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隣りの果実-幼なじみの母娘(著:小日向諒、フランス書院文庫)

2013/8/26 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

「体だけじゃなく、ここも大人になったのね……んっ」
38歳の熟れた蜜孔に張りつめた亀頭を一気に埋め込めば、
潤んだ肉襞がいきりきった若竿をきつく締めつけてくる。
幼なじみ・真奈美、女子大生の姉・桃香、熟母・響子……
家族同然の美母娘たちと冒してしまった不埒な関係。
三人の〝危険な隣人〟と溺れる、最高の蜜愛ハレム!
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 設定良し官能良しだけに希薄なドラマ性が勿体ない, 2013/10/2
チェリーではないどころか既に経験豊富な高校生主人公(17歳)というのは、最近では少し珍しい気がする。隣に住む同級生にして優等生な幼馴染みヒロインと初期設定で肉欲的にデキているのもなかなか斬新。一見クールで『凛とした美少女』との表記も作中に見られるヒロインが主人公の前では淫らに蕩けるギャップも良い。それに何より豊富なテクニックと自信が、情交時には「居丈高に荒ぶる主人公」へと変貌する理由付けにもなっており、これが全ての基礎になっていることも本作を面白くさせている要素であると言える。まぁ、個人的な好みとしては少々鼻につく少年ではあるのだが、普段は年相応に振る舞うことで補正はされている。

こうした前提からまず相対するのが幼馴染みヒロインの母(38歳)な訳だが、これがまたイイ感じの上品な美熟女。前半のほぼ全ては母との競演である。我が娘と同然にこれまで接してきた主人公が豊富な経験を持つことは知っているため、これに対抗するように挑む情交の序盤はまさに競い合うものである。お互いが優位に立とうとあれやこれやの前戯を繰り出し、せめぎ合うものの、思わぬ責めを受けて狼狽するところを効果的に挿みつつ次第に陥落していく母の痴態が素敵にいやらしい。しかも、若さに任せた2回戦を悠々とこなす主人公に「綺麗だ」「美しい」と囁かれ、時折見せてしまう恥じらいでは「可愛い」とさえ言われてしまうに至っては、深い愛情をも覚えて完全に堕ちてしまう母であり、これを興奮度の高い描写で丹念に描き切ったところに本作の見どころがある。

そのため、序盤では「偽彼」とか「セフレ」と呼んでいた娘が実は内心では……といった想いの変化は予想の範疇であり、その嫉妬から対抗心を燃やして主人公にデレながらのおねだりまでしてしまう後半は悪くないながら若干の蛇足感も無いではない。これには母が良過ぎたというのもあるが、実は娘がもう1人出てくるところでさらなる蛇足感を覚えるためである。つまり、「娘」は姉妹で登場するということ。あっけらかんとした開放的な女子大生の姉(20歳)ではあるが、正直なところ居ても居なくても話に支障は無く、むしろここで頁を割いたが故にストーリーとしての深みが出せなかったようにも思えるところに勿体なさを感じるのである。母娘は2人で充分だったと言えよう。
『隣りの果実-幼なじみの母娘』のレビュー掲載元


全体のほぼ半分を占める、幼馴染みの母との情交は最高級でした。

もぅ、他には要らんというくらいw

それだけに展開の薄っぺらさが残念でしたね~。



季節は一応過ぎているのですが、結局のところヤッてるだけの話になっちゃってましたわ~。(^^;)

それでイイじゃん!というご意見もあるかと思いますが

やはり小説ですから……ね。



にゃらさんのブログで投稿されている本作紹介記事はコチラ。
ネタバレ有り。御注意下さい。【あらすじ】幼なじみの真奈美とセックスフレンドの関係に有ったが、彼女に想いを打ち明けられずにいた洋一。ふとした事から真奈美の母の響子や姉の桃香とも関係してしまうが…。【登場人物】滝川洋一17歳。高校2年生。父親は昨年独立した為、母親も父親をサポートする為不在がち。体育会系の部活に所属しており、身長は175cmを超える等ガタイは良い方。武藤真奈美17歳。高校2年生。響子の娘で桃香は姉...
小日向諒「【隣りの果実】幼なじみの母娘」


フランス書院文庫 小日向諒
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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 小日向諒

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物足りない展開

DSK さま

DSKさんのHPリンクから小日向先生のHPにいき、拝見している中で小日向作品にはつながりがあると紹介されていました。
そういう裏アイテムを探すような展開が個人的に好きなので購入してみました。

初めは恥じらいや躊躇いがあるヒロインを主人公が最後には籠絡してしまうと言う小日向作品の大きな流れは変わりません。でも、誘惑系に登場する主人公は、運動音痴だったり、勉強や仕事ができない(もしくはしたくない)ダメダメなキャラクターが多いのですが、この作品では運動もできて、勉強もそこそこできる(進学校に入っているので)という珍しい設定だなと思いました。
ダメダメだった主人公が女性の誘惑によって更正していくと言いますか、ある意味での出世物語のような感じが誘惑系の官能小説の醍醐味だと思っていますので、この作品に少し物足りなさを感じました。
特に私のような凡人はダメダメ主人公を自分に照らし合わせながら「がんばれ〜」と応援しながら読んでいるので、そう思ったのかもしれません。

ヒロインの立場からすれば、
ダメダメは勘弁して下さい
せめて、小日向作品の主人公程度の男性でいて欲しい
というのが現世に近い状況なのかもしれません。そういう意味ではファンタジー作品としての官能小説ではないのかもしれません。

個人的にはファンタジーというかロマンというか、言葉にできないのですが、そういう展開の物語がココロに残っている気がしています。

小日向作品

DSKです。
コメントありがとうございます。

新作も買いましたが……まだ未読ですが(汗)……小日向先生というのはいろいろとチャレンジする作家さんですよね。官能小説としての基本は王道と言いますか忠実だと思うんですけど、小さな変化を作品毎に盛り込んで変化をつけてくるような印象があります。

それが上手くハマったり外したりするところが逆に新進気鋭の作家さんらしさにも感じています。

本作はどちらかと言うと盛り込んだアイデアが少し外したかな?といったところでしょうかね。

下着の使い方が秀逸

DSK さま

小日向作品の新作は私も注文しました。
今週ぐらいには読めるだろうなと首を長くして待っています。

官能描写はどの作品においても申し分なくて、年下の主人公と熟女とのからみは秀逸だと思っています。裸体ではなく、下着を絡めた交わりというのは、陵辱系の作品では見られるものの誘惑系ではあまり見ないと思います。

足フェチでも、ストッキング好きというわけでもありませんが、ストッキングの使い方が絶妙というか、ドキドキしてしまいます。
小日向先生が監修に協力している「ちょっとHなストッキング事典」を思わず購入してしまうほどです。
(ストッキングの勉強になりました。はい。絵も綺麗でした)

結局、個人的にお気に入りなので要求のハードルが高くなってしまいがちになるのかもしれません。
次回作のアイデアにまた期待します。

新作もなかなかの設定があるようでw

DSKです。
コメントありがとうございます。

新作にもなかなかの設定が盛り込まれているそうですから、そのチャレンジがどう転がるか楽しみです。

>官能描写はどの作品においても申し分なくて、年下の主人公と熟女とのからみは秀逸だと思っています

官能小説の醍醐味は直接の官能描写と、そこへと至るアプローチだと思うのですが、小日向先生はその辺りが上手いなぁ~と常々思っています。この肝心な部分がしっかりしていると、後は周りの肉付けというか枝葉の付け方だと思うのですが、その設定が設定だけに匙加減で少し苦労するところもあるのかもしれませんね。
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Author:官能レビュアーDSK
Amazonその他の書籍サイトで男の、というか男なら!という肉欲煩悩中枢刺激ジャンルに特化した、裏街道という名のスキマに徹する変わり者レビュアーDSKです。

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