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2018年6月の気になる官能書籍

2018年6月発売予定の官能書籍から気になる作品をDSKが独断と偏見でピックアップ!



▼フランス書院文庫X


※右側の画像は底本およびAudible版の表紙
2018/6/11 発売

未亡人獄【完全版】(著:夢野乱月)


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(ああ、あなたっ……理佐子、どうすればいいの?)
亡夫の仇敵に騎乗位で跨がり、愉悦に耐える若未亡人。
刻まれたMの烙印が27歳に牝を目覚めさせる頃、
親友の異変に気づいたもう一人の熟未亡人にも毒牙が!
夢野乱月の最高傑作が今、新たに生まれ変わる!


2007年に「黒本」から発売された『未亡人獄-美獣と麗獣』の完全版ということで、加筆・修正されるのでしょうかね。



2018/6/11 発売

兄嫁と悪魔義弟-あなた、許して(著:御前零士)


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「お願い……あの人が帰ってくるまでに済ませて」
縄化粧されたFカップの豊乳を揉みしだかれる結衣。
夫との幸せな結婚生活を送っていた若妻は、
居候をしていた義弟に襲われ、弱みを握られる。
露出の快楽まで覚え込まされ、ついには夫の上司と……


ちょっと底本が見当たらないように思っていましたが、にゃらさんのご指摘で2009年の作品『兄嫁の滴り-柔肌に這う邪淫の荒縄』(リアルドリーム文庫)と判明しました。ありがとうございました!



▼フランス書院文庫


2018/6/24 発売

先生の奥さんと美姉妹を独占した七日間(著:千賀忠輔)


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「お願い、やめてっ、立っていられない」
熟尻を抱えて後ろから蜜壺を突きあげる硬直。
ふたりきりの密室で弾ける恥汁、充満する淫臭。
夫がいない七日間、一軒家で暴走をつづける青狼。
月曜は高慢長女を征服し、水曜に熟女をイキ狂わせ、
日曜――美母娘を完全支配するハーレムが!




2018/6/24 発売

溺れ母・溺れ姉・溺れ女教師(著:望月薫)


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(ああ、濃くて多い……これが私を狂わせていく)
呑みきれずに唇から顎に伝い落ちる白濁液。
新築のマイホームで義息子の牝犬に堕ちた朋香。
ノーパン生活、オナニー指令、強制露出。
昼夜なき調教が成熟した女体に性悦の炎を灯す。
被虐の渦は女教師、美姉までを巻き込み……


単独長編としては『午後2時の禁戯-隣人妻と叔母が溺れるとき』以来となる、約10年振りの新作ではないでしょうか。



2018/6/24 発売

通い義母-したがり美熟女(著:村崎忍)


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「色々たまってるんでしょ?私が全部してあげる」
仕事で留守がちな娘に代わり、婿の面倒を見るため、
栄養のつく食事を作りにやってきた義母・由美子。
服を押し上げる巨乳、柔らかな熟尻、癒しの笑顔……
寝所の「家事」まで気を遣われ、踏み越えた一線。
清楚な熟女が隠していた淫らな本性が露わになり……


今年の村崎作品が登場しますよー!w



2018/6/24 発売

奴隷特区-そして全員が牝になった(著:御堂乱)


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「お尻だけは許して!何でもしますから……」
大災害で無法地帯となった街に人妻の絶叫が響く。
暴徒と化した男たちが白昼堂々、女に襲いかかる!
ファンに柔肌を舐められ、白濁液を浴びるアイドル。
閉じ込められたエレベーターで上司に穢されるOL。
悪夢と欲望の奴隷区を脱出する手段はあるのか?




2018/6/24 発売

混浴母娘と僕-子づくり同棲(著:小鳥遊葵)


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「今夜は娘もいないし、いつもより淫らになるわ」
湯煙が充満する浴室で妻の母と交わす熱い抱擁。
大事な場所を洗い合えば溢れる愛液と大量の恥汁。
新居に押しかけてきた美しい義母と小悪魔な義妹、
布団を川の字に並べ、互いの目を盗んで続く蜜戯。
40歳、20歳、18歳、三人の「妻」との妊活!




2018/6/24 発売

お仕えしたいの-熟家政婦と若家政婦(著:鷹山倫太郎)


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「夜のお世話もいたします」「私は朝のご奉仕も」
35歳と20歳、美人家政婦がダブルブッキング!
裸エプロン、目覚ましフェラ、逆夜這い……
正式な家政婦の座を巡って日替わりで、
競い合うように誘惑を仕掛ける聡美と千明。
寝室で勃発する、淫らな女体づくしの決着は!?








▼マドンナメイト文庫


2018/6/11 発売

半熟美少女-可憐な妹のつぼみ(著:高村マルス)


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まだ幼さの残る妹の萌美は最近身体の成長が著しく、ますます魅力的になり……。
現在宅浪中の恭介は新しい父親の連れ子である義理の妹・萌美と同居することになって一年がたった。萌美はまだあどけなさの残る美少女だったが、最近成長が著しく幼さと色気を併せ持つようになっていた。恭介は部屋にカメラを仕掛け、萌美の痴態を収めると……。




2018/6/11 発売

奴隷姉妹-恥辱の生き地獄(著:殿井穂太)


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清楚で可憐な美しい少女たちは、邪悪な兄により牝として調教され……
長年引きこもっていた有樹の欲望が暴走しはじめた。それはイノセントな二人の妹に向けられることになる。まず清楚で巨乳の麻里がターゲットに。さらに成長途上の絵莉も奸計にハマってしまう。妹たちは涙にむせぶが、一方で快楽に目覚めはじめ……。


デビュー作のようです。



▼二見文庫


2018/6/26 発売

なぜか人妻(著:橘真児)


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ほわいジャパニーズ人妻!
婚活パーティ、公園で出会った女性、独身だと思ったら──人気作家による書下し婚活官能エンタメ!
ある日、結婚せねば!と決意した38歳の哲平だったが、結婚相談を持ちかけた同僚の人妻としてしまい、セックスの大事さを教わることに。その後、お見合いパーティーにも出席、気に入った女性と関係も持てたのだが、結婚は断られ……楽しい経験のはずなのに、傷心の日々が続く哲平。そんなとき、昔の女性と再会し──。人気作家の書下し婚活官能!




2018/6/26 発売

淫ら義母-乱れる(著:深草潤一)


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「夫が終っても、わたしはまだ終ってないのよね」
清楚な新しい母の一言が、息子の体に火をつけた──書下し誘惑官能エンターテインメント!
智之の父が離婚歴のある清楚な美人、奈央子と再婚した。数日後、彼女が男と深刻そうに話している場面を目撃、男は元夫で復縁を迫られていると奈央子は説明した。智之は、その男の会社をこっそり訪れる。が、男は「彼女が夫のセックスに満足できずに声をかけてきたのだ」と話す。帰宅した彼が奈央子を問い詰めると衝撃の言葉が……。書下し誘惑官能!


タイトルは「淫ら」で、あらすじは「清楚」。
このギャップが肝になりそうですね。



▼竹書房ラブロマン文庫


2018/6/4 発売

濡れ肌バイク美女(著:河里一伸)


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憧れの先輩とのツーリングを夢見てバイクの免許を取った武彦は、さっそく一人旅に出る。だが行く先々でバイク美人との淫らな出会いが待っていた…!未亡人ライダーに古びたドライブインに連れ込まれて筆下ろししてもらい、穴場的なパーキングでは痴女ライダーとまぐわい、夫婦で宿泊所を営む又従姉と不倫Hを楽しむ…。次々に快楽の誘惑を受ける武彦は、ついに念願叶って先輩と二人きりのツーリングキャンプに出かけて…!? ライダースーツに包まれたむっちり女体は、裸よりもいやらしく男を昂ぶらせる。気鋭が描く旅情と快感のツーリングエロス長編!



2018/6/11 発売

博多ふしだらバスツアー(著:伊吹功二)


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旅行会社に勤める武彦はバスツアーを企画し、下見のために現地の博多に赴くが、そこで待っていたのは九州美人たちとの官能的な出会いの数々だった!天神の地下街で人妻に誘われ、屋台村のあねさん女将の熟肉を味わい、博多湾のビーチで奔放な水着人妻と肉体を貪りあう…。地域の美女たちとの快楽にまみれる一方、武彦は博多の町を案内してくれる元バスガイドの有里に惹かれ、彼女の心をモノにしようとするが…!? 九州美女の方言の誘惑に興奮度はさらに加速!新鋭が描く地方都市ラブロマン!

デビュー作ですね。
ホントの新人さんか既出作家さんの別名義なのか分かりませんが、デビュー作は多いですねw



▼竹書房文庫


2018/6/18 発売

ゆうわく魔界姫(著:睦月影郎)


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◎魔界の姫から授かった淫力で思うままに…
◎全ての美女は僕のモノ! 妖惑のハーレムエロス
モテない30歳の大野琢男の前に、ある日突然、魔界から来た姫「魔鬼子」が現れる。彼女から魔界の使徒に選ばれた琢男は、悪魔の力を与えるから、ダメな人間をどんどん魔界へ送り込んでほしいと頼まれる。そして、魔鬼子と身体を重ねた琢男は超常的なパワーを授かり、悪行を重ねる人間を魔界へ堕としていく。また一方で、その力を使って憧れの女上司や近所の美人妻を籠絡し、快楽を味わい尽くす。そんな折、琢男の前に天界の使徒・摩利香が現れて…!? 睦月ワールド全開の書き下ろし奇想エロス。


確かに睦月ワールド全開かもw



2018/6/25 発売

野望女刑事(著:沢里裕二)


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◎女豹の獲物は警察庁の頂点! 野望に向かって突き進む女刑事
◎沢里裕二史上、最も過激なヒロイン誕生!
赤坂南署生活安全課の黒沢七海は、不法侵入、容疑者拉致、ハニートラップなど捜査に手段を選ばない女刑事。消えたキャバ嬢の行方を追っていた七海は、ヤクザ、官僚、政治家まで絡む国家レベルの犯罪の匂いを嗅ぎつける。組織のルールに縛られない自由な存在を目指し、成り上がりを目論んでいる七海は、この大きなヤマに単独で挑むことにするが、結果ヤクザをはじめ警察からも追われる身となってしまう。窮地に陥った七海に反撃の手立てはあるのか…!? 野望達成のために激しく燃える女豹刑事を鮮烈に描く、圧巻の警察バイオレンス&エロス第1弾。


沢里裕二×竹書房文庫のタッグが新たに繰り出した女刑事モノで、最初から第1弾と謳ってますからシリーズ化を目指しているようですね。楽しみです。



▼双葉文庫


※右側の画像は底本の表紙
2018/6/13 発売

純白のガーターベルト〈新装版〉(著:館淳一)


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ネオン輝く夜の赤坂。地味なOL笹沼ひろみは勇気を振り絞り、会社に内緒である”面接”を受けた。それは高級下着を纏い、衆人環視のなかショーウインドウに立つ生マネキンのアルバイト。美貌のマダム笙子の淫蕩な試験に合格したひろみは、入念なメイクを施され、ガーターベルトも艶かしいリビングドールとしてデビューする。倒錯文学の巨匠・館淳一による屈指の名作が装いも新たに登場。

ここ数ヶ月で再販が相次ぐ館先生ですが、底本のあらすじに「文庫オリジナル長編」とあるので雑誌かどこかで既出の作品を双葉文庫で単行本化して(底本)、それを今回〈新装版〉として再販、という流れではないでしょうか。



▼徳間文庫


2018/6/8 発売

絶倫刑事-スイート60作戦(著:沢里裕二)


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手練れの女詐欺師に担がれた首相夫人が、芸能大学の新設許認可に便宜を図った!? 世間にばれれば政局必至の「忖度(そんたく)案件」を、円満解決(隠蔽?)するのが津川雪彦警部補の秘密ミッションだ。成功報酬は「第二警視庁の設立」。定年後の生業と利権のソロバンを弾きながら、桜田門一スケベな凄腕刑事が、政官と芸能界の暗部を不真面目にえぐり出す。書下しスラップスティック警察官能第三弾!

スキンヘッド作戦』、『有頂天作戦』に続く第3弾はイマドキ政局ネタをふんだんに取り入れているようでw
この辺りは全く以って抜け目ないですねww
実は他にも『絶倫ホテル』なる作品があって、沢里裕二×徳間文庫のタッグは「絶倫」の方が統一テーマだったりします。



▼実業之日本社文庫


2018/6/6 発売

しっぽり商店街(著:葉月奏太)


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商店街で見た怪しげな男、記憶の中の美しき女とは?ほっこり系官能×ミステリーの新境地!
目覚めると病院のベッドにいた。信彦は記憶の一部を失っていた。ただ、濃紺のスーツを着た女のことだけが、脳裏に刻まれていた……。小料理屋の女将、クリーニング屋の娘、八百屋の奥さんなど、美しき女性たちと極上の時間を過ごすうちに、信彦の記憶は甦っていった――。そして、すべての謎が明かされる。著者渾身の一作、ほっこり系官能の新境地!


あらすじで2度も繰り返されている「新境地!」が何なのか、気になりますね。



▼オトナ文庫


2018/6/8 発売

片恋少女の寝取り方-弟の代わりに俺が抱いてやる(著:雑賀匡、画:ロッコ)


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上条弘樹は優秀な商社マンであったが、女たらしな性格が災いし、トラブルで会社を辞めざるを得なくなってしまった。転職までの間、女子校の教師を務める双子の弟・直樹の家に厄介になっていると、弟の留守中に生徒のひとり、佐倉汐里が家を訪ねてきた。外見が瓜二つな事もあり、弘樹を直樹と勘違いした汐里に対し、弘樹はどこまで騙し通せるか「ゲーム」を始め、年不相応に大人びた汐里の体を弄んでいく。



※右側は表紙確定前のサンプル画像
2018/6/8 発売

メス堕ち!巨乳妻との癒され愛温泉-巨乳妻たちと身も心もふれあうラブエロ性活(著:シャア専用◎、監修:ANIM、画:タカスギコウ、リャオ、紅葉-K)


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恋人と別れ、職も失った不運続きの春彰は、気分転換にひとり旅を決意。ホテルのバーで飲んでいると、莉緒という妖艶な女性に声をかけられる。彼女の結婚指輪に気づきつつも、誘われるまま一夜を共にする春彰。翌日、次の宿で春彰を出迎えたのは、学生時代離れ離れになった幼馴染で、初恋相手の香澄だった。清楚で艶やかな美人女将に成長した香澄に、人妻と知りながらも燻っていた想いが再燃してしまい…!







▼バンブーコミックス


2018/6/7 発売

寄性獣医・鈴音〈9〉(著:春輝)


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真祖・鈴音vs再強化・しのぶ 激突、再び!!!女人禁制の大学研究所に男装して潜入する鈴音。身体検査をしていたのは、潜入を勧めた男・永瀬!?混乱の最中に乱入してきたのは、鈴音へのライバル心を燃やす少女・しのぶであった…。大人気SFセクシーアクション巨編、第9弾!!!
★単行本カバー下画像収録★


電子書籍の分冊版が割とコンスタントに出ていたので早晩出るだろうと思ってしたシリーズ最新巻ですw



▼ヤングジャンプコミックス


2018/6/19 発売

私のHな履歴書みてください〈1〉(著:春輝)


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「キスがこんなに嬉しいなんて…」妻子ある男性と関係を持つ27歳のOL。「主人よりも…大きいから…」頬を赤らめながら話す、普通の主婦。学生でも妻でも母であっても…。“性”の前では誰もが一人の女性。そんな彼女たちが本気で感じた8つの赤裸々な体験――。

一応シリーズ化が予定されている(だからこそ最初から〈1〉と巻数が振られている)と思われますが、あらすじを読むとオムニバスの短編集みたいな感じがしますよね。



▼ヤングチャンピオン・コミックス


2018/6/20 発売

センセ。〈10〉(著:春輝)


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あるとき、真先生の自宅に可愛い教え子たちが訪れてきて、「花嫁修業」の名目で料理を作ることに。でも初めての経験に女の子たちは、だんだんHな気持ちになってきてしまって……!?

料理を作っていてナゼにHな気持ちになるのか分かりませんが(^^;)、既存シリーズの続巻に新シリーズと、今月は春輝先生の単行本が3連発です。



2018/6/20 発売

恋愛志向生徒会〈1〉(著:如月群真)


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人気成年向け漫画家・如月群真が、青年誌初登場!
厳格な校風を色濃く残す名門・私立白亜坂学園。真面目だけが取り柄の男子生徒・泉水誠は、生徒会長選挙に「男女交際禁止の校則を撤廃し、学園内の恋愛自由化を進める」という公約を掲げて出馬し、当選してしまう。さっそく教師陣と交渉を始めた泉水だが、自らが自由化のテストケースとして、同じ生徒会メンバーで美人の優等生・桜田風香と“男女交際”することに!! 誘惑いっぱいの“学園改革”ラブコメディー!!


如月先生の画力とテイストなら却って(抑え気味な)青年コミックの方が向いてたりしてw
それはともかく、ステップアップとなればDSKも嬉しい限りです。(^^)







▼Kindle Unlimited ※月が変わると対象外となる場合があります。


2002/3/23 発売

少年と私-未亡人叔母の特別個人授業(著:美園満、フランス書院文庫)


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私を狂わせるのは少年が放つ汗香、下着についた牡の精。
あどけない顔にそぐわない若く逞しい男性器。
叔母として受験勉強を教えるはずが、
股間の疼きに衝き動かされるまま禁断の指導を……。
二人きりの別荘は淫らな課外授業の寝室にかわる。
こんなに濡れてしまうのは、私が未亡人だから?


叔母&甥は家庭教師&生徒として別荘で過ごします。成績アップの「ご褒美」展開を盛り込みつつ主人公の実母にしてヒロインの実姉が本作の鍵を握っています。官能的には叔母の1人ヒロインと言えますが、叔母以上に奔放な母の秘密がクライマックスで一気に判明する、そのカタルシスが見事です。この結末に向けて周到に布石が置かれ、伏線が張られています。



2002/7/23 発売

初夜-実母と高校生(著:田沼淳一、フランス書院文庫)


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母は教えてあげた。大人の女の魔性を、性の奥深さを。
息子は教えてくれた。母を愛していることを。
悪魔に命じられ、修の部屋で全裸になり、自慰に溺れる。
羞恥に晒されながらも濡れ、奴隷母への道を歩む久美。
その道の先には、息子との禁愛の扉があったのだ。
二人の愛が結ばれる相姦初夜、果ては地獄か天国か?


羞恥の焦らし、寸止め極致の官能美……これに尽きるのではないでしょうか。
貞操の危機、水際の攻防……こんなにも淫靡で猥雑なのかと震えました。



2002/10/23 発売

三十四歳の実姉(著:黒澤禅、フランス書院文庫)


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弟の舌が乳房を這い、股間に熱い吐息がふきこまれる。
再会した実弟と、禁断の交わりに溺れていく十和子。
18年の時を経て、秘唇に突き入る逞しく成長した肉棒に、
女体は震え潤み、夫を裏切る罪の深ささえ忘れてしまう。
たとえ義弟に淫蕩を罵られ、媚肉を弄ばれたとしても、
34歳の熟肉は、背徳を貪ることをやめられない!……


実弟との相姦が一応のメインですが、義弟からの執拗な迫りや過去の秘密の方が肝となる作品ではないでしょうか。個人的には下衆な義弟に弄ばれる凌辱的な官能がツボw



今月は2002年特集にもなっていますが、DSKとしては1人ヒロインの隠れ名作特集といった趣でセレクトしました。この頃の1人ヒロインは「一竿」じゃないところにイマドキとは異なるいやらしさがあると思います。もっとも『初夜』は「一竿」ですけどね。9割方違いますけど「一竿」ですw

余談ながら現時点で既読・未レビュー作品ばかりにもなってしまいましたので(汗)、いずれきちんとご紹介したい3作品であります。m(_ _;)m



にゃらさんのブログに投稿されている今月の新刊情報はコチラから。
◎フランス書院文庫2018年6月刊情報フランス書院公式ホームページの「これから出る本」コーナーにて、6月のラインナップが発表されています。(配本は6/22です。)タイトルのリンク先は「版元ドットコム」さんの紹介ページです。鷹山倫太郎『お仕えしたいの 熟家政婦と若家政婦』お仕えしたいの: 熟家政婦と若家政婦 (フランス書院文庫) [文庫]鷹山 倫太郎フランス書院2018-06-24「夜のお世話もいたします」「私は朝のご奉仕も」35...
2018年6月刊情報






※画像およびあらすじはAmazon、公式サイト等より引用。
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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

母娘温泉-子づくりの宿(著:青橋由高、フランス書院文庫)

2018/2/26 発売

母娘温泉-子づくりの宿

著:青橋由高フランス書院文庫


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「いいのよ、私の膣中にたっぷりそそいで」
艶めかしい汗にまみれた瑞々しい美乳を弾ませながら
肉棒を秘唇で咥えこみ淫らにくゆらす人妻の腰使い。
家族の目を盗み、温泉で興じる子づくりセックス。
未亡人女将の弥生(34)、娘姉妹の麻沙美(25)と桃華(19)が、
日替わりで白濁をおねだりする、魅惑の温泉宿!
(引用元:Amazon)


★★★★★ オーソドックスな誘惑路線に作者お得意のキャラを乗せて,2018/5/10
それぞれの立場から主人公を慕い、想い、求めるヒロイン達という王道的誘惑ストーリーに「青橋キャラ」と称したいほどの、この作者らしいキャラ設定がきちんと化学反応した作品と感じた。ここしばらくの「黒本」では短編集やアンソロジーが続いていた作者だけにオーソドックスなスタイルが却って心地良く、久し振りに作者のテイストを堪能した心持ちである。

19歳の主人公が幼い頃から懇意にしていた温泉旅館の家族。その姉妹と若き義母の3人がヒロインである。遠方の大学に通い始めた最初の冬にアルバイト(半ば単なる手伝い)をするために帰省したところから話は始まる。

鷹揚としながらも開放的な25歳の姉【麻沙美】は離婚検討中
浮気された夫とは離婚する気だが子供は欲しいと願っていることが子宝温泉という舞台の由来と併せてサブタイトルに起因している。今は里帰り同然の悠々自適な旅館ライフを送っており、鷹揚な態度で主人公に迫る。義母や妹に隠れながらも主人公の子種をオープンに欲しがり、貪欲に求めている。

清楚で貞淑な34歳の未亡人な義母【弥生】は可愛く嫉妬する
夫亡き後の旅館を切り盛りする淑やかな弥生だが女盛りの空閨をひっそりと宥めており、実は亡夫によってオンナを開発されている。息子同然に接していた主人公の成長した姿に目を細めていたが、ふと風呂を共にしたことから主人公に迫られる仕儀に至り、自身に潜むM性を見抜かれている。

19歳の勝気な妹【桃華】は何かと世話を焼く一番の幼馴染み
久し振りに目にしたような、実に分かりやすいツンデレ。冒頭より登場しては早くもデレているが、鈍感な主人公は全く気づかない鉄板のやり取りが続く。旅館の仲居として先輩風を吹かせているが、気がつけば麻沙美や弥生に先を越されており、自分を除いた3人で乱れているところを覗き見て発情したりしている。

年上の余裕ばかり前面に出ていたのがそうでもなくなってきたり、慎み深かったのがキュートな嫉妬を見せるようになったり、ツンデレはツンからデレになるといったように、結ばれる前後でヒロイン達にちょっとした変化が表れている。この匙加減の絶妙さが巧みである。露天風呂での情交を印象的に配しつつ部屋でくんずほぐれつするのをダイジェストを含めて数多く盛り込んでいるのは好印象。離婚間近とはいえ人妻の20代と未亡人で経験豊富な30代に生娘の10代とヒロインの塩梅も申し分ない。

元より主人公への恋心を知っている麻沙美や弥生だけに最終的には桃華と主人公が恋仲となりつつ全員で共有する関係で落ち着く。想定内の安定した結末なれど、今回に限っては青橋節たっぷりの王道路線が堪能できただけで充分に意義が見出せるものだったと言える。
『母娘温泉-子づくりの宿』のレビュー掲載元


久し振りに青橋印の官能小説を堪能しました。(^^)

ですから、「黒本」の青橋作品がお気に入りでしたら文句なし!と言えますね。



にゃらさんのブログで紹介されている本作の記事はコチラから。
青橋由高「母娘温泉【子づくりの宿】」(フランス書院文庫、2018年2月、表紙イラスト:川島健太郎)ネタバレ有り。御注意下さい。作品紹介(公式ホームページ)母娘温泉【子づくりの宿】 (フランス書院文庫) [文庫]青橋 由高フランス書院2018-02-26【あらすじ】慶は幼馴染みの桃華に頼まれ大学の冬休みの間、彼女の実家の温泉旅館の手伝いをすることとなるが、何故か桃華の姉・麻沙美が別館のお客さんとして泊まっており、彼女の専...
青橋由高「母娘温泉【子づくりの宿】」





まぁ、言ってしまえばキャラ立ちが肝の作風なんですけど、それが好みに合えばサイコー!というやつでして、美少女文庫で鍛えた胸キュン要素を「黒本」へ上手に落とし込んでいるような、そんな気がしておりますデス、はい。




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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 青橋由高

二人の母(著:高竜也、フランス書院文庫)

1986/4/23 発売

二人の母

著:高竜也フランス書院文庫


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※電子書籍は「大人の本屋・さん」版

高校生の息子をめぐって、妬み、悲しみながらも、
惜しみなく女体を開く二人の母。
義母、季里子……32歳、実母、彩子……37歳、
円熟した女の色香が漂う2人には、
息子に抱かれる背徳の意識は消えていた。あるのは――
女の業、確執、愉悦を貪る魔性――そして、悲劇はすぐそこまで迫っていた……
(引用元:Amazon)

「もう許して」「答えになってないね。嘘つきは嫌いだよ」啓司は、かがみこんで花びらを丹念に舐めはじめた。私は耐えた。必死で……。私の股間は溢れでた愛液と啓司の唾液で、洪水のようになっているに違いない。「うううーん……もう、たまらない。いやよ……どうしたらいいの……ああっ……いきそうよ」 ――高校生の息子に女体を開く、美しき実母と若き義母!極限の禁忌と快楽!禁断の三角関係の果てに待つ悲劇……!(引用元:honto)


★★★★☆ 対抗する2人の母から見た溺愛の息子,2018/5/7
義母と実母という2人の母をヒロインに据える作品が数多く上梓されてきた、ある意味ではフランス書院文庫における母子相姦の歴史の鏑矢に近い1986年の作品において、母からの視点で交互に描かれていく作品を紡ぎ出したのは特筆すべきことであろう。1人ヒロインによる一人称で執筆された作品こそ後に幾つかあるものの、2人のヒロインで交互に描かれた作品が本作の他にどれだけあるだろうか。後の主流にはなり得なかったかもしれないが、だからこそ官能小説の幅の広さと奥行きの深さを改めて教えてくれる作品の1つだという思いが沸いてくる。

義母【季里子】32歳
実母【彩子】 37歳

実父と離婚した後に再婚した彩子。その実父と結婚したものの今は未亡人の季里子。17歳の主人公たる息子から見れば年の離れた姉のように言えなくもない年齢差の若い母である。離婚時の約束として彩子は息子と逢えないことになっている。くだけた文体の季里子に対して敬語で綴られる彩子。2人の違いを判らしめるシンプルかつダイレクトな手法である。

息子との距離が近づき、迫られ、背徳への慄きから拒むも昂らされては遂に受け入れてしまう経緯から禁忌を自覚しつつも抗えず、次第に溺れていくまでがそれぞれのシチュエーションで交互に描かれていく。他方の母はこうだった、こんなことをしてくれた、などと告げる息子の言葉が起点となっており、互いに距離を置いているからこそ姿見ぬ相手への疑心暗鬼が積極さを生む要因になっている。息子の心情が読み取れない(描かれない)ことから探りを入れながらの推測を繰り返す2人の母なのである。

また、主人公とは恋仲と思しき同級生【亜沙美】の存在が2人の母にさらなる影響を与える。主人公自身は亜沙美よりも2人の母にぞっこんなところはあるのだが、それによって相手にしてもらえない亜沙美が関心を引こうとこれ見よがしな態度をとる。しかし、その言動によって(亜沙美を通して)互いの母の存在が浮き彫りとなり、さらに嫉妬の炎が燃え上がることになっている。2人の母が互いに相手を強く意識し、互いに嫉妬するための誘引剤かつ起爆剤として息子に加えて亜沙美も効果的に動かすのはさすがの筆致と言える。

まさか息子が他方の母と……と積もり積もっていた疑念が最終的には完全に発覚することで迎える悲劇は当時の定番的な幕の引き方ではあるが、情念を燃え上がらせた母がとった行為であるならば不自然とも言い切れない結末であろう。

余談ながら当時は作者自身の筆による「あとがき」があったようで、『特別付録』と題した今後の作風への決意表明のような文面が1頁半に渡って収録されている。
『二人の母』のレビュー掲載元


マドンナメイト文庫(青本)やフランス書院文庫(黒本)が誕生した翌年にあたる1986年の作品ですから、もはや古典ですね。

実は上記2レーベルが誕生する3年前(1982年)辺りから官能小説の萌芽は始まっていまして、「フランス書院オリジナル」といったレーベルが既に誕生していました。ですから、1985年のフランス書院文庫創刊時はしばらく「オリジナル」で上梓された作品が『文庫』で再販されることも少なくなかったようです。



そんな黎明期だからこそかもしれませんが、本作では「2人のヒロインによる、交互の一人称文体」という実験的な要素が見られます。義母の視点、実母の視点で交互に描かれていくスタイルです。

義母との交合があった後に、そんなことがあったのではないかと実母が疑ったり、実母とこんなことがあったと言う息子の言葉に義母が心が揺れたりする、そんな心情がそれぞれの視点で描かれていきます。そして、互いの言動に触発されて積極的になっていく2人の母なのであります。



目次
季里子  一  ぬれる
彩 子  一  むかれる
季里子  二  みだれる
彩 子  二  あえぐ
季里子  三  おぼれる
彩 子  三  うずく
終 章  もえつきて……
特別付録 二倍立たせます……





目次が如実に表してますよね。

これだけでもちょっと読んでみたくなりませんか?

DSKはなりましたwww



さて、その目次ですが、最近ではまずお目にかかれない、変わった一文が最後にあります。

特別付録 ……作者自身による あとがき です。

何だかライトノベルみたいですけど、当時はこんなあとがきが収録されていたのですね。



その内容を抜粋してご紹介したいと思います。↓ の「続きを見る」をポチッとしてみてください。




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黒い下着の美母-息子の奴隷に(著:雨宮慶、フランス書院文庫)

19994/7/25 発売

黒い下着の美母-息子の奴隷に

著:雨宮慶フランス書院文庫


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我が子の逞しい男が欲しい……。
黒い透けた下着に包まれた淫肉が、
伽那子から母としての理性を奪い去る。
いけない。私は何をしようとしてるの!……
自戒しても空閨の豊麗な女体は疼き狂う。
遂に母は禁忌を破り、若々しい一物を舐め咥えた……
(引用元:公式サイト


★★★★★ 作者らしさを散りばめた初の母子相姦,2018/5/4
オビには「雨宮慶が初めて挑み描ききる倒錯母子相姦!!」とある。1988年のデビューから19作目にして初の母子相姦ならば、それまで人妻や未亡人をヒロインにした作品が少なからずあることを思えば意外な気もする。終盤には悪童からの理不尽な脅迫凌辱もあって甘さ一辺倒でもない、一筋縄でいかない実母と息子の禁忌が描かれている。

雨宮作品においてメインヒロイン……本作ではエッセイストとして有名人でもある母【伽那子】38歳……に主人公を含む3人の男が寄りつく場合、最初に出てくるのは大体において当て馬もしくは噛ませ犬である。未亡人の伽那子との再婚を目論む〈村瀬〉は好人物なのだが想いは届かず、あれやこれやと手を出すものの伽那子の反発を喰らっている。中盤以降にもちょくちょく出てくる合間の官能要員であり、夜半の公園に連れ込んだり、電車に乗れば満員の車内で痴漢行為に及んだりと、この作者らしい淫靡な描写が挟み込まれている。

物語の軸となる2人目が16歳の息子たる主人公。母に異性を感じた直後に自慰を目撃してしまい、聖なる母に淫らな女を見てしまう。これには伏線があり、後の発端にもなっている。元より溺愛する息子のために一肌脱ぐ流れでオンナの指南と相成るが、これ以降は味を占めた息子にじわじわ迫られ、遂には押し切られる形で一線を越える。母としての困惑や懊悩はあれど、空閨の疼きもあるのか敏感な反応に屈し、溺れていく伽那子である。

まるで恋人同士のような息子との関係を徐々に享受していく伽那子の前に現れるのは官能面でインパクトをもたらす3人目の男。息子の同級生ながらマセた振る舞いから軽い嫌悪も感じていた〈黒川〉に息子との情事が露呈する。4章立ての第三章は黒川による脅迫と凌辱というまさに起承転結の「転」であり、急転直下の混迷からめくるめく快感に刹那の耽溺を覚えてしまう伽那子である。年齢不相応なテクと手際の良さで伽那子を散々に弄び、連続絶頂へと押しやる黒川の太々しさが寝取られ風味の高い興奮を誘い、その強烈な印象が官能的なクライマックスとなっている。

弱みを握られたままで暗鬱たる心持ちだった黒川との関係は突然に終幕を迎える。旧作によく見られる幕の引き方を盛り込みつつ、意外なところから黒川に自業自得が来訪するのは妙味があった。改めて息子と向き合うことになる結末への流れを含めて、やや唐突な一面がありながらも様々な伏線が回収された纏めの良さも感じられた。何より自らのM性に気づかされ、次第に被虐美を帯びていく伽那子の淫靡さが凝縮されていたように思う。
『黒い下着の美母-息子の奴隷に』のレビュー掲載元


表紙は当時だからほぼ全裸ですけど、イマドキだったら黒い下着を身につけることで却ってタイトルが強調されたでしょうね。

作中ではもちろん黒い下着でしたけれども、そのことはさほど気にせず読み終えた印象です。



そして、いつの頃から生じたのか分かりませんが、雨宮作品に登場する男の三段活用(笑)がバッチシ決まった作品でした。

1人目 - 当て馬 もしくは 噛ませ犬
2人目 - 主人公
3人目 - 寝取られ風味をもたらす男



大体においてヒロインには婚約者か、それに類する男、もしくはつきまとっている男が最初からいて、その男を疎ましく思っているのが主人公という構図で始まります。それで、主人公の念願が叶って男女の仲となり、互いに溺れていくのが中盤までの流れ。これで1人目の男は弾かれますw

しかし、ヒロインと主人公の許されぬ関係を知る男が終盤に出てきます。主人公とは近しい間柄で、何らかのきっかけで気づいてしまうのです。これをネタに主人公の知らぬところでヒロインを脅し、言いなりにさせる男です。この男が奪っていく感じというか搦め取る感じがいやらしい。実にいやらしい。

甘さがある誘惑展開から一転して理不尽な凌辱に変わるダイナミズム。ヒロインが一気に掻っ攫われていく醍醐味にゾクゾクしますw



何だかんだ言ってNTR好きなDSKですww



ただ、作品によっては終盤以降の主人公が3人目に取って変わられることもあり、どっちが良いのかな~?と思うことはあります。個人的に主人公は最後まで主人公でいてもらいたいかな?

本作は3人目が非業の自業自得を迎えたことで上手く纏まっていると思いました。それだけの悪童でしたし。(^^;)



◆同様のパターンで執筆された後の作品
1996/7/24 発売
女教師・失格

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熟れた白い媚肉を覆いきれない挑発的な衣装。
教壇に立った彩子は今、教え子の視線に酔っていた。
徐々にミニスカートをまくり、太腿をひろげ、
恥毛も淫肉も露呈して生徒達に汚され、溺れゆく。
あああ、こんな私、女教師失格だわ……。
女教師をここまで堕としめた30歳の魔性とは……。
(引用元:Amazon)

▼当ブログの紹介記事
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-1262.html



コチラの作品は未亡人の女教師に対して1人目が同僚の中年教師、2人目が生徒の主人公となります。3人目が主人公の同級生というのは本作と同じですね。

で、コチラの作品ではすっかり寝取られてしまった主人公(2人目)の存在が終盤以降では希薄になってしまい、取って変わった3人目が結末まで主導していきます。主にホームルームの時間を用いた羞恥責めにフォーカスした結果かもしれませんし、本作を執筆した後ですから流れを変えたのかもしれません。




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熟母女医(著:牧村僚、フランス書院文庫)

1998/12/23 発売

熟母女医

著:牧村僚フランス書院文庫


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ママの唇が、熱く硬直するぼくの××を包む
ぼくの指が蜜液で濡れるママの淫裂に触れる
毎夜、熱く夢想した実母の熟れたふとももが、
美麗な乳房が、豊潤なヒップが今、目の前に――
ああ、我慢できない。ついにママを抱けるんだ!……
魔性と禁忌に満ちた、熟母女医の相姦診察室!
(引用元:公式サイト


★★★★☆ 相姦に悩む母子や姉弟を導く女医もまた息子との関係を夢見る,2018/5/3
女医と言うよりカウンセラーに近い立ち位置の母【美鈴】35歳はテレビにも出演する有名人。この母に憧れ、男女の仲になりたいと願っている息子が主人公なのはお決まりの設定だが、美鈴の元へお悩み相談に訪れる母子や姉弟といったサブの相姦カップルが順に描かれていく構成であり、最後には美鈴と主人公も結ばれている。最初に示された目的が巡り巡って最後に果たされるのはこの作者が得意とするストーリー展開である。

最初から結ばれているカップルはおらず、相手の言動に異性の気配を感じるのだが、どう対応したらいいだろうか、といった相談者の登場から基本的には始まっている。その意味ではフツーな立ち居振る舞いと言えるのだが、脈ありと感じ取った美鈴は積極的に相姦を後押ししている。相姦を自らの研究課題にしており、自身も息子と結ばれたいと秘かに想っていることが背景にはあるのだが、逡巡する相談者を半ば強引に誘導しているようにも見えることから、仮にも悪意があれば相手を闇に叩き落す魔女なのだが、あっけらかんとした肯定的なテイストによってオープンな雰囲気になっている。美鈴の話に耳を傾けていた相談者もしっかり感化され、覚悟を決めては相姦へと向かっていく。フツーに躊躇していた相談者が美鈴の助言によって相姦というフツーではない道へ踏み出していくのを見るに、果たしてどちらが正しいのか、どちらが正気なのか、その基準が次第に曖昧となる不思議な空気が流れているのは、母子や姉弟の前に男であり女であるというテーマを美鈴が邪念なく真正面から謳っているためであろう。

ただし、邪念ないが故か美鈴の行動には一回りしたかの邪念が働く。息子と同年代の相談者に母への想いを遂げるよう諭しつつ、それが果たされなければ自分が代役を務めると申し出たり、果たされても摘み喰いとばかりに手を出したりしている。人には勧めておきながら自身はなかなか踏み出せない息子への想い、そのもどかしさを肩代わりするかのように内心で息子を想い描きながら他の少年と交わる美鈴によって官能面が底上げされている。テレビで目にする有名人であり、憧れの存在である美鈴と結ばれるのは(母と結ばれる本懐とは別に)感激だとする少年相談者によって美鈴の設定も活かされている。

他にも主人公を取り巻くサブヒロイン達が美鈴と同年齢で登場しては淫靡な花を咲かせている。結ばれるのは相姦のカップルのみという線引きは明確にしながら、多彩な人物の登場で一本道になりがちなストーリーを程良く寄り道させている。総じて淡泊な官能描写なれど互いに心を寄せても良いのだと確認し合った末の交合という良さはある。
『熟母女医』のレビュー掲載元


牧村先生のデビューが1991年ですから、本作に至るまで数多くの作品を上梓されている訳ですが、母子が共に互いを想っていて、結ばれたいと願っているのだけれども世間体が邪魔してもどかしい。でも結ばれたい!ホントは結ばれたいんだ!というテイストはブレないですよね。

しかも、底に流れているのは母子(や姉弟)の前に男女なのだという肯定的な世界観でして、これが1990年代に出てきたのはかなりエポックメイキングだったと想像します。唐突な悲劇とかもありませんしねww



2000年代、とりわけ2005~2006年を境に悲劇を伴わない相姦、罰が当たることなく男女の恋仲として結ばれる相姦というのが革命的に花開いて現在へ至ると考えていますが、その鏑矢として牧村先生が後続に与えた影響は計り知れないものだと思えてなりません。



はい、Kindle Unlimited の月額料金を消化すべく(^^;)旧作を温故知新とばかりに読み耽るDSKでございますww

旧作に触れる良い機会だと思っています。m(_ _;)m

その代償として新作の読破が疎かになっていますが……。(汗)




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一部に桃色成分の高い一般コミックを含んでいます。また、複数巻となるシリーズ物は1つの記事に纏めています。

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多岐に渡るジャンルに対してDSKの好みに偏ったセレクトかもしれません。(汗)

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