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2015年1月の「気になる」官能書籍

2015年1月発売予定の官能書籍から「気になる」作品をDSKが独断と偏見でピックアップ!


●フランス書院文庫


◆姦染-閉ざされた町(著:御堂乱)
2015/1/23 発売
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「お願い、理性を取り戻して!いやあぁっ」
服を引き裂かれ、リビングに押し倒される人妻。
背後からのしかかってくるのは善良だった隣人!
謎のウイルスに感染した男たちが突如、淫獣に変貌。
女教師が校務員に、若妻が義父に、患者が医者に、
次々と襲われ、無数の白い裸身が狂い啼く!


なんか、チート設定な気がしますけど……。(^^;)チガウ?


◆調教三重奏-兄嫁&女教師&秘書(著:森一太朗)
2015/1/23 発売
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「優斗くん、もうお尻は許して!いやなのっ」
兄嫁の裏孔に埋まる剛直、抜き差しでもれる悲鳴。
亡夫の三回忌から始まった義弟による凄絶な調教。
三つの穴に白濁液を注がれ、魔悦に溺れる33歳。
新任女教師(23)、秘書(26)までが毒牙に。
玲子、美咲、仁美……終わりなき肛姦三重奏!


森作品もすっかり得意パターンになってきましたけど、偉大なるマンネリズムにも突入!?


◆の・ぞ・く-六匹の人妻(著:上条麗南)
2015/1/23 発売
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(美菜が部長と……あんなに淫らに舌を使って)
仕切りカーテンの隙間から覗き見た妻の痴態。
ひざまずいて愛妻が奉仕する相手は会社の上司!
欲情を剥き出しの美貌、部屋にもれる恥音……
絶望に震えながら賢一は暗い悦びを覚えていた。
志保、佳那、真由美、加奈子、綾美……奪われる操!


寝取られテーマの短編集でしょうか。


◆義母風呂(著:天崎僚介)
2015/1/23 発売
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「タオルじゃなくて、私が直接洗ってあげるわ」
泡まみれの手指を限界まで膨らむ息子の硬直に伸ばし、
亀頭から雁首、幹から根元へ丹念に滑らせる若義母。
期間限定ではじまった義母と息子の〝混浴〟体験。
濃厚フェラ、裏穴舐め……エスカレートする34歳の性戯。
柔乳や濡壺で施す献身的な奉仕は禁断の一線を越えて……


義母のみの1人ヒロインなのでしょうか。


◆美熟女瞳殺-「いっそ、奥まで」(著:香住一之真)
2015/1/23 発売
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「もっと……奥まで入れてもいいのよ」
成熟した媚香を漂わせ深い挿入をせがむ令夫人に、
膣口いっぱいに膨らむ亀頭をゆっくり押し込む勇樹。
熟女の洞窟は狭くて温かくて、こんなに気持ちいいとは!
涼子(35)、登貴恵(39)、つや子(41)、美鈴(31)。
生々しい魅力に酔わされ〝殺〟される夢の熟女体験!


「黒本」恒例(?)の新人さんですが、ホントの新人さんか別名義さんか……楽しみですねwww


◆働く綺麗なおばさん-美臀に魅せられて(著:鮎川晃)
2015/1/23 発売
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(恵子さん、本当にいいお尻をしてるよなあ)
脚立に乗って電球を交換する女管理人のむっちり美尻。
熟女が見せるふとした「隙」が勇作の劣情を募らせる。
園長先生、専属家政婦、ハーフの補整下着モデル……
働く淑女をひと皮剥けば、フェロモン漂う大人の女体!
舐めてしゃぶって味わって……ここは完熟パラダイス!


今月は「新人さん」が2人登場のようで。(^^)
しかし、今月の「黒本」は何だかイイ感じにレトロチックな表紙が多くてイイですねぇ~w


●二見文庫


◆人妻の蜜下着(著:北山悦史)
2015/1/26 発売
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「あっ、なんかへん……」 闖入者たちの恥ずかしい要求が人妻の体を変えていく……。25歳の人妻・美苗はシャワー中、突然の侵入者たちに襲われた。彼らは、まだ幼い娘を人質にさまざまなことを要求してくる。撮影、強制自慰、そして……。美苗も、さまざまな責めを受けるうちにそれまで知らなかった快感へと目覚めていくが、その後も妹や夫までも巻き込まれて──。始まったら止まらない、スピード感溢れる傑作官能。

凌辱と誘惑、硬軟どちらもイケるベテランならではの作風でしょうか。
結末がどうなるのかとちょっと気になりますねぇ。


●竹書房ラブロマン文庫


◆色だめしの峠(著:小玉二三)
2015/1/8 発売
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生田誠一の弟・賢二は美しい娘に誘惑され、女神が住むと言い伝えられる山へと向かったきり行方不明になってしまった。弟を追って山へと入った誠一がそこで見たものは、美女だらけの不思議な隠れ里。やがて誠一は里の娘の聖香と恋に落ちるものの、特異体質な聖香の処女を貫くには、里に伝わる性の秘儀を受けなくてはならない。夜ごとに三人の美熟女による淫靡な秘儀を受ける誠一は、弟の手がかりを見つけ出し、聖香を女として開花させられるのか。気鋭が描く伝奇と情欲の官能ロマン!

先月に続く小玉作品ですが、今回はなかなかファンタジーな設定のようで。


◆快感ウォッチ(著:橘真児)
2015/1/21 発売
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外見も仕事もパッとしない二年目サラリーマンの海野瑛太は、同期の新谷澄香に恋しているが、これまで女性と付き合った経験もなく、当然告白など出来ない。しかたなく瑛太は古びた神社に神頼みに行くのだが、そこで奇妙な腕時計を手に入れる。翌日、会社の飲み会にはめていくと、突然、彼の頭の中に時計からのアドバイスが次々に届き、上司で人妻の亜由美を誘惑することに成功、見事、童貞喪失を果たすのだった。続いて合コンでも、時計の力でOLをおとし、男としての自信がついた瑛太は、いよいよ本命の澄香にアタックするのだが、そのとき時計が…!? かつてない刺激に満ちた超注目の誘惑エロス登場!

AVでもそうですけど、相変わらず素敵な無節操さでパクリオマージュなタイトルが出てきますよね。
しかも、ストーリーまで透けて見えてしまうという……。(汗)
この仮タイトルが正式採用されるかに注目しましょうw → タイトルそのままで〈仮〉が外れましたwww


●竹書房文庫


◆蜜夢ホテル(著:葉月奏太)
2015/1/28 発売
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財前和久は信州にあるホテル「ミミエデン」の支配人。山の上に立つ小さなホテルは密かな人気を呼んでおり、財前は有能な支配人として従業員の信頼も厚かったが、彼の過去は謎に包まれていた。ある日、「ミミエデン」に社長夫人が不倫相手のホストと宿泊するが、ホストの男が館内でトラブルを起こしてしまう。すると社長夫人は、調子に乗りがちな不倫相手を懲らしめるため、私を誘惑してほしいと財前にリクエストしてきて…!? 謎めいたホテルの支配人が、わけありの美女たちを心と身体で癒していく…今旬の作家が描く魅惑の官能ロマン、長編書き下ろし。

竹書房文庫からの第2弾ですが、葉月先生の新しい挑戦を楽しみにしたいですね。(^^)


●双葉文庫


◆歌麿艶笑奇談(著:霧原一輝)
2015/1/15 発売
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北関東のとある温泉旅館。そこに「歌麿の間」と呼ばれる、女性客に人気の一室がある。部屋の中に喜多川歌麿直筆という巨大な春画が描かれた屏風があり、夜中十二時きっかりに「出てきてウタマロ。出てこいウタマロ」と呪文を唱えると、春画からウタマロそのものの巨根の男が飛び出してきて、欲求不満の女たちを完膚なきまでにイカせるというのだ。書き下ろし枕絵エロス。

エラく変わった設定の作品が飛び出してきそうですねぇ。


◆ほっこり若後家さん(著:葉月奏太)
2015/1/15 発売
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写真専門学校に通う奥野弘志はヌード撮影実習で興奮のあまり失神してしまう。失意のなか、商店街を悄然と歩く弘志の目に見慣れぬ総菜屋が飛び込んでくる。「いらっしゃいませ」。優しい声で呼びかけるエプロン姿の麗しい女性は、実家の写真館に長らく飾られていた憧れの振り袖美女・麻奈美だった。週刊実話で大人気を博した連載、ついに単行本化。

葉月先生もコンスタントに「月刊葉月」化が進んでますねぇ~。(^^)


◆オフィスで淫して(著:新藤朝陽)
2015/1/15 発売
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広告代理店に勤めるバツイチの営業マンの山本拓馬は、密かに好意を寄せていた新入社員の新山架純から、とある相談を受ける。架純はどうやら同じ課の係長の田貫から、いかがわしい行為を受けているが、それがセクハラかどうか判断できないので、拓馬と再現してみることで、確かめてほしいというのだ。協力することにした拓馬だったが、その行為は想像以上で……。

新藤先生もイイ感じに作が重ねられてきました。(^^)


●徳間文庫


◆歯止めのきかぬ夜がくる(著:草凪優)
2015/1/7 発売
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「先にシャワーを使わせてもらうよ」ラブホテルの一室で男は言った。人妻亜希子は小遣い稼ぎに客をとっている。その日、男が亜希子の上でしたこと、それが彼を忘れられなくさせた。肉欲なのか渇愛なのか。色情なのか恋慕なのか。人生に疲れた中年男と、満たされぬ三十六歳主婦の情念に憑かれた日々は、やがて壮絶な成就のときを……(「ワリキリ」)。性愛の深淵がこの一冊にある。鮮烈作品集!

短編集みたいですね。


●ベストセラーズ文庫


◆課外授業〈上〉(著:千草忠夫)
2015/1/21 発売
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美貌のピアニスト・小泉瑤子は個人レッスンに通ってくる美少女を秘かに誘惑し、レズのペットにしていた。目下のペットは音大を目指す高3のゆう子。レッスン後、ベッドに縛りつけたゆう子の早熟の裸身を瑤子の繊手が這い、無垢の肉体に快楽を教え込む。だがそこに突然現れた男に女教師の妖艶な美肉は屈服させられ、その濃厚な性戯を見せつけられたゆう子の処女肉は割り開かれる。それは瑤子が、ご主人様に奴隷として捧げる生贄の儀式だったのだ。次に選ばれたのは中学生の超美少女いずみ…。性の魔術師が奏でるピアノ・コンチェルト第一弾!

第20弾でなお上・下巻の作品が出てきますから、このシリーズはまだまだ続きそうですね!


●角川文庫


◆罪つくりなからだ(著:庵乃音人)
2015/1/24 発売
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Kindle版はコチラから。
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【honto】の電子書籍はコチラ。
交通事故で心が親友・健介の身体に入ってしまった俺。そうとは知らない健介の妻・静香は、童貞の俺に迫ってくる。いいのか、俺?揺れ動く男女の姿を描いた青春官能ファンタジー小説第2弾。

昨年12月に発売された『ずっと、触ってほしかった』に続く「青春官能ファンタジー」の第2弾が登場しますね!
今回も魂があらぬところへ行ってしまうようで……親友の魂はどこへ行ってしまうのかな?


●リアルドリーム文庫


◆淫習ノ牝贄-若妻孕ませの掟(著:屋形宗慶)
2015/2/2 発売
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医師の夫とともに山奥の無医村に引っ越した海野小春。
一見穏やかな村だが、彼女はそこに伝わる秘密の淫習
──"オツトメオンナ"に選ばれてしまう。
そして否応なく村の腕白な少年の子種を孕まされる若妻
「夫以外との子供なんてイヤなのに…」
小春は貪欲な牡たちに昼夜となく貪られるのだった。


今月のリアルドリーム文庫は2/2(月)発売のようですが、2/24(火)にも発売があるので事実上の1月発売と解釈致します。


◆恥辱まみれの団地妻-白昼の淫技に啼く女体(著:御前零士)
2015/2/2 発売
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Eカップの美巨乳を貪られ、新妻がメタボ中年の餌食に!
寂れた公営団地へ引っ越してきた新婚の若妻・優羽菜は、
団地自治会長の罠に嵌められ、無理やり犯されてしまう。
(ゆるして、彰人さん……。これは、ちがうの……)
夫にも許していない生挿入、膣内射精にとどまらず、
レズ責め、売春強要など、清楚妻が穢されてゆく!


しかし、御前零士先生も多作というでもありませんが、コンスタントに作を重ねられてますよね。


●オトナ文庫


◆学園カースト-用務員 下衆山の逆転支配生活(著:小沢裕樹)
2015/1/30 発売
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名門校で用務員を務める下衆山には、ある裏の顔があった。学園内に王様部屋を持ち、女理事長まで支配下に治めたことで、カーストの最上位に君臨しているのだ。この学園では教師もまた、彼の忠実な部下として、女生徒の調教に協力していた。そして今年もまた、新入生たちのなかからもっとも奴隷に相応しい美少女が選び出された。その弱みを握るため、下衆山は学園の裏側で、王者としての行動を開始する。

昨年(2014年)の9月に創刊された新レーベルから第5弾をご紹介。
萌え~な挿絵に反した下衆な凌辱テイストで今は展開しているみたいですね。





※作品のあらすじは各出版社の公式サイトおよび Amazon、honto、DMM.R18 より引用
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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

映画『東京島』を観ました。

先日、ひょんなことから映画『東京島』を観る機会がありました。

漂流先の無人島で男23人に女1人……



気になりますよねぇ!(笑)



官能ジャンルの住人としては気にならざるを得ません!

いや、むしろ気にならない方がおかしい!www



ということで、観た結果…………ただの映画でした。(^^;)



……ですよねぇ。(苦笑)



アラフォー木村多江、渾身の濡れ場披露!みたいな煽り文句もありませんでしたしねぇ。

※映画公開時(2010年)で木村多江さんは39歳だった模様。



2011/10/26 発売(廉価版)
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「いる、いらない、いる・・・」と、清子は荷作りし夫婦で記念旅行へ。途中で嵐に遭い、清子と夫は無人島に漂着した。旅行前はただただ夫に従うだけの主婦、清子だったが、意外にもサバイバル能力を発揮。一方、夫は日に日に衰弱していった。救助を待つ日々の中、16人の若い男たちが漂着。さらには、密航に失敗した6人の中国人も加わり奇妙な共同生活が始まった。ある日、夫が謎の死を遂げ、清子は島で“ただひとりの女”として崇められるようになる。だが、このバランスが島の暮らしを少しずつ崩していくのだった。争いを避け、ルールをつくり島に安住しようとする若い男たち。生命力に溢れ生存能力があり脱出計画も企てる中国人。相容れない2つのグループの間を渡り歩き、本能に従い何があろうとも脱出すると心に誓う清子。だがその決意は波にかき消され予想だにしない出来事が清子に降りかかる!? 果たして、清子は東京島から脱出できるのか-(引用元:Amazon)



2011年1月に通常版DVDが出ましたが、10月に廉価版が出ているようです。



で、この映画で描きたかったことは、無人島という絶望的な環境下で繰り広げられる男女の心の機微だったのでしょうねぇ。むしろ、無人島であっても複数いれば徒党を組んで行動し、派閥めいたものまでできて、それでいて1~2人くらいのアウトローもいるといった日本人の滑稽にも写る姿とか、中国人グループという「特に親しい訳でもない隣人」に対する相互不理解(言葉が通じない)から生じる言われの無い不信感とか、あるいは保身のために男達の間を都合よく行ったり来たりしようとする女の業みたいなところとか、そんなエゴのような、あるいは虚栄の入り交じった状況を描こうとしたのだと思いました。慢性的な不足ではあるものの、とりあえずの衣食住は得られていましたからね。

で、まぁ、リーダー的な存在からオレの女的な扱いを受け、それなりにちやほやもされる女性という立場ですから、その男とは「営み」もあって、しかもそのリーダー的な存在がドラマの進展に合わせてチェンジしていきますから、その度に「お相手」も変わっていく中で誰の子やら分からん妊娠もしたりして、それが双子だったりして、その双子の行く末が結末で対照的かつ象徴的に描かれる訳ですが、要するに、無人島を脱出した未来と、脱出しなかった未来も最後に描いているのです。



その最後に至るまで官能的なシーンは1つもありません。(^^;)

おいおい、男共が寄ってたかって女を奪い合うような修羅場はないのか?と思わず思ってしまいますが(笑)、次のリーダー(事実上のお婿さん)を決めるのがくじ引きって……平和ボケ日本人への皮肉?みたいな。



ただ、そこで面白かったのは、文明というのは文明を示す物理的な何かが無ければすなわち文明ではないということですね。

脱出しなかった方が無人島で実に原始的な暮らしをしているのです。

文明的な暮らしというのは、文明的なモノに囲まれている暮らしなのだということが分かるのも印象的でした。



しかし、まぁ、そんな映画ですから……このネタでいつか官能成分メインのVシネマとか出ないかな?(笑)









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テーマ : アイドル・女優・女子アナウンサー
ジャンル : アダルト

放課後ドロップ(著:春輝、バンブーコミックス)

2008/11/27 発売
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DOKI SELECTシリーズ最新刊!!ケータイコミック業界を震撼させた超絶美少女絵師・春輝の放つ極上カラーコミック!!(引用元:Amazon)

超絶美少女絵師・春輝の放つ極上カラーコミック!!「秘書課ドロップ」の番外ストーリー3編を含む、9編の絶品フルカラー作品を収録!!(引用元:DMM.com)


★★★★☆ 春輝作品を全編オールカラーで堪能する, 2010/3/31
100頁にも満たない薄さ。成年コミックで一般的なA5サイズ。全9編収録も、表題作こそ20頁だが、残りは8頁の小品。これらの要素を補う強力な“武器”が全編オールカラーである。

表紙から『秘書課ドロップ』の続編、もしくは番外編を連想するが、実際には『外伝』(2編)の収録に留まる。残りは、おそらく『月刊Dokiッ!』に掲載されたカラー短編を纏めたものではなかろうか。2005~2006年にかけて表紙を飾った各話のヒロイン達が同時収録されている。

しかし、カラーを纏った春輝作品の女性陣、その破壊力はやはり凄まじい。中には百合もあるし、そもそもが8頁のため、ストーリーよりもシチュエーションでさっさと合体するような話が多数を占めるのだが、そんな事は些末とばかりに、超絶な美しさと可愛いらしさを振り撒く美女達の妖艶な御姿に思わず平伏してしまいそう。そんな中でも【ホワイトウェディング】のオチはなかなかナイスなものだった。

【外伝2】で騙されて、からかわれたままの後台クンの誤解が早く解かれることを切に望むばかりである。
『放課後ドロップ』のレビュー掲載元


要するに『秘書課ドロップ』シリーズ(全3巻)に関連するような関連しないような小品群を纏めた、オマケ的な1冊なのですが、それがナゼ「放課後」と名乗っているかは少々不明なところ。(^^;)

収録作品が統一されていないからと言えばそれまでですが(汗)、タイトルは脇に置いて春輝作品をフルカラーで楽しみましょう!ということなのでしょうね。

それはそれは超絶美麗ですから。





春輝
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テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : 春輝

はだかのくすりゆび(著:艶々、ニチブンコミックス)

2008/12/19 発売
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傑作・『たとえば母が』、カルト的な人気の『久枝背徳日記』の艶々が、狂おしいほどに緻密に練られたストーリー展開、心をくすぐる台詞で贈る、『はだかのくすりゆび』が登場!娘のお見合いの日、自分の若き頃を思い出し、感傷に浸る戸田翠、42歳。彼女は思いもしなかった……この日、娘のお見合い相手である松下に対して芽生えたささやかな気持ちが、いずれ抑えがたく激しい感情に膨れ上がって行くなんて……(引用元:DMM.com)


★★★★★ 娘の彼氏と関係する背徳を母の視点で描く, 2009/4/1
20歳の娘を持つ、もうすぐ42歳の母のモノローグで物語が進行するのが特徴的な作品である。クールで堅物な母だが、憎からず想っていた娘の見合い相手(主人公)から誘われて関係を持つ。この母は淫らな面が全くない、本当に貞淑でウブな女性なのだが、主人公と触れ合うことで変わっていく。モノローグで『壊れていく』と吐露しているように、めくるめく未知の世界に誘われていく様子がじっくり丁寧に描かれていて、これがまた実に艶めかしくていやらしい。

娘に顔向けできない秘密を持ってしまったこと、これまで相応に満たされた生活だったが、それは妻として母としてであり、女としてではなかったこと、浮気する夫と自分が、そして主人公が同じことをしている背徳、それでも家庭に囚われた自分に比べて自由な夫を羨ましく思う気持ちなどが次々と独白されていく中で、主人公にどんどんのめり込む母の抗えない背徳の誘惑がドキドキのシチュエーションで官能的に演出されていく。お泊り同窓会と偽って主人公宅を訪れて一晩中交わり続ける場面では、心も体も開発され、既に堕ちている母である。ああ、いやらしい。

そして、これら母と主人公の密戯がどんでん返し的な展開を見せて次巻の引きになってドラマを盛り上げる。どうやら生娘っぽい娘の今後の動向が大いに気になる。できれば艶々作品で時折見られる「複数の男から狙われるヒロイン」といった展開(これは自分的にツボ過ぎて逆に地雷気味)ではなく、本巻のような限られた登場人物によるコンパクトで濃密な世界で進んで欲しいと思う。
『はだかのくすりゆび1』のレビュー掲載元


2009/9/10 発売
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これはエロマンガである!…と、一口に言ってしまっていいのだろうか?この『はだかのくすりゆび』。まさにエロいマンガであることは確かだ。しかし、その根底に流れているのは、深い人間ドラマであり、決して描くことの容易ではない、微妙な『性(さが)』だったりする。して、この第2巻、母・翠と婚約者の志人の情事を見てしまった娘のマヤ。その娘が凄いことになってしまう。この物語、結構行き着くところまで行ってしまいます。ただエロいだけではなく、考えさせられて、しかし考えさせられる読者には答えの出ない作品。凄いマンガです。(引用元:DMM.com)


★★★★★ 驚きのどんでん返し展開, 2009/9/14
予想外。帯にある『ふたりの関係を知ったマヤもまた…。』が全てを表す驚き展開である。前巻のレビューで予想した娘【マヤ】の「生娘かも?」は上手くミスリードされたようで、「こうきたかぁ……う~ん、やられた」であるが、母【翠】の不貞を理解するため、大好きな母を否定しないため、否定して失わないための行為だったとはいえ、これにより「お子ちゃま」だったマヤが「女」として開花するのは何だか皮肉。しかも特殊な性癖まで自覚してしまうオマケ付きである。

翠は翠で、ますますのめり込む様は最早浮気を越えて完全な不倫の域へ。家庭を置き去りにして溺れていくが、マヤの変貌を知って悩みも深める。ここで本巻の良いところは、基本的に根っからの悪人がおらず、悶々とした中にも前向きに話が進むところ。マヤの勇気ある真摯な行動によって、この母娘のエピソードは一応の解決を迎える。

だがしかし、この物語はさらなる混沌を迎えていくような気がする。今後どのように展開するか読めない。不倫と同時に「家庭」もテーマにしているフシもあるので、最終的にはこの家族が再び絆を取り戻して再び家庭を構築できるか?という流れになっていくのではと勝手に想像しているが、そのためには『娘編』とも言える本巻に続いて『夫編』が不可欠であり、何となくそれを示唆するような夫の素振りも無くはない。

また、今回描かれなかった、5年前に遡るマヤの「秘密」に至る動機が父、すなわち翠の夫の浮気に繋がるのなら、しかもその相手がマヤの友人【夏美】だったりしたら見事に辻褄が合ってしまうのだが……もしそうだったらカオス過ぎるなぁ。連載中であろう『別冊漫画ゴラク』で今どうなっているのか激しく知りたくなる。

ストーリー展開に目を奪われるが、今回も濡れ場はしっかり用意されている。相変わらずの激しくいやらしいヤりまくり描写は、前巻ほどではないが概ね期待を裏切らない。
『はだかのくすりゆび2』のレビュー掲載元


2010/7/20 発売
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娘の婚約者・ユキトと関係を結び、オンナであることに目醒めた妻・翠。愛なのか、欲なのか…、自らを失い、ユキトに想いを寄せる翠だが、ユキトもまた、正常な迷いの中で苦しむ。ユキトを失いかけた翠の前に現れた者は…。衝撃の官能漫画の傑作、第3巻。(引用元:DMM.com)


★★★★★ 愛情と欲望は同じものなのか並び立つものなのか, 2010/7/22
前巻のレビューで予想した結末もテーマも大ハズレだったが、それでも登場人物をポンポン増やすでもなく、限られた中でコンパクトに纏めたのは良かったと思う。完結するのは残念だが、これ以上続けても散漫になってテーマがぼやけるだけかもしれない。何より本巻1冊を丸々用いて物語を淀みなく紡ぎ、結末の好みは別にしても最終話できちんと結んだことで本作には得も言われぬ品格が漂ったと思う。

さて、本巻では翠の第2の不倫相手として既出の人物が再登場する。ここで光るのは、翠の淫らな欲望が能動的に暴走するのではないところ。娘の元(?)婚約者志人との背徳極まる関係はエスカレートする一方なのだが、同時に「あー、やっぱり不倫なんだなぁー」という限界、後ろめたさを背景にした愛情と欲望との狭間で悩む展開が持ち込まれるのが生々しくもある。想いが強過ぎて重過ぎるがために男の側が及び腰になったようにも見えるが、このことを通じて、また、第2の不倫相手との再会と情交を通じて愛情と欲望に翠なりの答えを導き出したことが本作のテーマと言えよう。

情交描写については今回もまた秀逸。冒頭から志人との爛れた日々が描かれているが、ここまで志人によってしっかり開発されていながら、第2の不倫相手によってさらに開発されて高まっていく描写が淫猥極まりない風情で描かれていく。ここで面白いのは、密戯が夫の目に触れてしまう、いわゆる寝取られ描写が終盤にあるのだが、別の男に寝取られる夫は当然として、志人との関係を本線として見れば、読み手もまた夫とは別の意味で若干寝取られたような気にもなることである。しかし、あれだけ奥手で堅物だった翠が最後には物凄く成長したようにも見え、何だかやっぱり女って怖いな、みたいな奥深さを、悲哀と艶っぽさと共にしっとり見せてくれた作品だったと思う。
『はだかのくすりゆび3』のレビュー掲載元





艶々先生ほどのキャリアともなれば、どーしてもコアなファンが一緒に年を重ねていくものでして……まぁ、実際の年齢という意味でも、ファン歴の長さという意味でもありますが、そんな艶々ファン熟年層(笑)に向けて練られた、そしてウケた作品だったのではないかと勝手に想像しておりまする。

レビューを順に追っていただくと分かると思いますが、ストーリー展開の読めなさも魅力の1つでしたね。

しかし、終わってみると実に艶々作品らしくもあり、そのために読み手の勝手なイメージとは異なる結末には戸惑った方々も少なくなかったようで、各巻にぶら下がるレビューの多さと、その賛否渦巻く様が如実に示しているようにも思います。



ただ、それを差し置いても官能成分は濃い!



全く以て不倫容認派ではないDSKですが、不倫の官能的魅力を余すところなく描いた作品でもあったと思えてなりません。

そして、淑やかで奥手だった熟女が次第に花を咲かせていく、その妖艶さが堪りませんでした!w



で、この作品は映画化されていまして(2014年4月公開)、そのDVDも出ています。

どうやら上・中・下とある3枚組BOX仕様のようですね。

  2014/05/02 発売
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変わり映えのない日常。何事にも無関心な夫と、次第に枯れゆく己の肉体―。40を迎え、そんなぼんやりとした不安の中に生きる人妻・翠(濱田のり子)は、ある日娘・マヤ(七海なな)の見合い相手である松下(夛留見啓助)と、はからずも肉体関係を持ってしまう。以来、ふたりは事あるごとに逢瀬を重ね、悦楽と背徳の日々に身を崩していくが…。娘の恋人と恋に落ちてしまう人妻の恋愛を描く、妖しくも切ない背徳的ラブストーリー。(引用元:映画版公式サイト



また、その上・中・下はそれぞれ個別にレンタルも可能なようです。

……纏めてレンタルさせてくれよ、という気もしますが。(^^;)

でも、それぞれの表紙カバーが異なるのはイイですねw




※画像をクリックすると DMM.com のレンタルページにジャンプします。

40を迎えた人妻・翠は、ある日、娘の見合い相手と肉体関係を持ってしまう。以来、2人は悦楽と背徳の日々に身を崩していくが…。娘の恋人と恋に落ちてしまう人妻の恋愛を描いた、妖しくも切ない背徳的ラブストーリー。





さらに情報アリ!

実は続編と言いますか後日譚がありまして、それが来月(2015年2月)発売されます。

◆あの夜のささやきが。(ニチブンコミックス)
2015/2/28 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
官能劇画というよりも、叙情派漫画家としての地位を確立した艶々の新作『あの夜のささやきが。』は、大ヒットし、映画化もされた『はだかのくすりゆび』の後日譚とも言える作品。妻であり、母である主人公・翠が、性に目醒め、家庭を崩壊させたのちのストーリーで、翠は、とある島に移り住み、激しい禁欲の生活をしていた。しかし…。

【追記】
ブログにレビュー記事を投稿しました。
あの夜のささやきが。
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-863.html



ヒロイン翠さんの「その後」が実に気になりますねぇ~~~!(^^)





艶々
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僕の通学路には四人のお姉さんがいる(著:鏡龍樹、フランス書院文庫)

2009/9/24 発売

僕の通学路には四人のお姉さんがいる

著:鏡龍樹フランス書院文庫


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総合電子書籍ストア【BookLive!】はコチラ。

「知っていたわ。駅のホームで君が見ていたこと」
制服のズボンを下ろし、いななく勃起をあやす指先。
お嬢さま風の上品な顔を歪ませ、情熱的にからむ舌。
キス、69、クンニ、騎乗位、そしてアナルまで……
年上のお姉さんに教えてもらうセックスのABC。
19歳、23歳、26歳、27歳……甘く危険な通学路!
(引用元:Amazon)


★★★★ 前作に続くオムニバス形式だが結末に至る展開に一捻りアリ, 2009/11/30
4人のヒロインのうち2人は実姉と隣の大学生なので厳密にはタイトルのような通学路にいる人ではない。また、電車痴漢モノをイメージするかもしれないが、実際にはほとんどない。残り2人のヒロインは主人公(16歳)の通う高校の音楽の先生と実姉の親友で鉄道警備隊の捜査官である。なお、実姉の職業(看護師)は全く活用されていない。

基本的には前作『僕が溺れた女-五つのインモラル』および『僕と最高のお姉さん-六つの贈りもの』に見られるオムニバス形式である。隣の大学生 → 捜査官 → 先生 → 実姉の順で関係を結んでいく流れで、主人公の設定や最後が実姉という点から『僕と最高のお姉さん』に近いテイストと言えるかもしれない。実姉に内緒で隣の部屋に忍び込んだり、通学中の車内で戯れてから駅のトイレで交わったり、放課後の音楽教室だったり、自宅の風呂場からベッドだったりと、各ヒロインの生活(職場)環境に沿ったシチュエーションで情交を重ねる演出はさすがなのだが、せっかく実姉が看護師なのだから病院へ赴いての情交があればもっと良かったかも。

そして、本作ではストーリー展開において大きく異なるポイントがある。先述の2作ではヒロインが入れ替わるようにチェンジしていったのだが本作では積み重ねである。前のヒロインとの関係を残したまま次へと移っていくので、直接の描写こそないものの後半に進むに連れて主人公が大忙しな印象となるが、これにより結末が大きく変わることになる。あと、主人公の四股が一度にバレるのではなく徐々に発覚していく演出に妙味があって良かった。ただ、肝心の情交描写が頁数も少なくて淡泊なのが残念。直接の描写よりも、濃厚に貪り合うその後の関係を説明する地の文の方が想像を刺激されていやらしかったりする。
『僕の通学路には四人のお姉さんがいる』のレビュー掲載元


1995年のデビューから当初はしばらく凌辱作品も上梓されつつ後には誘惑路線で一時代を築いた鏡龍樹先生も本作を最後に今のところは「黒本」作品が出ていません。



にゃらさんのブログで紹介されている本作の投稿記事です。
鏡龍樹「僕の通学路には四人のお姉さんがいる」(フランス書院文庫、2009年9月)ネタバレ有り。御注意下さい。【あらすじ】高校進学に伴い、姉の沙恵が住むアパートへ引っ越して来た陽介。隣室のお姉さんに筆下ろしされたのをきっかけに、姉の友人や音楽教師、遂には姉とも結ばれるが…。【登場人物】藤井陽介16歳。今春より都内の高校へ進学する為、沙恵の住むアパートへ引っ越して来た。中学生の時はサッカー部に所属していたが、...
鏡龍樹「僕の通学路には四人のお姉さんがいる」





ですから、約3年半ものブランクを経た2013年3月に新作が、それもマドンナメイト文庫から出てきたことに驚いた訳ですが、それからまた途絶えてしまったのが残念ですね(2014年は作品ナシ)。

時々読んでみたいな~と思ったりします……特に旧作を。






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未亡人女将の宿-陶酔(著:河里一伸、フランス書院文庫)

2009/8/24 発売

未亡人女将の宿-陶酔

著:河里一伸フランス書院文庫


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総合電子書籍ストア【BookLive!】はコチラ。

「いきなりなんて、恥ずかしすぎます、あっ……」
着物と襦袢を捲りあげられ露わになった未亡人の美尻。
しとどに濡れた35歳の蜜壺へ後ろから一気に突きこむ。
甘薫ただよう白いうなじ、掌に吸いつく乳房がたまらない。
もれる吐息も艶めかしい、志津香は最高の若未亡人女将。
健人が迷いこんだ温泉宿は、この世の楽園だった!


★★★★☆ 風情ある舞台でのレトロなストーリー展開, 2009/11/27
ひなびた旅館を切り盛りする美人女将に義娘と実娘、しかし夫の死去から旅館は傾き、借金先の強欲男に狙われていたところに現れる主人公という何ともレトロな風情というか昭和チックなテイストを醸す作品である。訳ありな一人旅の途中に偶然立ち寄った主人公が、これまた偶然にも調理師だったことから「流れ板」よろしく旅館を立て直していくストーリーを軸に、女将とのロマンス的情交と義娘や実娘の「初めて」が描かれる。血縁の有無や先を越された嫉妬などで遠慮したりギクシャクしたりする内に女将のピンチが訪れたりもするので、読み物としてなかなか面白い。

基本的に愛情を育む大人の物語なので、メインの“お相手”は当然女将となる。お淑やかで上品な和装美人ながら7年の空閨に我慢できず自慰に耽ったりするギャップが魅力で、主人公を意識するあまり辛抱たまらずおねだりしてしまうのが最初の風呂場での情交である。亡夫への操から一度きりと思うも却って昂ぶりを覚えてその後も関係を続けて情が移っていくのが良い。調理場や客間といった「いけない場所」で、情交の度に体位に変化をつけるのがいやらしく、亡夫では得られなかった未知の愉悦に絶頂を重ねる女将が、旅館だからと声を我慢するもやっぱり大きく喘いでしまい、それに戸惑う主人公である。

勝気な割にウブな義娘や耳年増な実娘も悪くない。好対照には描かれていた「初めて」の描写だが、これがもっとはっきり描き分けられていたらさらに良かったと思う。女将+義娘や義娘+実娘といった3Pもあるが、淫らスイッチが入ってからの積極さや大人の色気も抜群の女将にはどうしても及ばないところがあるし、「生娘2人も要らないなぁ」という感じがしないでもない。この辺りは好みの分かれるところかと思うが、全体として優しい雰囲気に彩られた心地良い作品である。
『未亡人女将の宿-陶酔』のレビュー掲載元


元々の主戦場はジュブナイルポルノ(美少女文庫)ですが、「黒本」にも作品を出すようになってからの2作目ですね。

もっとも、ここ最近は言いなり系凌辱作品の執筆が続いてますから『誘惑路線の河里「黒本」作品』という限られた括りの中にある作品と言うこともできそうです。



にゃらさんのブログで紹介されている本作の投稿記事です。
河里一伸「未亡人女将の宿【陶酔】」(フランス書院文庫、2009年9月、表紙イラスト:村山潤一)ネタバレ有り。御注意下さい。【あらすじ】バイクで全国を放浪する健人はある日台風に遭い、ひなびた老舗旅館へ泊まる事に。そこの女将から激しく体を求められた彼は、その関係に気付いた彼女の娘2人からも抱いて欲しいと頼まれるが…。【登場人物】垣原健人(けんと)27歳。勤めていた会社から派遣切りに合い失職したばかり。かつて板...
河里一伸「未亡人女将の宿【陶酔】」





母娘を基本としつつ義理の娘と実の娘にした3人ヒロインというのは有りそうで無かった構成かも。

それでも娘達は明確にサブと位置付けて、熟女たる母にして女将をメインに据えたのは良かったと思いますね。



◆目下の最新作
2014/11/25 発売

弟嫁-言いなり


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
奈都美は、弟の妻として見るには魅力的すぎた!
エプロン越しにもわかる麗乳、張り詰めた豊臀。
同居する晴雄が抱いていた禁断の破戒願望は、
弟の長期出張をきっかけに無軌道に暴走した!
「お願い、お義兄さん……これ以上狂わせないで」
26歳の清楚な躯を美牝に変える「言いなり調教」!



そんな河里一伸先生の目下の最新作は先述の通りに凌辱作品です。

ここからしばらく凌辱路線が続きますが、2016年には竹書房ラブロマン文庫から改めて甘い作品が出るみたいですよ。





※各作品のあらすじはAmazonより引用。
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隷嬢-人質(著:甲斐冬馬、フランス書院R文庫)

2009/5/11 発売

隷嬢-人質

著:甲斐冬馬フランス書院R文庫


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(早く終わって……お願い、家に帰して……)
唇を噛み締め、白い太腿を割りひろげられる紗英。
漆黒の翳りの下には淫らに喘ぐ20歳の花芯が!
誘拐犯と二人きりで過ごす、46日間の人質生活。
時計のない淫獄で繰り返される凄絶なレイプの嵐。
解放が訪れたとき、隷嬢が選んだ衝撃の未来とは?
(引用元:公式サイト)


★★★★★ 既存の類似作品ながら大逆転な結末の破壊力が一線を画す, 2009/11/25
次に挙げるフランス書院文庫作品をどれか1つでも既読な諸兄であれば、本作の内容は概ね分かると思う。

若妻・誘拐-恥辱の42日間』(著:鬼木鉄二)
若妻と誘拐犯-密室の43日間』(著:夏月燐)
新妻と誘拐犯-密室の48日間』(著:北都凛)

上記作品との違いは、ヒロインが20歳の未婚な大学生で生娘なこと、終盤で大きなドラマ要素があって、勝気な性格で最後まで抵抗を続ける気丈なヒロインがクライマックスでは破壊力絶大の“デレ”を見せること、これに先駆けて主従が逆転するプレイ、つまりヒロインの“ツン”の部分を活かした痴女的女王様プレイがあることなどが挙げられる。ちなみに本作は46日間の凌辱である。

乗馬倶楽部に通う令嬢と倶楽部の元厩務員、主人公の厩務員時代に因縁があって今回の暴挙に出る展開だが、元にあるのは怨恨ではなく歪んだ純愛である。自己中心的な妄想が爆発した傍迷惑な話だが、一見して正反対な境遇の2人に隠された「似た者同士」的感覚が、果てしない緊縛凌辱の合間に時折見られる主人公の優しい言動から感じられ、行き場を無くしたヒロインにとっての唯一の拠り所としてクローズアップされていくまでが上手く挿み込まれている。ただし、ヒロインの心境の変化には若干のストックホルム症候群的要素も感じられる。それでも主人公が賭けに出た窮余の一策によって状況が一変する最後の展開は、これまでの関係を大逆転させるもので、恥じらいながらも気付いた本当の気持ちを告げるヒロインに戸惑いまくる主人公という構図と愛に溢れた情交が読後感をも大きく良好に変えることに繋がっている。上記作品も結末は似たようなものだが、その破壊力には大きな違いがあり、これこそ既存の構成を上手く料理したものと言えよう。時には本文との乖離もある写実的な挿絵だが効果的な場面もあったことを付記しておく。
『隷嬢-人質』のレビュー掲載元


今は亡きフランス書院R文庫からの第2弾作品が甲斐冬馬先生のデビュー作でした。



しかし、「黒本」の新レーベルってのは長続きしませんよねぇ~~~。(^^;)

要するに、「黒本」本体とのコンセプトの明確な違いが出せなかったんだと思うのですよぉ。

わざわざ別にする必要なくね?ってやつw



時代官能の「時代艶文庫」についてはそもそも読者層が少しズレていたと思います。

そもそも官能小説と時代官能小説は読者が少しだけ違うと思うのです。

なので、これもまた「黒本」として需要にアプローチできなかったのであろうと。



それはともかく、本作は延々と続く監禁凌辱と最後の最後で飛び出すギャップ破壊力。

これに尽きます。

そんな本作が2015/1/26現在では電子書籍化もされず、入手は中古でのみというのはちょっぴり残念ですね。





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ももいろミルク(著:藤坂空樹、バンブーコミックス)

2007/7/17 発売
Amazonはコチラから。
DMM.R18はコチラ。<電子コミック>

美女だらけ下着まみれ☆女だらけのランジェリー部署にウッカリ配属されちゃった上山クン。憧れの先輩OL・優羽さんへの恋を成就されることができるのか!?ぷるるん巨乳美女ばかりのオフィスで繰り広げられる、ちょっとHなラブコメディ。月間ビタマンの人気連載がついに待望のコミックス化!!(引用元:DMM.R18)


★★★★☆ 女性ばかりの職場で奮闘する新入社員の恋と仕事のサクセスストーリー, 2009/11/25
レビュータイトルがほぼ全てを表している全9話の愛情物語。職場の女性陣4人は全員が主人公の先輩および上司なので当然ながら年上のお姉さんである。作者らしい優しさに溢れた胸キュン展開が基本だが、【第2話】では何気ない一言からヒロインとちょっとした口論に発展したり、【第7話】でも主人公のちょっとした敵愾心と嫉妬からすれ違ったりもする。実はヒロインには隠れ設定があって恋に少し臆病なのである。そして、これらを主人公の頑張りで克服していくのだが、【第4話】の夢オチでヒロインとの情交は描かれ、続く【第5話】で早くもヒロインとは結ばれている。この時点で実質的には恋仲なのだが、先述の隠れ設定により、心身とも本当に結ばれ、ヒロインから主人公への想いが発せられるのは【最終話】。つまり、後半はむしろヒロインが壁を乗り越えるストーリーにもなっている。

物静かなしっとり美人系の女性描写はややソフトながら意外にも艶っぽい情交が描かれている。特に責められている感じが良く出た情交時のセリフが興奮度を高め、実用性をもたらしている。

ただし、キャラ設定やストーリー展開には少し練り込み不足なところがあって不完全燃焼な印象もある。残業中の主人公の元へヒロインが弁当を届けるシーンでの『まいどーッ、サエキ(ヒロインの苗字)デリバリーでーすッ』のセリフはヒロインの性格やルックスにはちと不似合いだし、4人のうちヒロインの他に外回り担当の1人、つまり4人中2人としか関係を持たないのならば、上司と会計担当の2人は女性でなくてもいいんじゃね?とも感じられる。要は設定を活かし切れていない印象ということ。これを補うためか、あとがきでは上司の“ボンデージ”と会計担当の“ひんぬー”が描かれている。全体としては良い内容だが所々で何となく引っかかるところがあっての星4つである。
『ももいろミルク』のレビュー掲載元


2007年の作品ということで、2015/1/26現在でKindle版は見当たらず、DMM.R18で電子コミックがある状況のようです。

青年コミックでの長編人気作家さんという今のポジションを得る前の、下積みという訳でもないのでしょうけれども短編の上梓を続けて実績を積み上げていく過渡期と言いますか、そこから少し進んで単行本1冊分の連載を任された頃の作品ということでしょうかね。(勝手な推測)

現在から見れば途上の作画と言わねばなりませんが、この頃からイイ感じの胸キュン愛情物語はしっかり描かれていましたから、やっぱりセンスというか、その片鱗というのは初期から滲み出ているんだな~と思いますよね。

藤坂空樹
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せめアネ(著:憧明良、TENMAコミックス)

2008/6/20 発売

せめアネ

著:憧明良、TENMAコミックス


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DMM.R18はコチラ。<電子コミック>

私としたい?それとも私にされてみたいの?姉の友達にちんち○レンタル(お!)美しいお局様のパイズリ(おおっ!)保健医によるち○ちんスプーン責め(おおおっ!)などなど、年上の女性の責め…セクシーなイタズラが満載で、タイトル名に偽りなし!80ページ以上の大幅な加筆修正で、より一層アネ萌え度アップ!気持ちイイこといーっぱい教えてあ・げ・る!(引用元:DMM.R18)


★★★★☆ タイトルの「アネ」は姉ではなく年上のお姉さん, 2009/11/23
タイトルのように姉を責めるのではなく年上のお姉さんから誘惑される痴女的展開ばかりの短編集である(全9編)。最も古い作品が2005年らしく、なるほど雰囲気の少し異なる作品がある。姉の友達が酔った勢いで迫る【レンタxxx】、従姉と交わる【Lesson × Lesson】、出張マッサージ師とイタしてしまう【訪問マッサージ】、家庭教師のお姉さんと関係する【教えてティーチャー】、これら前半の4編くらいが該当するように思われる。表情に乏しいヒロインは情交時の悶え顔も画一的だし、ストーリーもラヴより肉欲を欲した感じの流れである。

続く【イタズラ Guide Time】では、バスガイドさんとの情交の途中から主人公の逆襲により少し驚いたり感じ入ったりする表情に変化が見られる。冷徹で無表情な鬼上司が急に可愛くなる【Bad Luck?】では画風を逆手にとったような上司の設定や、最後の上司の嫉妬もなかなか良い。

憧れの女子と間違えて保健教諭に告白してしまう【告りブーム】からは画風も変わって表情も豊かになる。情交の後にキスしたりしてラヴ要素も鮮明になり、思わぬ告白によって始まりそうな保健教諭との秘めた恋の予感を示唆する結末も悪くない。若叔母の風呂場乱入から始まる【New Year.】では表情などが前半の作品群に似ているが、全体の描き方が明らかに洗練されているので、これはこれで似て非なるものであろう。家族や親戚に内緒でホテルにしけ込むほど仲を深めた叔母と甥である。

そして、最後の【補習のお時間】の先生が裏表紙の眼鏡美人だが、これが完全なるS系女王様な痴女。『先生の…なか……大好きにしてあげるから』とのセリフがなんかイイ。表情に乏しいところは確かにあるのだが、物静かなしっとり美人と見ることもできて、これはこれで良いと思う。キホン巨乳で情交シーンも悪くないが、もう少し引きの構図で体位全体を描く場面を交えるともっと良くなると思う。
『せめアネ』のレビュー掲載元


その裏表紙の眼鏡美人先生は ↓ ですw





DSKは基本的に妹属性が乏しいので、逆に官能ファンタジー世界の中で姉への憧憬があったりします。

つまりは熟女を含む年上お姉さん属性なんですけどね。(^^;)



そもそも年上と年下……どちらを好む人が多いのでしょうかね?

それとも綺麗な半々に分かれるのでしょうか?ww




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熟れ華めぐり-未亡人に魅せられ、独身熟女に酔わされ、人妻に迫られ(著:庵乃音人、フランス書院文庫)

2014/12/22 発売

熟れ華めぐり-未亡人に魅せられ、独身熟女に酔わされ、人妻に迫られ

著:庵乃音人フランス書院文庫


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「若い男にエッチな目で見られるの、何年ぶりかしら」
ギラギラと注がれる欲望と憧憬の眼差しにほだされ、
ブラをはずし蕩けるGカップを自らさらけだす令夫人。
熟壺に埋められる若い硬直が樹里を牝獣に変えていく。
ありあまる母性と淫性を惜しみなく捧げてくれる、
麻由子、華菜、樹里――百花繚乱の熟女めぐり!
(引用元:Amazon)


★★★★★ 安定した作風に加わった纏まりの良さ, 2015/1/11
熟女ばかりのヒロイン達がこぞって主人公を可愛い可愛いと愛でる……一時期はリアルドリーム文庫で展開していた路線かと思われるが、ここ最近はフランス書院文庫ですっかりお馴染みとなった庵乃作品「黒本」バージョンが今回も抜群の安定感で綴られている。酸いも甘いも噛み分けた、官能的にも経験豊富な、それでいて無邪気で可愛らしい一面をも見せる三十路の魅惑ヒロイン達が競演の饗宴を繰り広げる激甘作品である。

今回は未亡人のヒロインが営む学生下宿が舞台だが、情交場面は思いのほかアクティヴで、この下宿よりも他の場所で交わることの方が多い。サブタイトルにある独身熟女には場末感漂う昭和テイストなラヴホテルに連れ込まれているし、高嶺の花なセレブでもある人妻とは高層ホテルの最高級スイートである。

未亡人の大家さんに恋焦がれる主人公が思い余って情交に至ってしまい、亡夫への操から一旦距離ができた間に結果的ながら抜け駆けっぽくサブヒロイン達の誘惑によって話が若干ややこしくなる王道展開。熟女同士にリアルさのある明け透な恋の鞘当てがあって好みが分かれるかもしれないが、それもまた主人公の想いを知ってから収束に至るための布石と見ることもできよう。また、その収束の過程では切なさを湛えながらも主人公の意志を尊重し、成就させようとサブヒロイン達が一芝居をうつクライマックスの纏まりが今回は良かったと思う。エピローグでの話の纏め方も良好で好印象。

さらに今回は官能的な場面を敢えて限定したのか、回数を少なくした分、フェチな要素もしっかり盛り込んだ特徴的な描写が長く描かれているのも特筆である。猫可愛がりする熟女達にシチュエーションとプレイで主人公が軽く逆襲しているようにも見える淫猥さの底上げもあった。
『熟れ華めぐり-未亡人に魅せられ、独身熟女に酔わされ、人妻に迫られ』のレビュー掲載元


メインヒロインに恋焦がれる主人公が様々にアプローチするもなかなか振り向いてくれない中で、サブヒロインがしっぽり摘み喰いしつつ、大抵は主人公への想いも芽生えつつ、それでも主人公の気持ちを慮って最後はお膳立てしてあげる展開。メインヒロインも内心は憎からず想っているのだけれども自分に課したハードルがあって距離を近づけられず実は悶々としている時にサブヒロインの企てによって主人公を失いそうなピンチに陥り、遂には想いが決壊して自らを解放、最終的には超絶な主人公ラブ光線を発するに至る主人公可愛い可愛いと愛で捲るお話……庵乃先生が得意とする構成ですよね。

この路線がしっかり板についたのが本作ではないでしょうか。



特に上手く運んだなと思えたのがクライマックス的な終盤の4Pシーン。

これまでは直前にメインヒロインと主人公の恋仲が成就してからだったので、サブヒロイン達が2人を祝福するうえでも参加せず見守りながら自慰に耽るとか、サブ同士で乳繰り合う形になってしまっていたと思います。

その辺りを今回は上手に演出した印象でした。



そして、エピローグの纏め方もイイ按排でして、サブ達ともそれなりの関係を維持するならばどうするのか?と思っていたところで「なるほど」と思わせるアイデアと言いますか、そこに落ち着くのはナイスだよね、と思える形で幕を引いていました。

それでいて熟女の薫りはプンプンしてますし、何より少年主人公を愛でる姿が実にイイ感じ。(^^)



にゃらさんのブログで紹介されている本作の投稿記事はコチラ。
庵乃音人「熟れ華めぐり 未亡人に魅せられ、独身熟女に酔わされ、人妻に迫られ」(フランス書院文庫、2014年12月、表紙イラスト:庵乃音人)ネタバレ有り。御注意下さい。【あらすじ】レトロな下宿に住む大学生の研児は管理人の真由子に想いを抱いていたが、そんな中遊びに来た華菜に自慰の現場を見られ親密な関係に。ところが華菜が吹聴して回った話を彼女と犬猿の仲である樹里が聞き付け、思わぬ展開へ。【登場人物】松浦研児18...
庵乃音人「熟れ華めぐり 未亡人に魅せられ、独身熟女に酔わされ、人妻に迫られ」

庵乃音人先生ご自身のブログでは自著解説の投稿記事があります。
今回もおなじみの野中昇さんが、とってもムーディで、熟女の色香がムンムンと香り立ってくるような、素敵な表紙を描いてくれました。一途な恋心を下宿の大家さん未亡人に向ける青年が、二人の美熟女(独身VS人妻)の虚栄のバトルに巻きこまれつつ、それでも大家さんを恋慕うことから巻き起こる濃密エロス満載の鉄板熟女ロマン。ぜひ、おためしください。 ...
フランス書院刊『熟れ華めぐり』本日発売です





庵乃先生、メロメロのトロトロでいてぷるるんな熟女三昧作品を今後も是非よろしくお願い致します!w



【新作情報】
◆罪つくりなからだ(角川文庫)
2015/1/24 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
楽天ブックスはコチラ。
交通事故で心が親友・健介の身体に入ってしまった俺。そうとは知らない健介の妻・静香は、童貞の俺に迫ってくる。いいのか、俺?揺れ動く男女の姿を描いた青春官能ファンタジー小説第2弾。


◆初恋リターン(著:庵乃音人) 2015/2/12 発売
Amazonはコチラから。



庵乃先生もコンスタントに上梓が続いていますが、今月(1月)は角川文庫で展開している青春官能ファンタジーの第2弾が登場します!そして、来月(2月)には竹書房ラブロマン文庫からも。



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いかにして母は女を解放したか2(著:御手洗佑樹、マグナムコミック)

2014/12/25 発売

いかにして母は女を解放したか2

著:御手洗佑樹、マグナムコミック


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

息子の友人・桐野との関係を精算する為に苛烈なセックスを強いられる春香。悦び痴態を晒す春香を目の当たりにした息子・静也にも屈折した感情が芽生え、母に対する「男」としての欲情を募らせていく。肉体の疼きに抗えず、ついに一線を超えてしまう春香と静也。そんな彼らに桐野が告げた衝撃の真意とは……。静也の初体験、そして桐野の秘められた過去を描く番外編と、本編の後日談も完全収録した御手洗佑樹の描く淫欲の母子物語、ここに完結!!(引用元:Amazon)


★★★★★ 全てを乗り越えた2人が辿り着いた相姦の神髄, 2015/1/8
前巻が『いかにして母は女を解放したか』とタイトルのみで続巻の気配が見られなかったことにより「後半は単行本化されるのだろうか」と思っていたが杞憂に終わって何よりである。いよいよ母子相姦へと至るクライマックスと、思いのほか纏まり良く収まって溜飲の下がる結末を見ることができた。

春香:「母」を解放して「女」になってから再び息子の元へ「母にして女」として帰ってくる。
静也:春香の息子が発する心の叫びは母子相姦の本質を伝えるものでもある。

【第9話】
前巻のクライマックスにして物語全体の折り返しでもあった前話であれほど危機的に演出されていた「危険日の中出し」がまるで何事も無かったかのように次の場面へと移っているのは「?」だが、新たに登場した教育係の女性によって官能的には本巻随一の責められ方で悶絶ここに極まる春香である。この教育係の女性は別の形で後にも登場する。

【第10話】
事の次第を知ってしまい自暴自棄になった静也との相姦、その序章が第10話の後半から始まる。母を求める静也の言動は哀しみを湛えた自問でもある。

【第11話】
風呂場から寝室、翌朝のキッチンへと続く静也の執拗な押しに戸惑う春香。母子の心がすれ違うところに助け舟が現れる。

【第12話】
ここから絡まり合った状況の是正が行われ、終わりに向けて動き出す。

【第13話】
いや、それは犯罪でしょ、といった春香の行動だが「母」としての最後の意地ということか。そして、ここから相姦のクライマックスが始まる。涙ながらに呟く静也の台詞は母子相姦の真意そのものであり、第10話から続く自問への自答でもある。そのストレートな想いに全てを悟った春香も再び「女」を解放する。

【第14話】
全てを乗り越えた2人の情交が延々と続く。春香がこれまで味わってきた性技と快感が全て凝縮されたかのようなシーンの連続は、それまでの男の存在を静也という「新たな男」によって塗り替えられるようでもある。

【最終話】
夜通し続いた激しい情交は朝を迎えて第2ラウンド。お尻まで責められる春香だが、再び前に挿入するならきちんと洗ってからにしようネ、などといったツッコミもしたくなるところ。ここから一気に全てが収まる結末へと向かうが、そこにあるのは外道にも残っていた良心なのか、外道にも戻ってくるべき「母」が戻ってきたからなのか。

正直なところ、そんなにことが上手く運ぶだろうか?といった都合の良さも無いではないが、性根の腐り切った真の悪者はいないとの作者のメッセージにも感じ取れる幕の引き方は悪くなかったと思う。前巻で広げた風呂敷を徐々に畳んでいく展開でもあったために道筋も整理されて読み易かったのも好材料。もっとも、この悪夢を仕掛けた少年(桐野)の手の平に最後まで乗っていたように見ることもできるのだが、そんな桐野“悪魔”少年が誕生してしまう秘話は後のエピソードで描かれる。


平穏な相姦生活を続ける春香と静也の3年後が描かれている。成長した静也はもちろんのこと、凄味すら感じさせる妖艶さが増した春香のしっとりとした色気を描き分けているのは秀逸なところ。どうしても必要なエピソードではないが、あると2人の幸せなその後を知ることができて良い。

前編・後編
前日譚として、今回の顛末の張本人だった桐野少年の過去が前後編として描かれる。桐野の歪み切っていた心は自発的なものではなかったことが判ると共に、同じく「母」が「女」を解放して(実際は解放させられて)戻ってこなかった場合の悲劇が描かれている。本編を読み終えた後だけに深みも増すエピソードである。
『いかにして母は女を解放したか2』のレビュー掲載元


個人的には艶々先生やみやびつづる先生の後を継いでほしいと密かに期待している母子相姦の旗手ですから、本作が単行本として完結できて何よりでした。(^^)

あれだけの悪童がそうも手の平を返すかな?と思わなくもない面もありましたけど、物語としては上手く纏まったと思います。

あと、本巻第13話のような、いくら同情の余地があると言っても、母の矜持を見せる場面だったとしても、やっぱり犯罪行為と見られてしまう描写はこれからさらに名が知れてくると描けなくなるでしょうから、今のうちに描けるだけ描いておきつつ今後は異なる展開も模索しておいた方がいいかも、と要らぬ老婆心ww



今回は本編15話+アフターストーリー+外伝といった構成でしたけれども、いずれは3巻(24話)もしくは6巻(48話)の長編に挑んでほしいですね!



前巻の投稿記事はコチラ
いかにして母は女を解放したか 2014/3/25 発売
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-665.html

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同級生の母(著:斎藤晃司、二見文庫)

※右側は底本の表紙カバーイラスト。
2007/12/19 発売

同級生の母

著:斎藤晃司二見文庫


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転入生の純一が友達になった裕也の家で風呂に入っていると、脱衣場に裕也の母親・綾乃の姿が。あわてて出ようとするが、目に飛び込んできた瑞々しい裸体に惹きつけられてただ呆然とするばかり。一方、綾乃は妖しげな瞳を向け、細い指をからませてきた…。これを機に、魔少年のような裕也に引きずられ、未知の体験をしていく。俊英による、幻のデビュー作が甦る。(引用元:Amazon)


★★★★★ 狂った母子(?)に巻き込まれ絡め取られていく退廃, 2015/1/6
本作は2002年に発売された作者のデビュー作『同級生のママと僕』を改訂・改題した再販本であるため、むしろ当時の発行レーベル(マドンナメイト文庫)の作風を念頭に置いた方が良い内容と言える。

・中学3年生の主人公の他に同級生の少年が出てくる。
・この少年が実はチェリーな主人公を心身で凌駕する手練手管の持ち主。
・さらには聡明な同級生女子を既に籠絡している悪魔少年でもある。
・この悪魔少年が蠢惑的に主人公を挑発。
・少年に対する劣等感と微かな意地から挑発を無視できない主人公。
・せめてものしっぺ返しもあって憧憬を募らせていた少年の母と関係を結ぶ主人公。

ざっとこんな感じで始まるが、話は少年主導で進んでいく。いわゆる「一竿」至上主義な読み手にはおすすめできない内容である。しかもここまでは序の口に過ぎず、憧れだった「同級生の母」との関係を喜んだのも束の間、それさえも悪魔少年の手の平だった事実に驚く間もなくさらなる耽美の深遠へと引き摺り込まれていく主人公である。

そして、最後には悪魔少年から見た「同級生の母」、つまり主人公の母へとその矛先が向かう。悪魔少年は同時に悪魔母子でもあり、この母子に主人公とその実母がまるで蟻地獄のように絡め取られてしまう退廃的な結末はかなり刺激的なもの。そもそもこの悪魔母子には主人公を絶望のどん底に叩き込む非礼な秘密が隠されており、全てを知り、悟った主人公に去来するのが虚無の空洞という救いの乏しい実母相姦なのである。

狂った少年の邪な快楽的「お遊び」に付き合わされた主人公ではあるが、そこには性に対する無知によるコンプレックスや、それを周りは既に知っていることから生じる疎外感といった中で何とか自分も仲間入りしたいという渇望が間違った方向へ無軌道に向かってしまう若さ(幼さ)を見るようでもあり、読み方によっては若干の後ろ暗さを感じてしまう作品かもしれない。

また、本格的なデビュー作だったにしては官能描写が濃厚で興奮度も高い。少年や主人公の母の美貌を示す文章も冴えており、その妖艶な振る舞いもまた魅力的である。
『同級生の母』のレビュー掲載元


斎藤晃司先生の、マドンナメイト文庫からのデビュー作を改訂・改題した再販本ですから、底本が発売された2002年当時の潮流をイメージしておいた方がいい作品ですね。

要するに、シンプルなタイトルと表紙カバーイラストからイメージされるような、イマドキテイストな甘いだけの作品ではありませんよ、ということです。

……二見文庫の再販本では時折見られるパターンです。(^^;)



DSKの中で2000年代に入ってからの5年間くらいは、主に中学生の 主人公以外の悪童な少年が主人公の母を寝取る 作品が多かったとイメージしています。



本作も終盤でひ弱な主人公の母が狙われます。

そして、寝取られます……それは、もぅ、いやらしい展開でw

部屋の隅にあった鏡台の角度を変えることで、入口付近に潜み、「ぐぬぬ……」と見ているしかない主人公から母の痴態が見えるようにするなんて酷な!でも官能的には淫猥な!演出が光ります。



しかも、母子相姦が肯定的に描かれるようになる直前の頃ですから、何とも言えない後味を残す結末でもあるんですよねぇ。

主人公と相対する悪魔少年のえげつなさが際立った作品でもありました。



◆底本
2002/10/18 発売

同級生のママと僕(マドンナメイト文庫


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親友の家の浴室で偶然目にした彼の母親の裸体。恥ずかしげもなく陰部を晒す豊満な肉体からたちのぼる大人の女の匂いに幻惑され、しなやかな指で絶頂へと導かれた少年は、彼女に童貞を捧げた後、さらなる快楽が待つ性の深遠な世界へと導かれ…。(引用元:Amazon)



御大佐藤与志朗絵師の筆と思われる表紙カバーイラストが当時らしさを醸しながらも素敵です。(^^)

そして、この作品もやはり電子化によって再販の本作よりも元の底本の方が充実した状況となっています。今後はこの流れなのかな?と思いますね。





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初めては、おじさまがいい(著:葉月奏太、廣済堂文庫)

2014/11/19 発売
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営業マンの伸二郎は、他界した兄の娘の理沙をひきっとってアパートで二人暮らしをしてきた。理沙は健気に伸二郎の世話をしていたが二十歳になった今、日増しにセクシーになっていくのだった。そしてある出来事がきっかけで理沙に「初めては、おじさまがいい」と迫られた伸二郎は…。抑えきれない欲情が弾ける官能ロマン。(引用元:Amazon)


★★★★☆ タイトルのイメージそのままな回春的純情恋愛物語, 2015/1/5
なかなか蠢惑的でドキッとする表紙カバーイラストだが、本作のメインヒロインである姪はこんな破廉恥なポーズをとる娘ではない(官能小説としてナイスなのは言うまでもない)。また、タイトルから得られるイメージに反した「迫られ系」な内容との憶測も(葉月作品だけに)一瞬よぎったが、それは杞憂に終わった。むしろ訳ありな叔父と姪の、禁断を超えた純愛な作品だったと言える。相姦かと思わせながら交錯する2人の想いがドラマチックな展開の果てに素敵な結末を迎えている。

ただし、そんな作風にあっても主人公と共に読み手もそわそわしてしまうテイストは盛り込まれている。自身の生い立ちにある負い目もあってか従順にして可憐で気立ても良く「おじさま」と慕う姪にちらつく男の影に動揺する主人公が終始描かれているが、そこにある恋慕の情と叔父という立場や年齢差といった葛藤は回春路線の王道でもある。しかしながら、そうした悶々とした心情を多少なりとも緩和させてくれるのが作品世界に満ち溢れている下町っぽい人情。挫けそうな主人公を周りの人々が陰日向に支えてくれている。そして、同時に悩みを抱えた女性達を癒しているのも主人公だったりするのである。

近所にある乾物屋の若女将に始まり、取引先の事務員から行きつけの小料理屋を営んでいる幼馴染みまで、姪を密かに思いながらも周りにいる女性達と逢瀬を次々と重ねるのは官能小説ならでは。それはそれで濃厚な描写でもあるのだが、本作および姪に漂うピュアな雰囲気のせいか、今回の主人公は官能的行動のだらしなさが少し浮き彫りになっているように見えなくもない。ただ、これらは結末へと至る繋ぎだったり、果たせなかった積年の想いを振り払うためのものだったりといった深みを内包して作品世界を切なく彩っている。そして、そんな主人公に「初めて」を捧げる場面で姪が心に忍ばせていた想いは最高級に切ないの一言である。

最後にほんわかさせてくれるハートウォーミングな結末を、官能成分もありながら人情物語としても楽しめるのが本作の魅力と言えよう。
『初めては、おじさまがいい』のレビュー掲載元


素晴らしい表紙ですねぇ~www

しかし、レビューにも記したように、本作のヒロインはこんな挑発的なポーズはしませんよぉ~。

お淑やかで気立ての良い、とっても素敵なお嬢さんですぅ~。



と言いますか、本作は小説として素敵です。

素敵なお話の中に情緒のある情交が挿み込まれている感じですね。

ハートウォーミングにして官能はしっとりねっとり……そんな人情物語でもあります。



葉月奏太先生がご自身のブログで紹介されている自著解説です。
『初めては、おじさまがいい』(廣済堂文庫)が発売になりました。【内容紹介】「少々くたびれた中年営業マンの野中伸二郎は、他界した兄の娘理沙をひきとり、安アパートで二人暮らしをしてきた。理沙は健気に独身の伸二郎の世話をしてくれているが、二十歳となった今、日増しにセクシーになる彼女にドキリとさせられていた。そして得体の知れない中年男永井良昭からの手紙がきっかけとなり、理沙は「初めては、おじさまがいい」と...
『初めては、おじさまがいい』





そして、葉月先生も人気作家への階段を絶賛駆け上がり中でして、ほぼ毎月のように新作が出てくるようになりました。



◆ほっこり若後家さん(双葉文庫)
2015/1/15 発売
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写真専門学校に通う奥野弘志はヌード撮影実習で興奮のあまり失神してしまう。失意のなか、商店街を悄然と歩く弘志の目に見慣れぬ総菜屋が飛び込んでくる。「いらっしゃいませ」。優しい声で呼びかけるエプロン姿の麗しい女性は、実家の写真館に長らく飾られていた憧れの振り袖美女・麻奈美だった。週刊実話で大人気を博した連載、ついに単行本化。


◆蜜夢ホテル(竹書房文庫)
2015/1/28 発売
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財前和久は信州にあるホテル「ミミエデン」の支配人。山の上に立つ小さなホテルは密かな人気を呼んでおり、財前は有能な支配人として従業員の信頼も厚かったが、彼の過去は謎に包まれていた。ある日、「ミミエデン」に社長夫人が不倫相手のホストと宿泊するが、ホストの男が館内でトラブルを起こしてしまう。すると社長夫人は、調子に乗りがちな不倫相手を懲らしめるため、私を誘惑してほしいと財前にリクエストしてきて…!? 謎めいたホテルの支配人が、わけありの美女たちを心と身体で癒していく…今旬の作家が描く魅惑の官能ロマン、長編書き下ろし。


◆籠絡(双葉文庫) 2015/2/10 発売
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今月から来月にかけて、ざっと調べただけで3冊ですよ。

追いかけるのが大変になってきましたねぇ。(^^;)

葉月奏太 廣済堂文庫
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艶の湯にようこそ(著:美野晶、竹書房ラブロマン文庫)

2014/12/4 発売
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小さな広告代理店に勤める貴司は、恋人と別れたばかり。ひょんなことから近所の銭湯「艶の湯」を訪れた彼は、巨乳美人女将の千鶴や、その従姉妹の亜衣、由貴子らと知り合い、彼女たちとの肉悦に溺れてゆく。大浴場でのソーププレイ、巨乳に挟まれる興奮の3P…。やがて恋人の雛子ともヨリを戻せた貴司は、経営の厳しい「艶の湯」に客を呼ぼうと奮闘を始めるが…!? なつかしの銭湯を舞台に、人気作家が描くノスタルジック青春官能ロマン!(引用元:Amazon)


★★★★☆ 安定した作風なれど読み方によっては物語の着地点に若干の違和感を覚えるかも?, 2015/1/4
美野作品を語るにほぼ必ずイメージされる「官能ラヴコメ」な要素は今回もまずまず健在。コミカルな面はむしろどんどん進化しているようで、本作もまた笑える作品に仕上がっている。ヒロインからの、とりわけ一番最初の誘惑アプローチが安直に感じるのは今や美野作品ではお馴染みということで、その後に続く物語が面白いために半ば気にならなくなるのと慣れればそれなりに……ということにしておきたい。余談だがタイトルは「艶の湯(あでのゆ)」と読む。

今回は銭湯を舞台にした物語として3人の熟女が登場し、これに主人公の元彼女を加えた4人体制。キャラで言えば奔放で積極的な2人にお淑やかな1人と初心な1人といったところか。傾いた銭湯を立て直すサイドストーリーもあるが、メインはヒロイン達との恋の珍道中であろう。と言っても熟女達は揃って男運が乏しいために「逃げられトリオ」と揶揄されており、主人公とは心がある程度満たされればあとは体メインなところもあったりする。そこに途中から元彼女が舞い戻って来て……となるのだが、ここで修羅場になるか?というところを熟女達の手練手管で形勢逆転する面白さが加味されていた。そんな形で元彼女も取り込まれて結局は4人の女性を相手にさせられる主人公である。

官能描写は総じて良い。献身的なご奉仕があったかと思えば軽い緊縛で主従逆転させて秘められたMっ気を開花させたり、そうかと思えば姉御肌な熟女にはいいようにされていたり、元彼女とは毛色の異なる形だったりと、ヒロイン達のキャラに則したバラエティ豊かな情交場面が多く見られる。

ただ、「逃げられトリオ」の存在感が強過ぎるのか、話の本線をやや霞ませている印象もあり、結末へと至る流れがクライマックスとしては相対的に弱く感じたのは少し勿体なかったかもしれない。とりわけ熟女達の誰かに肩入れすると読後感も少々複雑なものになり兼ねない。
『艶の湯にようこそ』のレビュー掲載元


今回も笑える官能ラヴコメな美野作品であります。(^^)

相変わらず上手いなぁ~と思うのは、今回の舞台が銭湯なのに最初からは出てこず、主人公が住むオンボロアパートの湯沸かし器が壊れる場面から始めるところなんですよね。で、話の本線には全く絡まないダメ親父な管理人とかもちゃんと出てきて、それが後にアパートが火事になるという伏線にもなっている巧みさですわ。

つまり、湯沸かし器が壊れる → ヒロイン達が営む銭湯の存在を知って一度利用してみる → 1人目のヒロインと情を交える → 後にアパートが火事になって住まいを失う → 銭湯に居候として転がり込む、という流れで主人公が銭湯の世話になり、銭湯の実情を知って奮起するというサイドストーリーが本線と絡みながら並走する上手さですよね。

この辺りをコミカルに描きながら、2人目、3人目といったサブヒロイン達の奔放過ぎる振る舞いがさらに笑えて、それだけに留まらず4人目として元彼女がやって来て話がますますこじれる(笑)というストーリー展開はさすがだと思います。



ただ、今回はサブヒロイン達が出張り過ぎた感があって、結末へと至る恋路が少し弱かったですナ。

ここから先は展開上のネタばれを含むので、それでも知りたい方だけ「続きを読む」をクリック願います。

美野晶 竹書房ラブロマン文庫

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七人のおいしい人妻(著:青橋由高、フランス書院文庫)

2014/8/25 発売

七人のおいしい人妻

著:青橋由高フランス書院文庫


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テニスウェアが似合う熟妻に温泉宿で個人レッスンを……
同窓会で再会した双子妻にダブルで「美肉告白」され……
豊満ボディを密着させる息子の嫁の誘惑に乗ってしまい……
仕草も女陰も初々しい、可愛いおさな妻との新婚生活で……
三十路のむっちり人妻メイドにエッチなご奉仕を施され……
年も職業も女体の味も違う、おいしい人妻フルコース!
(引用元:Amazon)


★★★★★ 冴えたアイデアで趣向を凝らした短編集, 2015/1/3
作者初の短編集。タイトル通りに7人もの人妻は出てくるが、双子ヒロインがいることもあって1話1ヒロインにはなっておらす、逆に1人で2話を受け持つ人妻もいる。これは本作が過去に出された短編を単に集めただけに留まらない短編集だからである。

以前より1冊だけで出ては消えていくのが惜しい数多の官能ヒロイン達に活躍の場が再び与えられればと思っていたが、短編集を逆手に取ったかのような今回のアイデアは過去資産の効果的な活用としても素晴らしい切り口だと思ったので特筆しておきたい。

第一話 テニスウェアの熟妻
第二話 双子妻3P体験
第三話 息子の嫁に迫られて
第四話 初夜~おさな妻の寝室

最初の4編は『特選小説』(綜合図書)に初出の作品を加筆改題したもの。『息子の嫁に迫られて(旧タイトル「息子の嫁」)』は『こんな官能小説が読みたかった!2014年版』にも選出された作品である。

40頁前後にしては思いのほかストーリーが凝っていて読物として面白いだけでなく官能面も充実している。結婚前の初心な頃は過ぎ、夫によって相応に開発されている人妻が別の男(主人公)によってさらなる未知の領域を知らしめられ、それに驚き、戸惑いながらも夫では得られなかった快楽に溺れ、乱れるまでがどの作品でも描かれていて何ともいやらしい。感じ過ぎて呂律が回らなくなるのは好みの分かれるところだが、どれもなかなかの興奮度で迫ってくる作品ばかりである。短編でこの水準は思わぬ僥倖だった。

ただし、本作の魅力はむしろここからである。

第五話 新婚生活~淫らな蜜愛旅行(ハネムーン)
第六話 かわいすぎる人妻メイド
第七話 パン屋で働く美人妻を…

この3編は書き下ろしであり、上記の4編とリンクしている。第五話は第四話の後日談だし、第六話の主人公は第三話と第四話の(それぞれの主人公の)共通の知人という、言わばスピンオフ。また、ラストを飾る第七話では時代が一気に10年も進み、第一話でヒロインの息子として出てきた少年が20歳に成長して第二話の双子人妻が勤めているパン屋で一緒に働いている第五話に出てきた女性(当時は女子アナ、今は人妻)と恋する話になっている。これらの凝った設定が実に冴えている。

とりわけ第七話は双子人妻の「その後」も、実は第一話の母の「その後」もうっすら透けて見える中で、当時は華やかな職場にいたヒロインが人妻となってからは枯れそうになっているところを20歳の青年主人公が癒す話にもなっており、この主人公にも少年当時から母の面影を追いかけているような背景があることで10年の歳月を上手く活用しながら本作全体の総決算のような内容にしていたのは秀逸だったと思う。

単なる短編集で終わらせないアイデアを盛り込み、それが官能面も含めて昇華していたという点で本作には喝采を送りたい。
『七人のおいしい人妻』のレビュー掲載元


正直に申し上げて官能小説の短編集には触手があまり動きません。

やっぱ官能描写の限界をページ数という物理的なところで感じるんですよねぇ~。

しかし、にゃらさんのブログで本作の紹介記事を拝読して入手してみることにしました。



そして、結論……本作は面白い。(^^)



何が面白いかと言いますと、レビューにも記したように、既出4編の「その後」を書き下ろしの3編で描いているという連続性によって官能成分もぐっと増しているところですよね。物語としても続きが読めて良かったです。

こういう繋がりのある短編集はいいなぁ。

そして、このアイデアが出た時点で勝利ですよ!



にゃらさんのブログで投稿されている本作の紹介記事はコチラから。
青橋由高「七人のおいしい人妻」(フランス書院文庫、2014年8月、表紙イラスト:村山潤一)ネタバレ有り。御注意下さい。本作は短編集で有る事から、いつもとは形式を変えたいと思います。【レビュー】各話完結の短編集となっているが作品毎に共通の世界観を持たせている辺りは「美少女メイドから異能ヒロインまで」幅広く美少女文庫で描かれている作者らしく、作中から感じられるのは表面的にはドロドロの愛憎劇に見えても結末は...
青橋由高「七人のおいしい人妻」





で、こういう形式の短編集って、どういった呼称があるのかな?と思いましたら、「連作」もしくは「連作短編集」と呼ぶみたいですね。

むしろ、コミックの中編などでは以前から用いられていた手法かもしれませんけれども、小玉二三先生の作品で「連作」と称する短編集がありました。



◆関連作品
2013/3/12 発売

花酔い(著:小玉二三、光文社文庫)


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フリーのメイクアップ・アーティスト黒地渉。彼にメイクを施された女たちは、厚く身に纒った心の鎧を脱ぎ捨て、本当の自分をさらけ出す。雑誌編集者、新進女優、主婦、美術館学芸員、祇園の女将…その肌に渉のしなやかな指が触れるとき、彼女たちは今まで経験したことのない官能の悦びに目覚めていき…。女の肉体の深奥に潜む欲望を濃密に描き出す、文庫書下ろし&オリジナル連作官能小説。(引用元:Amazon)



こちらは1人の主人公に絡む女性達が各編で描かれているのでしょうかね。

だとすると、1本の長編をヒロイン毎に区切って短編集化している、あるいはそれに似た手法なのかもしれませんが……。

青橋由高 フランス書院文庫
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友だちのママ・美乳交姦(著:名鳥悠、フランス書院文庫)

1999/7/23 発売

友だちのママ・美乳交姦

著:名鳥悠フランス書院文庫


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少年が見たのは衝撃的な光景だった!
自分の母を背後から貫いているのは親友の真一。
美乳を背後から揉まれ、恍惚に喘ぐ「女」は、
今まで見たこともない淫らな母親の姿だった。
フラフラと家を出た少年はある決意を抱く。
見てろ、ぼくだって真一のママと姦ってやる!……
(引用元:Amazon)


★★★★☆ W主人公・Wヒロインの交姦が冴える, 2014/12/23
名鳥悠」名義では唯一の作品だが、2人の少年がそれぞれ他方の母に好意を抱いて交姦に至るという寝取り・寝取られの醍醐味を味わえる作品として印象に残るであろう。双方に実母との相姦はなく、あくまでも友人の母のみが対象となっているところにイマドキ(2014年)のフランス書院文庫では味わえない良さがある。

【真一】 前半の主人公(15歳)で高校一年生
【隆史】 真一の同級生(15歳)で真一の友人

<裕美子>隆史の母(39歳)で可憐な人
<陽子> 真一の母(38歳)で妖艶な人

「真一×裕美子」の前半と「隆史×陽子」の後半とに大別される構成だが、そのアプローチとして真一が子供の頃に目撃した裕美子と夫との夜の営みや、今は未亡人となった裕美子の新しい結婚相手候補の存在などが序盤では背景として描かれ、幼い頃から憧憬の念を抱いていた真一の心が友人(隆史)の母への想いなのだと気づかせる伏線にもなっている。また、裕美子への劣情を妄想する場面も少なからずあって、そうした諸々の感情が裕美子を求めるに至るのだが、清楚な奥ゆかしさのある裕美子には若干のMっ気もあることが判明してからは羞恥プレイも交えつつ若さに任せた責めを見せ始める真一である。息子の友人として接してきた真一の変化に戸惑い、押されながらも昂ってしまい、次第に自ら求めてしまうに至る裕美子の被虐的な官能も興奮を誘うものである。

そして、そんな2人の関係を知って憤りを感じるのが隆史である。自分の母を奪われたとする隆史の感情は次に友人(真一)の母へと向かうのだが、ここでは隆史の心の奥底にある母への想いを陽子が汲み取ることで前半とは趣を異にする関係にしているのが上手い。空閨もあって隆史にカマを掛けつつ誘っていく陽子が艶っぽく、また、美容院を営む陽子の部下として【夏江】という33歳の人妻を登場させて3Pを盛り込む変化もつけていた。その代わりと言っては何だが、隆史や陽子の心情もしっかり描写していることもあって肝心の官能描写には物足りなさも残る。

この2組の行方がどうなるのかと思ったが、結末は意外に(良い意味で)あっけらかんとしたものだった。最後にようやく出てくる学校の、しかも屋上を上手く活用しての修羅場でもない肯定的な鉢合わせは新鮮でもあり、本来なら許されない背徳の関係ながらもこれはこれで良いのかな?と思える幕引きには妙な爽快感すらあった。要するに母交姦にして息子交姦は双方にとって然るべき結果だったということなのであろう。
『友だちのママ・美乳交姦』のレビュー掲載元


母子交姦を真正面からがっつり描いた、DSK的隠れ名作ですね。

母と友人の関係を前半でしっかり描いてから、それを窺い知ってしまった息子の寝取られと憤りを挿んで矛先が友人の母へと向かう後半という構成で2組の入れ子母子カップルをしっかり描いたと思います。

この何とも言えない関係が最後にちょっと意外と言いますか、当時(1999年)ならば罰当たり的な悲劇の結末もアリだと思うのですが、これが実にスカッとした肯定的な幕の引き方でして、これで読後の全体的な印象が変わりましたね。



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淫謀のオフィス(著:麻生涼介、竹書房ラブロマン文庫)

2014/11/20 発売
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社内のOLを淫らな女に変えていく…!注目の新鋭デビュー作!魅惑のオフィス・ロマン
仲本剛志は住宅リフォーム会社「白雲リフォーム」で真面目に働いていた。しかし、大手の「黒岩住建」の策略によって会社は倒産の危機に。元ホストで自堕落な生活を送っていた過去がある剛志は、立ち直らせてくれた会社に恩義を感じており、黒岩住建の秘密を握って、その横暴をやめさせようと決意する。手始めに黒岩住建の人事課OLを元ホストの技で籠絡、入社することに成功する。さらに、社長の黒岩義三の愛人と噂される受付嬢や、やり手の女課長、社長秘書へも誘惑の手を伸ばし、秘密を握ろうとするが…!? あらゆる手段で美女を攻略し、潜入したライバル社で奮闘する男を描く、悦楽オフィス・エロス!
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 新人らしい無骨さの中に光るモノあり, 2014/12/14
「てにをは」の用い方に一考の余地を感じた序盤などに新人らしさを感じたデビュー作。別名義の心機一転な作品ではないような気はしたのだがいかがであろう。7章立てでヒロインも7人と大所帯。基本的には1章1ヒロインで進むが、主人公に科したミッションが遂行されていく過程では協力者にもなってくれるところにビジネスリベンジマッチとしての面白さもあった作品である。

これだけヒロインが多いとキャラ設定には苦慮するものと思われるが、オフィスを舞台にしているだけあって人事課の地味めなOLから直属の女上司に受付嬢や秘書、果ては社長夫人まで幅広く網羅しつつ、馴染みで世話にもなっているバーのママや、以前から恋い焦がれている雇い主の妻(元の職場の先輩でもある)といった、ドラマの重要なポイントに位置する女性達も加えた布陣としている。

ここで「社長夫人」とは別の人として「雇い主の妻」と記したが、主人公が勤めていた会社とは別のところを物語の舞台としているのが本作の妙味である。

要は相手側企業に乗り込んでいく主人公が秘密を握るためにキーパーソンとなっている女性を次々と籠絡していく中で、実は先方も一枚岩ではないところに立ち位置の違いが少しずつあり、それによって官能面でも幅の広さが生まれている良さである。中には鉄壁のガードを誇る強敵の登場に挫けそうになりながらも弱点を見つけ、それによって態度が180度変わるだけでなく本人も未知だった快楽に目覚めるというオマケ付きでもある。

重箱の隅を突けばアラも出てくるが、全体としては良かったと思うし、次作以降にも期待を抱かせる内容だったと思う。
『淫謀のオフィス』のレビュー掲載元


タイトルの元が「陰謀」なのは明白ですよね。

つまり、悪徳な同業他社にやり込められそうな自社(と、内心で想い焦がれる自社のマドンナ)のために主人公がその他社に中途採用の社員として潜入し、まぁ、悪徳ですから知られていはいけない秘密があるということで、その秘密を探すミッションを遂行していく、その過程で様々な部署のヒロイン達と情も交す……そんな話です。

凌辱系だと女性主人公がこんな感じで乗り込んで行ったら返り討ちにあってさんざんな色責めに遭うってのはよくあると思いますけど、男がリベンジを賭けて潜入する展開に新味を感じた次第です。

設定は随分異なりますけど、何となく漂う雰囲気には『レイプ・トライアングル-美人秘書と部下と受付嬢』(著:風吹望、フランス書院文庫)に近いものを感じたかな。

麻生涼介 竹書房ラブロマン文庫
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『こんな官能小説が読みたかった! 2015年版』DSKの寸評作品一覧

昨年末に発売された雑誌『こんな官能小説が読みたかった 2015年版』(綜合図書)でDSKが取り上げ、寸評が掲載された全10作品をここで紹介したいと思います。



2014/12/10 発売
Amazonはコチラから。

・ナンバー1官能誌「特選小説」が選んだ傑作エロス15本
・特別企画 スペシャル対談 睦月影郎×蒼井凜花
・各文庫に訊く官能小説の現在
(引用元:Amazon)





【フランス書院文庫】
1.喪服の未亡人兄嫁-三十二歳  著:小日向諒
2.義母vs.同級生の母娘  著:星悠輝
3.僕だけの年上ヘルパー  著:南野佑人
4.熟女の海-未亡人義母と未亡人女教師と未亡人海女  著:小鳥遊葵

【マドンナメイト文庫】
5.淫らな出張-かわいい女上司とその姉  著:常盤準

【竹書房ラブロマン文庫】
6.とろめきデパート  著:川奈まり子

【廣済堂文庫】
7.双子のお・ね・だ・り姉妹  著:美野晶

【双葉文庫】
8.セピア色の秘帳  著:霧原一輝
9.平成夜這い日誌  著:葉月奏太

【リアルドリーム文庫】
10.艶母散華-息子の友人に犯されて  著:空蝉



今回はコラムが充実していましてね、つまりはコラムの項目が増えましてね……

DSKの担当分は昨年までの半分(見開き2ページ)となった関係で選出作品も半分の10作品ということで。(^^;)

そんなこともあって、以前は例えばレビューでは星3つの作品でも敢えて選んだりしましたが、今回は星5つを献上した作品のみを選びました。



こうやって眺めてみますと、主だった官能レーベルを網羅しつつ、新人さんからベテランさんに女流作家さんまでチョイスしながら、激甘な誘惑作品からがっつりな寝取られ凌辱まで選んでますから、コンパクトながらも悪くない選定だったかなと……。(自画自賛)



その寸評(内容)は是非とも『こんな官能小説が読みたかった 2015年版』をお買い求めいただいてご確認くださいネ!(^^)



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四人の女教師が泊まりに来た七日間(著:星悠輝、フランス書院文庫)

2014/11/25 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

「お父さんが出張中に祐太君を一人前の男にしてあげる」
家に押しかけてきた春菜先生の宣言が始まりだった!
初めてのキス、口移しの食事、浴室の手コキ……
泊まり込んで「初体験指導」する22歳の新任女教師。
新米に任せられないと、三人の先生までやってきて、
狭いリビングに女のフェロモンと淫謀がひしめき合う !?
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 多人数ヒロインを少々持て余しながらも内容は悪くない, 2014/12/7
作者の3作目にあたるが、今回は4人もの女教師を並べて過去の2作品とはやや趣を異にする内容に挑戦したようである。多人数ヒロインの扱いには改善の余地が感じられたものの、全体としてはまずまずのところに着地できていたと思う。隣人(幼馴染み)に母娘、姉妹といった設定がしっかり網羅されつつ年上お姉さんや熟女な先生方(上は学園長から下は新任教師まで)に様々なスタイルのご奉仕を受ける主人公生徒の激甘作品である。

タイトルに『一週間』とあることから、金曜日から木曜日までが1日1章ずつ進んでいく7章立て。冒頭で4人の女教師を一通り紹介した後は、前半3章(金~日)と後半3章(月~水)で2人ずつ登場する構成となっており、この2人ずつの2組が鉢会って一堂に会すのは最終章のみである。その意味では2人ヒロインの中編を2つ繋ぎ合せたようでもある。多人数ヒロインを整然と纏める手法としては好印象であり、それぞれの組で主人公を含めた3人で交わり合う描写が2度出てくる良さもある。凛とした清楚な人かと思えば意外に大胆で寛容でもあったり、予想以上にお転婆だったり、元よりクールだった印象を超えて女王様然としていたり、あるいは人妻なのに……といった、良い意味で予想を裏切るバラエティの豊かさやそれを裏付ける背景などが上質な官能描写とともに綴られていた。

それだけに最後の全員集合がいかにも寸足らずで終わってしまったのが勿体ない。泊まり込みに来る女教師達なので学校内で交わる場面が少ないのは致し方ないにしても、最後の1章のみでこれだけの人数を詰め込むのはさすがにオーバーフローな印象。全体を絞って最後を2章にできれば良かったのかもしれないが、主人公との関わり方や境遇から見るとスムーズに結ばれて然るべきヒロインが1人いるようにも写るため、何が何でも全員集合に拘るのではなく他の結末でも良かったように感じた。
『四人の女教師が泊まりに来た七日間』のレビュー掲載元


星悠輝先生の3作目……俗に言う「試金石の3作目」な訳ですが……売れ行きは如何ほどだったのでしょう。(^^;)

いやぁ~、星先生は残って作を重ねてほしいですからねぇ~。

今からでも遅くはないですから、未読の方は今スグ本作を(新規で)買いましょうw



で、一度でいいから1人ヒロインを読んでみたい。



にゃらさんのブログでも本作が紹介されています。
星悠輝「四人の女教師が泊まりに来た七日間」(フランス書院文庫、2014年11月、表紙イラスト:川島健太郎、白表紙版:新井田孝)ネタバレ有り。御注意下さい。【あらすじ】進級した祐太は春菜が教師として赴任するのを楽しみにしていたが、不注意で小指を骨折しテニス部のレギュラーから外されるのではと不安な気持ちでいた。そこに祐太の父親が出張で1週間不在になると知った春菜は、自ら祐太の面倒を見ると名乗り出るが…。【登場...
星悠輝「四人の女教師が泊まりに来た七日間」



余談ですが、コンビニ向けと思われる別表紙カバーイラストは →

星悠輝 フランス書院文庫
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美人OLたちの魅惑オフィス(著:巨道空二、リアルドリーム文庫)

2009/10/30 発売

美人OLたちの魅惑オフィス

著:巨道空二リアルドリーム文庫


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美人上司は幼馴染みのお姉さん、恋人は先輩OL―。
甘い花蜜の美女OLたちが織りなす誘惑オフィス。
(あたしの身体…ほら、さわってもいいんだよ)
深夜のオフィスでの艶めかしいストリップ、
通勤電車での情事が新入社員の心をかき乱す。
青年を迎える、オフィスレディたちとの秘めやかな日々。
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 主人公が愛され過ぎるほど愛される甘い誘惑作品, 2009/11/20
孝治 :新入社員の主人公。誘惑系作品の典型的な好青年
祥子 :孝治とは恋仲の先輩OL。孝治のセックス指南役でもある
さやか:幼馴染みであり憧れの才色兼備な敏腕課長代理。恋には奥手
佳奈美:取引先の妖艶な部長。強引で奔放、積極的に孝治を誘惑する

このレーベルにしては珍しい他人数ヒロインの誘惑系作品。3人のヒロイン達が真正面から孝治への想いを真摯に寄せる甘い甘い展開である。当初より恋仲である祥子からすれば、後から現れた2人に孝治を奪われかけるのでちょっと可哀想なところも。優柔不断な孝治にも責任の一端はあるのだが、幼い頃から憧れ続けたさやかを追うように同じ大学、同じ会社に進んできた経緯があり、実はさやかも孝治のことを以前から憎からず想っていたことが判明、さらには取引先の重要人物である佳奈美の積極的なアプローチも無碍にできないことから、全体としてはなかなか面白い関係となっている。事実、孝治もこうした展開に陥ったことや、それに上手く対処できない自分を嘆いたりもしている。

話は恋人(祥子)との情交から始まるのだが、正直なところ序盤はあまり面白くなかった。ところが、さやかが出てきて俄然面白くなる。この課長代理ヤバイ。冷徹で厳格な上司の仮面を外したら物凄く健気で可愛らしいのである。清廉で一途で堅気な強い想いを恥じらいながら孝治にぶつける様にやられる。終始奥ゆかしいのだが後半から終盤の3Pでは対抗心から積極さも見せたりして実に良い。全体としては、仕事(プロジェクト)のことを背後に綴りながらも典型的なハーレムエンドなのだが、このさやかを筆頭に残りの2人もきっちりタイプを分けたキャラが立っていて悪くない。情交描写も含めてかなりソフトな内容だが、「どんだけ想われてんだコンチクショー」という愛情に溢れた優しい作品である。
『美人OLたちの魅惑オフィス』のレビュー掲載元


このレーベルにしては珍しい他人数ヒロインの誘惑系作品』とかエラそうな書き出しのレビューですけれど、当時はこの程度の認識だったかとお恥ずかしい限りですわ。(汗)

当時のリアルドリーム文庫は、というかDSKが当時好んで読んでいたリアルドリーム文庫作品は1人ヒロインが多かったのかなぁ。



みきりっちさんのブログで紹介されている本作の投稿記事はコチラ。
リアルドリーム文庫 美人OLたちの魅惑オフィス美人OLたちの魅惑オフィス (リアルドリーム文庫27)posted with amazlet at 10.03.16巨道空二 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 103265おすすめ度の平均: 主人公が愛され過ぎるほど愛される甘い誘惑作品Amazon.co.jp で詳細を見る美人上司は幼馴染みのお姉さん、恋人は先輩OL─。甘い花蜜の美女OLたちが織りなす誘惑オフィス。(あたしの身体…ほら、さわってもい...
リアルドリーム文庫 美人OLたちの魅惑オフィス レビュー





ヒロインのキャラが良くて激甘のいい作でしたよ。(^^)





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淫獣家族-母と二人の姉(著:但馬庸太、フランス書院文庫)

2009/10/23 発売

淫獣家族-母と二人の姉

著:但馬庸太フランス書院文庫


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「僕が親父の代わりに義母さんを満たしてあげる」
未亡人の孤閨を破ったのは、義息の白昼レイプだった!
亡き夫に詫びながら、リビングで美臀を掲げる真理子。
娘に覗かれているとも知らず、38歳は恥辱の絶頂へ。
その夜9時、少年の標的は二人の姉・千歳と香織に。
淫獣に蝕まれた三人の美獣が禁忌をせがむ家・族・相・姦!


★★★★★ 悩ましい情交描写に重きを置いた簡潔なストーリーが奏功, 2009/11/18
シンプルなストーリー展開によって情交描写の頁をしっかり確保している。これによりねっとり粘着質で執拗な迫りと責めのシーンが数多く描かれており、何だかお得な感じがする。最も責めを受ける未亡人義母などは、前半を1人で受け持ちながら、義姉と実姉をモノにした終盤でもきっちり登場し、最後まで弄ばれてお尻まで捧げさせられる活躍振りである。その割りを喰う形で義姉や、特に実姉のシーンが少なくなってしまい、姉好きな諸兄は残念に思うかもしれないが、その代わりに母好きには申し分の無い内容となっている。この辺りの割り切り方や全体の構成、ヒロイン達のキャラ設定などに新人さんらしからぬ巧みさを感じる。なかなか良く出来た作品である。

基本は歪んだ愛情をぶつける魔少年による少し強引な合体。姦計を巡らすのではなく、日頃から思慕の情を抱いていた義母の自慰を目撃してから想いが膨張、その後の偶発的なハプニングからの逆襲で関係が始まる流れである。そして、ここから頁を割いて義母を執拗に責め続けて陥落させてから義姉(生娘)、実姉と堕としていく構成や作品全体に漂う雰囲気、タイトルの『淫獣』などからイメージできる世界がある。そう、まさか美少女文庫に作品を出すとは夢にも思わなかった頃の田沼淳一作品である。さすがに歪み切った想いの爆発や過激な情交描写こそ見当たらないものの、最も抵抗する義姉への凌辱色のある迫り方や、反対に甘い理由付けで情を煽って結ばれる実姉との関係など、雰囲気的には結構似ていると思う。甘々の誘惑作品は食傷気味だけど無慈悲で酷な凌辱作品は勘弁という人にお薦めしたい。
『淫獣家族-母と二人の姉』のレビュー掲載元


但馬庸太先生のデビュー作ですね。

この頃から既に世界観が確立されていますよね。

後の作品も概ねこの路線です……マンネリ?



いや、官能描写の興奮度が維持できている間は安定なのですよ。(^^;)

むしろ、後の作品の方が凌辱色をはっきり打ち出しているかな?



しかし、この頃に田沼淳一先生がまさか美少女文庫に上梓されるとは思いませなんだなぁ。(笑)

その驚きの方が印象深いですよwww



愛好家Sさんのブログで紹介されている本作の投稿記事です。
1677『淫獣家族 母と二人の姉』但馬庸太、フランス書院/フランス書院文庫、2009/10 発売●あらすじ男を作って出て行った実母と違って誠実で清楚な継母に憧れていた少年が、継母の自慰を目撃して偶像が性的対象へと変わり、継母に迫って強引に肉体関係を持ち、義姉や実姉にも性欲と歪んだ愛情を向ける事になる。●登場人物【竹下俊太】16歳。童貞。高校二年。真理子の義息。香織の実弟。千歳の義弟。実母は浮気して出て行った。【竹...
1677『淫獣家族 母と二人の姉』





あと、但馬作品で気になっているのがコレ。

2015/1/5 発売

言いなり温泉-熟女将と若妻仲居と令夫人


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「女将さん、この旅館、お酌は裸でするんですよね?」
下卑た眼差しで、和服の胸元に手を差しこむ中年男。
屈辱に顔を歪め、艶れた乳房をもてあそばれる裕恵。
乗っとられた旅館で奴隷勤務を強いられる女たち。
布団部屋でフェラ奉仕し、露天風呂でソープ接待……
秘密に気づいた客の令夫人までが悪魔の餌食に!



あらすじを読む限り、この作品だけ他の但馬作品とは一線を画しているような気がします。





※各作品のあらすじはAmazonより引用。
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電子出版物の今後を気ままに占ってみる

改めて、新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。



新年の抱負を述べるような仰々しさはありませんが、せっかくなので(と言いつつ何となくですが)2015年の電子出版物を占ってみたいと思います。



皆さんは既に電子書籍・電子コミックに移行されていますか?

……DSKは全然です。(汗)

……全く以て書籍派です。(大汗)

ナゼでしょう?



電子書籍・電子コミックに移行する理由がないからです。



いや、確かに書籍だと保管に場所を取りますし、オーダーした瞬間にダウンロードできて読み始められる電子書籍・電子コミックの強みは把握しています。

しかし、何と言いますか、入手した実感に乏しいんですよね。買ったゼー!ヤッホー!みたいな所有欲が満たされないと言いますか……書店に足を運んでお目当ての本を見つけた時の達成感のような、あるいはネット書店で注文してから数日後に届いた時の「キタ!」みたいな感覚がすなわちゲットしたということなのでしょう。

クリックひとつで購入できて場所も取らないのに避けて、わざわざ労して面積と重量のある物体を獲得する……なかなかMな所業でもありますよね。(笑)



ここで電子出版物に関するコラムを順番にご紹介していきます。



OnDeck - オンデッキ(2014年7月15日)
日本の電子出版物の売り上げ構成比率は5.7%〜電子書籍市場の約8割をコミックが占める
http://on-deck.jp/archives/1247



ここでは「2013年度の推計によれば、電子書籍市場規模は936億円、電子雑誌市場規模は77億円で、合計した電子出版市場規模は1013億円と、調査開始から初めて1000億円を突破した」と記されています。

ただし、その売上構成比はまだ低いため、米国のような20~30%のシェアに至るには一般書分野での電子書籍が成長する必要も指摘しています。



見て歩く者 by 鷹野凌(2014年7月27日)
2014年上半期ベストセラー(日販調べ)に見る「電子書籍」市場が離陸しない理由
http://www.wildhawkfield.com/2014/07/reason-why-e-book-market-do-not-take-off.html



こちらでもコミックが全体の8割を占めていることに触れつつ「特にフィクション系は、東野圭吾氏、村上春樹氏、百田尚樹氏、西尾維新氏、宮部みゆき氏あたりの人気作家作品が、まったく電子化されていない。逆にコミックは、ほぼ電子化されている。ビジネス書がそこそこ強いのも、ラインナップがあるからこそ」と分析し、「売ってなければ、買いたくても買えない」と結論づけています。



ITmedia eBook USER(2014年09月11日)
国内電子書籍市場はコミックがメイン――今後はどうなる?
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1409/11/news103.html



こちらでも電子コミックが全体の8割を占める現状を示しながら「紙媒体を含む国内コミック市場規模では、電子コミックの構成比は約15%程度だが、国内小説・文学(ライトノベルを除く)市場規模における電子書籍分野の構成が約2%弱となっていることと比べると、その比率の大きさが分かる」と、小説の電子書籍化が進んでいないことを指摘しています。

また、こちらでも有名作家の小説が電子書籍化されていないことを記しています。



つまり、誰でも知っているメジャーな作品群が電子書籍化されることで、電子出版物そのものの認知度が向上されれば今後の構成比率の上昇にも繋がっていくのではなかろうか?

ぶっちゃけ、そもそも電子出版物ってのは思ったほど知られていないのではないか?



……そんな気がしてきますね。



では、ナゼ有名どころの小説の電子書籍化が進んでいないのでしょう?

……オトナの事情?



やっぱり「累計発行部数○○○万部!」ってのがどうしても止められない金看板で、「累計○○○万ダウンロード!」では少し弱いと感じている人々がいるってことでしょうかね。

……どうなんでしょ?(^^;)



あぁ、レコードがCDへと一気にチェンジして、今後はレコードでの販売はありませんよ、という事態に書籍でもなったらDSKも電子書籍・電子コミックへ簡単に移行しますよw

だって、他に購入する方法が無くなるんですものww

音楽の時はそうだったんですものwww



そんな中でも今後を占ううえで電子出版物らしい販促方法を模索しているような電子書籍・電子コミック作品をご紹介したいと思います。



◆ずっと、触ってほしかった(著:庵乃音人)角川文庫
2014/12/25 発売
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奥手な純の恋の手ほどきをするのは、死んだばかりの幼馴染みの凪。幽霊に助けてもらった純は無事に童貞を卒業できるのか?笑えてエッチでちょっぴり切ないニュータイプの青春官能ファンタジー。Kindle版には特別附録として、1月25日刊行予定の“青春官能ファンタジー”シリーズ第二弾『罪つくりなからだ』の冒頭部分を収録!



【honto】の電子書籍版はどうなっているのか不明ですが、Kindle版では来月発行予定のシリーズ第2弾作品の冒頭部分が特典として収録されています。紙媒体の書籍で冒頭部分だけわざわざ製本なんてできないでしょうから、こういったオマケは電子書籍ならではですよね。



◆イキツケ!1(著:春輝)バンブーコミックス
2014/11/7 発売
Kindle版はコチラから。
ヌクヌクのおしぼりであなたのストレス拭います―――。脱サラした親父が開店した居酒屋・若菜はスーパーの特売品をそのまま客に出すような怠慢経営のお店。ここに来る男女の客を巡るちょっとエッチな人間模様を描くオムニバスストーリー。大人気作家・春輝の放つ、新境地!!



こちらは(いつまで続くのか分かりませんが)Kindle版だと紙媒体コミックの半額で購入できます。

……そもそも製本コストのかからない電子出版物がナゼに紙媒体とほぼ同一価格なの?というギモンもないではないですから(^^;)、こういった電子出版物だからこその価格訴求もアリではなかろうかと。

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艶乳(著:GRIFON、メガストアコミックス)

2008/10/25 発売
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私、人妻ですけど…好きなだけシャブってください!魔乳ファンタジスタ渾身の長編「デリヘル!」最終話描き下ろしにてついに完結!!デリヘルの裏側を描いたエロティカル・ヒューマンドラマ完結!萌えっ子、学生、お嬢様、人妻…。いろいろ取り揃えてお電話お待ちしております!(引用元:DMM.R18)

最近デリヘル業界広がる黒い噂-コンパニオンがサービスをしていると、複数男が現れ、マワされてAVを撮られるという…そんな中、新人デリヘル嬢が訪れた先で…!? 緊縛・露出・放尿、なんでもアリのデリヘル嬢が昇天→潮吹き&オッパイ射精!(引用元:Amazon)


★★★★★ "GRIFON"としての集大成的作品, 2009/11/10
タイトルに反して中身は『デリヘル!』という作品(全8話)である。その名の通り、4人のデリヘル嬢(第6話から人妻デリヘル嬢が加わって5人)が代わる代わるヒロインを勤めるオムニバスっぽい一話完結の物語に、凌辱・露出・緊縛・相姦、果ては淡いロマンスまでの多様な要素を詰め込みながらそれぞれの人間模様を描きつつ、彼女達を集団で襲った挙げ句、勝手に撮影して商売しようと企む輩に制裁を加えるサブストーリーまで盛り込んでいる。

あとがきに『現ペンネームから三顕人(さん・けんと)に変わります』とあるように、作者としてはおそらく一区切りつける意味合いもあったのでは、と思わせる集大成的な内容である。そして、仕事と割り切りながらも意外な責めに翻弄されたり理不尽な仕打ちを受けたりして壮絶に昇天していく超絶美麗なデリヘル嬢達の艶めかしい描写が圧倒的である。

元より極めて高い作画力を誇る作者ではあるが、初期の女子高生から脱皮(?)してお姉さんや熟女を題材にし始めてから妖艶さに磨きがかかりまくった美女達の(爆乳過ぎるところもあるが)とっても柔らかそうな胸に指や縄が食い込む描写から派手に弾ける汁描写まで、体位の変化にやや乏しい点を除けばほぼ完璧の素晴らしさである。

時にハードで欝な展開になりそうなところをコミカルなオチで上手くかわして読みやすくしているのがデリヘル嬢達のキャラとも合致した面白さに繋がっている。よく見ると男性の店長らしき人物もアッチの方面でそこそこ成績をあげているようである。ストーリー展開、ハード・ソフト両方の情交、美しい作画、これらが高い次元で融合した秀作なので、GRIFON 作品未読の諸兄には最初の1冊としてお薦めしたい。
『艶乳』のレビュー掲載元


今では「三顕人」ですっかりお馴染みですが、こちらはこちらでビッグネームだった「GRIFON」先生最後の作品ですね。

こぅ、何と言いますか、ブルセラの時代に同調していたかのような女子高生ヒロイン全盛期から昨今の熟女ブーム到来と継続に伴って作風を熟女寄りにしていく中で、どうせならいっそのこと心機一転!とばかりに筆名を変えられる先生も少なくないですよね。

そういう意味では輝かしき「GRIFON」時代も遂に終焉を迎えた2008年10月……ということなのでしょうか。

勝手な想像ですが。(^^;)



【目下の最新作】
◆ヒトヅマナブリ(WANIMAGAZINE COMICS)
2014/3/20 発売
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ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
進撃のハードエロス・三顕人の単行本第4弾!すっかりご無沙汰なムッツリ妻が旦那以外のモノに没頭する不貞短編集です。ケータイコミックで50万ダウンロード超の大ヒットを記録した「人妻嬲り」に加え、完膚なきまで玩弄されるヒトヅマ7名を完全収姦。戯にイキて戯に果てる宿命を負った1冊です。(引用元:Amazon)



せっかくなので「三顕人」先生としての目下の最新作もご紹介しておきますが、「ケータイコミックで50万ダウンロード超」ってのを見ると、やっぱり時代の変化を感じざるを得ませんよねぇ~w

GRIFON 三顕人
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双熟〈ツインズ・ラブ〉(著:上高野御池、アクションコミックス)

2006/10/12 発売
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DMM.R18はコチラから。<電子コミック>

あこがれの美女が、何と双子の姉妹だったなんて…!? 顔立ちも、ナイスなボディラインもウリふたつだけど、性格は正反対、お互いが張り合って恋のライバル。男の子をめぐっての骨肉の争い…肉体を駆使してのバトルが続く!! (引用元:Amazon)


★★★★☆ 最後の詰めの甘さが全体を押し下げてしまっている, 2009/11/9
恐ろしいほど爆乳な表紙だが中身はここまでではなく、むしろ熟れた果実を思わせる美麗なお姉さん達である。また、想像できるような双子の単純な入れ替わりに留まらず、同じ容姿ながら正反対な性格が若い頃は逆だったという設定がなかなか上手だと思った。これにより、清楚で奥ゆかしい姉に一旦官能スイッチが入ると妹よりも積極的で激しく求め始めるいやらしさが効いている。間違えられるのを嫌って片方が髪型を変えるという意表を衝く面白さもある。

基本は真面目な主人公の奪い合い展開で、嫉妬を絡めて妖艶に誘惑を仕掛ける双子がかなり良いのだが、全9章のうち、双子の妹が3人目のヒロインとして現れる第8章(実質的な最終章)の結末と、双子の過去を描いた第9章で少しおかしなことになってしまい、作品全体をダメにしてしまっているのが激しく残念である。

要は蛇足の2連発。特に過去編だから致し方ないのであろうが、このテの作品に主人公以外の男を2人も出されては読み手としてあまり嬉しくないのである。色気たっぷりのお姉さん2人と主人公で充分だったのに余計なことをしてへんてこりんな結末にしたものである。

主人公との同居生活を説明するための妹の登場だったり、過去編の男2人がどちらも主人公によく似ていることで双子の未来(主人公との出会い)に繋げようとする意図は理解できるのだが、その代わりに何だか腑に落ちない、納得しかねる複雑な感想に至ってしまうのである。

これはおそらく早い段階で3Pに移行してしまい、その後に奪い合いを描いたことに原因があるように思う。これにより話の着地点を見失ったように見受けられるのである。双子で主人公を共有するのは最後の妥協点なので描き方が逆なのではなかろうか。第7章まではホント良かっただけに勿体ないと思った。
『双熟〈ツインズ・ラブ〉』のレビュー掲載元


「うえたかの おいけ」と読む上高野御池先生の作品ですが、レビューでは我ながらまぁ重箱の隅を突きまくっているものの(^^;)、それでも星4つですから、その部分を除けばホント良かったんだと思います。



しかし、紙媒体(コミック)の増刷は今後おそらく無いであろう2006年の作品が電子コミックで存続しているってのはありがたいことではありますし、何より過去資産の使い捨てから蓄積に移行していく良さもあると思いますよね。

歌謡曲がJ-POPと呼ばれるようになってから「流行歌」という言葉が消え、昔の楽曲であっても歌い続けられているのは懐メロとは異なる高みにありますから、官能分野においてもそんな蓄積の時代が到来するかも、いや、既に到来しているのかもしれませんね。

上高野御池
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tag : 上高野御池

耽溺れる…-喪服義母・制服義妹(著:仁科一樹、フランス書院文庫)

2009/9/24 発売

耽溺れる…-喪服義母・制服義妹

著:仁科一樹フランス書院文庫


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Kindle版はコチラから。

(こんなに濃いなんて、それにすごい匂い)
呑みきれなかった精液が、喪服を飾るレースをけがす。
夫を亡くした三日後からはじまった悪魔の性調教。
高校生の貪欲な肉茎が、この家のすべてを塗り替えた。
遺影の前で美臀を並べ貫かれ美牝へ堕ちる33歳と16歳。
「離さない、義母さんも優花も僕だけのものだから」
(引用元:Amazon)


★★★☆☆ 調教が続くだけの後半にもう一捻り欲しい, 2009/11/2
マドンナメイト文庫でデビューした作家の次作がフランス書院文庫というのはかなり珍しいのではなかろうか。33歳の義母とその娘(義妹)16歳を調教する悪魔主人公(義息)18歳の開発・調教話である。義母や義妹の心情描写を主軸に書かれているので、女から牝に堕ちていく過程が被虐的である。

亡夫の葬儀当夜(あらすじには『三日後から』とあるが、序章の章題が『葬儀の夜に』である)にいきなり義息から襲われる冒頭から義母の陥落までの前半は素晴らしい流れ。突然の襲撃で混乱し困惑する義母だが、その秘密の本性が決定的に示された亡父の遺品によって拒絶の手段を絶たれ、好いように扱われてしまう展開が悩ましくも艶めかしい。ところが、この義母の本性によって前半で早くも完堕ちしてしまうため、残念なことに後半があんまり面白くないのである。

愉悦に浸るあまり、義息に向かって思わず敬語でおねだりしてしまい、はっと我に帰るような演出もあるのだが、どちらにせよ後半はどうしても義息からの調教が続くだけの展開になってしまっている。途中から娘が堕ちるまでを挿み込んで、しかもそれを義母に見せ付けるような形にして展開に起伏を持たせてはいるが、そもそも主人公にメロメロな娘なので、義母と主人公の関係を知って激しいショックは受けるものの、母と同じ血筋だからと案外あっさり納得してしまい、すぐに母娘揃ってのご奉仕である。最後までなかなか堕ち切らない流れであれば義母の抵抗と拒絶が最後まで描けたように思えて残念である。

あと、語尾が『~されるのね』や、『~なのね』ばかりな義母の独白表現にも一工夫が欲しいところ。藤堂慎太郎作品を思い出してしまったのは、ある意味皮肉である。嗜虐的な主人公にかしずく被虐的なヒロインが好物な諸兄にお薦めする。
『耽溺れる…-喪服義母・制服義妹』のレビュー掲載元


2009年1月に『奴隷なカノジョ』(マドンナメイト文庫)でデビューされてから同年9月に「黒本」で本作を上梓、その後は再びマドンナメイト文庫から2010年10月に『玩具なカノジョ』を出されてから音沙汰がなくなってしまった仁科一樹先生の作品です。

2016/9/20 現在でもご自身のブログに動きがありませんから、官能方面でのお仕事は長期休暇中なのでしょうか。



全く以てどーでもいい余談ですが、メインタイトルを「耽溺れる(おぼれる)」と読ませるのはイケていたのに、表紙カバーの中央にある作者名を白で囲って黒字としたのは、そのまま白ヌキ文字だった方が断然洒落ていると思いました。

……ホント、どーでもいい話でしたね。(^^;)タラッ





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居候先の美母娘-最高の浪人生活(著:鷹羽真、フランス書院文庫)

2014/11/25 発売
Amazonはコチラから。
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「私たちのせいでこんなに大きくなっているの?」
受験のために暮らしはじめた親戚宅での生活は、
未亡人・梨乃&女子大生・恵那の色気で崩壊寸前。
真夜中の手しごき、眠気覚ましの朝フェラのみならず、
セックス・レッスンの予習&復習も欠かせない……
拓真が居候先で学ぶ、もうひとつの「受験勉強」!
(引用元:Amazon)


★★★★☆ オーソドックスな構成を魅力的なキャラと所々の軽妙さで味付け, 2014/11/30
美少女文庫を主戦場としながら「黒本」へもコンスタントに上梓を続ける作者だが、少なくとも「黒本」作品ではこれまでの「1人ヒロイン」や「片仮名の淫語を多用した官能表現」といった作者らしさが(グローブフェチを除いて)徐々に減退しているようであり、本作もヒロインを3人据えてのオーソドックスな誘惑作品に仕上がっている。しかし、だからと言ってつまらないといったことは決してなく、魅力的なヒロインに母娘丼と熟女の姉妹丼をダブルで盛り込むところはさすがの設定と言えよう。安心して読める王道の良さと申し上げる。

梨乃(35歳)
受験を控える主人公の居候先で献身的に世話をしてくれる未亡人は縁戚の人でもある。その清楚な佇まいが主人公の心を捉えて離さず、やや天然で初心なところが可愛らしくもある和装の淑女。前半で活躍するメイン格であり、淡白だった亡夫しか知らなかった官能的世間知らずを、若くて逞しく、そして回復力の高い主人公に翻弄されながら次第に目覚めていくキュートな淫らさを魅力としている。

恵那(20歳)
梨乃の娘であり、活発な女子大生。後半から本格登場するものの、その前に梨乃と主人公の密戯に2度も遭遇することが後の伏線となる。これがドロッとした後ろ暗い感情を抱かせるものでもないので、少なくとも最初の出歯亀は要るかな?という気もしたが、清楚な母を豹変させた主人公の存在感を強調させる意図があったのかもしれない。夜の屋外情交が唯一あるのも溌剌な恵那らしいところか。

怜美(32歳)
梨乃の妹であり、クールな独身キャリアOL。主人公とは距離を置いていたが、そうした自分の愛嬌の無さや姉への憧れに同居する僅かな嫉妬心といった複雑な内面が後々になって吐露されていくのはなかなか良い演出。しかし、主人公との始まりは女王様然としたドSなものであり、他の2人にはない肉食系な側面も見せる怜美の本格的な出番が少なかったのは(大胆な家庭教師に扮したりもするが)少し勿体なかったかも。

それぞれが順番に主人公(とそのムスコ)の良さや絶倫振りを思い知り、ヒロイン同士の心境も慮りながら最後は皆で愛する形になっていたところには「家族」という結末が見えてくる良さがあったし、エピローグでは一番お淑やかだった人が「どうしちゃったの?」というくらい大胆なことをして(させられて?)いたり、クールだった人がメロメロになっているような逆転も見られる淫らな饗宴も盛り込まれていたが、前戯に頁を費やした結果、合体してからの描写が少々割を喰ったように写ることと、全体としても結末への流れがやや性急に感じられたことが惜しい気がした。

しかし、所々に出てくる食卓の場面では梨乃が用意する朝食にコントのような笑える要素が忍ばされており、こうしたヒロインの勢い余った言動が軽妙なのは昨今あまり見られなくなった面白さとして特筆しておきたい。
『居候先の美母娘-最高の浪人生活』のレビュー掲載元


新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


ということで、2015年は本作のご紹介よりスタートさせていただきます。m(_ _;)m



鷹羽先生の目下の新作ですが、要するに王道路線の官能ホームドラマですなw

誘惑作品はこれで良いんだよ、という安定感はあります。

しかし、鷹羽先生ならばもう少しアバンギャルドにぶっ飛んでもいいのでは?とも思います。



何より鷹羽作品は1人ヒロインで読みたい!とも思いますけどね。



にゃらさんのブログで紹介されている本作の紹介記事です。
鷹羽真「居候先の美母娘【最高の浪人生活】」(フランス書院文庫、2014年11月、表紙イラスト:松原健治)ネタバレ有り。御注意下さい。【あらすじ】大学受験に失敗した主人公は親戚の篠原家に世話になるが、お転婆なお姉さん系の恵那と頭が切れる怜美に挟まれ肩身の狭い思いをする中でお淑やかな和風美人の梨乃に惹かれていく。【登場人物】木本拓真18歳。今春の大学受験を体調不良で失敗し、厳格な両親や出来の良い兄の居る実家に...
鷹羽真「居候先の美母娘【最高の浪人生活】」


鷹羽真 フランス書院文庫
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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 鷹羽真

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