FC2ブログ

先輩のカノジョ(原作:神津しおん、画:成田マナブ、ニチブンコミックス)

※右側は紙媒体(コミック)およびCOMIC LIVE! プロジェクト版(BookLive!)の表紙。
2013/2/27 発売

先輩のカノジョ1

原作:神津しおん、画:成田マナブ、ニチブンコミックス


Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
【honto】の電子コミックはこちら。
総合電子書籍ストア【BookLive!】はコチラ。

宮坂しほりは、順平の会社の先輩である大槻の恋人。それなのに、なぜかことあるごとに思わせぶりな言動で順平を翻弄する、しほり。「この人は、俺を誘っている!? まさか…!?」戸惑いつつも、次第にしほりに惹かれてゆく順平。二人の危ない関係は、果たして…!? 予測不能、エロティックでミステリアスなラブ・ストーリーが始まる…!! (引用元:Amazon - 書籍ページ)

「目、合ったね…何回も」飲み会で会社の先輩・大槻に自慢の彼女、宮坂しほりを紹介された順平。大槻の部屋で酔いつぶれた順平が夜中に目を覚ますと、しほりと大槻はSEXの真っ最中。寝たふりをしながら二人を覗き見ていた順平は、SEX中のしほりと目が合ってしまう。咎められるかと動揺する順平だが、しほりは順平に見せつけるように大胆なSEXを続け…。その日を境に、年上の美女しほりの淫らな誘惑に翻弄されながらも激しく惹きつけられていく順平。「先輩のカノジョ」との秘密の関係の行方は……!? (引用元:Amazon - Kindle版ページ)

ちょっぴりアブナい美女の誘惑にハマりたい?ハマりたくない…!?
飲み会の場に現れた先輩の彼女・宮坂しほりは超美人&ナイスバディな受付嬢。その夜、ふと目を覚ました順平は、先輩とエッチをしているしほりと目が合ってしまう。動揺する順平だったが、思わせぶりな態度で自分を翻弄するしほりに次第に心を奪われて…。
(引用元:BookLive!)


★★★☆☆ 先輩のカノジョが挑発するのは……?, 2016/10/25
2013年に『ニチブンコミックス』(日本文芸社)より上下巻で発売された作品だが、電子コミックは電子化配信サービス会社(グループ・ゼロ)によるもの。なので、電子データを新規に起こしたのではなく紙の元本をスキャンしたか何かで電子化されているようである。そのため、上巻にあたる本巻の元からして1話が33頁だったり50頁だったりと不統一なのは珍しいと思われる全4話。

登場人物は社会人ばかり(主人公の彼女のみ大学生)だが、全員が大学生でも可能な男女の機微を捉えた三角関係っぽい切なさを湛えるストーリーである。官能的な場面もあるにはあるが、そちらを主としてはいないため「実用性」は皆無なるも、ギリギリのシチュエーションによる相応のドキドキ感はある。

人格者で人気もある先輩の部屋に集う(主人公を含む)後輩達との宴席に先輩のカノジョも訪れており、そのままお開きから泊まることになり、主人公達が寝ている傍で先輩とカノジョは夜の営みを始めているのが物語の始まりでもある。その最中にカノジョと目が合ってドギマギする主人公。これが全体の色合いを示している。

先輩も知らないカノジョの別の顔。これを主人公は偶然ながら知ることとなり、先輩とは別の顔を見せるカノジョとの、先輩とは別の関係が始まる。と言っても主人公より年上らしいカノジョが常に主導権を握っており、何かにつけ仕掛けてくるかのような挑発と誘惑に自分にも彼女がいて年下でもある主人公は葛藤しつつも流されていく。まるで試されているようである。この秘密の関係が今後どう発展するのか?そもそも発展するのか?しないのか?と思わせて幕を引くのは未だ序盤との雰囲気をも醸している。

どちらかと言えばイラスト向きな印象を受ける美麗な作画なるも漫画的なアクションにはやや乏しい。それでも綺麗なカノジョが蠱惑的に挑発しているのは絵になるというか、自分も挑発されてみたいと思う読み手も少なくないと感じさせるものがある。
『先輩のカノジョ1』のレビュー掲載元





※右側は紙媒体(コミック)およびCOMIC LIVE! プロジェクト版(BookLive!)の表紙。
2013/2/27 発売

先輩のカノジョ2

原作:神津しおん、画:成田マナブ、ニチブンコミックス


Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
【honto】の電子コミックはこちら。
総合電子書籍ストア【BookLive!】はコチラ。

宮坂しほりは、順平の会社の先輩である大槻の恋人。それなのに、なぜかことあるごとに思わせぶりな言動で順平を翻弄する、しほり。「この人は、俺を誘っている!? まさか…!?」戸惑いつつも、次第にしほりに惹かれてゆく順平。二人の危ない関係は、果たして…!? 予測不能、エロティックでミステリアスなラブ・ストーリー、その完結編!! (引用元:Amazon - 書籍ページ)

「もしかして…あたしとシタいの?」しほりの囁きに順平はもう堪えきれず…!?
積極的に誘いかけてくるしほりにすっかり心を奪われた順平は、抗う術もなく、深みにハマっていく。一方、バイト先の店長と一線を越えてしまった絵麻は順平との関係を修復しようと試みるもうまくいかず、店長とのエッチはさらにエスカレートして…!?
(引用元:BookLive!)


★★★★☆ 先輩のカノジョと主人公という男女が縛られているものは……?, 2016/10/25
きっかけと秘密な関係の開始を描いた 前巻を受けて始まるも基本はカノジョからの挑発と誘惑が続く第2巻(元本の下巻)。これで完結のようだが、 前巻よりも各話の頁数がさらに増えた代わりの全3話である。余談だが紙の元本とは表紙のレイアウトが異なる。

カノジョのことが頭から離れず自分の彼女を邪見にし始める主人公。そうこうしている間に彼女のバイト先の店長が変態気味に近づき、 前巻から続く不倫(店長は所帯持ち)がエスカレートしていく。つまりはボーッとしている間に彼女を寝取られている訳だが、それでもカノジョからの挑発に乗ることもできず悶々としてる主人公である。

最終的にカノジョは主人公に見せていた別の顔から先輩向けの表の顔へと戻っていくのだが、ではカノジョが見せていた別の顔とは何だったのであろう?

思うに自分の彼女や仕事に先輩との関係といった諸々を振り切ってでも主人公がカノジョの元に来られるかどうかを試していたのではなかろうか。つまり、それだけの男かどうかの試練であり、それが男とは縛られているものが異なる女の見定め、見極めなのであろうということを示していると感じた。だからこそカノジョのギリギリの行動に対する答えとしての、主人公との最後のやり取りが決定打になったものと推測する。女は隠し事も嫌うし、(前巻でもちょっと触れていたように)見下されたように感じるのも嫌うのである。

女が縛られるのはこれと決めた男のみとする違いを見せながら、それが永遠とは限らないことをも示唆するかのラストシーンは女が内に秘めている傲慢な貪欲さとしたたかさに打算とリアリティが加わっているようにも写る。その意味ではすーっと汗が引くような結末とも言える。
『先輩のカノジョ2』のレビュー掲載元





レビューに記載した「グループ・ゼロ」の他に『COMIC LIVE! プロジェクト』と冠した……復刻シリーズなのですかね……「COMIC LIVE! COMICS」からも電子コミックが出ているようで、表紙が新しくなっていました。元の掲載紙が取り組むプロジェクトですから、きっと依頼されて新規に描き下ろしたのでしょうね。



しかし、春輝先生とそっくりな女性が描かれているなぁ~と感じましたが、成田先生の経歴に春輝先生との接点などあるのでしょうか?

表紙だけでは感じないのですが、中の女性はそっくりでしたよ。

いや、だから何だって話でして、むしろ嬉しい話なんですけどね。(^^;)



◆まとめ買い


Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。〈電子コミック〉



Amazon(Kindel版)やhontoに「まとめ買い」のページがあります。

DSKの「まとめレビュー」も投稿されていますwww





関連記事
スポンサーサイト
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!

テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : 成田マナブ

コメントの投稿

非公開コメント

Send to Twitter and Facebook
プロフィール

官能レビュアーDSK

Author:官能レビュアーDSK
Amazonその他の書籍サイトで男の、というか男なら!という肉欲煩悩中枢刺激ジャンルに特化した、裏街道という名のスキマに徹する変わり者レビュアーDSKです。

◆官能小説
メニュー欄では発売年別にカテゴライズしています。作家別ご覧いただく際は最上段記事の索引より検索できます。

◆青年コミック
一部に桃色成分の高い一般コミックを含んでいます。また、複数巻となるシリーズ物は1つの記事に纏めています。

◆成年コミック
多岐に渡るジャンルに対してDSKの好みに偏ったセレクトかもしれません。(汗)

◆AV
主だった同一タイトル(シリーズ物)を1つの記事に纏めています。

◇リンク
リンク大歓迎です。(^^)
どこか適当な記事にコメントでご連絡していただけると当方からもリンクさせていただきます。※内容によってはご遠慮願う場合もあります。

◇トラックバック
TB大歓迎です。(^^)
当方からも「トラックバックの返信」をさせていただく場合があります。その際は何卒よろしくお願い申し上げます。※内容によっては拒否する場合もあります。

ブログ内検索
Amazon検索
カテゴリ
リンク
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
Thanks for coming!!
合計の閲覧者数:

現在の閲覧者数:
Twitter
ブクレポ
Public Relations 1





FC2コンテンツマーケット
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
RSSリンクの表示
Public Relations 2