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四人の熟未亡人と僕-旅行中(著:小鳥遊葵、フランス書院文庫)

2016/1/25 発売

四人の熟未亡人と僕-旅行中

著:小鳥遊葵、フランス書院文庫


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「もっと深く挿入れて……ママ、淋しかったの」
おんな真っ盛りの豊満な乳房を揺らす義母・祥子。
白い熟尻を激しく躍らせ、久々の快感に乱れる。
亡夫の面影を消すように息子に溺れる36歳は、
喪服の下に隠していた淫らな本性を暴走させる。
継母、叔母、先生、実母……僕と四人の美熟女の旅。
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 舞台を旅先に移して実母との再会を盛り込んだ熟女達の応酬, 2016/1/31
ここ数作続けてきた離島の熟女路線を継承しつつ舞台を秋田(田沢湖)への旅行とし、計4人ものヒロイン全てを未亡人とした作品と言える。ただし、子供の頃から知る(今は大学生の)主人公を可愛いと愛で、その長大なムスコに畏怖し、虜となって蕩けていくのは普段通りながら、その一部に過去の恩讐という悩ましい要素を盛り込んで従前との違いを出している。

未亡人教師【咲江】37歳
主人公が中学校に通っていた時の担任で、主人公との血縁率は「0%」。閉鎖的な島で噂が立つのを危惧して普段はお淑やかだが淫らな本質が隠れている。主人公の、身内への歪んだ愛情を訝しみ、唯一の「他人」として諭そうとするも、成長した主人公に男を感じ、そのムスコに陥落する。

未亡人義母【祥子】36歳
後妻につき主人公との血縁率は「0%」だが、社会的には言うまでもなく母子。凛とした美貌と魅惑のプロポーションで悩殺されている主人公の想い人だが、過去には主人公が自分を思い描きながら自慰に耽っていたことを知っている。

未亡人叔母【美紀】34歳
主人公の父親の妹につき血縁率は「50%」だが、主人公と関係を結ぶのは最も早くて回数も多い。今回の旅行を企てた人物であり、全体の旗振り役でもある。奔放な性格ではあるが、その派手で勝気な印象に反して一途な身持ちの固さもある。

未亡人実母【沙織】40歳
血縁率「100%」にして今回の官能的な主役と呼べる実の母親。同時に、若い男に狂い、自分を棄てて島を出て行った女という側面もあり、そんな複雑な思いを抱えながら叔母の美紀にけしかけられる形で果たした再会はほろ苦さから痛々しさへと変わっていく。それまでとは異なるテイストに戸惑い、ちょっと嫌な雰囲気を感じながら読み進めることにもなるが、それだけに結ばれてからの興奮度は高く、男あってこそ妖しく火照る熟女の姿を最も体現した存在となる。

お互いを意識しながらギリギリまで態度には出さない女同士の駆け引きから主人公に翻弄され、白日に晒されれば開き直ったように大っぴらな痴態を見せ始める女の淫蕩さをこれまで通りに描きつつフックの利いた実母との再会を演出した点は好印象なるも、それ故に今回はいつになくアプローチから前戯に頁が割かれた印象もあり、合体してから果てるまでが性急に感じたのは残念だった。最後の全員集合も寸詰まりの消化不良を感じざるを得ず、そもそも今回のストーリーでヒロイン4人は多過ぎたのか、はたまた諸々の設定などを盛り過ぎたのか、今少しシンプルな構成でも良かったように感じたところもある。
『四人の熟未亡人と僕-旅行中』のレビュー掲載元


血縁率0%から100%まで幅広く相姦要素を盛り込みながら全員が未亡人という設定の濃い作品であります……その設定はいろいろとちょっと盛り込み過ぎだったかも?ですが。(^^;)

4人ものヒロインなので官能場面の描き分けが大事だと思うのですが、やはりどうしても似通ってしまう部分はありますよね。ですから実母とは過去の恩讐による色合いの違いを今回は出している訳ですけれども、読んでてちょっと不思議に感じたのは、せっかく田沢湖への温泉旅行と銘打っているのに(同じ田沢湖畔ではありますが)わざわざ別の旅館へヒロインの1人と主人公が移動したりするんですよね。

要するに他のヒロイン達を出し抜いている、抜け駆けしているという演出だと思うのですが、その間に他のヒロインが待機しているだけなのは動きが乏しくなりますから、ここは同じ旅館内(風呂場とかトイレとか空き部屋とかリネン室とか)で隠れて睦み合った方が秘密のこっそり感が出ますし、まさか……もしや……?と探し回るヒロインがいれば泰然とお茶を啜って時間を潰しているヒロインもいるといった形にすれば背後の動きが出て、ヒロインの性格などもより際立ったように思いました。



にゃらさんのブログに投稿されている本作の紹介記事
誘惑官能小説レビュー 小鳥遊葵「四人の熟未亡人と僕【旅行中】」





とまぁ、シロートが重箱の隅をツンツンしている訳ですが(汗)、官能描写自体は相変わらず艶っぽくていやらしいのオンパレードですから全体としては存分に堪能できる作品です。(^^)

早くも次作(3月刊行?)が予定されているそうですから、今度は2人ヒロインくらいでじっくり読みたいものですね♪





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小鳥遊葵「四人の熟未亡人と僕【旅行中】」

小鳥遊葵「四人の熟未亡人と僕【旅行中】」(フランス書院文庫、2016年1月、表紙イラスト:新井田孝)ネタバレ有り。御注意下さい。作品紹介(公式ホームページ)四人の熟未亡人と僕【旅行中】 (フランス書院文庫) [文庫]小鳥遊 葵フランス書院2016-01-25 【あらすじ】大学進学で上京生活を送る健一は夏休みを機に帰省するが、叔母の美紀の提案で義母の祥子や恩師の咲江と四人で田沢湖へ二泊三日の旅...

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