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僕とメイド母娘-ご奉仕します(著:青橋由高、フランス書院文庫)

2010/2/23 発売
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Kindle版はコチラから。
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【honto】の電子書籍はコチラ。

突然はじまったキュートな母娘との同居生活。
エプロンドレスから94センチの乳房を覗かせる未亡人と、
むっちりしたとろける美肉でまぐわう最高の初体験。
姦係に気づいた処女娘もメイド姿でご奉仕を仕掛け……
成熟しきった妖艶な35歳と、成長期の女子高生17歳。
ずっと一緒にいてほしい――僕の専属メイド×2!


★★★★★ 頑張る母と素直じゃない娘が楽しい激甘な「ご奉仕」物語, 2010/3/3
美少女文庫のエースによる「黒本」長編デビュー作。美少女文庫の雰囲気そのままに35歳の未亡人母を加えた作風が実に楽しくていやらしくて素晴らしい。熟女が少年を妖艶に誘惑するのではなく、サブタイトルが示すように、言葉遣いも丁寧で楚々としたウブな母が「これぞ本当の初恋っ!」とばかりに献身的な愛情を捧げる中に素直じゃない娘が絡む展開である。

その名前から今にもあの「アンタ、バカぁ?」を繰り出しそうなツンデレ娘は、実際、主人公に照れ隠しの『バカ!』を連発する生娘である。この2人が主人公を取り合う様が微笑ましい。

とある理由で主人公と同居することになった母娘なので相姦要素は無く、真っ直ぐな想いを主人公にぶつけるが、特に前半では年の差を気にする母が逡巡する場面が多い。とりわけ自分を『おばさん』とか『年増』と卑下しては主人公の真意をしつこく確認するのだが、ここには主人公に否定してもらいたい健気で一途な愛情とともに無意識なしたたかさも感じられ、母の可愛らしい小悪魔振りが出ていた。

また、『ね、ここ、絶対領域って言うのよね?恥ずかしいけど、お母さん、頑張ってみたのよ』とのセリフが全てを表すように、この母は頑張るのである……メイドのコスプレ。他にも裸エプロンや女教師風の格好で淫猥に責められている。あと、主人公とのやり取りでは思いっ切り甘えた「女」なのに、娘には「母」の言葉でたしなめるギャップも面白い。

こうした激甘な雰囲気が実に良いのだが、「メイドでご奉仕」のシーンはさほど多くない。一応、Wヒロインな母娘だが、母に寄った内容は「黒本」を意識した配慮かもしれず、年齢的に娘は“妹”にあたるものの妹らしさは皆無なので、母あるいは可愛い熟女好きな読者向けの作品と言えよう。個人的にはこのまま「黒本」での次作以降を激しく希望する。
『僕とメイド母娘-ご奉仕します』のレビュー掲載元


レビュー末尾の「激しい希望」が叶えられて嬉しい限りですが、実に青橋由高先生らしい「黒本」デビュー作と言えるでしょう。

どちらかと言うとキャラ立ちの良さで押し通す作風かと思いますし、これに美少女文庫のフィールドから見る目も加わりますから正直好みが分かれて様々な評価を受けると思うんです。

これからも良い意味での美少女文庫らしさ、青橋先生らしさを「黒本」に注入していただきたいと思いますネ。(^^)

にゃらさんのブログでの紹介記事はコチラ。

青橋由高「僕とメイド母娘 ご奉仕します」(フランス書院文庫、2010年3月)ネタバレ有り。御注意下さい。【あらすじ】独り暮らしの圭は公園で雨宿りをしているすみれと明日香母娘を見掛け、身寄りの無いという彼女たちに同居するように持ち掛ける。【登場人物】南田圭17歳。母を亡くし父は海外赴任の為不在で独り暮らし。小柄で中性的な顔立ちの少年。父子家庭だが比較的恵まれた生活を送っている。童貞。羽月すみれ35歳。男児を...
青橋由高「僕とメイド母娘 ご奉仕します」


【新作情報】
◆六つの秘められた媚薬(宝島社文庫)
2014/1/9 発売
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今一番読みたい官能アンソロジー、最旬作家6人の"競艶"でついに発売!巨匠・睦月影郎は三角関係を、女傑・藍川京は鎌倉を舞台に薫り溢れる一編を、勢いが止まらない草凪優は濃厚旅情エロスを。青橋由高、うかみ綾乃、山口陽を加え、六人の人気作家が寄せる、六つの誘惑……。全作文庫初収録で快感が止まらない!

アンソロジーに名を連ねています。(^^)


フランス書院文庫 青橋由高
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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 青橋由高

シカクのセンセ!(著:板場広志、バンブーコミックス)

シカクのセンセ!(2010/2/6)
Amazonはコチラから。<Kindle版>
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就職難の晋二は、資格獲得のため義母の経営するカルチャースクールに通うこととなった。しかしそこには後継ぎとなる晋二の子種を狙うエッチな女教師たちがわんさかいて……。精子をかけたタネ取り合戦、ついに開校--!!!


★★★★☆ 子種と後継者争いのラヴコメ, 2010/3/3
資格取得の専門学校を舞台にした子種と後継者争いのラヴコメ物語(全8話)。主人公は女校長先生の義息で、学校の後継者に指名したいのだが不甲斐無くて、でもお慕い申し上げていた亡夫(亡父)のDNAは持っているのだから、その子供を作っちゃおう、その子供に後を継がせよう、と思い立った校長が義息に迫る展開で始まる。というか、校長は最後まで義息を追いかけ回している。だから校長が表紙なのだろうとは思うが、アルバイトとして学校で働く主人公が校長の義息と知った講師の面々が玉の輿、あるいは点数稼ぎとばかりに迫ったり、男勝りの先生が「可愛い」と言われて舞い上がっては関係したり、密かに学校乗っ取りを企む講師に骨抜きにされたりと一筋縄にはいかない展開が待ち受けている。息つく暇もなく関係させられる主人公が少々不憫にもなるが、ここにかつての同級生だった講師が絡んで愛情を育む展開である。基本的にラヴコメなので多少とっ散らかった印象もあまり気にはならないが、それでも7人ものヒロインが出てくるのはさすがに多過ぎる気がする。纏まりに欠けるストーリーはこのためだと思う。誰かメインヒロインを据えれば良いのだが、本作では校長かもしれないし同級生講師かもしれないという曖昧さある。同級生講師を除くヒロイン達がみな主人公への情よりも己の思惑を優先した情交なのもいまいちスカッとしない。それでもこれだけ多数の女性陣をしっかり描き分けてキャラの違いを出しているのはさすがだと思った。元々板場作品にはロングヘアのヒロインが多い印象だが、第5話に出てきた水泳教室の美咲先生はショートカットで何だか新鮮。個人的には絵的にもキャラ的にも一番愛らしくて良かった。この先生可愛い。ますます表情豊かになった画風による、可愛くて綺麗な女性(先生)達と濃厚な情交描写がてんこ盛りな作品である。
『シカクのセンセ!』のレビュー掲載元


この作品も一時期のエロ狩り的処置と言いますか、まぁ、多くの場合、東京都の条例による有害図書指定を受けてしまうためと思われますが、Amazonから削除 → Kindle版のみ復活 のパターンですね。

なので、紙媒体(コミック)のページは一応存在しないことになっているのですが、レビューだけはこういった形で何故か残るんです。

タイトル名や作家名などの検索では出てこない、直URLでのみ見られるページですよね。

……レビューが1件も付かなかった場合はどうなるのでしょ?(^^;)

【新作情報】

書影がまだありませんが、来月に青年コミックで新作が出るようです!(^^)

『マジコイ!マジでいい加減恋がしたい』(2014/2/27)
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板場広志
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テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : 板場広志

ただいま外商中(著:山口香、画:岬ゆきひろ、アクションコミックス)

2003/11/12 発売
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★★★☆☆ 超絶美麗で妖艶な画風ながらストーリーが小粒, 2010/3/5
まず画風については相当なハイレベル。麗しき女性の肢体をバランス良く描きながら、過剰になるギリギリの範囲で胸やお尻がデフォルメされており、「色気たっぷりの熟女はこう描くんですよ」というお手本のような美女像である。しかも、回を重ねる度に、少しずつだがさらに良くなっているようにさえ思う。

ただし、ストーリーに捻りが無いというか小粒というか、イマイチ盛り上がりに欠けるものを感じてしまい残念である。百貨店の営業部(外商課)に勤める主人公が、上客のマダムやそのご令嬢、あるいは職場の後輩といった女性達と束の間の逢瀬を繰り返すのだが、これが何ともドラマ性に乏しく感じるのである。百貨店内でお買物のお付き合いをした後にバーでくつろいでいい雰囲気になってホテルに向かって……という一連のパターン。もちろん、時には変わったアプローチもあるのだが、作品全体のエポックメイキングとなるような変化ではない。

また、全体にセレブな雰囲気を志向しようという意図は伝わるものの、これがあまり宜しくないというか現実離れというか、セレブと言うよりバブルというか、何とも古臭い金満ムードになってしまっているように思う。主人公の容姿がイケメン過ぎるのもやっかみを覚えるところかも?もっとも、画風がこれほどゴージャスなので、良くも悪くも本作の雰囲気に合っているというのも皮肉であるが。
『ただいま外商中』のレビュー掲載元


もぅ10年以上も前の作品ですね。

現状、さすがにKindle版も無ければ電子書籍も見当たりません。(^^;)

しかし、岬ゆきひろ先生の描く熟女の艶っぽさ、その肢体に漂う堪らんナ~という色気は当時にあっても垂涎のレベルでありますデス、はい。

山口香 岬ゆきひろ
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テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : 山口香 岬ゆきひろ

令嬢姉妹と誘惑個人授業(著:伊吹泰郎、リアルドリーム文庫)

2009/11/30 発売

令嬢姉妹と誘惑個人授業

著:伊吹泰郎リアルドリーム文庫


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成り行きで知己の令嬢姉妹と受験合宿をすることになった進。
(ねぇ、エッチなこと始めましょ?いっぱい舐めてあげる)
奔放な姉は、媚肢体をくねらせ初心な青年を挑発し、
清楚な妹はしなやかな黒髪で男根をくすぐり責める。
浴室でのローションプレイでじっくり開発されるアヌス――
一つ屋根の下、甘美な個人授業が幕を開ける。
(引用元:公式サイト)


★★★★☆ 奔放な姉とウブな妹が好対照に想いを寄せる, 2010/3/7
前作『魅惑の女子大生従姉』と同じく大学生を主人公に据えながら、ヒロインを姉妹にすることで幅を持たせた作品。先輩の姉から筆下ろししてもらい、浪人生の妹から「初めて」を捧げてもらう男子ングドリームっぷりがコンチクショーなのだが、これがまた自分から狙ったのではなく、妹の男性恐怖症を克服するために姉から斡旋される形で、あれよあれよという間に美人姉妹をゲットしちゃう主人公なのである。

当初よりフラグを立たせておいて、姉からの誘惑と情交が序盤から描かれるのは前作の従姉と同じ。学園のアイドルな令嬢がまさか自分に……と驚く間もなく恋仲になってしまうミラクルが楽しいが、続く妹との嬉し恥ずかし合体展開がまた違ったテイストを醸している。このウブで無知で奥手な妹の、純情で一途で献身的な振る舞いには作者もお気に入りになったのか、後半は妹がメインヒロインかのように出番が多くなっている。従順な年下好みを直撃する“萌え”があるかもしれないが、猫っぽく奔放に振る舞う姉が少し脇に置かれた感もあるので、見方によっては、双方の魅力を楽しめるお得な1冊かもしれないし、双方の魅力が中途半端で勿体ないと思うかもしれない。Wヒロインの難しいところではあるが、どちらのヒロインも、そして主人公も、年相応の真っ直ぐな想いを元に行動するひたむきさが出ていて好印象である。

こうした姉妹間のドロドロした嫉妬もなく、全体に愛情が溢れた作品では最後にみんなで仲良く……つまり姉妹丼となるのが常だが、まだ若いのにそこまで経験しなくても……という結び方には若干モチベーションが下がるかもしれない。好きな人には堪らないプレイではあるが、若者らしく最後まで爽やかに終わった方が本作らしいと思った。まぁ、別荘で交わり三昧な時点で、この指摘はお門違いかもしれないが。なお、大柴宗平氏による挿絵はモノクロ写真かと見紛う精緻なものである。
『令嬢姉妹と誘惑個人授業』のレビュー掲載元


レビュー中に、おそらくその時の閃きで思わず用いたと思われますが、男子ングドリーム って言葉。

単なるダジャレですけど我ながら悪くないですね!www

あと、最近はあまり用いない コンチクショー とかw



と言うのも、ここ最近の誘惑作品って、主人公が以前ほどヘタレてないんですよ。

ヤッてることは相変わらず身勝手(笑)なんですけど、相応に相手を慮ったりする自発的な言動も多く、少なくとも全部お膳立てしてもらうような受け身一辺倒ではなくなってきてるんですよね。

なので、羨望込み(^^;)のコンチクショー的表現をDSKもしなくなってきてるんだと思います。



◆新作情報
2014/2/22 発売

女子大生家庭教師の性愛レクチャー


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思い切って憧れの家庭教師・佳菜恵をデートに誘う宗司。
彼女の妹・祈里も同伴ならと遊園地に行くのだが……。
「あたしは恋愛の先生だから、ここからは指導の一つよ?」
恋愛レクチャーと称してフェラでイカされる童貞少年。
祈里の魅惑のレクチャーに骨抜きにされながらも
佳菜恵との恋愛成就に向けて恋に勉強に奮闘していく──。
(引用元:Amazon)



上梓される作品はあまり多くありませんけれども今も活動してくださっている作家さんです。

……官能小説家の現役期間って平均すると意外に短いんですよ。(^^;)





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tag : リアルドリーム文庫 伊吹泰郎

幼馴染みの美姉妹と誘惑温泉郷(著:早瀬真人、リアルドリーム文庫)

2013/12/26 発売
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冬休みに温泉町へ帰省した拓馬を待っていたのは、
美女、美少女たちとの甘い悦楽体験だった!
混浴温泉で濡れ光る若女将兄嫁の豊乳、
汗と芳香を撒き散らす年上幼馴染みの艶肌――
「あんなものを見せられたら、私、もう我慢できないわ」
美少女に変貌した女子高生幼馴染みとも恋仲になるが……


★★★★☆ 若干物足りない官能要素が勿体ない, 2014/1/26
・舞台設定よし
・登場人物よし
・物語よし
・結末よし
・挿絵よし

ここまで揃っていながら肝心の官能要素が物足りなくて勿体ない!と言わねばならない。官能場面自体は多からず少なからずと言ったところだが、総じて描写が淡白。チェリーな高校生主人公が初恋に想いを馳せながら大人の階段を少しずつ登っていく、その過程も同時に描いているので前戯的な描写のみで特に序盤などは過ぎてしまう。普段は清楚で奥ゆかしいのに酒が入ると豹変するという魅惑のキャラが最初に出てくる素敵な始まり方だったのに官能的には寸止めを主人公とともに読み手も喰らうもどかしさが、展開ややり取りのスパイスとして後々に多少なりとも利いているという小説としての上手さがあるだけに悩ましいところである。

幼馴染みの美姉妹の他に主人公の兄嫁が旅館の若女将として加わる3人ヒロイン体制だが、これもまた兄嫁が主人公を官能的に導きつつ終盤では背中を押す役目を担うことで展開としては面白味があるものの、他にも同様に後押ししてくれる存在がいるし、何より美姉妹2人との関係にフォーカスすれば兄嫁の存在意義はかなり希薄という見方もできてしまう。いっそのこと美姉妹2人との関わりと交わりに特化して情交描写の頁を増量した方が(兄嫁は好きなキャラではあるが)良かったかもしれない。

挿絵については個人的にこれまでのリアルドリーム文庫では最高級の部類と断言したい。表紙カバーイラストよりも若干大人っぽい印象に写る女性像の麗しさは元より、描かれている状況が淫猥で素晴らしい。
『幼馴染みの美姉妹と誘惑温泉郷』のレビュー掲載元


物語としては面白く読めたんですけどね~。

官能場面も相応に用意されてはいたんですけどね~。

全体としてなぁ~んか物足りない、官能描写が物足りない。

そんな印象が残りました。

同時期に発売された『とろ蜜シャッターチャンス-女教師&制服少女と秘密の撮影会』(著:庵乃音人)にも似たテイストを感じましたけど、最近のリアルドリーム文庫の方向性ってこんなんでしたっけ?それとも偶然?

でも、本作の挿絵は表紙カバーイラストには無いいやらしさがあってホント良かったですわ~。(^^)



早瀬真人先生のブログにある本作の自著解説記事はコチラからどうぞ。
「幼馴染みの美姉妹と誘惑温泉郷」明日発売


リアルドリーム文庫 早瀬真人
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魅惑の女子大生従姉(著:伊吹泰郎、リアルドリーム文庫)

2009/5/20 発売

魅惑の女子大生従姉

著:伊吹泰郎リアルドリーム文庫


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「わたしのいろんなトコロ、もっと知りたくない?」
大学合格とともに上京した青年・大樹は、
憧れの従姉・ひかりの家に居候することになるが、
はちきれんばかりの豊満な乳房で初日から誘惑される。
柔らかな手で、艶やかな唇で、秘められた箇所で。
時と所を問わない二人の関係はエスカレートしてゆく!
(引用元:公式サイト)


★★★★☆ 大学生カップルの“おサル”な毎日, 2009/5/29
大学合格を期に親戚宅へ居候することになった主人公と、そこの一人娘のヒロインが恋仲になって昼夜となく交わりまくる話。いわゆる「遠い親戚」で苗字も異なるため、近親による禁忌の背徳というより憧れのお姉さんという感じである。ヒロインもまた以前より主人公に想いを寄せていたので、いとこ同士の久方振りの再会を交わした後はすぐ相思相愛に。となると、元より同居な2人が向かう先は推して知るべし。早々にヒロインからの誘惑が始まる。

ただ、自分が欲求不満のいやらしい人間だとヒロインが告白するのが唐突で違和感があった。欲求不満に至る背景や経緯の記述が無いからである。ここは単純に「主人公のことが好きだから」でよかったのでは。他にも少し蛇足気味と思われる描写や表現が前半では散見される。

その代わり、一線を越えてからの中盤以降はもぅ交わり三昧である。当初こそ自宅で夜だけ(それでも毎晩だが)の睦み事だったのだが、学内トイレでのスリルを味わい、中出しも解禁とエスカレートしていく。最後はヒロインの母が海外赴任中の夫の元へ行ってしまった後の2人だけの10日間である。初日と最終日しか具体的な描写がなくて残念だが、それでもエスカレートを極めた末の野外プレイで激しく貪り合う2人の情交が描かれた最終日はクライマックスに相応しいいやらしさである。

起伏のあるドラマはもとよりストーリーらしいストーリーもほとんどない本作だが、2人の関係に気付いているフシのあるヒロインの母(毎回あれだけ大きな喘ぎ声出してりゃフツー気付くわな)の最後の言動が、これからもずっと続くであろう明るい未来を約束する結末を導いている。あと、いわゆるアニメ絵だが挿絵が実に効果的で、服装などの本文との乖離もなく、とっともいやらしくてナイスなことを特筆しておかねばならない。絵師さんグッジョブ!である。
『魅惑の女子大生従姉』のレビュー掲載元


この作品のレビューは理由不明ながらAmazonのページで「はい」の数、と言いますか、官能小説としては反応自体がすこぶる多いんです。

……いや、レビューの自慢をしてる訳じゃないんですよ。(^^;)

この作品だけが何故か突出しているという事実のお話でございますデス。



創刊してしばらくのリアルドリーム文庫16作目ですから注目度が増した頃だったのでしょうかね~?

DSK好みの1人ヒロインで官能場面も描写もじっくりあってナイスな1冊です。(^^)



◆新作情報
2014/2/22 発売

女子大生家庭教師の性愛レクチャー


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思い切って憧れの家庭教師・佳菜恵をデートに誘う宗司。
彼女の妹・祈里も同伴ならと遊園地に行くのだが……。
「あたしは恋愛の先生だから、ここからは指導の一つよ?」
恋愛レクチャーと称してフェラでイカされる童貞少年。
祈里の魅惑のレクチャーに骨抜きにされながらも
佳菜恵との恋愛成就に向けて恋に勉強に奮闘していく──。
(引用元:Amazon)



レーベル創刊初期の作家さんが今も作品を出し続けているのは、イイですね。(^^)





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叔母とぼく-甘美な同棲(著:美野晶、竹書房ラブロマン文庫)

2010/1/25 発売
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大学入学をきっかけに、母方の叔母・奈都子と同居を始めた大前亮太。美人のうえスタイル抜群の叔母は亮太にとって憧れの存在だった。しかし、奈都子にとって彼はしょせん甥っ子。四六時中子供扱いされ、亮太は秘めた恋心を口に出せない。それでも、大学や下宿生活を通じて様々な女性と体を重ねた亮太は、次第に本気で最愛の叔母を自分のものにしたいと願い始める。そしてついに、想いを告白したのだったが…!? 気鋭の俊才がおくる青春官能長編の傑作。


★★★★★ 美女達との関係を通じて想いを貫く主人公, 2010/3/8
まだ2作目なのに愛情豊かで楽しく、そして官能成分も濃厚な小説を書く作者と感心した。同居する叔母の【奈都子】を筆頭に可愛い女性が多数登場しては甘い言葉を交わしており、男としてはハマったらかなり萌えてしまう嬉し恥ずかし要素がある。一部を除いてヒロイン達が少し子供っぽいかもしれないが、脂っ濃い熟女モノばかり読んでいると何だか癒される可愛らしさに溢れた作品である。

【美穂】2歳年上の保母さんで高校時代の先輩。筆下ろしの相手となる。高校の頃の経緯があるので唐突に結ばれても違和感があまりない。女神のような菩薩のような優しさに溢れ、主人公の良き相談相手になる。

【恭子】人妻。こちらは奈都子の元同期。奈都子とは正反対の派手でセクシーで自由な人。お色気たっぷりに主人公を誘惑する。後半で活躍する場面あり。

【柚】大学の先輩。男勝りだがしおらしい一面も見せる生娘。主人公の甘い言葉に蕩けて(精神的に)堕ちるのが早いようにも思ったがギャップ萌え要素あり。

【小夜子】大学の先輩。柚の友人だが反対に清楚な人。しかし、官能スイッチが入ってからのギャップは最も激しく、まだ若いのにマニアックな経験もある。

上記の4人はみな同じマンションの住人で巨乳。こうした関係を経てもなお揺るがない叔母への愛情を自覚した主人公が態度を決め、その真意を知って驚愕しつつも甥っ子と体を合わせる覚悟を決めてからは一気に最後までおサルさん状態で交わり三昧となり、深い愛情を受けながら体を開発されていく奈都子である。叔母と「女」との狭間に揺れながらも主人公への想いを強めていくのが切なくも淫猥で素晴らしい。文章的には所々で気負い過ぎがあったり、説明過多なところも見受けられるが、これだけの内容が描ける力量をもっと伸ばしていく内にこなれてくると思う。主人公に向けられる暖かな愛情表現と、責められて悩ましく悶える官能描写には光るものがある。次作も期待したい。
『叔母とぼく-甘美な同棲』のレビュー掲載元


美野晶先生の2作目。DSKとしては初めて読んだ作品です。(^^)

初見の印象というのは、その内容が良かった場合だと特に大きいですよね。

後に読んだ美野作品はどれも知らず知らず本作との比較になってしまいます。

コミカルさを湛えた官能ライトノベルと言うべき胸キュンの恋物語が堪能できますし

終盤でのヤリまくり三昧ないやらしさも素敵です。

竹書房ラブロマン文庫 美野晶
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ほしがる嫁(著:葉月奏太、竹書房ラブロマン文庫)

2013/12/17 発売
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北宮里美は二十八歳の人妻。幸せな結婚生活をおくっていたが、最近夫の仕事が忙しくなり、セックスレスなのが悩みだった。そんなとき、同居する義父の久志が里美のセクシーな姿を見て豹変し、突如襲い掛かってくる。抗う里美だったが、無理矢理押し倒されてしまう。以来、久志は別人のようになり、夫には言えない背徳の関係を強要してくる。さらにM性を見抜かれた里美は、久志によって快楽調教を施されていくのだった…!淫魔と化した義父によって性の虜に堕とされていく嫁…気鋭が放つ圧巻の禁断調教エロス!


★★★★☆ 豹変する義父に翻弄される嫁の被虐美, 2014/1/23
アンニュイに物欲しげな蕩け顔の表紙カバーイラストとタイトルで若い嫁が義父を誘惑するようなテイストをイメージしがちだが、実際の内容は全く異なる。きっかけこそ夫への軽い欲求不満に端を発した義父へのちょっとした悪戯めいた挑発ではあったが、生真面目な印象ながらその挑発に乗ってきた義父がその後に人が変わったように豹変し、嫁の手に負えなくなった果てに繰り返される凌辱的展開を主軸とする作品である。そして、変貌した義父に困惑し、抵抗しながらも覚えた愉悦には次第に順応してしまい、夫では到底得られなかった快楽に不貞の背徳が加わった結果、最後の最後に発した嫁の叫びがタイトルの真意である。回春路線の構成ながら義父を実質的な凌辱者に仕立てたアイデアは秀逸と言える。

夫との夜の営みも出てはくるが、それは義父との違いを見せるためのダシでしかなく、当て馬のごとき夫には憐憫も禁じ得ないのだが、それ故に基本は夫不在時にじわじわと陰湿に責めてくる義父と拒否したくてもし切れない困惑と懊悩を湛えながらも感応させられて結局は受け入れてしまう嫁の2人で話は進む。自宅内の密室的な空間で2人っきりの時間が訪れる度に所構わず迫られ、責め立てられ、感じさせられ、昂らされ、絶頂へと導かれてしまう官能の繰り返しがいやらしいことこの上ない。また、夫の弟夫婦が中盤で闖入してきてフックを利かせる場面もある。

最終的にはAVの人気シリーズ『夫の目の前で犯されて』のような展開と破滅的なクライマックスを経た後に希望の光が差す結末を迎えるのだが、このエピローグについては若干取って付けたような印象もあり、これで万事解決に至るのだろうか?という疑念も残った。義父という別の男の手でオンナとして開発され尽くした嫁ならばこそ夫が相当頑張らないといけない気がするのだが……むしろ「頑張って」とエールを送る余韻を残した結末なのかもしれない。
『ほしがる嫁』のレビュー掲載元


ここ最近の、というか昨年(2013年)辺りの作風から想像しますと、どうやら葉月奏太先生は各レーベルの編集部からお墨付きと言いますか、ある程度自由に書いていいですよ的なポジションを獲得されたのではないでしょうか。

もぅ、完全に狙いが定まってますものね。

寝取り・寝取られの風味を塗した独特の迫られ系と形容したい、ジメッとした世界が花開いているように思われますデス、はい。

これまた想像ですが、おそらくデビュー作『蜜会-濡れる未亡人』や3作目『蜜情の宿-ふしだら若女将』などで描いた世界から一回りして、より磨かれて還って来た、そしてキターーー!という感じがしますですゾ!

【最新情報】

二階堂の兄嫁』シリーズにまさかまさかの第3弾が登場のようです!

二階堂家の兄嫁-赤い稜線(2014/2/13)双葉文庫
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「私はどうして、こんな淫らな女になってしまったの……」。山深い里で代々続く名門・二階堂家に嫁ぎながら、夫亡き後も義父に身を任せ、義弟にも体を許す雪乃。一見、貞淑な横顔に隠された衝撃の過去が今、明かされる!旧家を舞台に淫靡なる営みを描き、大好評を博した「二階堂家の兄嫁」シリーズ、ついに完結。

これは堪らん!ww


竹書房ラブロマン文庫 葉月奏太
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ジャンル : アダルト

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艶夜(つや)-四人の未亡人(著:楠木悠、フランス書院文庫)

2010/2/23 発売
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「君の逞しいオチン×ンは未亡人を虜にするのよ」
青年の腰に騎乗(また)がり、目もとを染める彩乃。
三十六歳の熟れきった体に女の悦びを甦らせた肉茎。
(同じマンションの女同士で若い男を奪い合うなんて)
恥ずべきこととは思っても、止まらない腰遣い。
四人の床上手な「未亡妻」が狂い咲く深夜の寝室!


★★★☆☆ 割り切った関係と愛欲の蜜月とが同居する, 2010/3/12
正直なところレビューに苦しむ作品である。4人の若未亡人(32~38歳)が住む「訳あり」アパートに引っ越してくる28歳の主人公という設定。この中の1人(本命)を見初めて、後は肉欲のみの割り切った関係を結ぶことになるのだが、この割り切った関係を未亡人側が望むのがミソである。

この意味では真っ当な誘惑展開ではあるのだが、本命を除く若未亡人達の、まぁ、何と言うか、あけすけで恥も外聞も捨て去ったというか、今更可愛い娘ぶってもしょーがないか、みたいな描写に少々気を削がれる。リアルで女家族に育った人ならば「うんうん、解るよ」となり、男家族に育ったならば幻滅するようなシーンだと思った。

しかも、こうした無防備な素振りも、この後の展開も、全てが仕組まれた形で進むのが、最初にタネ明かしされた手品を見るような気分にさせる。それぞれに変化を付けた情交描写は悪くないし、大人の駆け引きゲームみたいなノリと割り切れば、これはこれで良いのかもしれないが、このアパートが何だか肉欲の伏魔殿に見えなくもない雰囲気である。実際は夫を失って苦労した未亡人達の駆け込み寺のような存在なのだが。

しかし、本命が本格登場する後半から一気に愛欲の甘い空気が漂い始める。これもまた主人公と本命の真意を汲み取ってのお膳立てによる出来レースの様相を呈するが、お互いを求め合う2人の想いに、亡夫に開発されて熟れた体と被虐的なM性が加わり、相性抜群の絶倫主人公が責めに責めまくるトリプルマッチングの破壊力で迫ってくる。抜かずの2連発3連発は当たり前。お尻で1時間も責められては絶頂に次ぐ絶頂を繰り返す本命未亡人である。スゴイデスネ。この結末に至る展開は良かったし、ストーリー全体としても決して悪くないのだが、前半と後半のどちらを取るかで評価が大きく変わる作品だと思った。
『艶夜-四人の未亡人』のレビュー掲載元


メインタイトルは「艶夜」と書いて『つや』と読ませているようですね。

元より楠木悠先生のファンではありますが、この作品は少々いただけなかったな~。

いや、熟女の明け透けな振る舞いとかは良いんですけれども、それを主人公が内心で蔑んでいるように描いているのがいただけなかったですワ~。

まぁ、確かに本命に盲目となれば周りは見えなくなるでしょうけれども、ね。



【新作情報】
◆彼女の母は美熟女
2013/10/23 発売
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「恥ずかしいわ。娘のと見較べたりしないで……」
マットの上、M字に両足を開いて目を潤ませる菜々子。
娘の彼氏の頭を引き寄せ、湯気だつおんなの花肉へ。
丹念に襞をなぞる舌先の感触に押し殺した声がもれる。
はしたない……でも止められない。まだ女でいたいから。
娘に詫びながら、理性に抗いながら溺れていく美熟女。



目下の新作ではどのように描かれているのでしょうかね~?



フランス書院文庫 楠木悠
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蜜猟高層マンション-人妻奴隷(著:風吹望、フランス書院文庫)

2009/12/22 発売

蜜猟高層マンション-人妻奴隷

著:風吹望フランス書院文庫


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白昼、密閉されたマンションに人妻たちの叫び声が響く。
湾岸を見下ろす窓辺で後ろから犯される沢崎美絵。
ランジェリー姿で口唇奉仕を強いられる加納沙也香。
淫らな縄化粧を熟れた雪肌に施される水島玲子。
不覚にも容赦なく訪れるアクメが理性を奪い、矜持を挫く。
その日を境に、幸福だった人生は、絶望へと変わった!
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 約4年振りの「変わらぬ」新作, 2010/3/19
美絵 :1人目。28歳のセレブ妻。かつての憧れの人
沙也香:2人目。26歳の元CAにしてセレブ妻。美絵の妹
玲子 :3人目。33歳のセレブ未亡人。かつて仕事で因縁あり

長編としては実に4年3ヶ月振りの新作だが、基本的な構成は前作『イプ・トライアングル-美人秘書と部下と受付嬢』(カタログから外されてしまったのが残念)と同じ。偶発的な美絵との出会いと凌辱が物語の幕開け。なかなか屈しない美絵の「弱点」を見つけてから形勢逆転、同様に沙也香や玲子も最後は堕ちる流れである。

今回は人妻を姉妹で盛り込んだことで、肉欲に溺れながらも夫との心の繋がりは残す二律背反を演出する一方、その分だけ主人公への歪んだ愛が前作より若干少ない気がした。今回の設定では快楽的な繋がりに寄らざるを得ないのだが、代わりに未亡人の玲子にその役どころをしっかり与えて補う手もあったと思う。前作は肉欲に溺れて歪みながらもみんなが主人公に愛情をしっかり向けた分、ヒロイン達の魅力が増していたように思う。玲子の「元女優」という背景を活かした弱点も悪くないアイデアだったが、やや抽象的なところもあって「こうキタか」というカタルシスに少し欠けた。

ヒロイン達の協力によって、ビジネスで嵌められた男に対する復讐劇が終盤に描かれるが、これもサクセスストーリーだった前作のようなポジティヴな爽快感とは趣を異にする。しかし、ネガティヴな感情だからこその薄暗い情念が主人公の行動に加虐の彩りを与えており、凌辱しながら焦らしも加える官能美や、執拗で粘着質な調教に繋がっている。もう抗えないという絶望感と、それを享受する悦びにも似た艶めかしい感情とが交錯して揺れている。

また、とりわけ官能描写における文章の秀逸さも特筆事項。高貴な淑女の描写や、焦らされて昂ぶる官能の比喩表現が一級品で、古き善き高尚な官能小説を維持する作者の力量と拘りを窺わせるものがある。
『蜜猟高層マンション-人妻奴隷』のレビュー掲載元


今でこそKindle版が随分と普及したので、Amazonでは紙の書籍(文庫)での発売が終了となった作品でもKindle版のページへ飛ぶことができるようになりましたが、それ以前で発売が終了となり、なおかつ発禁扱いを受けてしまった作品はページ自体が消えて無くなっているんですよね。

その後、Kindle版だけが復活して販売されているのが不思議で仕方ないのですが。(^^;)

レビュー中にある前作『イプ・トライアングル-美人秘書と部下と受付嬢』も当時はページが消えてしまっていましたが、その後、Kindle版のページが単独で復活したようです。



◆前作
2005/09/23 発売

イプ・トライアングル-美人秘書と部下と受付嬢


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男性社員たちが見入り、陶酔してしまう三人の美女。
触りたい、啼かせたい、犯したい……その狂おしい想いを、
受付嬢の麗香に浴びせた時、男の中で何かが弾けた。
凛々しき部下の真純、取引先の秘書・深雪も犯し、心まで貪る。
アフター5、受付ロビー、深夜の会議室……
背徳的すぎる舞台で麗女を牝に調教する――レイプ×3!



こうした過去の秀作が復活するのは電子書籍の利点と言わざるを得ないですよね~。





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誘惑の女教師-肉罠に堕ちた少年(著:茶瓶、リアルドリーム文庫)

2008/8/22 発売

誘惑の女教師-肉罠に堕ちた少年

著:茶瓶リアルドリーム文庫


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「私の体で気持ちよくしてほしければもっと奉仕なさい」
クールな新任女教師の淫靡な視線に捕らわれた少年は、
罠に嵌まり、豊満な肉体に責められる肉悦の日常に堕ちる。
生徒会室での手戯、授業中の巨乳責め、水着姿での誘惑。
憧れであり姉同然でもあった別の女教師とも関係を結び、
二人の美人教師に挟まれた少年は理性をかき乱される。
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 正統派痴女の前半と愛情豊かな後半, 2010/3/23
サブタイトルで大体予想はつくと思うが、基本的には典型的な痴女教師モノ。新任の女教師には可愛い男子生徒を食べちゃう裏の顔があり、これに翻弄されるのが生徒会長の主人公。対して、やや頑固で真面目、人付き合いも苦手な主人公には想い人がいて、それが幼馴染みでもある年上お姉さんにして主人公の担任先生。生徒会顧問も勤める担任先生は、天然気味で母性豊かな存在。主人公と2人だけの時には、主人公をあだ名で呼んでは窘められる可愛い女性でもあり、内心憎からず想っているという構図である。

前半は新任先生の痴女展開。妖艶な美貌と魅力、そして周到に外堀を埋めていく狡猾さで主人公を搦め取っていく。優秀で人望も厚くて新任早々から人気者な表の顔とのギャップはなかなかのもの。ただ、ちょっと意地悪な面もあるし、主人公と担任先生の「秘密の仲」を知ってからはさすがにやり過ぎだろうという一幕もある。

しかし、新任先生の思惑が覆されて、主人公と担任先生が却って絆を深めるのが後半。元々相思相愛だっただけに、お互いの真意を知ってしまえば後は一直線、当てが外れた新任先生を一時的に脇へ追いやるアツアツ振りである。先生と生徒の“そのまんまシチュエーションプレイ”まで披露する頃には、呆れる新任先生に思わず同意してしまうほど。

念願成就の甘い展開にようやく溜飲を下げるのだが、最後にちょっとした「事件」があって、新任先生のピンチが訪れる。ここで主人公の決断と行動が結末に繋がるのだが、何だかちょっとお人好しだなと思うものの、あれだけ優位だった新任先生が責められて被虐的に悶えるという逆転のギャップ萌えサプライズがあったりする。この時に語られた新任先生の「過去」をもう少しじっくり綴ればドラマが盛り上がったと思うが、これにより新任先生も最後に浮かばれる結果に繋がって読後感は良くなった。
『誘惑の女教師-肉罠に堕ちた少年』のレビュー掲載元


レビューを読み返している時に 窘められる の読みに一瞬戸惑いましたが たしなめられる ですね。(^^;)ナハハ

リアルドリーム文庫が創刊されて4作目という黎明期の作品ですから、二次元ドリーム文庫よりコンバートされる作家さんが多いですよね。

しかし、今になって思えばですけど、この流れが「黒本」にも多少なりとも影響を与えて美少女文庫から「黒本」へ作家さんが移動する要因になった可能性も決して低くないでしょうから、これはこれで垣根が下がったと言いますか、クロスオーバーと言いますか、はたまたフュージョンと言いますか、レーベルにとっても作家さんにとっても機会の増大というメリットがあったのではないでしょうか。





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ボクと三人の淫ら妻-若妻饗宴日記(著:酒井仁、リアルドリーム文庫)

2009/1/15 発売

ボクと三人の淫ら妻-若妻饗宴日記

著:酒井仁リアルドリーム文庫


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総合スポーツ施設で出会う、淫欲に飢えた人妻たち―。
セクシーなハイレグ水着で誘惑する妖艶な人妻・かなめ。
恥蜜に蒸れたスパッツから牝臭を漂わす若妻・さくら。
テニスウェアに包んだ柔肉を弾ませる幼な妻・塔子。
「キミみたいにウブでかわいい男の子って私の好みなの」
純朴な青年は、年上美女たちの熟れた肉悦に溺れていく!
(引用元:公式サイト)


★★★★☆ 意外な一面を見せた若妻, 2010/3/28
かなめ:27歳の若妻。夫とは別居中。年上の余裕を妖艶に見せるリーダー格
さくら:24歳の若妻。かなめの後輩。快活で男勝りな性格。お尻担当
塔子 :22歳の若妻。夫は単身赴任中。ほんわかタイプで母性的

スポーツセンターでアルバイトする19歳の大学生主人公が、そこに通う妖艶な若妻のかなめから唐突な誘惑を受けて筆下ろしに至り、その後には、さくらや塔子とも情交を重ねる王道の誘惑展開の果てに、ちょっと捻りの効いた結末を加えて新味を出した作品。

個性的な3人の若妻は申し分無し。常にコトを優位に進めるかなめとの序盤、責めたり責められたりと応酬を繰り返すさくらとの中盤、おっとりした性格を見せられては、つい責めたくなる塔子との終盤と、ヒロインのタイプに沿った情交もたっぷり、なかなかナイスなシチュエーションで描かれている。

そして、最後に全員揃っての盛大な展開を迎えるのだが、ここで成長した主人公の雄姿(?)を見て態度を激変させるヒロインが1人いるのが本作のミソ。これまでのお姉さん的言動が180度変化して、嘘みたいな従順振りを見せ始める若妻がいるのである。そのギャップはなかなかのもの。このMっ気たっぷりの素振りには賛否もありそうだが、結末のアイデアとしては面白いと思った。これこそ私が今まで追い求め続けた真の本懐!とばかりに嬉々として自分から従っていく様も悪くない。この豹変がラスト前にあっても良かったかもしれない。
『ボクと三人の淫ら妻-若妻饗宴日記』のレビュー掲載元


表紙カバーイラストが最高に自分好みですわwww

ですから、言うまでもなく作中の挿絵も申し分ナシ!



小説も面白く、そして、いやらしく読むことができましたし、良い作品ですよ。(^^)

元々の主戦場である二次元ドリーム文庫やあとみっく文庫といったジュブナイルポルノに戻ってしまわれたのが残念でもあります。





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微熱天使(著:小林拓己、バンブーコミックス)

2009/6/15 発売
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究極の色彩美で魅せる美女たちのエロス!!女たちの秘めた欲望がとまらない!!「ヴァージンな関係」の小林拓己が放つ初のフルカラーコミック!!(引用元:DMM.com)


★★★★☆ 全編オールカラーの贅沢仕様, 2010/3/30
成年誌で定番のA5サイズ、全128頁というボリュームにしては不釣り合いな高価格に違和感たっぷりだったが、中を見ると納得する。何とも豪華で贅沢なオールカラー仕様だった。

実は色付けが苦手なんです、という漫画家は意外と多い。そんな中で数少ない、カラーに冴えを見せる1人が小林拓己女史である。作者自身が得意なのか、得意なアシスタントが居るのかは定かでないが、元々可愛い女性像がとにかく映える。瞳の色をいろいろ変えるのも、良い意味でアニメ的。髪の質感もカラーでさらに増しており、表情もより豊かに見える。こうした、小林カラー作品の魅力がびっしり詰まった作品である。

しかし、全14編収録というのを盛り沢山とするか、各作品がボリューム不足とするかで内容には賛否が分かれると思う。キホン8頁、10頁の作品もあるが、逆に6頁や7頁の小品もある。短編というよりショートショート。ストーリーも、とにかくさっさと脱衣して、合体するのを優先しているせいか、設定やシチュエーションにはかなりの無理がある。要するに「ありえねー」話ばかりということ。それでも小林作品らしいコメディオチの、明るく元気な作風で心地良い読後感は得られる。

高校生の甘酸っぱい青春の1コマを抜き取ったような、官能描写のない作品(3編)はなかなか秀逸。実用性はゼロだし、そうした気分を脇に置いて読むことになるが、個性と容姿の異なるヒロイン達の、瑞々しくて愛らしい“恋の始まり”が2編で描かれており、残る1編は、男が出てこない、女の子同士の友情物語である。各作品は小粒ながら、カラーという特長だけでなく、内容的にも小林作品の魅力はギュッと凝縮して詰まっている。
『微熱天使』のレビュー掲載元


色付けに定評のある小林拓己先生による初の全編カラー……ちょっと豪華で贅沢な作品ですね~。

本作は短編集ですが、後の2013年には珍しくややダークで鬱としたテイストの全編カラー『誘惑玩具』なんて作品も出ています。

しかし、画風がブレないですよね。

お見事なほどの安定感です。(^^)





小林拓己
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天然性教育(著:葵ヒトリ、いずみコミックス)

2006/8/25 発売

天然性教育

著:葵ヒトリ、いずみコミックス


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葵ヒトリが発見したのは、‘人妻’‘熟女’の魅力だった。肉体のボリュームも増し、まさにお色気ムンムン(古っ!)の女達が性の喜びに目覚め、ヨガり狂う。彼の線画は‘人妻’‘熟女’を描くのにピッタリはまっている。あるいは、日本一の‘人妻’描きかもしれない。どうぞご賞味下さい。(引用元:DMM.R18)

葵ヒトリが本作で人妻の魅力を発見!? 夫のインポテンツに悩む天然奥さんが上司にダマされて性教育の実地指導を受けたり、母子家庭で娘の身を案じたお母さんが娘の彼氏を寝取っちゃったり、普段はイクことができない人妻さんが夫との夜の営みを覗かれてナニかに目覚めちゃったり……。ムチムチボディの美形キャラクターが人妻設定にドンピシャリ!! そのほか、カラダを張って男子生徒に愛のあるセックスを教える先生や夏の海辺で妹にエッチな指導をするお姉さんなど、学校では決して教えてくれない気持ちイイお勉強ができる全7作品を収録!! (引用元:Amazon)


★★★★★ 押しに弱い女性を籠絡する展開にゾクゾクする, 2010/4/8
表紙で随分損をしていると思う。作者自身が色付けに自信が無いようで、他の作家に依頼している形。それを差し引いても、もう少しマシな表紙イラストがあるだろうに、と首を傾げてしまう。実際は、もっと綺麗で可愛い女性が出てくるし、何とも悩ましくて艶めかしい、人によってはグググッと琴線に触れる作風である。

前作『お姉さんのハズカシイコト』には、強烈な寝取られ凌辱もあったが、本作はむしろ押しに弱いヒロインをネチネチと籠絡していく作品が多数を占める全7編。タイトルにもあるように、若干天然というか無垢なヒロインが迫られて責められて喘いで悶えて最後は昇天気味に『もっとぉ~っ』とおねだり陥落するパターンに、人妻・女教師・母・部活の先輩や後輩といったナイスな属性と設定が盛り込まれている。

水泳部ネタが2編あって、展開は似ているものの、生意気な後輩から責められる強気な先輩と、先輩から責められる可憐な後輩といった具合に、絶妙な関係性とシチュエーションの変化で異なるテイストを醸し出している。また、高校生のバカ話を真に受ける先生という考えが、その深遠(?)なる生徒想いによって覆されるミキ先生の頑張りと心温まるオチには、葵作品に一定の幅を見せたという意味でエポックメイキングな作品かもしれない。責められるばかりだったミキ先生が、髪をおろして変貌した時の、刹那の色気がグッド。

さらには、娘と友達とのふしだらな関係を咎める母が代わりに責められてしまう話も良い。誘惑系官能小説で時折見られる展開だが、愉悦を覚えてイレ込んでしまう母と、娘よりも母を気に入ってしまう友達との爛れたオチが淫猥で、娘のカレシに『名前よんでっ』とおねだりする母に苦笑しつつ「何かいい」と思ってしまう。
『天然性教育』のレビュー掲載元


レビューにも冒頭で記していますし、以前の記事でも末尾で取り上げた「表紙」で損をしている作品ですね。(^^;)

もっと言いますと、前作『お姉さんのハズカシイコト』も同じく、いや、さらに損をしていると思います。(^^;)タラッ

と、表紙をネタにしましたけれども、ホント中身は良いですから、機会があれば葵ヒトリ作品を是非一度お手に取っていただきたいデス。

……具体的には本作の他に『犯りたい人妻』以降の作品群がオススメかな。





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お姉さんvs.未亡人母娘-世界でいちばん淫らな隣人(著:上原稜、フランス書院文庫)

2010/3/24 発売
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太ももから下着をのぞかせる隣りのおばさま。
母に負けじと蒼さの残る身体で迫る女子高生。
釣り鐘型の乳房で母娘に対抗する僕のお姉さん。
マンションのリビングで、寝室で、バスルームで、
誘われるまま、少年が溺れる年上トリプルレッスン。
37歳vs.26歳vs.17歳、綱渡りの「四角」関係!


★★★★★ 明るく元気な奪い合いの果てに年の差カップルの念願は成就するか?, 2010/4/1
総一郎:16歳の高校生主人公。母性的な志穂子に惹かれている
志穂子:マンションの隣人。奥ゆかしくて清楚だが嫉妬深い一面も。37歳
理英 :志穂子の娘。お嬢様だが男前な素顔も併せ持つ幼馴染み。生娘。17歳
京香 :主人公の実姉。凛としたキャリアウーマン。ややS。26歳

サブタイトルの「vs.」がピッタリ。「貴女達、どんだけ総一郎ラヴなの?」と、ちょっと苦笑さえしてしまう奪い合いが続く激甘作品。一応のメインヒロインは志穂子だが、他の2人も全然負けていない。「総一郎は私のもの」、「わたしの総一郎を奪わないで」というノリで明るく元気にやり合う。理英と京香の応酬は実に楽しげで微笑ましかったが、京香と志穂子の“バトル”は、志穂子が終始劣勢なこともあって少し可哀想だったかな。直後にしっかり逆襲してたけど。ただ、どちらにせよ交わってしまえば、総一郎の巨大なムスコに翻弄されまくり、「孕ませてぇ~っ!」と絶叫するヒロイン達である。

個性豊かな3人にあって、実に出来が良くてナイスなしっかりさんが理英。むしろ京香の方が「弟は姉のもの」と言って駄々をこねている感じ。さらには、当初こそ躊躇していたものの、いざ関係を結ぶと、ある意味一番聞き分けのないのが志穂子だったりする。ストーリー的には、総一郎と志穂子の相思相愛が、年の差を越えて成就するか?という本線があるので、途中に3P、最後には盛大な4Pがあるものの、典型的なハーレムエンドとはちょっと異なる様相を呈した結末を迎えている。

情交描写はてんこ盛り。ヒロイン達の官能が極まって淫語を連発するのだが、そのあからさま過ぎる表現が何だか凄いことになっていて笑いを誘う。冒頭で総一郎の友人が実に面白い負け犬っぷりを見せてくれるが、読み手も思わず同意してしまうコンチクショーな総一郎である。
『お姉さんvs.未亡人母娘-世界でいちばん淫らな隣人』のレビュー掲載元


最近はあまり見かけなくなってきたようにも感じますが、この頃は多かったですよね……爆笑系誘惑官能小説w

理性のタガを外した女性達の独善的かつ貪欲な豹変に大笑いさせられます。

誘惑路線にラヴコメ要素が入り込むとこうも恥知らず素敵になるのか!と呆れ顔で微笑ましく思ったものですよ~。(^^)



にゃらさんのブログでも紹介されています。
上原稜「お姉さんvs.未亡人母娘」(フランス書院文庫、2010年3月)ネタバレ有り。御注意下さい。【あらすじ】隣家の志穂子に強く惹かれる総一郎は酔った勢いも有り、彼女と結ばれる。その関係に気付いた実姉の京香や、総一郎に片想いしていた理英も加わり三つ巴の奪い合いとなる。【登場人物】真田総一郎16歳。高校1年生。翻訳家の父親は海外に住んでおり、京香と2人暮らし。剣道部で全国トップの成績をあげている。真田京香24歳。...
上原稜「お姉さんvs.未亡人母娘」





世界でいちばん淫らな隣人……タイトル大正解w

また新作で読んでみたくなりますね。



【新作情報】
2013/12/24 発売

初体験づくし-義母、叔母、姉と


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受験で疲れた僕を癒すための旅行が初体験合宿に!
一日目・義母の手しごきはあやすように甘く優しい。
二日目・姉のフェラは淫らでとてもしつこい。
三日目・叔母さんの騎乗位はロデオのように激しい。
キスから裏穴まで眠る暇もない初めてづくしの一週間。
甘えん坊の僕を大人にする、ふしだらな美熟女たち。



三日目のロデオに期待が高まりますww



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母の哭く家(著:みやびつづる、ワニマガジンコミックス)

2010/4/1 発売

母の哭く家

著:みやびつづる、ワニマガジンコミックス


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何十万部もの大ヒットを記録した前作『肉嫁』から、新作としては実に約7年ぶりとなる、ファン渇望の豪華作品集が遂に登場です!! 激しくも狂おしい妻母淫姦連発する、みやびつづる本領発揮の『母の哭く家』シリーズに加え、コミカルながらも肉感エロスが目白押しの興奮シリーズ『物影堂古書店』の2パートを主軸に、トータル50頁を超えるカラーの見応え、渦巻く淫猥さ極まるストーリーの読応えが、読者の快感中枢をダイレクトに揺さぶること必至!是非「本物」の凄さをご体感下さい!(引用元:Amazon - 書籍ページ)

『肉嫁』から7年―ファン渇望の豪華淫乱作品集!人妻たちの激しくも狂おしい姦淫が凝縮された妻母短編集です。みやび節全開の表題作シリーズをはじめ、コミカルながらも肉感エロスが目白押しの「物影堂古書店」や儚くも美しい未亡人の情事を描いた「まなざし」など、カラー50ページ超えの姦全保存版。息をもつかせぬ凌辱で快感中枢をダイレクトに揺さぶる1冊です。(引用元:Amazon - Kindleページ)


★★★★★ もぅ、素晴らしいとしか言いようがない, 2010/4/7
とうとう出た新作。この7年強もの空白期間に『COMIC快楽天』では掲載を続けていたようで、本作には2006~2010年の連載作と短編が収録されている。

【表題作】
・妻ザカリの家(「母の哭く家」プロローグ)
・母の哭く家
・母の哭く館(全4話)
「プロローグ」が2006年4月号掲載なのに、「母の哭く家」が2007年8月号、さらに後日談たる「母の哭く館」(ルビは「ハハノナクイエ」)が2009年10月号~2010年2月号という飛び具合が不思議でもあるが、壮絶極まりない背徳絵巻が描かれた、みやび作品の真骨頂である。構成としては、10年後くらいを描いた「館」が本編、「家」がその序章という位置づけ。繰り返される禁忌、かつてとは立場が入れ替わる切なさ、それでも異なる結末……作者の代表作リストに加わる秀作と断言したい。

【短編】
・妻みぐいの家(2008年5月号)
・浮気妻の家(2008年6月号)
男を連れ込む妖艶な子持ち人妻(妻みぐい)に対して、寝入った夫の横で部下から凌辱される妻(浮気妻)という好対照な設定と展開ながらオチが同じという、ある意味ナイスな2編。

・まなざし(2009年2月号)
止むに止まれず男を連れ込んでいると思っていた母の痴態を覗きながら、その本性に気付いていく娘の話。娘の勘違いが次の悲劇を導く結末には、表題作の息子と相通ずるものがある。

【物影堂古書店】シリーズ(全11話、2006年11月号~2008年10月号)
みやび作品には、例えば恵太と美樹お姉ちゃんシリーズのような、激烈に笑える短編もあるのだが、これは、そんなテイストをシリーズ化した作品と言える。淫猥で退廃的な官能美とコミカルな展開が見事に同居していて実に面白い。しかし、みやび作品でニーハイソックスの少女が見られる日が来るとは思わなかったな。
『母の哭く家』のレビュー掲載元


いつ出る?
ホントに出る?
……出るのか?




というくらいファンを7年もやきもきさせ続けた果てにようやく、ようやく出た、目下の新作です…………はい、この作品の後、再び待たされ続けて今年(2016年)で6年目ですが。(^^;)アレ?



もぅね、コンスタントな出版なんて鼻から期待していませんよ!(笑)



出るだけで僥倖
出るだけで狂喜
出るだけで快感w




そんな心境につき、みやびファンを続けるには図らずもドM体質が必須なのでありまする~www

…………この表紙カバーイラスト見てるだけでシアワセw





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美母と義姉と侵姦犯(著:但馬庸太、フランス書院文庫)

2013/1/25 発売
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青狼の一途な欲望が相姦劇を招いた!
獣の格好で息子に貫かれ恥辱に涙する母・瑛子。
見下していた義弟に純潔を奪われる姉・由梨。
寝室、浴室、リビング…逃げ場のない家で調教され、
少年の前に跪いて同時に朱唇で仕える38歳と22歳。
二人の獲物が心まで侵され、躾けられていく飼育生活!


★★★★☆ 昨今の王道的相姦凌辱を忠実に踏襲, 2014/1/19
作者の6作目にあたるが、2作目に『美母と叔母と相姦犯』という紛らわしいタイトルがあるので要注意。よく見ると違うことは分かるが、語感が似ていることもあり、本作は「義姉」と「侵姦犯」で区別する必要がある……とは言っても、メインを実母(2作目は37歳の「陽子」に対し、本作は38歳の「瑛子」)とする基本的なテイストは大体において同じである。これをマンネリと断じるのは容易いが、骨太な作風で実直に作を重ねる姿勢には、内容が良いだけに敬意を払いたい。

全7章立ての前半3章で陥落させられるのは実母である。和やかな雰囲気で始まり、高校生として年相応の反応をも当初は見せる主人公のキャラについては、後の魔少年的豹変への振り幅こそ多大だったものの、これならばいっそのこと最初から仄暗い劣情や歪んだ恋情を抱えていた方がスムーズだったんじゃないのかな~?と思わなくもないが、凛とした佇まいでキリッとした美貌の実母が家の中で見せる無防備な出で立ちに誘発される形で凌辱は始まる。以前より実母にオンナを見て恋焦がれてもいた主人公の歪んだ愛情が『窮鼠猫を噛む』的な状況下に陥ったことで顕現する訳だが、そこからは凌辱に次ぐ凌辱である。

母として気丈に振る舞い、かわそうとし、いなそうとし、果ては怒りの感情まで見せて抵抗する実母だが、再婚相手を3年前に失った未亡人でもある空閨の間隙を突かれた形でもあるため次第に感応してしまう。その魅惑の反応が実にいやらしく描かれている。最近は他の作品でも定番化されつつある、いわゆるポルチオ性感帯(Pスポット)を責められる描写が続くため、「奥はダメっ」と叫びながら昂ぶり昇ってイク実母は被虐の淫猥さに溢れている。

亡夫の連れ子として登場する義姉は大学院に居残りがちな22歳の生娘。久方振りに帰ってきたら家の中の雰囲気が少しおかしいような、そんな兆候を感じ取るところから始まる。その後は、まぁ、「黒本」では定番の母子相姦場面に出歯亀的に出くわす流れから主人公の矛先が向く展開ではあるが、信頼し切っていた母の変貌や、憎からず想っていた主人公(義弟)の豹変に戸惑い、疑念を抱くといった心情描写をその前段階に盛り込むところはヒロインを2人ともしっかり描こうとの作者の意思を感じるところでもある。

最終的に主人公を頂点とする主従関係が完遂されるのは、これまた最近の「黒本」ではお馴染みの結末ではあるが、その途中では実母や義姉が一度は主人公の元から逃げ出そうと画策したり、あるいは拒絶の懇願にも全く耳を貸さずに貫き捲る主人公だったりと、今回はより凌辱色の強さも感じた描写と破滅的なテイストが醸されたことで、甘い雰囲気すら漂う最後の最後には逆に妙な読後感の良さも感じたりするのが不思議である。
『美母と義姉と侵姦犯』のレビュー掲載元


それこそ2作目の『美母と叔母と相姦犯』以来となった但馬作品でしたけれども、ブランクがあったせいか、あるいはヒロインを堕とす順番が違うせいか、DSK的にさほどのマンネリ感は無かったです。

……連続で読んだら全然違う感想になったかもしれませんが。(^^;)

キホン自宅のみの密室相姦凌辱ですが、例えば 実母 → 義姉 → 実母 → 義姉 と連続する中盤の場面では、その連続性を敢えて明確にせず、義母の側から独白のみで示唆するところなどは「考えてるなー」と思いましたね。

こういうのもレビューに記そうかと思ってはいるのですが、いざ書き始めるとすっかり忘れてしまい、推敲時も忘れたまま投稿しちゃうことも多いんですよね~。(汗)

レビューがこれ以上長くなってもいけませんしねw

愛好家Sさんのブログではまた違った評価のレビューが読めます。
1909『美母と義姉と侵姦犯』但馬庸太、フランス書院/フランス書院文庫、2013/01 発売●あらすじ魅力的な実母に性的欲望を抱く少年が、母の下着を使っての自慰を母に目撃されてしまい、どうせ嫌われるならと迫って母と無理矢理に肉体関係を持ち、二人の関係を知った義姉にも欲望を向ける事になる。●登場人物【芝原泰臣】16歳。童貞。高校生。瑛子の息子。由梨の義弟。優しくて利発的な少年。【芝原瑛子(えいこ)】38歳。Fカップ。...
1909『美母と義姉と侵姦犯』


【新作情報】

青い衝動-義母と美母と担任の先生(2014/1/23)
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

無防備な母の寝姿を見た瞬間、俊司は淫獣になった!
「母さん、全部さらけだして。もっと卑猥になって」
荒い息を吐きながら熟れた女体にのしかかる少年。
母であることを忘れ、息子であることを忘れ、
密室で憑かれたように互いの身体を貪り合う二人。
相姦の迷宮に実母と新任女教師まで引き摺りこまれ……


あらすじを読む限りでは凌辱一辺倒でもなさそうな気がしてきますね……。
義母&実母のダブル母を含めた3人ヒロインの配分も含めて気になる新作です。(^^)


フランス書院文庫 但馬庸太
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僕の居候生活-兄嫁・姪・親戚のお姉さんと…(著:山口陽、フランス書院文庫)

2010/3/24 発売
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Kindle版はコチラから。
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【honto】の電子書籍はコチラ。

大学生活のため、兄嫁・京子の家で居候をはじめた青年。
朝は媚声で起こされ、夜はノーブラ谷間で悩殺され、
32歳のむっちり美肉で果たした最高すぎる初体験。
二人の秘密を知った親戚のお姉さんとまで姦係を結び、
好奇心旺盛なキュートな姪・沙耶に授ける性感レッスン。
ひとつ屋根の下で昼夜なく昂ぶる“四つ巴”のハーレム!


★★★★☆ 内容的には文句無しだがヒロインの枯渇無縁な欲望には食傷気味になるかも, 2010/4/8
美少女文庫で活躍する作者の「黒本」デビュー作。タイトルだけで大体の設定や展開は読めると思うが、本作の素晴らしい点は、メインヒロインの兄嫁とその妹(親戚)による年上姉妹丼と、兄嫁の娘(姪)による母娘丼が同時成立していることである。これを意識して狙ったのならば、作者の着眼点に驚愕と敬服である。

こうした設定や、兄夫婦宅に居候する大学生主人公の、同居生活から始まるアハハウフフな展開というのは申し分無く良い。清楚でお淑やかな兄嫁(32歳)をメインに据えての、自由奔放な親戚(27歳)や健気で可愛らしい姪(14歳はさすがにちと幼過ぎか)とのバランスの取り方も良いと思う。母娘の年齢(32歳&14歳)が近いと思うだろうが、これには、見方によっては兄嫁の本性を垣間見せるエッセンスとも成り得る過去設定がある。

そして、この兄嫁の本性だが、本人も無自覚だったのを、主人公との関係により知ることとなる、つまりは開発されたことで花開くのは何ら問題なく、むしろ実にナイスな展開ではあるのだが、これが後半になるに連れてかなりの暴走機関車と化す。仕事優先の夫に構ってもらえなかったにしては、めくるめく未知の愉悦に歓喜しまくりで、少々有頂天ですらあり、夫が長期海外出張中だからにしては「ちょっと、いいの?」という感すら出てくる。「いやいや、これがいい!」との意見もあろうが、これに親戚や、彼女達の介添えで「初めて」を奉げた姪が加わって以降は、さすがの主人公も降参気味というか、読み手も食傷気味というか、そんな雰囲気が漂ってくる。

かなり豪華なコスプレ共演を迎える終盤を経てから出てくる夫(兄)の顛末によって、さらに暴走を極めることを示唆するコミカルなオチではあるが、もう少し情交にメリハリがあってもいいのでは?という気がした、女性陣の押し一辺倒の作品である。
『僕の居候生活-兄嫁・姪・親戚のお姉さんと…』のレビュー掲載元


いや、しかし麗しい表紙カバーイラストですナ……。

それはともかく、サブタイトルにある『親戚のお姉さん』つまり「兄嫁の妹」ですが、4親等ということで正式な呼び方はないみたいです。



さて、本作はやはりと言いますか、美少女文庫的ジュブナイルポルノっぽさが良くも悪くも随所に発揮された内容と言えそうです。(^^;)

後半に進むに従って肉欲に花開いたオンナ達が淫らにも貪欲にズブズブなおねだりを繰り返えすカオスな展開になっていきますw

まぁ、「黒本」で作を重ねるうちにこなれてくるのでしょうし、実際に後の作品では「黒本」らしくなってきてますから、最初はこんなもんですよね。(^^)

個人的には『ママと7つのお願い』や『妻の母・三十九歳』といった1人ヒロインの作品に光るものを感じますデス、はい。

にゃらさんのブログでも紹介されています。
山口陽「僕の居候生活 兄嫁・姪・親戚のお姉さんと…」(フランス書院文庫、2010年3月)【あらすじ】大学入学をきっかけに兄夫婦の家に居候する事になった学だが、欲求不満の兄嫁・京子と関係してしまい、更に押し掛け同居を始めた叔母の真奈美や京子の娘の沙耶とも結ばれる。【登場人物】市原学18歳。本人の大学進学と海外赴任で長期間家を留守にする兄の事情も相まって京子や沙耶と同居を始める。童貞。市原京子32歳。高校生の時...
山口陽「僕の居候生活 兄嫁・姪・親戚のお姉さんと…」

愛好家Sさんのブログ紹介記事はコチラ。
1707『僕の居候生活 兄嫁・姪・親戚のお姉さんと…』山口陽、フランス書院/フランス書院文庫、2010/03 発売●あらすじ大学入学を機に兄夫婦の家に居候する事になった弟が、長期出張で兄がいない間に、密かに憧れていた兄嫁の性的欲求のはけ口となり、それに気付いた兄嫁の妹や姪にも同じ事を要求され、三人と深い関係になる。●登場人物【市原学】18歳? 童貞。大学一年。幸太郎の弟。沙耶の叔父。【市原京子(きょうこ)】32歳。幸...
1707『僕の居候生活 兄嫁・姪・親戚のお姉さんと…』


フランス書院文庫 山口陽
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犯りたい人妻(著:葵ヒトリ、いずみコミックス)

2008/7/26 発売

犯りたい人妻

著:葵ヒトリ、いずみコミックス


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Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

人妻インモラル漫画の旗手としてブレイク中の著者【葵ヒトリ】。その真骨頂が開花した記念碑的コミックス『犯りたい人妻』!美しいオンナの女体の魅力をすみずみまで描きつくし、揺れる人妻ごころの機微を丁寧に描写。夫に操を捧げている貞淑な人妻が、男やヅマ友の誘いに取り込まれ不貞行為へと押し流されてしまうNTR(ネトラレ)妻たちを、粒揃いのシチュエーションを満載してお届けします!(引用元:Amazon - 書籍ページ)

葵ヒトリが人妻漫画でブレイクするきっかけとなった大ヒット単行本がコレ!! 沙耶香の夫の後輩・ケンゴは童貞でウブな性格。夫の留守中に家事の手伝いで訪れていたケンゴをからかうつもりで半裸で迫る沙耶香だったが、見ただけで人妻のアソコを疼かせるほどの超巨根の持ち主だった。急接近を果たした二人は秘密を共有する“恋人同士”となるが!? 大人気を博した明るい不倫漫画「サヤカ&ケンゴ」シリーズ2作品を含む、人妻LOVEが湧き上がる全11作品収録。(引用元:Amazon - Kindleページ)
葵ヒトリの単行本が何故売れないか?長い間、彼に執筆してもらっている編集部の疑問だった。…確かにA・O・I名義で描いていた頃の彼の線はカタくて、エロには不向きな描線だった。(但し、その頃も、下描きの彼のエンピツの描線は柔らかかった。ペン入れでダメにしていた。)葵ヒトリになり描線が柔らかくなり、読者人気が高まっても、単行本の売れ行きはイマイチのままだった。ところが、本作品で、表紙の彩色を葛城ゆうさんに頼んだところ。彼女が、ポーズなどの点で、表紙を描く上での注意点も指導。その結果。葛城さんの彩色の良さと相まって、売れ行きが、大幅に上昇!!増刷される事になった。内容に売れ行きがともなって来たのだ!!本当に色っぽく、艶っぽい人妻の味。しかもNTRの香りもするこの作品集。思う存分味わってください。(引用元:DMM.R18)


★★★★★ レベルUPしていく作者の力量が図れる過渡期の秀作, 2010/4/8
押しに弱いヒロインが搦め取られるように翻弄されて籠絡されていくお得意の手法が、そのシチュエーションから展開に至るまでの安定感とともに、新たな要素をも取り込んで上手く融合・昇華させることに成功した秀作と断言したい。雑多な形式の11編が収録された本作だが、「他の男と交わしてしまう不貞を自覚しつつも溺れて堕ちていく人妻」という世界がきっちり描かれている。【人妻は断れない】で描かれた絶妙な関係性と壮絶な官能描写に、妻の独白を加えた淫猥さは素晴らしいの一言だった。さらには、前作『天然性教育』収録の【母親のツトメ】をパワーUPさせた感じの【母子姦(前後編)】の乱交母娘丼もなかなかのもの。8頁の前編を序章、続く16頁の後編を本章とする構成で、娘の同級生達に母娘がたっぷりがっつり責め立てられている。

そして、これが本作の大収穫なのだが、コミカルなテイストに「可愛らしくて健気な(夫の)後輩【ケンゴ】を愛でる」ショタコン気味な、それでいてケンゴの巨大なムスコに翻弄される人妻【沙也香】。夫がある身ながらケンゴも愛する【人妻(コイビト)】シリーズの、2人の何とも言えない秘密の関係、沙耶香から誘う展開の妙が実にナイスで面白い。このシリーズは是非とも長期で続けてほしいものである。

さらに磨きがかかり、幾分洗練もされてきた作画も良好。豊潤な胸のぷりんぷりんとした描写などは芸術的な美しささえ漂い始めている。こうした美女が悶絶する情交描写も秀逸で、人によっては恐ろしく琴線に触れる作品世界との相乗効果が素晴らしい。今回は『中はダメっ』とか言っているのに出してしまうような、背徳感たっぷりなのに加えて、むしろ進んで堕ちていくような作風のものもあったが、どちらにせよ読んでいてゾクゾクする作品の連続である。
『犯りたい人妻』のレビュー掲載元


DMM.R18 の電子コミックのページから拝借しましたが、あらすじが面白い記述になってますね。(^^)
書籍のページはコチラ。



もぅ、ホントその通り!w



これまで表紙で随分損をしている印象だったんですよ~。

何と言いますか、いい仕事もしていて良心的なのに入口がミスマッチなせいで来客の少ない飲食店みたいな?(^^;)



しかも、本作には笑えていやらしい沙也香とケンゴの【人妻(コイビト)】シリーズが初収録されてますから、これも見逃せません!

次作『人妻汁まみれ』にも収録されてますから併せてお楽しみくださいネ。



◆前作
2006/8/25 発売

天然性教育


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葵ヒトリが発見したのは、‘人妻’‘熟女’の魅力だった。肉体のボリュームも増し、まさにお色気ムンムン(古っ!)の女達が性の喜びに目覚め、ヨガり狂う。彼の線画は‘人妻’‘熟女’を描くのにピッタリはまっている。あるいは、日本一の‘人妻’描きかもしれない。どうぞご賞味下さい。(引用元:DMM.R18)



なんか晒すようで大変恐縮ですが、表紙の違いは一目瞭然かと。

中身はもちろんですが、やはり表紙も大事w



◆新作情報
2013/12/27 発売

メタモルフォーゼ-セレブ妻の性宴(キャノプリCOMICS)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
名門財閥家に嫁いだ橘恭子は、セレブとの付き合いや社交界になじめず、夜の生活で夫を満足させる事もできず一人悩んでいた。そこに現れた謎の女「アリサ」に底なしの快楽を味あわされるまでは…。貞淑な人妻が、裏の社交界で催される狂宴で犯され、警備の人間、執事にまで量弱を受け、果てにはリゾート地での使用人に集団で弄ばれる! 精液と罵声を浴びて恍惚の表情を浮かべ堕ちてゆくセレブな人妻の内なる欲望はどこまで拡がるのか!? (引用元:Amazon)



何気に ↑ の表紙と構図が似てますねw





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三匹の美獣女教師-肉刑(著:森一太朗、フランス書院文庫)

2010/3/24 発売
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

「許せないっ、ああ、でもなぜ感じてしまうの?」
放課後の校舎、獣の体位で抱かれ嗚咽に噎び泣く亜弓。
風紀に厳しく、教師の模範と言われる剣道の達人が、
生徒の肉棒を突きこまれ、恥辱の絶頂を迎えようとは!
悪魔少年の邪眼は未亡人と新任という新たな獲物へ……
22歳、27歳、35歳……女狼レイプトライアングル!


★★★★★ 凌辱と誘惑の垣根を跨いだ感じ, 2010/4/13
ヒロインの同意もなく交わるという意味では、森作品で目下一番の凌辱作品だと思う。しかし、純然たる誘惑系だったデビュー作『熟女の群れ-四匹の獣』を除けば、征服後のヒロイン達の振る舞いは最も誘惑系的である。

今回の女教師3人は、最初こそ強引に受け入れさせられるものの、空閨の未亡人だったり、訳あって男嫌いだったのが未知の愉悦を知らされたり、元から憎からず想っていたりするため、最終的には主人公にメロメロとなる。一応、御主人様と呼ぶ関係にはなるのだが、後半はほとんど誘惑系のノリだし、時には無節操な言動で笑えるくらい。純粋な甘々の誘惑系愛読者でも、前半ではギリギリ嫌悪感あるかな?くらいの後に、何だか溜飲が下がるような、少なくとも悪くない読後感には至るであろう展開である。

これをどっち着かずの中途半端と捉えることもできるが、代わりに前作『蔵の中の相姦-三匹の義姉』や前々作『蔵の中-三匹の未亡人』がOKだった諸兄には問題なしと言うこともできる。舞台が蔵から学校に変わっただけで、3姉妹の設定も前作と似ている。むしろ「女教師」が加わって、時に面白いことになっている。

さらに本作では、3姉妹の中に獅子身中の虫、主人公の側からはサポーターとなる存在が特色となる。抵抗を続ける1人の心を解放すべく、善意の黒幕となるのである。逡巡する主人公さえも仮初めの魔少年に仕立てる前半のメインである。

そして、これはなかなか堕ちないのが1人いることでもあり、これが四面楚歌的にとうとう陥落してから存在感を増してくる。強情だった分、一番嫉妬深くなっちゃって物凄く可愛くなるのである。最後にはお茶目な一面すら見せて少し萌える。前半のちょっと重苦しい展開に反して、出し抜け禁止と約束しながら姑息に出し抜くことばかり考えて楽しむかのごときヒロイン達のしたたかさが面白い後半だった。
『三匹の美獣女教師-肉刑』のレビュー掲載元


レビュー末尾の『姑息に出し抜くことばかり考えて』を目にして寵愛という言葉が浮かびました。

責めに責め込まれ、堕ちるに堕ちたヒロイン達が主人公からの寵愛を求め合う、奪い合う……。

現代でこそ一夫一婦が法的にも当たり前で、価値観としても定着して久しいですが、今からほんの150年ほど前の幕末から数百年、いや千年以上も前までは日本でも一夫多妻が制度および習慣として存在していましたし、戦前・戦中でも「お妾さん」はしっかり居ましたし、むしろ現代でも「愛人」として(事の善し悪しは別にして)その残り香はある訳で、表に出るか裏に隠れるかの違いはあっても、男ってのはホントにどーしようもなく……と、話が脱線したので戻しますが、そういった「1人の男に複数の女性が侍る」関係が当たり前の価値観だった時代に女性は男の寵愛を得ることが1つの達成感だったのかな?

……などと他愛もない問いに耽りつつ当時に想いを馳せる平成の夜でございます。(大河ドラマのナレーション風)

【新作情報】

僕の玩具-彼女の母・彼女の姉(2013/12/24)
Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

「芙美江さん、やっぱり若い身体に飢えてたんだね」
揺れ弾む乳房を鷲掴み、騎乗位で腰を突き上げる少年。
娘を人質にとり、若く美しい彼女の母を言いなりに。
美唇で性欲を処理させ、裏穴の操まで捧げさせる。
キッチンで、白昼の浴室で、娘の部屋の前で……
悪魔高校生の邪眼は妹思いの女子大生姉(19)へ!


最近の「黒本」トレンド『彼女の○○』を取り込んで進化しているようですね。
それでいて(彼女自身を含めると)森凌辱作品の王道3人ヒロインになりますしね。(^^)


フランス書院文庫 森一太朗
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ヒトノツマ (著:葵ヒトリ、いずみコミックス)

2010/3/27 発売

ヒトノツマ

著:葵ヒトリ、いずみコミックス


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Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
【honto】の電子コミックはコチラ。〈分冊版セット〉

現在、妻物作家の最高峰といわれている葵ヒトリの最新作。また、その作品中の最高傑作と評判の高い‘海のYeah!’が巻頭作。とんでもなくイロっぽい人妻の梓が経営する海の家の経営不振を打開する為、一計を案じて(というよりバイト君の策謀に乗せられた)超露出度の高い水着を着て働くことになったのだが…。露出度を調整する為にバイト君にいじられているうち、感じてしまいダメダ、ダメダといっているうちにヨガリ、フェラチオし、本番までいってしまうのだった。キャラの美しさと悩ましさが突出している葵ヒトリの魅力がタップリ詰まった評判作!! (引用元:DMM.R18)

海の家を経営する夫が熱射病でダウン。ピンチヒッターとして妻の梓が店を切り盛りするものの、アルバイトが2人だけでは人手不足だ。賃金アップや店の維持費などの問題に頭を悩ます梓に、バイト男子たちが打開策を持ちかけるが……。後に続編も登場した人気作「海のYeah!」のほか、特殊エステで乱れまくる人妻や義父に孕まされる奥さんなどを描いた全9作品収録。人妻漫画で不動の人気を獲得した葵ヒトリの濃密コミックス!! (引用元:Amazon)


★★★★★ いつも通りの独自な「葵ワールド」にちょっとだけ変化球あり?, 2010/4/20
表紙の作画や色付けが随分上手くなったと思ったが、今回も助けを借りているようで、この作者はよほどカラーを苦手としているのか。それでもかなり煽情的でグッドな表紙である。タイトルが示すように、今回も(義姉や女教師の作品が1編ずつあるものの)基本的に人妻、人妻、人妻のオンパレードな全9編である。そして、あからさまではないものの、ヒロインから誘惑する展開の作品も幾つかある。押しに弱いヒロインをじわじわと追い込んで合体まで持っていく普段の定番的作品群の中に、少しだけ異なるテイストが醸されているのは新境地の兆候か?と見えなくもない。それでも全体としては充分過ぎるほど充分に官能的な、いつもの「葵ワールド」である。

本作も強烈な凌辱作品が収録されている。なかなか子供が授からない嫁に業を煮やした義父の執拗な「マッサージ」から無理強いの合体に発展するストーリーは、いつもながら無慈悲にして鬼結末。ファンの間では賛否の分かれることもある凌辱作品と認識しているが、作者の中ではおそらくあまり垣根が無いのでは?と推測している。迫る男がエグいか否か、困惑するヒロインが流されるか否か、作品の雰囲気が陰鬱か否か。こうした設定の違いで演出を変えるものの、ストーリー展開の骨子はどちらも大体同じだし、どちらも最後はヒロインが堕ちるからである。要するに、登場人物のキャラ、あるいは思いついた物語によって終始鬱な展開と結末にするか、明るい方向にするかを変化させているものと思われる。雰囲気が重要だとの意見も確かにあろうが、思い起こせば葵作品は大概「迫る男に困る女」なので、根っこは同じだと思ってしまうのだがいかがだろう。どちらにせよ、ぐんぐん上達を見せる作画によって、魅惑のヒロイン達が悩ましく艶めかしく淫らに乱舞する「実用性」の高い作品には相違ない。
『ヒトノツマ』のレビュー掲載元


タイトルが良い。
表紙が良い。
そして、中身が良い。

三拍子揃った傑作と断言します。




梓さんをメインに据えた新シリーズ【海のYeah!】が始まったことも記念碑。(^^)



◆新作情報
2013/12/27 発売

メタモルフォーゼ-セレブ妻の性宴(キャノプリCOMICS)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
名門財閥家に嫁いだ橘恭子は、セレブとの付き合いや社交界になじめず、夜の生活で夫を満足させる事もできず一人悩んでいた。そこに現れた謎の女「アリサ」に底なしの快楽を味あわされるまでは…。貞淑な人妻が、裏の社交界で催される狂宴で犯され、警備の人間、執事にまで量弱を受け、果てにはリゾート地での使用人に集団で弄ばれる! 精液と罵声を浴びて恍惚の表情を浮かべ堕ちてゆくセレブな人妻の内なる欲望はどこまで拡がるのか!?



評判いいみたいですよ。(^^)

よく見ると「原作:山咲まさと、ゲストキャラクターデザイン:十六夜清心」って、心躍るじゃないですかー!

まぁ、それでも紆余曲折あって完結には至らなかったみたいですが。(汗)






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鎌倉狂愛夫人-屋敷の奥の情交(著:桃山庵、フランス書院文庫)

2010/2/23 発売
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「内緒よ、お母さんじゃできないことを教えてあげる」
前身頃から見える乳房、裾から覗ける太腿が悩ましい叔母。
襦袢を解きながら誘う薫は、大人の香りを噎せ返らせていた。
衿から手を入れさせ、艶やかで豊潤な柔肌の感触を教えこむ。
鎌倉の邸宅で童貞を奪い、夜ごと若い甥に溺れる36歳。
畳を掻きむしり乱れる姿を春也の母に覗かれていたことで…


★★★★☆ 重厚な設定に重苦しい展開の果てに……, 2010/4/15
非常に重厚な設定と重苦しい展開の作品である。旧家の佇まいと格式、常に和装を嗜むヒロイン達の品格が漂ってくる。屋敷の主である未亡人母とその妹(叔母、こちらも未亡人)、そして叔母の娘(主人公の従姉、大学1年生)という3人ヒロインに対して、高校3年生の主人公(息子)という構成。この主人公は叔母に恋情を抱いているが、従姉から慕われている。

ただし、禁忌の関係を差し引いたとしても、簡単に結ばれない、結ばれてはいけない背景がある。従弟(主人公)の裏切りめいた行為や叔母の秘密といった諸々の事情があって、すんなりと結ばれない中で主人公の想いだけが暴走気味に溢れて強引な行為に及ぶ前半である。なので、半ば襲い掛かる主人公に抵抗する、いなすヒロインという構図には、誘惑系と言い切れない重さがある。

また、厳粛にして謹厳な「畏怖する母」と主人公がどのように交わるのかと思っていたが、「う~ん、そうキタか」という意外なアイデアはナイスながら少し哀しい展開。因果応報と言うべき「バレる」が徐々に繰り返されて、破滅的な方向にどんどん向かっていくのだが、最後の最後になって真実がたった一言で明かされる結末に、重石がすっと外されるような、何故か安堵するような気持ちに至る物語である。これには少々してやられた感じを受けるニクい演出でもある。

情交のメインは主人公と叔母。これが凌辱気味ながら憎からず想ってもいる叔母の我慢の決壊による急激な積極性が見られたり、全てを半ば放棄しかける後半の淫らな変貌とヤりまくり感があったりして実にいやらしく、ほぼ全編を通して耽美な淫猥さに溢れている。

「実用性」はかなり高いのだが、やや文学的に抑えた感じの抽象的な表現によって判りにくいところがあり、恥ずかしながら和服の部位?が勉強不足なので、どこがはだけられているのかも少し判りにくい。
『鎌倉狂愛夫人-屋敷の奥の情交』のレビュー掲載元


前作にしてデビュー作である『狂愛寝室-美乳叔母と美臀継母』と2作目にあたる本作以降「桃山庵」名義は今のところ見当たりません。

……レビューを読み返した限りでは良い作品に思えますけどね。
……作品の持つ雰囲気や秘密めいた要素などが伝わってきて
……「もう1回読み直そうかな?」とか思えてきますけどね。(自画自賛w)

「黒本」読者層には受け入れられなかったのでしょうか?
他のレーベルであれば異なる結果になったのでしょうか?

もしかしてもしかしたら今頃別名義で他のレーベルから作品を重ねて売れっ子になってたりして~ww

フランス書院文庫 桃山庵
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ラブビッチ(著:LINDA、ワニマガジンブックス)

2010/4/1 発売

ラブビッチ

著:LINDA、ワニマガジンブックス


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Kindle版はコチラから。

「COMIC快楽天」の看板表紙作家で、人妻エロスのカリスマLINDAによる最新単行本が満を持して登場!遊ばれているのを知りながら、キモチイイコトに逆らえない、淫乱ムスメたちの淫靡な姿態がたっぷりと詰まっています!大ヒットした前作「ネトラレヅマ」のねっとり濃厚な人妻エロスももちろん健在。カラー40ページで、艶麗なカラー作品を多数収録!艶色漂う描きおろしカラーピンナップに加え、随所に加筆修正も施し充実度・エロさをさらにアップしてお届けします!確かな読みごたえをお約束する、珠玉の作品集です。(引用元:Amazon - 書籍ページ)

キモチイイコトに逆らえない美ッ痴たちが淫らにトロける卑猥短編集です。真骨頂の人妻エロスをはじめ、「優しい女」や「SEXフレンド」などの人気作品、カラー40ページを含む超豪華ビッチエディション。艶色漂う描き下ろしカラーピンナップもついたお得な1冊です。(引用元:Amazon - Kindleページ)


★★★★☆ 一方的な展開と女性を見下し蔑むテイストが好みを分ける, 2010/4/20
意味的には相反する2つの言葉を並べたタイトルだが、愛の無い方の意味合いが色濃い全14編。カラーの小品を含む変則的な構成である。瞳がやや大きくなって、以前より少しバランスが崩れたかな?と思うものの、それでもハイレベルに美麗かつ妖艶なヒロインがてんこ盛りに出てくるが、とりわけ前半に収録された作品群で魅力を感じないのは、これがまた揃いも揃ってダメ女過ぎるから。青年コミック作品『セキララ彼女』でも見られた「性根のワルい男に溺れるオツムのワルい女」という構図ばかりだからであろう。情交描写にしても、さっさと合体、気が付けば合体という性急なもので、次第に昂ってくるような情緒(?)は皆無である。もちろん、「だからこそいいんじゃないか」という意見もあろう。そうした御仁にとっては珠玉の作品群である。それでもストーリー展開や結末が少々抽象的に思える作品があってノリ切れないところもある。

後半以降は、良い意味で少しクールダウンした作品が出てくる。むしろ、急な用事で夫が来られなくなった家族旅行で知り合った大学生3人と一夜を過ごす子持ち妻の乱れた顛末などは分かりやすくて良かった。息をのむほど淫猥かつ美しく描かれた妻の情交描写も印象的。要するに本作は、読み手の好みで良し悪しが結構明確に別れてしまう作品なのである。今更言うまでもないが、かなり凌辱的。描写や展開もそうだが、基本的な設定が凌辱的なので、年上熟女が好みだとか、歪みつつも愛情を感じる展開を求めるとかを、本作ではあまり期待しない方が良い。
『ラブビッチ』のレビュー掲載元


漫画家の画風が時とともに変化していくのは世の理。

むしろ、それだけ描いていることの証。

ただ、時に変化が少々行き過ぎると言いますか、あの頃の方が良かったな~、などと思ってしまうこともまた読み手のしがない感慨なのであります。



DSK的LINDA作品最高峰は『黒い部屋と白い空』から『ネトラレヅマ』にかけての頃でしょうか~。

もぅ、初期と言った方がいいかもしれませんね。(^^;)



レビューでは作風にもケチを付けていますが…………元よりそういった類いの作品ですものね。(汗)……お門違いも甚だしい感じが漂ってますね。(大汗)



◆アニメ版
2011/12/16 発売

ラブビッチ-優しい女…(GPミュージアム)


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密かに想いを寄せている千里さんが目の前で犯されているのを、僕はただ呆然と見詰めているだけだった…。
居酒屋のトイレで恋人に犯され、ホテルでは彼の友人たちまでもが加わった4Pに喘ぐ彼女は、しかし、その言葉とは裏腹に貪るように男たちのソレにむしゃぶりついていた。アブノーマルなSEXに熱い吐息を洩らし、注ぎ込まれた精液を口の端の載せたまま無意識の微笑を浮かべ、カメラの前でメスの本性を曝け出す。彼女の本性を、この時の 僕は まだ 知らない…。
最高峰のエロス――ここに登場。



2011年にアニメ化されていたとは驚きです。

そして、2013年には実写化!



◆実写版
2013/7/1 発売

ラブビッチ-ドMの女子大生・千里&絵里(Fitch)


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Fitch漫画コラボレーベル第二弾は、グラマー好きを虜にする官能絵師LINDAの大人気作「ラブビッチ」をリアルに実写化!表題作「ラブビッチvol.1~3」と「オータムクレイジー」に加え、カラーページも再現しています!ムッチリボディを弄ばれるドMの女子大生・千里、秋の山でチンポ狂いする爆乳女子大生・絵里役を専属女優・相内つかさが熱演!快楽の奴隷となったラブビッチを愛しまくる肉欲全開の作品!



余談ですが、第一弾はミル・フィーユ先生原作の『情熱満ち満ち』だったみたいです。



◆新作情報
2013/11/29 発売

ウラ女子。-アイドル志望女子の場合(ジェッツコミックス)


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人気アイドルを目指す彼女の行く末は…!?
悩める女子たちをオムニバス形式でお贈りします!!



青年コミックから作者好きになって成年コミックにまで辿り着くこともありますから、その入口としても青年コミックで大当たりしていただきたいですね!(^^)





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BEASTIE GIRLS(著:さめだ小判、ワニマガジンコミックス)

2007/9/28 発売

BEASTIE GIRLS

著:さめだ小判、ワニマガジンコミックス


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「快楽天ビースト」の表紙美少女イラストで大ブレイク!さらに表紙連動コミックで不動の人気を誇る、さめだ小判のなんと、これが初の単行本です。カラー48ページの特別仕様で、表紙イラストとカラーコミックを完全再現。また、本文原稿も、ほぼ全作品に加筆修正を敢行し、読み応えは200%アップ。幻のデビュー作から新作までの完全収録。さめだ小判の魅力の全てを凝縮した、まさにお宝コミックスです!(引用元:Amazon)


★★★★☆ 超絶に可愛くて蠢惑的な女の子がいっぱいながら興奮度は高くない, 2010/4/21
ゲームの原画やライトノベルの挿絵などを普段の営みにしているだけあって、作画のレベルはお見事の一言。実に可愛らしくて蠢惑的で耽美な女の子がいっぱい出てくる。しかし、いわゆるイラスト畑の人らしく、ストーリー展開には「もっと頑張りましょう」の亀さんハンコを押さざるを得ないところがある。意外にも結構シリアスで鬱な物語が幾つか収録されているが、むしろこの路線の方が画風に反して割と纏まっている。それに比べるとギャグ路線の方は、かなりはっちゃけた展開が収束し切れていない模様。何だろう、何か分からないけど何か違うような、そんな気がする。掲載誌の表紙を任されるくらいに、カラーの色付けも含めて完璧に近い作画力はあるのだから、勉強の意味も兼ねて、原作付きの連載をしてみてはどうだろうか、と素人の戯言で提案してみたり。描写の割に何故かいやらしくないんだよなぁ。
『BEASTIE GIRLS』のレビュー掲載元


さめだ小判先生の画はライトノベルの表紙を見たのが初めてでして、むしろ後から成年コミックも出されていると知って驚いたくらいなのですが、アニメチックな画風はむしろ万人受けなんだな~と思ったものです。

……アニメチックとか万人受けとかって、褒め言葉ですからね。(^^;)



で、やっぱり可愛い。



出てくる女の子がことごとく可愛い。

同業者が羨む可愛い絵柄ってのは、きっとこういうタッチのことを言うんだろうナ~って思いますです。(^^)





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tag : さめだ小判

人妻恋慕-誘惑のフルコース(著:美野晶、竹書房ラブロマン文庫)

2009/8/5 発売

人妻恋慕-誘惑のフルコース

著:美野晶竹書房ラブロマン文庫


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ごく平凡な青年の朝井友貴は、叔父の経営するファミリーレストランのアルバイトを始めることになった。しかし、同僚のお姉さまたちはアノ手コノ手で友貴を誘惑しようとしてくる。淫靡な人妻の美奈子、奥手な鈴菜、姉御肌の桜……。次々と美女たちと体験を重ねていく友貴。そんな中、意中の実咲だけがなかなか振り向いてくれない。歯がゆい思いで毎日を過ごす友貴だったが、思わぬチャンスが転がり込んで……!? 期待の新鋭がふんわり美味なお姉さまたちとの肉悦を描く傑作!(引用元:Amazon)


★★★★☆ 個性豊かなヒロイン達と深い愛情, 2010/4/18
作者のデビュー作。ファミレスという舞台に主人公と本命ヒロインを取り巻くサブヒロイン達を上手く配置して、明るく元気で面白味のある愛情物語が描かれている。ヒロインからの誘惑が唐突に思えるが、一応、それなりの理由を付けているので違和感はさほどない。最終的には本命への想いが届くか?という流れだが、それまでに主人公が経験する数々の情交が結構幅を利かせており、本命が少々喰われている感が無きにしも非ず。しかし、ギスギスドロドロした修羅場もなく、気軽に読める面白さがある。文章自体も読みやすい。

実咲 :ウェイトレス。24歳の本命で主人公の従姉。バツイチ
美奈子:ウェイトレス。訳あって奔放な振る舞いが容認されている33歳の人妻
桜  :厨房勤務の社員。男勝りだが、ある条件により「隠れ属性」が出てくる28歳
鈴菜 :ウェイトレス。主人公に冷たく当たるが理由あり。19歳の生娘

個人的な好みもあるが、情交描写が実に肌に合うというか、何とも艶っぽくて良い。感じている表現にそそられる。全編を通じて美奈子を上手に用いることで、ヒロインと順番に絡むだけになりがちな、他人数ヒロイン作品の弊害を回避している。つまり、美奈子とのヤりまくり状態が程良いスパイスになっているのである。こうした経験を積んだ主人公も、関係性が変わる桜との交わりや後半では積極的な面を見せている。また、鈴菜の健気で可愛い一面が出てくるのもポイント。「なぁに、こんな可愛い娘だったの?」というギャップ萌えがある。別の意味で桜にもかなりのギャップがあり、ヒロイン達の個性や官能描写は頑張っていると思う。ストーリーの展開や繋ぎなどには多少の拙さも見られるが、かなりおすすめ出来るレベルだと思う。全ての面で格段にパワーUPした次作『叔母とぼく-甘美な同棲』もおすすめである。
『人妻恋慕-誘惑のフルコース』のレビュー掲載元


デビュー作なのにレビューの末尾で早くも次作の紹介をしていますが、これって言うまでもなく次作を先に読んでるってことなんですよね。(^^;)

はい、DSKの美野作品デビューは2作目の『叔母とぼく-甘美な同棲』でしたw

この作品を読んですっかり気に入ってしまい、それ以来ずっと美野作品を追いかけて今に至る訳でありますデス。お気に入り作家が生まれる瞬間って嬉しいですよね。(^^)



ファミレスを舞台にした人間模様(主に女性スタッフ達の淫らな模様w)を上手に散りばめつつメインヒロインとの恋愛成就に向かっていく展開ですが、この作風はデビュー作から既に発揮されていますね!

こうした舞台設定とサブキャラの存在感がすこぶる良くて面白いのが美野作品の魅力の1つと言えるでしょう。





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とろけるからだ(著:いーむす・アキ、ワニマガジンブックス)

2009/3/31 発売

とろけるからだ

著:いーむす・アキ、ワニマガジンブックス


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大好評の前作「いとしのみゆ先生」「若奥様解放区」に継ぐ、3冊目のコミックス、早くも登場です。今回は、バリエーション豊かな、初の読切短編集です。誘惑少女から和服人妻まで、各種ニーズにお応えする大満足コンテンツがいっぱい。描き下ろしを含む美麗カラーも30P以上の大量収録。むっちり味わいBODYがたくさん詰まった、美少女ファン必携・充実の1冊です。(引用元:Amazon)


★★★★☆ 可愛いのに肉惑的という女性がいっぱいながら安易なストーリーが勿体ない, 2010/4/21
3作目にして初の全編短編集というのが珍しい。それにしても可愛い女性を描いたらトップクラスだと改めて思う。適度にロリな装いを纏いつつ肉惑的というか肉欲的というか、量感たっぷりなムチムチ女性のオンパレード。この点は素晴らしいの一言と言える。

しかし、今回は短編だからこそ本来ならしっかりしてほしいストーリー展開がかなりおざなりな印象である。カラーの小品を含んで全13編と多いのは結構だが、これがあまり宜しくない意味で雑多な印象になってしまうのは勿体ない。漫画である以上、エッチな絵だけでなく、エッチなストーリーがきちんとあって、愛と欲がグルグルに絡まり合う悩ましい展開の果てに溺れていくような深みを、少なくともこの作者には期待したい。軽妙な展開とコメディなオチ自体は全く以て良いのだが、女性からのあまりに安易な誘惑で男が労せず合体してしまうのはあまり面白くないのである。

その点、【若奥様相談室】で見られる、夫と子供が出勤(登校)した後に、恋愛相談と称して恋に悩む若い男を自宅に連れ込んでレッスンしちゃう妻の、不意に早く帰ってきた子供に慌てる演出や、【蜜衣】の、兄嫁に秘めた想いを寄せる主人公が、兄(夫)の出張中、3日3晩に渡ってヤりまくる展開などは、最初のきっかけこそ安直ながらフックの効いた話になっており、それに伴っていやらしさも増していると思う。
『とろけるからだ』のレビュー掲載元


はい、この作品は前作と違って今のところAmazonでの扱いもしっかりしていますし、Kindle版もありますし、【honto】でも取り扱っていますネ。(^^)

レビューの件数から推察するに、やはり前作『若奥様解放区』のスマッシュヒットを受けての本作ですから注目度も高かったでしょうし、また、実際の売れ行きも良好だったのではなかろうかと……。





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若奥様解放区(著:いーむす・アキ、ワニマガジンコミックス)

2008/10/20 発売
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牝妻(メス)の本能が覚醒する。夫への強い愛情と若い欲望の狭間でその豊満な体躯を乱れさす背徳性交!弾ける熟肉が絡み合う強烈描写満載!気鋭いーむす・アキ入魂の官能長編!(引用元:Amazon - 書籍ページ)

いーむす・アキ入魂の人妻連載が単行本化!夫への愛情と若い男への欲望の狭間で若奥様の本能が覚醒する人気連載「若奥様解放区」を完全収録した単行本です。描き下ろしコミックに加え、カラーページや厳選読切作品も多数収録。欲求不満な若奥様の熟肉が弾ける1冊です。(引用元:Amazon - Kindle版ページ)


★★★★★ 可愛い顔で肉欲的な身体の若奥様が巻き込まれる破廉恥な浮気話, 2014/1/14
ストーリー展開としては、夫の単身赴任で疼く身体を持て余していた若奥様が若いツバメをGETするのだが、事態が殊の外大きくなってしまう話。

何しろ若奥様の肢体がイイ。顔はやや童顔なのにボディは強烈。そんな若奥様がマンションの階下に住む若者と結ばれてしまうのだが、この若者が何だかおたんちんというか、間違った方向に気をまわして事態を大きくしてしまう。友人を1人2人と連れてきて多人数プレイにしてしまってから後悔するおバカ振りである。

その代わり、夫の存在が頭をよぎりながらも肉欲に勝てないヒロインが複数の若者から嬲り者にされるシーンが延々と続くことになって読み手の興奮度はかなり上がる。途中から気の強い隣の奥様(若奥様ほど巨乳ではない)も混じって事態はさらに混沌としてくるが、乱交に次ぐ乱交で若奥様が若干置き去りなところもある。

最後は若奥様と若者が2人忍んで屋上で愛を育むのだが、所詮は学生と浮気のヒロインなのでイマイチ盛り上がりに欠けるというか、何だかなぁ~といった気にもなる。というのも、ここに至るまでに夫の子を身籠って喜ぶかと思えば背徳の情交にあっさり溺れてもいるため、若奥様の真意が今一つ掴めないからでもある。

心はもっと夫寄りにしておいて拒みに拒むのだが抗えないような展開を最後まで続ければ、若奥様が最後に下した決断(ドーンと1頁全体で描かれた、これはこれで背徳的なラストではある)がさらに引き立ったのではと思う。

自虐的(?)なセルフパロディの幕間を挿んでのもう1編は、いわゆる両性具有というのが基本的にあまり好きではないので自分的には特記事項無しである。本編だけで充分「使える」。
『若奥様解放区』のレビュー掲載元 2014/1/14
『若奥様解放区』のレビュー掲載元 2009/3/23


いーむす・アキ作品としては2作目で、個人的に最も好きな作品でもあるのですが、どうやらAmazonでは不遇な扱いのような気がしますデス。(--;)

まず、レビューの投稿日が本来ならこんなに新しくありません。

実際、他の書籍サイトでは「2009/03/23」付けで投稿されており、この作品のレビューだけを投稿し忘れた、というのは考えにくいですし、そもそもAmazonにも投稿した記憶があります。

なので、本作のカタログページ自体が一度消されたのか、あるいは情報が一度すっ飛んだのか、何らかの理由でページが更新されたというか再構築されたというか……そんな形跡を感じますDEATH。

いかにも誰かが投稿したカバーの裏表画像なのに投稿者の記載がなく公式扱いされているのも変ですしね。

何より本作はある意味でいーむす・アキ先生の出世作とも言えそうな代表作の1つなのに今のところはKindle版すら用意されていません。



では、なぜAmazonのレビュー投稿日が「2014/1/14」なのか?

新たにできていたページを見つけて再投稿してやったからですよ!www



いろいろと解せないところも多々ありますが、【honto】でも取り扱いがありませんから、もしかしたら法律的な、条例的な見地からハブられたけれども何らかの理由でページは復活したのかもしれませんね~。



【追記】
その後、Kindle版ページができた代わりに書籍ページが再抹消され、Kindle版ページに「2009/3/23」の投稿が復活した様子。







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女教師・香奈の特別授業(著:浅見馨、マドンナメイト文庫)

2001/5/18 発売

女教師・香奈の特別授業

著:浅見馨マドンナメイト文庫


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童貞の男の子を見ると抑えられなくなる欲望。豊乳を晒し、太腿を開いて媚肉をのぞかせ、教え子を挑発する快楽を覚えた女教師・香奈。生徒たちへの禁じられた行為に花蜜を滴らせつつ淫らな「特別授業」がはじまる!


★★★★☆ 女教師寝取られ物語, 2008/9/12
ヘタレ主人公に教室で性の施しをしていたら、それがバレて教頭先生に無理矢理……、そして不良生徒達にも輪姦されていくうちに自分の魔性に目覚めて特別「性」授業へ、という内容。王道といえば王道だが、主人公の視点から見れば、完全に寝取られ物語である。そのうえ不良生徒からのお情けで仲間入りさせてもらって初体験というお粗末ぶり。教頭先生や不良生徒達とのカラミの方が断然多く、ヘタレ主人公が多い浅見作品の中でも特にヘタレているのが本作。しかし、いわゆる濡れ場は盛りだくさんで内容は充実している。弱みを握られて脅迫され無理矢理……というのがお好きな読者諸兄には最適な作品。困惑しながら悦楽を覚えていくシーンはゾクゾクする。最後はかなり乱れた先生に堕落してしまう。
『女教師・香奈の特別授業』のレビュー掲載元


浅見作品の2作目は、前作にしてデビュー作『女教師・香澄-痴漢地獄』と基本的な構成が同じですね。

ただ、「お相手」が教頭先生だったり他の(不良)生徒だったりと学園内のみを舞台にしたことで密室的な陰湿さと淫靡さが出てきたように思います。

この路線、好きだな~www



◆再販本
2014/2/26 発売

誘惑女教師・香奈(二見文庫)


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そのとき、先生は、スカートの裾を持ち上げた……人気作家による青い誘惑官能ファンタジー!
弘志に補習授業をしていた数学教師の香奈は、彼の様子がおかしいことに気づく。香奈の体に興味があるようなのだ。実は三年前から生徒を誘惑することに快感を覚えるようになってしまっていた彼女は彼の性欲を拒むことはできなかった。そして、そのことを知った教頭に迫られ、不登校の男子生徒の罠に落ち、言いなりに......。傑作官能が待望の復刊!



二見文庫より改題再販本が出版されました。

過去の良作が再販されるのは大変結構なことですが、これだけ旧作が電子書籍で復刻されていくと、わざわざ紙の文庫で再販することに果たして意義があるのかな~?とか思ってしまいますが……コレクターアイテム?(^^;)





※各作品のあらすじはAmazonより引用。
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『こんな官能小説が読みたかった! 2014年版』DSKの寸評作品一覧

昨年末に発売された雑誌『こんな官能小説が読みたかった! 2014年版』(増刊号)でDSKが取り上げ、寸評が掲載された全20作品をここで紹介したいと思います。




こんな官能小説が読みたかった! 2014年版



【フランス書院文庫】
1.彼女の母-別荘で二人きり 著:神瀬知巳
2.熟れごろ三姉妹 著:庵乃音人
3.美母娘の家-初めての… 著:秋月耕太
4.妻の母・三十九歳 著:山口陽
5.世界でいちばん甘い休日-兄嫁、叔母、姪と… 著:高杉圭
6.ママと叔母は僕を甘やかしすぎる 著:芳川葵
7.クラスメイトの美母娘 著:巽飛呂彦
8.隣の果実-幼なじみの母娘 著:小日向諒
9.寂しがりやの母娘-柔肌バスルーム 著:弓月誠

【マドンナメイト文庫】
10.休診日-人妻誘惑クリニック 著:常盤準
11.熟れごろ保母さん-夜のご奉仕 著:鏡龍樹

【竹書房ラブロマン文庫】
12.美肉じこみ 著:庵乃音人
13.味わい美人 著:美野晶
14.天狗のいけにえ 著:霧原一輝
15.秘惑のまなざし 著:絹田青児

【双葉文庫】
16.人妻観賞会 著:川奈まり子
17.二階堂家の兄嫁 著:葉月奏太

【廣済堂文庫】
18.美しい叔母とぼく 著:美野晶
19.甘く匂う 著:川奈まり子
20.桃源郷で逢いましょう 著:葉月奏太



えー、レーベルや作家さんに偏りがあるのは、好みと言ってしまえばそれまでですが、以前も記したように己の独断と偏見信念に基づいた結果でありますw

また次に機会をいただけるようでしたら、今回は漏れてしまったレーベルの作品からも選びたいところですね……ちなみに、レビューで星5つ付けた作品から順当に候補を選んでま~す。(^^)

そして、肝心な寸評の中身は……雑誌を読んでのお楽しみ!(^^;)

売り切れる前に『こんな官能小説が読みたかった! 2014年版』をお買い求めあれ~~~!w

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『こんな官能小説が読みたかった! 2014年版』短編レビュー記事紹介

手前味噌で恐縮ですが、DSKの寸評が掲載されている雑誌『こんな官能小説が読みたかった! 2014年版』(増刊号)には、俊英15作家による15の短編が掲載されているのですが(というか、そっちがメインw)……




こんな官能小説が読みたかった! 2014年版



ブログを相互リンクさせていただいている pornographie さんのブログ『Un roman de la pornographie』に、各短編のレビューが投稿されています。

その1その2

あらすじと感想がコンパクトにまとまっていて
さすがと唸るレビューになっています。

一度ご覧になってみてくださいネ~!(^^)

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プロフィール

官能レビュアーDSK

Author:官能レビュアーDSK
Amazonその他の書籍サイトで男の、というか男なら!という肉欲煩悩中枢刺激ジャンルに特化した、裏街道という名のスキマに徹する変わり者レビュアーDSKです。

◆官能小説
メニュー欄では発売年別にカテゴライズしています。作家別ご覧いただく際は最上段記事の索引より検索できます。

◆青年コミック
一部に桃色成分の高い一般コミックを含んでいます。また、複数巻となるシリーズ物は1つの記事に纏めています。

◆成年コミック
多岐に渡るジャンルに対してDSKの好みに偏ったセレクトかもしれません。(汗)

◆AV
主だった同一タイトル(シリーズ物)を1つの記事に纏めています。

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