FC2ブログ

2016年2月の気になる官能書籍

2016年2月発売予定の官能書籍から気になる作品をDSKが独断と偏見でピックアップ!



●フランス書院文庫X


2016/2/13 発売

肛虐許可証-姦の祭典(著:結城彩雨)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
人妻を、ここまで堕とすか、結城彩雨
女子大生、キャリアウーマンを拉致、監禁し、
凌辱の限りを尽くす二人組の次なる獲物は准教授夫人!
むっちりとした熟尻の29歳を輪姦地獄にかけ、
前と後ろの二穴を串刺しにして恥辱の絶頂へ。
肛姦の使徒に狩られた牝たちの哀しき鎮魂歌!


またキマシタネw
これはもぅお約束と言った方が良さげな結城先生の登場ですが、今回も短編の再編集ですかね。



2016/2/13 発売

新妻奴隷生誕-鬼畜版(著:北都凛)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
デビュー作に大幅加筆して新章を追加!25歳を襲う拷姦地獄!
初めての結婚記念日は綾香にとって最悪の日になった!
夫しか知らない清楚な秘部、フェラチオも未経験の唇……
穴という穴に欲望を突き入れられ、精液を注ぎ込まれる。
義娘と助けに来たはずの実姉も巻き込まれ、
三人並んで犬の体位で貫かれ、新妻は究極の肉奴に!


そのデビュー作は2005年の『新妻奴隷生誕-凌辱の星の下に生まれて』(フランス書院ハードXノベルズ)ですが、底本で使われたイラストを活かしてますね。そして、加筆によってどれだけ鬼畜化しているのでしょうか。



●フランス書院文庫


2016/02/25 発売

母娘の檻-陽子、あゆみ、舞…全員が牝になった(著:藤崎玲、四畳半書房)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「だっ、だめッ!! これ以上は。む、娘の前ではッ……」
母親の股間を激しく出入りする淫鬼の野太い一物。
夫が残した借金三億円の代償に、陽子は輪姦され、
あゆみ、舞――ふたりの娘は処女を奪われていく。
非道すぎる母娘丼、母娘AV撮影、種付け地獄……
しかし、それはまだ地獄の始まりでしかなかった……


同人サ-クル人気作品のノベライズでしょうか。AVにもなっているようですね。



2016/02/25 発売

完全服従-二人の母と姉は僕の肉玩具(著:森一太朗)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「ママは一生、僕の玩具になるんだよ」
義母・真理子に息子から課せられた淫猥な命令。
舌で先走りを舐め啜り、唾液で男根を洗い流す日々。
38歳の身体に快感と精液の味を教え込んだ青狼は、
美姉(19)、もう一人の母(38)にも毒牙をのばし……
三匹の愛奴に絶対服従、徹底奉仕を学ばせる肉檻!


もう一人の母……実母ですかね……ここ数ヶ月の「黒本」は実母ヒロインが増えてますね。



2016/02/25 発売

女教師四姉妹狩り-悪魔校務員の専用奴隷にされて(著:天海佑人)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
(悔しいっ。なぜ教師の私がこんな男に……)
抵抗の眼差しを向け、汚い肉茎を舐め啜る奈々緒。
弱みを握られ、校務員室で強いられる恥辱の性奉仕。
おぞましい苦痛は27歳の肉体に牝の快感を植え付け、
忌み嫌う中年男の濃厚で脂ぎった性技に堕ちていく。
淫獣の邪眼は同じ学校に勤める姉妹たちへも……


忌避する男に蹂躙されるという凌辱の基本に忠実な感じが良いですね。



※右側はコンビニ向けの表紙
2016/02/25 発売

妻の母vs.妻の妹vs.おさな妻(著:七海優)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「もっと甘えて。私はあなたのお義母さんなんだから」
薄闇の中、熟れた乳房を晒し、肉茎をしごく妻の母。
同居する娘婿から夫婦の営みに不満をもらされ、
京子は夜這いや背徳の肉交を待ちわびるように。
秘密を知った妻の妹まで負けじと挑発を始め……
39歳、18歳、21歳……一つ屋根の下の誘惑バトル!


ムコ殿のムスコ殿を貪る姑と小姑ということですか?w



2016/02/25 発売

言いなり面接-隣人妻、女教師、女子大生を(著:桐島寿人)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
世界的下着メーカーC社の入社面接は「牝奴隷セレクション」!
弱い立場につけ込まれ、全裸を強制される女子大生。
××から××まで、恥辱の身体検査を施される人妻。
元教え子に言葉で堕とされ肉棒で絶頂に導かれる女教師。
21歳、34歳、40歳……身も心も言いなりに堕とされても
知性と品格を備えた最高の女しか、この会社には入れない!


凌辱→誘惑→凌辱となる3作目……これが右往左往でなければよいのですが。



2016/02/25 発売

熟女家政婦と僕-青い初体験(著:鷹山倫太郎)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「坊ちゃんの××、さっきより大きくなってきましたわ」
割烹着姿で浅黒い男根に絡み付かせる白く細い指。
甘えん坊の幸治が愛情たっぷりに注ぐ淫らな視線が、
母性あふれる弓恵の成熟した身体にも火をつけて……
唇で施す肉棒のお掃除、豊満ボディを揺らす性のご奉仕……
どんな甘いおねだりも聞いてくれる最高すぎる家政婦!


新人さんでしょうか。しかし久し振りに見た古風なサブタイトルですなぁw



●マドンメイト文庫


2016/2/12 発売

団地妻-昼下がりの恥辱(著:九龍真琴)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
人妻の欲望が暴走する!人妻・陽菜は団地でひとり悶々とした日々を送っていた。だが、ゲリラ豪雨に遭遇した日、理性のタガが外れた。同じ団地の住人と互いの身体を思う存分貪りあったのだ。一度暴走した欲望はとどまるところを知らず、ついに娘の彼氏にまで触手を伸ばし……。

またまた新人さん(?)の登場ですけれども、表紙といい、あらすじといい、何だか妙にそそられますナ。



2016/2/12 発売

お嬢様ハーレム学園-ひみつの男子研究会(著:卯月アスム)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
何の因果か、名門女子校に入学した唯一の男子である草太は、バラ色の学園生活を夢見ていたが、現実はまるで違った。周りは奥手なお嬢様ばかりで孤立していたのである。そんなとき、ひとりの美少女が声をかけてきた――「男子研究会に入りませんか?」と。彼女と会員は男子の生態について日夜研究しているという。恐るおそる会に顔を出した草太だったが……。

こちらも新人さん(?)でしょうか。
しかし、アニメ化もされた、あのラノベ作品に設定がちと似ているような……。(^^;)



●二見文庫


2016/2/26 発売

人妻-脱ぎたての下着(著:北山悦史)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「最近、洗濯物がヘンなの……」盗んだ下着を戻しておいたら、持ち主に下着泥棒の相談をされて──
高矢は姉の部屋に忍び込み下着をあさることで性欲を解消していた。それが見つかり、姉から性に関するいろいろを教わる。しかし根付いた下着への執着は治まらず、近所の美人若妻・瞳の洗濯物を盗み、また返しておいたのだ。瞳に部屋に呼ばれ、下着泥棒のことで相談されるうちに怪しい雰囲気に……。青い欲望を描く、官能エンターテインメント!!


下着フェチ、おパンツフェチなアナタに送る1冊……ですね。



●竹書房ラブロマン文庫


2016/2/29 発売

とろり母娘温泉(著:霧原一輝)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
◎美しい母娘が営む温泉宿でめくるめく蜜戯!
◎甦る情欲…名手が描く魅惑の回春ロマン!
コンサルティング会社に勤めるバツイチ五十歳の逸見孝太郎は、北関東にある温泉旅館「宝泉亭」の立て直しのため、同地に派遣されていた。宝泉亭の女将・篠崎真由子は三十七歳の淑やかな未亡人で、滞在する内に孝太郎は魅了されていく。そして、独り身で淋しい真由子も孝太郎を求めていく。愛する真由子のために旅館を再建しようと奮闘する孝太郎。そんな時、真由子の娘・結衣が商売敵であるMホテルの者と駆け落ちしようとする。結衣を思い留まらせた孝太郎だったが、彼女は二十歳の若い肌で彼を誘惑してきて…!? 美しき母娘が営む温泉宿で交錯する情欲…とろけるような回春誘惑エロス!


霧原先生の温泉回春路線って何だか久し振りな気がしますデス。
そして、表紙カバーイラストの元ネタはたぶんコレではなかろうかと……まぁ、温泉繋がりですがw



●双葉文庫


2016/2/9 発売

ソノ先が、知りたくて(著:川上ゆう)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
人気AV女優・川上ゆうが、自らの体験を元に書いた自伝的“青春"官能小説。――女子高生ユウは最愛の彼と体を重ね、愛し合う悦びを知るも、自分の中に渦巻く“抗えない欲望"に気付いてしまう。別れを選んだユウが自らに課したミッションは、男を知り、女を知り、「彼のためにいい女になること」だった。

まだバリバリ現役なAV女優さんの自伝的小説とはまた面白い試みですね。



●幻冬舎アウトロー文庫


2016/2/9 発売

その女、魔性につき(著:草凪優)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「この女を知らないか?」。暴力的な情事の後、刑事・榊木に一人の風俗嬢の写真を見せられたフリーライターの美久。天使のように美しいその女の名前は「ユア」。行方を捜すと、彼女を抱いた男たちはみな壊れ、狂人のようになっていた。「ユアは特別な女なんだ」。彼女は何者なのか。やがて美久は、自らもその愛欲の渦に巻き込まれていく――。

女性視点というか、女主人公がストーリーテラーなのでしょうか。



2016/2/9 発売

甘く薫る桜色のふくらみ(著:うかみ綾乃)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
アラフォーを迎えて落ち目になった女優の麻矢は、元アイドルの桜とこずえを誘い新作映画を企画する。艶かしい媚態でスタッフを誘い、スキャンダルを揉み消すために股間に顔を埋める麻矢。「あぁ、感じちゃう。もっと上から下まで……お願い、監督」。一方、桜とこずえは濡れ場の撮影で我を忘れ、淫らに熱を溜めた下腹部を男の中心部に擦りつけた――。

麻に桜にこずえ(梢)と、ヒロインのネーミングに趣深いものを感じますね。



●リアルドリーム文庫


※右側は題字構成前のイラスト
2016/2/24 → 3/2 発売

離島の美少女たち-つやめく魅惑の放課後(著:早瀬真人)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
無為に日々を過ごす高校生竜平は、離島で一緒に育った幼馴染みの少女たちが目標に向けて頑張る姿に感化されてゆくが……



●オトナ文庫


2016/2/13 発売

部下の妻と妹を寝取る上司(著:雑賀匡、監修:CLOCKUP、画:大原/のりざね)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
建設大手の営業部長としてばりばり働き、並外れた巨根と精力で女どもを次々とモノにする…齢四十を過ぎ男盛りの高倉剛史は、公私ともに充実した生活を送っていた。そんな彼が目をつけた新たな女は、部下の妻である葛木由季菜だった。部長職の地位を笠に着た恫喝で由季菜を言いなりにして、さらには部下の妹にまで手を着ける剛志。部下が何も気付いていない間に、妻と妹を快楽の虜にするのだ!

オトナ文庫独特の主人公主観な展開みたいですねぇ。



2016/2/13 発売

母娘丼マッサージ(著:布施はるか、監修:Miel、画:T-28)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
郊外の商店街で整骨院を営んでいる庄司。マッサージが上手いと高齢者から評判が良いが、その心中では性に飢えていた。そんなある日、かねてより目をつけていた少女・茜が、捻挫の治療のため、庄司のもとへ通うことになった。 それをきっかけに、茜の母である冴子もマッサージを受けに来院する。治療の名目で、冴子の熟れた身体を弄る庄司。そのまま眠ってしまった彼女に、肉棒を使った卑猥な治療が始まる…!!

AVにもよくある設定ですよね。



●エンジェルコミックス


2016/2/1 発売

なかだしメモリアル(著:東西)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
成年コミック界の人気作家・東西による最新作品集。評価の高い近親モノや人妻モノなど、タブーを犯し背徳感に溺れ喘ぐヒロインの魅力はそのままに、明るくポップなエロスなど新境地も開拓して見どころ満載!
★可愛すぎる義妹&美しすぎる義母との禁断愛
★ギャルと清楚娘と交互に恋人ごっこ
★ウブな若奥様は共同住宅みんなのもの
★僕だけのメイド上司
★オナホ訪問販売「性ルスレディ」…
など股間直撃のネタばかり!! 単行本化に際し加筆や描き下ろし漫画もプラスし充実の逸品に仕上がりました!


東西先生の描く「秘密のカンケイ」が楽しみです。



2016/2/17 発売

無明の渦(著:タカスギコウ)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
欲まみれの牝は快楽地獄を彷徨う―――浅倉優子、42歳。夫と息子の3人暮らし。息子の名門私立中学受験に有利なパイプを持つという教育コンサルタントをママ友から紹介されるが、それが貞操崩壊の序章になるとは知る由もなかった……お受験ママが完堕ちしていく様を描き切った問題作!!

タカスギワールドが今回も炸裂のようですね!



●マグナムコミックス


2016/2/29 発売

ヤンキー妻・陥落!-人妻完堕ち温泉(著:葵ヒトリ)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
脅し犯され堕ちる人妻——非日常が人妻の心とカラダを狂わせる!!
人はいいが少し気弱な若社長・良介を助け、町工場を切り盛りする新妻の涼花。しかし新婚旅行も兼ねた社員温泉旅行で、揉め事解決のために若い工員たちの性欲処理をしてやったことがきっかけで終わりのない背徳と淫欲の渦へ巻き込まれていく…!単行本だけの描き下ろし作品も収録した、熟女堕としマイスター・葵ヒトリの最新単行本登場!!




にゃらさんのブログで紹介されている2&3月の新刊情報
誘惑官能小説レビュー 2016年2月刊情報&3月刊情報





※作品のあらすじは各出版社の公式サイトおよび Amazon、honto、DMM.R18 より引用
関連記事
スポンサーサイト
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

熟妻〈マダム〉女教師・三十九歳(著:弓月誠、フランス書院文庫)

2016/1/25 発売

熟妻〈マダム〉女教師・三十九歳

著:弓月誠フランス書院文庫


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

「生徒の××に溺れるなんて……私、女教師失格ね」
ブリーフを脱がして張り詰めた亀頭に口づけし、
唾液を絡ませつつ朱唇で茎肌をしごきあげていく。
大学受験のための個人授業が、性の密室レッスンに……
甘すぎるパイズリ、蕩ける初体験、秘密の裏肉実習。
教師と生徒の垣根を越え、ふたりは背徳の美獣に!


★★★★☆ 個人教師に名を借りた交わり三昧の日々, 2016/2/9
タイトルから1人ヒロインをイメージしがちだが実際は2人。主人公の母親の友人で、かつては教師をしていたという【智子】39歳と、主人公が引きこもりに陥ってしまった時の担任【美雪】27歳である。この引きこもりからの脱却と高校への復学、さらには大学への進学を目指す個人教授という形なので女教師と言うより家庭教師である。卒業までという比較的長いスパンで描かれるが、後半は割と駆け足で進む。智子から話は始まるが、中盤からは美雪の存在感も増してくるのでダブルヒロインと言える。そして、一応は勉強もしているようだが実情は家庭教師に名を借りた交わり三昧な日々である。その意味では無節操な作風なのだが、それだけに官能描写がてんこ盛りに盛り込まれた作品でもある。

淑やかで凛とした智子の登場時がややドジっ娘っぽかったのは蛇足だったように思うが、子供の頃から知る主人公の成長した姿と学校に馴染めない現状を母性的に包み込もうとする良さはあった。そして、主人公のご立派なムスコを目にしては勉強第一としながらも求めには応じてしまう女の部分もしっかり描かれている。ただ、主人公の家族も描かれず、智子もまた友人の息子と関係を結ぶ背徳や夫へのうしろめたさといった憂いが(あるにはあるが)希薄なため、そういった醍醐味はあまり感じられなかった。その意味では単に年下の少年と交わる熟女の構図に陥っているのだが、それはそれでいやらしさが抜群なので相殺といったところか。

元担任として主人公を救えなかった思いを抱く美雪だが、智子の存在が発奮の糧となる。なかなか突飛な形を演出して主人公との距離を縮めようと努めたり、途中では即席ヨガ教室になったりもしているが、作品の色合いとしては若干空回りしている印象。進行が平穏というか、起承転結の「転」がないまま進むので何かと変化をつけたかったのかもしれないが、お互いに嫉妬心は抱くも挑発することもない中では致し方ないアイデアだったのであろう。むしろ智子より若い三十路前の女性として情交時の違いをもう少し感じたかったところである。

最後は嫉妬を超えて解り合った2人の百合成分も加えたプレイがさらに興奮を誘うが、ここに至ってようやく2人のヒロインが人妻であることの意味が出てくる。更生を果たし、これからは自らの足で歩んでいく主人公を描くための「けじめ」ということだが、あれだけの濃密さで長きに渡る「不倫」を続け、相当な愛情を捧げていたヒロインにしてはあっさりしていたようでもあり、逆に「元の生活に戻れるのか?」といった余計な心配をしてしまうところである。

全編これ官能場面という描写ついては弓月作品らしさが全開で充分にいやらしいのだが、今回は女教師だったこともあって淫語の連発にはやや慎みに欠けるようにも写った。
『熟妻〈マダム〉女教師・三十九歳』のレビュー掲載元


結末こそ弓月作品らしいリアリティーがあるものの、それまではノンリアリティーにも程がある(笑)と言いたくなるほどの交わり三昧な日々が描かれた作品でして、それもまた弓月作品らしいと言いますか何と言いますか……とにかくいやらしさ満点なのであります!



とにかくどんだけセックスしまくってるのアナタ達!もっと勉強しなさい!と突っ込ませてくださいww



その意味ではストーリーも何もあったもんじゃない!(^^;)といったテイストなのですが、終盤から結末に向けて物語をしっかり用意して辻褄を合せる盛り上げるところはさすがかなと。



にゃらさんのブログに投稿されている本作の紹介記事です。
誘惑官能小説レビュー 弓月誠「熟妻女教師・三十九歳」





ただ、欲を言えば、あの独特な擬音が今回はちょっぴり邪魔をしているようで。

また、淫語を連発するヒロイン達のあからさまなところもちょっぴり邪魔をしているようで。

恥じらいながらも昂っていくところの良さはあったのですが、慎みには少々欠けるかな?といった印象もありました。



◆「三十九歳」タイトル繋がり
2013/1/23 発売

妻の母・三十九歳(著:山口陽、フランス書院文庫


Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
ひかりTVブックはコチラ。
総合電子書籍ストアBookLive!はコチラ。
「ごめんなさい、もうわたし我慢できなくて……」
ふくよかな熟乳から漂う、若すぎる妻にはない色気。
ベッドで惜しみなく捧げられる性技は、濃厚で甘い。
家族には絶対言えない、39歳の豊麗な裸身に溺れる蜜交。
夕食前の情事、おねだりフェラ、ご奉仕バスルーム。
妻の母が、これほど淫らな「美熟女」だったなんて!



えっと、タイトルに「三十九歳」とある作品を単にピックアップしただけでして……スミマセン。orz

山口先生の作品では最もお気に入りですのでご紹介ということで。



◆当ブログのレビュー記事
妻の母・三十九歳
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-78.html






※あらすじはAmazonより引用。
関連記事

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 弓月誠

【電子書籍】BookLive!で官能小説入門

総合電子書籍ストアBookLive!で「官能小説入門」なるコーナーができていました。

ビギナー向けに官能レーベルを紹介しています。







へぇ~。



いや、素直に驚いているだけなんですけど(^^;)、こんな奇特(笑)なコーナーを用意する心意気に感謝したくなると言いますか、もしかしたらもしかして人目に触れるのが憚られる官能分野だから電子書籍の需要は高いのかな?などと思ったりもしつつ、何だか嬉しいコーナーが登場したものであります。



それでは紹介されている6レーベルを順番に並べてみましょう。



フランス書院文庫
2015年に創刊30周年!老舗であるとともに最先端の本格官能小説レーベルです。人妻や女教師など、艶めかしい美熟女が好きな方に特におすすめ。



トップバッターはやはり「黒本」。確かにこれくらいの短文でまとめるとこんな感じのレーベルですよね。



二次元ドリーム文庫
エルフや姫騎士との異世界系から、女生徒会長や妹とのラブコメまで!多彩なシチュエーションに凌辱やハーレムなどを掛けあわせた、幅広いラインナップ!ラノベ世代におすすめです。



2番手にジュブナイルポルノのレーベルが紹介されています。どうやら広義の官能小説という括りですね。



リアルドリーム文庫
「日常に密着したエロス」をテーマに、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル。本格官能小説も読みたいけどラノベっぽいものも…という欲張りさんにおすすめ!



この順番から推測するに、ラノベからエッチなラノベを経て官能小説へと向かいましょう!というメッセージなのかもしれません。



マドンナメイト(文庫)
2015年で創刊40周年の本格官能小説レーベル。人妻やOLはもとより、蕾の開ききらない美少女作品が充実。年下好きにおすすめです。



いわゆる「青本」の創刊は「黒本」と同じく1985年(創刊30周年)ですから、どのタイミングから数えて40周年としているのか分かりませんが、年下好きにおすすめなのは間違っていませんねw



ぷちぱら文庫
美少女ゲーム発のレーベル。ゲーム原作ならではのハードコア路線から、ライトなものまで幅広く展開。美少女ゲーム好きにおすすめです!



なるほど、ここでエッチなゲーム愛好者からの流入を目論む訳ですナw



オシリス文庫
KADOKAWAが送る、まさにラノベ世代のための官能小説レーベル。ハーレム、コスプレなどの王道テーマから、触手、拘束などアブノーマルな世界まで。ラノベ風官能小説のビギナーさんにおすすめです。



二見文庫や竹書房ラブロマン文庫は紹介されていません。純粋な官能小説ファン……何を以て純粋と言うかはさておき(汗)……からすると意外なラインナップと言えそうです。



「黒本」を除けば挿絵入りのレーベルばかり……。



単純にBookLive!で人気のある官能レーベルが並んでいるのかもしれませんが、仮にそうだとしても官能分野の電子書籍は紙媒体とはちょっと異なる市場が形成されている、あるいは形成されつつあるのかもしれません。

やっぱりちょっと若い世代に訴求するのはビジュアルな要素なのでしょうか。

実態は分かりませんが、何だか興味深いラインナップと言えそうですね。



レーベル別に解説★初心者向け官能小説入門 - 電子書籍ストア BookLive!
http://booklive.jp/feature/index/id/adnovel




関連記事

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

四人の熟未亡人と僕-旅行中(著:小鳥遊葵、フランス書院文庫)

2016/1/25 発売

四人の熟未亡人と僕-旅行中

著:小鳥遊葵、フランス書院文庫


Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
【honto】の電子書籍はコチラ。

「もっと深く挿入れて……ママ、淋しかったの」
おんな真っ盛りの豊満な乳房を揺らす義母・祥子。
白い熟尻を激しく躍らせ、久々の快感に乱れる。
亡夫の面影を消すように息子に溺れる36歳は、
喪服の下に隠していた淫らな本性を暴走させる。
継母、叔母、先生、実母……僕と四人の美熟女の旅。
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 舞台を旅先に移して実母との再会を盛り込んだ熟女達の応酬, 2016/1/31
ここ数作続けてきた離島の熟女路線を継承しつつ舞台を秋田(田沢湖)への旅行とし、計4人ものヒロイン全てを未亡人とした作品と言える。ただし、子供の頃から知る(今は大学生の)主人公を可愛いと愛で、その長大なムスコに畏怖し、虜となって蕩けていくのは普段通りながら、その一部に過去の恩讐という悩ましい要素を盛り込んで従前との違いを出している。

未亡人教師【咲江】37歳
主人公が中学校に通っていた時の担任で、主人公との血縁率は「0%」。閉鎖的な島で噂が立つのを危惧して普段はお淑やかだが淫らな本質が隠れている。主人公の、身内への歪んだ愛情を訝しみ、唯一の「他人」として諭そうとするも、成長した主人公に男を感じ、そのムスコに陥落する。

未亡人義母【祥子】36歳
後妻につき主人公との血縁率は「0%」だが、社会的には言うまでもなく母子。凛とした美貌と魅惑のプロポーションで悩殺されている主人公の想い人だが、過去には主人公が自分を思い描きながら自慰に耽っていたことを知っている。

未亡人叔母【美紀】34歳
主人公の父親の妹につき血縁率は「50%」だが、主人公と関係を結ぶのは最も早くて回数も多い。今回の旅行を企てた人物であり、全体の旗振り役でもある。奔放な性格ではあるが、その派手で勝気な印象に反して一途な身持ちの固さもある。

未亡人実母【沙織】40歳
血縁率「100%」にして今回の官能的な主役と呼べる実の母親。同時に、若い男に狂い、自分を棄てて島を出て行った女という側面もあり、そんな複雑な思いを抱えながら叔母の美紀にけしかけられる形で果たした再会はほろ苦さから痛々しさへと変わっていく。それまでとは異なるテイストに戸惑い、ちょっと嫌な雰囲気を感じながら読み進めることにもなるが、それだけに結ばれてからの興奮度は高く、男あってこそ妖しく火照る熟女の姿を最も体現した存在となる。

お互いを意識しながらギリギリまで態度には出さない女同士の駆け引きから主人公に翻弄され、白日に晒されれば開き直ったように大っぴらな痴態を見せ始める女の淫蕩さをこれまで通りに描きつつフックの利いた実母との再会を演出した点は好印象なるも、それ故に今回はいつになくアプローチから前戯に頁が割かれた印象もあり、合体してから果てるまでが性急に感じたのは残念だった。最後の全員集合も寸詰まりの消化不良を感じざるを得ず、そもそも今回のストーリーでヒロイン4人は多過ぎたのか、はたまた諸々の設定などを盛り過ぎたのか、今少しシンプルな構成でも良かったように感じたところもある。
『四人の熟未亡人と僕-旅行中』のレビュー掲載元


血縁率0%から100%まで幅広く相姦要素を盛り込みながら全員が未亡人という設定の濃い作品であります……その設定はいろいろとちょっと盛り込み過ぎだったかも?ですが。(^^;)

4人ものヒロインなので官能場面の描き分けが大事だと思うのですが、やはりどうしても似通ってしまう部分はありますよね。ですから実母とは過去の恩讐による色合いの違いを今回は出している訳ですけれども、読んでてちょっと不思議に感じたのは、せっかく田沢湖への温泉旅行と銘打っているのに(同じ田沢湖畔ではありますが)わざわざ別の旅館へヒロインの1人と主人公が移動したりするんですよね。

要するに他のヒロイン達を出し抜いている、抜け駆けしているという演出だと思うのですが、その間に他のヒロインが待機しているだけなのは動きが乏しくなりますから、ここは同じ旅館内(風呂場とかトイレとか空き部屋とかリネン室とか)で隠れて睦み合った方が秘密のこっそり感が出ますし、まさか……もしや……?と探し回るヒロインがいれば泰然とお茶を啜って時間を潰しているヒロインもいるといった形にすれば背後の動きが出て、ヒロインの性格などもより際立ったように思いました。



にゃらさんのブログに投稿されている本作の紹介記事
誘惑官能小説レビュー 小鳥遊葵「四人の熟未亡人と僕【旅行中】」





とまぁ、シロートが重箱の隅をツンツンしている訳ですが(汗)、官能描写自体は相変わらず艶っぽくていやらしいのオンパレードですから全体としては存分に堪能できる作品です。(^^)

早くも次作(3月刊行?)が予定されているそうですから、今度は2人ヒロインくらいでじっくり読みたいものですね♪





関連記事

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

機内サービス(著:蒼井凛花、二見文庫)

2015/7/27 発売

機内サービス

著:蒼井凛花二見文庫


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

「東スポ」好評連載に大加筆!!美人ステュワーデスたちが、さまざまな男たちを前に、機内で地上で、肢体を開いていく……大手航空会社から、業績アップのためと子会社のピンキー航空に出向することになったCAの美里。膝上15センチのミニスカートにブラウスは第二ボタンまで外し胸を強調――という制服に身を包み、いやいやながら初日を迎えた彼女を待ち受けていたのは機内での、先輩CAと大企業会長との痴態だった……。卑猥なサービスで売り上げを伸ばしていくピンキー。同時に機内での要求もエスカレートしていき……。涼子、奈々、ユリ……他のエッチなCAも大活躍!


★★★★☆ 気軽に読めるCAの官能接客サービス, 2016/1/29
経営不振の打開策としてお色気サービスに活路を求めた子会社に出向となる親会社のエースCA【美里】28歳から話が始まることもあって一応のメインヒロインと呼べるのだが、実際には33歳のお局様的ベテランの先輩や、22歳&21歳という2人の後輩を含めた計4人のCAによる悩殺機内サービスが順に並んだ内容である。新聞連載だったのを単行本化しているので、その意味からも日替りならぬ章替りなヒロイン達による連作短編形式と言える。

そして、その機内サービスはまさに男の桃色願望妄想たる官能ファンタジーとしてイイ感じに程良くお下劣。ただ、CAからの誘惑アプローチは思いのほか少なく、どちらかと言えば「いやらしいことにもお応えします」との方針に期待している乗客達が好き勝手に振る舞っている印象であり、CA側も(美里を除いては)当初より想定内と言うか慣れてしまっているような、そんな様子である。まぁ、社是として前向きに取り組んでいるとも言えるのだが、それでいてチャンス到来となればちゃっかり摘み喰いも辞さないしたたかさも前向きなCA達である。

そんな状況なので乗客からの理不尽な要求に困惑する美里を尻目にどんどんお応えしようと努める先輩の半ば有無を言わせぬ指揮の元、後輩達も動き出し、美里も渋々ながら従っていくという構図が各エピソードの基本進行。本来がスポーツ新聞の読者向けなのでライトな、つまりは良い意味でお気楽な分かりやすさで進んでいく。逡巡したり躊躇ったりしつつも次第に感じ始め、昂りを覚えては淫らスイッチが入って興奮していく官能描写となるが、4人のCAそれぞれのキャラに沿ったストーリーやシチュエーションによってバラエティ豊かな雰囲気もある。ただ、裏を返せばヒロインが固定していないことによる散漫な印象とも言えるのは痛し痒しなところか。

美里の登場比率がもう少し高ければ良かったのかな?と思うが、それだけに懇願されて筆下ろしをしてあげる第四章は美里の年上お姉さん的な誘惑成分が際立っていたように思う。
『機内サービス』のレビュー掲載元


蒼井作品としては通算6作目、二見文庫とのタッグによるCAシリーズとしては5作目ですね。

当初は機長などから調教されるような凌辱展開でしたけれども本作ではCAによるお色気路線といった感じに変わってきてまして……とりわけ今回は新聞連載の単行本化ということもあって気軽に読める1冊に仕上がっています。



そういえば、2014年に発売された3作目『欲情エアライン』の表紙は蒼井先生ご本人がモデルを務めたそうですが、本作は……ちょっと違うようですね。(^^;)



◆蒼井先生表紙モデル作品
2014/3/26 発売

欲情エアライン(二見文庫


Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
【honto】の電子書籍はコチラ。
ひかりTVブックはコチラ。〈電子書籍〉
総合電子書籍ストアBookLive!はコチラ。
制服を脱いだCAたちを待ち受ける、より淫らでさらに過激な一夜――過去に空き巣・下着泥棒被害の経験のあるCA・亜希子は、セキュリティが万全だと思われる会社のCA用女子寮に移り住んでいた。ある日、お局様と呼ばれる先輩CAが侵入者に襲われる事件が起き、寮全体が騒然とする。その後事件は意外な展開を見せ......。「第二回団鬼六賞」ファイナリストの元CAによる衝撃の書き下ろし官能シリーズ第三弾!!



まぁ、こんな反則技(?)を繰り出せる官能小説家も稀有ですよねぇ……でも、BL作品とかで今後は男性作家がモデルになったりしてwww





※各作品のあらすじはAmazonより引用。
関連記事

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : 二見文庫 蒼井凛花

根本的に勘違いしているのでは?

今回はちょっぴり毒気のある内容ですw



Twitterで流れてきた記事にこんなのがありました。

楽天 三木谷社長が講演、「品質向上にこだわる」 - 通販新聞
http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2016/02/post-2416.html




この中でレビューについて触れていまして、内容は以下の通り。

レビューで低い評価をしたユーザーに対し、投稿から2分以内に同社のカスタマーサービスが電話をかけて、不満点や苦情などを聞き取るサービスを始める。同社のECコンサルタントも即座に苦情への対応を行う。





…………えっと、一言申し上げてよろしいですか?



過 剰 反 応



確かにレビューの良し悪しで売れ行きに多少の影響は出るでしょう。その「大家」としてフォローしていこうというのは理解できます。しかし、だからと言って低レビューの人にいちいち電話して詳細を伺うなんてのはやり過ぎでしょう。



まず、その電話って何ですか?

会員登録時に入力した電話番号を用いるのですか?

それって、ある程度自由に使えるよう規約には書いてあるのでしょうけれども、大抵の人は「宅配業者が注文品を運ぶために必要な情報」だと思ってますよ?そんなことに使われる情報だとは思ってませんよ?



そして、実際にそんな対応を行ったら現場は悲鳴どころか地獄絵図になると思いませんか?

その2分以内に別の低レビューが投稿される可能性の方が高くありませんか?

それを何人の現場スタッフで行おうと言うのですか?



クオリティーを上げることに対して、病的なまでのこだわりが必要。『一人くらいいいじゃないか』ということではなく、一人でも不満を持つ客がいれば対応するべき





極めて実直な日本人的発想による理想としては素晴らしいですけど、やっぱり「病的に」過剰反応していると言わざるを得ず、もっとあっけらかんとしていてもいいのではありませんか?



失礼を承知で申し上げれば、『一人くらいいいじゃないか』で別にいいと思います。

語弊がありそうなので言い訳しておきますが(笑)、それなりの数が上がってくるようならその商品に相応の問題があると考えるのが道理ですから、対応するのはそれからでも充分でしょうという意味です。

確かに天文学的規模の人が目にするサイトでしょうから100分の1、100分の2でも相当なインパクトだと考えたくなります。しかし、その天文学的規模の1人1人が「1人や2人の少数意見」という目で見ますよ。中には鵜呑みにするおバカさんもいるでしょうけれども……その人数が少なくないといった考え方なのでしょうけれども……それでもキリがありませんって!(^^;)



そもそも書いている側から言わせていただければレビューなんぞ主観に過ぎませんから(笑)、正直な本音として1人や2人の苦情的発言をいちいち気にしていたら本当にキリがありません。もっと言えば、1人や2人の意見などに振り回されていては本質に辿り着けません。枝葉を気にし過ぎては幹が見えなくなりますヨ。



それに何より、その低レビューに投稿者の言いたいことは書いてあるでしょう!w

それをまた電話してほじくり返さなくてもいいでしょう!ww

レビュアーもそんなにヒマじゃないでしょう!www



もっとも、DSKはあそこに「本気の」レビューを投稿しないので別にいいんですけどね。(^^;)



と言うのも、どうもあそこはレビューを根本的に勘違いしているように思えてならないのです。

「レビュー投稿で送料無料!」とか「レビュー投稿で10ポイント進呈!」とか、違うでしょ。

レビューって、そんな値引きのネタにするものじゃないでしょ。

何となくレビューをバカにしてるでしょ。



そんな特典もなぁ~んにもないからこそレビューを投稿したいと思う人による的を射た本来のレビューが自由闊達に投稿されるものと考えます。つまり、値引きのネタなどにしていては本質的なレビューなど望めないと考えます。



だって、自分だって送料無料ならほいほいレビュー書きますものwww

テキトーなこと書いて投稿しますものwwwwww



エサをぶら下げてもそれ目当てのレビューになりますから、結局のところレビューは単なる感想であって、感想でしかなくて、それ以上でもそれ以下でもないくらいに考えた方がいいと思いますよ。

以前よりレビュー投稿を促そうといろいろやってますけれども、良いレビューがほしかったら、思わず良いことレビューしたくなるような魅力のある商品を並べてくださいよ。それをお伺いしてから並べるんじゃなくて、「これでどうだ!」って胸を張って商品を並べるのが提供者の矜持なのですから。

「品質向上にこだわる」って、そういうことじゃありませんか?



ですから、この記事を目にした直後はこう考えたんです。




しかし、記事にある次の文章を読んで考えが変わりました。

(レビューで低い評価をした)ユーザーに対してはお詫びとして(中略)500から2000ポイントプレゼントする。





これならお詫びのポイント目当てに★2以下のレビューが断然増える!www

ますます本質的なレビューが減るっつーの!(^^;)



こんなことよりも商品名で検索した時に数十円とかの小さな付属品や関連パーツまで表示するのを何とかしてくださいよwww

お目当ての商品にちっとも辿り着けないじゃないwwwwww

ただでさえ抱き合わせの1円アイテムがずらっと並ぶんだからwwwwwwwww





関連記事

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

未亡人は夜に泣く(著:葉月奏太、イースト・プレス悦文庫)

2016/1/10 発売

未亡人は夜に泣く

著:葉月奏太イースト・プレス悦文庫


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

47歳の池澤健吾は、2年前の事故で妻・佳香を亡くした。当時、佳香は健吾に噓をついての不倫旅行中で、その不倫相手も一緒に逝ったので責める事も出来ない。仕事ばかりにかまけていた自分にも原因があると思うと複雑な心境だった。そんな日々の中で、職場のマドンナ・あずさからアプローチされ、半ばヤケになって身体の関係を持つも、本気になれない。もう二度と恋愛ごととは縁がないのかと腐っていたある日、運命の女と出会ってしまう。その女は佳香の不倫相手の妻で……。(引用元:Amazon)


★★★★★ 残された2人にひっそり咲いた愛の花, 2016/1/24
イースト・プレス悦文庫の前作『人妻は夜に咲く』のテイストを踏襲しながら妙味のあるアイデアが加味された作品と言える。妻に不倫された主人公と夫に不倫されたヒロイン。それぞれの不倫相手が共通したことでできた縁。つまり、残された者同士の悲哀である。しかも、この不倫カップルが逢瀬の際に不慮の事故で同時に亡くなったことで相手を責めるに責められず、ヒロインは不意に未亡人となり、むしろ自分に非があったのでは?と悩んだり、疎外感に苛まれたりする。お互いにである。こんな行き場のない2人が、その唯一の共通性から憐憫と共感と同情を経て唯一の存在になっていく、そんな物語である。

妻を失ってもうすぐ2年になる主人公は47歳のサラリーマン。仕事一筋でのし上がったものの、今は職場で腫れ物のように扱われ、その内心では「妻を寝取られた男」と見下されているのでは?との疑心暗鬼から塞ぎ込んだ毎日を送っている。そんな主人公を気にかける職場の後輩OL【あずさ】29歳が対抗ヒロインである。男好きのする愛くるしさで誰にでも愛想を振りまくために同性からは嫌われ、あらぬ噂まで立てられるタイプだが内面は健気で一途。そのギャップが魅力的なヒロインと言える。しおらしくも果敢にアタックするも主人公の想いは別にあることを知る不憫な役回りだが、彼女にもちゃんと次の未来を与えたことに作者の優しさと小説としての上手さを感じることができる。主に前半で主人公を刹那に癒し、夜の職場で警備員の目を盗みながら交わる第三章はあずさのクライマックスとして淫猥度の高い官能描写が見られる。

主人公からすれば複雑な立場にあるのがメインヒロインの【芙美子】36歳。妻を寝取った男の妻である。しかし、同様に夫を奪った女の夫でもある主人公に芙実子は過剰なまでの低頭を貫く。そこにあるのは妻としての苦悩である。そんな芙実子に夫として自らの至らなさを顧みる主人公が同じ被害者として、そして唯一の理解者として切なく惹かれていく。今もなお夫への操を残す芙実子の困惑を加味しながらの情交は耽美であり、双方の仏前で交わるというシチュエーションにも効果的な演出が見られる。

極端なほど清楚で貞淑で控えめな芙実子はあずさとは好対照となる構図だが、主人公の奪い合いでは意外な芯の強さを見せる別の顔があって魅力が増している。こうした展開においても演出の上手さが光り、小説として格段の出来であることが分かる。

最後は2人の純愛が甘く描かれていく中で、次第に打ち解けていく芙実子の甘えた素振りやおねだりが官能的にも大きく作用して素敵ないやらさしさに繋がっているのは見事な幕の引き方。これを単に傷を舐め合うと捉えるのは容易だが、そうではなく、傷ついた過去から明るい未来への希望をお互いに支え合って築いていく官能ファンタジーとして纏めた手腕に唸ってしまうのである。
『未亡人は夜に泣く』のレビュー掲載元


葉月奏太×悦文庫で2作目ですけど、なかなか味わい深い作品を出してくるコンビですよこれw

2人ヒロインの対比が実にイイ感じ。

そして、その2人ともがホントに「いい女」なんです。



葉月先生のブログにはご自身による自著解説の投稿記事があります。
『未亡人は夜に泣く』





本作では主人公を巡って多少の衝突らしきものもあるんですけど引き際が良いと言いますか、展開としての纏め方が良いんですよね~。

小説としての上手さも感じましたデス、はい。



◆悦文庫の前作
人妻は夜に咲く - 2015年5月
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-920.html


この前作では2人のヒロインが直接会うことはありませんでした。

それぞれが主人公との逢瀬を通じてそれぞれの道を知る良さがありましたね。



◆新作
2016/1/20 発売

夜這い村(竹書房文庫)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
◎真夜中の侵入者…淫らな村に閉じ込められて!
◎今旬の作家が放つ超刺激的な伝奇官能ロマン!
旅行会社に勤める吉井圭一は、憧れの女上司・佐々木綾香と北陸に出張する。二人は車で山奥の温泉地を目指すが、大雨で道が崩壊し、途中の小さな村に閉じ込められてしまう。復旧に時間がかかるため、二人は村の地主の家に宿泊することに。その夜、圭一は綾香の部屋から洩れてくる声を聞き、つい覗き見してしまうが、なんと村の男に夜這いを掛けられていた。最初は抗っていた綾香だが、男の巧みな性戯によって快楽に溺れていく。憧れの女性を奪われショックを受ける圭一だったが、彼にも淫惑の誘いが迫っていた…!ふしだらな山村に囚われた男女、鮮烈秘境エロス!



同月に(10日遅れで)発売された作品ですが、こちらは打って変わって淫靡な世界が描かれています。

個人的にはデビュー作3作目といった初期の頃にちょっと近いような、そんな「匂い」を感じましたねw





関連記事

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : 葉月奏太 イースト・プレス悦文庫

Send to Twitter and Facebook
プロフィール

官能レビュアーDSK

Author:官能レビュアーDSK
Amazonその他の書籍サイトで男の、というか男なら!という肉欲煩悩中枢刺激ジャンルに特化した、裏街道という名のスキマに徹する変わり者レビュアーDSKです。

◆官能小説
メニュー欄では発売年別にカテゴライズしています。作家別ご覧いただく際は最上段記事の索引より検索できます。

◆青年コミック
一部に桃色成分の高い一般コミックを含んでいます。また、複数巻となるシリーズ物は1つの記事に纏めています。

◆成年コミック
多岐に渡るジャンルに対してDSKの好みに偏ったセレクトかもしれません。(汗)

◆AV
主だった同一タイトル(シリーズ物)を1つの記事に纏めています。

◇リンク
リンク大歓迎です。(^^)
どこか適当な記事にコメントでご連絡していただけると当方からもリンクさせていただきます。※内容によってはご遠慮願う場合もあります。

◇トラックバック
TB大歓迎です。(^^)
当方からも「トラックバックの返信」をさせていただく場合があります。その際は何卒よろしくお願い申し上げます。※内容によっては拒否する場合もあります。

ブログ内検索
Amazon検索
カテゴリ
リンク
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
Thanks for coming!!
合計の閲覧者数:

現在の閲覧者数:
Twitter
ブクレポ
Public Relations 1





FC2コンテンツマーケット
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
RSSリンクの表示
Public Relations 2