な男…夫は力任せに抑えつけ、唇を重ね、舌を絡めてきた。野蛮な獣の舌…。しかし、この屈辱的で荒々しい愛撫が今までにない快感をもたらせて…。


★★★★★ 仲睦まじかった夫婦が崩壊に至るまでのリアリティ,2017/11/2
結婚生活が軌道に乗るまでは紆余曲折あるもの。夫と妻がそれぞれの理想を現実に落とし込み、多くは妥協し、時には我慢し、幾つかを諦める。その土台づくりが上手くいかないこともあり、結婚3~5年といった短期で離婚に至ることも少なくない。そんな、仲睦まじかった夫婦が瓦解を迎えた末の最後の一日が残酷なほどリアルに描かれた作品と言える。

離婚を申し出た妻に同意した夫が未練を残して迫り、まるで手篭めにするかのごとき荒々しさで口淫を強制する前半と、それだけに留まらず再度迫っては遂に妻を貫く後半とに大別される構成だが、その合間に結婚当初の新居への引っ越しから始まる2人の愛情に満ちた日々が回想されていく。冒頭のギスギスした雰囲気からは想像もできない仲良し振りがクローズアップされており、そのギャップに目が奪われる。あんなに仲が良かったのに、どうして……と感じるところである。しかし、同時に対岸の火事ではないリアリティをも感じ取ることのできる演出の巧みさがあった。サブタイトル「ある一人の女性から聞いたリアルな感想を再現」の真偽はともかく、なるほどと思わせる雰囲気が醸されている。

前半と後半とを繋ぐバスルームでの妻の悲嘆と、そこからクロスオーバーする形で盛り込まれた蜜月時の甘い情交との対比は象徴的だったように思う。

正直なところ、この女優さんの通常演技は未だに覚束ないところもあるのだが、それが良い方に作用したのか、回想シーンでは恥じらいつつも夫の頼みを聞き入れて淫らに「ご奉仕」する妻の健気さが上手く出ていた。アドリブ感漂う2人のやり取りが自然さを後押ししていたようでもある。

後半の2人は壮絶でもある。愛人の影がちらつき、妻への態度が次第に冷淡となる夫。それでも最後の土壇場に至っては未練たらたら(それでいて居丈高)な夫と、いたぶり続けられた果てに箍が外れて肉欲に溺れる妻。雑然とした中で「もっと、もっと」と懇願し、絶頂へと昂って(昂らされて)いく妻の素振りに復縁という夫の願いは叶うのか、という局面を迎える。しかし、そんな夫の身勝手さが浮き彫りになった最後に描かれたのは覚悟を決めた女の動じない心だった。この男女の感覚の違いを結末としたことが本作のリアリティを確たるものにしたと思う。全体を通しても見事な演出だったと感嘆する。

2016年にはVENUSより幾つか主演作があって注目していた女優さんだが、しばらく作品が途絶えており引退(という名のフェードアウト)も懸念していた。本作より活動が再開されたようで嬉しい限りである。スタイルの良さはもちろんのこと、メイクの違いもあるのか以前より美貌に磨きがかかっているようで、時折見せる蠢惑的な表情や淫らさは普段の佇まいとのギャップを感じさせる魅力である。
『別れ間際の今までで最も雑でいていちばん激しく快楽に満ちた性交』のレビュー掲載元





こちらは離婚届に判を押す場面から始まる、仲良し夫婦がいつしかすれ違い、気がついたら互いに嫌悪を剥き出しにするような、どうしてこんなことになっちゃんだろうという作品です。

未練を残す夫が強引かつ高飛車に妻を組み伏せるシーンがずっと続くのですが、もぅ、この時点で「なんで夫婦なのに……」という雰囲気が漂っています。結婚3年目にして愛人をこさえた夫が全面的に悪い印象になっていまして、健気に尽くしていた妻が浮かばれない形になっているのですが…………まぁ、描かれてはいませんが、自分の理想通りにならない妻、自分に都合の良い存在にならない妻という言い分が夫にはあるのでしょう、たぶん。描かれていなくても何となく分かる。分かるけどダメだろそれ、というヤツだと思います。

そこを受け入れて、妥協して、諦めることが肝心なんですよ。(苦笑)

……お互いにね、という返事が返ってきそうですがww



で、そんな崩壊の哀しみを際立たせる形でかつての仲睦まじかった2人の甘い営みが妻の回想として差し込まれるんです。ですから、2人の演者はまるで二重人格みたいな、全くタイプの異なる夫婦を演じているんです。このコントラストが切ない。

なんか、事の大小は別にして身に覚えがあるというか身につまされるというかwww

いや、DSKに愛人はいませんよ?ホントだよ?



もちろん演出ですし、これはこれでドラマ性もある訳ですが、同時に強烈な現実性もありましてね。これもまたドキュメンタリーだなぁと感じられたのであります。



◆オマケ
2017/3/1 発売
ねとらせていた妻が本当にねとられてしまった。後悔のNTR
主演:中森いつき、マドンナ

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夫の変態な性癖『ねとられ願望』を叶えるべく、自宅の一室を下宿として見ず知らずの男を住まわせ、夫の指示で寝取られていた妻のいつき。他人の男に抱かれた話を後から聞き、興奮する夫の姿にいつきは満たされていた。しかし、夫は話だけでは満たされなくなり、今度は自分の前で寝取られる姿が見たいと3日間限定で菊池という男を下宿させる。その菊池の逞しい肉棒で責め立てられたいつきは次第に心までも菊池の虜となって…。



あんまり 寝取られ・寝取らせ で調子に乗ってると妻が対岸へ渡りきって帰ってこなくなりますからww

なんでもそうですけど、度を超したらアウトってことでwww





※各作品のあらすじはAmazonより引用。
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