FC2ブログ

おいしい家政婦母娘-秘密のお仕事(著:香坂燈也、フランス書院文庫)

※右側はコンビニ向けの表紙
2016/4/25 発売

おいしい家政婦母娘-秘密のお仕事

著:香坂燈也フランス書院文庫


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

「私が和哉さんのモヤモヤを消してさしあげます」
沁みが浮かぶブリーフ越しに白指と唇を這わせていく千津。
人妻家政婦が勤め先の少年に施すもうひとつのお仕事。
浴室での禁断初体験、裸エプロンでの特別サービス……
美蜜まみれの甘い生活に娘の結衣が「メイド姿」で現れ……
ふたりの「家政婦」と少年――最高のご奉仕合戦、開幕!


★★★★★ 家政婦母とメイド娘の官能ご奉仕対決, 2016/5/5
タイトルに「家政婦」とあるフランス書院文庫の3作品目となる。とりわけ2016年に入ってから目立つような気もする家政婦ヒロインだが、今回は「母娘」と続く。母と娘で家政婦なのか?とも思ってしまうが、娘はメイド姿で登場する。アルバイト先の古風な喫茶店が採用している真っ当なメイド服であり、いわゆるコスプレ的なノリではないのだが、それでも和洋のスタイルで主人公への献身的な官能ご奉仕合戦が繰り広げられる作品である。

天真爛漫な家政婦【千津】32歳
若々しく天衣無縫ながら仕事もきっちりこなす人妻家政婦の千津に主人公は一目惚れである。そんな天真爛漫な千津ではあるが、かなり年上な夫とはやや冷めており、娘とはぎこちない関係に陥っている。そんな中で主人公の想いを知るにつけ母性的な慈愛と空閨と(浪人中の)主人公の勉強に性欲が妨げになってはならないという家政婦的発想(?)から次第に「ご奉仕」する関係となっていく。年下の純朴な青年を愛おしく感じながら次第に愉悦と快感に溺れていき、時には夫にも見せないような大胆さも。ただ、エスカレートしていく主人公の求愛に応える形が基本なので、大胆にさせられている側面もある。

実は頑張り屋の娘【結衣】18歳
主人公とは中学~高校のクラスメイトで、大学へは特待生で進学した才媛。普段は感情を表すこともない地味な存在だが主人公へは秘めた想いを忍ばせていた。進学を機に一念発起して始めた喫茶店のアルバイトを通じて自分に自信を持ち、垢抜けた変化を遂げるのだが、それもまた主人公ただ1人のためという健気で一途な美少女である。年の差で分かるように千津は義母であり、父を奪った後妻という見方もしていることから今度は主人公まで獲られてしまうとバイト先のメイド服を借りて「ご奉仕」することに。なかなかの独占欲で千津と対峙することとなる。

気ままなお隣さん【梨紗】27歳
潤滑油的な役割を果たすサブヒロインがいる。お嬢様育ちのお隣さんで、何かと出歯亀しては主人公へからかい半分にちょっかいを出し、時には「摘み喰い」もする。唯我独尊の女王様然とした振る舞いだがコメディエンヌのようなところもあって、結衣とは縁あって(相手が主人公とは知らず)恋の相談にのっていたりもする。

千津を求める主人公と、その主人公を求める結衣という関係性で描かれる官能面はすこぶるいやらしい。「成績が上がったらご褒美」といった家庭教師っぽい要素も取り入れつつ次第に開眼・開花していく千津に対して主人公への想いを正面から切り出せない結衣はメイド姿に力を借りて、ご奉仕する形に変えて真っ直ぐな想いを官能含みで伝えようとする良さがあった。

長大でご立派なムスコの持ち主たる主人公が若さと肉欲に任せて責め立てるのはイマドキの主流だが変に荒ぶることもなく、梨紗の闖入がなければ修羅場だったかもしれないくらいにヘタレるのは往年の誘惑系主人公を感じるところでもあった。程良く笑える快活さの中でヒロインからベタベタに甘えてもらえるのはやはり読んでいて心地良い願望ファンタジーと言えよう。
『おいしい家政婦母娘-秘密のお仕事』のレビュー掲載元



「黒本」で2016年よりクローズアップされる家政婦ヒロイン


タイトルに「家政婦」とある2作目の投稿記事でも触れましたけど、今年(2016年)に入ってから2月と4月とほぼ連続で家政婦ヒロインの作品が登場しています。家政婦の何が良いのでしょう?



DSKが思うに、やっぱ ご奉仕 ですよww

一つ屋根の下で家事を諸々にご奉仕してくれる美熟女がムスコさん(笑)にもご奉仕してくださるのですから、そりゃあ、もぅ、堪らんシチュエーションが描けますよねぇ。



◆「黒本」家政婦ヒロイン過去2作
2013/10/23 発売

僕の家に来た美しすぎる家政婦(著:葉川慎司)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
掃除中にのぞける白い太腿、36歳の悩ましい腰まわり……
エプロンでは隠しきれないむっちり女体の家政婦・瑞穂。
まさか彼女が、僕の初体験相手になってくれるなんて!
濃厚キッス、お掃除フェラに、ご奉仕バスルーム……
「してほしいことがあったら何でも言ってくださいね」
どんな淫らな願いも叶えてくれる最高すぎる家政婦!


『僕の家に来た美しすぎる家政婦』の投稿記事
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-219.html




2016/2/25 発売

熟女家政婦と僕-青い初体験(著:鷹山倫太郎)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「坊ちゃんの××、さっきより大きくなってきましたわ」
割烹着姿で浅黒い男根に絡み付かせる白く細い指。
甘えん坊の幸治が愛情たっぷりに注ぐ淫らな視線が、
母性あふれる弓恵の成熟した身体にも火をつけて……
唇で施す肉棒のお掃除、豊満ボディを揺らす性のご奉仕……
どんな甘いおねだりも聞いてくれる最高すぎる家政婦!


『女家政婦と僕-青い初体験』の投稿記事
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-1053.html



どちらもあらすじの6行目が象徴的ですよね。

願望ファンタジーですよねw






ここしばらく人気が続いている母娘ヒロイン


ここ数年くらいはずっと母娘ヒロインの作品が続いてますよね。試しに「黒本」の2016年1月から辿ってみても2月を除けば毎月1冊は必ずタイトルに「母娘」とありますし、タイトルに明記されていなくとも母娘ヒロインはよく出てきます。母娘の何がウケているのでしょう?



これもDSKが思うに、やっぱ 母娘丼 でしょうww

それまでに母と娘で1人の男(主人公)を奪い合うストーリーが描けます。主人公から見て義母と義姉(義妹)とかだと家の中から特に出なくとも描ける、つまり家の中だけで完結させられる都合の良さも書き手にはあるのかもしれません。



◆ここ最近の「黒本」母娘ヒロイン過去作
2016/4/25 発売

身分違いの情姦-小笠原家の未亡人とお嬢様(著:庵乃音人)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「使用人ごときに、処女を奪われる気分はどうですか」
「やめて……こ、このケダモノ!うっ、あ……」
令嬢の初々しい女陰を侵蝕していく膨らみきった亀頭。
生意気な言動とは裏腹に18歳の女膣は硬直を締めつけていく。
名家・小笠原家で無軌道に暴走をはじめる一匹の狂犬。
裕の邪欲は、熟肉をもて余す39歳の未亡人・蓉子までも……



同月発売でタイトルに「母娘」とはありませんが、未亡人とお嬢様が母娘です。

『身分違いの情姦-小笠原家の未亡人とお嬢様』の投稿記事
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-1067.html




2016/3/25 発売

喪服母娘-ひとりみ(著:小日向諒)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「ダメよ、喪服を着たままするなんて……んんっ」
強引に口づけをほどこし上衣をブラごと剥き、
乳首を摘み上げると、唇からこぼれる快楽の吐息。
青年のありあまる欲望に身も心も溺れていく千沙子。
38歳の未亡人と青年――深まりゆく二人の姦係に
18歳の娘を巻き込む「ある事件」が発生し……



先月の母娘は喪服のオプション付きでした。

『喪服母娘-ひとりみ』の投稿記事
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-1068.html




2016/1/25 発売

兄嫁の家で居候-さらに美母娘が…(著:御室悠二)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
悩ましすぎる兄嫁(27)と過ごす二人きりの居候生活は、
成熟未亡人(38)と小悪魔な娘(19)の転居で一変!
浴室で目撃したシャワー自慰、食卓下での挑発足コキ……
ひとつ屋根の下でフェロモンを放つ美母娘に煽られ、
兄嫁という「同居人」へインモラルな獣欲を募らせていく。
暴発寸前の春彦に、二人の関係を急接近させる事件が……



1月に出た新人さんのデビュー作にも母娘ヒロインが出てきます。

『兄嫁の家で居候-さらに美母娘が…』の投稿記事
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-1052.html



メインにサブにと母娘ヒロインは様々に登場していますよね。








つまり、今が旬な家政婦と継続的な人気の母娘を同時に内包しているのが本作であります。



にゃらさんのブログに投稿されている本作の紹介記事です。
香坂燈也「おいしい家政婦母娘 秘密のお仕事」(フランス書院文庫、2016年4月、表紙イラスト:川島健太郎、白表紙版:新井田孝)ネタバレ有り。御注意下さい。作品紹介(公式ホームページ)おいしい家政婦母娘: 秘密のお仕事 (フランス書院文庫) [文庫]香坂 燈也フランス書院2016-04-25【あらすじ】浪人生の和哉は両親の海外赴任に伴い半年間一人暮らしをすることになり、派遣された家政婦がクラスメイトの結衣の母親である千津だ...
香坂燈也「おいしい家政婦母娘 秘密のお仕事」





ある意味では「黒本」において最もトレンディな1冊と言えるのかもしれませんw





※各作品のあらすじはAmazonより引用。
関連記事
スポンサーサイト
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 香坂燈也

コメントの投稿

非公開コメント

家政婦がまたキマシタ

DSK さま

家政婦作品が続きますね。

ご指摘の通り、作品全体にヒロインのご奉仕感満載でした。
ご奉仕する母娘だけでは、全体的にだれてしまうかなとおもいましたが、サブヒロインがスパイシーな感じで良かったと思います。
登場人物は三人ですが、母娘の官能描写が多めに仕上がっているので、熟女、ご奉仕好きには納得の展開だったと思います。

年下の主人公を大人の世界に導くような展開で、官能の世界に落ちていくのかなと思いきや、家政婦が主人公を好きになり、しかもそれを早めに自己正当化したところが、不倫関係にもかかわらずあまり気にならなかったと思います。

また母娘の間に血縁関係をなくしたことも珍しかったですし、複雑な家族関係の中でこういうことがあると面白いなと思いました。

黒本でも、家政婦シリーズは当分の間、続きそうですね。

家政婦が楽しみになってきましたw

DSKです。
コメントありがとうございます。

>また母娘の間に血縁関係をなくしたことも珍しかったですし、複雑な家族関係の中でこういうことがあると面白いなと思いました。

母娘丼の展開が傍流ではなくなってきて、つまりは作品が増えてきましたから、これからは設定や属性などで変化をつけていかなくてはならない状況になってきたのかもしれませんね。読み手としては嬉しい状況とも言えそうですが、粗製乱造だけは避けていただきたいものです。


>黒本でも、家政婦シリーズは当分の間、続きそうですね。

ちょっと楽しみなところですよ。(^^)
もしかしたら今年(2016年)から来年にかけて人気を博すヒロインになるかもしれません。
Send to Twitter and Facebook
プロフィール

官能レビュアーDSK

Author:官能レビュアーDSK
Amazonその他の書籍サイトで男の、というか男なら!という肉欲煩悩中枢刺激ジャンルに特化した、裏街道という名のスキマに徹する変わり者レビュアーDSKです。

官能小説
メニュー欄では発売年別にカテゴライズしています。作家別ご覧いただく際は最上段記事の索引より検索できます。

青年コミック
一部に桃色成分の高い一般コミックを含んでいます。また、複数巻となるシリーズ物は1つの記事に纏めています。

成年コミック
多岐に渡るジャンルに対してDSKの好みに偏ったセレクトかもしれません。(汗)

AV
主だった同一タイトル(シリーズ物)を1つの記事に纏めています。

リンク
リンク大歓迎です。(^^)
どこか適当な記事にコメントでご連絡していただけると当方からもリンクさせていただきます。※内容によってはご遠慮願う場合もあります。

トラックバック
TB大歓迎です。(^^)
当方からも「トラックバックの返信」をさせていただく場合があります。その際は何卒よろしくお願い申し上げます。※内容によっては拒否する場合もあります。

ブログ内検索
Amazon検索
カテゴリ
リンク
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
Thanks for coming!!
合計の閲覧者数:

現在の閲覧者数:
Twitter
ブクレポ
Public Relations 1





FC2コンテンツマーケット
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
RSSリンクの表示
Public Relations 2