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2015年10月の「気になる」官能書籍

2015年10月発売予定の官能書籍から「気になる」作品をDSKが独断と偏見でピックアップ!



●フランス書院文庫X


2015/10/13 発売

肛虐の紋章-人妻無惨(著:結城彩雨)


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夫の出張を狙って熟妻に襲いかかる悪魔上司。
満員電車で双臀を弄られ、貞操を穢される。
口を、秘唇を、アナルを嬲られた由季子は、
「奴隷契約」を結ばされ、悪夢の肛肉接待へ。
那津子、洋子、愛、志保……狩られる七つの熟臀!


このテのレーベルには必ずと言っていいほど出てくる結城彩雨御大!w



2015/10/13 発売

兄嫁と新妻-脅迫写真(著:藤崎玲)


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兄嫁・雪絵と隣家の人妻・亜希子――
憧れ、妄想しか抱けなかった二つの高嶺の華。
手にした一枚の写真が智紀の獣性を覚醒させた!
脅し、すかし、新妻の躰を強奪した青狼は、
同居する24歳の美肉を次なる標的にさだめ……


藤崎作品も「X」に登場!



●フランス書院文庫


2015/10/23 発売

女教師-テニス部・奴隷合宿(著:御堂乱)


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「許してください! こんなところで……ああっ」
女教師・理沙の悲痛な叫びが更衣室に響きわたる。
アンスコを引き下ろされ、双臀に抉り込まれる岩塊。
元インカレ女王の26歳が同僚コーチの獣欲の餌食に!
守ろうとした部員たちまで調教の渦に巻き込まれ、
二週間の奴隷合宿は終わりのない肉地獄へ!


2014年3月の作品『女教師-林姦学校』とタイトル繋がりですけど、作中世界が同じなのでしょうか?



2015/10/23 発売

因襲の家-未亡人兄嫁と若兄嫁と義母(著:藤崎玲)


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「離してっ、こんなこと理不尽すぎます、あっ」
義弟に躯の自由を奪われ、獣の格好で犯される彩香。
葬儀の後で、薄暗い蔵の中で、幽閉された座敷牢で、
時と場所を選ばず施される、狂った受精儀式。
兄嫁・凛子、義母・静乃までがしきたりの餌食に……
因襲の家――ここは女たちを牝畜に変える肉檻!


今月は新旧の藤崎作品が楽しめます。



2015/10/23 発売

押しかけ美母娘-おいしい手ほどき(著:山口陽)


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「今日から私たちをあなたの家に住まわせてください」
独り暮らしの狭いマンションにやってきた美母娘――
成熟しきった妖艶な千尋&清純女子大生の杏樹。
僕の肉棒を競うように奪いあう最高の愛欲生活。
お目覚めフェラ、大胆騎乗位、後穴責めまでねだられ、
興奮と射精が止まらない――二人は淫らな押しかけ同居人!


独り暮らしの狭い部屋に母娘が押しかけてくる理由が鍵を握っている気が……。



2015/10/23 発売

叔母VS.北欧から来た母娘(著:庵乃音人)


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フィンランドから帰国した、母の友人・高瀬佐織(35)
瑞々しい肢体が悩ましいハーフ美少女・高瀬瑠香(18)
Hカップの豊乳に魅せられ、金髪処女に大胆に迫られ、
刺激的で衝撃的な誘惑に、隆太の理性は崩壊寸前。
熟叔母・春子(39)を巻き込み事態はさらなる泥沼へ。
期間限定の「四角姦係」が生んだ甘い修羅場の結末は!?


ヒロイン名「フランソワるか」を見るに帰国子女の母娘みたいですね。



2015/10/23 発売

絶対調教-彼女の母、彼女の姉、担任の先生まで(著:榊原澪央)


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「お母さん、亜衣を貫いたモノで犯される気分はどう?」
乳房を鷲掴み、対面座位で熟れた体を突き上げる青狼。
娘の弱みをねつ造し、彼女の美母と結んだ奴隷契約。
美唇で性欲を処理させ、裏穴をむさぼり尽くす寝室。
リビングで、浴室で、愛娘のいる家で強いられる奉仕。
暴走する獣は彼女の姉や担任女教師を引きずり込み……


これは買いたくなる表紙カバーイラストですわ~w



2015/10/23 発売

初体験四重奏-義母、義姉、新任女教師、隣人妻と(著:星悠輝)


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「こんなに大きくして……溜まっていたのね」
息子のズボンを下ろし、肉茎を優しくしごく美佳子。
義母の自慰を覗いた日から始まった禁断の母子姦係。
舌を絡めるキス、柔らかなふともも、甘い手コキ……
性に溺れる僕に今度は兄嫁が「子作り」の申し出を……
四人の年上女性から順繰りに教わる筆おろしメドレー!


30周年の復刊シリーズは先月(第6弾)で終了なのでしょうか?



●マドンメイト文庫


2015/10/13 発売

奴隷妻・奈津子-完全服従の牢獄(著:深山幽谷)


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華やかで気品のある新妻の奈津子はサディストである夫とその愛人らの支配下に置かれ、苛烈な調教を受けることになり……
政略により大手企業の社長と結婚した奈津子は、新婚旅行から帰国した途端、夫の友也とその愛人らの監視下に置かれ、苛烈な調教を受けることになった。気品のある奈津子には屈辱以外の何物でもなかったが、やがて苦痛は快楽となり麻薬のように体を侵し始め……。


奴隷妻……何と甘美な響きでしょう!w



2015/10/13 発売

無垢な小悪魔たち-言いなりハーレムの8日間(著:諸積直人)


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義娘でありながら正統派美少女の真耶に魅了され、出来心で下着を盗んだ公平だったが、すぐにバレてしまう。ところが、真耶はある条件を提案してきて……
歳の離れた結婚相手には真耶という愛くるしい娘がいた。就活中の公平は真耶への衝動を抑えきれず、ついに下着をくすねてオカズにするもすぐにバレてしまう。怒り心頭の真耶は自分に服従すれば許してもいいと言うが、それは公平にとって願ってもない条件だった……。


諸積先生の2作目ですね。



●二見文庫


2015/10/23 発売

語学教室-夜のコミュニケーション(著:橘真児)


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カラダで覚える外国語──!社命による半年の語学学習。そこは、淫らな目的の人妻、セクシー美人講師など、誘惑のコミュニケーションだらけで……
突然、中国支社への異動を命じられた俊三は、半年という期限の中で、外国語学校に通い始めることに。同じクラスになったアジアの若い男性と付き合うのが目的の人妻、セクシーな美人講師、そして、個人レッスン担当の清楚な女子留学生……。彼女たちと、肉体でも「コミュニケーション」をして、上達していくのだが──。人気作家による書下し語学マスター官能!!


語学教室ですか……次から次へとアイデアが出てくるのには敬服するばかりです。



2015/10/23 発売 ←  2005/4/18 発売

母と叔母と…-ボクの淫らな復讐(著:皆月亨介)


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「す、すごいよ……ママっ」

父親 母親
  ×
息子 叔母

濃厚な禁断官能ノベルの傑作!春紀には10年前に自分を置いて家を出て行った母親がいる。母がいなくても母の妹=叔母がずっとそばにいて支えてくれた。ある日、転校してきた同級生から「母親」だと紹介された女性が当の実母であることがわかり……。その後、「母の失踪」にからむ真実を知った彼は、叔母、そして母親に淫らな復讐を始めるのだった──。


マドンナメイト文庫から2005年に出た『母と叔母と…-僕の禁じられた夜』の再販ですね。



●竹書房ラブロマン文庫


2015/10/14 発売

欲望の試着室(著:響由布子)


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とある紳士服量販店を訪れた望月勇は、試着室で美しい店員の弘子に突然しゃぶりつかれ、昇天してしまう。彼女はなぜあんなことをしているのか。謎を解くために店に通い始めた勇だったが、妖艶な熟女店長の佐保子をはじめ淫靡な店員たちに次々に誘惑されて!? 街中なのにいきなり女性と二人きりで密室に入ることになる試着室。そしてそこで行われる淫戯……。誰もが抱く一瞬の願望を描き出す、実力派作家の誘惑官能長編!

響先生のブログにある自著解説はコチラコチラから。



●竹書房文庫


2015/10/26 発売

下町とろみつ通り(著:葉月奏太)


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◎参道の看板娘に恋する青年を美熟女たちが艶肌で応援!
◎今旬な作家が贈る甘美な下町官能ロマン!
大学生の川島晃太郎は、神社の参道にある甘味処でアルバイトを始めた。そのわけは店の看板娘である喜多川弘美に一目ぼれしてしまったからだ。弘美への想いは高まるが、奥手で童貞の晃太郎は告白出来ずにいた。そんな時、うなぎ屋の女将に恋心を見抜かれ、さらに誘惑されて筆下ろしをしてもらう。以来、せんべい屋の新妻や小料理屋の未亡人ら、参道の年上美女たちから甘い誘いをかけられることになって…!人情味溢れる下町を舞台にとろけるような快感が弾ける、書き下ろし傑作青春エロス!


葉月先生も竹書房文庫で官能的一般小説の路線をしっかり進まれているようで。
あらすじを読む限り、メインの看板娘もさることながらサブの熟女連が何だかよさげw



●双葉文庫


2015/10/15 発売

便利屋ももいろ事件簿(著:霧原一輝)


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本田優一郎は元一流企業の営業マン。上司と折り合いが悪くなり退社、起業したが、見事に失敗し倒産。女房にも愛想を尽かされ、いまは居酒屋の二階に居候し、「便利屋」をしている。そんな折、居酒屋の女将から、彼女の友人のダンナの浮気調査を頼まれる。さっそく身辺を探ってみると、その不倫相手が、自分の会社員時代の元カノだったことが判明。思わぬ再会に、優一郎の心は揺れ動く。

コンスタントに作品を上梓されながら光るアイデアを毎度示される霧原先生には頭が下がります。



2015/10/15 発売

なみだ前線ラヴ警報 Say-Ai Collection(著:草凪優)


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幼なじみの坂井由美香は、低視聴率にあえぐ朝の情報番組のお天気キャスター。会社で上司に手酷く怒鳴られた夜、矢崎昌彦は由美香を腹いせのように抱いて自己嫌悪に。そんなとき、番組内でハプニングが起きる。Say-Ai Collection復刻版。

忘れた頃にやってくる Say-Ai Collection 復刻版ですw



●祥伝社文庫


2015/10/9 発売

私にすべてを、捧げなさい。(著:草凪優、八神淳一、西門京、小玉 二三、渡辺 やよい、櫻木 充、森奈津子、睦月影郎)


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ホステス時代の上客を呼び出しては禁断の秘戯にふける、入籍直前の美人秘書。清楚な見た目とは裏腹にSの噂のある妖しいOL。妊娠七ヶ月のキャリアウーマンは学生バイトの純情を弄び、地味な女子事務員は、堅物な男を不倫の海に溺れさせる。私の前では、男なんてただの玩具。すべては、私の愉しみのために――。人気官能作家陣が描く、8つの甘くて感度抜群な極上エロス。

アンソロジーですけど、そして、おそらく既出の一編とは思いますけど、西門京先生のお名前があったので思わずピックアップ!



●実業之日本社文庫


2015/10/2 発売

悪い女(著:草凪優)


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魔性の女に狂う夜-最高で最低な女が求める、究極の愛
仕事も家庭も放りだし、狂気と情熱を追い求める男しか愛せない――。あどけない顔でメイクも薄く、背も小さい。垢抜けない紺のスーツに白いブラウスという恰好。そんなおとなしい24歳の派遣社員・佐代子は、夜になると「セックスは最高だが、性格は最低な女」に豹変し、炎のように燃えあがる。3人の男と付き合っていた女は、やがて不穏な影に怯え、トラブルに巻き込まれる……。究極の愛、完璧なセックスとは!?


精力的に執筆を続ける草凪先生は「心の闇」を官能的に描く方向へ最近はシフトしているのでしょうかね。



●ベストセラーズ文庫


2015/10/21 発売

母娘競艶-新・美肉の冥府3(著:千草忠夫)


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高校教師・円地槇子はPTA会長の佐原周造に強姦され、凌辱の快感に目覚めさせられる。秘密部屋「阿房宮」で父親と担任教師との過激な情事を覗き見た息子の雄一は、父親に自分の女で高2の眉子とのスワップを提案する。教え子に犯された槇子は鬼畜父子の性奴隷に堕ちて行く。一方、槇子の婚約者・工藤丈士は槇子の不審な態度に、親友でヨガ教師の唐沢竜也に助けを求めるが、竜也の嗜虐的な女体篭絡術に感化され、槇子を責め嬲って問い詰める。真実を知った二人は、佐藤一家への復讐を誓う。生贄は芙美子夫人と娘のめぐみ…巨匠執着の問題作完結!!

まだまだずっと続く第28弾。
底本が上・下巻だったので、それを3分割した3冊目という位置付けでしょうか。



●リアルドリーム文庫


2015/10/24 発売

洋館の母娘-蜜肌のW報酬(著:天草白)


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古風な洋館で待つのはめくるめく淫靡な艶体験!
家庭教師として訪れた邸宅に住む美貌の母娘は、
Gカップのグラマラス体形に妖艶な雰囲気を纏う美母と、
スリムなモデル体形の勝ち気な美少女。
「まあずいぶんご立派なもの。こういう報酬はお嫌かしら?」
熟肌を堪能していると、娘も瑞々しい柔肌で誘惑してきて――


魅惑的な設定でちょっとレトロ(?)な雰囲気も感じますね。



●エンジェルコミックス


2015/10/17 発売

ひるがお5(著:艶々)


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比類なき愛と性の物語、ついに最終巻!!
異国の地で倒れ入院する陽の父・清春――側に付き添うために旅立っていったのは、妻の雅美でも若いマチコでもなく、あやめだった。複雑な心境をこぼす雅美の布団の中にまるで子供の頃のように入っていく陽……。そして彼女の口から、思いもよらない衝撃の事実が明かされて――


いよいよ迎える最終巻を楽しみにしたいと思います。



●芳文社コミックス


2015/10/15 発売

デリバリー3(著:usi)


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客に恋してストーカーする風俗嬢。快感が高まり本番したくなるデリヘル嬢。指名の風俗嬢をネットで中傷する客…。危うさの中で仕事をするデリヘル嬢たちを、送迎ドライバー・桜坂が救う!

デリヘル嬢を送迎する女性ドライバーの視点で描くシリーズも3巻を迎えました。



※作品のあらすじは各出版社の公式サイトおよび Amazon、honto、DMM.R18 より引用
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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

日本の伝統色 - 誕生月の色(11月)に沿ってみました

官能的でも何でもないお話でスミマセン。orz

11月になるので当ブログの色合いを変えてみましたが、何気にテーマ性を持たせたりなんかしちゃってますのでお知らせw






11月
きもの誕生色_11
こいそめもみじ
(恋染紅葉) VIVID YELLOWISH RED

秋の野に華やぐきみは咲きまさり
残り陽に照る紅葉の赤。
心にしみ入るぬくもりのかたち。

誕生色 - きもの 原宿「伴次郎」より





こんなところからアイデアを頂戴して11月のテーマカラーを紅葉の「朱色」としまして、天然の朱……おそらく和色にある「真朱」(まそお)ではなかろうかと……を背景に用いています。

確かに一般的にイメージされる朱色とはちょっと違いますね。

それでは11月も当ブログをよろしくお願い致します。m(_ _;)m



※こんなアダルトブログに引用してホントすんませんですっ!
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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

特集:読めば絶対ハマる官能小説家シリーズ〈電子書籍〉

『特選小説』でお馴染み「綜合図書」より作家別の短編集がシリーズ化されるようです。

どうやら電子書籍オンリーで。



【超おすすめ!!】読めば絶対ハマる官能小説家




アリじゃないですか。(^^)

10編収録で864円……1編あたり86.4円……1編ずつ108円で買うよりお得なのはもちろん、1編ずつ細切れで買うより一度に入手する方が却って触手が伸びるような気も若干しますデス、はい。





2015/10/31 発売

Vol.1:雨宮慶

Kindle版はコチラから。
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NO.1官能小説誌『特選小説』で活躍中の人気作家の作品を、まとめて読むことができる短編集。vol.1となる今回は、淫らな三十路女の話を得意とする雨宮慶が登場。厳選した10ストーリーをぜひご堪能ください。それぞれ個別で購入するよりも20%お得です!



2015/11/21 発売

Vol.2:庵乃音人

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NO.1官能小説誌『特選小説』で活躍中の人気作家の作品を、まとめて読むことができる短編集。vol.2となる今回は、「親と子」「先生と生徒」など禁断の恋愛ストーリーを書かせたら天下一品の庵乃音人が登場。厳選した10ストーリーをぜひご堪能ください。それぞれ個別で購入するよりも20%お得です!

庵乃先生のブログで収録10編のタイトルが分かります。
庵乃音人うずまき日記 - 読めば絶対ハマる官能小説家 vol.2 庵乃音人





2015/12/17 発売

Vol.3:柏木春人

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NO.1官能小説誌『特選小説』で活躍中の人気作家の作品を、まとめて読むことができる短編集。vol.3となる今回は、“ワナに堕ちていく淫乱女”を描くのが得意な柏木春人が登場。厳選した10ストーリーをぜひご堪能ください。



2016/1/7 発売

Vol.4:渡辺やよい

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NO.1官能小説誌『特選小説』で活躍中の人気作家の作品を、まとめて読むことができる短編集。vol.4となる今回は、“肉欲に飢えた人妻”を描けば秀逸な渡辺やよいが登場。厳選した10ストーリーをぜひご堪能ください。






どこまでシリーズが続くのか分かりませんが、今のところは毎月出るようですから、この機会にチャレンジしてみるのもよろしいのではなかろうかと……。

ただですねぇ、これに限らず電子書籍一般に言えることなんですけれど……フリーの素材とかを加工してやってるとは思うのですけれど……表紙のデザインはもう少し何とかならんものかと……。(^^;)



いや、有名な絵師さんに依頼するのも、それはそれで先立つものが必要なのは分かるのですが、正直なところワクワクしないと言いますか、ひとまとめになって触手が伸びようにも表紙でイマイチ触手が伸びにくいと言いますか……。

ちょっぴり売上変わると思うのですけどねぇ。





※あらすじはAmazonより引用
※記載の価格は2015年10月28日現在のもの

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テーマ : 18禁・官能小説
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tag : 雨宮慶 庵乃音人 柏木春人 渡辺やよい

淫習ノ牝贄-若妻孕ませの掟(著:屋形宗慶、リアルドリーム文庫)

2015/2/2 発売

淫習ノ牝贄-若妻孕ませの掟

著:屋形宗慶リアルドリーム文庫


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医師の夫とともに山奥の無医村に引っ越した海野小春。
一見穏やかな村だが、彼女はそこに伝わる秘密の淫習
──"オツトメオンナ"に選ばれてしまう。
そして否応なく村の腕白な少年の子種を孕まされる若妻
「夫以外との子供なんてイヤなのに…」
小春は貪欲な牡たちに昼夜となく貪られるのだった。
(引用元:公式サイト


★★★★☆ 閉鎖されたムラ社会で紡がれる風習を官能的に大幅増幅, 2015/10/20
カントリーライフを思い描いて引っ越してきた夫婦がムラ社会の神事に絡めた風習やしきたりに巻き込まれていくとの予想はしていたが、いろいろと予想を超えていた。倫理的な面も含めてなかなかにぶっ飛んだ世界が構築されており、設定なども良く練られた印象。品があるとは言い難いが、だからこそ発せられる淫靡さには独特のパンチが効いている。

一般的な尺度では測れない、常軌を逸した風習に23歳の若妻ヒロインは当然ながら拒もうとするのだが、その後は次第に堕ちていくというより馴染んでいくというか、思わぬ形で母性を刺激する良さがあることに気づいて受け入れていくような流れとなる。

そのために終盤以降は様々なシチュエーションで老いも若きも、そして幼きも加えたムラの男達に囲まれ、次々に貫かれるのを悦びとしてしまう姿となるが、同様な場面でも中盤では嫌々ながらに渋々応じるもやはり嫌悪して抗うといった違いがあり、訳も分からぬまま巻き込まれる序盤では逆パターン的に搾り取られている夫と並んで責め立てられる、しかも相当に禁忌で無邪気な無理強いが行われるという背徳感たっぷりな官能描写となっている。これら全ての底辺に流れる価値観の相違はちょっとおぞましいほどでる。

さらに本作は懐妊が関わっているため、子宝に恵まれなかったヒロインがあっという間に身籠ってしまうことで、それまでの夫婦の営みが否定されるようなショックを描きつつ官能描写は他に2人出てくるサブヒロインも含めて基本的に「腹ボテ」である。そのためにお尻責めも描かれる中で最初に懐妊させた男と他の男達との間にはルールが設けられており、それによって不特定多数を相手にするだけでもないが歪んでいる男女の寝取られ風味なドラマ性もあったりする。

エスカレートしていく終盤にあって、やや一本調子にもなりがちなところを最後に引き締めるエピローグ……この風習が受け継がれていくもの、引き継がれていくことが改めて示唆されるのを読むと今後の引越しは遠慮したくなる。
『淫習ノ牝贄-若妻孕ませの掟』のレビュー掲載元


閉鎖的なムラ社会に移り住んだ若夫婦が特有の官能的な風習に巻き込まれていく作品としては同じリアルドリーム文庫から2013年6月に出た天草白先生の作品『恥辱の風習-捧げられた新妻』を思い出しましたが、本作は初っ端から夫婦相互寝取られが若年の「お相手」によって行われるインパクトの強さがありましたね。

しかも、とっても無邪気に。(^^;)

何より老いも若きも幼きも「子づくり」に邁進する男達に囲まれる女という構図が徹底されていて、そして男も女もそれが当たり前と思って憚らないところに軽い怖気すら感じるところがありました。

一般的な感覚との違いに、一体どっちの価値観が正常なんだ?と思ってしまいますねぇ。



より詳しいレビューはみきりっちさんのブログで。
淫習ノ牝贄 若妻孕ませの掟 (リアルドリーム文庫)posted with amazlet at 15.02.07屋形宗慶 キルタイムコミュニケーション (2015-02-02)売り上げランキング: 1,950Amazon.co.jpで詳細を見る2月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「小春」(こはる)は、医師である夫と共に山奥の村に引っ越してきた事がすべての始まりでした。穏やかで村人全員が親切にしてくれ、医師である...
リアルドリーム文庫 淫習ノ牝贄 若妻孕ませの掟 レビュー





代わりにドラマとしては、一本調子とまでは言いませんが、どんどんエスカレートしていく展開の仕方だったと思います。で、当初は抵抗していたヒロインが次第に慣れてしまうように馴染んでいき、いつしかそれが当たり前と思っていくところは同じでした。



◆関連作品
2013/6/29 発売

恥辱の風習-捧げられた新妻(著:天草白)


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二十五歳の新妻・瑞穂は結婚を機に夫の田舎に移住するが、
そこに伝わる裏の風習によって村の男たちの共有財産として
セックス奉仕をさせられることに。
(嫌っ……夫以外の人のを、咥えるなんてっ……!)
毛だらけで好色な隣家の中年男や皺だらけのヒヒ爺村長らに
貞淑な若妻の豊満な肉体は貪られていく!
(引用元:公式サイト



この作品もなかなかのミステリアスさと懐にどんどん踏み込んでくる身勝手さがイイ感じの凌辱作品なんですけど……今のところ読みかけで枕元に鎮座したままでして(汗)……いずれ、きっちり読み終えてレビューを投稿せねばなりませぬ……ぬぬぬ。orz





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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : リアルドリーム文庫 屋形宗慶

継母〈ままはは〉(著:黒沢美貴、幻冬舎アウトロー文庫)

2003/12/2 発売

継母〈ままはは〉

著:黒沢美貴幻冬舎アウトロー文庫


Amazonはコチラから。
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予備校生の直人はある日突然、父親に美夜を紹介された。真っ赤な口紅、胸元から覗く谷間、露わになった太股―家中に撤き散らされる継母のフェロモンに直人は息が詰まりそうだった。「こんなエロい身体の女を母親だなんて思えるわけないじゃないか」父親の帰りが遅い夜、直人は身を捩って嫌がる美夜の下着の中へと強引に指を滑り込ませた―。


★★★★★ 母になろうとした継母と主人公の成長と家族の在り方, 2015/10/18
サブタイトルもなく、何の説明も無い、しかし敢えて「継母」とのみ記すシンプルなタイトルは作者の自負か編集側の自信の表れか。だとしたら、それは大正解だったと言える素晴らしい作品である。義理の母(義母・継母)をヒロインとする数多の官能小説において最高峰の1つと断言したい。つまり名作。

エリートコースを歩みながら大学受験に失敗した挫折から負の心情が鬱積する主人公。青春を謳歌した高校時代を一緒に過ごしながら現役で有名大学に進学した彼女とは意識のズレも感じ始めており、同じく有名大学から一流企業へ入社した成功体験を押し付けてくる父親も目障り。そんな家庭で32歳の若き継母【美夜】だけは優しい気配りで接してくれるのだが、始めて会った時から女としてもついつい見てしまう。こうした複雑で微妙な主人公の立ち位置と心持ちがしっかり描かれている。

派手な容姿でグラマラスな色気も放つ美夜だが、エリート意識に対するアンチテーゼの役割を担いつつ母として、義理の母というより死別した実母から受け継いだ母として一生懸命に果たそうとする姿が見えてくる。だからこそ作中の言葉を借りれば主人公の積年と万感の告白を耳にして涙ながらに「母として絶望し、女として高揚する」のである。夫に愛人の影がちらついて(ご無沙汰で)体も疼く母というオンナは他でも見られるが、それでも家庭を守り、何より息子を支えたい「母」がきちんと描かれることで滲み出る哀切は一線を画す。

赤子が甘えるように、救いを求めるように男の感情が膨れ上がった主人公に半ば押し切られる形で官能面も一気に高まる愛欲の蜜月が後半から始まるのだが、女の顔を出して受け入れてもなお慈悲深い母であろうとする美夜は相応の覚悟も決めていたようで、それは世間体と言えばそれまでなのかもしれないが、母に成り切れなかったと悔やむ心が見せた最後の決断は成長した息子を送り出す精一杯の姿だったのであろう。一読では哀しく見えながらも「立派なお母さんでしたよ」「主人公も頑張ったね」と声を掛けてあげたくなるような、そんな晴れがましさも同居した2人の門出だったようにも思う。

世の偏見をチクリと風刺しながら挫折や父子の確執を織り交ぜたドラマとして主人公の成長をも描きつつ、円満にはならなかったものの主人公を中心とした川の字のごとき新しい家族の姿を母子相姦の憂いと密度も失わない官能小説として見事に描き切った作者の手腕には感服するのみ。

確かに『継母』の他に説明するのは野暮。
それでいて『継母』が最も相応しいタイトルだった。
『継母〈ままはは〉』のレビュー掲載元


もしもDSKが何らかの形で「義母・継母 特集」なるものを企画することがあったら、そして、この作品を知ることなく企画してしまうようだったら……危うく致命的な欠陥をもたらすところでした。

この作品を逃してはならないっ!

それくらいの作品です。m(_ _;)m



実の母以上に母であろうと努めた継母。
実の母の遺志を受け継ごうと努めた継母。
最後の最後まで母であろうと努めた継母。

旺盛な性欲を持て余す女でもある継母。
旺盛な性欲を受け止め切れない夫に失望気味の継母。
息子の視線に男を感じてもいた継母。

息子という男と一線を越える覚悟を決めた継母。
それでも家庭を最優先しようと努めた継母。
家庭が崩壊しても家族の絆を残そうと努めた継母。



母にして女、女にして母……官能小説としての「継母」が全て詰まった1冊でした。



◆テイストの似た作品
2015/4/17 発売

熟蜜-義姉のしずく(著:川奈まり子、竹書房文庫)


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◎憧れの義姉さんをボクのものにしたい…!
◎伝説の美熟女優・川奈まり子が描く禁断官能ワールド
二十五歳の神田拓海は義姉・彩の艶めかしい喪服姿を見つめずにはいられなかった。長兄の直樹の婚約者として出会って以来、ずっと憧れ続けていた義姉は、兄が交通事故で突然亡くなり、三十路で未亡人となってしまった。四十九日の法要でも、いまだに憔悴しきった彩を見て心配する拓海だったが、その一方で彼女に対する禁断の想いは高まるばかりだった。そんな時、彩が次兄の竜也に襲われ、抗いながらも快美に悶える姿を目撃してしまった拓海は…!未亡人の義姉に対する狂おしい情欲を描く禁断の美熟エロス!


ブログの投稿記事
熟蜜-義姉のしずく(著:川奈まり子、竹書房文庫)
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-918.html



こちらの作品では夫を喪ったばかりの未亡人兄嫁をヒロインとしている違いはありますが、結末も含めて何かと似通ったテイストを感じさせます。女流作家ならではの視点なのでしょうか。



◆現状の最新作
2012/4/6 発売

グラマラス・ムーン(著:黒沢美貴、徳間文庫)


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相田美月。二十七歳。会社では地味で目立たないOL。別れさせ屋のときは艶やかな悪女。二つの顔を持つ女。着やせするタイプだが脱ぐとグラマラスボディ。まさに酒池肉林という言葉に相応しい愛欲生活にも飛び込む強いメンタルの持ち主である一方、癒し系である。そんな美月に依頼が舞い込み、男と女を別れさせ、難題解決!

当ブログの投稿記事
グラマラス・ムーン(2012年4月、徳間文庫)
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-99.html



2012年4月以来、新刊が途絶えてしまって残念至極なのですが、すっかり筆を置かれてしまったのでしょうか。それとも別名義で活躍されているのでしょうか……。





※各作品のあらすじはAmazonより引用。
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濡れる温泉郷-年上美女の誘惑祭りにようこそ(著:羽沢向一、画:木静謙二、リアルドリーム文庫)

2012/12/25 発売

濡れる温泉郷-年上美女の誘惑祭りにようこそ

著:羽沢向一、画:木静謙二、リアルドリーム文庫


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叔母が女将を務める温泉旅館を訪れた少年、弘志。
そこは彼の愛する小説『紅の祭』が執筆された郷だった。
「弘志ちゃんの手で、わたしを気持ちよくしてちょうだい」
叔母・雫の熟れた身体に童貞を捧げた日から、作品の舞台を巡りつつ
年上の美女たちに誘惑される少年。
見知らぬ土地で女の味を知るたびに、
夏祭の夜が近づき──。
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 小説舞台の聖地巡礼に絡めた出会いの官能物語, 2015/10/14
温泉旅館を舞台にしているが、サブタイトルの「年上美女の誘惑祭りにようこそ」も正鵠を射ている激甘誘惑路線。だが、愛情いっぱいの激甘というよりも、誘惑してくる年上美女達がオープンというか積極的というか、一見すると何のてらいもなく17歳の主人公にアプローチしてくる「脇が激甘」という意味合いも含まれる。しかし、それには相応に理由のあることだと次第に分かってくる。温泉を舞台に執筆された作中小説に登場するヒロインとこの3人の年上美女が密接にリンクしているからである。

旅館の女将が出てくるのはお約束だが、主人公とは血縁のない叔母という設定が加えられた若女将(33歳)である。これに神社の巫女(28歳)と土産物屋の看板娘(26歳)で構成された3人は作中小説のモデルにもなっているが、実はもう1人、主人公も愛読する作中小説のファンであり、聖地巡礼に訪れて主人公と出会い、意気投合した美大生(22歳)が加わる。この美大生は主人公との愛情物語を担うため官能的には最後の出番のみ。それまではサブの3人と関係していく流れである。

清楚な佇まいながら実は亡夫にオンナを開発されていた未亡人でもある若女将は叔母の憂いもなく主人公を求める。しかも初っ端からお尻なので清楚な印象は早くも木っ端微塵であり、むしろ臨時のアルバイトとして呼んだ甥っ子たる主人公との久方振りの再会に端を発した疼きの解消と見えてしまうのが残念とも言える。

作中小説ではクライマックスとなる祭りに先駆けて行われるお祓い神事が淫らなのは官能小説らしいところだが、ここで巫女と単独では一度きりの情を結ぶ。清楚で言えばこちらの方が清楚。

先の2人との情事を既に察知している奔放な看板娘も美大生の居ぬ間に主人公をしっかり摘み喰い。ただ、巫女に続いてこちらでも祭りの準備が着々と進んでいる。

ムラ社会的な風土を基に、作中小説の世界と現実の世界とが交錯する幻想的なエッセンスを散りばめながら、現実の方ではさらに官能的な面も加味するストーリーは他に類を見ない興味深さがあって面白い試みではあるが、そのために紙面を割いたことで官能的に「ここも描写があれば」と感じた箇所があったのはやや残念。

愛情物語方面でもせっかく結ばれたのに直後ですぐ4Pになってしまうのはちょっと節操がなかったかなと。終盤ではお尻責めが増えるのも好みが分かれるところであろう。

余談ながら3人の年上美女を描いた表紙カバーイラストは、出で立ちのみならず日焼けした1人の肌もしっかり描き分ける芸の細かさを見せている。
『濡れる温泉郷-年上美女の誘惑祭りにようこそ』のレビュー掲載元


温泉旅館を舞台にした作品は他に多く見られますけど、そこが小説のモデルになっていることで、いわゆる聖地巡礼を絡めた面白さがありました。

と言いますか、予想以上に小説の世界と現実とがリンクした、幻想的なイメージがありました。

挿絵もやっぱ漫画家さんだなぁ~、と思ってしまう場面の切り取り方の上手さはありましたね。



みきりっちさんのブログではより詳しいレビューが読めます。
リアルドリーム文庫 濡れる温泉郷 年上美女の誘惑祭りにようこそ濡れる温泉郷 年上美女の誘惑祭りにようこそ (リアルドリーム文庫 101)posted with amazlet at 12.12.30羽沢向一 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 837Amazon.co.jp で詳細を見る12月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。読みおわったので、レビューです。主人公は、主に若者に人気の小説「紅の祭」を愛読している高校生です。そんな彼は、叔母が...
リアルドリーム文庫 濡れる温泉郷 年上美女の誘惑祭りにようこそ レビュー





ただ、まぁ、欲を言えば、チェリーな主人公相手にいきなりお尻責めを求める官能描写が冒頭から飛び出してくるのは一考の余地があるかなと。(^^;)

亡夫に開発された未亡人という設定ではありますけどねw





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美人教師-淫姉妹(著:由布木皓人、フランス書院文庫)

1990/10/23 発売

美人教師-淫姉妹

著:由布木皓人フランス書院文庫


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事件は放課後の美術教室からはじまった!
教え子の受験指導でヌードモデルとなる真希子。
秘密の特別レッスンを覗き見た抄子。
妹と高校生の信じがたいシーンを目撃した姉の体内に、
嫉妬、羨望、憤怒……
言いようのない熱き淫らな血が駆け巡ってゆく。
(引用元:公式サイト)


★★★☆☆ 超ドSの本性がじわりと忍び寄る姉の復讐劇, 2015/10/12
1988年のデビュー以来、「少年」をキーワードに様々な作品を上梓してきた作者なので本作もタイトルから大体は想像できる内容。地味で堅物な姉(27歳)と自由で奔放な妹(24歳)の高校教師が1人の生徒と関わっていく官能物語である。

妹がきっかけをつくって姉が咎めたところ姉妹喧嘩となり、後に妹のちょっとした企みから姉が巻き込まれていく流れだが、これは姉妹、特に姉の本質を示すための導線に過ぎない。

姉が小学生の頃に体験した「秘め事」を回想で大胆にフィーチャーし、その際に覚えた快感のトラウマを素地として今の巻き込まれた状況に抗えない理由としているのだが、この過去の体験がなかなかショッキング。いわゆる「お医者さんごっこ」に近いノリなのだが、かなりエグいことになっている。

そして、その過去には「その後」と言えるオチがあって、それが今になって呼び覚まされた姉によって(矛先を妹と生徒に向けて)再現されるのは小説として面白く、妹からすれば寝た子を起こすような、封印しておくべき蓋を開けてしまったことでとんでもない逆襲を喰らうことになる。妹先生に続いて姉先生とも関係を持てたとはいえ、生徒に至ってはとんだとばっちりとの見方もできよう。

そんな姉の逆鱗に触れてしまった妹だが、グラマラスなボディと端正な顔立ちには瑞々しい魅力があり、それまで地味で目立たないブサイクを演じていた姉が覚醒してからは元来の美貌で妖艶に化ける良さもあった。実は妹以上に美人の姉という設定は定番の1つながら効果的である。

ただし、官能面に濃厚さが足りないのは当時の描写として致し方ないものの、その復讐劇が「ドS」などといった表現ではヌルいほどサディストな姉の所業によって昂りが鎮まってしまい、思わず賢者モードになって見入ってしまうのが(属性のある一部の諸兄を除くと)決定的に惜しいところかもしれない。
『美人教師-淫姉妹』のレビュー掲載元


書影のタイトルをよぉ~く見ると「美人教師」の文字が少しだけ小さく書かれています。「黒本」公式サイトを見ても同様に小さく書かれていまして、どうやら本来は「美人教師」がサブタイトルのようです。

余談ながら背表紙の「美人教師」はオレンジ色で書かれています。



そして、由布木皓人先生の「黒本」作品は(再販の『女教師と少年』を除いて)現在「14」ありますが、そのうち8作品のタイトルに「少年」が用いられています。

「ママ」と「ふともも」で一時代を築いた牧村僚先生のデビューが1991年であることから推測しますと、誘惑路線に未成年の主人公が本格的に登場してくる前夜といった頃合いに由布木先生が「黒本」で活動されていたようにも思えてきますね。

「少年」の相手が多岐に渡る点や凌辱路線も執筆される雑多な感じはジャンルが確立されたイマドキとも異なりますしね。



で、本作ですが、クライマックスで描かれる凄まじいほどのどんでん返し的展開が大きな特徴でして、後の作品『狙われる美唇』(双葉文庫)でも感じたのですが、予想をナナメ上に裏切る(笑)振り幅の大きさなんですよw

狙われる美唇(2004年10月、双葉文庫)
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-790.html




由布木作品について語るほどの知識も情報も今はありませんが、そうしたクライマックスの作り込みが執筆パターンの1つにあるのかな?と思いました。そうなるための理由づけがしっかりしていますし、何よりその理由づけを楽しまれているようにも感じられるんですよねw



公式サイトを見ると電子書籍の発売は今のところ無いのですが、『総合電子書籍ストアBookLive!』に「おとなの本屋・さん」から出ている電子書籍がありました。

2011/3/11 発売
総合電子書籍ストアBookLive!はコチラ。
「ああッ、駄目よ。や、やめなさい!」「だって、先生がいけないんだ。ぼくが先生のことを好きだって知っているくせに、その先生がセクシーな身体を見せつけるから、オッパイなんか触らせるからいけないんだ!む、無理です。もう我慢できません!」博之は真希子の身体を抱きすくめたまま、首筋に唇を這わす。手を強引に内腿に差しこんで指を蠢かせ、ヴァギナを探りはじめる。「ああ、駄目よォ……」「でも先生は、ぼくが女の身体に馴れなきゃいけないって言ったじゃないですか。だったら、こうして抱き合うのが一番じゃない」



紙の本が古本でしか存在しないであろう現状ではコレが唯一の入手方法ですかね。



【新作情報】
◆ふしだらタクシー(竹書房ラブロマン文庫) 2015/11/9 発売
Amazonはコチラから。
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現時点では書影もあらすじもまだですが、どうやら6年5ヶ月振りとなる新作が出る模様!

これはちょっと楽しみですゾ~!(^^)





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今年も『こんな官能小説が読みたかった』の季節がやって参りました!

今年も「特選小説」増刊号『こんな官能小説が読みたかった』のコラム掲載にお声掛けいただきました!



ありがとうございます!(^^)



今年(2016年版)で5年連続となります。

いやぁ~、ありがたやぁ~、ありがたやぁ~。m(_ _;)m



 

 




昨年は10作品でしたが、今回は一昨年以前に戻って「20作品ほど」の寸評を、とのリクエストを頂戴しました。

現在鋭意セレクト中でございます~。

例年の流れですと発売は12月10日頃になろうかと~。



よろしくお願い致します~!



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幻の女優になってしまうのか……?

2014/12/13 発売(E-BODY)
デビュー作
E-BODY専属デビュー「私のことなんて知らないですよね?」某通販カタログで表紙も飾った現役人妻モデル沢尻真未32歳 AV解禁
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DMM.R18はコチラ。

E-BODY人妻新レーベル「花ざかりの妻たち」が放つ大型新人‘沢尻真未’。容姿端麗な彼女はモデルの世界で徐々に仕事を増やし29歳で結婚。幸せな家庭を築きながらも32歳にしてこの世界で活動する決意をしました。清楚で気立てもよくFcupの理想的人妻が1人の男性のモノから多くの男性に快楽を見せる女優へと変貌を遂げる瞬間…。新レーべル会心のデビュー作品となりました。(引用元:DMM.R18)





2015/01/25 発売(Madonna)
2作目
こうして兄嫁は僕の物になった。 沢尻真未
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DMM.R18はコチラ。

兄夫婦と同居をしている弟の次郎。兄嫁・真未は以前、次郎の家庭教師をしていて、その時から次郎は真未に好意を持っていた。そんなある日、真未から勉強を教わっていた次郎は見てしまう。兄と真未がセックスをしている所を…。それから二人は結婚。好きだった女性が兄と結婚した事を受け入れられない次郎は、自分の物にしようと真未を押し倒す。しかし、それでも抵抗する真未を次郎はビデオカメラで撮影し始めるのだった…。(引用元:DMM.R18)


★★★★☆ 幻の女優になってしまうのか?, 2015/10/15
凌辱一辺倒かつ中盤は奉仕を強要するばかりで物足りない上に、最後は「僕の物」にした粗暴な義弟が友人を2人連れてきて「みんなの物」にしてしまった脚本がイマイチだったので満点とはいかないが、出演がまだ2作目という女優さんには掘り出し物の趣きが満点だった。

通常演技が拙いのは仕方ないとして、官能艶技も現時点ではこれからといったところ。しかし、不慣れな時期だからこそ見られる本気の感応だったと思う。むしろ「されるがままでいてください」的な演出しか出来なかったのかもしれず、それを見越したシンプルな展開だったのかもしれない。それでも絶頂が近づくと甲高いながらもスタッカートを効かせた喘ぎに良さはあったし、深挿しを喰らった僅かの間にはポルチオ性感(Pスポット)が刺激されたのか、実に耽美な喘ぎを漏らしていた。これが普段から出せる艶技を獲得すれば今後の官能表現は格段に良くなるとの期待が持てた。

ついでながら、友人に迫らせる義弟がその様子をカメラで撮影するという演出で、その映像によって女優さんの蕩け顔がアップで見られるのはなかなか良かった。

デビュー作では32歳の現役人妻モデルといった触れ込みだが、確かにそれくらいの年齢かな?と感じる時もありつつ角度によっては全然若く見えることもあって、何より佇まいが良い。

ルックス良し
スタイル良し
で、文句無し

表紙のパッケージ写真では目立たないものの右目尻にある泣きぼくろは女優さんの美貌に拍車をかけており、今後の活動次第では相当な人気を博して君臨できる可能性を秘めた、その原石を見たように思った……のだが、2015年1月に出た本作を最後に今のところ音沙汰が無く、このままフェードアウトしてしまうことを大いに危惧せざるを得ない状況にあることが悔やまれてならない。
『こうして兄嫁は僕の物になった。』のレビュー掲載元はコチラ。





久し振りにAV作品のご紹介なのですが…………作品が途絶えて現時点で約9ヶ月のブランク。

フツーはまぁ、フェードアウトのパターンですわ。orz



ただ、通常は新作3本の契約を結ぶものですけどね。

素人さんだと必ずしもそうとは限らないのかもしれませんね。

ホントに人妻だった場合だと旦那にバレて、とかよくありますからね。(^^;)



今回もこのパターンだったのかなぁ?

いや、ホントにフェードアウトだとしたら……



実に勿体ない!

MOTTAINAI!



※「続きを見る」をクリックするとパッケージ裏表の見開き画像が見られます。





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隣罠(わな)-成宮家の三姉妹と狼(著:宗像倫、フランス書院文庫)

2013/12/24 発売

隣罠(わな)-成宮家の三姉妹と狼

著:宗像倫フランス書院文庫


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(あの高嶺の花だった隣りの三姉妹を…狂わせてやる!)
若妻らしい濃厚なフェロモンをふりまく美里。
女子大生の瑞々しさがあふれんばかりの理穂。
交際経験もない清楚な制服姿が愛らしい歩実。
超絶フェラ、強制騎乗位、アナル姦、トリプル飼育!
獣の格好で貫かれるうち、三人の美声は甘い喘ぎに…。
(引用元:Amazon)


★★★★★ 前作に続く「強引な和姦」を推し進めた2作目, 2015/10/12
前作にしてデビュー作『年下の兄嫁-強引な和姦』で非誘惑ながら粗暴な凌辱でもない独自の路線を開拓した作者の2作目。今回も基本的な路線は踏襲されているので「隣罠(わな)」や「狼」といったタイトルが内容をきちんと表しているとは言い難い。普段から仲良くしている隣の3姉妹とじわじわ関係していく32歳の男を主人公とする、妻不在時の不貞ストーリーである。

地元の大地主の家系で豪邸暮らしという3姉妹は、実質的な惣領で入婿を迎えた人妻の長女(28歳)を主人公の妻と同年齢にして親近感を持たせつつ大学生(19歳)の次女を清楚ながら実は性にオープンな小悪魔とし、高校2年生(17歳?)の三女は溌剌な部活少女とするバラエティ豊かな構成。そして、あくまでもお隣の旦那さんという認識の長女に対して主人公に関心がある次女とファザコン気味な好意を寄せる三女という絶妙な距離感をそれぞれに持たせてストーリー展開の礎にしている。

冒頭のヒロイン紹介文では最も地味というか、長女と三女の陰に隠れていたような次女からエピソードが始まる意外性で読み手を掴みながら、その後は三女を経て長女でまずは一巡。彼氏がいる次女や初心な生娘の三女とはまず戯れのみとする「下準備」をしっかり確保している。特に突然のことに驚き、強い抵抗を見せる三女には強引さも控え、時間をかけて優しく籠絡しようと振る舞う主人公だが、代わりに以前から内心では色眼鏡で見ていた長女には次女・三女との関係を引き合いに出し、やや強引に迫ることでほぼ唯一の凌辱っぽさを担わせている。

再び次女→三女→長女の順で進む2巡目では相変わらずドライな態度をとり続けるも辛抱堪らず遂に主人公と交わってしまう次女や、そんな次女との関係を知って覚悟を決めるも破瓜の痛みを存分に味わってしまう三女といった「次の段階」をしっかり盛り込みつつ、さらに関係を深めた長女へは連続絶頂に至らせるほど淫らに乱れさせている。淫猥度のある官能描写で徐々に堕ちていく3姉妹の過程を描いている良さがここにはある。

主人公の趣味である写真撮影のモデルになってほしいというシンプルなアプローチから3姉妹のキャラに見合った関係へと分派していく良好な流れは最後の撮影旅行で全員揃ってのクライマックスを迎える(その直前には三女との睦言に次女が手助けするように加わる3Pもある)。ここでもまた次女から三女を経て長女と交わっていく4Pがいやらしく描かれるが、その際に経験不足から負い目を感じた三女の思いつきな企みが後の突然な幕引きを示唆する。偶然なのか、それとも三女の企みが奏功したのか……そんな余韻をも醸す結末をたったの4行でさらっと見せてスパッと幕を落とすのはお見事。
『隣罠(わな)-成宮家の三姉妹と狼』のレビュー掲載元


タイトルやあらすじは凌辱方面へ相当に煽ってますよ、コレww

確かに誘惑路線ではありません。
ヒロインからのアプローチはありません。
しかし、無理強いもほぼありません。

ですから、非誘惑

この表現がピッタリきます。



にゃらさんのブログで本作が紹介されています。
誘惑官能小説レビュー 宗像倫「隣罠(わな) 成宮家の三姉妹と狼」





単に狙った女に襲いかかるのではありませんから、しかも前作と同様に「強引な和姦」のテイストを醸さなくてはなりませんから、自ずとヒロインが身内か親しい間柄になるのですね。

前作は兄嫁姉妹でした。

年下の兄嫁-強引な和姦
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-925.html




そして、今回は隣の3姉妹。

作風は把握しましたから、今後は主人公とヒロインの間柄にも注目していきたいと思いました。





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未亡人風呂-濡れ肌(著:天崎僚介、フランス書院文庫)

2015/9/24 発売

未亡人風呂-濡れ肌

著:天崎僚介フランス書院文庫


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お湯のなかで紅潮する柔肌、濡れそぼつ下腹の茂み……
三回忌の夜、入浴する美和子の熟れきった女体が、
ずっと抑圧していた航平の邪欲を呼び覚まさせ、昂らせた!
「美和子さんの濡れ肌、色っぽすぎる。もう我慢できない」
浴室で狂ったように性悦を貪り、絡み合う牡と牝。
その痴態をもう一人の未亡人・沙耶香に目撃されて……
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 「未亡人+風呂」に面白味のあるストーリー, 2015/10/7
前作『義母風呂』以上に情交シチュエーションとしての風呂がフィーチャーされた3作目。というか、あまり必要とは思われない場面でもわざわざ風呂場へ移動している感すら漂う固執振りだが、各ヒロイン宅の風呂場に旅先(旅館)の浴場といった変化は見られる。これに2人の未亡人を義理の姉妹としたことで面白いストーリーに仕上がった作品と言えよう。

【美和子】主人公の恩師にあたる大学教授が夫だった34歳の未亡人。その三回忌に主人公と再会するが、和装の喪服姿と白い肌で印象づけられる淑やかな美しさによって主人公は再び魅了されることに。と言うのも過去に主人公とは一度限りの関係があったからだが、それが話の要になっていく。

【沙耶香】大学教授の妹につき美和子とは義妹の間柄となる27歳は主人公と同い年。自身も1年前から未亡人だが、実は主人公への未練を残していたことで旺盛な嫉妬心と美和子への対抗心を次第に見せることに。スタイルの良さと溌剌とした性格で美和子とは好対照なもう1人のヒロインと言える。

最初は美和子がメインかと思うが、沙耶香とのダブルヒロインとした方が後にしっくりくる。何かと素っ気ない態度を見せる美和子の理由が後に判明して「なるほどねぇ」となるからだが、それがこれまでの官能小説ではあまり見られなかった未亡人の操と言えるからでもあろう。主人公との過去も含めて美和子が抱える「秘密」は歪みし夫婦愛であり、主人公への好感は持ちながらも最後まで矜持は保たれるのである。その代わりにストレートな感情をぶつける沙耶香が主人公への想いをさらに深めていく。

美和子の態度にせよ、その理由にせよ、諸々の疑問や違和感が最後に全て氷解する小説的な纏まりの良さで読後感は持ち直すのだが、何だか久し振りに見た愚鈍な主人公の振る舞いが鼻につく。そのくせ下心はしっかりあって、いざヤる段になると途端に積極的なゴーイングマイウェイになるのを最終的には未亡人が母性で包み込むとはいえ、「何でこんなヤツに美女が揃って寛容なのか?」といった心持ちにもなるので、もう少しは気の利いた主人公の方が良い気もした。

ついでに言えば今回の顛末の主謀者とも言える教授(美和子の亡夫)が何故か好人物に扱われる結末も不思議な感じがしたのだが、次第に経験を積んでいく主人公に翻弄されてしまう官能描写が場面も多くてどれも濃厚だったので「ま、いっかぁ」といったところか。
『未亡人風呂-濡れ肌』のレビュー掲載元


前作に引き続いて風呂にフォーカスした作品となっておりますが、今回は最初から狙ってきましたよね。(^^)

◆前作 - 義母風呂(2015年1月)



一度だけ遺影の前がありましたけど、後はぜぇ~んぶ風呂ww

あれ、なんでわざわざ風呂に入る?という場面もありましたwww

何が何でも風呂場で交わるというのも悪くはなかったですよ。



にゃらさんのブログに本作の紹介記事があります。
誘惑官能小説レビュー 天崎僚介「未亡人風呂【濡れ肌】」





あと、メインヒロインは夫から開発済みというのも前作と同様の設定でした。

そのせいか今回も情交描写が素敵にいやらしいのですが、これをストーリーの起点にもしていましたね。

ですから、遺影の前で交わるのもヒロインの背徳を煽るために主人公が仕掛けるのではなく、夫に対する1つのけじめみたいな、そんな意味合いがあってヒロインが用意したシチュエーションだったりします。



で、ナゼか最後は善人になる夫(笑)……これは不思議な読後感だったなぁ~。



まぁ、主人公のKYっぷりが今少し加減されていたらもっと良かったんですけど、それでもデビュー作をご紹介した際に記した「天崎僚介……その御名前、しかと覚えましたゾ!」との文言は間違っていなかったと改めて思えるクォリティだと思います。

◆デビュー作 - 音楽室の女教師-放課後の甘く危険な旋律(2014年6月)





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隣のとろける未亡人(著:渡辺やよい、二見文庫)

2015/9/25 発売

隣のとろける未亡人

著:渡辺やよい二見文庫


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「見たかったんでしょ、ここ?」
隣の一軒家に引っ越してきた清楚な未亡人。覗いた先には驚きの光景が──!?
誠はアパート住まいだが、周囲にできた建て売り住宅群の主婦たちの誘惑がハンパない。セックスレスの主婦、好色な専務夫人……彼女たちとの接触で“充実した"日々を送っていた。ある日、空いていた隣の住宅に女性が引っ越してきた。なんと、未亡人!! 誠は一目で興味を持ち、隣家の様子を覗く日々が続くが──。人気女流作家による、待望の書下し長編官能!
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 様々な女性模様と主人公の成長, 2015/10/4
大学2年生の主人公がチェリーを卒業し、様々な女性遍歴を重ねつつ、紆余曲折あって社会人となるまでの小説として良く出来た印象である。タイトルやあらすじで自宅やお隣さんにフォーカスさせつつ主人公の通う大学から話が始まる意外性もあり、出会いと別れを経ていく成長物語のような一面も見られた。代わりに主人公の想い人となる未亡人との官能場面が最後まで訪れない流れになってしまうのは致し方ないところか。その意味ではタイトルに示されながらも未亡人は主人公と関わっていくヒロインの主要な1人に過ぎないと見た方が良さそう。他に近所の人妻が3人出てくるのに加えて大学側にも教授の助手として1人を配した5人ヒロインの大所帯だからである。

一見して人格者な教授が陰では助手を相手に「裏の顔」を見せたり、街の名士の妻が「亭主元気で留守がいい」を官能的にも実践しながら、いざ夫が亡くなると悄然としてしまったり、あるいは(元来は気の弱い)夫からのDVといった、1つのコミュニティの中でピリリと効いたエピソードが綴られながら寝取られ風味や年若の男にがっつく熟女を盛り込むのは女流作家の作品で時折見られる官能描写だが、ここに恰幅の良過ぎる、あるいはアバラが浮き出るほどのスレンダー過ぎる女性が出てくるのはなかなか新鮮ではあった。斬新だったとも言いたいところだが、これが果たして読み手の趣向と合致するかはまた別の問題である。

また、夫とは冷めた仲に陥っている人妻が主人公と刹那の快楽に溺れながらも理由があればキッパリ止められる潔さというか、普段から主人公とはよく顔を会わせるのに割り切った関係だからこそ可能と思われる(表面上かもしれないが)気まずさの無さみたいなところは男性作家では書けないヒロイン像とも感じたが、それ故に心が通じ合った未亡人もまた主人公の将来を案じ、自分の将来も見据えた現実的な判断を最後に下すところは男としてちょっと未練が残る結果にもなっていたようである。

ただ、別れがあれば出会い(再会)もあることを示唆する主人公の新たな門出によって最終的な読後感は良かったところで、欲を言えば官能描写がやや控えめな場合もある二見文庫作品とはいえもう一歩突っ込んだ淫猥さがほしい場面もあったように感じたのが惜しいところか。
『隣のとろける未亡人』のレビュー掲載元


漫画家としてデビューされてからはレディスコミックで「レディコミの女王」と呼ばれ、今では小説・エッセイ・コラムなど幅広いジャンルで活躍されている渡辺やよい先生ですが、官能小説では2002年に『そして俺は途方に暮れる』(双葉社)で第2回R-18文学賞読者賞を受賞されています。

……が、これは女性による女性のための官能小説でしょう。

アンソロジーなど短編での執筆はあったようですが、単独長編としての官能小説本格デビュー、つまり、オッサンども(笑)を含む一般的なフィールドでの官能小説デビューは昨年(2014年)の『ご奉仕します-人妻家政婦』でしょうか(間違ってたらご指摘プリーズ)

以来、二見文庫で3作目となる本作ですが、小説としてしっかり読める良さがありましたよ。



主人公の大学から始まって、自宅アパートのお隣さんを含むご近所さんをいろいろと巡ってから最後は就職先の1コマで終えるまでにチェリーを卒業して大学も卒業する主人公の成長が描かれていました。

最初は「なんで大学からなのかな?」とも思いながら読み始めたのですが、そこで「なるほどねぇ」となり、最後の就職先で「なるほど!」という纏まりの良さっていうのでしょうかね。ココに持ってくるのが上手いなぁ、と思いました。

……ココが何なのかは読んでのお楽しみ!(^^)



あとはデブ専ガリ専にも対応した官能描写でしょうかww

片方ならまだしも両方とは、まぁ、チャレンジングだなとwww



惜しむらくは主人公の想い人となる隣の未亡人との情交はもっと見たかったな、一番交わってるのが近所の人妻サブヒロインだしな、といったところでしょうか。





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二十八歳の義姉-初夜(著:小日向諒、フランス書院文庫)

2015/8/24 発売

二十八歳の義姉-初夜

著:小日向諒フランス書院文庫


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

(駿君が私を女として見ていること、知ってたのよ)
寝たふりをして最愛の弟の到来を待つ義姉・由香菜。
Iカップの美乳、豊かに実った腰回り、愛汁の香り……
28歳のフェロモンを独占し貪る禁断の時がついに!
(お願い早く、カチカチになってる××で私を貫いて)
許されない関係だから激しく燃えあがる、淫獣の初夜!
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 非凌辱路線に持ち込まれたチャレンジングな設定を盛大な愛が包み込む, 2015/10/4
眠ったままの女性と交わる……造語かどうかは不明だが「睡姦」と言うそうだ。これを非凌辱の路線に持ち込んだチャレンジングな設定に興味が沸いたが、登場人物の皆がお互いを思いやる大きな優しさと愛情を加味してまずます上手く仕上がっていたとは思う。男の身勝手で寝ている間に破瓜を迎えてしまうといった理不尽さもないでは無いが、元より内心では慕っていた相手でもあったことから男性向け官能小説として許容される範囲内だろうか。

ただし、実際のところは彼女とのビミョーな関係に内心では悶々としていた主人公(義弟)を慮った義姉による寛大な態度だったことが後に判明するので明確な「睡姦」とは言い難い状況でもある。むしろ、実は子供の頃から義姉への恋心を忍ばせていた主人公が偶発的な関係を結んだことに端を発する板挟みな三角関係の始まりから終わりまでの盛大な愛情物語に「睡姦」がエッセンスとして加味された内容と言えるだろう。そして、その「終わり」が関係解消ではなく全員一緒なのは「黒本」の既定路線である。

義弟への想いがありながら彼女ができたからと距離を置こうとしていた義姉。自分への自信はありながら高飛車になることもない聡明さも併せ持つ彼女。そして、義姉への想いを胸中の奥底に残しながら彼女との生活を大切にして隠し事もしない主人公。それぞれ面識があり、皆が尊敬し合う間柄だからこそ溢れる優しさと愛情が作品世界を彩っている。

また、義姉弟の関係を知ってから後に健気な言動が弾ける彼女に至っては、当初の対抗ヒロインっぽい立ち位置からダブルヒロインと言えるほどに存在感が増しており、そんな彼女の変化に加えて「睡姦」の必要がなくなり、彼女も加えた3人の「新しい関係」が始まってからは大っぴらに振る舞い始めた義姉の変化もある。一途で健気ないやらしさと解放された淫さが作品の官能面を強めている。

その官能面は場面こそ多くないものの長々とした描写で淫猥度が高いのは相変わらず作者らしい。敢えて難点を1つ挙げれば、クライマックスの前に3人の関係がデキてしまったことで幕引きまでが若干グダグダっとしたことか。
『二十八歳の義姉-初夜』のレビュー掲載元


義理の母……義母
義理の姉……義姉
義理の妹……義妹

とかく義理の家族がヒロインとなる作品は昔も今も枚挙に暇がない官能小説。

血縁が無いながらも同居している異性ですから、そりゃあもぅ、異性の部分は消し去れない訳でして。(^^;)

そんなビミョーな距離感を背徳的に描くことができて、なおかつヒロインも同様な意識を主人公に向けられるからこそ生まれる禁忌な愛情物語の素地なんでしょうねぇ……などと当たり前のことを書いてますが(汗)、今回の小日向作品は「睡姦」という要素を盛り込みながらも義妹と義弟の愛情いっぱいな作品だったと感じました。

また、対抗ヒロインとなる主人公の彼女も心根はとっても良い娘なんですよ。



にゃらさんのブログに投稿されている本作の紹介記事。
誘惑官能小説レビュー 小日向諒「二十八歳の義姉【初夜】」

小日向先生のブログに投稿されている自著解説記事。
二十八歳の義姉【初夜】





そんな、自分の想いがありながらも常に相手を慮る男女の情を心地良く感じた作品でした。(^^)





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特集:フランス書院 - あのトー・クン作品を電子書籍で

つらつらとTwitterを眺めておりましたら流れてきたので(笑)そのまま特集記事とする安易さをお許しください。orz

以前よりフランス書院のサイトで特集を組まれていたトー・クンの作品群ですが、それらの冒頭部分をチラ見せ(笑)するお試し版がKindle版で用意されたようです。








その特別お試し版がコチラ ↓
2015/9/30 発売
トー・クン三部作『女教師』『義母』『姉』【フランス書院特別編集版】

伝説の作家トー・クンが電子書籍で甦る!
フランス書院で超ロング&ベストセラーを記録。
『女教師』『姉』『義母』が、「全官能小説ファン」待望の電子書籍化!
本作は、トー・クン三部作の冒頭部分を編集した「電子書籍特別版」です。
(引用元:以下の3作品も含めてAmazon)



お試し版につき、お値段なんと



◆作家トー・クンとは
作家トー・クンは、北欧出身ということだけ知られ、現在も素性は明らかになっていない。その著作は、1950年代のパリにて英語のハードポルノとして地下出版の形で流通していたという。1960年代、欧米に巻き起こったポルノ解禁の波に乗り、1968年、オフェリア・プレス版で正式刊行。日本では、1975年、『女教師』がフランス書院より刊行。20万部を超えるベストセラーに。つづいて刊行された『義母』『姉』も圧倒的な熱狂をもって迎えられた。トー・クンの作品は、「20世紀を代表する最高傑作」「官能小説の聖典」として、いまだに読者を魅了しつづけている。(引用元:フランス書院)





まぁ、要するに ↑ のお試し版を読んで、気に入ったら作品を買ってネ!ということですが(笑)、冒頭部分なら0円で買わずともフランス書院のサイトで読むことができます。

伝説の作家トー・クンが、電子書籍で甦る!!
http://www.france.jp/c/etc/fp_0036.html-00003






 女教師(トー・クン) ※発売当時の表紙
女教師 翻訳:小鷹信光 2015/9/30 発売

清純な女教師ルイーズの中に眠る
淫奔な悪魔を目醒めさせる
少年たちの熱い眼差し!
一人の女性の中に棲む二つの人格、
慎ましさと限りない好色性の両面を
衝撃的な筆致で描いた名作中の名作!


フランス書院公式サイトから出た電子書籍は 2015/9/4 に発売されています。
初版はどうやら1975年。その後、1980年にフランス書院ノベルズから再販され、1985年にはフランス書院文庫から「0007」のナンバリングで出版されています。1989年にも出ていますが、これは増刷でしょうかね。



 義母(トー・クン)
義母 翻訳:泉真也 2015/9/30 発売

神秘的なまでに妖艶な義母の裸身
初めて覗き見た少年ラルスの驚愕……
ママに教えてもらいたい!
性への好奇心をたぎらせる息子を
禁断の相姦に誘い
やさしくリードして燃える義母!


フランス書院公式サイトから出た電子書籍は 2015/10/1 に発売されています。
初版はおそらく1977年。フランス書院ノベルズから1983年に再販されて後の1985年にフランス書院文庫より「0012」のナンバリングで出版される流れは『女教師』と同じですね。なお、1987年にはフランス書院コミック文庫からも出ています(画:出井州忍)。



 姉(トー・クン)
 翻訳:小鷹信光 2015/9/30 発売

「してもいいのよ、マイク……」
妖艶な肉体の限りをつくして
性の手ほどきをする美しい姉エマ……
禁断の甘い香りに魅了され
衝撃的近親相姦に引きずりこまれる弟!
トー・クン、幻の傑作!


こちらは1982年のフランス書院ノベルズが初版で、後にフランス書院文庫から「0020」のナンバリングで出版された模様。
しかし、公式サイトでは「3ヶ月連続リリース!」と謳って、この作品は 11/6 に配信が予定されているのにAmazonでは既に買えるという不思議ww






しかし、女教師に義母と姉ですから、昔も今も男の憧れるヒロインってのはホント変わらないのですねぇ~!(^^;)



pornographie さんもブログで取り上げておられます。
フランス書院文庫スタート時期の翻訳官能小説(でも当時はポルノ小説という呼び方だったなあ)の名作、「女教師」「義母」「姉」の冒頭部分が、なんと無料で読めるようになっていた。これは、アマゾンのキンドルの無料本の中にあるもので、いずれもトー・クンという作家の作品の冒頭を一つにまとめた内容だ。トー・クン三部作『女教師』『義母』『姉』【フランス書院特別編集版】何よりグッとくるのは、この3作品の表紙のイラスト...
名作翻訳官能小説の冒頭が無料で読める!

後日談
以前紹介したアマゾンキンドルのトー・クン三部作『女教師』『義母』『姉』【フランス書院特別編集版】(前回記事はコチラ「名作翻訳官能小説の冒頭が無料で読める!」)本ブログにもリンクしていただいているDSKさんの特集記事「特集:フランス書院 - あのトー・クン作品を電子書籍で」にオリジナルの文庫の表紙画像が掲載されているが、「女教師」については自分が持っているのとなんとなく表紙の印象が違うなあと思っていた...
トー・クン「女教師」ノベルズ版を自宅で発掘





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叔母と美魔女-背徳のヨガレッスン(著:観月淳一郎、マドンナメイト文庫)

2015/9/11 発売

叔母と美魔女-背徳のヨガレッスン

著:観月淳一郎マドンナメイト文庫


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

美人の叔母とその友人である人妻と僕。奇妙な同居生活は刺激が強すぎて……
春から大学に通うことになった秀幸は、叔父の海外出張を機に、叔母と暮らすことになる。美熟女・由希子との魅惑の同居生活が始まるが、そこに叔母の友人でヨガインストラクターの麗華が現れ、三人の関係は艶めいたものになる。やがて……。
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 極めてシンプルかつストレートな作風, 2015/9/29
・ここ最近の風潮からすると久方振りに見た気がする「叔母」をメインに据えていること。
・その叔母の友人を対抗とするダブルヒロインで18歳の主人公を奪い合う嫉妬の応酬が見られること。
・物語を極力シンプルに抑えて事の発端や心情描写に割と頁を割いていること。

これらの要素から往年の王道的誘惑路線を感じさせる極めてオーソドックスな作風のデビュー作と言える。フランス書院文庫で人気を博していた新堂麗太作品に近いものを個人的には感じた。

【由希子】 叔父の妻につき主人公とは血縁のない叔母で39歳。夫(叔父)が1年間の長期出張に出かけるタイミングで甥っ子たる主人公が大学に進学したことで同居することに。そして、とあるきっかけによりお互いが男女を意識するようになるも叔母と甥という禁忌の壁に悶々とした憂いを募らせていく。

【麗華】  ヨガ教室を営むインストラクターで由希子の友人である37歳。楚々とした風情の由希子とは対照的に夫の浮気を知りながら自分も若いツバメとのアバンチュールを楽しむ自由奔放さがある美魔女。由希子と主人公の微妙な関係を看破して進展を取り持つが、次第に自身も主人公に想いを寄せてしまう。

言うなれば(由希子の夫も浮気中につき)自分のようにもっと自由に、自身の気持ちに正直になったら?という麗華にけしかけられる形で、それも麗華に甥っ子を取られるかもしれないという危機感もあって秘めていた想いを主人公にぶつける由希子なのだが、その結果を受けて今度は麗華に嫉妬心が芽生え、2人の仲を壊すまいとしながらも関係を持ってしまい、それを知った由希子がさらに嫉妬して……といった心の動きをしっかり描く良さがあった。

好対照ながら熟女感たっぷりなヒロインの恥じらいや官能スイッチが入ってからの妖艶さ、さらには昂ぶってからの貪欲な積極さといった官能描写も申し分ないのだが、欲を言えば全体的に数頁ほど整理して、それを最後の3人が心身共ひとつなった後に回して「その後」も続くいやらし生活振りを描くようなエピローグがあればさらに良かったかもしれない。シンプルな構成故にちょっぴり物足りないのである。
『叔母と美魔女-背徳のヨガレッスン』のレビュー掲載元


まぁ、実際のところ「叔母」のメインヒロインがそんなに久方振りでもないかもしれませんけれども。(汗)

今月(2015年10月)は庵乃音人先生の『叔母VS.北欧から来た母娘』という作品も「黒本」から出ますけれども。(大汗)

でも、最近は何となく「兄嫁」が多い気もしてましてね……「義母」が多いのは相変わらずですが。



そんな、若干ですが古風なテイストも感じた観月淳一郎先生のデビュー作であります。

……が、ホントにデビュー作?というギモンを今回も感じますねぇw

レビューに記した御仁の名義変更ではなかろうか?と勝手に推測しておりますがww



愛好家Sさんのブログにある本作の紹介記事を読んでDSKは購入を決めました。(^^)
み12-1『叔母と美魔女 背徳のヨガレッスン』観月淳一郎、二見書房/マドンナメイト文庫、2015/09 発売●あらすじこの春から大学に進学する青年が、叔父が海外勤務で不在の一年間限定で憧れの叔母と暮らす事になるも、夫の浮気に腹を立てて家出してきた叔母の友人も転がり込んで来て、二人の美熟女との艶めいた生活がはじまる。●登場人物【小池秀幸】18歳。童貞。大学一年。理系。小池弘太郎の甥。中性的な顔立ちでどちらかといえば...
み12-1『叔母と美魔女 背徳のヨガレッスン』

にゃらさんのブログにも本作の紹介記事が投稿されました。
誘惑官能小説レビュー 観月淳一郎「叔母と美魔女 背徳のヨガレッスン」





官能面に今少しの物足りなさはありましたけど、なかなかの作品でしたよ。

今後も作を重ねていただきたいものであります。(^^)





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「ひかりTVブック」10月のリアルドリーム文庫特集はハーレム!

ひかりTVの電子書籍サービスひかりTVブックで毎月行われているリアルドリーム文庫の特集ですが、今月はハーレムとのこと。以下の5作品がピックアップされています。









2011/9/22 発売 - リアルドリーム文庫71
若妻誘惑ハーレム-桃色町内会へようこそ!(著:大泉りか)
「ねぇ、よかったら一杯付き合ってくれない?」祖父の入院で、実家の酒屋を手伝うことになった大介。お酒に後押しされながらちょっぴり背伸びの女子校生やビールメーカーの営業女史とエッチな関係を結んでゆくがそんなある日、人妻になった同級生と再会して――?ほろ酔い加減の若妻に囲まれて、町内会は今日も桃色模様!



2012/6/4 発売 - リアルドリーム文庫86
ハーレムマンション-僕と美人妻たちの秘蜜な昼下がり(著:北條拓人)
ひょんなことから高級マンションに転がり込む貧乏学生の洋介。彼はそこで朗らかな幼妻や、高校時代に憧れていた先輩、元アイドルの未亡人ら魅力的な隣人たちと出会う。「ああ、こんなに激しいキス、久しぶりだわ……」彼女たちの蕩けるように柔らかい身体に魅了された青年は夢のような甘い一時を過ごしていく──。



2009/1/22 発売 - リアルドリーム文庫10
ボクと三人の淫ら妻-若妻饗宴日記(著:酒井仁)
一人暮らしを始めたばかりの大学生・晋一。男子校育ちで女性経験のない彼だったが、バイト先の総合スポーツ施設で年上の美女・かなめと出会ったことをきっかけに、淫欲に飢えた人妻たちとのハーレム生活が始まる。セクシーなハイレグ水着で誘惑し、パイズリフェラで童貞ペニスを堪能するかなめ。バレーボールのユニフォームに身を包み、恥蜜に蒸れたスパッツから牝臭を漂わす若妻・さくら。テニスウェアに包んだ柔肉を弾ませ、おもらししながら快感に喘ぐ幼な妻・塔子。「キミみたいにウブでかわいい男の子って私の好みなの」純朴な青年は、年上美女たちの熟れた肉悦に溺れていく!

◆当ブログのレビュー記事 → http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-337.html



2013/1/23 発売 - リアルドリーム文庫102
隣家と向かいの悶尻妻たち(著:庵乃音人)
父親の海外転勤により一人暮らしをする高校生の貴樹は幼なじみの若妻、セレブ熟妻、母性溢れる未亡人ら近所に住む人妻たちに甘く誘惑され……。「そんなにお姉ちゃんのお尻が好き?」憧れの幼なじみ若妻・明里へ密かな恋心を持つ少年は艶めかしくムッチリとした巨尻の前に理性を蕩かされる。



2013/4/24 発売 - リアルドリーム文庫108
人妻フルコース-熟れ頃・食べ頃・味見頃(著:芳川葵)
大学での新生活に向けて料理教室に通う秋山拓実は、そこで出会った清楚な若妻、フェロモン漂う艶妻、母性的な熟妻らに魅了される……。「うふっ、いいわ。秋山くんの望み、叶えてあげる」熟れた身体を持て余す人妻に誘われるまま、調理実習室や、夫婦の寝室で甘い媚肉を味わう──。






秋の夜長をハーレムなリアルドリーム文庫でお過ごしいただくのも一興かと。(^^)



※あらすじは「ひかりTVブック」より。

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◆官能小説
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◆青年コミック
一部に桃色成分の高い一般コミックを含んでいます。また、複数巻となるシリーズ物は1つの記事に纏めています。

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