FC2ブログ

2014年9月の「気になる」官能書籍

2014年9月発売予定の官能書籍から「気になる」作品をDSKが独断と偏見でピックアップ!


●フランス書院文庫


◆美姉弟・艶獄(著:綺羅光)
    2014/9/25 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「ユウ君お願い、姉さんをこれ以上困らせないで」
硬直を押しつける弟を鋭い眼差しで見つめる美姉。
言葉とは裏腹に33歳の女陰は淫熱と湿気を帯びていく。
悠樹と智葉が迷い込み溺れたおぞましき魔悦の迷宮。
二匹の獣となった姉弟の前にもう一人の姉・淳菜が現れ……
綺羅光にしか描けない、美しく淫らすぎる相姦の螺旋!


ここ最近は公式サイトでWeb連載が先行スタートするのがお約束な巨匠の最新作です。なお、愛好家Sさんによると本作は『姉さんにあまい口づけを』(著:絹田青児)の大幅な加筆・修正版になるのでは?とのこと……ん?ということは……?


◆奴隷新法-若妻、女教師、兄嫁、美人官僚が…(著:御堂乱)
    2014/9/25 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「法律だからってこんなこと許されない!……ううっ」
双臀を高く掲げた格好で、剛直を抜き差しされる人妻。
夫に見守られながら他人の精を注がれつづける三日間。
20××年、特別少子対策法成立。女性は生殖の道具に。
国家が定めた相手と強制的に性交、妊娠を命じられる。
香澄(若妻)理沙(女教師)初江(兄嫁)玲奈(美人官僚)!


法律と言えば『相姦四重奏』を思い出しますが、展開によっては何でもアリになっちゃいますから、どういった仕上がりになっているでしょうか。


◆僕と四人の隣人妻-日替わりハーレム生活(著:山口陽)
    2014/9/25 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
人妻になってますます成熟度を増した初恋の女・桜。
仕事が忙しい夫のせいで38歳の美肉を持て余す瑞穂。
優しい微笑みが蠱惑的なクリーニング屋の美妻・郁美。
男心をくすぐる抜群の肢体が悩ましい兄の妻・優子。
僕の〝ご近所〟に住む奥様は魅力的な人妻ばかり。
貞淑な仮面の下に潜む素顔を暴く、最高の楽園生活!


オーソドックスな激甘展開が期待できそうですが、大所帯の4人ヒロインをどう魅せてくれるかが見どころですかね。


◆絶対服従-彼女の母、彼女の姉、義母を…(著:但馬庸太)
    2014/9/25 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「僕が来たら玄関フェラでお出迎えする約束だろ」
ズボンを下ろし、少年の猛った肉棒を咥える恭子。
力ずくで姦係を結ばされ、命じられる奴隷奉仕。
三穴開発、疑似夫婦プレイ、悪夢の母娘3P……
若く荒々しい性技に翻弄される39歳は知らない。
青狼が自らの義母まで調教していることを……


こちらはオーソドックスな言いなり展開が期待できそうですねぇ。


◆未亡人ママは生保レディ(著:葉川慎司)
    2014/9/25 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
紺色スーツ越しにもわかる豊麗な胸、成熟した腰つき……
男の目を釘付けにする熟女ママは生保レディ(38)。
息子を虜にする同僚の生保レディ(25)がきっかけで、
必死に抑えこんでいた男と女の感情が解き放たれていき……
母性を狂わせる志津香、瑞々しい色香を放つ愛実――
二人の「働く女」が淫らな炎を燃やす、危険な三角関係!


まさかの一発屋かと思っていた葉川先生が良い意味で予想を裏切ってくれた2作目じゃないですか!(^^)


◆母娘風呂-初体験づくし(著:本城山羊)
    2014/9/25 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「こんなに大きくなっているのは私のせい?」
「いっしょにお風呂に入ろ。洗いっこしよっ」
熟れごろの母・志津香(38)、としごろの娘・凛子。
幼なじみの美母娘から受ける最高の女体接待。
泡まみれのパイズリ、マット洗い、湯船のまぐわい……
明るく振る舞う二人の奉仕の裏にはある事情が……


こちらも母ヒロインの名前が「志津香」で同年齢なのは偶然なのか誤植なのか……はさておき、新人さんのようですが、筆名は何とお読みするのでしょうか。「ほんじょう・やぎ」先生でよろしいでしょうか?

【追記】美少女文庫で作を重ねている「ほんじょう山羊」先生と思われます。(^^;)シツレイシマシター


●マドンナメイト(二見)文庫


◆永遠のエロ(著:睦月影郎、二見文庫)
2014/9/26 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「女の方はどうなの?」若き飛行兵長に迫る熟女──昭和19年9月。帝国海軍飛行兵長「杉井二郎」は、優秀な飛行技術を使えず出撃待機の状態だった。海軍兵士の集う喫茶店の熟女・奈津の手ほどきで童貞を失った後、軍事教練指導のために赴いた高等女学校でも女教師、女生徒たちと関係を結んでいく……。官能界一の売れっ子作家による書き下ろしエンターテインメントは感動と官能の傑作エロス!史上初の「戦記官能」!!

まぁ、いずれ出てきてもおかしくないと思っていたタイトルではありますが……。
むしろ、出ちゃったかぁ~という感じでしょうか。(^^;)


●竹書房ラブロマン文庫


◆欲情の北の大地(著:北條拓人)
2014/9/4 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
熟女にモテる性質を生かし、新宿でヒモのような生活を送っていた祥介は、一念発起して都内を離れ、自立して生きるために北海道へ向かう。千歳空港の美女、ススキノの孤独な人妻、十勝岳の未亡人女将…。さまざまな土地で熟女のゆるふわ肌とご当地料理に舌鼓を打ちつつ、祥介は理想の土地を探して街を巡る。気鋭の作家が描く、美女開拓の旅路!

竹書房ラブロマン文庫お得意の旅情モノと推測しますが、北の大地(おそらく北海道でしょう)が多いなぁと思うのは、編集側が北海道好きなのか、北海道在住の作家さんを多く抱えているからなのか……?


◆あこがれ-年上の恋人<新装版>(著:櫻木充)
2014/9/11 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
失恋し、郷里に帰って就職した江坂克哉は、かつて憧れていた女講師の祐未と再会する。克哉の初恋の相手をしたあと、一度は人妻となった祐未だが、今は夫に先立たれ、未亡人となっていた。叔母の友枝や人妻の靖子たちと肉悦を交わしながらも、以前にも増して女の魅力を備えた祐未に再び恋する克哉。しかし祐未には人には言えない秘密があり、克哉にも同僚の由利子が想いを寄せてきて…!? 鬼才が描く、甘く切ない青春官能小説の決定版。

2009年に出された同タイトルの<新装版>のようです。なんか、表紙カバーイラストのイメージが、あらすじから受ける印象とは随分違う気がしますが……もしかして、これが「人には言えない秘密」とか?


◆蜜情ひとり旅(著:葉月奏太、竹書房文庫)
2014/9/30 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「わたしの肌で癒してあげる…」全てを失くした男が傷心の旅路で女神に出会う!仙台→青森→札幌→帯広→富良野、旅先で美女とめくるめく性宴…極上の旅情エロス!小暮不二男は三ヶ月前にリストラに遭って現在失業中。さらに妻から三行半を突きつけられ、離婚することに。傷心の不二男は、車でひとり旅に出ることにする。目的地は北海道・富良野。小学校時代に富良野で暮らしたことがあり、そこは美しい思い出の地だった。富良野を目指してゆっくりと車で北上する不二男は、立ち寄る先でわけありの女たちと出会い、情を交わすことに。傷心の旅のなかで徐々に男としての自信を取り戻していく不二男、そして旅路の果てで彼を待つものとは…!? 今旬の作家が贈る大人のための癒し系官能ロマン。

レーベルが「竹書房文庫」となっているので見逃してました。(汗)
いずれ「竹書房ラブロマン文庫」に訂正されるとは思いますが……。

【追記】今回は「竹書房文庫」から出るとのこと。m(_ _;)m スンマシェン


●廣済堂文庫


◆離島の秘めあそび(著:橘真児)
2014/9/18 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
日本海にある風光明媚な離島の神社で行われる豊年祈願祭が過疎のためここ数年途絶えており、島外か らのスタッフを募集することになった。さっそく応募したのが、都会で夢破れ帰郷していた小倉清一郎。だが そこには東京の美人OLが集い、快楽に満ちた性祭りが展開することに!!

月刊 橘真児!(笑)
今月の作品は、橘先生お得意の「島系」展開とお見受けしましたw


●徳間文庫


◆いま一度、彼女の中に灼熱を(著:草凪優)
2014/9/5 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「社史編纂室はここですか?」一人目は若く華やかな女だった。……リタイア生活から、ひょんな事情でビジネス戦線に舞い戻った牛尾。肩書きは、メーカーの社史編纂室とは名ばかりの追い出し部屋室長だった。次々と送り込まれてくる男女社員。やがて……女子社員の悩み相談に乗るうち、牛尾の下半身も長の隠居から現役復帰してしまったのであった。そしてまた一人、現れた女子社員を見て、牛尾は驚いた。女は亡妻の面影を宿していた。

月刊 草凪優!(笑)
今月の作品は、往年の名作『桃色リクルートガール』あるいは、設定としてはむしろ似ている『こちら桃色広報室』(著:橘真児)の回春版みたいなテイスト……なのかな?


●イースト・プレス悦文庫


◆輪廻の春(著:霧原一輝)
2014/9/10 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
抗えぬ、女体曼荼羅の淫楽の果て……昭和28年、東京深川に生まれた昭吾。父は布団の製造販売で財を成し、毎夜料亭に芸者を呼んでは豪遊するような男だった。昭吾が中学に上がった頃、父に若い愛人ができた。それが昭吾が初めて欲情を覚えた女――美貌の芸者、美代吉。やがて、父の支配下から逃れるように家を出た昭吾は、バーでアルバイトをしながら大学に通い、クラブホステスとなった美代吉と運命的な再会をする。次第に昭吾の人生を狂わせていく女たちとの歪んだ愛欲の顛末とは……。

月刊 霧原一輝!(笑)
【honto】では電子書籍で連載されていた作品の文庫化のようです。全7回の合計額が本作1冊と同額なんですねw


●リアルドリーム文庫


◆桃色ハーレム合宿-美少女のブルマとスクール水着(著:早瀬真人)
2014/9/30 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
バイト先はブルマと水着姿のムチムチ女子高生だらけ!
映研所属の少年・直樹は夏休みに祖父の民宿を手伝うが
そこは彼が通う高校の女子バレー部の合宿所だった。
レンズ越しの美乳、豊尻の膨らみ、ムチッとした太腿――
「盗撮と、裸を覗き見たこと、たっぷりお返しさせてもらうから」
そんな中、憧れの美少女への思いを募らせてゆくが……。


ブルマかぁ……はともかく(笑)、上質なストーリー展開なのに官能面が今少し物足りなくて勿体ないところがこれまではありましたから、その辺りが改善されているといいなぁ、と個人的には思いますね。


◆貞淑な若妻と他人棒-夫婦交換に濡れる肉花(著:御前零士)
2014/9/30 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
二十七歳、Fカップの若妻・穂乃香は
スワッピングをしたいという夫の懇願に根負けし、
嫌悪感を抱きながらも見知らぬ男と肌を重ねることに。
(どうかしてるわ、なんなのこの感じ……こんなの初めて……)
夫に見られながらも燃え上がる性感に戸惑う穂乃香は、
メタボ中年男がもたらす濃厚な淫悦に抗えなくなる。


御前零士先生の18番的ストーリー展開が今回も弾けそうですね!


※作品のあらすじは各出版社の公式サイトおよび Amazon、honto、DMM.R18 より引用
関連記事
スポンサーサイト
[PR]

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

千景(著:艶々、アクションコミックス)

2003/1/28 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。<電子コミック>
DMM.R18はコチラから。<電子コミック>

『鷹月助教授の淫靡な日々』で衝撃を与えた、山咲まさと&艶々の強力タッグがいよいよ帰ってきたっ!今度は、ヤリ手の女編集長・千景が身体を張って取材する!『メンズヤング』好評連載中です。(引用元:DMM.R18)


★★★★★ 強気で自信家のヤリ手編集長, 2009/5/6
原作付き作品かと思ったが、よくよく見れば『原案』なので、アイデア(設定)を元に作者が描いた全10話の単巻作品である。

主人公でありヒロインでもあるゴシップ週刊誌編集長【桐生千景】がまさに身体を張っているが、最初の2話はどちらかと言うと部下がやらかしたミスの補填である。この部下【柿崎まさと】がいかにもなダメ社員なのだが、なかなか憎めないヤツでもある。千景の逆鱗に触れては叱られるのだが全然へこたれない。この2人のやり取りが可笑しくて、本作のコメディ部分を担っている。このコメディ(千景の「お気に入り」クンなのにラヴコメにはなっていなくて少し残念)の要素や、気が強くて自信家な千景の性格などは、今までの艶々作品ではあまり見られなかったところかもしれない。その後は千景の後輩【佐倉美樹】も出てきて仕事で対抗意識を剥き出しにしたり情交シーンに華を添えたりする。

仕事もカラミも自ら主導する女王様な千景だが、第8話から始まる最終エピソードで主導権を奪われる。取材での訪問先で巧みに誘導され、骨抜きにされて一度は完全に堕ちてしまう千景。昼夜を問わず何日にも渡って激しく責め立てられる、作者お得意の「延々と続くいやらしい情交描写」である。千景自失のピンチなのだが、ここにきてまさとの最初で最後の「漢」な頑張りが出て、ご褒美も貰える結末を迎える展開である。

実質的には6エピソード(第1話~第4話までは単独、第5話-第7話と第8話-最終話が続きモノ)の作品だが、なかなか面白くて楽しめたし、できることならば続編を希望したい作品である。
『千景』のレビュー掲載元


全10話、単行本1冊で終わったのが実に勿体ない作品と言えますね。

レビューにも記しましたが、何しろ強くてデキる女が籠絡されていく終盤のクライマックスが堪りません!w

何と言いますか、こぅ、心では「くっ」と抗ってるのに体が求めてしまう感じ?



この頃の艶々作品で多く見られた終盤のこれでもかっ!という情交の連続が圧巻でした。

DMM.R18のページで冒頭部分が立ち読みできますし、無料立ち読みダウンロードもありますよ。

艶々
関連記事

テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : 艶々

草凪優先生の官能メインストリーム宣言

2014/10/4 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

殺人、絶望、逃亡――どん底で男は女を求める。広告代理店で活躍、家庭も円満だった梶山一人は、爛れた不倫の末、奈落の底へ。離婚、退職勧告の後、場末のバーのマスターに成り下がり、借金地獄に。さらに、事件が起きる。死を覚悟したとき男は、惚れた女たちに会いにいく――。

性に溺れた男と女の物語。超人気官能作家・草凪優の新境地。350枚、渾身の長編書き下ろし。文芸評論家・池上冬樹は「これは官能小説の域を超えている」と記し、女性書店員&読者からも感嘆の声が続々!草凪自身「この作品がダーニングポイントになった」と語る。表紙デザインはマッチアンドカンパニー・町口覚、写真は野村佐紀子。カバーにも力が漲る。官能小説を超えた「センチメンタル・エロスの傑作」が誕生!!
(引用元:Amazon)


2014年10月発売堕落男(だらくもの)の出版に際して草凪優先生が今後の所信表明のような、決意表明のような宣言をされています。



10月の文庫新刊『堕落男』によせて
私の仕事 草凪 優

http://j-nbooks.jp/jnovelplus/columnDetail.php?cKey=10



官能小説に関する興味深い分析から始まり、自らの今後の立ち位置を明確にしようとする威風堂々とした宣言だと思いました。

活字のエロスの歴史をひもとけば、富島健夫、川上宗薫、宇能鴻一郎といった官能小説のメインストリームと、そのカウンターとして登場したフランス書院、マドンナメイトといったポルノ専門文庫の興隆があげられる。

このふたつの対立構造は重要だ。

小説の1ジャンルとして確立された官能小説と、性描写だけを特化させたポルノ専門文庫は、たとえば、にっかつロマンポルノとアダルトビデオの関係に似ているかもしれない。



(中略)



ポルノ専門文庫の興隆が、活字のエロスを広く普及させた歴史的事実を認めないわけにはいかないにしろ、その存在はあくまでカウンターであり、メインストリームに対する傍流なのだ。

そこには小説としての広がりも奥行きもありはしない。むしろ、ないからこそ価値がある。日陰にあってこそ底光りする、変態性欲者の執念みたいなものなのである。

しかし私は、小説として広がりも奥行きもある活字のエロスを渇望してしまう。



官能専門ではないレーベルから多く出され始めた草凪作品に漂っていたモノが見えてきた気がしました。


私の今後の仕事は、官能小説を傍流からメインストリームに戻すことに力点が置かれることになるだろう。官能小説というジャンルからはみ出しているのではなく、私こそが官能小説の王道を行く者であるといずれ宣言したいと思う。たったひとりしかいなくても、ジャンルを正当に背負っているのは私のほうである、と。



ポルノ専門文庫の枠組みから抜け出せないでいるDSKからすると何だか遠くへいってしまわれるような草凪先生ではありますが、先生には先生の思うところがあってのことだと分かった訳ですから、ここはむしろこれからの草凪作品が具体的にどこへと向かうのか、そして、どこまで高みに昇られるのか、その行く末に大いなる期待と応援を込めて見届けたいと思うのであります。



草凪優 実業之日本社文庫
関連記事

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : 実業之日本社文庫 草凪優

つゆだくめしべ(著:朝森瑞季、バンブーコミックス)

2009/4/27 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。<電子コミック>
DMM.R18はコチラから。<電子コミック>

揺れる美巨乳&美尻に愛しさが止まらない…。癒し系美少女たちが織りなすちょっとH、だけどピュアな8つのラブストーリーを収録!!天使の笑顔で元気100倍、待望の短編集第2弾!!(引用元:DMM.R18)


★★★★★ 胸キュンの甘い甘い純愛物語集, 2009/5/3
朝森作品の短編集には『天使のキュッ』があるが、本作も同じテイストの全8編である。表紙が示すようにヒロインや主人公が会社勤め、つまりオフィスを舞台にした話が多い印象で、ハートウォーミングな純愛ラヴストーリーのオンパレードである。可愛い容姿で巨乳のヒロインは性格も可愛らしく、主人公もイイ奴ばかり。悪役も出てこず平和なハッピーエンドである。情交に至る展開に時折唐突さを感じなくもないが、ヒロインと主人公の2人が交わす愛情の胸キュン振りが微笑ましいのでさほど気にならない。何だかちょっと癒される心地よい作品である。
『つゆだくめしべ』のレビュー掲載元


朝森先生の胸キュン官能ラヴストーリーはイイですね!(^^)

可愛らしくてムッチムチな女性もいっぱいですしね!w

ここ2年くらい作が止まっているのが気掛かりですが……。





朝森瑞季
関連記事

テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : 朝森瑞季

ふたり暮らし-義母と甘えん坊な僕〈ダークサイド編〉(著:神瀬知巳、フランス書院文庫)

フランス書院の公式サイトをつらつら眺めておりましたらば見つけてしまいましたが、記念すべき2000冊目の作品となったふたり暮らし-義母と甘えん坊な僕』(著:神瀬知巳)の「その後」を描いた電子書籍が出てたんですね。

……知りませんでした。(^^;)タラッ



ふたり暮らし-義母と甘えん坊な僕〈ダークサイド編〉
2014/9/5 配信
XMDF形式
フランス書院文庫換算 63ページ

「最高の二人暮らし」には、まだまだ続きがあった!甘すぎる禁忌すぎる快美な恍惚にとことん溺れていく母子――藍子と陽一。想いをぶつけ合い、お互いの身体をむさぼり絡み合う濃厚な日々の果てには、「縄」と「ローソク」に彩られた素敵な「ダークサイド世界」が待っていて……官能小説の「神の子」神瀬知巳が本当に描きたかった母子相姦の真髄がここに!(引用元:フランス書院公式サイト)



いや、「ダークサイド編」なんてあるものですから、もしかしたら本編の序盤でちらっと出てきていた勤め先の上司に義母ががっつり寝取られる展開?とか一瞬想像しちゃいましたけど(^^;)、母子の純粋に爛れたエスカレートが描かれているようですねw

でも、緊縛に加えてローソクですって!

神瀬知巳 フランス書院文庫
関連記事

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 神瀬知巳

罪母【つみはは】(著:星悠輝、フランス書院文庫)

2013/5/23 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

「私の奥まで入ってきて。あなたをずっと感じたいの」
13年間一緒に暮らした弘樹の証を、体内で受けとめる和恵。
「あなたを捨てたママを許して。好きなようにしていいわ」
再会した息子への償いを込め、股間を開いて迎える慶子。
母性愛を競い合うように蜜戯に溺れる罪深き33歳と31歳。
禁忌と喜悦の狭間で二人の母が織りなす相姦ドラマの行方!
(引用元:フランス書院公式サイト)


★★★★☆ 古典的設定を彩る今のテイスト, 2014/9/13
作者のデビュー作だが、仲睦まじく暮らしていた義母と主人公の元に長らく離れていた実母が現れるという切なさの王道的古典設定の母子相姦を土台にしながら、それにイマドキなテイストを刷り込んでいくかの作風には一種の安心感と新鮮味が同梱された内容だったと言える。

可愛らしさ全開で奥ゆかしくもある義母(33歳)に対し勝気でやや高飛車な実母(31歳)というのも2人ヒロインとしては王道的なキャラ設定でありながら、年齢が若干若く設定されているのは主人公を中学生にしているからでもあるが、これにより熟女一歩手前のヒロイン2人が少年主人公を可愛い可愛いとショタコン気味に愛でる官能面での効果も狙っているものと思われる。そして、その効果はしっかり出ている。

また、物語を彩る背景やサイドストーリーもいろいろと充実している。控えめに振る舞う義母に対して後からやって来た実母が尊大に振る舞うのも理由があり、そんな実母が主人公を軽い緊縛で責めた後の終盤では逆に主人公から同様な手法で責められるといった逆転の妙味も醸されている。ただ、これはデビュー作によく見られる詰め込み過ぎな面も否めず、話の流れ方にも時に不要な寄り道や淀みを感じる箇所があったりする。タイトルが的を射ていた背徳の罪深さは描かれていたが、程良い簡潔さも同時に求められよう。

義母と実母が主人公を奪い合う中でもお互いの立場や心情を汲み取り、慮っていくうちに和解へと至る流れもまた基本に忠実ながら、それが割と早い段階で訪れたのは意外でもあり、その後の展開を楽しみなものにもさせたのだが、その中盤以降が時と場所を変えた3Pの連続のように写ってしまったのは官能描写の多さに反して今少しの捻りもほしかったところである。

義母と実母の性格に見合った違いを出しながらもそれぞれに感度の高い反応と昂ぶってからの淫蕩な乱れを存分に描いた官能面は総じて興奮度が高く、今後の活躍を期待できるものであった。
『罪母【つみはは】』のレビュー掲載元


DSKは2作目の『義母vs.同級生の母娘』から先に読んだのですが、このデビュー作たる本作も含めて古典的な設定を今風に読ませるところに星悠輝先生の特徴を感じています。

2冊だけで決めつけることもできませんし、今後の作品では大きな変化があるかもしれませんが、個人的にはこの路線で突き進んでいただきたいものです。

なんか、イイ感じの温故知新でもあるんじゃないのかな?とか思ってみたりw



で、このデビュー作から官能描写は素敵に濃厚デス。(^^)

にゃらさんのブログでも本作が紹介されています。
星悠輝「罪母【つみはは】」 (フランス書院文庫、2013年5月、表紙イラスト:新井田孝)ネタバレ有り。御注意下さい。【あらすじ】中学校に入学し性に目覚めた弘樹は養母の和恵に筆下ろしをしてもらう。翌日出奔した和恵に代わり自分がママだと話し、異常な情愛を迫る実母の慶子が現れる。【登場人物】弘樹中学生になったばかり。和恵と2人暮らしだが生活は裕福とは言えず、成績優秀だが進学を諦めようとしている。まだオナニーす...
星悠輝「罪母【つみはは】」


星悠輝 フランス書院文庫
関連記事

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 星悠輝

サディスト-加虐性愛者(著:LINDA、別冊エースファイブコミックス)

2000/12 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
DMM.R18はコチラから。
DMM.R18はコチラから。<電子コミック>
DMM.R18はコチラから。<電子コミック - フルカラー>

僕はいつもの癖で、最終電車の最後尾に乗った。そこで、向かいに座っているセーラー服の女の子が、僕の目を気にする風もなく自慰に耽っている。いつしか隣りに移った僕の手を、彼女は自分の陰部に導き、激しく求めてきた。彼女の熱気にあてられた様に、僕は自分の一物を掴み出すと、彼女の中へ…。男の暴力と凌辱にさらされる少女達の短編集。「最終電車」他に「美幸」(前編)(後編)「旧友三人」「Brother」(前・後編)「人形(オモチャ)」「ねこびと」「電脳遊戯」を収録。(引用元:DMM.R18)


★★★★☆ まだ方向性が定まっていないからこそ多様な作風が見られるデビュー作, 2009/4/21
作者初の単行本である。全7作(9編)に冒頭4頁と中程に8頁のカラーイラストという内容。そのほとんどが緊縛されていたぶられる美少女というイラストが作風を象徴している。当然ながら今に比べて粗削りな画風だが、作者らしいムッチリ柔らかそうな肢体の女性達はこの頃からしっかり描かれている。

可哀想なシチュエーションで責められる展開が多くて読み手の嗜虐性を刺激するが、ストーリー展開にムラがあって纏まりに欠けたり意味不明な結末だったりする作品もある。作品的に一番の出来は【Brother(前後編)】だろう。実弟を密かに愛する姉が酷い目に会う哀しく切ない展開から最後は弟に想いを告げて結ばれる背徳の愛情物語である。

美しい娘の「初めて」を恋人の目の前で奪う実父が鬼畜外道な【人形(オモチャ)】の背徳感と寝取られ感はなかなかのもの。捨て身の頑張りが全く報われない娘が不憫過ぎる。【美幸(前後編)】、【旧友三人】も寝取られだが、美幸の行動は全くもって理解に苦しむ、というか理解不能である。

むしろ婚約者の親友が寝入ったスキに合体しちゃう旧友(かつての恋人同士)や、拾った猫が【ねこびと】に変身して恩返しの「ご奉仕」をする話の方が、いやらしくも微笑ましくて好印象に思う。ベタだがホラーテイストな【最終電車】や、バーチャルマシンで想像の快楽を味わう【電脳遊戯】(訪問販売に殺到する団地妻達がシュール)といった一風変わった作品もある。

さすがに初期の作品らしく、意気込みがまだ描き切れていないところも見受けられるが、だからこそ感じられる勢いや思い切りの良さがあるように思う。
『サディスト-加虐性愛者』のレビュー掲載元


変な物言いになるかもですが、LINDA先生も早キャリア15年になろうかというベテランの粋に達したのですね。

なんか、そんな感覚ないなぁ~。(^^;)

でも、まぁ、このデビュー作の作画を見れば初々しさもあったりで、やはり時の流れは感じますねぇ。



堕ちていくダメな女を描き続けている点においては今もブレていないLINDA先生ですが、初期のトンがった感じが個人的には好きです。

LINDA凄ぇよ、LINDA!!

と叫びたくなる作風でしたね。





【最新作】

◆好きな娘に限って…(WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
2014/9/20 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
DMM.R18はコチラから。


LINDA
関連記事

テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : LINDA

愛慾(著:九部玖凛、別冊エースファイブコミックス)

2006/5/29 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
DMM.R18はコチラから。
DMM.R18はコチラから。<電子コミック>

僕は手に入れた…どんなことをしてでも手に入れたかった唯一の女性。姉さんには僕がいないとダメなんだ、食欲も性欲も全部僕が満たしてあげるよ。ケガをした姉の介護をしつつも、ゆっくりと時間をかけて調教していく、深く倒錯し歪んだ愛のカタチを扇情的に描いた「愛玩人形」他10編を収録!!(引用元:DMM.R18)


★★★☆☆ バリエーション豊かな作品集だが駆け足な描写で少し物足りない, 2009/4/19
おそらく作者初の単行本と思われる、2003年~2006年の作品集である。全11編。頁数の割に多作なのだが、これは前半の6作品が16頁、後半の5作品が8頁の小品ばかりだからである。今では初出掲載誌のほとんどが存在していないらしく、作者曰く「流浪の原稿達」が集められたようである。

意外(?)にも母子相姦や姉弟相姦が多く、相姦+凌辱という成人コミックらしい展開からバッドというかエゲつない結末の話もある。現在の青年コミックによるラヴラヴ路線からすると「へぇ~」という感じがする。

描かれた時期によって画風の違いも多少あるが、気になるほどの違和感は無い。むしろ、いわゆる「ムスコ」がとってもリアルに、そしてご立派に黒々と描かれていることの方が目立つ。ただ、肉欲的で美麗なヒロインだし、官能シーンの汁だくさんな描写も悪くないのだが、各作品の頁数が少なく、やや駆け足なところがあるため興奮度がさほど上がらないのが残念である。
『愛慾』のレビュー掲載元


成年コミックとか、あとはライトノベルの絵師さんとかに多く見られるのですが、とても変わった筆名の先生がいますよね。別に批判する訳ではありませんが、素朴に「何でこんなペンネームなんだろ?」といった気は常々しているのですが、本作が唯一の成年コミック【18禁】作品じゃないのかな~と思われる、コチラも比較的珍しい筆名な九部玖凛(くぶ・くりん)先生であります。



……まだ意味が察せられるだけ全然マシかと。(^^;)タラッ

……ビッグネームになったらどうすんだろ?という筆名いっぱい見かけますもの。(^^;)ダラダラ



個性的ながら秀麗な女体描写が好きなんですよね~。(^^)





九部玖凛
関連記事

テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : 九部玖凛

なるままホスピタル(著:板場広志、バンブーコミックス)

2007/1/27 発売
Amazonはコチラから。
DMM.R18はコチラから。<電子コミック>

体調が悪く病院にやって来た吉岡君は、病名も明かされぬまま訳もわからず入院させられてしまう。美人の女医やかわいいナースに囲まれて、なるがまま、されるがままの淫らな入院生活が始まる−−。(引用元:Amazon)


★★★★☆ 官能成分は申し分無いが散漫で曖昧な展開と結末が水を差す, 2009/4/16
看護師を多く出し過ぎていないだろうか。確かに濃密な官能シーンの連続でいやらしさは申し分無いのだが、ストーリーが散漫で纏まりに欠ける。主人公【吉岡】の病状が最後まで不明なのが気にかかる。官能部分をメインとする漫画だから別にどーでも良いだろうとは思うが、カルテを見た女医が何かに気付く描写までしておきながら曖昧なままでは何とももどかしい。

全10話のうち、最後に恋仲のようになる(表紙の)見習い看護師【松本ちゃん】が登場するのは第5話から。それまでは治療のためのサンプル採取と称して吉岡から搾りまくる女医を中心にたくさんの看護師から誘われ迫られ合体する展開が続く。この時点では女医がヒロインのように感じるし、入れ替わり立ち替わり吉岡の元にやってきては合体していく看護師達が、その容姿である程度の区別はつけているものの途中から誰が誰やら分からなくなってくる。

そして、松本ちゃんの登場と同時に現れる【辻先生】が何やらキナ臭い要素を持ち込みながら松本ちゃんに迫る、寝取られっぽい雰囲気を醸し出す後半が本作のカラーを少し変えてしまう。さらには吉岡の病状が鍵を握るかのような展開にしておきながら、つまり階上に上げておきながら梯子が外されるような呆気ない結末が何とも「あれぇ~」である。

終盤で吉岡に「初めて」を捧げた松本ちゃんの健気な可愛らしさは魅力的だし、他の看護師達も悪くはないので「う~ん……でも、ま、いっか」みたいな微妙な読後感になってしまうのが残念。結局のところ、一番オイシイ思いをしたのは女医【田中先生】のような気がする。
『なるままホスピタル』のレビュー掲載元


1つ前の記事板場広志先生の青年コミック作品について言及しましたが、その際に念頭に置いていたのが本作であります。

つまり、この間が2年近くありますから、本作ではまだ青年コミック【非18禁】での出し方や、回を重ねる長編作への試行錯誤があったのではなかろうかと。

言うなれば、ここまで直球一本で鳴らしてきた剛腕投手が変化球を1つ覚えようとしている最中みたいな……。(^^;)



まぁ、そんな感じであっても当時のDSKが付けてる星の数からすれば、やはり官能要素は高かったと言わざるを得ませんで、そこはさすがの板場先生だなと。(^^)





板場広志
関連記事

テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : 板場広志

さんぴぃ(著:板場広志、バンブーコミックス)

2008/11/27 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。<電子コミック>
DMM.R18はコチラから。<電子コミック>

礼香、みずめ、沙良の3人は常にHなことで頭がいっぱい。一人HにSMプレイに浮気…。噂や情報に流されっぱなしで、その矛先はいつも男に……。ナマイキッ!で連載された作品がついに単行本化!!板場ワールドの神髄がココに!!(引用元:DMM.R18)


★★★★★ 3組のカップル+αが繰り広げるコミカルな恋愛物語, 2009/4/14
タイトルからズバリ「3P」を連想してしまうが、「3組のペア」という意味のようである。大学生の3人娘が彼氏といちゃいちゃしながら絡み合う、愛情たっぷりの「ごちそうさま」な全9話だが、この3人が個性的でなかなか可愛らしい魅力に溢れている。

一応のメインは、少し真面目な一面があってやや強気な【礼香】のようだが、クールな【みずめ】や、奔放な天然おトボケ娘【沙良】の登場場面も多い。ルックス的には(好みにもよるが)沙良が最も可愛らしく描かれており、いわゆる「萌え」担当のようである。眉毛をハの字にした上目遣いにはかなりの破壊力があるが、実際は奔放過ぎる価値観で男が後を絶たない困った無自覚小悪魔である。

この3人娘の明け透けなやり取りはかなり面白く、作者もお気に入りのようで、それぞれが独り歩きするのに任せた自由闊達な雰囲気が楽しい。コミカルな要素も冴えており、第6話の始まり方などは最高に笑える。

また、主に彼氏と交わる官能シーンでは、心を許し合った2人ならではの屈託の無いカラミが絶妙にいやらしく、ある意味激しい。そして、多数の彼氏(?)を有する沙良には他の2人とは異なる様々な相手やシチュエーションを与えて変化を付けている。こうして3人が順番に見せる情交の官能密度が高くて実にナイス。

惜しむらくは、第7話から礼香の彼氏の側に動きが出て恋敵も現れるのだが、続く第8話から最終話で余りに性急かつ曖昧さを残す終わり方になっていることである。本来ならこれから!というところでストップがかけられて、仕方無く終わらせた感すら漂っている(【あとがき】もそれを暗示しているように思えなくもない)。これは是非とも続編をお願いしたい作品である。
『さんぴぃ』のレビュー掲載元


DSKの勝手な想像ですが、ハードな凌辱短編集の成年コミック【18禁】で作を重ねてきた板場広志先生が青年コミック【非18禁】のソフトな路線で中~長編のシリーズを描くにあたってようやくながらコツを掴んだ作品が本作だったのではないでしょうか。

結末などには若干の余地は残るものの、全体としては随分まとまってきた印象だったと思います。

何よりイイ感じのコミカルさがあって良かったですね。(^^)





板場広志
関連記事

テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : 板場広志

淫らな素質(著:Cuvie、いずみコミックス)

2004/10/28 発売
Amazonはコチラから。
DMM.R18はコチラから。
DMM.R18はコチラから。<電子コミック>

ハイセンスなストーリーで、どこかにいそうなイキイキした美少女を描いたら業界随一!のCuvie先生のいずみコミックスレーベル第1弾!バツグンのストーリーテラー故の、キャラの存在感・キャラへの感情移入度は保証付き!しかもこのコミックスでは、Cuvie先生作品ではなかなか見られない、ロリっぽいキャラや母子、姉弟相姦モノにも挑戦!今ポチらないと絶対後悔する!!Cuvie作品の淫らな素質に今こそ触れてみよう!(引用元:DMM.R18)


★★★★★ 禁忌の相姦や年上のお姉さんといった背徳感溢れる作品集, 2009/4/12
兄と妹、母と息子、叔母と甥……本作に登場する相姦の組み合わせである。全8編のうち相姦モノが4編、全体の半分だが中盤で【ワガママ】、【初恋の味、ママの味】、【GOOD BOY】の3連発があるのでやたらと印象に残る。しかもこの3作の男、つまり主人公がとてもとても幼いので(母や叔母も若々しいが)物凄く淫猥というか、何だかとってもヤバそうな雰囲気のいやらしさを醸している。逆に、名札を付けるお年頃のつるぺた少女が友人の兄に開発されるコメディタッチの【小悪魔狩り】なんて作品もある。

他にも女教師と生徒が保健室で生徒の妹(ブラコン)の目の前で交わる【ふたりじめ】や、これまたショタコンな【ディストーションペダル】など、読み手の背徳感を刺激する作品ばかり。最も作者らしいシチュエーションの【DIVING】でも、教育実習生を手玉に取る生徒会長がヒロインである(後半でいじらしくなるが)。

官能的なシチュエーションと淫らな情交描写、捻りの効いた艶っぽいストーリー展開が高い次元で融合し、この三位一体の破壊力で独特な世界を創り上げながら、全体を明るい雰囲気で纏め上げる作者の並々ならぬ力量を感じる。
『淫らな素質』のレビュー掲載元


どちらかと言うと女子高生ヒロインの作品が多い印象のCuvie作品にあって本作は割と年上のお姉さんも交えてバラエティに富みつつ主に相姦路線の短編を収録した感じでしょうかね。

そして、幼い子もいるw

こうした年齢的な振り幅の大きさが作品にも表れてまして、様々なタイプの淫靡な物語が描かれていると思います。



つまり、本作は普段以上にいやらしいw





Cuvie
関連記事

テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : Cuvie

いかにして母は女を解放したか(著:御手洗佑樹、マグナムコミック)

2014/3/25 発売

いかにして母は女を解放したか

著:御手洗佑樹、マグナムコミック


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
DMM.R18はコチラから。
DMM.R18はコチラから。<電子コミック>

熟れた肉体の疼きに抗えず、息子の友人と関係を持ってしまった春香。純朴に見えた少年に脅され、乱交を強要され…。身体に快楽を刻み込まれる度に抑えていた「女」の本性が解放されていく!!御手洗佑樹が欲望に翻弄される熟女を濃厚な筆致で描く長編コミック、ついに単行本化!!(引用元:DMM.R18)


★★★★★ ちょっとしたオンナへの開花が招いた蟻地獄, 2014/3/30
少なくとも単行本としては2009年の『私、Hな気分です』(MDコミックス)以来となるようだが、この間に電子コミックで活動が続けられており、中には単行本化される前に実写でDVD化された作品もあるという異色の経歴の持つ作者と言えるだろう。そんな中で現在も電子コミックで人気を博すシリーズが満を持して(?)単行本化された。それが本作である。ただし、全14話+外伝で完結が予定されている中で本作では8話を収録するのみである。

【春香】未亡人なのか夫がいるのかも不明、年齢も不明なメインヒロイン。
【千鶴】第二話から登場する謎の美熟女。

他に春香の知人、というか以前近所に住んでいた熟女が第5話から登場するが名前は出てこない。

【静也】春香の息子。気弱で純朴な少年。
【桐野】静也のクラスメイト。春香のオンナを開花させながら、実は……。
【石山】桐野の悪友。
【司】 桐野の友人にして静也とも接点のある心優しい少年。

少年達は制服こそ着ているものの学年は不明(ショタ風味があるから高校生未満?)。

設定として似ているのは、あの『たとえば母が』(著:艶々、アクションコミックス)辺りだろうか。ただ、本作ではまだ母子相姦のテイストは無く、春香が「母」として忘れかけていた「女」を再び開花させる面が強調されている。そして、作風としては『盗まれた美母(ママ)』(著:鬼頭龍一)や『熟母輪姦』(著:夏島彩、どちらもフランス書院文庫)といった官能小説の前半で見られた、息子の友人に脅され、迫られ、貫かれる母の流れを基本としている。ほんの些細なきっかけから当初は良くも悪くも大人の女が少年をちょっと誘惑した結果、それは逆に(少年が用意した)とんでもなく淫靡な蟻地獄への陥落だったという、なかなかえげつないながらもハマる読み手なら確実にツボる展開でもあろう。

官能描写を前面に出してから状況説明を後に行う手法が各話で多用される中、時には突然出てきて「誰?」という感じになったり、訳が分からぬまま話が別の方向から進んだりで、初見では全体を把握するのが少し難しい面もある。一見すると容姿が春香に良く似た千鶴などは最初「あれ?春香さん?急に豹変した?」と第2話冒頭で思ってしまうかもしれない。何より「春香」の名前が出てくるのは次の第3話である。息子の静也にしても、よくよく注意して見ていかないと何故に熟女の相手をさせられているのか分かりにくいし、そもそも名字だけや名前だけで出てくる登場人物に識別性としての統一感が欠けている。要するに、作品の全体像を読み手に掴ませるための情報の出し方には稚拙な部分があると言わねばなるまい。

しかし、それを補って余りある官能面の圧倒的な凄味がある。

スラッとしていた女体が次の場面では急に肉惑的に描かれていたり、そのデフォルメが過ぎてしまったのか、少年とのバランスが少々よろしくないような場面もあるのだが、それらさえも瑣末に感じさせる淫靡で動きがあって興奮度の高い官能描写が随所にある。描写自体が発展途上と言えばそれまでだが、それだけ伸びしろを感じさせるセンスは充分にあると断言したい。この母子の行方にハラハラドキドキしながら次巻を待ちたいと思う。

ただ、続きがあることが明白ながらタイトルに『第1巻』や『前編』といった文言が無いのは少しいただけない。本作次第で次巻を検討との思惑もあるのだろうが、少なくとも作者のキャリアとして残るのだから、その育成という観点からも編集側には本作の完遂を切に望むものである。
『いかにして母は女を解放したか』のレビュー掲載元


人妻はろーわーく』や『尻で課長』といった知る人ぞ知る人気シリーズを電子コミックで出してきた御手洗佑樹先生にとって最初の長編でもあるヒット作はレビューでも紹介したように実写化もされた、あの『人妻落とし』だと思うのですが、そんな中で目下の最新シリーズが『いかにして母は女を解放したか』であります。そして、晴れての単行本化と。(^^)



おめでとうございます!



こぅ、何と言いますか、ダークでシリアスな艶々先生やみやびつづる先生なんかの作品に連なるような淫靡で退廃的でえげつないテイストを醸してますし、相姦禁忌の背徳感などもヤバ~イ感じで出てますし、何より狙われるヒロインの高い興奮がありますから、DSKなんかは新進気鋭の後継者の1人ではなかろうかと今後に期待しているんですよ。



とりわけ本作は姦計を巡らせる悪童(息子の友人)によって母が陥れられるツボ展開ですから堪りませんっ!





それでいて少年への誘惑アプローチもあったりして、春香さんイイですよぉ~。(^^)



【実写版】
◆原作:御手洗佑樹×超S級女優の最強コラボ実写化!! いかにして母は女を解放したか かすみ果穂
2015/01/07 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
DMM.R18はコチラから。
DMM.R18はコチラから。<動画>
息子・静也のクラスに転向してきた少年・桐野に、使用済の下着を渡すようになった母・春香(かすみ果穂)。ある日、その桐野と一度の過ちを犯してしまった春香は桐野に一部始終を録画され脅される。桐野は少年を集めた援○サークルを運営していて、静也までも脅し欲求不満な女性客、眼鏡の女(小早川怜子)、千鶴(水澤まお)の相手をさせる。そして、春香も少年達の若い精子を注がれ淫乱な女へと変えられていくのだった…。(引用元:DMM.R18)


無料サンプル動画





主に官能コミックを原作として、そのストーリーを忠実に再現するマドンナ(Madonna)の「熟れコミ」というレーベルも作品がぐんと増えてきましたが、これだけ一線級の女優さんを起用するようになって……人気レーベルになってるのかな?



で、ここでお知らせ。

レビューでは続編(後編)の希望を記しましたが、どうやら年末辺りに出ることが決定した模様!\(^o^)/ワーイ

楽しみですねぇ~。



その続編(後編)の投稿記事はコチラ
いかにして母は女を解放したか2 2014/12/25 発売
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-808.html

 ← 2巻の立ち読み





せっかくのなので、外伝も含めて既に完結を迎えている電子コミック版『いかにして母は女を解放したか』の第1話もご紹介しておきます。


◆いかにして母は女を解放したか 第1話
2012/08/24 発売

友人の母親の下着に顔をうずめ、むさぼるように匂いを嗅ぐ少年。「女」として見られる快感に溺れ、「母」は少年を罠にかける!!脱ぎたての下着をちらつかせ、少年の理性を溶かす人妻が、悦び、堕ちる!!熟女・人妻系コミックの新鋭・御手洗佑樹の新連載・登場!!(引用元:DMM.R18)



電子コミックで1話ずつ先行で発売されることも少なくないですから、真っ先に読みたい!という時には嬉しいですよね。



関連記事

テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : 御手洗佑樹

『リストマニア』の行方

ちょっとした、軽い悩み事のお話。(^^;)

Amazonに『リストマニア』というのがあります。

自分で何らかのテーマを設けてAmazonにある商品からお気に入りのリストが作成できる機能です。



DSKも作ってます……というか、以前ほど活用しなくなっちゃったので「作ってました」と過去形になりそうですが(汗)、こんな感じであります。

http://www.amazon.co.jp/gp/richpub/listmania/byauthor/A1VOHVHQZ0ZZ0Q/



で、こうしてブログでも官能方面で活動させていただき、今は官能小説オンリーですが索引も用意できました。いずれ近いうちに官能コミックでもコツコツとなりそうですが拡がっていくことでしょう。

そこではたと気づいてしまいました。



索引が充実するにつれて『リストマニア』要らなくね?

索引で代用できんじゃね?と。



マニアリストでは未読の作品、未レビューの作品も並べた一覧表示にはなっており、その作者の全作品を網羅している有用性があります。対してブログの索引では当然ながらDSKのレビュー済みかつ記事としてブログに投稿済みな作品しか対象となり得ません。

さらに申せば、畏れ多いことですが芳川葵先生のようにリストマニアへ一言コメントを寄稿という形でご協力いただいてもいます(芳川先生、いつもありがとうございます!)。



ただですねぇ、自分の中でリストマニアの存在価値がどんどん低下しているのは事実でして。(^^;)

……どうしましょ?

関連記事

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

僕だけに甘い継母〈ママ〉(著:葉月奏太、双葉文庫)

2014/8/7 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

予備校生の長岡雄治は、美しき継母・詩織への恋心に耐えかね、父の海外転勤を機に「勉強に集中するため」と理由をつけて安アパートでひとり暮らしを始める。だが、心配した詩織は足繁く雄治の元に通い、エプロン姿で健気に世話を焼く。六畳一間に満ち溢れる甘い汗の香り、誘うように揺れる胸の膨らみ。童貞の雄治は淫欲を悟られまいと必死で取り繕うが――。人気急上昇作家が贈る、甘く切ない背徳官能。


★★★★☆ 悶々とした切なさを湛えた継母への想い, 2014/9/7
タイトルから激甘の明るいテイストを予想したが、最近の作風をどことなく引きずる悶々とした切なさを湛えた内容だった。憧憬にも似た愛情を秘めているだけに継母へ強くあたってしまう主人公は大学受験を控えた浪人生の19歳。対する継母とは10年前から母子の関係であり、24歳の瑞々しさから34歳の熟れた魅力までを主人公が彼女に恋慕することの理由付けにしているのはなかなか秀逸。これに普段から天然気味で無邪気に甲斐甲斐しく主人公の世話をする溺愛っぷりが加わるのだから、継母は相当に強力なヒロインと言わねばならない。

それだけに継母の心が傷つくのは読み手としても不憫に感じてしまうのだが、意地悪(?)な作者は継母にドラマチックな悲劇を用意している。継母の実妹(主人公から見たら叔母)と継母を巡る確執のような関係は作品全体にも影を落とし、主人公にも無軌道な情動を誘発させる。しかし、恋愛沙汰はかくも複雑で難しいといった現実味をも感じさせる展開とも受け取れ、これによって皮肉にも最後は収まるところに収まる、その必然的な出来事だったと捉えたい。

その前段階としては、友人の母や予備校の英語講師といったサブヒロイン達による、主人公の想いを汲み取った慰めと癒しの情交が描かれている。サブ、準、本命といった3層のヒロイン構成が見られることも本作のドラマ性を底上げしているのと同時に、それぞれの立場で主人公への心の込もった情交描写があるのは奥深いと感じた。それだけに、最後で可愛い可愛いと愛でながらも母の矜恃は残しているかの継母は、情交時にもう少し弾けてもいいかな?という気もした。
『僕だけに甘い継母〈ママ〉』のレビュー掲載元


はい、双葉文庫の葉月作品に初音みのり嬢が素敵に復活しておりますw

この、二の腕に隠れて見えそうで見えない……見えそうで見えない(大事なことなので2回w)膨らみのその先!

何とも悩ましい!

いや~ん、超拡大して凝視しちゃう~!(^^;)アホカ



ということで、その共通性から過去の「初音みのり表紙」の作品群と似通ったテイストも忍ばされたテイストと言えるのではないでしょうか。

個人的には『ふっくら熟れ妻』辺りに近いかなと。

ご快諾をいただき、葉月奏太先生ご自身のブログにある自著解説記事にトラックバックさせていただきました。ありがとうございました!
『僕だけに甘い継母』(双葉文庫)が発売になりました。僕だけに甘い継母 (双葉文庫)(2014/08/07)葉月 奏太商品詳細を見る【内容紹介】「予備校生の長岡雄治は、美しき継母・詩織への恋心に耐えかね、父の海外転勤を機に「勉強に集中するため」と理由をつけて安アパートでひとり暮らしを始める。だが、心配した詩織は足繁く雄治の元に通い、エプロン姿で健気に世話を焼く。六畳一間に満ち溢れる甘い汗の香り、誘うように揺れる胸の...
『僕だけに甘い継母』



せっかくなので、初音みのり嬢の最新作もご紹介しときますw

ええ感じにしっとり麗しの表紙でございますデスよ。

【関連作品】

◆湯悦に濡れた柔肌-肉欲に溺れる若妻の寝取られ温泉旅情
 初音みのり(生写真3枚セット付き)【数量限定】 [DVD]
2014/10/1 発売
Amazonはコチラから。<数量限定版>
DMM.R18はコチラから。<数量限定版>
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。<通常版>
由美(初音みのり)は夫の芳夫と職場結婚し幸せな生活を送っていた。芳夫は由美の日頃の労を労う為、温泉旅行を計画する。訪れた旅館でかつて二人と職場を共にした社長御曹司の真治と出会う。真治の権力を利用した脅迫そして由美への肉体的要求。夫を思うが故、由美は真治に身体を預ける事を決意するのだった…なぎら健造監修で贈る人妻寝取られ温泉旅情。

露天風呂で対面立位片脚上げだなんて(滑りそうで危なっかしいけど)いやらし過ぎるっ!



ついでにもう1つミニ情報。

日刊ゲンダイで連載中の作品が双葉社WEBマガジンで無料配信されています。要チェック!

f3官能文庫 淫欲の裏階段


葉月奏太 双葉文庫
関連記事

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : 双葉文庫 葉月奏太

哀願(著:飯尾鉄明、MUJIN COMICS)

2003/5/9 発売
Amazonはコチラから。
DMM.R18はコチラから。<電子コミック>

電車の中で女がいきなりコート脱いだ。裸だった。この女がスペシャルにエロい、どうやら多重人格者のようで、二人の人格(翠と涼子)が主人格を壊そうと画策してのことらしい。男の目の前には、尻を向けマ○コをパクパクさせている女(翠)がいる。チンポ大好き人格の翠と冷酷でSの涼子が、無垢な麻美を追い詰めていく…。その他、弟を加えてて4Pでイきまくる姉、美人で気の強いOLを輪姦!


★★☆☆☆ 凌辱展開の末に訪れる後味の悪い結末, 2009/4/12
好きな人には堪らない作風なのだろう。前作『烙印』や前々作『』に比べると随分愛の無い作品である。そして、凌辱に次ぐ凌辱の果てに訪れるバッドな結末が食傷気味になる全8編である。

特に最後に掲載された三部作【マンション~入居~調教~承諾~】はなかなかエグい内容で、真っ正面から読むとかなりの抵抗を覚える結末。直接な描写こそないものの、さすがに矛先が幼い子に向かうのはヤだな、と思った。クライマックスで描かれる「フィスト」を用いたシーンも属性が無いからか興醒めだし。

唯一【とられてたまるか】だけが毛色の異なる愛情作品である。ヒロインが多重人格な【3P】は、そのタイトルがプレイと人格とのダブルミーニングになっている。
『哀願』のレビュー掲載元


良くも悪くもごった煮的な混在で様々な毛色の作品が収録されていた過去の2作品に比べると本作はハードでバイオレンスな凌辱で押しに押した内容と言わねばならないでしょう。

……DSKとしては好みから外れてしまい、ちょっと引きました。(^^;)

幼い子が狙われる陰湿さもさることながら、フィストは少々苦手でして、ええ。





黒が目立つ作画の変化もダークさを助長してますよね。



関連記事

テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : 飯尾鉄明

烙印(著:飯尾鉄明、MUJIN COMICS)

2002/2/8 発売
Amazonはコチラから。
DMM.R18はコチラから。<電子コミック>

同じマンションに住む米倉に弱みを握られ、毎日のように呼び出されて体を弄ばれている美由紀だが、嫌がる心とは逆に体の疼きはどんどん高まっていくのだった。そしてある日、良子が見せられたものは…。「燃えるゴミの日」とその他3話分を収録。


★★★★☆ 限られた頁に盛り込まれたストーリーが光る, 2009/4/12
とっ散らかった印象にも見えるがバラエティ豊かな作風とも言える全9編である。ちょっと驚きの展開が光る夫婦交姦の【燃えるゴミの日】から、女教師の歪んだ愛情物語【真夜中の講義】までは凌辱が発端の話だが、次の【おもちゃ記念日】で思いっきりコメディ路線に切り替わり、【無料体感レッスン】では(頁は白黒だが)珍しくも金髪の英語講師が登場する。

父親からの変な預かり物という変わった設定の【オンナノコ】のヒロインは、生い立ちこそ酷いがなかなか可愛いらしく描かれている。かつての恋人同士が寄りを戻す話【ひとりよがり】もラヴコメである。電車痴漢から複数人プレイに発展する【薫】と、人気が頭打ちのS嬢がMに目覚める【女王様のストレス】はストーリーよりも設定とシチュエーションを軸にした話。

最後の【逆転】でまたイジメ絡みの凌辱に戻るが、痛いしっぺ返しを喰らって立場が逆転するオチが面白く、何しろ陰欝な雰囲気がやや希薄である。官能シーンもそこそこ濃密で激しいが本作ではむしろ捻りのあるストーリーで相応に楽しめた。だが飯尾作品愛読者には物足りない、刺激の足りない作品かもしれない。
『烙印』のレビュー掲載元


前作にも増してストーリー展開と作画に磨きがかかった作品に思えますがいかがでしょう。





飯尾鉄明
関連記事

テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : 飯尾鉄明

牝(著:飯尾鉄明、MUJIN COMICS)

    2001/6 発売
Amazonはコチラから。
DMM.R18はコチラから。<電子コミック>

女教師が大人しく真面目そうな教え子を呼び出し、セックスを強要した上、同時にテレフォンSEXまで同時進行!愛しくて愛しくてたまらない…だから壊したい!そんな異常な願望に駆られ、隆一は自分の彼女を友人達に輪姦させる…。週末も残業で彼女とろくにHも出来ない。そんな時思い付いたのが、彼女を夜の会社に呼び出してしまうということ。そして会社の制服まで着せてオフィスで残業そっちのけのエッチ三昧!!などなど、多種多様なHをどうぞお楽しみ下さい。


★★★★☆ バイオレンス級のハードからラヴラヴのソフトまで幅広く, 2009/4/12
ハードなものはとことんハードに激しく酷く、ソフトなもの愛情豊かにコミカルに。その振り幅の大きな作品が8編掲載されている。

テレフォンセックスで満たされない女教師が生徒を自室に連れ込む【言葉じゃたりなくて】は、彼氏の電話に合わせて生徒の「生」を味わうアイデアが面白い。残業中に彼女を呼び出す【オフィスラブ】はオチがコメディ。【調教日記】は、彼氏に調教されているヒロインが実は彼(のムスコ)を調教する逆転の発想が秀逸。【雨宿り奇譚】は意外(?)にも含蓄があり、メッセージ性さえ感じさせる結末が印象的である。主人公が極めて善人なのも珍しい。

これらのソフト路線に対して【愛情表現(前後編)】、【長い一日】、【牝】の3作は、それはもぅ激しくて酷くて救いの無い話ばかり。寝取られ、痴漢され、ペットにされ、そしてしたたかに凌辱されて堕ちるヒロイン達である。堕ちに堕ちて目覚めた先にある快楽は果たして幸せなのか、と少し考えさせられる。
『牝』のレビュー掲載元


2001年の作品ということで、さすがに作画に漂う一昔前感は否めませんよね。

アニメでもこんな感じの旧作は多いですしね。(^^;)



当時の潮流なのか、ソフトな誘惑路線とハードな凌辱路線が1冊に混在している短編集でもあります。

そう考えると、官能小説でもそうですが、ジャンル(のようなもの)が形成され、その範疇から外れると狙いがボヤけてしまう(ような印象を与える)現在は思いのほか窮屈なのかもしれませんねぇ。





飯尾鉄明
関連記事

テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : 飯尾鉄明

匂い狂い(著:八月薫、別冊エースファイブコミックス)

2002/1/24 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。<9分割の電子コミック>
DMM.R18はコチラから。<電子コミック>

両親が旅行中の優香の部屋で、初めてのセックスをしようとした拓也。ところが拓也の目が怖いと、優香が拒否してしまう。処女に本能むき出しで迫るからだと友人の浩一と夕子に説教された拓也は、セックスなしでも…と優香に詫びた。優香はアイマスクしてならと、今度はスムーズに受け入れて、セックス成功!もう大丈夫だねと拓也が言うと、次はサングラスでねと優香。浩一たちの入れ知恵か~~!!「もっとやさしく」他に「弟」「お兄ちゃんへ」「罰」「匂い好き」「特訓」「緊縛の学舎」「オシッコメイド」「セーラー服でお勉強」を収録。


★★★★★ 成年コミックの八月作品として白眉な作品, 2009/4/10
今から見れば極めて成年コミックらしい八月作品である。裏を返せば作者ならではの美麗かつ耽美な雰囲気漂う画風で背徳、緊縛、凌辱、隷属といった風味の作品が読める稀有な作品と言える。全9編のうち、冒頭の【もっとやさしく】と【セーラー服でお勉強】の2編こそ明るい作風だが、残りは展開も結末もシリアスでバッド、堕ちるヒロインばかりである。

相手の男も陰湿な眼鏡の家庭教師に巨体の柔道部員、ヒゲのコーチに初老の用務員、年老いたダンナ様にセーラー服好きなおじいちゃんといった、いわゆる不細工なオジサンが多く、典型的な「美女と野獣」の設定でネチネチ責めるいやらしさを演出している。

可憐で無垢なヒロインが迫られ責められる作品群にあって、【匂い好き】の保健教諭だけが匂いフェチが昂じて我慢できなくなる変態痴女である。ただ、陰欝で痛々しいとか、余りに救いが無くてヒロインが可哀想とか、そこまでのものでもないので、成年コミックとしてフツーに(少しばかりの古さはあるが)高水準だし、八月作品愛読者にも異彩を放つ作品として楽しめると思う。
『匂い狂い』のレビュー掲載元


18禁の成年コミックとしては最も淫猥な部類に入る八月作品ではなかろうかと……。

だって、シチュエーションが相当にいやらしいんですもの!

八月先生にしか描けない可憐で純真な乙女が堕ちていく淫靡さに満ちていました。





無料の立ち読みありますよ。(^^)
DMM.R18 → http://www.dmm.co.jp/dc/book/-/detail/=/cid=b800asbk00110zero/

八月薫
関連記事

テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : 八月薫

おねだり熟女-人妻に誘われ、友達の母にせがまれ…(著:庵乃音人、フランス書院文庫)

2014/7/23 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

「もっと奥まで挿れて。まだ出しちゃダメよ?」
いきる硬直を牝洞の最奥へ優しく導く隣人妻・由梨。
「私のこと、本当のママだと思っていいのよ」
母性溢れる豊乳で甘えさせてくれる幼なじみの母・咲子。
魅せられ、おしおきされ、イタズラされ、おねだりされ……
34歳と37歳――二つの美肉をとことん味わう熟女体験!


★★★★☆ 大いなる母性とショタコンに溢れた愛情物語, 2014/9/7
最近の「黒本」としては珍しく非相姦ながら、主人公が憧れる友人の母と隣の熟女という人気(?)のヒロインを配置した作品である。何より溢れんばかりの母性とショタコン気味な想いで高校生主人公をこれでもか!と愛でる作風が特徴であろう。

【由梨】以前から主人公をいろいろと気にかけている34歳の隣人妻。
【咲子】亡くなった友人の母ながら主人公が憧憬と愛情を傾けている37歳。

奔放で派手な印象の由梨に対して清楚で奥ゆかしい咲子という2人ヒロインは王道中の王道。この安定感によってスムーズに物語へと没頭でき、由梨との関係性や主人公への想い、逆に咲子へと向けられた主人公の秘めた想いなどがすっと入ってくる良さがある。そう、「切なさ」をテーマに掲げる作者にあって本作は、想いを寄せるも通じ切らない由梨の切なさと、咲子への想いが通じ切らない主人公の切なさ、そして亡息の友人に想いを告げられて困惑する咲子の切なさが渾然一体となる物語なのである。

話の筋立てとしては、由梨の頑張りが目立つ。自分が咲子よりも早く出会っていればと悔やむ一方で主人公と咲子との仲を取り持つキューピッドの役目も最後は担う。いわゆる「報われない対抗ヒロイン」ではあるが、前半ではしっかり出番があり、最後の最後にもちゃっかりご相伴に預かれるところは旗振り役でもあった由梨に作者が報いたのかもしれない。余談だが、主人公に対しては「由梨さん」と自称するために台詞では時々主人公と混同しそうなことがあった。

その由梨の奮闘に反して今回は主人公の幼さというか、思慮の浅さが少し目立った気もする。咲子との約束を反故にして関係を結ぶところなどは、若気の至りで却って現実味はあるものの、むしろ一時期の「黒本」誘惑系作品で見られたヘタレ主人公に似たものを感じた。ただ、押しに弱い咲子が困惑しながらも次第に昂ぶってしまう官能美は出ていた。
『おねだり熟女-人妻に誘われ、友達の母にせがまれ…』のレビュー掲載元


これまで「黒本」ではしばらく路線が定まっていない印象だったところへ竹書房ラブロマン文庫で「誘惑調教SMロマンチカ」シリーズを始めとする被虐的な切なさを軸とした作風が固まっていく中、その竹書房ラブロマン文庫の最初期作品、あるいはリアルドリーム文庫で描いてきたテイストを「黒本」にも持ち込みつつショタコン風味を大胆にフィーチャーした作品……これが本作のイメージですね。

もぅね、可愛い可愛い、食べちゃいたいのオンパレードw

年上ヒロインが少年主人公を愛でに愛でまくるのがお好きなアナタにおすすめ致します。(^^)

にゃらさんのブログで紹介されている本作の記事です。
庵乃音人「おねだり熟女 人妻に誘われ、友達の母にせがまれ…」(フランス書院文庫、2014年7月、表紙イラスト:新井田孝)ネタバレ有り。御注意下さい。【あらすじ】隣人の由梨のひとり遊びを覗き見ていた裕志だが、欲求不満の彼女の方が上手で巧みに誘惑されて筆下ろしされる。一方で裕志が咲子に想いをヨセテイルと知った由梨は、互いに母親と息子の影を求めているのならと疑似母子生活を提案するが…。【登場人物】倉野裕志高校...
庵乃音人「おねだり熟女 人妻に誘われ、友達の母にせがまれ…」

庵乃音人先生ご自身による自著解説はコチラから。
もう今年も半分終わり…時間、びゅんびゅん吹っ飛んでいる感じ。年取るわけだ。7月23日、フランス書院さんからの5冊目となる新作『おねだり熟女: 人妻に誘われ、友達の母にせがまれ…』が発売になります。これは『熟女づくし』『熟れごろ三姉妹』など、フランス書院さんで展開中のイチャラブ熟女路線の最新作。フランス書院さんのオフィシャル紹介文によれば、「もっと奥まで挿れて。まだ出しちゃダメよ?」いきる硬直を牝洞の最奥...
7月23日、新作『おねだり熟女』発売です



10月に新作がでます。
庵乃先生も、もぅちょっとで月刊 庵乃音人的売れっ子状態になれそうなんだけどなぁ~。

【新作情報】

◆よろめき熟妻<仮>(竹書房ラブロマン文庫) 2014/10/6 発売
Amazonはコチラから。


フランス書院文庫 庵乃音人
関連記事

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 庵乃音人

Hello Work(著:板場広志、バンブーコミックス)

2006/1/17 発売
Amazonはコチラから。
DMM.R18はコチラから。<電子コミック>

女性のみのベンチャー企業に入った派遣社員の白崎。美人社長から知らされた、彼だけの特別任務とは、女性社員の性欲を解消することだった…。営業との外回りや経理との深夜残業に、白崎のカラダを張ったHな任務は遂行される…。表題作「Hello Work」を含む、OLだらけのこの一冊!


★★★★★ ドラマも官能も秀逸なオフィスラヴ, 2009/4/9
全6話の表題作と5編の短編で纏められた作品で、全てオフィスが舞台である。当然ながらヒロインは全員OL。さすがにタイトルから直結でイメージされる職安が舞台の作品はない。掲載順で最後の【庶務課】だけが初出掲載誌の違いからかストーリー性に欠ける救いの無い話だが、これ以外はドラマも官能も申し分の無い良作ばかりである。

女性社員ばかりのベンチャー企業に派遣された主人公が、本業の他に社員達のお相手も勤める表題作【Hello Work】は、おっとり美人のヤリ手社長、男勝りの営業、実は隠れた性癖がある経理、真面目で純真で生娘な事務とバラエティ豊かな4人と関係を持つハーレム作品である。各話で1人ずつ相手をする展開になりがちなところを、たとえ1人でも複数回の情交シーンを盛り込んだり、前話で関係した社員との場面を入れたりして官能密度を上げつつ、タイプの異なるヒロインそれぞれに合わせた描写を演出する手腕はさすがで、漫画としても充分面白い。

ドジっ娘事務員が可愛らしい【サービス残業】、仕事はデキるのにギャンブル好きな先輩が実にキュートで最もコミカルな【信用取引】、仕事ばかり押し付けるクールな上司が実はとっても可愛くて健気な一面を持っていた【二人で計画】、これら3編も実に胸キュンな甘さと情交のいやらしさが同居した作品である。復職した人妻社員と戯れる【おどりば】もテイストは同じだが、人妻であるヒロインの人妻らしからぬ主人公への振る舞いが、軽い浮気なのか本気なのか曖昧なために今イチ分かりにくくて少し残念である。

青年コミックということで作者にしてはかなり抑えているが、それでも充分に濃密で激しさもある情交描写だし、ヒロインがみんな絵的にもキャラ的にも可愛らしく描かれていて良い。
『Hello Work』のレビュー掲載元


こうやって似通った設定の短編が集められるっていうのは、雑誌掲載(連載?)時にこうしたテーマでもあったってことでしょうかね?

非常に纏まりの良い短編集という印象がありますね。

官能面もなかなか……。(^^)







【新作情報】

◆北島さんの難儀な日常3(芳文社コミックス) 2014/10/16 発売
Amazonはコチラから。

どうやら完結の最終巻のようです。


板場広志
関連記事

テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : 板場広志

コスプレお姉さんH(著:星野竜一、JUNEコミックス)

2005/7/7 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。<電子コミック>
DMM.R18はコチラから。<電子コミック>

医療ミスをネタに患者に弱みを握られたナース、客の服を汚したドジなウェイトレス、ライバル会社の社員に拉致されてしまったスッチー、親友を助けるため肉体を差し出す生徒会長etc.…キュートな働くお姉さん&制服美少女が満載!!制服セクシー・ギャル12人の上下3淫穴を彼氏の前で弄って嬲って犯しまくちゃってマス。寝取られ王・星野竜一の傑作コスプレ短編集。


★★★☆☆ 典型的な悪役が出てくる凌辱と寝取られ, 2009/4/9
成年コミック掲載作に「消し」を施して青年コミックとして纏めた全12編の短編集である。各作品の初出が1999年~2005年と幅広いが画風は思ったほどバラついていない。看護師、ウエイトレス、家庭教師、OL、CA、受付嬢、女教師、弓道部員、女子高生(裸エプロン)、妹、生徒会長、幼馴染みが各話のヒロインで、コスプレというより設定(舞台)も含んだ各シチュエーションでの話である。

ストーリーは概ねヒロインが悪い主人公から酷いことをされるか、悪い男(作品によっては複数)に寝取られる展開で、漂う雰囲気も結末もあまり宜しくないものばかりなので、「凌辱」、「バッドエンディング」、「寝取られ」といった属性が無い諸兄にはちっとも面白くない作品となる。ややあっさり気味に描かれる画風だがヒロインはまずまず美麗と言える。
『コスプレお姉さんH』のレビュー掲載元


もぅベテランとお呼びすべき星野竜一先生に対し、レビューでは僭越にも作画を『まずまず美麗』などと当時のDSKは語っております。(汗)

まぁ、あらずじに「スッチー」と出てくるような2005年の作品ですから、ここは苦笑いでお許しいただきたいところですが(^^;)、それがどうでしょう、2010年代に入ってから辺りでしょうか。要するに、今。

星野先生の描く女性って超絶美麗ですよねぇ~!

いえ、あの、言い訳じゃありませんよ?(汗)



例えばコレ。

◆人妻快姦アクメ堕ち(マグナムコミック)
2013/4/25 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「あなた、許して…もう我慢できない…」あの人以外にカラダを許すなんて…いけないのに…。輪姦・催眠・喪服・美人局・様々な状況で寝取られる女たち!理性は拒んでも肉体は熱く昂っていく…!!「堕ちる美女」を描き続ける名匠・星野竜一が贈る、背徳と官能の最新短編集!連作『罠-淫虐の催眠術-』『凌辱のウエディングロード』を含む珠玉の12編を収録!!



ルックス的にDSK好みと言えばそれまでなんですけど(^^;)、もぅ堪らん!という表紙でございますデスよw

欲を言えば、背景が少々シンプルに過ぎるかな?と思わないでもないですけどね。





※【honto】の電子コミックは『コスプレお姉さんLOVE ~まどか先生の桃色保健室~(1~10)』として分割されています。

【新作情報】

◆肉女医-義父に堕ちた貞淑美妻(エンジェルコミックス) 2014/10/17 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

書影がまだですが、10月に女医で人妻のヒロインが義父の手に堕ちるという、かぁ~っ!と唸りたくなるナイス設定の新作が出ます!


星野竜一
関連記事

テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : 星野竜一

人妻狩り!(著:武輝導明、MUJIN COMICS)

2008/1/4 発売
Amazonはコチラから。
DMM.R18はコチラから。
DMM.R18はコチラから。<電子コミック>

ダークなエロス描写で新たな凌辱世界を確立した武輝導明の単行本です!麗しき人妻を襲う淫魔のごとき狩人の群れ!卑劣な手口で次々に犯されてゆく女性達…しかし段々と悲鳴は喘ぎ声に変わってゆく。快楽と罪の意識の輪の中で苦しみ続ける男女を描いた「闇の輪舞」シリーズをはじめ、すべてが凌辱で構成されたこの1冊、ダークサイドの真髄をお手元に!!


★★★★☆ 結末の見せ方が秀逸な三部作+1とボリュームのある他の作品群, 2009/4/8
凌辱作家と評して良いだろうか。徹頭徹尾凌辱一色の全8編+おまけである。本巻の白眉は何と言っても『闇の輪舞』三部作。前編【~加奈子~】では目出し帽を被った襲撃者というベタな始まりから、なぜ鍵を持っていたのかという疑問が結末で判明する展開。赤子を抱えながら凌辱される痛烈な寝取られである。だが、続く中編【~裕未~】からは復讐の逆襲に変わる。まずは襲撃者の娘を調教、さらに後編【~真理子~】ではその母が襲われる。各編とも頁数が多いため、ドラマをしっかり描きながらじっくり描写される官能シーンも濃密にいやらしい。だが、この後編は、これまで全く登場しなかったOLによって唐突に終わりを告げる。突然過ぎる終わり方に訝しんでいると、次の【因の果実】でそのOL(子持ち)の顛末が描かれているのである。こちらも約束を反古にされて幼い娘まで辱められた母の復讐劇である。この構成には新味を感じた。

他の掲載作も無理矢理に次ぐ無理矢理なものばかりである。結婚式当日に襲われる【ケーキカット】の結末は目も当てられないものだし【人のゴミ見てんじゃねー】では近所の奥さんから受けたゴミ出し注意の腹いせにその娘を襲う不条理な話である。嫌がる女を強引にねじ伏せ、懇願を無視して中に出すようなハードな凌辱モノを好む諸兄限定の作品と言えよう。個人的には、自慰を覗かれた人妻が凌辱されながらも欲求不満が解消され、仕事人間の夫に愛想を尽かして逆に夜這いするオチの【ハコの中に…】が少々毛色が違っていて良かった。肉欲的で爆乳なヒロインは綺麗に描かれている。
『人妻狩り!』のレビュー掲載元


基本的に短編集ではありますが、前中後編とも言える『闇の輪舞』三部作からスピンオフ的な『因の果実』へと流れていく4話の構成はなかなか良かったですね。

と言いますか、やはり16頁や24頁で終わる短編ではなく、さりとて1冊丸ごと1つの話といった長編でもない、2~3話に跨る中編には何とも言えない魅力を感じています。

要するに中編大好き!www

中だるみもなく話に深みがあって官能面も良好といったバランスの良さを感じるんですよねぇ。

無料の立ち読み版がありますから、試しにダウンロードして一度読んでみてくださいナ。



武輝導明
関連記事

テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : 武輝導明

インセスト(著:ウエノ直哉、MUJIN COMICS)

2005/6/3 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
DMM.R18はコチラから。

ウエノ直哉の最新単行本『インセスト』がついに登場。今作は、ハードで濃厚な近親間のセックスに力をいれており、そのエロス描写のスケールは前作『HARD-X』をはるかに凌駕する内容となっています。また、作家自らが特にこだわりを持って描き込んでいる、リアルな女性器とその挿入シーンは、実写に迫るほどの迫力があり、手に取った読者すべてを興奮の渦に巻き込むこと必至です。(引用元:DMM.R18)


★★★☆☆ 美麗だが表情に乏しいヒロインとやや今イチなストーリー展開, 2009/4/7
全9編のうちタイトルのような相姦モノは【シンセカイ~シキンセキ(兄妹)】、【Wet season(兄妹)】、【Blood relation(父娘)】の4編である。厳密に言えば【組曲2】にも姉と弟が出てくるが脇役で、関係はあるようだが直接的な描写はない。あと、2人の兄弟が1人のヒロインを取り合った末に和解して共有する作品【Switch】もある。

ヒロインは概ね美麗で悪くはないが表情に乏しいため盛り上がりに欠ける。そのためか、やや無表情系の落ち着いたヒロインだとしっくりくるのが皮肉。本巻では家庭教師と露出癖の痴女がそれに該当するが、2人ともセミロングで眼鏡っ娘、そして同じ顔である。凌辱から奴隷といったものから相思相愛に発展するものまでストーリーは多彩なものの今一つ捻りに欠ける展開で面白味には欠ける。
『インセスト』のレビュー掲載元


インセスト……言うまでもなく「近親相姦」のことですね。



近親相姦 - Wikipedia
近い親族関係にある者による性的行為である。日本語辞書や文学などの分野ではこの用語が用いられることが多い。ただし、臨床心理学などの分野で児童虐待問題に関連して扱われる場合は近親姦(きんしんかん)と呼ばれることも多い。英語では近い親族関係にある者による性的行為をインセスト(incest、ラテン語のincestusに由来)という。また人類学の一つであるジェンダー論においては兄弟レイプ、夫婦レイプなどレイプの一つとして扱われる。

近親相姦は人類の多くの文化で禁忌扱いされるが、この現象のことをインセスト・タブーと呼ぶ。近親者間の性的行為は異性間、同性間を問わず発生し、また大人と子供、子供同士、大人同士のいずれも起こるが、その親族範囲や何をもって性的行為とみなすかに関しては文化的差異が大きく、法的に近親間の同意の上の性的行為を犯罪として裁くか否かに関しても国家間で対応が分かれる。





官能方面としては、むしろ「インセスト・タブー」の方がニュアンスとしては近い感じもしますが、これが廃れることなく定番の設定として存続しているのは、以前の記事で母について記したのと同様に、近しい存在だからこそ醸されるアブない香りに惹かれるところなんでしょうねぇ、きっと。



〈追記〉
2016/6/22現在、DMM.R18での取り扱いは終了しているのですがAmazonやhontoにはまだ新品が買えるようです。2005年の作品にしては(大変失礼ながら)意外な長寿で驚きです。





関連記事

テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : ウエノ直哉

うす紅色の想い(著:友紀知佳、富士見コミックス)

2002/8/10 発売

うす紅色の想い

著:友紀知佳、富士見コミックス


Amazonはコチラから。
DMM.R18はコチラから。〈電子コミック〉

性的な要望が頭を支配して、さらに突風のようによぎる狂おしい好奇心が、主人公の女の子たちを後戻りできないあやういシチュエーションに演出します。「ちょっと大胆」という言葉では追いつかない変態もどき、その子がはじめて試してみる自分のスケベな欲望に支配されながらの恥ずかしい姿態、思わず涎もんですね!この本に登場する女の子は、どの子も根がスケベなんで、つまりどんどん変態風なアイデアをやっちゃうかわいさです。さあ、あなたもこの女の子たちとやらしい波長を同調させてください。こんな一言「お尻のシワの間もていねいになめてぇー」ブルっブルっ!全10話の美少女ショータイムをどうぞ。(引用元:DMM.R18)


★★★★☆  超絶に可愛くてスタイル抜群なヒロインの物語集, 2009/4/7
作者の成年コミック時代の作品で、ペンネームが漢字である。ただし、本巻収録の10編は、いわゆる「消し」を施されて、後の青年コミック作品『ラヴァーズ・ソウル』と『ふたりの絆』のどちらかに全編再録されている。

季節はずれの誘惑    → (ラ)
その気にさせないで   → (ふ)
いまだ春休み      → (ラ)
スウィート・トラップ2 → (ラ)
MENS JOB    → (ふ)
一年目の二人      → (ふ)
ふたりの絆       → (ふ)
教授・その愛      → (ふ)
檸檬の刻        → (ラ)
愛情のカタチ      → (ふ)

ストーリーは全てハッピーエンドと言える優しい展開。凌辱も調教も複数人プレイも無いソフトな情交シーンには若干の物足りなさを感じなくもない。しかし、本巻に限らずゆうき作品の魅力は何と言っても超絶にカワイイ、巨乳かつスタイル抜群のヒロイン達である。高校生~20代前半くらいのヒロインがとても綺麗に描かれており、それは段違いのハイレベルである。ショートからロングまで髪型も様々。落ち着きのある静かで優しい物語と美しいヒロインを楽しむ作品と言えよう。
『うす紅色の想い』のレビュー掲載元


後の「ゆうきともか」先生……初期は筆名が漢字だったんですよね。

まぁ、ファンの間では基本知識ではありますが。







ずっと作品が途絶えてますので今や過去の人になってしまっているのが残念です。

リアルドリーム文庫の挿絵とかでも充分に喜ばしいことですから活動の再開を期待したいですね。





関連記事

テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : 友紀知佳 ゆうきともか

Emotion(著:Cuvie、オークスコミックス)

2006/7/25 発売

Emotion

著:Cuvie、オークスコミックス


Amazonはコチラから。

ラブラブカップル、変態カップルの校内H!友達関係を崩したくなくてずるずるつき合っていた二人だったが、台風からの雨宿りをきっかけで…!クラスメイトを想い自慰する男の子。声をかけるきっかけが欲しかった時、教室で自慰をしているその子を見てしまい…!!(引用元:DMM.R18)


★★★★★ メリハリの効いた粒揃いの11編, 2009/4/5
胸キュンの甘いストーリーがほとんどを占める中で、やや自暴自棄ながら隷属的なヒロインが倒錯的な関係に埋没していく話【YOUR BIZ】や【向こうの子】が異彩を放つ、メリハリの効いた短編集である。

多くは女子高生ヒロインだが、大学生もいて幅広いところがストーリー展開にも影響するのか、実母や実姉による相姦モノもある。イケナイことと知りながら息子の表情を見ると止められない母の話【母子相思相愛相姦】は、実は息子も同じだったというオチが面白い。大人の女らしい艶っぽさがあり、息子の責めに余裕を失う様がいやらしい。

また【a.k.a】の、いわゆる『委員長キャラ』というか、やや古風は話し方の、真面目で少し強気な性格のヒロインが主人公に弄ばれるのもイイ。続く【特権濫用】は、中年の先生にいたぶられる話だが、こうなるまでの背景というか設定が一捻りしてあるところに違いを感じる。

あと、相変わらず可愛らしいヒロインのオンパレードにあって、【仮定教師】のヒロインに限り貧乳だが、あとは巨乳に近い美乳で、その描写には少し磨きがかかった印象を受ける。
『Emotion』のレビュー掲載元


LOVE AFFAIR』、『Cloudy』の次に本作とCuvie作品の紹介が3作続きましたが、その全てが異なるレーベルから出ているって何気に凄くないですか?

官能小説で言えば、「黒本」でしっかり作を重ねている作家がマドンナメイト文庫や竹書房ラブロマン文庫からも出している感じになりますよね……漫画界を官能文壇と同じにはできない事情があるかもしれませんが。



さすがに本作は2014/9/12現在で電子コミック化されていないようですが、充実の濃いぃ内容ですよ。(^^)

〈追記〉
2016/3/22現在も電子化の予定はなさそうで、今や古本のみといったところでしょうか……。





関連記事

テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : Cuvie

Cloudy(著:Cuvie、富士見コミックス)

※右側は電子コミック版の新表紙。
2004/12/10 発売

Cloudy

著:Cuvie、富士見コミックス


Amazonはコチラから。
Amazonはコチラから。〈オンデマンド ・ペーパーバック〉
Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。〈電子コミック〉
ひかりTVブックはコチラ。〈電子コミック〉
総合電子書籍ストア【BookLive!】はコチラ。
DMM.R18はコチラから。〈電子コミック〉

輪姦など、過激なシチュエーション満載の物語の中にある、鮮烈な肉欲の衝動と不器用で淡い心の交歓、切ない断絶…。アンビバレンツする肉体と想い、そのバランスの危うさをみずみずしい筆致で描き、掲載誌「月刊COMIC桃姫」でも作品性の高さで話題騒然となった珠玉の傑作群を一挙収録。(引用元:Amazon - 書籍ページ)

Cuvieの単行本5冊目。全11話で最初の3話前・中・後編となるCloudyという作品がタイトルとなったようだ。11話中10話が学生系。もしかしたら残り1話も学生系かっ。シンプルな絵柄だが、顔の輪郭、裸体ともに美しい線で描かれており質が高く文句なくエロい。線が細めでもOKな方ははまるかも。シチュエーションも先輩、緊縛、処女消失、同級生、年上、従妹等、幅広く収録されている。(引用元:Amazon - Kindleページ)

好きな人がサッカーの大会に出られなくなる!?だから、あの日、同じ部の後輩に犯されても声を出さなかったの。でも、それがあの人を傷つけてしまい、こんな仕返しが待っているなんて・・・「Cloudy」
やらしく堕ちていくその気分って味わってみると、意外にいいんだ。いったん自分をあきらめると、快感がたまらなくて、腰が動いてきちゃう・・・「開花」
女のコに間違われるほどかわいい後輩男子の女装したスカートの下に手を入れてもて遊ぶ時って、あなたなら、怖い顔できるかしら・・・「ディスタンス」他、女のコだったら、誰にでもある、心に潜むあぶないエッジがみえるよ。
(引用元:BookLive!)


★★★★★ ドラマと官能のバランスがとれた作品を多数掲載した良作, 2009/4/5
掲載作品のほとんどが女子高生ヒロインである。

冒頭のタイトル作【Cloudy(前中後編)】は、愛情表現の不器用なヒロインが恋人とその後輩達から酷いことをされる作品。同じく不器用で、ヒロインの心境が理解できる主人公と最後こそハッピーな結末になるが、それまではヒロインが結構ヤられまくる展開である。

この後も【ドールズ】までは凌辱色のある作品が続く。両親を亡くして親戚夫婦に預けられて体を売らされたり、自ら進んで監禁されたり、失恋した生娘とその友人が男に騙されて乱交じみた複数人プレイになったりする。巻き込まれるヒロインも愉悦を覚えたりする歪んだ作風である。

しかし【手をつないで(前後編)】から一転してラヴ全開の作品に変わる。幼馴染み同士が昔を思い出して手をつないだことから始まる微笑ましいラヴストーリーである。珍しく巨乳気味の、意地っ張りで素直じゃないヒロインのデレ振りがかなり可愛い。そして、特に後編での我慢できなさ振りや乱れ振りの演出が秀逸で、2人のアツイ愛情といやらしい情交描写の両方が堪能できる。前後編ともヒロインの最後のセリフが、その態度とは裏腹の『嫌』というのもヒロインのツンデレ振りが発揮されており見事である。

仲良しの従兄に彼女がいたことを知って落胆しながらも健気に想いを吐露する【ひまつぶし。】も、Cuvie 作品の定番的展開ながら、最後に訪れたヒロインにとっての“逆”どんでん返しが心地よい作品である。

あとがきに『はっちゃけて描いた』とあるように、ある程度自由に描いたことが奏効して完成度の高い作品に繋がったようである。
『Cloudy』のレビュー掲載元


Cuvie作品、どれから読む?となったらオススメしたい作品ですが、今回珍しいのは「オンデマンド・ペーパーバック」というAmazonの提供方法でしょうか。



ペーパーバック - Wikipedia
ペーパーバック(英: paperback)もしくはソフトカバー(英: softcover, softback)は、安価な紙に印刷され、ハードカバーの様に皮や布や厚紙による表紙を用いていない形態の本のことである。並製本(なみせいほん)・仮製本・ペーパーカバーともいう。



また、Amazonでは次のように記されています。

1冊からでも印刷、お届け - プリント・オン・デマンド
オンデマンド印刷技術で注文に応じて印刷、お届けする「プリント・オン・デマンド(POD)」サービス。





オーダーすると、本作をペーパーバックの状態に印刷して届けてくれるってことでしょうか。

本作の場合、2014/5/7付けで発売となっていますが、電子書籍(Kindle版)が出る前のフォーマットなのでしょうか?それともコレが最新トレンド?







また、電子コミック版が用意される時に表紙が改められたようでして……従前のはやっぱ何かしらマズイとの判断があったのでしょうかね。その割にKindle版やDMM.R18の電子コミックはそのままですが、この頃は電子化の過渡期でもあったものと思われますので何かと錯綜したのかもしれませんね。





関連記事

テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : Cuvie

LOVE AFFAIR(著:Cuvie、ワニマガジンコミックス)

2007/11/27 発売

LOVE AFFAIR

著:Cuvie、ワニマガジンコミックス


Kindle版はコチラから。
総合電子書籍ストア【BookLive!】はコチラ。
DMM.R18の電子コミックはコチラ。

エロカワ美少女が大人気!Cuvieの単行本第2弾!メガヒットした前作『えっちな恋の味』に続く待望の単行本第2弾です。女のコって、ホントは…えっちなんです。リアルにエロい青春官能ストーリー集!バイト先の友達以上・恋人未満、ワケありの幼馴染…ふとした事がきっかけで、それまでの日常からハズれてディープな男と女の関係に…!アナタにも起こりうる!?エロく切なく嬉しい様々な形のLOVE AFFAIR=夫婦じゃない男女の情事!男女の駆け引きを卓越した心理描写で魅せる珠玉の1冊です。(引用元:Amazon)


★★★★☆ タイトル通りラヴな物語11編, 2009/4/4
10代後半~20代前半と思われる男女のラヴラヴ物語ばかりの作品。ストーリー展開とオチに優れたものが多いので読んでいて楽しいし、ハッピーエンドばかりで読後感も良好である。欲を言えば前後編くらいのボリュームでもう少し濃いストーリーがあっても良いかな、という気はする。

久し振りに再会した幼馴染みに彼女がいてガッカリするヒロインがいじらしく頑張る【アナザサイド】、ツンデレ気味の意地っ張りが可愛らしい【おべんきょう】、妹的存在に甘んじていた幼馴染みが長年の想いを健気に吐露して心を掴み取る【近いカラダ】などが特に良い話である。逆に【スリーピーヘッド】は話の筋が見えないのだがヒロインは可愛い。奔放で開放的な兄姉カップルの企みで結ばれる真面目で奥手な妹弟カップルの【Her Curiosity】も面白い話である。

全体を通してシーンそのものはさほど激しくないが、恥じらいながらも溢れる愛情を向ける可愛いヒロインと、それに答える主人公という構図なものが多くて良い。
『LOVE AFFAIR』のレビュー掲載元


今では一般の青年誌へも活躍の場を広げているCuvie先生が18禁の成年コミックでガンガン活動していた頃の1冊ですね。

その勢いそのままの筆致で描かれる繊細な美少女がイケない、アブない世界へ堕ちていく淫靡さに満ちています。









関連記事

テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : Cuvie

60日間同居人-未亡人母と隣りのお姉さん(著:東雲理人、フランス書院文庫)

2009/5/22 発売

60日間同居人-未亡人母と隣りのお姉さん

著:東雲理人フランス書院文庫


Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。〈電子書籍〉
ひかりTVブックはコチラ。〈電子書籍〉
総合電子書籍ストア【BookLive!】はコチラ。

「ママもすごく興奮してるの。中にいっぱい出して」
白い熟尻を高く掲げ、我が子を誘う33歳のワレメ。
「君のオチン×ン、私の好きにしていいんだよね?」
いななく勃起を甘くあやす、お姉さんの柔らかい指。
シングルマザーと美姉が甘えん坊の少年を狂わせる。
誘惑第四世代が描く、世界でいちばん甘い初体験!
(引用元:Amazon)


★★★☆☆ 母と姪が醸し出す独特の不思議な雰囲気, 2009/6/11
とてつもなく甘くて軽やかな雰囲気は、強いて例えれば綿菓子のような感じ(?)ベタつく甘さがあってふわふわしてる……そんな何とも不思議な作品である。

まず、やや大仰で古風な地の文が独特。意識的に書いているのか、こうした文体が好みなのか、あるいは作者が年配なのか判別しかねるが、割と流麗なのに何か引っ掛かるような不思議な書き方である。

主人公の担任教師でもある姪のセリフ回しも異彩を放つ。馬鹿丁寧な謙遜の中に飄々とした皮肉が交じる語り口は、ラノベでこの娘を知っていれば納得のキャラである。ただ、教師らしさはほとんどなく若干オヤジギャグ風味がある。そしてそれは主人公も同様。

14歳の主人公は幼いのだが、特に姪との「初めて同士」をやり遂げ、親密さが増して軽口を叩き出す頃からセリフにどことなくオヤジが若作りして喋っているような感じがしてくる。そして母。

いろいろとフリーダム過ぎる母は『危険な訪問者-未亡人叔母の部屋』(著:秋月耕太)での免疫が無かったらかなりの驚きだったと思われる強烈なキャラ。しかしこの何でもアリな性格によって実の息子を誘惑する動機や必然性といったものがやや希薄になってしまった部分もある。ラヴのみで押し切っているからである。愛に勝るものは無いと言えばそれまでだが。

ストーリーは無いに等しい。そして肝心の情交シーンが、特に姪のセリフ回しでスポイルされてしまっている。描写も簡潔で少し物足りない。母も甘えるしおねだりもするが、ここまではっちゃけているならば良い意味でもっと爛れた肉欲を貪ってほしかったように思った。

誘惑第4世代だそうだが、思い付くままにざっと遡ってみるとこんな感じか。

← 新堂・楠木・弓月・神瀬・芳川・秋月・宮園・如月・上原 ← 西門・牧村・鏡・櫻木 ← 鬼頭・高 【敬称略】

うん、錚々たる面々だ。この系譜に名を残せるか、次作以降でもお手並みを拝見したい。
『60日間同居人-未亡人母と隣りのお姉さん』


発売時の帯に「誘惑第4世代」との触れ込みが記されていたんですよね。

それでレビューでは「黒本」の誘惑系作家さんを並べてみたのですが……これね、確か公式サイトで調べてデビュー順に並べた記憶が……ただ、並び順がちょっとおかしいですね。(^^;)タラッ

各世代と言いますか、矢印は右から左へと流れていますが、世代毎の作家は左から右の順でデビューされている、ハズです。



にゃらさんのブログでも本作が紹介されています。
東雲理人「60日間同居人 未亡人母と隣のお姉さん」(フランス書院文庫、2009年5月、表紙イラスト:川島健太郎)ネタバレ有り。御注意下さい。【あらすじ】実母の佳乃と2人で暮らす真琴は、ある日従姉の舞夏から告白され初体験を迎える。それに気付いた佳乃もその晩に関係を結んでしまい、舞夏との関係を大事にしたい真琴は悩みつつも母親との関係も続けてしまう。【登場人物】宮内真琴14歳。童貞。母の佳乃と2人暮らし。小柄で未...
東雲理人「60日間同居人 未亡人母と隣のお姉さん」





そんな第4世代の旗手と目された東雲理人先生ですが、年1作ペースで4作品を上梓された2012年以降は途絶えています。

一応、「ノルマ」とされる3作品はクリアしたんですけどね……。





関連記事

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 東雲理人

H(著:天野雨乃、メガストアコミックス)

※右側は紙媒体(コミック)の表紙。
2004/6/19 発売

著:天野雨乃、メガストアコミックス


Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。

グラビアアイドルの優奈ちゃんの誰にも言えない秘密、それは兄との秘密の関係「フレッシュビキニ」。アイスを食べてお腹が下ってしまった少女が駆け込んだ公衆便所でおじさんに襲われる「アイスクリームを二つ食べたから」。お触りが認められている特別車両に間違えて乗り込んでしまい、ファーストキスもバージンも奪われる…「6両目チカン車両」万引きしたイイトコの奥さんに身体で償いを…「7転び万引き」肉感的で美しい肢体を白濁液で汚す・犯す・辱める快感!(引用元:Amazon)
※あらすじの表現を一部変更しています。


メス豚・調教、肉便器にされる隷嬢たち…グラビアアイドルの優奈ちゃんには誰にも言えない秘密がありました。それは兄との秘密の関係(フレッシュビキニ)。アイスを食べてお腹が下ってしまった少女が駆け込んだ公衆便所でおじさんが……(アイスクリームを二つ食べたから)。肉感的で美しい肢体を白濁液で汚す・犯す・辱める快感!新鋭作家、天野雨乃が放つ背徳的処女単行本!(引用元:DMM.R18)


★★★★☆ 抜群のヒロイン像に比べてストーリー展開が少し弱い, 2009/4/1
まず何と言ってもヒロインの描かれ方が綺麗で可愛くて群を抜くハイレベルである。帯で LINDA 氏がわざわざ一筆啓上して推薦するのも頷ける美麗なヒロイン(ちょうど LINDA 作品のヒロインを少しシャープにした感じ)が満載である。これだけで充分に愛蔵レベルではあるが、ストーリー展開に今イチ感があって少し乗り切れない。

具体的にどこが、と指摘するのが難しいのだが、全体的に何となくドラマ的な背景が薄いというか奥行きが少ないというか、そんな感覚が残る。例えば第3話の人妻は最後まで家族に許しを乞う切なさを残した方が背徳感が増すだろうし、第6話は単に電車チカンが繰り広げられ、エスカレートしていくだけである。第8話に出てきた美人マネージャーも後に絡むのかと期待したが何も無かった。そもそもがヴィジュアルで魅せる作風であり、ストーリーはこんなもんかと割り切った方がいいのかもしれない。それでも第7話の人妻や、第9話(後編)の女教師などのように、凛とした中に淫らな艶っぽさがあって良いのもある。

結末は概ねバッドというか、結構酷いものが多い。また、幾つかの作品で粗相(大きい方ね)が描かれているので要注意。綺麗な絵を描く人の粗相はやっぱりさほど汚くないんだな、と変な感想を抱いた。第1話、第8話、第10話は、同じヒロインの話だが、第10話でこのヒロインが悲惨な目にあう展開で、その首謀者がまさに鬼畜である。
『H』のレビュー掲載元


紙媒体(コミック)にあった胸の♡マークはデザインだと思ってましたけど、カモフラージュだったのですか。

つまりは書店で置かれた(平積みされた)時にどうか、というのが1つのガイドラインであることが判りますね。

ならば、電子コミックの方が「攻める」こともできるということですよね!







しかし、「鬼才」というのは天野雨乃先生のためにある言葉だな、と思えてなりません。

圧倒的に美麗な作画圧倒的に狂気な世界観が織り成す天野ワールドはなかなか常人には理解できないほど。

そんな初の単行本から今年(2014年)で10周年……天野先生、おめでとうございます!





関連記事

テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : 天野雨乃

特集:フランス書院文庫の「スペシャル」シリーズ

DSKです。
日頃の閲覧ありがとうございます。m(_ _;)m

先の投稿記事で「黒本」の同一作家による短編集の「スペシャル」シリーズについて触れましたので、ここで改めて調べてみました。

2014/9/8現在で出ているのは14冊。





1.<フランス書院特別編集>美姉からの贈り物-桜木充スペシャル
2001/5/23 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
「今夜は特別、これがお姉さまからのプ・レ・ゼ・ン・ト」
淫臭あふれるコスチューム姿の美姉が
僕にくれたのは忘れられない初めての快感。
甘く切ない誘惑から悩殺の少年奴隷調教まで、
フェティッシュの旗手櫻木充が放つ美姉ロマネスク。
「私の××が本当に好きなのね、もういけない子……」



2.<フランス書院特別編集>熟女アルバム-牧村僚スペシャル
2002/1/23 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
「おかしくない?赤い下着、私なんかが着てても」
プレゼントした極薄の生地を通して豊麗な乳房が透け
股間には恥毛が浮きだし、白いふとももが露わに……
悩ましすぎる恵津子が羞じらいながら股間の前に跪き
ブリーフを引き下ろした直後、「奥さん、すごい!」
若者にとって熟妻との、夢のような時間がはじまった!



3.<フランス書院特別編集>僕の新しい先生-櫻木充スペシャル
2002/2/23 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
豊麗な乳房に張りつくレオタード、タイツが彩る美脚。
悩ましき姿で部活動に汗を流す新しい先生は、僕の憧れ。
あの切れ長の目で見つめられ、甘く優しく叱られたい……
日毎膨らむ妄想が、美教師の下着を盗んだことで現実に!
放課後、先生から受けた信じ難い性の特別レッスン。
気がつけば僕は29歳の魔性に狂い、性奴隷に堕ちていた!



4.<フランス書院特別編集>熟女の贈りもの-牧村僚スペシャル
2002/11/23 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
実母のむっちりと白いふとももで牡の本能に目覚め、
憧れの義姉が羞じらいながらくれた禁断の果実を味わう。
隣人妻からの思いがけない誘惑と舌戯の快美に溺れ、
未亡人の艶めいたスコート姿に白濁液を放ってしまう。
熟母の黒い下着に導かれれば夢のような相姦生活が……
いつも、いつでも僕を惑わせる、究極の熟女バイブル!



5.<フランス書院特別編集>美母の手紙・妹の恋文-櫻木充スペシャル
2003/5/23 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
息子の過激なスキンシップに火照りだす朱美の身体。
着替えを覗く、兄の淫らなからかいに濡れる初実の下着。
俺のことが大事なら、なんだってできるよね?……
息子への深すぎる母の愛情が、兄への切ない妹の恋情が、
少年の倒錯じみた要求さえ拒むことを許してくれない。
美母が、妹が、魅惑の女体で綴る、官能的ラブレター。



6.鬼頭龍一スペシャル-僕たちのママ・美母交姦
2003/7/23 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
「わたしたちは母子、過ちはもう二度と犯せないの……」
女体を求めてくる息子を決死の思いで拒む紗江子。
だが、ひとたび熟肉を知った明良に真の母性は届かない。
まして、奈津美と雅彦の危険な相姦劇を見せつけられては。
(ママがやらせてくれないのなら、奈津美叔母さんと……)
二組の母子を淫獣にする、驚愕のシナリオが動きだす!


櫻木充先生と牧村僚先生で交互に出されてきた「スペシャル」に3人目として鬼頭龍一先生が初登場となりました。また、<フランス書院特別編集>の冠も無くなりました。


7.綺羅光スペシャル-女教師
2003/7/23 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
芳しき香りの黒髪が躍る背中、流線型にもりあがるヒップ。
黒板に向かう美教師の後ろ姿に、衝きあげる激しい欲望。
雪肌を剥き、秘裂を暴き、白濁を流しこんでやりたい!
美しき聖職者はすべての牡を凌辱者へ変貌させてしまう。
醜悪な同僚教師、教え子にまで恥辱の限りをつくされる。
犯しても、犯したりない!……決定版・綺羅光の女教師。


鬼頭先生と同年同月に4人目として綺羅光先生も初登場。ハードな凌辱路線でもスペシャルが出たと言えますね。そして、下世話な話で恐縮ですが、おそらく初めての綺羅作品(短編集)スペシャルということで、Amazonのマーケットプレイスはまぁまぁの高値となっているようですから、文庫(中古)でお買い求めの際はご注意くださいネ。


8.綺羅光スペシャル-人妻・破戒
2004/7/23 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
「お願い、離して!私には夫がいるのよ!」
嫁いだ家のリビングで、人妻となり出席した同窓会で、
夫のくつろぐ隣室で……次々と彼女たちを襲う悪夢。
薔薇のような気高さも、冒しがたいほどの美貌も、
淫欲に満ちた狼たちを引き寄せる餌にすぎないのか!……
人妻という禁断の肉を貪る――綺羅光、珠玉の短編集。



9.牧村僚スペシャル-未亡人と僕
2004/12/23 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
冬期講習のため帰省した春紀を待ち受けていたのは、
「いいのよ、見るだけじゃなく××しても」
ふとももも露わに誘う熟れた美しき危険な隣人たち。
響子、和美、佳枝、朱美、加代……五人の未亡人が
一つ屋根の下、繰りひろげるきわどい童貞レッスン。
最後は最高の未亡人・実母との相姦夜が待っていた!



10.綺羅光スペシャル-薔薇と制服
2005/6/23 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
下着も透けるブラウスに、制服のスカートは限界の短さ。
聖純派美少女の破廉恥すぎる豹変に教室は騒然となった。
この学園に私を襲った犯人がいる――
姿なき凌辱者に16歳の純潔を奪われた真里愛。
恥辱に身を震わせながらも、気高さを失わない少女を、
淫獄へ送る罠が動きだす……綺羅光・戦慄の美少女傑作選。



11.綺羅光スペシャル-麗奴の肉祭
2005/12/23 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
美貌と知性を誇る淑女たちを凌辱の舞台に立たせたい!
白く絖光る太腿を奥まで露呈させられる人妻。
優美なボディを挑発的な黒下着に包みこんだ助教授。
豊かな黒髪が躍る背中のラインも悩ましい秘書。
絶え間ない凌辱で、女体に潜んでいた淫血が妖しく蠢く。
七人の麗奴がここに誕生する――綺羅光、至高の名編!


ここにきて綺羅先生のが4冊目と、1人あたり作品数のトップに躍り出ました。女教師、人妻、女学生の次は……クールな淑女?(^^;)


12.新見彰スペシャル-制服とレイプ 『制服奴隷レイプ』&『制服レイプ学園・凌辱クラブ』
2006/10/10 発売
Amazonはコチラから。
学園のマドンナをセーラー服のまま緊縛して処女を奪う……男なら誰もが憧憬と欲情を抱く、二人の美少女たち。叡徳学園高校のフルートの名手・菊池繭美の心まで踏みにじる強制フェラチオ。放課後、見舞いに訪れたミス名光高校・白井菜摘には、怪我を負わせた償いとして、屈辱のストリップショウを。穢れなき肉体を蹂躙するほどに、17歳の美少女たちは被虐の悦楽に目覚めてゆく。もっと辱めて、嬲り抜いて、完全な牝奴隷に堕ちる姿を見たい!彗星の如くデビューした新見彰、学園レイプの二大名作がハードXシリーズに復活!

5人目として新見彰先生が登場しましたが、本作はタイトルにあるように既出作品『制服奴隷レイプ』(2002年)と『制服レイプ学園・凌辱クラブ』(1995年)を纏めて新書化したという異色作のようです。なお、これにより「黒本」の公式サイトでは新見先生の作品が本作のみと表記されています。


13.田沼淳一スペシャル-相姦獣夜
2009/5/22 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。<電子書籍>
いつも傍にいる女だから、僕を高ぶらせる牝だから、
当たり前の関係を、壊したい、犯したい、冒涜したい。
ひとつ屋根の下、女肌をつらぬくギラめくまなざしが、
禁断の一線を崩壊させ、ケダモノの姦係に変貌させる。
美姉、熟母、愛妹、従姉、叔母……
最愛の女(ひと)を最高の牝に――五つの相姦楽園!


田沼淳一先生が6人目として初登場されました。こうやって見ると久し振りのスペシャルだったんですね。詳しくは投稿記事を参照願います。


14.麻実克人スペシャル-美臀三獣姦
2009/9/23 発売
Amazonはコチラから。
Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
【honto】の電子書籍はコチラ。
「義姉さん、弟にヤラれるってどんな気分?」
熱を帯びた臀丘を掴み、悠々と腰を遣う高校生。
双臀の奥から湧く妖しい感覚が奈央子を狂わせる。
(もっと私を壊して。夫のことを忘れさせて……)
兄嫁を肛悦の虜にした少年の邪眼は新たな獲物へ。
30歳、26歳、19歳……終わらない凌辱の螺旋!


7人目は麻実克人先生でした。本作が目下の最新作であります。



作家別では以下の通り。

1人目  櫻木充    3冊
2人目  牧村僚    3冊
3人目  鬼頭龍一   1冊
4人目  綺羅光    4冊
5人目  新見彰    1冊
6人目  田沼淳一   1冊
7人目  麻実克人   1冊



ラインナップを眺めてみると、そろそろ新しい作家で登場してもヨサゲな気もしますね。(^^)

フランス書院文庫
関連記事

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫

Send to Twitter and Facebook
プロフィール

官能レビュアーDSK

Author:官能レビュアーDSK
Amazonその他の書籍サイトで男の、というか男なら!という肉欲煩悩中枢刺激ジャンルに特化した、裏街道という名のスキマに徹する変わり者レビュアーDSKです。

官能小説
メニュー欄では発売年別にカテゴライズしています。作家別ご覧いただく際は最上段記事の索引より検索できます。

青年コミック
一部に桃色成分の高い一般コミックを含んでいます。また、複数巻となるシリーズ物は1つの記事に纏めています。

成年コミック
多岐に渡るジャンルに対してDSKの好みに偏ったセレクトかもしれません。(汗)

AV
主だった同一タイトル(シリーズ物)を1つの記事に纏めています。

リンク
リンク大歓迎です。(^^)
どこか適当な記事にコメントでご連絡していただけると当方からもリンクさせていただきます。※内容によってはご遠慮願う場合もあります。

トラックバック
TB大歓迎です。(^^)
当方からも「トラックバックの返信」をさせていただく場合があります。その際は何卒よろしくお願い申し上げます。※内容によっては拒否する場合もあります。

ブログ内検索
Amazon検索
カテゴリ
リンク
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
Thanks for coming!!
合計の閲覧者数:

現在の閲覧者数:
Twitter
Public Relations 1





FC2コンテンツマーケット
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
RSSリンクの表示
Public Relations 2