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2014年4月の「気になる」官能書籍

2014年4月発売予定の官能書籍から「気になる」作品をDSKが独断と偏見でピックアップ!


●フランス書院文庫


あじわい美母娘(2014/4/23)小鳥遊葵
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(美和子さんのアソコは娘より濃厚な味がする……)
太ももを広げた美熟女の秘所に舌を這わせる大和。
住み込み先の女主人から教わる美食と女の肉体。
厨房のフェラ、寝室の69、浴室のアナル体験……
熟女の躯に溺れる青年は嫉妬の視線に気づけず……
37歳と18歳、美母娘の味くらべをする同居生活!


2012年2月以来、「黒本」では2011年10月以来の新作に胸が躍りますナ!(^^)


ふたり暮らし-義母と甘えん坊な僕(2014/4/23)神瀬知巳
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「ずっとママが好きだった。ママとしたいんだ!」
陽一に抱きつかれたとき、藍子の中で何かが壊れた。
抑えこんでいた男と女の感情を爆発させる母と息子。
互いの秘所を貪り、肌を擦り合わせ、肉を繋げる。
狭い部屋で「恋人」同士のように絡まり合う日々。
36歳の義母と少年、ふたりきりの青い世界!


先行Web小説「義母(ママ)は僕の専用恋人」が甘く改題されましたが、どうやら神瀬作品初の1人ヒロインな様子……1対1のガチな母子相姦への期待に胸が滾ります!




最高に危険で淫らな「ズル休み」-叔母、伯母、そして従妹と(2014/4/23)山口陽
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学校をズル休みして叔母と経験した初めてのセックス。
頭が痺れる大人のキス、膨らみきった硬直を包む温かい秘唇……
憧れつづけた29歳の身体に少年の理性は弾け飛んだ!
淫臭ただよう閉めきった部屋で性悦を貪りあう冬也と涼香。
誰にも言えない秘密の姦係が「同居人」にバレてしまい……
若叔母、熟伯母、女子高生と溺れる、不純すぎる特別休暇!


「黒本」では久し振りに表記としての伯母(母の姉)が登場するようですが、これは同時に叔母(母の妹)も登場するからでしょう。またもや山口流の暴走ヒロイン達(笑)が見られそうな予感ですね。


両隣りの新妻-力ずくの情辱(2014/4/23)相馬哲生
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「旦那の××よりいいか?」「……いいです。夫より」
女陰の最奥を刺激する怒張に、もれる喘ぎ、弾ける蜜汁。
一週間前、隣りに引っ越してきた新婚妻・麻里25歳。
清楚にしか見えない人妻が、こんな痴顔を隠していたなんて!
弱みを握り、自宅に連れ込み、力ずくで交わす背徳の契り。
さらなる標的は、右隣りに住む熟女な新妻・美樹32歳へ!


1年3ヶ月振りの相馬作品ですが、これまた久々に『力ずく』シリーズ(?)が帰ってきたようです……が、しかし『情辱』……おそらく「情のある凌辱」の意かと思われますが……何と読むのでしょう?じょうじょく?(^^;)


●マドンナメイト(二見)文庫


淫らな出張-かわいい女上司とその姉(2014/4/11)常盤準
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圭介は、畑違いの業種ではあるものの無事再就職できた。直属の上司は香織という若くて可愛らしい人妻。しかも、彼女はその朝電車で痴漢されていた女性だった。早くも二人の間には微妙で妖しい空気が流れた。翌朝の電車内で香織に会った圭介は欲望を抑えきれず……

常盤作品キターーー!やったーーー!って感じですね!(^^)
しかし、熟女ばかりを見慣れると、こういう感じの表紙カバーイラストもオツですナ~www


●竹書房ラブロマン文庫


ゆうわく図書館(2014/4/4)響由布子
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市立図書館で派遣職員として働く童貞青年・大川航平。司書の春奈にひと目惚れし、慣れない仕事でも懸命にこなす彼だったが、次から次へと女がらみのトラブルに巻き込まれてしまう。移動図書館での秘かな情事、ボランティア女子大生の美乳さぐり、美人妻とのアブないプレイ…。航平は美女、人妻たちに誘惑され、肉悦にまみれた日々を送るが、肝心な春奈は仕事熱心なあまり、なかなか彼に振り向いてくれない。愛しい彼女の心を航平はつかめるのか。誰もが行ける非日常空間・図書館で繰り広げられる、甘くてセクシャルな青春ロマン!

久し振りに『ゆうわく』シリーズ(?)の系譜的タイトルがカムバックしてきましたネ。
響先生ご自身による紹介記事もあります。


とろめきデパート(2014/4/17)川奈まり子
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デパートの営業部で働く新人サラリーマンの高橋浩太は、上司の藤原美由紀に片思い中。日々想いは募るが、彼女イナイ歴二十二年の浩太にとって、六歳上で才色兼備の美由紀はハードルが高すぎて、告白することなど出来ない。そんな浩太だったが、明るく懸命に働くうちに、デパートの各階の年上美女たちから甘い誘惑を受け、めくるめく体験を味わうことに。果たして、男としての経験を積んだ浩太は、憧れの女上司をおとすことが出来るのか…!? 元カリスマ美熟女優が描く注目の性春誘惑ストーリー!

昨年(2013年)は躍進の年だったと推察する川奈先生の新作は、他の作品でちょっぴり既読感のある展開っぽい気もしますが(^^;)、デパートを舞台にした恋模様に注目するとしましょう。そして、本作より遂に表紙カバーがイラストになった模様!例えそのモデルがご本人であろうとも(笑)これは一歩前進ですよ!


●双葉文庫


セピア色の秘帳(2014/4/10)霧原一輝
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最初の結婚がわずか数年で破綻し、「自分は女性を心底から愛することができない」と思い込んでいる広告マン・渋谷康祐。そんな折、謹厳実直で仕事一筋だった父が亡くなり、遺品の中から、父が厳重に保管していた三冊の日記帳が見つかる。そこには、自分が全く知らなかった父の女性遍歴が克明に記されていた。その赤裸々な内容に衝撃を受けた康祐は……。異色の書き下ろし長編エロス。

官能小説業界まとめブログさんに掲載された記事(霧原先生の日記)によると、書きたいものを書くことができた渾身の作とのことです。父の女性遍歴……知り合いの女性が出てくるとぶん殴りたくなるような気もしますが(^^;)、楽しみですね。


●祥伝社文庫


脱がせてあげる(2014/4/11)橘真児
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村役場職員の出来島聡志は観光物産展のため上京するが、商品は売れず、珍妙なゆるキャラの協力にも嫌気がさす。都会への劣等感も強まるなか、取材に来た美人編集者と淫らな夜を過ごしたことで自信をつける。すると、デパートの麗しい販売員や、憧れの先輩との再会など予想外の素敵な一夜が次々訪れ、ついにはゆるキャラの中の美女とも……!? 濃密な長編官能ロマン。

橘真児×祥伝社文庫にこれまでハズレ無し!でしたから期待度は高いです。(^^)
しかし、ゆるキャラですか……中の人をヒロインにしますか……だからこのタイトルなんですねww


●リアルドリーム文庫


とろ蜜熟女喫茶-未亡人・人妻・女社長(2014/4/23)庵乃音人
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バイト先の喫茶店のママ・美樹に片思い中の祐平は、
パートで働く友紀子に性の手解きとして童貞を捧げ、
常連客の冬子や珠緒ら麗しい熟女たちとも情交を結ぶことに。
「そんなに緊張しないの。ほら、私を美樹さんだと思って」
美熟女たちからのアドバイスで自信をつけた青年は、
思い切って憧れの美樹にアタックするのだが……。


前作に続く『とろ蜜』タイトルですが、今回は少々異なる作風っぽいですね。イイ感じの熟女が揃ってそうですw


二人のカノジョ-清純美少女×クール美少女(2014/4/23)早瀬真人
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交際八ヶ月を過ぎた同級生の彼女・真奈と
一歩先の関係に進めないことに悩む高校生・倖太。
そこへ中学時代の彼女・玲香が転校してきて……。
「私と彼女、どっちに気持ちいいことしてほしいのかしら?」
清楚可憐な清純美少女か小悪魔的なクール美少女か――
二人と甘美な体験を繰り返すたびに心は揺れ動いてしまう!


今の彼女とかつての彼女……まるで、義母と関係した後で何十年振りかに実母と再会するパターンの美少女版みたいなwww

しかし、今月のリアルドリーム文庫のラインナップが昨年12月と同じというのは珍しいですよね。


●青年コミック(非18禁)


twin Milf1(2014/4/17)辰波要徳、エンジェルコミックス
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世界一グラマラスな美熟双子にヤリたい放題!?――大学生・狩野慎司の部屋の上の階に爆乳人妻・由未が引っ越してきた。悶々とした思いを抱える慎司にある日、天の恵みが!!なんと発情した由未に誘われ、奇跡の立ちバックをかますことに成功したのだ。しかし実はその女は由未とそっくりな双子姉妹・奈未だったのだ……

爆裂乳漫画の旗手、辰波先生の新作は双子のMilf作品……ところで「Milf」って "Mother(Mom) I'd Like (to) Fuck" の頭文字から成るスラングで、性的魅力のある年上の女性=熟女モノってことなんですけどご存じでした?DSKはつい最近まで知りませんでした。(^^;)ナハハ


おふらいんげーむ8(2014/4/17)えむあ、エンジェルコミックス
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現実世界(オフライン)で冴えない生活を送る内藤は、ネトゲ内(オンライン)では「ナイト」と名乗る英雄的存在だった。そんな彼の現実生活はチーム初のオフ会を境に超ハーレム状態に…。本命の人気美人声優・ノイエと結婚し理想の家庭を手に入れるまでに至った内藤だったが、酒池肉林のハーレムライフはまだまだ終わらない!? オンもオフも繋がっちゃう!イマドキ青春エロコメ、堂々完結の第8巻!!

青年コミックとしては異例の長編となった本シリーズも遂に完結のようです。
えむあ先生、お疲れ様でした。m(_ _;)m


※作品のあらすじは各出版社の公式サイトおよび Amazon、honto、DMM.R18 より引用
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三人の女家庭教師-密室授業(著:鏡龍樹、フランス書院文庫)

2007/9/25 発売

三人の女家庭教師-密室授業

著:鏡龍樹フランス書院文庫


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(やっぱり大人だ。うますぎるよ、フェラ......)
「女」を教えてくれた女子大生には秘密にして、
隣家の人妻とつづける、密室の青いレッスン。
年上の家庭教師に本物の肉交を教わった少年が、
最後に求めたのは、憧れの未亡人叔母・美紀!
21歳、28歳、38歳......先生と僕の青い時間割。
(引用元:Amazon)


★★★★★ 艶めかしい家庭教師達, 2008/12/26
この作者には『三人の家庭教師-叔母とママと先生と』(2001年)という、大変よく似たタイトルの別作品があるので要注意。本作は、高校生主人公と、タイプの異なる魅力的な家庭教師達との情愛と淫猥の物語である。

本作の良いところは、まず、主人公が情欲に流されながらも、どこか芯の通った真面目なところ。確かに浮気者ではあるが、いわゆる優柔不断で頼りない感じではないので作品全体にシャキッとした印象を与えている。そして家庭教師達がまた魅惑的。積極的な大学生、清楚で麗しい隣の若妻、中学生の時に家庭教師をしてくれていた包容力満点の叔母の3人。

始まりは大学生家庭教師からの誘惑で、ここで「男」にして貰ってからは、若妻家庭教師との情交で自信を深め、続く叔母へは主人公の方から迫る展開である。そして特筆すべきは、何しろ情交時に醸し出される耽美で妖艶な雰囲気が見事なこと。とりわけ若妻家庭教師との3日間のお泊り個人レッスンでは、当初年上の余裕を見せていたのが次第に虜になり、被虐性を開花させられ、最後は身籠りたいと言い出すほどの堕ち振りである。キッチンで裸エプロン後ろから、という定番もきっちり描いており実にナイス。

その後はお尻方面にいったり、さすがに少々調子に乗って失敗したりでなんだか良くない流れだな、と思っていたら、最後で愛情と包容力に溢れる叔母がしっかり軌道修正してくれる。これにより読後感がぐっと良くなっている。冒頭で堅物呼ばわりされていたのが、最後には愛のあるセックスで女を悦ばせるテクニシャンにまで変貌を遂げる、主人公の成長物語とも言える。
『三人の女家庭教師-密室授業』のレビュー掲載元


やはりこの作品でも以前の記事で書いたように主人公の良し悪しが作品に影響していることが伺われると思います。

好みによりけりではありますが、主人公が良いと作品も良くなりますよね。

何より展開を運んでいるのはキホン主人公な訳ですし。



にゃらさんのブログで紹介された本作の投稿記事はコチラ。
誘惑官能小説レビュー 鏡龍樹「三人の女家庭教師【密室授業】」





ヒロインのキャラ設定も重要ですから、どうしても女性描写に重点を置きがちでしょうけれども、同時に主人公の設定も大事だと思う素人の今日この頃なのでありますデスww

と言いつつ、この作品では何と言っても2人目として出てくる隣の若妻が素敵なんですけどね。(汗)




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tag : フランス書院文庫 鏡龍樹

二人のお姉さん-甘く危険なお願い(著:秋月耕太、フランス書院文庫)

2007/8/23 発売

二人のお姉さん-甘く危険なお願い

著:秋月耕太フランス書院文庫


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「お姉ちゃんの××で、いっぱい気持ちよくなって」
「先生が、きみの初めての人になってあげる......」
実姉と女教師----僕を魅了する21歳と27歳のお姉さん。
放課後の教室で、真夜中の寝室で、狭いバスルームで、
甘すぎる女体は、淫らなお願いをすべて叶えてくれた。
二人のお姉さんに導かれ、少年は大人への扉を開ける。


★★★★★ ああ、かずくんの匂い……, 2008/10/7
作者の妄想ワールドは健在である。デビューから一貫して描かれるこの世界観は、人によってはドン引きだが慣れると中毒になる。このレビュータイトルで笑える人は既に中毒者だろう。壮大な相姦絵巻を綴った前作『最高の年上誘惑レッスン―ママと叔母とピアノの先生』に比べてやや小粒な本作だが、愛情溢れ過ぎる相姦物語は本作でも炸裂している。

いきなりプロローグから実姉による弟への夜這いである。しかしこの姉、倫理感は強く最後の一線は越えられないと悩み悲しむ。その間に弟の担任教師に弟の初めてを取られてしまう。この担任教師はある理由で姉弟相姦に寛大なのである。完璧レディな担任教師は上から目線と女王様キャラで弟を誘惑していき、それは弟がM属性に目覚めそうな勢いなのだが、風呂場のシーンだけやけにそれが顕著で違和感がある。このシーンに限り担任教師の魅力がややスポイルされてしまい残念(Mな人には堪らないのかもしれないが)。

頑張れ弟、こんなの打ち負かせ、とエールを送っていたら、実に弟らしい手法で(弟に自覚は無いが)担任教師をおとなしくさせる。この後ようやく姉弟は結ばれ、逆に弟への深い愛情を大事に思い身を引こうとした担任教師に、事情の全てを知った姉が大胆な提案をするのである。この姉と担任教師の想いが通じ合う部分は本作のクライマックスである。

そしてここからは姉の独壇場。清楚でお淑やかなところはそのままに大胆かつやや天然気味に突っ走り、あの担任教師が6歳下の姉の言動に押されっ放しで可愛らしくなってしまう。読後感はすこぶる良く、若干都合の良過ぎる展開などはこの際どーでもいい。

エッチシーンも相変わらず濃密で、頁も充分に割いてねっちり描かれている。ただ、ヒロイン達の絶頂時のセリフが同じだったりしてもう一捻り欲しいところ。コピペしてるのかな?
『二人のお姉さん-甘く危険なお願い』のレビュー掲載元


秋月作品としては4作目ですから、昨年(2006年)の鮮烈なデビューによって勃発したと思われる肯定的相姦激甘革命(勝手に命名w)そのままに突っ走っての集大成と言える作品ではないでしょうか。

最後の一線こそギリギリまで越えませんが、本作の実姉が見せる弟(主人公)への溺愛っぷりもまた素敵に異常ですからねww

しかも、そこにツンデレ風味な女王様キャラの女教師が割り込みつつ、相姦については逆に寛容という設定の妙が冴えていました。



にゃらさんのブログでも本作が紹介されています。
誘惑官能小説レビュー 秋月耕太「二人のお姉さん【甘く危険なお願い】」

愛好家Sさんのブログ紹介記事はコチラ。
1517『二人のお姉さん【甘く危険なお願い】』秋月耕太、フランス書院/フランス書院文庫、2007/08 発売●あらすじ姉を異性として好きだという少年が、その悩みを全校生徒憧れの女教師に打ち明けると、叱るどころか性の手解きをして勇気付けてくれた。その甲斐あって姉弟は結ばれ、少年を好きだった女教師は身を退こうとするが…。●登場人物【藤原和宏】16歳。身長百六十半ば。童貞。高校一年。図書委員。万里の弟。【藤原万里(まり...
1517『二人のお姉さん【甘く危険なお願い】』





そして、2014年5月に新作が出ます。



◆新作情報
2014/5/23 発売

三人のママ-甘やかされて、惑わされて、しぼられて


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優しい手しごきと艶めく唇で硬直を甘やかす潤子ママ。
耳元で際どい囁きを注いで僕の股間を惑わせる亜衣ママ。
潤んだ蜜壺で牡汁の最後の一滴までしぼりとる実登里ママ。
27歳30歳35歳――歳も身体つきも違う三人の美女が魅せる、
登校前の濃厚フェラ、ご奉仕バスルーム、煽情エプロン姿……
朝から晩まで僕を狂わせ昂ぶらせる、淫らすぎるママたち!



サブタイトルの『しぼられて』は、まさか息子が説教でしぼられて、ではないでしょうから、やはりしぼられるのは白濁液なんでしょうねぇ~。(^^;)タラッ

しかも、フランス書院のサイトにある紹介ページにはヒロインの属性に「キャスター、看護婦、未亡人」とありますから楽しみも増すばかりです!ww





※各作品のあらすじはAmazonより引用。
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覗き-若妻と隣りの美少年(著:松田佳人、フランス書院文庫)

2001/07/23 発売

覗き-若妻と隣りの美少年

著:松田佳人フランス書院文庫


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ウェーブされた黒髪、白く絖光るなめらかな艶肌。
服を着ても隠しきれない躍動するようなボディライン。
隣りの若妻には少年を魅了するすべてがあった。
もっと知りたい。素顔を、声を、下着姿を……
人妻の寝室を今夜も窓越しに盗み見る純一。
夏美にひそむ魔性にやがてとらえられるとも知らず……
(引用元:Amazon)


★☆☆☆☆ 主人公の我がままが不愉快, 2008/10/6
覗きオンリーのようなタイトルだが隣人若妻の露出も同じくらい描かれている。新しく引っ越してきたお隣さんを主人公と幼馴染みの女子高生が覗き見たら、そこには夫の責めに苦しんでいる(ように見える)若妻の姿があった。これを助けなければと主人公は思うのだが、後日衆人環視の場でセミヌードに近い姿の若妻と、それを遠くから見守る夫を見付けた時、この夫婦が露出系調教夫婦だということを知る。

その後は、この夫の導きで主人公も若妻をいたぶることに参加、女子高生も徐々に巻き込まれていく展開となる。途中で主人公も露出プレイを行い、若妻を際どい姿で電車に乗せたりするのだが、この辺りから主人公の要求が独りよがりというか我がままというか傍若無人というか、求めれば何でも応じてくれると思い込んでいる態度がどうにも不愉快になってくる。幼いのである。若妻も断ればいいのに、いちいち困惑しながら応じていて、これもまた歯痒い。最後は女子高生も主人公のためにと従順さを見せ始め、主人公は有頂天になるばかりである。時には毅然とした態度も見せないと男がダメになるよ、と要らぬおせっかいを焼きたくなる。
『覗き-若妻と隣りの美少年』のレビュー掲載元


いかにも説教おやじのごときおせっかいレビューとなっておりますが(^^;)、主人公のキャラってやはり大事なんだよな~と思うのであります。

読み手というのは、基本的には主人公に同調しつつも、こぅ、何と言うか、主人公の背後から一緒に見ているような、あるいは脇から、もしくは俯瞰で見ているような、そんな、一緒であって一緒でない立ち位置にいると思うんです。

そのため、主人公の言動と読み手の意識が不一致した場合や、思惑と異なる動きをした場合に、それが良いサプライズに作用すればナイス!となるのですが、そうでない時には同調しかねるような、むしろ主人公にがっかりするような…………まぁ、読み手の我が儘なんですけどね。(^^;)ナハハ





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叔母-もっと奥まで(著:深草潤一、マドンナメイト-R文庫)

2004/11/18 発売

叔母-もっと奥まで

著:深草潤一マドンナメイト-R文庫


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三年ぶりに再会した憧れの叔母が、高校生の直樹の目の前で、大腿の付け根を見せつけるようにお尻を蠢かしていた。その光景に心を奪われた彼は自室で自らを爆発させる。その直後、部屋を訪れた彼女にマッサージを頼まれ、そのまま熟れた女の体を触れているうちに少年の陰茎はまた…。


★★★★☆ 前半と後半で立場が逆転, 2008/10/6
シンプルなタイトルだが意外にも様々な要素が盛り込まれた作品だった。始まりは誘惑系の極めてオーソドックスなスタイル。童貞クンの主人公が叔母の手ほどきで「男」になるのだが、叔母が相姦に対して無頓着過ぎるところと手ほどきがやけに丁寧なところに違和感を感じた。後の伏線か。

その後も逢瀬を重ねていたが、ある日突然関係の打ち切りを宣言されてしまう主人公。その矛先を叔母の娘(従妹)に向ける。従妹の初めてをいただいた後も関係を続け、叔母から教わったテクニックで従妹を開発していき、主人公も自信を深めていく。

そして、ある出来事から主人公は叔母に大きな憤りと嫉妬を募らせていくのだが、ここで叔母の、相姦に対する無頓着の理由も判明する展開が上手い。

後半は打って変わって主人公が叔母を辱める展開に変わる。叔母が丁寧に教え込んだ、そのテクニックに自身が翻弄される展開が皮肉。それでも前出の出来事のために叔母は主人公を拒む。あれだけ積極的だった叔母の変化に、主人公だけでなく読み手も戸惑い苛立つ。そして主人公がある人の身代わりだったことを知るに至り叔母に失望を感じてしまうのがちょっと哀しい。主人公も自分の欝憤を晴らす方向で叔母を弄ぶので、後半の2人のやりとりには愛が感じられないのである。

最後は主人公と叔母との、とある取引で(主人公から見て)元の鞘に納まる形の結末を迎える。最後の最後で叔母が愉悦に降参して主人公の軍門に下ったのでなんとか溜飲は下がるのだが、結局叔母は快楽を与えてくれるのなら主人公じゃなくてもいいのか、という疑問が残るため読後感がイマイチすっきりしなくて残念。前半の主人公を誘惑している時の叔母がめちゃくちゃ魅惑的というか蠱惑的な艶めかしさに溢れていただけに、後半もそのままいって欲しかった。
『叔母-もっと奥まで』のレビュー掲載元


ヒジョーにDSK好みな表紙カバーイラストで印象的なのですが(^^;)、本作は「マドンナメイト-R文庫」という派生レーベル(?)から出されていまして、二見文庫からは数多く出ている深草作品としては唯一のマドンナメイト文庫作品でもあります(Kindle版では「マドンナメイト文庫」からとなっています)。

それにしても深草潤一先生の、展開の運び方の上手さはこの頃から光ってますね。

本作では幕の引き方に多少ながら申したいことを感じましたが、全体としては面白く拝読しました。(^^)



◆再販本
2016/1/26 発売

叔母-もっと奥まで(二見文庫)


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「わたしでいいのかしら?」
再会した憧れの叔母が大胆に迫ってきて──熟れ熟れ官能エンターテインメント!
三年ぶりに再会した憧れの叔母・佳世子。ところが、彼女は直樹の目の前で、大腿の付け根を見せつけるようにお尻を蠢かすのだった。その光景に心を奪われ、彼は自室で自らを爆発させるが、彼女にマッサージを頼まれて……。佳世子も、女体のこと、セックスのことを教え込みつつ、さらなる性の深淵へと……人気作家による傑作官能!



2016年1月に二見文庫より再販本が出ています。

それなりに加筆・修正もされているように思いますが、底本が電子書籍で出てますから、これはもぅ、二見文庫購買層への提供という形をとりながら同時に旧作を刷新していくといった作戦なのでしょうかね。





※各作品のあらすじはAmazonより引用。
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女教師三姉妹-黒い下着の贈りもの(著:鏡龍樹、フランス書院文庫)

2005/09/23 発売

女教師三姉妹-黒い下着の贈りもの

著:鏡龍樹フランス書院文庫


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「そうよ、そのままゆっくり腰を突きだして」
21歳の美貌を上目遣いで見つめながら押し入ると、
初めて感じる女陰の締めつけに、直之は我れを忘れた。
奔放な教育実習生、清楚な音楽教師、憧れの未亡人教師。
黒い下着を脱ぎ捨て、大人への扉を開いてくれた先生たち。
三姉妹と過ごす放課後は、永遠に終わらない僕だけの楽園。
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 頑張る次女, 2008/10/5
主人公が中学生の頃より憧れていた先生(ヒロイン3姉妹の長女だったことが後に判明する)と結ばれるまでの話。主人公の通う高校に超絶美人の教育実習生が来て主人公に好意を持つ。これが3姉妹の三女。もともとピアノの優等生で音楽部に在籍している主人公には厳しい顧問の先生がいて、これが次女。

この次女が主人公に好意を寄せていたことが、三女との関係が分かった時の嫉妬パワー炸裂により判明、というか自覚。それまでの堅物ぶりがウソのような猛烈アタックを開始する。この三女と次女が奪い合うように誘惑を重ねていくのが中盤までの流れ。普段クールな次女が主人公を懸命に誘う姿は健気の一言。思わず次女を応援したくなる。

後半からは満を持して長女が登場し、温泉旅行での合体クライマックスへと繋がる。ただ、ヒロイン達の頑張りに比べて主人公が流され過ぎで喝を入れたくなる。情交が始まると、それまでの想いを忘れて目前の愉悦に浸ることを繰り返し、結局誰も選んでいない。あと、本作に限らずヒロイン3人物は多く見られるが、このヒロイン達の匙加減を上手にしないと不要な人物が出てきてしまう。本作がまさにそれ。
『女教師三姉妹-黒い下着の贈りもの』のレビュー掲載元


この頃の鏡作品で割と多く見られた3人ヒロインの甘~い誘惑作品ですよね。

ハーレムエンドとはならない結末の場合、大体において普段は主人公と結ばれるヒロイン(本作なら長女)に肩入れしがちですが、本作に関しては次女を応援していまいました。(^^;)



にゃらさんのブログで紹介されている本作の記事です。
誘惑官能小説レビュー 鏡龍樹「女教師三姉妹 黒い下着の贈りもの」





こういったズレが生じると作品全体の印象も多少は変わってしまうでしょうからいけませんよね。

でも、次女が可愛かったんですものwww




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三人の義姉(著:鏡龍樹、フランス書院文庫)

2006/4/24 発売

三人の義姉

著:鏡龍樹フランス書院文庫


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「私と翔太がこんな関係だってこと、絶対に内緒よ」
対面座位で繋がりながら、清楚な女子大生姉は囁く。
二人の義姉たちに隠れて続けるセックス・レッスン。
ある夜、間違えて別の姉を抱いてしまい……
20歳、24歳、29歳……顔も肢体も違う年上三姉妹。
新官能の語り部、鏡龍樹が描く禁断の家庭内相姦。


★★★☆☆ いたずらな3姉妹, 2008/10/4
この作者には『三人の美姉』(1998年)という、とてもよく似たタイトルの別作品があるので要注意。

クールで堅物な長姉、奔放で積極的な次姉、ウブで奥手な末姉と3姉妹は個性的。このうち末姉とは恋人同士で始まる。血縁無いんだからいいんじゃない、という感じなので禁忌への背徳感は無い。この関係が次姉、長姉の順でバレていくのだが、双方とも淡い嫉妬を感じ、末姉だけに独占させたくないと主人公に迫る。

姉としての家族愛と女としての恋愛の中間のような感情が垣間見え、姉から責められるばかりの主人公。M属性があればもっと楽しめるのかもしれないが、ダメな主人公に頑張れよ、と言いたくなる。途中で次姉からの手ほどきを受けスーパーテクニシャンに成長する末姉がいじらしくも楽しい。

その後、酒の勢い任せた盛大な4Pにより精の搾取を受け過ぎた主人公が逆上、やはり次姉、長姉の順で緊縛肛姦の逆襲を果たすが、これがまた姉達の悦楽の琴線に触れ、さらに深みにはまっていくような結末が面白い。長姉の出番がもっと多ければさらによかった。
『三人の義姉』のレビュー掲載元


2006年は秋月耕太先生がデビューされた年ですから、まぁ、言ってしまえば激甘誘惑革命の勃発年でもあると勝手ながら思う訳でして(^^;)、先輩諸氏も相応に影響を受けた、あるいは受けざるを得なかった可能性は低くないと思うんです。

そんな中で出てきた、鏡作品らしいショタコン風味に激甘で、肉欲にどこまでも、どこまでも耽溺する三姉妹を描いた作品ではなかろうかと。



にゃらさんのブログで紹介された本作の記事はコチラから。
誘惑官能小説レビュー 鏡龍樹「三人の義姉」





レビューでもチラッと触れた「とても良く似たタイトル」の作品ですが、さすがに表紙を見れば間違えることはないかと。ただ、1998年→2006年という8年間の変化を見出す楽しさはありそうですよね。(^^)



◆関連作品
1998/11/23 発売

三人の美姉


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優雅な肢体に妖艶な色香を放つ長姉・波瑠菜
刃物のように危険な美貌を持つ次姉・奈津実
可憐な容姿に清純な女唇を保つ末姉・亜紀穂
媚麗なる魅力に溢れる美姉たちの濡肉挑発に
少年は理性を失い甘美なる相姦の淵に堕ちた
三人の美しき牝獣と青狼が織りなす魔性の夜



こちらは要するに実姉3人ということですね。

しかし、6行あらすじの文字数をピタッと揃えてくるのはさすがと言いますか、個人的には好きですw





※各作品のあらすじはAmazonより引用。
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未亡人義母と悪魔姉弟(著:鬼木鉄二、フランス書院文庫)

2007/07/23 発売

未亡人義母と悪魔姉弟

著:鬼木鉄二フランス書院文庫


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未亡人の孤閨を破ったのは、息子のレイプだった!
「ママのおま×こ、僕のを締めつけて離さないよ」
義母の哀願を無視して、深々とうがたれる少年の肉楔。
全てを仕組んだ義娘に冷笑され、36歳は恥辱の絶頂へ。
熟肉を貪り尽くした少年は、実姉の肩に手をかける。
「次は姉さんの番だよ。ママと違う穴を試してあげる」
(引用元:公式サイト


★★★☆☆ 悪魔なのは姉……そして逆転劇, 2008/10/3
主人公から見ると実姉に義母と義姉(義母の連れ子)がいる複雑関係。家庭と華道家元の両方を横取りしたとして、次期家元候補だった実姉の身勝手な復讐に付き合わされる主人公という展開。この実姉が主人公を使ってあれやこれやの恥ずかしいことを強要していく。

シチュエーションは様々あるが、どれも通り一辺倒というかワンパターンの域を出ておらず後半になると少々ダレる。ただ、終盤で義姉が出てきてこれまでの顛末を目にし、(当然ながら)巻き込まれてからちょっと面白くなる。というのも、表面上は主人公&実姉対義母&義姉という構図なのだが、もともと主人公が実姉からの命令にそれほど積極的ではなく、実は以前より義姉を憎からず想っていたことにより、実姉の不在時に仲良くなってしまうのである。

実姉が帰宅してみればこれまでの無理強いが愛情あふれる情交に変わっており、最後は実姉が逆に巻き込まれてハーレムエンドみたいな結末を迎える。最後の最後でツンデレみたいになっちゃった実姉がちょっと可愛い。
『未亡人義母と悪魔姉弟』のレビュー掲載元


全体としてはほぼ誘惑路線の構成に復讐や脅しといった凌辱的な要素を盛り込んだフュージョン系の作品と言えますかね。

2007年と言えば激甘でファンタジーな誘惑系が幅を利かせていた頃ですから、当時はややアゲンストでアウェーだった凌辱路線でも多少は意識せざるを得なかった面があったのかもしれませんし、最近でも言いなり系の凌辱作品だと結末は甘かったりしますから、その名残は今も残っているのかもしれませんよね。



本作を最後に今のところ「鬼木鉄二」名義の作品は出ていません。





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午前0時の美人看護婦(著:黒澤禅、フランス書院文庫)

2003/06/23 発売

午前0時の美人看護婦

著:黒澤禅、フランス書院文庫


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清純な白衣を脱ぎ捨てると、闇に浮かぶ瑞々しい白肌。
憧れの人が待つ病室に忍びこんだ、午前0時の美人看護婦。
柔らかき乳房で、蠢く秘唇で、あなたの欲望を叶えたい。
(触って、ねえ、入れて。こんなあたしで、いいのなら)
甘美で危険すぎる交合に彩られた、欲望渦巻く深夜病棟は、
もうひとりの熟看護婦をも巻きこみ、魅惑の急展開へ。
(引用元:Amazon)


★★☆☆☆ 不思議な話, 2008/10/3
前作『狂った果実―友人の姉と…』がなかなか良かったので期待したのだが……なんだかレビューの難しい作品だった。

物語は看護師であるヒロインの視点で進む。高校時代に憧れていた同級生がヒロインの勤める病院に入院したことで関係ができて恋の念願を果たす。ここまではとても良い。しかし、美貌の先輩看護師と主人公との情交をヒロインが覗き見てしまってから雲行きが怪しくなる。

さっさと問いただせばいいのにヒロインは悩むに留まる。体は許しながら心が揺れている。歯痒い。読んでる側も気になってエッチシーンに没頭できない。最後の出来事でヒロインなりに結論を出すのだがそれでいいの?という感じ。

確かに同級生への憧れが冷め、恋に恋していた自分に気付けたのは良いとして、どうにも理解できるが納得しかねる、満足ではあるが不満も残るのである。開眼のきっかけが先輩の魅力と百合というのが、百合属性の無い読者諸兄には「あれれぇ、そっちにいっちゃうの」というクライマックスとなり残念である。
『午前0時の美人看護婦』のレビュー掲載元


「看護婦」(男性は「看護士」)の呼び方が男女とも『看護師』に統一されたのは2002年3月とのことですが、翌年(2003年)6月の作品で「看護婦」をまだタイトルに用いているところに普及の遅さやちょっとした抵抗(笑)みたいなのを感じますよね。

もっとも、官能分野の住人としては未だに抗ってますけどね!w

看護婦サイコー!www

と言いつつ、やはり抗い切れずに2008年に記したレビューでは「看護師」としているDSKですが。(^^;)



そして、そのレビューでは結末が百合方面へとへんてこりんに向かったことを嘆いてもいる訳ですが、思えば大病院などでは事務の方々も含めると相当な、それこそ大奥並みの(笑)女系社会が形成されている職場でもありますから、中には百合百合な世界もあるのかもしれないですわね~とか思い直してみたり。(^^;)



にゃらさんのブログに投稿されている本作の投稿記事。
黒澤禅「午前0時の美人看護婦」(フランス書院文庫、2003年6月)ネタバレ有り。御注意下さい。作品紹介(公式ホームページ)午前0時の美人看護婦 (フランス書院文庫) [Kindle版]黒澤 禅フランス書院2012-08-17【あらすじ】高校時代憧れていた篤志の入院に伴い、看護師の明日美は夜の病室で告白し関係を結ぶ。しかし先輩看護師の七恵との関係を知り、自分に振り向かせたいと篤志の言いなりになってしまう。そんなある日七恵に誘われ...
黒澤禅「午前0時の美人看護婦」





もっとも、現実はドロッドロの妬み、僻みに満ち溢れているのかもしれませんが。(汗)

もぅ地雷でも踏もうものなら大変!みたいなw

そして、そんな中で数が少なく権力もある男(医者)がモテるというコンチクショー!



あれ、この展開だと最後に「リア充、爆ぜろ」と書かなくてはならなくなりませんか?www



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フランス書院文庫2000冊突破!そして記念企画!

1985年4月に産声をあげた官能小説の草分けにして大家のフランス書院文庫

その作品が2014年4月発売分で2000冊を越えました。

足掛け29年ちょうどですね。

そして、来年(2015年)は30周年なのですね。

もぅ、偉業と読んでも過言ではなかろうかと。

おめでとうございます。m(_ _;)m



そんなフランス書院文庫サイトでは現在記念企画が始まっています。

フランス書院文庫 2000点突破記念
・「フランス書院の歴史」を振り返る編集部独断と偏見の「殿堂入り」作品、20作品を選出
・その20作品を、4/25(金)~ 5/18(日)の期間、500円均一(税抜)でご奉仕
・さらに上記期間中は、全商品のポイントが10倍のチャンス!(通常は1%のところを10%)



編集部選出の20作品は確かに歴史を感じさせるラインナップですよ。(^^)

そして、その栄光の2000冊目は……『ふたり暮らし-義母と甘えん坊な僕』(著:神瀬知巳)でした。

ふたり暮らし-義母と甘えん坊な僕(2014/4/23)神瀬知巳
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「ずっとママが好きだった。ママとしたいんだ!」
陽一に抱きつかれたとき、藍子の中で何かが壊れた。
抑えこんでいた男と女の感情を爆発させる母と息子。
互いの秘所を貪り、肌を擦り合わせ、肉を繋げる。
狭い部屋で「恋人」同士のように絡まり合う日々。
36歳の義母と少年、ふたりきりの青い世界!



表紙カバーイラストは、長きに渡り「黒本」の顔として担い続けてきた新井田孝絵師……当然で納得ですよね。

フランス書院文庫作品には創刊1冊目から4桁の通し番号が振られていますが、2000番台は過去にナポレオン文庫が使用していたらしくて使えないため、1つ前の「1999」の次は「4001」に飛んでいます。

このため、今後の冊数は(欠番が多少ありますが)『4000番台の下3桁の数値+1999』ということですね。

フランス書院文庫
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若未亡人の寝室(著:新堂麗太、フランス書院文庫)

2002/2/22 発売

若未亡人の寝室

著:新堂麗太フランス書院文庫


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高校生真悟が出逢ってしまった危険な隣人・麻里奈。
夜の窓辺、白く浮かぶ熟れた裸身が、忘れられない。
独り寝の寂しさに沈んだ美貌が、欲情を駆りたてる。
虜に堕ち、少年が導かれゆく若未亡人の寝室。
初めて触れる性の世界で待っていたのは、
青い性を狩る魔罠、それとも熟女の哀しき孤独か。


★★★★☆ ヒロインがもう1人いる, 2008/10/2
作者のデビュー作。タイトルだと未亡人と主人公の2人物語のようだが、実はヒロインがもう1人いる。主人公の実姉である。主人公は以前より姉に恋していたが姉弟ということでそれを封印しており、姉も無意識的に弟以上の感情を抱いていたのだが、弟が隣の未亡人と関係を持ち、その情交を覗き見た時に初めてそれを実感する。

この時の姉の心情が丁寧に描かれており、女性読者であれば姉に同調して激しい嫉妬に胸を焦がすことだろう。最後は相姦のタブーを乗り越え結ばれるのだが、これを結果的に導いたのが隣の未亡人である。

デビュー作らしくたくさんの要素が詰め込まれ、少々とっちらかった印象があり、無くてもいい要素もあるが、作者の意気込みと勢いは感じる。姉弟が結ばれるシーンは豪雨という、ドラマティックなお膳立てをしようという意図も感じる。ただ、ストーリーを重視したのかエッチシーンが少し淡泊。話をまとめるのに精いっぱいだったのかも。
『若未亡人の寝室』のレビュー掲載元


新堂麗太先生のデビュー作ですが、2002年ですから今やベテランの粋ですよね。

それで、「黒本」同年デビューの作家さんを(抜けがあるかもしれませんが)ちょっと調べてみました。



フランス書院文庫 2002年デビューの作家一覧
※アンソロジー(短編集)を除いた単独長編のデビュー月

 1月 神子清光 『処女姉妹』
 2月 新堂麗太  本作
 6月 楠木悠  『家庭教師と二人の熟妻
 7月 内藤みか 『美乳三姉妹』
    望月薫  『若妻-夫の部下に囚われて』
 9月 渡辺憲一 『美少年の贈りもの』
    萩原礼  『女家庭教師-優香』
10月 鳴瀬夏巳 『狙われた若妻同級生』
11月 藤村秀樹 『初恋-女教師は美しすぎて』 マスターズ文庫
    秋山郷  『息子の嫁』         マスターズ文庫
    柳静香  『初めての愛人』       マスターズ文庫
    綾杉凛  『隣りの妻-真夜中の恋文』  マスターズ文庫
    京塚龍之介『失楽園』          マスターズ文庫
    橘真児  『女教師ふたり-僕を狂わせた体験実習』





そうか、マスターズ文庫が創刊された年だったのか。

何より今見ると「えぇ~!あの人がぁ~!」という方も2002年デビュー組だったことが判明したりで興味深い訳ですが、この年はサッカー日韓ワールドカップが開催された年でもありますから、あの熱狂の最中に初めての小説をせっせと執筆していたのかと思うと感慨深さもありますよね。(^^)



にゃらさんのブログでも本作が紹介されています。
誘惑官能小説レビュー 新堂麗太「若未亡人の寝室」







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女教師・弓香-愛獣教室(著:綺羅光、フランス書院文庫)

2007/07/23 発売

女教師・弓香-愛獣教室

著:綺羅光フランス書院文庫


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ずぶずぶと肉棒を埋められ、女教師は白い喉も露わに喘ぐ。
悪夢の始まりは更衣室、成熟した女体を覗かれた放課後。
「俺に嵌められて先生の×××は歓んでるみたいだぜ」
教え子の過ちを許した弓香の優しさが更なる淫行を招く。
黒髪を白濁に穢され、柔肌に縄が這う、恥辱の迷宮。
教室という淫檻から、23歳の聖職者はもう逃げられない。


★★★★★ 弓香先生が……, 2008/10/2
類い稀なる美貌の弓香先生が、クラスのいわゆる札付きを庇ったばかりに歪んだ想いのたけをぶちまけられる話。「愛獣」というタイトルは主人公のことであろう。なかなかナイスなタイトルである。

先生に酷いことをいっぱいしておきながら素直な愛情も時折見せる主人公に先生も翻弄されてしまい、拒みに拒むのだが中盤ほどで堕ちてしまう。その後も嫌々ながら愉悦も感じてしまう弓香先生。主人公の兄貴分やクラスメイトなども登場するのだがどーにも中途半端な扱いでおかしいな、と思っていたら『女教師・弓香-生贄授業』という続編が出ていた。

エッチシーンは今更説明不要の綺羅ワールドが全開。濃厚でどこまでもいやらしい描写がこれでもかと続く。しかし、この弓香先生もそうだが作者の女性の描き方には相変わらず脱帽の秀逸さ。こんな見目麗しい美人教師がいたら教室は大変だ。
『女教師・弓香-愛獣教室』のレビュー掲載元


基本的には普段通りの綺羅作品ですが、ワルな主人公が歪ながらもヒロインたる弓香先生にそれなりの愛情を見せるところが特徴でしょうか。



愛好家Sさんのブログによりますと、本作は2003年の短編集にルーツがあるとのこと。
1510『女教師・弓香 愛獣教室』綺羅光、フランス書院/フランス書院文庫、2007/07 発売1528『女教師・弓香 生贄授業』綺羅光、フランス書院/フランス書院文庫、2007/10 発売●あらすじお嬢様育ちで愛と誠意は相手に必ず通じると思っている女教師が、更衣室に忍び込んだ不良生徒を見放さずに更生させようと助けた事が仇となり、不良生徒に凌辱され、倒錯した愛を受け入れマゾ奴隷へと堕ちていく。●登場人物【檜川弓香(ゆみか)】23...
1510『女教師・弓香 愛獣教室』、1528『女教師・弓香 生贄授業』





これに驚き、慄きながらも次第に想いを向けてしまう弓香先生なのですが、それでもやはり凌辱の渦に巻き込まれ、その墜落の深淵からは抜け出せなくなるところがオンナの性と言いますか、業と言いますか……その哀れも同時に描いてますよね。

あぁ、弓香先生……という感じにゾクゾクしましたわwww



◆続編
2007/10/23 発売

女教師・弓香-生贄授業


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なぜ、こんなことになってしまったの?……
思えば、生徒の過ちを許したあの時から、
心まで穢され、恥辱に濡れる日々が始まった。
緊縛され、白濁を注がれ、媚肉を貫かれるほどに、
23歳の瑞々しい美肌は官能の薔薇色に染まってゆく。
弓香が女教師である限り、この責め苦から逃れる術はない。



レビューにもあるように、本作は続編を以て完結となります。

また、実写化もされていまして、人気を博したのかシリーズ化もされたようです。



◆実写化作品〈その1〉
2009/01/23 発売

女教師弓香~愛獣教室~


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綺羅光の人気小説「女教師」シリーズを映像化したエロスドラマ。美貌の国語教師・弓香は、ある日更衣室で着替えている途中に現れた男子生徒に抱き付かれる。彼女は「好きだ」と繰り返す彼に戸惑うが…。



一応ピンクパイナップル製作ではありますが、元ギリギリガールズの荒井美恵子主演ですから、内容的におそらくは、まぁ、映画?Vシネマ?といったところでしょうかね……脱いでますし、カラミもあるみたいですけどね。(^^;)



◆実写化作品〈その2〉
2010/08/13 発売

愛獣教室-女教師・弓香


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Fカップの巨乳セクシーアイドル・織田真子が、綺羅光の人気官能小説に挑んだデビュー作。無理矢理生徒にレイプされてしまった女教師・弓香は、いつしか禁断の交尾に流され快楽の世界に溺れてしまい…。





2011/04/22 発売

続 女教師・弓香-どこまでも墜ちていく運命


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大好評だったデビュー作「愛獣教室 女教師・弓香」の続編が遂に登場!周囲にはウブと思われている女教師・弓香は、女友達・阿美に春本を紹介される。そんな中でも、男子生徒からの呼び出しは途切れず、SM部屋でいたぶられる毎日…遂には授業中、他の生徒の前でも辱めを受けるように。そんな性奴隷生活の唯一の安らぎだった春本にも、男子生徒の悪意は向いていき…。



「アリスJAPAN×織田真子」のキャッチが眩しいですが、2010年にはAVでも出ていたのですね。こちらのカラミは期待できるでしょうけれども、この女優さんのデビュー作だったのか……。

このAVの続編は原作小説の続編、つまり『生贄教室』の部分を映像化したのでしょうかね?





※各作品のあらすじはAmazonより引用。
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tag : フランス書院文庫 綺羅光

韓国のブログで紹介されたみたいです……。

DSKも人の子ですから「アクセス解析」などを見ては一喜一憂もする訳ですが(^^;)、昨日(4/23)はちょっと見馴れないURLからのアクセスが割と多くありまして、「おや?」と思い伺ってみれば……

なんと韓国のブログでした!
韓国のブログで紹介されていたと!
マジかと!www


こちらがそのブログ → http://21novel.tistory.com/358



で、まぁ、読めん訳ですわ。(^^;)

全文ハングル文字

判別できるのは、所々にある「DSK」の文字くらい。(汗)

なんて書いてあるんだろ~と思いながらスクロールしていくと……普段は Google Chrome なDSKですが、さすがですね。グーグル先生ならぬグーグル通訳の方がいるのですねww

末尾にある「言語を選択」から『日本語』を選んでポチッとな……おぉ、日本語に変換された……時折イミフな文章になるのはご愛嬌として(^^;)……読めるではありませんか。



で、読んでみますと、これがまたなかなか調べてあるんですよ。

アマゾンジャパンの官能小説レビューを専門としていたレビューアが別々にブログを開設して
それまでに上げた自分の書評を掲載して整理しておいたサイト

商業性がないとは言えませんが、(中略)活動が安定し、たまったコンテンツが相当し、
何よりも、出版された官能小説を専門的にレビューするところ自体がほとんどないのが実情だと希少性がある

作家のキャリアからの活動履歴、ラベル内での位相まで考慮した多角的な分析はもちろんのこと、
必要な場合は、前作のリストなどを含む追加情報まで忠実に提供

※中略を除き原文日本語訳のまま



なんか、概ね好意的にご紹介してくださっているようで何ともこそばゆいですが、大変嬉しく思いますデス。(^^)

ありがとうございました!m(_ _;)m

と、日本語で申し上げる次第ですw



しかし、向こうの方々は日本語のブログをどうやって読むのかな~?と思いましたが、向こうには向こうのグーグル通訳の方がいるのだろうと後から気づいて納得w

あと、何の気なしに韓国のブログと決めつけていますが、まさかその北側のお国ではありませんよね?(^^;)タラッ
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人妻・那美子-獄愛(著:綺羅光、フランス書院文庫)

2006/12/22 発売

人妻・那美子-獄愛

著:綺羅光フランス書院文庫


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人の妻だからこそ、穢したい、犯したい。
濡れた紅唇、量感に満ちた乳房、張りつめた尻肉。
匂いたつ女体に迫る狼は淫牙を剥き、手段を選ばない。
夫婦の寝室、勤務先…聖域を一つずつ蝕んでいく。
逃げたいのに、抗えない…体内には魔性の毒が蠢いていた。
那美子の貞操を崩壊し性隷へ貶める“獄愛”は終わらない。
(引用元:Amazon)


★★★★★ 夫の目の前で延々と繰り返される凌辱劇, 2008/10/1
旅先で女性を助けたことから調教グループに拉致され、ありとあらゆる責め苦を負わされ、帰宅後もお付き合いさせられるというストーリー展開。序盤からヒロインが拘束された夫の目の前で延々と責められ続ける飛ばしっぷりが圧巻。ただし、夫視点の文章があまりないため、いわゆる寝取られ感はそれほどでもない。

しかし、そんなことはどーでもいいと言わんばかりの凌辱描写がずーっと続けられる。途中から夫も、それまで調教していた(冒頭で助けた)女性と交わりを重ね、これが帰宅後の夫婦の溝となっていく。帰宅後も呼び出されてはいいようにされるヒロインの諦観的で絶望的な結末はダークな綺羅作品の定番と言える。期待を裏切らない充実の星5つ。
『人妻・那美子-獄愛』のレビュー掲載元


2006年の作品ですが、序盤からぐんぐん突っ走る「夫の目の前で」の凌辱にシビれますww

かなりの興奮度です!



綺羅作品なら愛好家Sさんのブログが詳しいです。(^^)
1468『人妻・那美子《獄愛》』綺羅光、フランス書院/フランス書院文庫、2006/12 発売●あらすじ三泊四日のトレッキングプランを立てて目的地に向かっていた夫婦が、監禁調教から逃げ出した女性と出会した事から捕らえられ、辱められれば他言しないだろうと夫の眼前で妻が凌辱を受け、性奴へと堕ちていく。●登場人物【篠田那美子(なみこ)】28歳。身長162cm。B85,6(?)W??H??。S図書館の司書。篠田優平の妻。清楚で愛くるしい純...
1468『人妻・那美子《獄愛》』





タイトルにヒロインの名を冠するくらいですから、代表的な綺羅作品の一角を占めるような期待を編集側も込めたのかもしれませんが、中盤から終盤にかけての押しが少し弱かったかもしれませんね。





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たかぶりマッサージ(著:美野晶、竹書房ラブロマン文庫)

2014/3/5 発売
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国田雄太の祖父・伍郎はスポーツ選手から引っ張りだこの凄腕マッサージ師。ある日いきなり彼は海外へ旅に出てしまい、残された雄太のもとには伍郎が秘密で「性感を呼ぶマッサージ」を施してきた美人スポーツ選手たちがやって来る。プロレス女王の梨々子、清楚なテニス選手の優美、お嬢様ゴルファーの岬…。彼女たちのため、雄太は祖父に代わって特別マッサージをおこなうハメになるが、肉悦を刺激された美女アスリートたちはさらなる快楽を求め、雄太に肉体をひらく。さらに幼馴染の麻美にも、祖父の特別マッサージを受けていた疑惑が湧き上がり…!? 淫らな性と青春が交錯する、官能エンターテインメントの傑作!


★★★★☆ 整体の奥義(?)を駆使して悶絶のライトな官能ラヴコメ, 2014/4/8
レビュータイトルには整体の奥義と記したが、要は性感マッサージである。ただし、主人公の祖父はこの奥義の匠であり、昂らされ、悶絶させられまくった果てに得られる多大なリラックス効果によって活躍できるとアスリートがお忍びで通う整体院が舞台となる。全てのドラマと官能がこの整体院の中で行われるという意味では少し珍しい設定と言えるかもしれない。

この整体院に通う女子プロレスラーやテニス、ゴルフの選手といったヒロイン達が、それぞれに個性的な魅力を放っているが、主人公とは幼い頃から隣同士という大学生の娘がドラマとしては本線となる。この娘も水泳で将来を期待されているのだが、伸び悩んでいるところを奥義で……という展開がある。

コミカルでライトなテイストに見合った性格付けもヒロイン毎に加味されており、祖父の不在中に研修生たる主人公が奥義をマネて施したものだからさぁ大変!という中で、次第に主人公への情が芽生えていくサブヒロイン達の恋のアタックが猛烈で面白いことにもなっている。

ただ、展開の面白さをついつい追ってしまうからかもしれないが、奥義を施していく内に感じ始め、喘ぎ始め、悶え始めるところに官能面での特色はあるものの、全体としてはやや淡泊、とまではいかないものの、濃厚さには少し欠ける印象である。

それを補う訳でもなかろうが、昨年(2013年)辺りからまた流行り始めた感のある寝取られ風味がラストに用意されている。とうとう美野作品にも盛り込まれたかと言いたくなるところでもあるが、これも危機一髪な最後の一線を越えることは無いとの見方をしてしまえば、その筋の御仁には物足りない描写かもしれない。最後の最後は愛情たっぷりで幕が引かれて読後感はすこぶる良好である。
『たかぶりマッサージ』のレビュー掲載元


美野作品のレビューを記す時に必ず出てくる言葉……官能ラヴコメ

もぅ、他に相応しい言葉が思い浮かびません。(^^;)

しかも、今回は主人公と相思相愛になるメインヒロインはいるものの、その前に繰り広げられる他のヒロイン達との一悶着が面白いものですから余計にそう感じましたわw

モブキャラを適度に出しつつ情景が浮かぶようなコメディを描くのがホント上手いなぁ~と思いますね。

ただ、そのせいか(?)官能描写がやや淡泊になる時もあるので、一度はこってり濃厚な美野作品も読んでみたいものです。(^^)

竹書房ラブロマン文庫 美野晶
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兄嫁-盗まれた蜜戯(著:綺羅光、フランス書院文庫)

2007/04/23 発売

兄嫁-盗まれた蜜戯

著:綺羅光フランス書院文庫


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「やめなさい、私、博一さんに全部言いつけるから」
白いブラウスを裂き、瑞々しい太腿を残酷に割り開く。
奈月の美貌も優しさも義弟の獣欲を煽るだけだったのか。
神聖な夫婦の寝室で強制舌戯、獣のようなバック交合。
「もう逃げられないよ。俺たちばっちり繋がったんだ」
最も近い他人に冒涜される―兄嫁が味わう凌辱蜜戯。
(引用元:Amazon)


★★★★★ 主人公と暴漢に翻弄される兄嫁, 2008/10/1
兄嫁が主人公である義弟やビーチで目を付けられた暴漢、最後には暴漢の仲間にもハードな凌辱を強いられていく話。兄が完全な脇役なため、いわゆる寝取られ感はなく、むしろ憧れの兄嫁を兄から奪ったという展開になっている。

前半は手を組んだ暴漢がリードする形で凌辱が進められる。延々と続けられる。緊縛し媚薬を使い、執拗にねっちりとした責めが一晩中続く。この描写が濃密でとことんいやらしいことは綺羅光作品ゆえに最早説明も不要であろう。

後半は暴漢を遠ざけた主人公が単独で責める展開となる。カラオケボックスでのシーンが印象的。最後は(主人公にとって)ハッピーエンドかと思いきや、ちょっとしたどんでん返しでバッドエンドとなる。序盤からずっと圧倒的な官能描写が目白押しな、安心印の綺羅作品と言えよう。
『兄嫁-盗まれた蜜戯』のレビュー掲載元


綺羅作品としてはフツーなのかもしれませんが、凌辱作品としては最上級……これが綺羅作品ですよね。

しかも、今回は兄嫁ですから年上お姉さんの立場から『やめなさい』と叱るも虚しく……堪らんですわwww

さらには、これが虐げられていた兄への復讐にも通ずるという……。



愛好家Sさんのお見立てでは兄嫁をテーマにした綺羅作品の中で一番の出来とのこと。(^^)
1492『兄嫁・盗まれた蜜戯』綺羅光、フランス書院/フランス書院文庫、2007/04 発売●あらすじ優しくて美しい兄嫁に恋情を抱いている義弟が、旅行先での出来事をきっかけに兄嫁に冷たくされるようになり、絶望感と恋情がどす黒い感情となっていき、兄嫁への淫欲と自分を侮辱する兄への復讐に囚われていく。●登場人物【原島奈月(なつき)】30歳。身長162cm。原島博一の妻。かつて中堅クラスの広告代理店のディレクターだった。愛ら...
1492『兄嫁・盗まれた蜜戯』





しかし、凌辱作品の定番とはいえ、主人公も含めた複数の男共から狙われる美貌のヒロインというのは、どうしてこうもそそるのでしょうwww

エンディングが取って付けたようにも感じた、やや強引なバッドエンドなのが好みの分かれるところでしょうけども、全体の流れとしては言うこと無しですよ。(^^)





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ダブル禁忌-妻の親友・妻の妹(著:鏡龍樹、フランス書院文庫)

2008/8/22 発売

ダブル禁忌-妻の親友・妻の妹

著:鏡龍樹フランス書院文庫


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「奥さんはこんなことしてくれないでしょ?」
こぼれ落ちそうな乳房で肉茎をしごく美熟女。
妻の目を盗み、閨房で妻の親友と重ねる肉交。
罪悪感に苛まれつつ、熟れた女体に溺れる男へ
危険なまなざしを送る、小悪魔な「妻の妹」。
二人の誘惑の裏には驚くべき秘密の罠が…。
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 積極的過ぎるヒロイン達, 2008/10/1
ここに出てくるヒロイン2人は、ほとんど痴女である。それくらい積極的に主人公に迫っていく。主人公には妻がいるのでもちろん拒む。しかも妻の妹と親友なんだから当然拒む。しかし拒みきれず、ずるずると逢瀬を繰り返す。

清楚で可憐、ウブで奥手な妻に対し、テクニック満載なヒロイン達には抗えない主人公。そしてこの主人公、最後こそ逆襲するのだが、それまではどうにもひ弱。誠実で善人なのだが、それが母性をくすぐるらしくどんどんヒロイン達に好かれていく。

妻とは正反対で奔放な妹は、やや上から目線なところがあるのだが、妹視点の文章で主人公に対する想いがキュートに書かれているため、そうしたセリフも可愛らしく思える。妻の親友は典型的なデキる女で、これまた上から目線なところがあるのだが、自分の夫や母が抱える問題もあり、とにかく子供が欲しい、それも主人公の子供が欲しいという変な焦りを持っており、とにかく交わろうとする姿がいじらしい。

主人公・妻の妹・妻の親友それぞれの視点で、背徳の悩み、妻への申し訳なさ、それでも惹かれていく情動などが丁寧に書かれていて、読んでいて面白い作品である。たとえがアレだが2時間ドラマのよう。限りなく星5つなのだが、妹と親友とで似た展開が繰り返され(これはこれで悪くないと最後には思ったが)たり、特に前半での絡みが騎乗位ばかりで、もう少し捻りが欲しかったのでその分減点。
『ダブル禁忌-妻の親友・妻の妹』のレビュー掲載元


2008年の作品ですが、これは良かったナ~。(^^)

妻の親友とか妹とか、もぅ最高ですよねwww

レビューには記していませんが、親友は30歳、妹は21歳です……個人的にはあと5歳くらい上だとベストかな?(^^;)ナハハ



いやね、何だかんだ言っても ぐいぐい迫ってくるヒロイン ってのは 誘惑系の醍醐味 ですよ!(笑)

2013年には3年半振りのカムバックも果たされていますし、こんな王道の誘惑作品をまた読みたいものです。(^^)



Junpei F. さんのブログで本作が紹介されています。
ダブル禁忌 妻の親友・妻の妹 (フランス書院文庫)(2008/08/22)鏡 龍樹商品詳細を見るおすすめ度:★★★★官能小説において、禁忌に対する罪の意識というのは必要不可欠なものです。罪の意識が欲情を高め、男も女もどんどん淫らになっていくのです。セックス描写がどれだけ濃くても、夫婦や恋人のセックスだけでは、官能小説として成り立ちません。そういう意味で、官能小説=禁忌といっても過言ではないのです。人妻官能小説ファンに...
妻の親友と妻の妹に、いやらしい妄想を抱いたのは、一度や二度ではない。 「妻の親友 妻の妹」(鏡 龍樹)

にゃらさんのブログでも紹介されていますよ。
誘惑官能小説レビュー 鏡龍樹「ダブル禁忌 妻の親友・妻の妹」





どーでもいい余談ですが、2008年9月12日より投稿を始めてから10月に入って初めてのレビュー作品が本作でした。何気に数えてみたらば、9月末までの19日間で65本もレビューを投稿していました。(^^;)ドンダケー





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狼の放課後-女教師レイプ名簿(著:佐伯秋彦、フランス書院文庫)

2007/12/23 発売

狼の放課後-女教師レイプ名簿

著:佐伯秋彦フランス書院文庫


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(先生の上品でツンと澄ました顔をヒィヒィ啼かせたい!)
女教師への憎悪に燃える青狼が作成した「レイプ名簿」。
放課後の校舎、立ちバックで肉楔を穿たれる新任女教師。
プールサイド、水着を引き裂かれる勝ち気な女体育教師。
修学旅行先、教え子の眼前で痴態をさらす人妻女教師。
夏美、綾香、郁恵......悪魔のリストからは逃れられない!
(引用元:Amazon)


★★★☆☆ 短編なのが残念, 2008/9/30
学校の内外、様々なシチュエーションで女教師が無理を強いられる短編集。生徒が先生を、というのが多い。残念なのは短編ゆえの話の性急さであり、やや曖昧な結末で終わる話が多いこと。バッドエンディングが多いのもテーマがテーマだけにある程度は仕方ないのだが、もう少し捻りのある展開や結末も用意して欲しかった。
『狼の放課後-女教師レイプ名簿』のレビュー掲載元


1996年のデビューと思われますからキャリアとしては相当なものですが、出版の間隔からして兼業作家さんなのでしょうね。最近は4年とか6年もの期間が空くこともあるようですから、ご本業がお忙しいのかもしれません。

さて、本作は総勢8人もの女教師が乱舞する豪華な短編集であります。その意味でサブタイトルの『名簿』は的を射ているのかも。

ただ、短編には短編の良さもあるとはいえ、できれば「黒本」ではお馴染みの、3編くらいの中編構成でそれぞれをもう少しじっくり読ませてくれた方が良かったかなぁ~?と思いましたね。





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おいしい熟女(著:鮫島次郎、フランス書院文庫)

2008/5/23 発売

おいしい熟女

著:鮫島次郎フランス書院文庫


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両腕で抱えて隠す、洋梨のような悩ましき乳房。
瑞々しい完熟の桃を想像させる張りつめた美尻。
蜜壺からとろける、芳醇かつ甘美すぎる淫牝の果汁。
憧れの叔母、友達の美母、隣家の京風未亡人…
龍平のまわりになぜか集まってくる素敵な熟女たち。
男を昂ぶらせ、悩ませ、狂わせる最高の楽園。
(引用元:Amazon)


★★☆☆☆ 都合が良過ぎ, 2008/9/30
熟女が寄ってたかって主人公を誘惑する話。ソフトで甘々一辺倒でハラハラもドキドキもしない安心印かもしれないが、あまりにも都合の良過ぎる展開にはさすがに少々閉口してシラけた。別に悪くはないのかもしれず、これはこれで好きな人もいるのだろうが、主人公もちっとは努力しなさいよ、という気になった。
『おいしい熟女』のレビュー掲載元


えっと、ボボ ですねwww

ボボ耐性(笑)もまだついていない、何しろ初めての鮫島作品でしたからレビューが辛口になっていますが、ここからギャグとして逆に楽しみになってきたところもあってしばらくは他の鮫島作品も幾つか買いましたよ。

そのご紹介はいずれまた。(^^)



ところで、鮫島作品は意図的と訝しんでしまう程に電子化がされないのですが……なんででしょうね?(^^;)



にゃらさんのブログでは本作の改題電子化作品も紹介されています。
誘惑官能小説レビュー 鮫島次郎「おいしい熟女」





鮫島先生がご自身で電子化するから……と言った取り決めでもされたのでしょうか?





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女流棋士-穢された美肌(著:柚木郁人、竹書房ラブロマン文庫)

2014/2/19 発売
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宮森瑛子は三十二歳の女流棋士。確かな将棋の実力と清廉な美貌で脚光を浴びる存在だった。しかし、夫の作った借金の返済のため、闇金業者の伏木に唆されて地下の賭け将棋に出場することになる。懸命に勝利を目指す瑛子だったが、仕掛けられた罠に嵌り、敗北する。そして負けた場合は身体で償えと迫られ、好色な中年男・五味と伏木に凌辱されてしまう。男たちの執拗な色責めによってマゾ性に目覚めていく瑛子。さらに伏木は、瑛子の姪である華緒里にも目をつけ、美熟女と美少女の二人を同時に性奴隷に堕とそうと計画していた…!人妻棋士が色地獄の中で悶え啼く、極淫の凌辱調教ロマン!


★★★★☆ 絡め取られ堕ちていく奈落, 2014/4/6
マドンナメイト文庫を常宿としつつ悦の森文庫や宝島社文庫などにも作品を上梓していた作者の、単独長編としては竹書房ラブロマン文庫で初となる作品。そのディープでコアな作風に熱狂するファンを多数抱える作者にとってはアウェーとも言える他のレーベルでの作品になろうかと勝手ながら推測するが、読み手も似たようなところがあり、自分にとっても初めての柚木作品として、良くも悪くも先入観無しで得られた感想であることに留意願いたい。

メインヒロインは32歳の人妻棋士。これが夫の弱みにつけ込まれて慰み者となり、裏の世界に引きずり込まれて羞恥の限りを尽くされるのは凌辱展開として王道の1つであろう。これに舞台としての将棋の世界を巧みに用いながら寝取られ要素を盛り込んだ点が特色と言える。題材が将棋だけに実在の固有な場所も出てくるため「おいおい、大丈夫か?」といった心配もしてしまうところだが、それはご愛嬌といったところか。このヒロインに憧れて将棋の世界に飛び込んだ姪っ子もサブヒロインのような、あるいはダブルヒロインのような立ち位置で登場する。

愉悦を覚え込まされても心は頑強に抵抗を続ける類いの凌辱ではないため、ヒロインが堕ちるのは早い印象。言葉責めでもあったことから最初の交わりでほぼ屈している。堕ちた人妻が数度の寝取られ的交わりを経てさらに墜落させられ、一体どこまで堕とされていくのかという奈落を描くことに主眼を置いていることもあって調教描写の方が幅を利かせる形となっている。故に、その調教や羞恥の場面はなかなかにえげつなく、アイデアにも富んでおり、割と淡々と進みながらも描かれていくヒロインの転落振りは不憫でもある。

姪っ子も毒牙にかけられてしまう際の成り行きがメインとほぼ同じだったところには今一つの捻りもほしい気がしたし、「欲しい女を手に入れる」凌辱者の目的が最終的には己の裏稼業の充実にしか見えなかったところには寒々とした空気のみが漂う印象でもあったが、それでは何を以ってラブロマンかと言えば、それは2人のヒロインが夫に示そうとする想いであり、それが無残にも潰えていく中で夫が棋士として浮かび上がっていく、その皮肉さえも夫のためにと諦念を込めて寛容する妻の形を変えた献身に他ならない。この哀れが最後に読み心地として色を1つ付加していると感じた。
『女流棋士-穢された美肌』のレビュー掲載元


普段より Twitterブログ等でお世話になっている柚木郁人先生ですが、大変遅まきながら&大変お恥ずかしながら作品を読んだのはコレが初めて。(汗)

マドンナメイト文庫の鬼才にしてエースなのは当然のこととして存じておりますが、その作風はDSKの好みも何もかもをぶち抜くものでして(^^;)、今回ようやくにして「これなら」と手が伸びた次第です。(大汗)

……あの、非難とかではなく単純な好みの相違ということですので。念のため。m(_ _;)m

マドンナメイト文庫での柚木作品一覧


で、本作は初めての竹書房ラブロマン文庫作品となります。

将棋の裏世界を舞台に、可憐な人妻女流棋士が搦め手から汚され、堕ちていく奈落にゾクゾクします。

しかし、将棋の世界って通常は日本将棋連盟の本部のある建物が舞台のほぼ全てですし、本作でも(名称は変えてたかな?)この場所が出てきますから、もしも出入りできる人がいたならば、きっとその人は3Fに上がってトイレを探し、仮に作中とは違っていたとしても「ここか……」との感慨に耽る可能性は高いものと思われますwww

寝取られの要素もふんだんに盛り込まれていますけど、夫の目の前で他の男に寝取られているヒロインが、同時に他の女から夫を寝取られているという「寝取られながら寝取られる」場面は興奮度が上がりますよねw

竹書房ラブロマン文庫 柚木郁人
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制服秘書室-四人の美囚(著:星野聖、フランス書院文庫)

2007/07/23 発売

制服秘書室-四人の美囚

著:星野聖フランス書院文庫


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制服の下のまろやかな乳房を乱暴に揉みしだかれ、
夫のモノしか知らない女秘書の唇へ男根がねじこまれる。
結婚四年、平穏な夫婦生活への不満を見抜かれた28歳。
知性とプライドを捨て、志保里は自ら舌を絡めていく……
人妻秘書、新人秘書、熟夫人秘書、秘書姉妹……
四人の女秘書が制服の裏に隠す、危険な美牝願望。
(引用元:Amazon)


★★☆☆☆ インパクトに欠ける, 2008/9/30
オフィスを舞台にした4つの短編……だったことは覚えており、最初の話で PC の Enter キーが押されてしまう結末の絶望感の他は正直あまり覚えていない。それだけインパクトに欠けるというか印象に残らなかった作品である。短編特有の中途半端さ、奥行きの無さか、それともストーリーにあまり魅力が無かったことが原因かも。だったらレビュー書くなと叱られそうだが、これもまた感想ということで平にご容赦。表紙のカバーイラストは抜群に良いんだけどな。
『制服秘書室-四人の美囚』のレビュー掲載元


読了後すぐにレビューを書いて、投稿できれば良いのですが、普段は一介の小市民的労働者であるDSKとしては、現実には読み終えてもなかなかレビューが書けず、投稿できないこともあります。

むしろ、読了後しばらく経ってからの方が多いです。



短編集的な形式で上梓を重ねていた頃の星野作品群の1つである本作も、物語や官能のシチュエーションなどは悪くなかったと記憶していますし、何より秘書4連発という魅惑のヒロイン達ではあるのですよ。

しかし、何か、こぅ、強烈なインパクトが1つでもあればレビューの内容も変わってくるのですが、やはりそこまでではなかったと申し上げるしかありませんね。m(_ _;)m



同じ短編集形式でも『継母-償い』ならば、その中の1編でも覚えてますからねぇ(この作品でトップを飾った話、あれはエガったw)。

……好みと言ってしまえばそれまでなんですけどね。(^^;)タラッ





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年上の美囚-継母と若叔母(著:麻実克人、フランス書院文庫)

2005/10/24 発売

年上の美囚-継母と若叔母

著:麻実克人フランス書院文庫


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「いけない子。叔母さんとママを並べて責めるなんて」
沙貴は美臀を掲げて、恨めしそうな目を少年に向けた。
隣りでは、36歳の継母が同じポーズで我が子を誘う。
叔母の若い尻を抉り抜いた肉塊が、佐和子の熟尻へ。
「ああ、二人の後ろの穴、凄く締めつけてくる……」
肛交に酔う青狼には、絶叫は喘ぎ声にしか聞こえない!
(引用元:Amazon)


★★★★☆ めくるめく倒錯の世界, 2008/9/30
『この文庫がすごい!2006』(宝島社)官能小説部門・第一位獲得作品。主人公とヒロイン2人の歪んだ愛情が織りなす倒錯の世界に溢れている。タイトルで誘惑系を想像すると大変なことになる。

そんじょそこらの官能小説が泣いて逃げ出すほどの複雑で緻密な構成が秀逸。叔母の企みを発端にそれぞれが胸の内にそっと秘めていた想いが交錯し、後戻りできないところまでエスカレート、最後は仕掛けた叔母自身も巻き込まれていく。叔母が点火した導火線で花火が暴発、その盛大な火の粉が我が身にも降り掛かった、という感じである。

倒錯的なシーンが続く中でやはり出てきた浣腸とその後。今回は義母がぶちまけてしまう。作品のレベルは文句無しの星5つなのだが、中盤の義母がぶちまけるまでの延々と執拗に続く主人公の責めと、その後の叔母も交えた背徳の連続がどーにも共感できず義母が可哀そうになってきたので星1つマイナス。
『年上の美囚-継母と若叔母』のレビュー掲載元


大事なことなので、もう一度記しておきましょう。



『この文庫がすごい!2006』
官能小説部門・第一位獲得作品




1つの目安ではありますが、2005年発売の作品では No.1 だったと申し上げてもよいでしょう。

因果応報の緻密なドラマと徹底的な凌辱官能が融合しています。



で、おそらくDSK的には「倒錯」がAmazonのNGワードに触れたかな?と感じた作品だったかもしれません。(^^;)

「倒」の文字が引っかかるのではなかろうかと……いや、最近はまた変わってきているので当時の感覚ですが。

一時期NGワードの縛りが厳しい頃があって、何だか知らんけど悉く引っかかるなぁ~と敏感になってましたので。



例えば「半年ばかり前に……」の『ばか』で引っかかるとか、あとは、マネー関連の言葉にはNGワードが多いので、完結編や最終巻でついつい「大団円」と書いてしまい、『円』の文字が引っかかってレビューの反映が数日後、なんてことも茶飯事でした。

もちろん、NGワードは明示されていないので予想するしかありませんが、数多く投稿していると何となく「この言葉かな?」というのが見えてくるんです。



Junpei F. さんのブログ紹介記事はコチラ。
年上の美囚―継母と若叔母 (フランス書院文庫)(2005/10)麻実 克人商品詳細を見るおすすめ度:★★★少年と継母は仲が良く、理想的な家庭を築いていた。しかし、継母の妹である若叔母が少年を誘惑し、継母のせいで夫を奪われた少年の実母が、いかに不遇の最期を送ったかを語る。若叔母には、お淑やかでしあわせな姉に対する、ぬぐい難い嫉妬心があったのだ。少年は大好きな継母に裏切られたと感じ、継母を問い詰める。大好きで仕方ない...
少年が継母を憎むようになる展開は秀逸だが、延々と続く凌辱は退屈。 「年上の美囚―継母と若叔母」(麻実 克人)





余談ですが、とあるブログのコメントで設定されていたNGワードを的中させたこともありますよ。(^^;)ジマン?

そのため、本作のレビュー以降は「倒錯」や「倒錯的」と書きたいところをその時その時の感覚で別の表現に変えていったように思います。





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tag : フランス書院文庫 麻実克人

レイプ・トライアングル-美人秘書と部下と受付嬢(著:風吹望、フランス書院文庫)

2005/09/23 発売

イプ・トライアングル-美人秘書と部下と受付嬢

著:風吹望フランス書院文庫


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男性社員たちが見入り、陶酔してしまう三人の美女。
触りたい、啼かせたい、犯したい……その狂おしい想いを、
受付嬢の麗香に浴びせた時、男の中で何かが弾けた。
凛々しき部下の真純、取引先の秘書・深雪も犯し、心まで貪る。
アフター5、受付ロビー、深夜の会議室……
背徳的すぎる舞台で麗女を牝に調教する――レイプ×3!
(引用元:Amazon)


★★★☆☆ タイトルやあらすじほど中身は激しくない, 2008/9/30
トライアングルというくらいだからヒロインが3人いて無理矢理に……というイメージだが意外にソフトな作品だった。無理矢理といえば無理矢理かもしれないが、ヒロインのそれぞれに弱点があり、それを見つけ出してじんわりというか、むしろオドオドしながら優しく責めていくという展開である。

1人目はひょんなことから繋がりが出来るのだが、そこから芋ずる式に2人目、3人目と繋がっていく。特に3人目などは2人目が弱点を見つけていることが本作の特徴。つまり、この3人は順繰りに主人公の味方となり、悦楽だけでなく仕事までも助けていくのである。

終盤でこの3人が見事な連携で主人公の仕事をサポートするのだが、これこそトライアングルだったと言える。終わってみれば主人公のサクセスストーリーにもなっており、読了後には思わず「へぇ~、こんな終わり方なの」と声が出てしまったほど。

3人のヒロインはそれぞれ特徴的というかキャラがきちんと分けられていて魅力的。それぞれの弱点(というか性癖)に見合ったいやらしいプレイが随所にある。少々毛色の異なる変った作品と言える。
『レイプ・トライアングル』のレビュー掲載元


本作の次に上梓された2009年作品『蜜猟高層マンション-人妻奴隷』の投稿記事にも記したのですが、本作は書籍サイトのカタログから一時期消えてましてね。

おそらくですが、東京都不健全指定図書とかいうやつに指定されたせいで、本作に限らず、あからさまに性的な内容を示す官能タイトルがほぼ同時期に同じく憂き目に遭っていた訳ですが、それが電子書籍で再販されてるんですよね。

で、紙の文庫でのページが一旦削除されてから電子書籍(Amazonの場合はKindle版)のページが出来た時にレビューは引き継がれなかったものですから、DSKとしては意固地になって(^^;)Kindle版のページに【再投稿】とわざわざ記して、改めて投稿したんですよ。

そうしたら、文庫ページに投稿されていたレビューがKindle版ページにも反映されるようになっていました。

起こしたアクションには応えてくれることもあるんですね。

ただ、そのために今度は同じ内容のレビューが(投稿日が異なるだけで)2つ並ぶことになってしまいましたので、【再投稿】した方のレビューは削除しました。



それより不思議なのは……まぁ、タイトルだけが理由ではないのでしょうけれども……ナゼに一度削除された作品が電子書籍だとOKとして販売されているか?なんですよね。

いや、販売されること自体は誠に結構なのですけれども、ならば規制の根拠は何?という疑問が残りますよねぇ。

……書店で平積みされる時によろしくないから、というのは1つあると思いますが。
……ネットの書籍サイトなら18禁指定で一応の壁は作れますから。

……それでも、なぁ~んか釈然としないんだよなぁ。





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tag : フランス書院文庫 風吹望

義母(著:深草潤一、二見文庫)

2006/12/25 発売
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父の再婚によって、十年ぶりに「大人の女性」と同居することになった高一の慎司。新しい母・由希子に対し、さまざまなことが思春期の彼の頭を巡る。女性としての興味はある一方、「母親」と息子としての関係も意識してしまうため、互いにぎこちない態度が続いていた。ある日、たまたま夫婦の寝室を覗き、父と義母の乱れる姿を見た瞬間から慎司の中に、由希子への欲望が膨れあがる。そして―。実力派による禁断の書き下ろし。(引用元:Amazon)


★★★☆☆ オーソドックスながら上質な作品, 2008/9/29
タイトルがあまりにも直球ど真ん中で、これでイメージできるストーリー展開そのままだった。もとより恋慕の情を隠していた主人公と義母がある時結ばれる。その後は困惑しながらも夫には秘密で逢瀬を続け、途中で主人公と幼馴染みとの関係がバレたりするが、特に修羅場もなく「あの娘とは付き合っちゃいけません」という義母の言葉で2人は仲良く過ごしていく。最後に浮気した主人公へ義母からのちょとしたお仕置きがあっておしまい。

これではなんとつまらない話か、と思うかもしれないが、これがまたどうしてなかなか良いのである。ストーリーに起伏がない分、2人の関係や、そこに至る過程がじっくり描かれている。主人公と交わる際の、義母の困惑ぶりがなんとも悩ましい。さらに、主人公と幼馴染みとの関係そのものは、本線に直接絡んでくる訳ではないものの、主人公の成長を描くスパイスとなっている。変わっていく義母の心情と2人の関係が静かに描かれた上品な作風である。
『義母』のレビュー掲載元


静かに流れていく上品な深草作品なんですけど……ちょっとばかし垢抜けない印象の表紙カバーイラストで損をしてるかなぁ~?(汗)

和装のポーズとかは良いんですけどね。(^^;)タラッ



Junpei F. さんのブログでも本作が紹介されています。
義母 (二見文庫)(2006/12/25)深草 潤一商品詳細を見るおすすめ度:★★★(紹介文)父の再婚によって、十年ぶりに「大人の女性」と同居することになった高一の慎司。新しい母・由希子に対し、さまざまなことが思春期の彼の頭を巡る。女性としての興味はある一方、「母親」と息子としての関係も意識してしまうため、互いにぎこちない態度が続いていた。ある日、たまたま夫婦の寝室を覗き、父と義母の乱れる姿を見た瞬間から慎司の中に...
俺の義母がこんなに可愛いわけがない。 「義母」(深草 潤一)





基本的には穏やかなテイストなので、官能的には少し物足りない部分もあったのが少し残念だったかな。





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熟未亡人教師-秘密生活のはじまり(著:西門京、フランス書院文庫)

2002/12/20 発売

熟未亡人教師-秘密生活のはじまり

著:西門京フランス書院文庫


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夢にまで見た先生の乳房は甘い匂いに満ちていた。
羞じらいつつ痴態を晒す姿に教師の面影はなかった。
豊麗な胸に甘え、下腹と戯れた手指を、股間へ…。
33歳、抗う目が潤んでいる。本心はしたいのだ。
秘肉から密が伝った瞬間、二人の理性が崩壊した!
先生と僕は未亡人と牡に、いや、牝と青狼になった。
(引用元:Amazon - 書籍ページ)

夢にまで見た先生の乳房は甘い匂いに満ちていた。羞じらいつつ痴態を晒す姿に教師の面影はなかった。豊麗な胸に甘え、下腹と戯れた手指を、股間へ……33歳、抗う目が潤んでいる。本心はしたいのだ。秘肉から蜜が伝った瞬間、二人の理性が崩壊した!先生と僕は未亡人と牡に、いや、牝と青狼になった!(引用元:Amazon - Kindleページ)


★★★★☆ 堅物未亡人教師の自墜落物語, 2008/9/29
教師を全うしていた真面目な未亡人が、かつての教え子との禁忌に困惑しながらも最後は完全に堕ちてしまう話。ウブな先生と童貞クンの主人公という、知らん者同士が狼狽しながら頑張る姿が微笑ましい。

といっても、前半は主人公の昂ぶりを鎮めるためという理由でギリギリまで誘いながら最後の一線だけは理性で踏み留まる先生の葛藤がメイン。胸の描写がいやらしく延々と続く。

ある出来事から先生の気持ちが一気に傾いて最後の一線も越えるのだが、その後はまるで新婚さんのよう。悦びを知ってしまった先生が暴走しており、乱れに乱れまくる姿は若干壊れ気味。この頃から主人公を名前で呼び始め、当初は教え子を愛人にしていいのかと悩んでいたのが嘘みたいに立場逆転し、教え子の愛人になれたと喜んでしまい、最後には自分の名前を呼んでとせがむ始末。

そこまで依存し、尽くしてしまうのも男として悪い気はしないのだが、同時に男がダメになるよ、と注意もしたくなるほどである。
『熟未亡人教師-秘密生活のはじまり』のレビュー掲載元


作を重ねてきた14作目ですが、もしかしたら一番好きな西門作品かもしれません。(*^^*)



33歳の未亡人にして女教師の1人ヒロイン。
かつての教え子で以前からヒロインを慕う主人公。



構成としては純然たるラヴストーリーなのですが、恋と同時に官能も進展していくのが官能小説の良いところwww

特に、主人公を想うあまりにオンナとして溺れていく哀れ……これもまた官能小説の醍醐味ですよね。



◆関連作品】
2005/12/23 発売

家庭教師・美咲-年上個人授業(著:弓月誠)


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「受験までだからね、こんなことしてあげられるの」
憧れ続けた90センチを超える美乳に甘え溺れた夏の夜。
授業中、27歳の秘蜜の果実をむさぼりつくした秋の日。
クリスマスに待っていた、優しく締めつける女膣の温もり。
先生は、いつも隣に寄り添い、女の全てを教えてくれた。
少年を大人へと導いてくれる、最高の年上個人授業。
(引用元:Amazon)



主人公とヒロインの関係性や恋と官能の進展などにおいて、割と似通ったテイストを持つ作品としてご紹介しましょう。

こちらの方が凛とした雰囲気がありますが、家庭教師のヒロインと生徒の主人公が2人だけで織り成していく1年間の切ない恋の記録……そんな作品ですね。





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二人の同居人-新任女教師と女子高生(著:新堂麗太、フランス書院文庫)

2006/9/22 発売

二人の同居人-新任女教師と女子高生

著:新堂麗太フランス書院文庫


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(こんなことが学校にバレたら、僕も先生も…)
肉棒を喉奥へ含み、舌を絡めてくる新任女教師。
偶然から始まった、26歳と17歳との同居生活。
毎晩、先生の寝室でつづく危ない性レッスンが
もう一人のルームメイト・明日香に発覚したとき、
両隣りの寝室から挑発される日々が幕を開けた。


★★★★★ この美姉妹可愛い過ぎ!, 2008/9/28
精密な機械仕掛けの歯車のように様々な要素が見事に噛み合った誘惑系官能小説の傑作の一つ。同作者既刊の4作目『熟母と家庭教師』に匹敵する。

プロローグから第一章まではほとんど学園物のラブコメ。ほどよくクラスメイトも登場して主人公の楽しげな学園生活とヒロイン達との関係が描かれている。

第二章から中盤までは女教師である姉のターン。清楚でウブだったのだが主人公との交わりで大いなる悦びに開眼する。その後の2人はまるでおサルさんのよう。肉欲に溺れ気味な姉主導で禁断の愉悦を貪りあうが、妹にも好意を抱く主人公には葛藤も。

後半は妹。この妹、完全なツンデレ。それまでは主人公を(表面上は)邪険にしていたが、姉と主人公の情交を覗き見てしまい、直後の自慰で自分の気持ちに気づく。その時の主人公への想いが可愛らしく、読んでてキュンとなる。その後に素直な想いを初めて告白し、主人公に初めてを捧げるのだが、ここで主人公が妹への憧れと筆おろしをさせてくれた姉への感謝から妹を優しく導いていく。この優しさの連鎖がなかなか良い。

この後は姉と妹との間を行ったり来たりしているうちに姉にも感づかれ、3人の関係そのものがギクシャクしていき、2人のために双方から身を引こうとする主人公を、3人でこれからもすごしていこうと引き留める姉妹とでハッピーハーレムな大団円となる。

頼りなくもギリギリでヘタレない主人公の想いや、当初の薄いピンクで清楚なものから大胆な黒に変わっている下着が象徴的な姉の心情の変化などもさりげなく描かれている。
『二人の同居人-新任女教師と女子高生』のレビュー掲載元


単独長編としては通算8作目にして、DSK的新堂作品中期の傑作ですね。

基本的な構成や展開は、新堂作品ではお馴染みの「嫉妬の応酬から和解」へと至る黄金パターンではありますが、とにかく2人のヒロインがイイ!とてもイイ!



大事なことなので、もう一度……2人のヒロインがとてもイイ!ww



この頃はまだ「またか」といったマンネリズムも感じず(^^;)新鮮でもありましたから、物語としても官能としても充分以上に堪能しておりました。



にゃらさんのブログでも本作が紹介されています。
誘惑官能小説レビュー 新堂麗太「二人の同居人 新任女教師と女子高生」





にゃらさんのお見立てはまた少し異なるようですヨ。(^^)



◆関連作品
2003/3/23 発売

熟母と家庭教師


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先生、初めてなら、私が“個人授業”してあげる。
家庭教師を性のレッスンに誘うのは、麗しき熟母。
美少女の純心を裏切る、あまりに甘美な母の口唇奉仕に、
処女では望めない熟女ならではの媚肉の締めつけに、
明彦は身も心も、青く猛々しい肉茎も、蕩かされていく。
妖艶な母と愛らしき美少女、二人が競う誘惑の逆教授。



この4作目はDSK的新堂作品初期の傑作に位置付けられています。(^^)

家庭教師たる主人公とその教え子たる娘の間に入り込む娘の母という構図が堪りませんw





※各作品のあらすじはAmazonより引用。
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レイプ&インセスト-狼は家の中にいる(フランス書院文庫アンソロジー)

2008/5/23 発売

イプ&インセスト-狼は家の中にいる

フランス書院文庫アンソロジー


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「ママのま×こ、熟女の匂いがぷんぷんするよ」
台所で熟臀をさらし、息子に貫かれる35歳の継母。
胎内で荒れ狂う若い肉茎、秘孔からあふれる粘液。
人妻としての矜持、母親としての誇りを奪われ、
夫の知らないところで、少年の性奴隷にされる日々。
姉、兄嫁、叔母…相姦地獄に堕ちた七組の淫獣。


★★★☆☆ 執筆陣は多彩で豪華, 2008/9/27
官能小説では基本的に短篇はスルーなのだが、とある理由で手にしたアンソロジー。強姦と相姦。このテーマではお馴染みの作家が巨匠から新鋭まで名を連ねている。ただし残念ながら、短編ゆえの話の性急さや奥行きの無さは否めない。あと、これを言ってしまっては元も子も無いとは思うが、凌辱系作品によくみられ、本作でも多数を占める、ヒロインが結構ヒドい目にあっていながら肉欲の悦びを植え付けられ、主人公の奴隷として離れられなくなるという結末は、かつてこの系統オンリーだった頃ならいざ知らず、ストレートな愛情に満ち溢れ、主人公のためにセーラー服着ちゃう叔母とか、玄関先で裸で主人公を待つ先生とか、おバカだけど愛すべきヒロイン達が多数登場する誘惑系を知ってしまうとなんだか虚しさを覚える。変わったな、自分。
『レイプ&インセスト-狼は家の中にいる』のレビュー掲載元


『とある理由』なんて忘れてしまいましたし(^^;)、『変わったな、自分』などと、今読み返せば赤面モノのこっ恥ずかしい一文でまとめたレビューですが(汗)、ちょうどこの頃から好みが凌辱系から誘惑系へとシフトした、いや、し終わった時期だったことを示しています。

ある意味では決別を示すレビューでもありました。

……と言いつつ全く読まなかったこともありませんし、今もちょいちょい読んでますが。(大汗)



それはそうと、最近は「黒本」のアンソロジーが出ていないな~と思って調べましたら、2010年の『盗まれた人妻』以来、途絶えているようですね。



2010/02/23 発売

盗まれた人妻(フランス書院文庫アンソロジー)


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(俺に抱かれてもあんな顔はしないのに……)
男のたくましい背中にしがみついて喘ぐ26歳。
愛する妻を狂わせる、女体を知り尽くした性技。
「あなた、許して……」罪深き肉体を詫びる妻。
痴態を見つめる夫の目には暗い悦びの色が……
七人の美しき人妻が暴かれる秘密の私生活!


1.教師の妻-夫の目の前で輪姦されて 相馬哲生
2.新妻-奪われた初夜        巽飛呂彦
3.出世の代償-献上された人妻    藤崎玲
4.今夜、君の妻と……        犬飼龍司
5.僕が知らない妻(牝)の貌     田沼淳一
6.妻の凌辱ビデオ          匂坂満
7.美愁夜-妻に捧げる偏愛      綺羅光





【追記】2016/7/17
2016年になって6年5ヶ月振りのアンソロジーが出ました。

◆目下の最新アンソロジー
2016/7/25 発売

異常な世界-あなたの知らない官能小説(フランス書院文庫アンソロジー)


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こんな官能小説、今まで読んだことがなかった!
通勤電車、超能力で生意気な美人課長を「念動責め」
夫の出勤後を見計らい「透明人間」で人妻の寝室へ。
戦国時代へ「異世界転生」し、甘い夜伽を望まれて。
いきなり訪ねてきた艶めかしい絶世の美女は「雪女」!?
男の妄想が現実に変わる、世にも奇妙で淫らな物語。


Ⅰ  見えない指~念動責め       香坂燈也
Ⅱ 「一晩、泊めてください」      青橋由高
Ⅲ  未亡人叔母のおっぱいは僕の寝床  弓月誠
Ⅳ  戦国時代に異世界転生!?      巽飛呂彦
Ⅴ  透明人間X            田沼淳一
Ⅵ  淫魔退治の夜 ~美母と高校生~  秋月耕太
Ⅶ  女宇宙刑事シェリー危機一髪    御堂乱




公式サイトのシチュエーションタグに 超能力・人外・小人化・異世界転生・透明人間・淫魔・スーパーヒロイン と並んだ、ちょっとぶっ飛んだ、「黒本」にしては随分とチャレンジングなアンソロジーみたいですw





※各作品のあらすじはAmazonより引用。
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若義母ダブル交姦(著:西門京、フランス書院文庫)

1997/12/23 発売

若義母ダブル交姦

著:西門京フランス書院文庫


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「お義母さんも本当はあなたに姦られたいのよ」
ベッドに仰臥する憧れつづけた義母・沙都子の裸身。
濡れた恥肉を前に躊躇う拓也を友人の義母・雅美が唆す。
ああ、僕が勇気を出せばお義母さんは受け入れる……
二組の若義母と息子の、刺激的な淫世界のため、
拓也は猛る剛直を、生々しい女芯にあてがった!
(引用元:公式サイト


★★★☆☆ 本当に身体も精神も合う人は一人, 2008/9/27
タイトルから想像されるイメージとはだいぶ異なる、意外にも愛に溢れた作品。ヒロインの義母が主人公の先輩と交わるシーンもあるが、それも主人公と義母の想いを確かなものにするための試行という、なんか変だなと思いつつ微妙に納得させられる解釈が与えられている。

つまり本作は、血縁なき禁忌に悩まず自分の気持ちに正直になろうよ、という話なのである。

ただ、主人公が当初、義母に対して全くその気が無いところから始まるため、話の展開に半ば強引な唐突感と都合の良過ぎ感がありまくる。主人公と義母の入浴シーンが良く、最後まで至らぬものの、お互いの心情まで含めて丁寧にいやらしく描かれている。
『若義母ダブル交姦』のレビュー掲載元


1990年にデビューされた西門京先生ですが、初期の頃は凌辱系の作風だったことをご存知ですか?

今も『西門京のホームページ』というサイトがありまして、作品毎の自著紹介ページもあります。



当時のご様子なども書かれていて興味深いですが、どうやらご自分の中では誘惑/凌辱という境界をはっきりとは認識されていなかったようでもあります。

また、5作目から8作目まで、若未亡人・若淫妻・若叔母・若義母と『若』で始まるタイトルが4作品連続しますが、その最後にあたる通算8作目が本作であります。

あと、本来なら3作目にあたる作品が2003年にフランス書院-センチュリー・ルネッサンスより再販さたことで、公式サイトのページからは元の方が抜けています。

以上、西門京先生の豆知識コーナーでした。(^^;)チガウダロ





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同級生の美母(著:西門京、フランス書院文庫)

2000/09/23 発売

同級生の美母

著:西門京フランス書院文庫


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百合とおばさん、どっちのほうが気持ちいい?……
義娘の知らないところで少年に姦技を教授する麗子。
青い肉茎から白濁液を啜り、童貞まで奪う姿には
母親としての理性もたしなみも感じられない。
ただひたすらに求め合う許されない背徳の禁悦。
恋人のママは、彼女より綺麗ではるかに淫らがましい。
(引用元:公式サイト)


★★★☆☆ 誘惑ママに娘のお仕置き, 2008/9/26
彼女と最後の一線を越えられないと悩む主人公を、出張がちな夫に不満を募らせる(彼女の)母が「恋の指南」という名目で誘惑、この時になんとなく押し切られる形で主人公と交わってしまうところから話が始まる。本作の良いところは、早いうちから主人公と母が関係を持ったため、手淫だとかお口奉仕だけとかの過程がほどよく端折られていることである。

中盤は主人公と母の密会が中心で、母の手ほどきを受け、成長著しい主人公のテクニックに母が逆に翻弄されていく展開が良い。もうメロメロである。しかし、それも娘が関係を見破ることで急展開。後半は娘の仕返し劇で、バツの悪い主人公がこれに加担する。

恋の指南のためによかれと思ってやっていたこと、という母の言葉を鵜呑みにしていた主人公に対し、そんなのただの欲求不満で誘っただけだ、と母の本音をずばりと突く娘が同性ならではの鋭さを見せる。この後半は、ちょっと母が可哀そうな気もしてくるのだが、急に出張から帰ってきた父の登場でまたまた急展開。この時母が……という結末はなかなか面白かった。ある意味、母が大活躍の物語である。
『同級生の美母』のレビュー掲載元


個人的には備忘録の意味合いもあるDSKのレビューですが、だからと言って何でもかんでもネタばれして記す訳にもいきません。

なので、「ここは記してもいいだろう」、「ここは示唆する程度に留めておこう」、「ここは伏せておこう」と、自分なりに仕分けしながら書き進めています。



何が言いたいのかと言いますと……レビューで示唆した『父の登場でまたまた急展開』が何だったかなぁ~?ということでして。(^^;)タラッ

……どうしても思い出せないこともありますよね。(汗)



にゃらさんのブログに投稿されている本作の紹介記事はコチラから。
西門京「同級生の美母」(フランス書院文庫、2000年9月、表紙イラスト:新井田孝)ネタバレ有り。御注意下さい。作品紹介(公式ホームページ)【あらすじ】義娘の百合が恋人の康彦となかなか上手くエッチに至らないのを見た麗子は、彼に性の手解きをしてあげるが、意に反して本番まで受け入れてしまう。次第に技巧を高めていく康彦に翻弄された麗子は百合とも結ばれたと聞いて喜ぶものの、その関係は義娘の知る所になる。【登場人...
西門京「同級生の美母」





あと、どーでもいい余談ですが、『熟母』は「うれはは」と読むのに対して『美母』は「びぼ」と読むのが「黒本」ルールですw





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淫獣の群れ-実母と姉弟(著:田沼淳一、フランス書院文庫)

2006/4/24 発売

淫獣の群れ-実母と姉弟

著:田沼淳一フランス書院文庫


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ひとつ屋根の下、悪魔高校生の手で相姦悲劇が幕開く!
寝室で磔にされ、恥辱の涙を流す18歳の深雪。
Eカップの美乳を徹底的に貪られる36歳の遙香。
全裸緊縛、強制フェラ、前も後ろも犯された果て、
美尻を並べて、禁忌の肉棒をせがんでしまう母と姉。
淫獣たちが啼く寝室は、悪魔の園か、快楽の美檻か!


★★☆☆☆ 主人公がやり過ぎ, 2008/9/26
禁忌の相姦凌辱が続くハードな作品。うだつの上がらない主人公が、出来の良い姉の弱みを握って凌辱と調教を繰り返し、最後には憧れの母へと矛先を向けていく展開。クライマックスこそ母中心だが、それまでは姉の出番が多い。壮絶な展開が続き、そのどれもが濃密でいやらしいのだが、正直言って主人公の傍若無人ぶりに共感できなかった。どうしても『肉便器』という表現に抵抗を覚えてしまう。そして、いくらなんでも交接中の姉の中に○○○○しちゃうのはやり過ぎ。こういうのが好きな諸兄もいることは承知しているが、正直かなり引いた。相性が悪いのかとも思うが、本作は田沼作品でも異色らしい。
『淫獣の群れ-実母と姉弟』のレビュー掲載元


この作品も今読み返したら……もしかしたらですが、このレビューとは異なる印象になるのかもしれません。『田沼作品でも異色らしい』とは記しましたが、大きな流れで見れば充分に田沼作品だな~と思いますし。(^^;)

でも、当時はそう感じちゃったんだから仕方ないですよネ。傍若無人にもいろいろあって、好みとの合致もありますからね……。(言い訳)



ちなみに、タイトルだけを見ると「淫獣」が「群れ」を成しているかのようですが、実際のところ主人公は1人だけです……あれ、この「淫獣」って、ヒロイン2人のことを差してるのかな?



◆新作情報
2014/4/21 発売

リモコンで思い通り!-妹も幼なじみも先生もお嬢様だって(美少女文庫)


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なんでも操れるリモコンを使ったら!
兄想いの賢妹・凛々香がまさかの禁断告白&処女絶頂!
強がりな幼なじみの杏子も素直に変えてドロドロ3P!
厳格風紀委員長の由美にはハードな強制操作!
摩耶先生の年上バージンも貰っちゃえ!
快感MAX激イキ状態 にして、止めは受胎モードで大放出!
このリモコンがあれば全部思い通り!



2013年は上梓の無かった田沼テンテーの今年初でもある新作は何と美少女文庫でした。(^^;)





※各作品のあらすじはAmazonより引用。
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官能レビュアーDSK

Author:官能レビュアーDSK
Amazonその他の書籍サイトで男の、というか男なら!という肉欲煩悩中枢刺激ジャンルに特化した、裏街道という名のスキマに徹する変わり者レビュアーDSKです。

官能小説
メニュー欄では発売年別にカテゴライズしています。作家別ご覧いただく際は最上段記事の索引より検索できます。

青年コミック
一部に桃色成分の高い一般コミックを含んでいます。また、複数巻となるシリーズ物は1つの記事に纏めています。

成年コミック
多岐に渡るジャンルに対してDSKの好みに偏ったセレクトかもしれません。(汗)

AV
主だった同一タイトル(シリーズ物)を1つの記事に纏めています。

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