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2014年6月の「気になる」官能書籍

2014年6月発売予定の官能書籍から「気になる」作品をDSKが独断と偏見でピックアップ!


●フランス書院文庫


2014/6/23 発売
同棲マンション-女三人に僕ひとり(巽飛呂彦)
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「朝から晩までかわりばんこで尽くしてあげる」
乳房を押しつけ、浴室で少年の股間をまさぐるナース。
昼間は食卓の下で令嬢女子大生(21)が手コキしてくれ、
夜は女教師(35)による寝室のおつとめまで……
小悪魔なルームメイト三人による24時間の高級接待。
究極のリラックスを手に入れられる僕の「同棲生活」!


「黒本」の前作では久方振りに凌辱路線へカムバックされた巽先生ですが、その後は休養されていたのでしょうか。しばらくのブランクを経た新作は激甘チックに復活しそうですよ。しかも、美少女文庫からもほぼ同時出版!


2014/6/23 発売
癒しづくし-母とふたりの姉(上原稜)
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「そんなにママとセックスしたいの?私でいいの?」
息子のズボンを脱がせおろし、肉茎にゴムをはめる麻紀。
こぼれ落ちそうな乳房、官能的な曲線、漆黒の翳り……
新しい家族になじめない少年を熟れた躯で結びつける義母。
母子の関係に気づいた二人の姉までが大胆な挑発を……
45歳、24歳、20歳……三つ巴の癒しづくしの寝室!


さてさて、45歳の義母がどのように描かれているのか楽しみですねぇ~。


2014/6/23 発売
白昼衝動-兄嫁、義妹、そして継母を…(犬飼龍二)
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ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「義姉さんがいけないんだ!僕を挑発するから」
白昼、夫のいない家で襲いかかってくる浪人生の弟。
エプロンを引き毟られ、獣の体位で貫かれる熟尻。
キッチンで、夫婦の寝室で、ついには眠る夫のそばで。
感じてはいけない、と思うほど濡れる30歳の肉体。
綾子を奴隷にした青狼の邪眼は義妹、継母にまで!


巽先生と入れ換わるように犬飼龍二先生は凌辱路線へとカムバックされるのでしょうか。


2014/6/23 発売
音楽室の女教師-放課後の甘く危険な旋律(天崎僚介)
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「硬くて熱いわ……苦しいのね、先生が手でしてあげる」
いつもは鍵盤を弾く白い指で少年の肉茎をしごく詩織。
優しいけどセックスだけはさせてくれない音楽教師。
教育実習生・里奈の登場で27歳の胸中に嫉妬の炎が生まれ……
鍵のかかった音楽室、放課後の特別レッスンが始まる!
膨らんだ青い欲望すべてを叶えてくれる僕だけの先生!


今月も新人さんの登場ですね……いつもは鍵盤を弾く音楽教師……イイですww


●マドンナメイト(二見)文庫


2014/6/11 発売
あ・そ・ぼ?-美少女たちの危ない夏休み(諸積直人)
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22歳で童貞の陽介が交通事故から目を覚ますと、ちょうど10年前の夏に戻ってしまっていた!? 人生をもう一度やり直すチャンスだと考えた陽介は、意を決して初恋の美少女・彩香に会いにいくが、いきなり眩しすぎるビキニ姿を目撃することになり……。

こちらも新人さんのようですが、タイムスリップで10年前だと主人公12歳の時代ですからヒロインは……?


2014/6/26 発売
母上の閨室(横山重彦)
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ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
旗本分家の次男・清亮は十六歳になったばかり。ある女郎に女体を悦ばせる方法を教わった彼は、早速それを従姉の清女に試す。その後、彼女から出生に関する疑問を耳にした清亮は、詳細を知っていそうな女たちの豊満で柔らかい肉体を堪能しつつ、真相を聞き出していくが……そこには衝撃の真実が──。書下し時代官能!

楽しみな時代官能小説誕生の予感です。(^^)


●竹書房ラブロマン文庫


2014/6/11 発売
むつごと秘宝館(小玉二三)
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気のいいサラリーマンの礼太郎は、色気に満ちた未亡人の奈美をセクハラから救ったのをきっかけに、彼女の住む島に招待される。島は老人ばかりの寂れた観光地だったが、奈美の熟れた肉体を味わい、ついつい帰る日を延ばしてしまう礼太郎。そんな彼の暮らしは、廃棄された秘宝館を復活させようとする美女の沙織と出会い、秘宝館の修理を始めた時から、大きく変化する。可憐な沙織、妖しい奈美、ワイルドな魅力を放つ海女の芽衣子、彼女の娘のマリン。彼女たちとのまぐわいは、彼に何をもたらすのか。さびれた観光地の島で身を寄せ合うように生きる人々の、淫靡で優しい性を描いた現代の竜宮伝説!

小玉二三先生はここ最近旅情成分高めの作品が続きますね。秘宝館の復活に何が込められているのでしょうか。


2014/6/30 発売
白川家の淫らな午後(葉月奏太)
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白川早紀は夫の正広と一年前に結婚して、彼の実家の隣に建てた新居で穏やかに暮らしていた。しかし、夫が海外出張となり半年間の別居生活となってしまう。隣に住む義父は何かと気遣ってくれるが、身も心も淋しさが募るのはどうしようもなかった。そんなある日、義兄の秀人が訪ねてきて、「欲求不満なんだろう?」と迫ってくる。そして、獣と化した義兄に無理やり身体を奪われ、禁断の一線を越えてしまう。以来、早紀は義兄によって性の快楽を教え込まれていくが、果たしてこの背徳関係の先に待つものは…!? 貞淑な嫁が抗いながらも淫欲に染められていく姿を、かつてない濃密さで描いた禁断エロスの傑作!

双葉文庫で描いた二階堂家の次は白川家ですか。何となく『ほしがる嫁』にも似たテイストを感じますが、これはこれで楽しみですネ!


●双葉文庫


2014/6/10 発売
洗うセールスマン(橘真児)
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ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「何でも、どこでも、洗います」をモットーとする『洗い屋ケンちゃん』を開業した御手洗健一は、ターゲットを奥様連中に絞り、団地でビラ配りをする。最初は遠巻きに見ていたものの、次第に健一に興味を示す人妻たち。やがて欲求不満の若妻、佐登子から興味津々の依頼が入る。健一はレンジの汚れから奥さんの下半身までピッカピカにすべく、大奮闘する。書き下ろし長編団地妻エロス。

以前より文字りや駄洒落のタイトルが多い印象の双葉文庫橘作品ですが、遂に喪黒福造の登場ですかw


●廣済堂文庫


2014/6/17 発売
密肌めぐり(安藤仁)
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
すし職人をめざす高校生の勇太はすし割烹で夏休みのアルバイトしていた。ある日の休憩時間、勇太は物干し場で秘かに憧れている女将さんのものと思われる白いパンティを見て欲情し、自慰を女将さんに目撃されてしまい……。熟女たちとの若い性の遍歴を描く青春官能ロマン!

妙にくすぐられる設定に感じるのはDSKだけでしょうか。(^^;)
そして表紙カバーイラストは安藤作品で幾度となくコンビを組んできた佐藤与四朗御大では?


●リアルドリーム文庫


2014/6/28 → 6/29 → 7/2 発売
愛妹レッスン-恥蜜のレオタード(巨道空二)
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「お兄ちゃんに、あたしの初めてをもらってほしいの」
一つ屋根の下で暮らす女子高生の妹・更紗に誘われるまま
禁断の肉体関係を持ってしまった徹。
兄に異性の魅力を感じていた妹のアプローチはさらに過激になる!
柔尻叩き、鏡の迷路で半裸自慰、薄地レオタード姿の撮影――
心身の繋がりを迫る妹に抗えぬまま徹はSM性癖を解放してゆく。


今月のリアルドリーム文庫は1冊だけなのでしょうか?
ってか、7月にズレ込んじゃったみたいですけど……。(^^;)


※作品のあらすじは各出版社の公式サイトおよび Amazon、honto、DMM.R18 より引用
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人妻初体験-先生の奥さん(著:星野聖、フランス書院文庫)

2009/1/23 発売

人妻初体験-先生の奥さん

著:星野聖フランス書院文庫


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総合電子書籍ストア【BookLive!】はコチラ。

(こんなに綺麗な奥さん、先生にはもったいないよ)
こぼれ落ちそうなバスト、くびれた細いウエスト。
39歳の人妻に注がれる、高校生の熱いまなざし。
映画のような初体験を夢見る16歳に奇跡の夜が!
経験豊富な熟女に女体のすべてを教わった少年は、
ついには寝ている先生の傍で彼女を抱こうと…。
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 新感覚の誘惑系作品かも, 2009/1/30
「星野先生、今後ともこの路線でひとつよろしくお願いします」と申し上げる内容である。これまで凌辱から誘惑まで幅広く、短編までも器用にこなしてきた作者の本格誘惑長編は、耽美な薫り漂うなかなかのものだった。ベタでストレートなタイトルにもなぜか惹かれる。

世話になっている先生の奥さんという盲点を突く新味に加えて、先生の帰宅前に専業主婦の奥さんと情交を重ねる背徳感があった。それも、他の誘惑系作品に見られるように夫婦の仲が冷えきっているのではなく、前半から中盤くらいまで奥さんは夫にアプローチはかけているのである。さすがに主人公が身代わりの当て馬気分を味わうシーンもあるが、奥さんの清楚な部分は損なわれていないので、そうした不快感よりも読み手としてはむしろ夫が関心を示さないことに疑問を感じる。これには不憫な理由があったことが後に判明する。ただ、奥さんとの関係が始まってすぐに娘との関係も始まってしまうので、もう少し奥さんとの蜜月を読ませて欲しかった。

奔放な娘は主人公を気に入り、奥さん(母)から主人公を奪うべく積極的に迫る。主人公も流されてしまうのだが、あれだけ憧憬の対象だった奥さんを、娘と比較して色褪せたように感じるのはいただけない。どちらにも決められない優柔不断なのだから、違いこそあれどちらも素晴らしいと開き直っていて欲しかった。

このままでは全てが発覚して修羅場かと思っていたが、これまでチラチラ出てきていた幼馴染みが絡んできてちょっと意外な展開を迎えた終盤に違いを感じた。休戦から共闘に路線変更する母娘はしたたかでもあったのである。

ドラマ性に富んだ読ませるストーリーに比べてエッチシーンがもう少し濃密だったらなぁ、という気もしたので、バランスを修正してこの路線で作品を重ねればいずれ傑作が生まれるのでは、との期待を抱かせる作風だと思う。
『人妻初体験-先生の奥さん』のレビュー掲載元


先生の奥さん=恩師の妻 という設定に妙なトキメキと言いますか、何かエエなぁ~ と思った作品でした。(*^^*)

まぁ、感覚的にはまだ2008年を引きずっている2009年初頭ですから、この頃は新鮮味を覚えた設定だったのかもしれませんね。



にゃらさんのブログに投稿されている本作の紹介記事です。
星野聖「【人妻初体験】先生の奥さん」(フランス書院文庫、2009年1月、表紙イラスト:新井田孝)ネタバレ有り。御注意下さい。【あらすじ】数学教諭の妻である和美に逢いたいが為に真田家に頻繁に出入りする祥治は、ボヤ騒ぎで自宅に住めなくなり真田家で暫く厄介になる事に。初めての晩に和美のレクチャーを受けながら筆下ろしして貰うが、その関係を彼女の娘の優花に知られてしまう。【登場人物】藤森祥治16歳。高校1年生。母親...
星野聖「【人妻初体験】先生の奥さん」





そもそも人妻という「夫のある身」をヒロインにするだけでも多少の寝取り成分が醸される中で、先生の奥さんという憧れの存在(高嶺の花)成分が加味されますから、昨年(2013年)辺りにブレイクした「○○の妻」や「妻の●●」といったヒロイン設定が人気を博すのもうなずけますよね。

こうした設定のヒロインをDSKとしては初めて目にしたのが本作だったかもしれません。





フランス書院文庫 星野聖
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最高の秘姦【タブー】-六人の人妻(著:星野聖、フランス書院文庫)

2004/10/22 発売

最高の秘姦【タブー】-六人の人妻

著:星野聖フランス書院文庫


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「今夜だけは、夫のことを忘れていたいの」
結婚指輪をはずし、若妻は羞じらいに目を伏せた。
両足を広げさせ、男は禁断の秘所へ顔を埋めていく。
唇を噛んで嗚咽をこらえる姿は、たまらなく淫靡だ。
人妻秘書を抱き、熟夫人と契り、妻の妹と交わる。
秘姦――それは冒してはならない大罪【タブー】!
(引用元:Amazon)


★★★☆☆ 主人公が辿る会社の淫部, 2009/1/29
各章に1人ずつ、全6章で6人のヒロインが登場、それぞれの章は繋がってはいるもののさほど密接ではなく、主人公が共通の短編を読んでいるような、オムニバス形式とも言える作品である。

妻帯者の浮気遍歴のようでもあるが、ヒロインのうち4人が主人公の勤める会社に絡んでおり、情交を通じて専務や社長といった上層部の淫らな素顔を見せる演出になっている。基本的にはヒロインからの誘惑展開だが、第四章では絵に描いたような悪役振りを発揮する専務に部下の新妻が辱められてしまうダークさが異彩を放っている。

しかし、短編にありがちな話の深みの無さや展開の性急さなどが本作にも見られ、実は以前から主人公に好意を寄せていました、というヒロインの主人公へのアプローチには唐突なものを感じる。逆に第五章の社長夫人のような尊大なヒロインのエピソードは流れもスムーズで良かったと思う。

各ヒロインとは総じて2度ほどカラミがあるが、社内の派閥抗争や夫の浮気調査などの思惑があったり、そもそも主人公もヒロインも浮気と割り切っている部分があったりするので、シチュエーションは悪くないものの淡泊な印象は拭い切れず、全体として今イチ盛り上がりに欠けると言わざるを得ない。
『最高の秘姦【タブー】-六人の人妻』のレビュー掲載元


1人ヒロインのデビュー作から2人ヒロインで2作目、3作目と続けた星野作品としては初の試みとなったオムニバス形式の4作目と言えるでしょう。

ここからしばらく短編および短編的アプローチで作品が続きます。



以前は割と見かけつつ最近はめっきり久しくなった構成と言えそうですけど、そもそも官能小説の短編、と言いますか、少なくとも「黒本」においては短編およびオムニバス的な作風の需要が減少してきたのでしょうかね。

アンゾロジーもあまり出なくなった印象ですが、他の出版社だと『特選小説』とかの雑誌は出てますしね……何でしょうね。





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妹はLサイズ!(著:巽飛呂彦、美少女文庫)

2008/5/19 発売

妹はLサイズ!

著:巽飛呂彦美少女文庫


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ほ~ら、約束通りおっきくなったよ☆
Fカップの胸を押しつけ、窒息させるほど甘え、抱きついてくる妹・紗英菜。
無垢な笑顔と反則的なまでのセクシーボディが、僕の理性を壊していく!
紗英菜の初めて、もらってほしいの☆
ウルウル瞳で甘~い挑発告白を捧げられたら、ガマンなんかできますか!?


★★★☆☆ でっかい妹とちっこい兄のちょっと歪んだ恋物語, 2009/1/27
兄妹ではないが、背の高い彼女と背の低い彼氏の漫画が昔あったことを思い出した。しかし、13歳の中学一年生で身長170cm、B88という妹の設定には恐れ入った。その年齢で実兄に「初めて」を捧げるなんてお父さん許しませんよ!みたいな気持ちになってしまう。もっとも、読んでいるうちにあまり気にならなくなったが、それでも脳内で年齢を3~5歳くらい上げた方が良いかもしれない。

物語自体は純真無垢な妹と、割りとしっかりした兄の嬉し恥ずかしハプニングの連続で初々しく微笑ましい前半から、唐突に豹変した兄による軽い調教要素が盛り込まれた後半へという流れ。急にヘンなスイッチでも入ったかのように妹にいろいろと命じ始める兄にはやや違和感がある。いくら何でも茹で卵2個はきっついだろうに、そんな兄の豹変に戸惑いながらも頑張って従っちゃう妹には健気と言うより少し哀れに思えてしまった。かなり禁忌の香りが漂うものの2人にとってはハッピーなラストになって救われた感がある。

ただ、もう少し早い段階で結ばれた方が官能成分をよりUPできたようにも思う。妹の指南役として出てくる耳年増な小学生と妹とのやりとりは面白い。
『妹はLサイズ!』のレビュー掲載元


えっと、あの、以前の記事で…… レビューとしては唯一の美少女文庫作品 とか DSKが読んだ唯一の美少女文庫作品 とか、挙句の果てに 最初で最後になるであろう美少女文庫作品 とか豪語していた自分が恥ずかしい。(><;)



あの……もう1冊ありました。(滝汗)

さ、さすがに、これで最後ですが。m(_ _;)m



◆新作情報
2014/6/18 発売

神聖ワルキューレ学院戦記-至尊の生徒会長と四天王


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純潔遵守の神聖ワルキューレ学院で、襲いくる四天王の処女を逆転ゲット!?
剣道部の美刀、水泳部の鮎海、新体操部の舞、テニス部のジュスティーヌ。
スポーツ乙女がみ~んな、僕の××でメロメロに!?
5Pご奉仕&騎乗位ローテーション!
最後は、潔癖にして最強独裁者、生徒会長・花蓮に挑戦!



ほぼ同時期に官能小説でも新作が出てます!





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とろめきデパート(著:川奈まり子、竹書房ラブロマン文庫)

2014/4/17 発売
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デパートの営業部で働く新人サラリーマンの高橋浩太は、上司の藤原美由紀に片思い中。日々想いは募るが、彼女イナイ歴二十二年の浩太にとって、六歳上で才色兼備の美由紀はハードルが高すぎて、告白することなど出来ない。そんな浩太だったが、明るく懸命に働くうちに、デパートの各階の年上美女たちから甘い誘惑を受け、めくるめく体験を味わうことに。果たして、男としての経験を積んだ浩太は、憧れの女上司をおとすことが出来るのか…!? 元カリスマ美熟女優が描く注目の性春誘惑ストーリー!


★★★★★ 最後の最後に胸キュンの恋物語が完成する構成の妙, 2014/6/5
全7章で7人、加えてもう1人。総勢8人(淡い初恋相手もカウントすると9人)も登場するのはまさに百貨店のごときヒロインのデパートといった趣である。新入社員の主人公が憧れる職場の先輩への想いを告げるまでにデパートの様々な部署に勤める様々なヒロイン達との逢瀬を繰り返すのは想定内だったが、最後に見せた思わぬ切なさと、それを最後の最後でひっくり返す構成の妙に舌を巻きつつほっこりした作品である。

【美由紀】6期上の先輩にして配属先の上司でもある憧れの想い人28歳。
【麻美】 主人公の同期で一緒に配属された可愛らしいツンデレ娘だが官能描写はない。

他に洋菓子店の販売員、アパレルの店長、揚げ物屋の店長、受付嬢、配送業者の運転手、時計屋の技師といった多彩なサブヒロイン達が華を添える。20代の独身から30代の人妻に未亡人と設定もバラエティに富み、それぞれの職場や人間関係などを絡めたエピソードが各章で描かれている。コンパクトに纏められた割には話の面でも官能面でも充実した印象を与えるエピソードが続くのはストーリーテラーとしての作者の良さであろう。飄々とした反応を心中で吐露する主人公の心情描写にも相変わらずの面白さがあり、思わぬ伏兵(?)が飛び出してくる第六章などは大笑いしてしまった。

物語としては一応のクライマックスとなる第7章はさすがにメインというべき美由紀との濃厚な情交描写に頁も費やしているが、その心情は双方にとって切なくほろ苦いものである。個人的にも最初に読んだ時は正直がっくりきた。しかし、その直後に訪れるどんでん返しに近い恋物語の行方に読み心地も逆転し、実は物語の最初からずっと主人公と並走してコメディエンヌ的な役割も務めてきた麻美へ作者が最後にご褒美を授けたかのような、そんな作者の麻美へ向けられた優しさがじわっと滲み出た結末である。

官能小説としては大胆な幕の引き方とも言えるが、この結末を知ってから改めて読み返すと麻美の台詞には最初から含みがあることが分かって尚更興味深くなるのは小説として一段高みにあると言えよう。
『とろめきデパート』のレビュー掲載元


アンソロジーでの短編を間に挟みつつも単独長編が本作でいよいよ9作を数えました。

その9作目にして初めて書影が川奈先生ご自身の写真からイラストに変わりました。

……まぁ、ご自身がモデルのイラストではありますが。(^^;)

……大柴宗平絵師も当たり前とはいえ瞬時に分かるお顔立ちを上手にお書きになるw

それでも、以前より自身をウリにしなくとも充分な内容なので早く他の作家と同じく書影はイラストにした方が良いと訴えてきたDSKですから、それが半歩ですが前進した気分でありますですよ。(^^)

ハートウォーミングで胸キュンなラヴストーリーを軸にしながら飄々としたコミカルさも内包しつつ、それでいて官能美にも溢れた作品ばかりですから、「官能小説家・川奈まり子」として今以上に認知されるべきだと常々思っております。



しかも、本作の良いところは、デパートを舞台にすることで、有り体ではありますが、同じ職場に勤める憧れのメインヒロインと、デパートの各セクションにいるサブヒロイン達との明確化が設定として自然な形になっていることと、川奈作品で時折見られる2段階のどんでん返し的展開のフックがある意味実に大胆な結末になっていることですね。

男ではちょっと書けないな、と思わせるヒロインの用い方とも言えるのではないでしょうか。



実は、最初に読み終えた時はがっかり感の方が強く、レビューでも星5つは無いナと思っていました。どうしても主人公の本懐が遂げられる方面への期待がありますから、ほろ苦い形で終わる複雑な心境というのはなかなかどうしてスカッとしないんですよね。(^^;)

しかし、終盤から結末(エピローグ)にかけてを何度か読み返しますと、これはこれで面白味のある幕の引き方だし、最後の最後にこうした形で別の幸せがあるのか、むしろ、別のヒロインに幸せが訪れるのか、というのは新鮮だったし、何より(レビューにも記したように)川奈先生がこのヒロインに向けた何とも言えない愛情を感じましてね。

ちゃかちゃかした忙しない娘で、面白方面も担当していたコメディエンヌとばかり思っていたヒロインに棚ボタとはいえこんな形で幕引きの役も与えた構成には唸ってしまいました。

そうなると、これは星5つを献上すべき作品だと思わずにはいられませんでしたネ。(^^)



【新作情報】
赤ひ地獄(廣済堂モノノケ文庫)2014/8/18
Amazonはコチラから。
官能小説化・川奈まり子の初ホラー小説!美熟女ブームを巻き起こしたAV女優時代から最近まで、実際に著者が遭遇した肝の冷える恐怖体験を元に、人間の業と欲が織りなす深くて赤黒い闇の底を描き出す。寝苦しい夏におすすめ!ホラー漫画の鬼才・外薗昌也氏絶賛の絶叫ホラー小説集!



書影がまだありませんが、8月発売予定の新作は何とホラー小説!



竹書房ラブロマン文庫 川奈まり子
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隣りの果実-熟未亡人と娘姉妹(著:巽飛呂彦、フランス書院文庫)

2005/11/23 発売

隣りの果実-熟未亡人と娘姉妹

著:巽飛呂彦フランス書院文庫


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「心配しないで、私が初めての先生になってあげる」
挑発的な眼差しで股間に白い手を這わせ微笑む女子大生。
「私も勉さんの×××をおしゃぶりしてさしあげたいの」
熟れた女体に食いこむ下着を晒して誘う熟未亡人。
騎乗交合、美臀体験……背徳の交合はエスカレート。
16歳、20歳、38歳、隣家の寝室を独占する快楽!


★★★★☆ ほとんどラヴコメな甘々物語, 2009/1/26
読んでいるこっちの方がこっぱずかしくなるくらいな甘い物語である。グラビアアイドルで大学生の姉、主人公の同級生で真面目なクラス委員の妹、この2人の娘に負けず劣らずの清楚で美人な未亡人母。間柄はお隣さんで幼馴染み。巽作品(誘惑系)の定番的設定である。

話は姉の企みで始まる、というか姉の企みが話のメインである。最初に自分が関係を結ぶところはちゃっかりしているが、妹も主人公に好意を寄せていること、実は母も憎からず想っていることを看破しており、自分同様に関係して欲しいと依頼する展開である。好きな主人公を独占したいだろうに我慢して妹や母の気持ちを慮る姉の優しさなのだが、関係がバレてからの依頼なので妥協案のような感じも少しする。

しかし、この企みによって密かに育んでいた妹の淡い恋心が、初めてを捧げるという形で成就し、息子のように思いながら男としても意識していた母の気持ちを確かなものにしていく。もちろん、それぞれの成功までの道程は一筋縄ではなく主人公の頑張りもあるのだが、それを後押ししたのも姉の励ましなので、全ては姉の手のひらに乗っているように見えなくもないが、姉は善意のみで行動しているので狡猾な印象はない。ただ、自分の気持ちに正直になった母の暴走が可愛らしくも激しく、姉妹も霞むほどの恋する乙女振りで、「お母さん頑張るなぁ」という後半である。

最後は突出した母を軌道修正して仲直り、3人の立ち位置を同じくするようなハーレムエンドである。このような愛情に溢れ、愛があってこそセックスも素敵に昇華することを綴っている本作だが、肝心のシーンは巽作品にしてはほんの少し控えめな気がする。これだけ楽しい胸キュン物語を読ませて貰ったので……と迷ったがギリギリで星1つマイナスだなぁ。
『隣りの果実-熟未亡人と娘姉妹』のレビュー掲載元


まぁ、いつもの巽誘惑作品です。(^^;)タラッ

レビューにも記したように「お母さん、頑張るなぁ」という展開は大好物で楽しめましたが、もしかしたら巽先生が展開を追う方でノリノリになったのか、肝心の官能描写が少し淡泊になってしまった気がしますねぇ。

巽誘惑作品では時々見られるパターンと言えるかも。



しかし、お隣さんで幼馴染みというのは、どうしてこうも胸躍らせる設定なのでしょうかねwww



にゃらさんのブログで紹介されている本作の投稿記事です。
巽飛呂彦「隣りの果実 熟未亡人と娘姉妹」 - 誘惑官能小説レビュー





そして、久し振りに誘惑路線で新作が出ますよ~!

しばらくご無沙汰だった巽先生が始動開始といったところでしょうか~!



◆新作情報
2014/6/23 発売

同棲マンション-女三人に僕ひとり


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「朝から晩までかわりばんこで尽くしてあげる」
乳房を押しつけ、浴室で少年の股間をまさぐるナース。
昼間は食卓の下で令嬢女子大生(21)が手コキしてくれ、
夜は女教師(35)による寝室のおつとめまで……
小悪魔なルームメイト三人による24時間の高級接待。
究極のリラックスを手に入れられる僕の「同棲生活」!



しかも、美少女文庫からもほぼ同時出版!





※各作品のあらすじはAmazonより引用。
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二匹の義姉-美獣寝室(著:藤原創、フランス書院文庫)

2008/2/23 発売

二匹の義姉-美獣寝室

著:藤原創フランス書院文庫


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「こんなに愚かな姉さんでごめんなさい」
義弟の怒張に跨り、熟れた尻肉を沈ませる未亡人姉。
背徳の意識で加速する腰遣い、揺れる豊かな乳房。
深夜、家族の目を盗んで続く姉弟の相姦レッスン。
青獣と化した少年は、やがて処女姉にも邪眼を…
30歳と22歳、二人の義姉が獣になる禁忌寝室。
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 濃密な描写が秀逸だが好みが分かれる内容, 2009/1/25
前半と後半で主人公と2人の義姉との関係性が変わるので、どちらも好みであれば1冊で2度オイシイが、どちらかがハズレだと面白味が半減する作品である。

前半は長姉のターン。オーソドックスな誘惑系の流れに長姉が抱える過去のトラウマを重ねた秀逸な内容である。何と言ってもエッチシーンが濃密で艶めかしくていやらしい。過去に苦しむ長姉が、血縁こそ無いが姉弟相姦の禁忌に戸惑う義弟を誘い、貪欲に絡み合う様を、頁も費やしてじっくりねっとり描写している。う~ん、これはイイなぁ、などと思っていたのだが、長姉の手解きで自信を付けた主人公が当初の戸惑いも忘れた増長気味な振る舞いを見せ始めてから流れが変わってくる。

後半は次姉。こちらは毎日のチカンに悩む生娘。この未通にも理由があって悩んでいる。長姉と主人公との密戯を目撃してしまうのだが、その際に図らずも耽ってしまった自慰を主人公に知られて後に迫られるという、長姉とは逆の展開となる。すっかり味をしめた主人公がかなり魔少年化しているのである。相姦の禁忌に抵抗していたが半ば強引に関係を結ばされ、その後も貶められて弄ばれる展開に次姉が少し可哀想にも思えてくるが、そんな責めを拒みながらも愉悦を覚えてしまう描写もある。

こうして2人の義姉は主人公に服従してしまい、緊縛や玩具、そしてお尻にまでエスカレートしてしまう終盤が好きになれなかった。この後半の展開は、義姉モノではないが『二人の隣人-若妻と女子高生』(著:巽飛呂彦)に似ている。前半が物凄く好みだっただけに残念感が漂った作品である。
『二匹の義姉-美獣寝室』のレビュー掲載元


デビュー作:2006年8月
2作目  :2008年2月(1年6ヶ月後) ※本作
3作目  :2010年11月(2年9ヶ月後)

年1どころじゃない寡作な藤原作品ですから、今年(2014)辺りに新作が出るのもアリなんじゃね?とか思えてきますが……さすがにちょっとナイかな。(^^;)タラッ



にゃらさんのブログに本作が紹介されています。
藤原創「二匹の義姉【美獣寝室】」(フランス書院文庫、2008年2月、表紙イラスト:新井田孝)ネタバレ有り。御注意下さい。作品紹介(公式ホームページ)二匹の義姉【美獣寝室】 (フランス書院文庫) [Kindle版]藤原 創フランス書院2012-08-17【あらすじ】過去に暴漢により長姉の綾乃と近親相姦を強制され女性不信に陥った芳樹は、夫と死別し出戻りになった彼女が倒錯した性欲を抱えていると知り、求めに応じて再び関係を結んでしま...
藤原創「二匹の義姉【美獣寝室】」





筆おろししてもらった結果であろう自信をつけてから増長を見せて魔少年化していく主人公なんて、むしろ最近の荒ぶる主人公のテイストに持っていくか、あるいは最初から魔少年で凌辱色を強めるかで却ってイマドキの方がイケる気もしますけどね。

とにかく官能描写は冴えてますから、読後感さえ良ければ読みたい作風ではあると思いますですよ。





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人・妻・教・室-僕は四度、誘われる(著:楠木悠、フランス書院文庫)

2008/1/23 発売

人・妻・教・室-僕は四度、誘われる

著:楠木悠フランス書院文庫


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「自分から誘うなんてはしたない女とお思いになる?」
34歳の熟夫人は頬を染め、腰から薄布を下ろしていく。
洋なしのような乳房、ピンクの乳輪、濃密に茂った翳り。
寝室に漂う、年上の女のしっとりとした柔らかい色気。
青年教師を巡って、熟妻たちが競い合う淫らな挑発。
美江子、優梨子、祥子、琴乃......白昼のタブー×4!
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 激しい官能描写の連続, 2009/1/21
いろいろな意味で凄い作品。パソコン教室の講師である主人公が、生徒である有閑マダム達と情事を繰り返すという、あまりにもベタな設定を楠木悠が料理したらこうなりました、という感じか。個性的なマダム達とそれぞれが抱える秘めた恋慕や性癖を存分に見せながら、教室の大家である未亡人への一途な想いを貫く流れの中に、同作者の既刊『叔母と三人の熟夫人-いたずらな午後』にも登場したゴースト要素を盛り込んで奥深いドラマを構築している。

中盤から後半にかけては人妻が主人公と結託して義息を導くサイドストーリーも楽しめ、丁寧な語り口で一見貞淑な別の人妻に隠された過激な変態趣味に大笑いもできる。『ア○ル夫人』なる表現を見た時は、この作品を思い出してしまった。自分の偏った性癖を晒して独り勝手にヨガリ狂っていく様には笑わずにいられない。そして大家の未亡人にも露出願望に近い性癖があり、これがラストで披露されることになる。

実はこうしたMっ気のあるヒロインが揃っているせいか、そもそも数多いセックスシーンがいつになく激しいのも本作の特長。呆気なく絶頂を迎えながらも休みなく続けられ、3度4度と連続絶頂、失神してもまだ続く行為にヒロイン達はボロ雑巾になりながら恍惚の笑みを浮かべる凄まじさである。

ただ、「すげぇーな、コレ!」と絶賛する人もいそうな背徳シチュエーションでの壮絶なラストが自分にはハズレで残念だった。純真無垢な「小さいお友達」に何見せてんの!という呆れ含みの軽い抵抗感を覚え、ゴースト要素が邪魔をして、主人公に負けない愛情を向ける未亡人の想いが霞んで見えてしまったからである。最後の最後で軽く落胆して読了した分、星1つマイナスである。ただしラストの捉え方次第では星5つじゃ足りない!くらいの内容かもしれない。
『人・妻・教・室-僕は四度、誘われる』のレビュー掲載元


「黒本」で時折見られる四文字熟語的な言葉を中点で繋ぐ「◆・◇・◆・◇」なメインタイトルというのは、どういったケースで用いられるのでしょうかね……編集者の気まぐれ?(^^;)タラッ

おそらく2000年代に入ってからのネーミングだろうと勝手に判断しつつ、ちょっと調べてみましたら以下の通りでした。



  1. 課・外・活・動   著:桜木充   2003年
  2. 熟・姉・交・姦   著:高竜也   2003年
  3. R・A・P・E   著:神子清光  2003年
  4. 熟・女・接・待   著:神楽稜   2005年 ※フランス書院文庫パラダイス
  5. 人・妻・中・毒   著:宇北洋一  2006年
  6. 相・姦・中・毒   著:芳川葵   2007年 ※サブタイトル
  7. 人・妻・教・室   著:楠木悠   2008年 (本作)
  8. 極・秘・授・業   著:本藤悠   2011年
  9. 調・教・衝・動   著:河里一伸  2014年

※2014/6/22 現在
※抜けてる~!といった作品があればお知らせ願いたく。m(_ _;)m





…………意外に少ない。(^^;)タラッ

たぶん、初めてだったであろう2003年に連続しているのは、まぁ、調子に乗ってる時期(笑)だったとしても、その後はせいぜい1年に1作品あるかどうかってレベルだったのですね。



にゃらさんのブログに投稿されている本作の紹介記事はコチラから。
楠木悠「人・妻・教・室 僕は四度誘われる」(フランス書院文庫、2008年1月、表紙イラスト:小玉秀章)ネタバレ有り。御注意下さい。作品紹介(公式ホームページ)【あらすじ】パソコン教室を営む栄一は大家の琴乃に想いを抱きつつも叶わぬものと教え子の美江子や優梨子と関係を持っていたが、ある事件をきっかけに琴乃と付き合うことに。そして他の熟女たちと関係を清算しようとした矢先に、第四の誘惑者が現れる。【登場人物】...
楠木悠「人・妻・教・室 僕は四度、誘われる」





何だかんだ言っても印象に残りやすいネーミングではあると言えそうですねぇ。





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盗まれた美母〈ママ〉(著:鬼頭龍一、フランス書院文庫)

2004/8/23 発売

盗まれた美母〈ママ〉

著:鬼頭龍一、フランス書院文庫


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(ママが啓一と?……そんな……嘘だろ……)
キッチンで身体を重ねる、愛する美母と不良少年。
尻を掲げたママが、苦しげに剛直を迎えている。
淫らに揺らめく腰、柔肌に浮かぶ汗、飛び散る恥汁……
見てはいけない、そう思いながら見ずにいられない。
息子の知らない聖母の痴顔は、艶めかしくも美しい。


★★★★☆ 脅しに始まり愛のある相姦へと続く母子寝取られ物, 2009/1/19
寝取られモノの長編小説として引き合いに出されることの多い作品のようである。

前半は脅迫に困惑しながらも屈してしまう流れ。拒んでいるのを強引に、ではあるのだが、教師でもあるやや堅物な母の苦肉の開き直りで関係を結ばされる感じでもある。ハードな凌辱物に比べればシーンの描写もさほど激しくないが、シチュエーションが良く、息子の友人に責められて困惑する母の悩ましい姿にドキドキする。

ただ、友人の悲惨な境遇を知らしめるために出てくる祖母がシーンに水を差す。凌辱者ながら息子の友人を不憫に思い悩む演出なのかもしれないが、脅されている割には、という首を傾げたくなる母の行動もある。

そして主人公の不在時に自宅キッチンでの前後同時責めで絶頂に至ってから母の気持ちが決定的に変化。何もそこまでという違和感もあるのだがそれも建前。女の悦びを思い出してしまった母の陥落である。

後半からは2人の関係を知ってしまった主人公の驚愕と困惑、そして間違った決心と行動が伴わないもどかしさなどが綴られ始める。清楚な母でも、貞淑な教師でもなく、ただの淫ら妻になってしまうので当初のドキドキ感は減退するが、それでも自ら望んだ緊縛の後に目隠しされて息子の目に晒されるシーンが出てきたりもする。

そしてそのまま目の前で凌辱されながらも最後の矜持は残して主人公が踏み止まるところから結末までは、許されざる母子の関係により絆を取り戻す展開に変わり、ここでようやく体は許しても心までは許さなかった(?)母の面目が少し立つラストを迎える。

巷の寝取られスキーな諸兄には「もっと凄いのいっぱいあるよ」といった意見もあるだろうし、違和感を覚える箇所も少なくない本作ではある。しかし「これはこれでいいんでないかい?」という気もするのだがいかがであろう。
『盗まれた美母〈ママ〉』のレビュー掲載元





DSKの私見ですが、本作が出た2004年に前後して、そうですね……2002年から2005年辺りでしょうか。その頃に「息子の友人に狙われる母」といった、ある種の寝取られ風味を醸した凌辱から最後は母子相姦という展開に一定の人気があったのかな?と思うのですがいかがでしょう。



2002/3/18 発売

濡れ母と僕(著:北山悦史、マドンナメイト文庫)


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先輩に恐喝され、輝樹が盗んだ母の濃紺のショーツ。その内側の股布にはべっとりと粘液がこびりついていた。不意に襲った下半身の熱流。輝樹は母の淫臭で果ててしまう。先輩との電話での猥褻な喘ぎを聞くに及び、母の肉体に嫉妬と邪欲を昂ぶらせた輝樹は……。

息子の悪童達に目をつけられた母が前半で連れ出されて輪姦される前半と、それを知って母への欲望が抑えられなくなる息子の後半という流れですね。



2002/4/18 発売

義母は個人教師(著:浅見馨、マドンナメイト文庫)


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「もっと……見たい?」義母が教えてくれたのは、英語だけじゃなかった──。俊英による、傑作官能エンターテインメント!
受験を控えた純一は、父親が海外に長期出張のため、32歳で後妻の小夜子と二人で暮らしていた。彼女が予備校講師ということで、勉強を教えてもらっていたが、彼女への性的な関心は強まるばかり。またそんな気持ちを知ってか知らずか、小夜子も妙な反応をしてくる。ある夜、寝室に忍び込んだ純一だったが──。熟れた肢体に翻弄される姿を描く青い官能ロマン!


相姦の面を強調したあらすじですが、この母子の秘密を掴んだ塾の生徒による脅迫から凌辱によって堕ちていくのが展開のメインであります。

▼当ブログの投稿記事
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-2.html



2005/02/23 発売

熟母輪姦(著:夏島彩、フランス書院文庫)


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「新吾のママって、犯される姿もすごく綺麗だね」
秘芯まで次々と突きこまれる、少年たちの逞しい肉茎。
蒼い欲望に燃えさかる、荒々しすぎる抽送なのに、
貞淑な女陰は、どうして甘く馴染みはじめてしまうのか!
37歳の肉体は、どうして男たちを引き寄せてしまうのか!
角田沙由里――熟香が息子の同級生を狂わせる最高の蜜母。


偽りの「息子の悪事」によって翻弄され、凌辱され、次第にエスカレートしていった果てに堕ちていく母の魅力が満載の作品です。

▼当ブログの投稿記事
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-27.html





ただ、ネタとしては古典的とも言える定番でもありますから、もしかしたら10年くらいの周期でリバイバルを繰り返しているのかもしれません。

例えば、1995年にはこんな作品が出ています。

1995/8 発売

輪姦-美母の汗臭(著:安達瑶、マドンナメイト文庫)


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無垢な匂いを未だに残す、美貌の若妻に息子の同級生たちが襲いかかる…… 白く形のよい乳房に、少女のような朱唇に、少年たちの蒼い樹液が迸り、貞淑であったはずの由起子を、獣へと変えていく。

これも息子の悪童グループに狙われた母が延々と凌辱され続ける内容ですね。最後は思わぬサブヒロインの登場で矛先を変えて母子相姦に収める上手さに光るものがあります。





逆に10年経った今年(2014年)も似通った作品が出てるんですよね。

2014/3/27 発売

艶母散華-息子の友人に犯されて(著:空蝉、リアルドリーム文庫)


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三十五歳Gカップの熟母塾講師・頼子は、
息子をネタに脅されマザコン少年マモルに関係を迫られる。
夫の単身赴任で豊満ボディを持て余していた艶母は、
息子と同い年の少年に性感をほぐされてゆく。
「マモルちゃんっ。お願いだから、ママにちょうだい……」
擬似親子関係で母性を刺激された頼子の決断は――。


塾の生徒にして息子の友人からコチラも「偽りの悪事」をネタに脅される母ですが、イマドキっぽいアイテムを用いた狡猾さが際立っています。

▼当ブログの投稿時期
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-441.html



2014/5/23 発売

息子の友達に調教されつづけて(著:天海佑人、フランス書院文庫)


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「おばさん、大きな声を出すと直樹に聞こえるよ」
自宅リビング、黒い肉茎に熟尻を貫かれる人妻・由紀。
二階の愛息に気づかれまいと必死に声を抑える34歳。
イジメから救うため、息子の友人に調教される日々。
イラマチオ、浴室のアナル解剖、三穴開発……
ついには直樹の目の前で痴態をさらすことに!


抵抗されても一向に動じない少年達には冷めた狂気を感じますが、母の堕ちるのが少し早いというか軽いかな~?と感じるのがちと残念かも。





まぁ、偶然かもしれませんけど……でも、何となく10年周期っぽくないですか?(^^;)

どちらにせよ、このテーマについてはいずれ特集として纏めてみたいと思っています。



◆追記 2020/1/19
特集として纏めてみました。
官能小説【特集】息子の友人に寝取られる母
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-1301.html




あ、タイトルにわざわざ(ママ)と入れているのは、たぶん「黒本」ルールで通常は「美母=びぼ」と読むところを敢えて『ママ』と読ませたかったからだと思います~って、どうでもいい?(汗)




※各作品のあらすじは公式サイトおよびAmazon等より引用。

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蒼い聖夜-ママの贈りもの・姉の捧げもの(著:芳川葵、フランス書院文庫)

2007/12/23 発売

蒼い聖夜-ママの贈りもの・姉の捧げもの

著:芳川葵フランス書院文庫


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「康介の××ってすごいのね。未亡人には毒よ」
菜穂子に二年ぶりの絶頂を味わわせた義息の分身は、
31歳の身体に、かつての女の悦びを思い出させた。
(ママと康くんがこんな関係だなんて、許せない)
母子の痴態を覗いた姉の美帆も、嫉妬の炎を燃やす。
二人の年上が競って腰を踊らせる、蒼く狂った聖夜!
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 相姦の禁忌を越える旺盛な愛欲, 2009/1/19
義母と実姉に許されない想いを抱いていた主人公が、理解のある家庭教師の導きでその想いを成就する物語。偶然が偶然を呼ぶミラクル展開ではあるが、こうした出来過ぎ感に否定的なツッコミを入れる気があまり起きない独特の雰囲気がある。

義母との戯れを覗き見て対抗心が芽生える実姉。ホテルから出てくる主人公と実姉を見て決心する義母。それぞれが事に至る前の、主人公に対するアプローチがベタながら健気で微笑ましく、ここに主人公を後押しする家庭教師が絡んでくる。

ある理由で相姦の禁忌に寛容な家庭教師は、主人公の想いを知って、これを応援すべく水面下でいろいろ画策しながらちゃっかり摘み食いもするしたたかな人物。あっけらかんとした言動が笑いを誘う憎めない人でもあるが、この家庭教師の企みは残念ながらあまり奏効していない印象を受ける。もっと言ってしまえば家庭教師がいなくても遅かれ早かれ同じ結果になるような展開なのである。事態を掻き回している存在に成りかけていて残念である。

それでも相姦の禁忌を越えて淫らにタガを外した義母と、それにつられるように、開き直るように体を開いていく実姉が入り乱れるラストはなかなかいやらしい。ただ、なぜかヒロイン達が絶頂に達することが殊の外少なく、その絶倫振りにうっとりしながらも無邪気な主人公に合わせて“お相手”しているようなところもどことなく感じられる。責め込まれて我を忘れるような描写が欲しかったように思う。
『蒼い聖夜-ママの贈りもの・姉の捧げもの』のレビュー掲載元


まぁ、我々官能方面の読者にとっては盆も暮れもありませんが(^^;)、編集側としては多少なりとも季節感を出そうというのか、あるいは毎年12月発売分がクリスマスの前後になるからなのか、「黒本」ではクリスマスを意識したタイトルが12月に出ることも少なくありません。

本作のように、大体は「聖夜」といった言葉がよく使われますよね。

…………さすがに「精夜」といった造語は出てきませんが。(汗)



にゃらさんのブログで紹介されている本作の投稿記事です。
芳川葵「蒼い聖夜 ママの贈りもの・姉の捧げもの」 - 誘惑官能小説レビュー





サブタイトルに『贈りもの・捧げもの』とあるように、ヒロインからクリスマスに贈られるプレゼントといった趣向なのでしょう。

まさに「お風呂にする?ご飯にする?それとも、ワ・タ・シ?」を地でいくようなプレゼントな訳ですが(笑)、そのようなタイトルが付けられた作品だからといって内容までもがクリスマスに関連していることはあまり多くなかったりします。(^^;)





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