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ママと7つのお願い(著:山口陽、フランス書院文庫)

2012/6/22 発売

ママと7つのお願い

著:山口陽フランス書院文庫


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「服を脱いで脚を開いて」「オナニーしてみせてよ」
「オッパイさわらせて」「手でしごいてほしいんだ」
息子の真剣な眼と硬直しきった怒張に見つめられ、
羞じらいに頬を染めつつも痴態をさらしていく美母。
禁制の唇、禁忌の乳房、禁秘の女陰、禁断の相姦!
未亡人母と少年が交わし合う危険すぎる7つのお願い。
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 愛情に溢れる実母相姦だが終盤で少し締まりのない印象, 2012/9/17
タイトルにある『ママ』は実母(未亡人)である。全7章立てで、それぞれに「お願い1~7」と章題を付けているので『7つのお願い』となっているが、実際に7つものお願いをしている感じはなく、明確なのは「お願い6」以降であろう。要するに、序盤から中盤となる「お願い5」までと、それ以降ではテイストが大きく分かれ、最後のエピローグにおける仏壇前の合体で、この母子の新しい関係をはっきりさせた内容と言える。

と言っても最後までおあずけで焦らされる展開ではなく、現実的がどうかはさておき、なかなか知恵を絞ったきっかけから、紆余曲折を経て結ばれるまでが序盤で済んでいるため、中盤以降の官能成分も、その濃さを維持している。むしろ、背徳の爛れた淫ら生活がエスカレートしていく様を描いた中盤はかなりいやらしい。

そして、ずっと懊悩と葛藤を続けていた実母が、理性と感情、そして肉欲の狭間から開き直りに近い形で自らを解き放って以降が終盤となるのだが、ラヴコメで言うところの「デレた」状態が、可愛らしくもあるのだが、結果的には少々裏目に出ているようにも思えてならない。というか、少し早過ぎた感がある。軽いM性と露出癖のある実母だが、作中でも自ら述懐しているように「弱い女」であり、依存度が高いからこそ受け身の良さもあったのだが、タガを外して積極的になってからの実母には慎みが欠け過ぎているようにも思われ、起承転結の「転」として作者が狙ったであろうギャップの仕掛け及び矛先が少し的を外しているように思えた。「お母さん、ちょっとデレるのが早かったんじゃないかなぁ~。あと、上品さを失い過ぎ(苦笑)」とのツッコミも入れたくなる。

逆に申せば、ここまでエスカレートしたのであれば、最後が仏壇前のような予想の範疇よりも、いっそのこと墓参りに出向いて、そのまま白昼の墓前で、あるいは墓石にしがみつかせてガンガン責め立てるくらいにまで行き着いてもよかったのでは?と思うのは読み手の身勝手だろうか。
『ママと7つのお願い』のレビュー掲載元


実母オンリーヒロインの母子相姦 ですね。

1人ヒロインって、DSKの好むところでして(^^;)、この作品も全体としてはなかなか良かったです。



愛好家Sさんのブログに投稿されている本作の紹介記事
1865『ママと7つのお願い』山口陽、フランス書院/フランス書院文庫、2012/06 発売●あらすじ実母を異性として好きな少年が、母を諦めようと始めたライブチャットで顔を隠して自慰を見せ合った初心者の女性が母だと知り、夫を亡くした悲しみを快楽で誤魔化そうとする母に、自分の気持ちを打ち明ける事になる。●登場人物【沢浦洋平】16歳? 童貞。高校一年? 梢の息子。比較的大人しい雰囲気を醸している少年。【沢浦梢(こずえ)...
1865『ママと7つのお願い』

にゃさらさんのブログに投稿されている本作の紹介記事
山口陽『ママと7つのお願い』(フランス書院文庫、2012年6月、表紙イラスト:渡邉康明)ネタバレ有り。御注意下さい。レビュー再編集です。作品紹介(公式ホームページ)ママと7つのお願い [Kindle版]山口 陽フランス書院2014-06-27【あらすじ】母の梢を異性として憧れを持つ洋平は、ライブチャットで顔を隠して自慰を見せ合った初心者の熟女が母の梢だと知り寝室に押し掛け告白する。一旦は拒絶しつつも息子を受け入れた梢は、...
山口陽『ママと7つのお願い』





終盤の実母が淫らに乱れ過ぎ ですけどねwww

熟女らしい慎みを今少し維持していたら最高だったんだけどな~!




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運命の熟女-二人だけの同窓会(著:秋川泉、フランス書院文庫)

2004/5/23 発売

運命の熟女-二人だけの同窓会

著:秋川泉フランス書院文庫


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単身赴任先で再会した初恋の女性は、
美しく艶やかな未亡人に変わっていた。
「私もずっとあなたに思いきり抱かれたかった」
甘い囁きと成熟した女体で癒される喜悦の夜を、
何度も昇天させてくれる濡肉を、どうして手放せようか。
38歳、最高の熟女に運命を狂わせられようとも!
(引用元:公式サイト


★★★★☆ 単身赴任中に勃発したモテ期は女性陣が一枚上手, 2012/9/24
目下のところ「秋川泉」名義で唯一の作品。サブタイトルの『二人だけの同窓会』から主人公とヒロインの1対1をイメージするが、実際は1人ではなく、冒頭から女子大生が出てきたり、中盤からは勤務先の若い女子社員も出てきたりと賑やかである。そして、37歳の会社員主人公が長年想いを募らせていたヒロインは、かつての同級生ではなく、1つ上の先輩である。再会はするが同窓会といったイメージはほとんど無く、東京から札幌に単身赴任した主人公の、束の間の不倫物語と言った方が正しい作品である。

女子大生との出会いから話は始まるが、かつての想い人(先輩)が札幌在住となった経緯や部下とのきっかけなどには頁をあまり割かず、やや唐突にモテ始める感じには都合の良さも感じる。しかし、これにより3人それぞれとの官能場面を多く盛り込む良さが出ている。ただし、描写自体は淡白で少し物足りない。

むしろ、物語に力を入れている面があり、主人公を奪い合う女達のドロドロした修羅場もあって、最後まで報われなく不憫な扱いを受けるヒロインもいる。何より優柔不断であっちこっちに傾きまくる主人公のダメ男っぷりが目立つため、「こうなったのは元よりアンタのせいでしょ」とツッコミたくもなる。

さらには、大変に独り善がりでマイペースな振る舞いが鼻につくサブヒロインのせいで、貞淑さに庇護欲もありながら次第に艶っぽさも滲み出てくる熟女感がナイスな先輩との心と体の交流が若干影に霞んでしまったところがあり、分別あるが故に成り行きもまた現実的な先輩や女子大生に比べて一番ダメな女が勝者に見えてしまう結末には「なんだかな~」と思わないでもない。ただ、このために官能成分が高められているのは皮肉である。
『運命の熟女-二人だけの同窓会』のレビュー掲載元


「黒本」で時折出てくる1冊だけの作家さんですね~w

以前、巽飛呂彦先生もカミングアウトしていたので書いちゃいますけど、どなたかが別名義で出されたのかもしれませんね~。



にゃらさんのブログで紹介されている本作の投稿記事はコチラから。
秋川泉「運命の熟女 二人だけの同窓会」(フランス書院文庫、2004年5月、表紙イラスト:小玉英章)ネタバレ有り。御注意下さい。作品紹介(公式ホームページ)【あらすじ】一年間札幌に単身赴任する事になった岩田だったが、怪我の介抱をした女子大生の奈美に関係を迫られ抱いてしまう。そんな中生保レディの陽子が気掛かりで助けたのをきっかけに彼女とも肉体関係となるが、何と岩田の中学時代からの憧れの人だと知り関係を深め...
秋川泉「運命の熟女 二人だけの同窓会」





この別名義の発生するカラクリがよく分からないんですけどね~。(^^;)

お名前は「いずみ」なのか「せん」なのか、どっちなんでしょ~?



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隣人-未亡人母娘・秘書母娘・巫女母娘(著:羽沢向一、フランス書院文庫)


隣人 未亡人母娘・秘書母娘・巫女母娘 (フランス書院文庫)隣人 未亡人母娘・秘書母娘・巫女母娘 (フランス書院文庫)
(2011/12/22)
羽沢 向一

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右隣りの家には黒髪と雪肌が艶かしい巫女母娘が……
左隣りの家にはスーツの下に熟肉を隠す秘書母娘が……
マンションの隣室には未亡人と女子高生の美人母娘が……
手を伸ばせば届きそうな六つの果実、六人の隣人。
淫ら下着の挑発、スーツ姿の誘惑、緋袴での交合……
隣人の目を盗みつつ日替わりで味わう最高のハーレム!


★★★★☆  多人数ヒロインの構成に1つの新機軸を提示, 2012/9/24
総勢6人ものヒロインを擁する大所帯作品。しかし、未亡人・秘書・巫女という属性をそれぞれ母娘にした「3×2」の構成に新味がある。熟女・クール・おっとりといった母のイメージも想起させており悪くない。コンビを組む娘側を母とは対照的にしたり、逆に同系統にしたりとバラエティ豊かにできる良さもある。全6章立てで、未亡人母娘・巫女母娘・秘書母娘・母連合・娘連合・全員集合と順序立てて見せていく構成の良さもさることながら、マンションと一戸建てを巧みに利用して「3組なのに皆隣人」を実現しており、16歳の主人公が幼い頃から母(35歳・38歳・42歳)同然、または幼馴染みの姉(18歳・20歳・22歳)同然で育った背景をプロローグで簡潔に示す秀逸さがある。これにより各章では官能場面に至るアプローチから入ることができ、その結果、官能描写に頁を割ける効果を生んでいるからである。よく思いついたアイデアだな~、そして、練りに練ったな~、と唸ってしまう構成はお見事と言うしかない。主人公の呼び方も上手に変えて違いを分かりやすくしており、多人数ヒロインでも知恵を絞れば官能要素の高い作品を書けることを示したと思う。

ただし、構成は良くても肝心の登場人物がイマイチでは元も子もないのだが、本作のヒロイン達は全員ナイス!それぞれのキャラ立ちが素晴らしく、生き生きとしており、そして面白い!長年家族同然に過ごしてきた遠慮の無さも滲み出ており、屈託の無いやり取りや掛け合いでは大いに笑わせてもらった。後半になるにつれて馬鹿馬鹿しいノリが増えてくるが、久し振りに大笑いした快作でもある。

惜しむらくは、ストレートに1組での母娘丼シーンがもう少しあればと感じることと、最初の場面以外はほぼ全編で複数相手との交わりなのに加え、母連合から娘連合への連続4Pを経た最後の全員集合(トリプル母娘丼)までになると相当にくんずほぐれつなボリュームで迫ってくる訳だが、ここまでくるとさすがに満腹度が過ぎる感もあることか。
『隣人-未亡人母娘・秘書母娘・巫女母娘』のレビュー掲載元


ジュブナイルポルノの美少女文庫を主戦場としつつ、リアルドリーム文庫に官能小説をいくつか上梓していた羽沢先生の「黒本」デビュー作ですね。

しかしヒロインが6人、それも3組の母娘、さらには3組とも隣人という思い切った設定に挑戦されてますわーw

隣人なのに3組とか、随分と知恵を絞っておられます。

これに幼馴染みとその母という属性さえも付加してますから相当に強力な布陣ですゾ。( ̄^ ̄)



なので、6人と言うより3組という動かし方をできた点が本作の妙味となっておりますデス。



そのため、官能的には母娘丼がキホン。

そして、最後は盛大な7Pですけどねw

フランス書院文庫 羽沢向一
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最高の個人授業(著:鷹羽真、フランス書院文庫)

2012/9/26 発売
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「勇気を出して……私と経験しちゃおうか?」
美脚お姉さんに密室で教わった、大人になるためのABC。
未亡人の蕩ける熟肉で覚えた、牡へ成長するためのXYZ。
未来と明乃、二人の年上が施す特別個人授業を経て、
憧れつづけた叔母・今日子との交合で、歓喜は頂点に!
年上の果実で甘美なる世界に導かれる最高の「青い体験」!


★★★★☆ 鷹羽流複数人ヒロイン作品, 2012/10/16
「ヒロインは1人」をモットー(?)にしていた作者が珍しくも3人ヒロインの本作でどういった味付けをしてくるのか注目したが、実質的には、主人公(17歳)と叔母(メインヒロイン)を軸とし、2人のサブヒロインが華を添える独立型の構成となっていた。

第一章:叔母(27歳)、可愛らしさも湛える淑女
第二章:幼馴染み属性のあるエレベーターガール(20歳)、奔放なお姉ちゃん系
第三章:和装の未亡人(24歳)、令嬢風情のある上品さと可憐さが同居した無垢な人
最終章:叔母との再会と結末

要するに、叔母に想いを寄せる高校生主人公の出直し物語であり、(相手が叔母なのはともかく)恋心が成就するひと夏の経験といったところか。ひと夏にしては3人ものお姉様方とのがっつりどっぷりな経験ではあるが……。

最終章は別にして各章には単独性があり、叔母を慕う主人公をサブヒロイン達が健気に繋いでいく連続性もある。物語としての「本線は叔母との1本」と、主人公の心と体の成長を支える「複数のサブヒロイン」を章別に描いたことで鷹羽流の複数人ヒロイン作品になっていると言えよう。それでいて、コスプレ風味や、数々の良好なシチュエーションを盛り込んでは多彩な官能描写をてんこ盛りにする作者らしさも発揮しているのはさすがである。

ただし、欲を言えば、昂ぶりに昂ぶったヒロイン達の喘ぎというか叫びというか、興奮を伝える台詞には、もう少しの奥ゆかしさがあってほしかった気はする。ギャップと言えばギャップなのだが、せっかくの魅力あるヒロイン達がちょっぴり台無しになってしまっているようにも思えるのである。
『最高の個人授業』のレビュー掲載元


常々1人ヒロインの作品づくりに拘っていた鷹羽先生ですが、なにゆえ本作では3人もの女性を登場させる作品を書いたのでしょうかね〜?

次作『お姉さんはCA』ではまた元に戻ってますしね〜?

編集部からリクエストでもあったのでしょうかね~。



ところで、左右が逆ではありますが ↓ の写真は表紙カバーイラストの元ネタでしょうか?

最高の個人授業

こういった写真をコラージュしてからアレンジを加えるんですね。

フランス書院文庫 鷹羽真
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特集:『秘め事しらべ』シリーズ3部作(著:響由布子、竹書房ラブロマン文庫)

1作目:2011/5/20 発売
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顔見知りの「掃除のおばさん」の正体は、美人女探偵だった―!食品会社『万層フレーバー』に勤める地味なサラリーマンの平野幸作は、町で突然、見知らぬ美人に声をかけられる。諏訪あかねと名乗るその女は、清掃員のおばさんに化けて幸作の会社を潜入調査している女探偵だった!本社の会長に雇われ、社内の売春グループを調べているあかねから、相棒になってくれるよう頼まれた幸作。あかねにセックスの指南を受けつつ、疑いのある3人のOLを誘惑しようと試みるが…?謎だらけの女探偵・あかねに恋をした幸作の思いは届くのか。淫靡な調査の果てに判明した驚きの真相とは!? 気鋭の新人が描き出す、性に彩られた官能サスペンス長編。


『秘め事しらべ-相棒は女探偵』の記事はコチラ



2作目:2011/7/12 発売
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ごく普通なサラリーマンの平野幸作が、頼れる美人探偵の諏訪あかねとともに企業内の事件を解決して2ヶ月。突然の別離に意気消沈していた幸作の前に、再びあかねが現れた。再会を喜び、あかねの美肉を思うさま味わう幸作。しかし、あかねは前回よりもさらに厄介な事件を持ち込み、幸作を調査の相棒に指名したのだった。社長の横領を糾弾する怪文書。美人ホステス母娘が握る秘密。そしてあかねとの恋の行方…。むっちりした柔肌に囲まれ、性感を刺激される冒険を再び始めた幸作は、事件の謎を解いて、あかねをモノにできるのか。気鋭の女流作家が描く肉悦サスペンス、興奮の第2弾。書き下ろし長編官能小説。


『禁断の交際-秘め事しらべ』の記事はコチラ



3作目:2011/9/26 発売
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美人探偵の諏訪あかねと、平凡なサラリーマンの平野幸作。ふたりは企業内のトラブルを次々に解決してきたが、あかねが心の底で幸作を愛し始め、仕事仲間として見られなくなったことで、歯車は狂い始める。ベッドで恥ずかしい姿を晒しながらも、距離を置こうとするあかねに、幸作は戸惑うばかり。さらにあかねは産業スパイの調査中に、変態男の手で思わぬ凌辱を受けてしまうハメに…!幸作はあかねを救い、コンビ解消の危機を乗り越えられるのか!? 誘惑と冒険の官能サスペンス、急展開の第3弾。


『秘め事しらべ-甘やかな罠』の記事はコチラ






響先生が2011年に竹書房ラブロマン文庫から上梓した女探偵をヒロインとする3部作です。

なので、この3作品を飾る表紙カバーイラストは、所々が異なるようにも見えますが、どれもヒロインの諏訪あかねなのでしょうw

発売が5月、7月、9月と定期的に続いてますから、この頃はこのシリーズに掛かりっきりだったのでしょうかね~。



適度な謎解きを盛り込みながら男女の距離が縮まっていくラヴリーな展開が良かったです。(^^)

そして、これが官能的にも描かれていまして、最初はリードされるばかりだった相棒の平野幸作ですが、次第にテクが向上していきましてね。

3作目ではヒィヒィ言わすまでに成長しています。(^^)



さらには、作を追うごとに官能描写自体もいやらしさを増しており、2作目では罠に嵌まって寝取られ寸前までいったり、3作目では狡猾な手口に陥ってヤられちゃったりもしています。



物語としての結末も良かったですよ。



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やわ肌キャンパス(著:響由布子、竹書房ラブロマン文庫)


やわ肌キャンパス (竹書房ラブロマン文庫)やわ肌キャンパス (竹書房ラブロマン文庫)
(2012/01/16)
響 由布子

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★★★☆☆ 官能的に女性読者向け, 2012/10/17
相変わらずストーリー展開は簡潔でしっかりしており、キャラ立ちの良いヒロイン達の魅力もあって物語は悪くない。ベタな設定ではあるが、これまで無縁だったチェリーボーイのモテ期到来をコミカルに描いていると思う。官能場面にも割と多く紙面を割いている。

しかし、この官能描写が一貫して女性の立場を優先して描かれているというか、ショタコン含みな女性の都合の良さを前面に出している印象となり、生粋の男としては違和感があるというか、軽い抵抗感を覚えるものだった。

一度は「オンナによる、オンナのための、オンナが心地よい官能小説」を書いてみたいと女流作家たる作者が思い立ったのか否かは知る由もないが、その意図があったのならば、それは成功したと言えるかもしれない。

官能小説を愛する女性読者におすすめする。
掲載元
------------------------------

DSKの評価はやや辛口でしたが

この作品の売れ行きは好調だったようです。

この後、響由布子×竹書房ラブロマン文庫のタッグは

しばらくこの路線を踏襲したそうですよ。(^^)

竹書房ラブロマン文庫 響由布子
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美義母-僕たちの淫らな秘密(著:早瀬真人、マドンナメイト文庫)

2012/8/13 発売
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義母の可南子に狂おしいほどの恋心を寄せていた純平。全寮制の高校を中退し、久しぶりに実家に戻ると、父の単身赴任中で、義母はますます美しく熟れていた。今にもこぼれ落ちそうな乳房、むっちりした太腿と腰つき。少年の欲望は暴走し、禁断の関係に堕ちていく…。(引用元:Amazon)


★★★★☆ 愛欲と愛憎の相姦劇, 2012/10/23
いわゆる誘惑系と呼ばれる範疇にはあると思うが、どちらかと言うと義母に想いを寄せる高校生主人公の少々甘ったれた「おねだり」を、夫の単身赴任で肉欲を持て余す義母が受け入れる相姦劇となろうか。許されざる関係を憂いつつ、昂ぶるカラダに抗い切れない感じは出ていて悪くない。タガを外して大胆に義息を求める場面もある。

これに勝気な義妹(義母の連れ子)や高圧的な叔母(実父の妹)が絡む展開だが、この2人と義母とではアプローチが異なる。終盤には母娘丼の3Pもあるが三位一体の良さはなく、そもそも義妹や叔母は基本的に主人公への愛情が希薄なのである。これには事後のこととして、あるいは過去から現在に至る背景としてサブタイトルにある『秘密』があるからだが、結末のどんでん返しはともかく、この繋がりがあまり好ましくない方向に作用しているため、作品全体としては常に何かしらモヤモヤした感じが漂っていると言えよう。その意味ではマドンナメイト文庫らしいとも言える。優柔不断と言うか、何ともハッキリしない主人公にももどかしさが残る。

官能場面は多いが、描写自体は割と淡白。その後のヤリまくり感を文章で補ってはいるが、直接的な官能描写ではないため少し弱い。
『美義母-僕たちの淫らな秘密』のレビュー掲載元


早瀬先生が持つドロッとした部分と

マドンナメイト文庫らしいドロッとした部分とが

ドロドロッと融合したような……そんなテイストが最後に訪れます。



早瀬真人先生がご自身のブログで自著紹介記事を投稿されています。
マドンナメイトの新刊、本日発売


マドンナメイト文庫 早瀬真人
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寄性獣医・鈴音(著:春輝、バンブーコミックス)

2005/12/17 発売

寄性獣医・鈴音1


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人の体内に巣食いし淫獣を殲滅せよ!!華麗なる美少女ドクター登場!!人の体内に巣食い、その催淫作用で強烈に発情させる謎の寄生虫が静かに脅威を振るう――。有薗鈴音は人医・獣医の高等な知識と技術を用い、この生物の殲滅に乗り出した!!実力派の描くSFセクシーアクションがここに堂々誕生!!



2008/7/26 発売

寄性獣医・鈴音2


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静かに脅威を振るう催淫作用を持つ謎の寄生虫の殲滅に乗り出した有薗鈴音は自らの体内の寄生虫と向き合いつつ、流出ルートである芸能事務所を捜索し始めるが…。実力派の描くSFセクシーアクション第2弾!!



えー、第1巻と第2巻はレビューがありません……ってか、この時点ではまだレビュアーDSKが 誕生していません!w

……2008年9月生まれなボク。



このシリーズは、ストーリー的にはとてゆったりしており、時にあっちにいったりこっちにいったりもしていますが(^^;)

いわゆる 狙われるヒロイン 的なドキドキ感がありますよね。



……寸止め 展開ですけどね!(笑)





2010/5/17 発売

寄性獣医・鈴音3


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貞操の危機!?あやうし美少女ドクター!!静かに脅威を振るう催淫作用を持つ謎の寄生虫の殲滅に乗り出した有菌鈴音(ありぞのすずね)は、自分の体内の蟲「真祖」の秘密を知る者たちと対峙するが…。圧倒的大人気を誇るエロティックハードアクション、欲望と陰謀渦巻く第3弾!!


★★★★★ めくるめく“危機一髪”の連続, 2010/5/20
前巻の発売が2008年7月、シリーズ開始の前々巻だと2005年12月まで遡る。さすがにこれだけ間隔が開くと設定やストーリーの細かなところは忘れてしまっている。まぁ、それで大きく困ることもないし、幸か不幸かまだ第3巻なので、これを機に改めて最初から読み返すのも悪くないかぁ、という気にもなる。ただね……もぅね……細かいことはどーでもいい……というくらい今回は特にいやらしい!ストーリーがあまり進んでいないこともあってか、鈴音の“危機一髪”なシーンが次から次へと押し寄せてくる。いくらなんでもメインヒロインが、こんな端役の下衆野郎共に「初めて」を散らされることは無いだろうと思いつつ、蟲の影響で常に“盛りのついた”状態に晒されている鈴音の危うい心持ちと絶妙なシチュエーションが相まって、実にいやらしい貞操の危機が連続的に訪れるのである。お口は蹂躙されまくりだし、全身これ汁まみれの鈴音だが、これがまた超絶に美麗な作画によって相乗効果どころじゃない破壊力を生み出しているから堪らない。もともと被虐的な淫猥さに溢れたシリーズなのに、ますますいやらしくなっている。素晴らしい。これだけ堪能して満腹の興奮度なのだが、これがまたいいところで終わってしまう。男共に囲まれて弄ばれる鈴音の行方が分かるのはいつだろう。約2年半 → 約2年という間隔だったから、次は1年半くらい待てばいいかな?

そういえば、いい味出してた本間先生が、鈴音とは別の意味で危機に瀕してしまう場面があって、鈴音に宿る蟲の恩恵を受けるのだが、どうやらこれが今後の展開を左右するものと思われる。
『寄性獣医・鈴音3』のレビュー掲載元


ただですね、野郎共は次々とやってきては鈴音に迫る……。

そして、鈴音は鈴音でいつも盛ってる……。

いつでも 一触即発で合体可 なカラダではあるんですよ!



かと言って「こんな奴らに……」的なココロの抵抗はしているという……。



あぁ~、いやらしい!www





2011/6/17 発売

寄性獣医・鈴音4


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美少女ドクター欲望の果てに堕つ!?軍事用に開発された寄生虫を追い再び研究施設への侵入を試みる鈴音。その前に立ちはだかるのは謎のメイド!?SFセクシーアクション巨編、第4弾!!!


★★★★☆ 減退してもなお危機感のある猥雑な官能美を維持, 2011/6/23
今更ながらに気づいたが、ここまでの4冊で表紙カバーを飾る鈴音の髪型もしくは髪の色が全部異なっている。第1巻から数えれば、ここまでで5年半もの年月が流れており、そりゃあ作者の画風も変わるわなーといったところか。それが崩れるのではなく、さらに美しさと麗しさと淫靡さを高めているのだから素晴らしい。お尻の丸みや内股のぷくっと膨らんだところなどは堪らんぞーという魅惑のラインである。

ただし、第3巻から本巻に至る1年1ヶ月の間には大きな“変革”がもたらされてしまった。大きな壁ができたと言ってもいいだろう。『成年』と『青年』との垣根を幅広くしっかり設けて隔てましょう、ということでもあると思われるが、これにより今後は鈴音がお尻まで弄ばれてしまうような描写は影を潜めるだろうし、官能描写そのものが減退するであろう。そうした“変革”の過渡期であれば、知恵を絞るよりも今は既出の連載を手直しして単行本化するしか策が見当たらないのも頷かざるを得ず、読み手としては今後への期待を残しながらも現状の中で楽しむしかあるまい。そうした目で見れば、本巻で鈴音が味わう危機的状況の描写もまた頑張っていると思えてくる。前巻が良過ぎたのである。

しかしながらストーリー展開は相変わらず遅々としており、言ってしまえば、今回は敵(?)の総本山らしき場所へ赴いただけである。まぁ、その途中途中で何かと男共に掴まっては悪戯される流れもまた変わらないのだが、さすがに移動中にまで悪戯されていては、官能的には「ありがとう」となるものの、少々回り道のし過ぎにも感じてくるだろう。それでも最後の最後に出てきた人物とのやり取りにはヤバイものを感じさせており、鈴音の純潔を重んじる諸兄を悶々とさせてしまう引きも見せてはいる。発情しっ放しの鈴音が、これから解放されたくて打算的かつ諦念的な陥落をも見せ始めており、場合によっては次巻以降に大きな動きがあるかもしれない。
『寄性獣医・鈴音4』のレビュー掲載元


この頃には主にコミックでの規制が強化され、現在に至る 冬の時代 が到来したんですよね……。

という割に最近の作品は趣向を凝らして頑張っているとは思うのですが、いかんせん、規制直後で当局が一番目を光らせている時期ですから、官能的にはやや減退した印象ではありました……前巻が良過ぎたってのもありますが。



展開としてもあまり進んではいませんが、最短距離を進んだとも言えそうで、次巻への引きとして、ひとつのクライマックスを迎えようか、といった見せ場の直前までとなっています。





2012/3/17 発売

寄性獣医・鈴音5


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ある少女は自らの淫らな性癖として恥じ、ある人妻は絶倫を誇る亭主に夜な夜なその肉体を貪られていた。人の身体に宿り、その催淫作用で人々を強烈に発情させる寄生虫が静かな猛威を奮う。その人智を越えた寄生虫の知識を有する美少女ドクター・鈴音はこの生物の殲滅に乗り出した。豊満かつ妖艶な女性キャラクターがサカりまくり!? 実力派・春輝の描くエロス&バイオレンスの世界が今開かれる!!


★★★★★ シリーズ最大の「砦」を突き抜けたことが新展開の予兆なのか?, 2012/9/4
遂にキタ。来るべくしてキタ。

なのか、

あってはならない事がキタ。

なのかは、鈴音に対する読み手の思いに因るところもあるが、少なくとも作者としては規定路線だったのであろう。『鈴音=蟲の母』誕生の瞬間である。序盤の破瓜が全てであり、その後も続く、巡るめく乱交紛いの酒池肉林はオマケ(にしては豪勢だが)と言っていいかも。失禁までイタしてしまい、それでもおねだりを繰り返すほど堕ちに堕ちた鈴音を目にして絶望感に打ちひしがれる諸兄も少なくないと思うが、これまでの「寸止め」に焦らされまくっていた御仁には狂喜乱舞となろう。昂ぶりが収まった後には『膜まで再生』との表現および設定で一応のケアをしているようでもあるが、淫猥度と興奮度の高さは随一である。

本間先生やカンテツといった周りの面々も含めた再始動を思わせる本巻終盤の行方から、『鈴音=蟲の母』が思惑通りに果たされるのか?といった今後の展開を楽しみにしたい。
『寄性獣医・鈴音5』のレビュー掲載元


いよいよなのか、とうとうなのか…… その時がやって参りました。



鈴音ちゃん、散る……破瓜。



まぁ、蟲のチカラか何かで驚きの再生設定も付加されているので なんだ……だったら、まだ大丈夫!とか思うのもアリかもしれませんが(^^;)、とにかく一線を越えてしまいました。



そしたら、まぁ、なんと、乱れ過ぎでしょ鈴音ちゃん!

と注意したくなるほどの 淫らな堕ちっぷり!



おねだりを繰り返すは、連続絶頂で黄金聖水はぶちまけるはで、それはそれは 盛大に乱れてますw



しかも、ここでも一夜明けたら記憶が曖昧だなんて 春輝先生、見事な気配りですw

ここまでケアしてくださるならば「鈴音はまだ処女!」と言い張ってもいいのかもしれませんwww




……さすがに無理か。(^^;)





2012/12/7 発売

寄性獣医・鈴音6


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鈴音、奇術師兄妹の偏愛に淫す!!鬼頭財閥との死闘と陵辱の後に訪れたのは以前と異なる日常であった。強烈な記憶と思い出すたびに駆られる催淫の衝動に悩む鈴音だが…。大人気SFセクシーアクション巨編、第6弾!!


★★★★☆ とっ散らかった印象で始まる「第二章」だが……。, 2012/12/10
巻頭にあらすじや登場人物を紹介する頁を設けていることからも分かるように、「最後の一線」を越えた前巻までを一区切りとし、これまでに見えてきたこと、まだ見えていないこと、それらを内包したまま本間動物病院から話が始まる「第二章」の幕開け。そんな印象を与えた第6巻である。

しかし、前半は少々とっ散らかった印象。連作短編のような細切れ感もあり、展開も登場人物もコロコロ変わる。これまでとは異なる蟲の存在も示唆され、蟲の寄生先(宿主)も異なる可能性が見て取れる。状況説明となる台詞も皆無なため、現状把握がなかなかに難しい。

ただ、後半に進むに従い、点々としていた伏線と思しき事柄が断片的ながらも繋がっていくような回収がなされており、前巻の舞台となった施設では描かれていないこともあったのでは?と思わせる回想シーンや人物の登場を経て、ここまでに広げられていた風呂敷が少しずつ畳まれていくような収束と、その結果として最後に現れる生物(?)が今後の行方を占う(本巻の)結末となっている。かなりな超展開にも見えるが、そもそも獣医なのだから獣(けものでありけだもの)を扱うこともできるだろう、とも思いつつ、これはこれで今後は骨の折れる相手であろう(本巻冒頭に出ていたのが化けた姿だったら驚きだが……)。最後まで読むと「へぇ~、なるほどね~」と思ってしまったりもする点では、次巻以降が楽しみであり、同時に「どうなる?」という感覚も抱かせるという意味で悪くない。

美麗過ぎる作画と良好な官能描写は今回も素晴らしい。さすがに前巻ほどの勢いは見られないが、相変わらずの催淫効果継続中による押しの弱さが琴線に触れる。次は本格的に触手か?
『寄性獣医・鈴音6』のレビュー掲載元


ここにきて展開が大きく変わりそうです。

なんか、どエライもん が出てきました。(^^;)

しかし、抵抗するも押しに弱いヒロインってのはイイですね~w



さて、この第6巻で初めて年内2冊の単行本化が果たされました。

このペースで今後も進むのか?と思いきや、そうでもありません。

このシリーズは次をじっくり待つ……そんな忍耐も読み手に与えてくれますw



ところで、春輝先生の作画の変遷を手っ取り早く知りたい時は本シリーズの表紙を見比べてくださいネ……約7年の変化が一目瞭然ですw





2016/11/7 発売

寄性獣医・鈴音7


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鈴音、怪物に操を奪われる!?
父の師の元で学びなおす鈴音。彼女を突如襲った怪物は鬼頭財団の実験体の成れの果てであった。強力な怪物に辱めを受ける鈴音だが…。大人気SFセクシーアクション巨編、第7弾!!!


★★★★☆ 全編に渡る触手攻撃に抗い切れないほど覚えた愉悦, 2016/11/13
前巻から約4年振りと間隔が空いた第7巻だが、よもや全編に渡って触手が出てくるとは思わなかった。それだけ寄性蟲の形態も変化してきたということなのであろうが、一度「女」を知ってしまった鈴音もまた変化に苛まれており、数多の触手を1人では防ぎ切れないこともあってほぼされるがままの痴態を晒し、覚えた愉悦にも抗えずトロトロに蕩けてしまっている。

何とか踏み留まろうとする心に反して体は旺盛に求めてしまうギャップがいやらしく、最近はほんわかしたテイストが大半を占める作者にあって本シリーズのような被虐の官能が表現される作品は貴重と言える。

ストーリー的には前巻から出てきている巨大な鳥型が思いのほかあっけない形で一応の幕を引き、次には新たな人物が登場している。新章の開始と言うほどでもなさそうだが、物語は鈴音に宿る秘密へと次第に近づいているようでもあり、今後の期待は尽きない。

ただし、次巻の発売がいつになるのか見当もつかないため、雑誌の連載ペースはもちろんのこと、リリースが本格的に始まった電子コミック【分冊版】の進捗にも注目したいところである。
『寄性獣医・鈴音7』のレビュー掲載元


前巻からさらに4年近くの月日が流れました……。

約11年で7巻というのもスゴイナー、レンサイガヨクツヅクナー、ッテカ、レンサイトイエルノカナーといった状況ではありますが、そこは春輝御大の成せる技と言えるのでしょうネ、きっとwww



前巻の最後に出てきた鵺みたいな化け物の続きですが、まさかの触手攻撃。

いやぁ~、久々にウネウネの触手全開なコミックを読みましたゾ。



そして、ちょっと幕間的なクールダウンを挟んで、いよいよ核心に迫るのか?といった展開が始まった…………ような気がします。(^^;)



※各巻のあらすじはAmazonより引用。
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特選小説『こんな官能小説が読みたかった!』2012年版

ブログや某SNSを通じて交流させていただいている響由布子先生から

もしかしたら特選小説の編集長から問い合わせがあるかもだから~!話を聞くだけ聞いてみて~!

といった旨の連絡があったのは2011年の秋頃だったかと思います。


その問い合わせはすぐにありました。
多数のレビューの中から2011年に読んだ作品を20~25くらいピックアップして誌面に掲載したいとのこと。

青天の霹靂を実体験した瞬間でしたw

そりゃ、ビビリますよ……某巨大掲示板の官能スレッドに「DSK」の文字がチラッと出ただけでもこっ恥ずかしいのに、雑誌に掲載だなんて……。


幾つかのやり取りを経て、最終的にはお受けしたのですが、そこから先は束の間のお勉強タイムでした。既出のレビューを流用することは可能だろうか?と思い、amazonの著作権関連を調べたりもしました。結局のところ、ネットの書籍サイトに投稿するレビューも、本に載る文章も、根っこの部分は同じ扱いなんですね。


一から作文する必要はないと分かり、2011年に出された作品(レビュー)も選定してから始まったのが、レビューの推敲作業でした。

見開きの計4頁に、ある程度のレイアウトも考慮して1作品に掲載できる文章は200~250字。

これに対してDSKが普段投稿しているレビューがだいたい600~1000字はありますから、場合によっては1/4くらい削らなくてはならない……。

レビュー内容によってはなかなか骨の折れる作業でした。
しかし、推敲して思ったこと……それは……

DSKのレビューは余分が多いwww

断言します。
掲載されている文章の方が遙かに簡潔で明瞭です。(汗)

こんな官能小説が読みたかった!2012年版 2012年 01月号 [雑誌]こんな官能小説が読みたかった!2012年版 2012年 01月号 [雑誌]
(2011/12/10)
不明

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この中に「官能文庫レビュアー・DSKが選ぶ2011年官能専門文庫20作」というコーナーがあります。

特選小説
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特選小説『こんな官能小説が読みたかった!』2013年版

実はこれまでに2度ほどDSKのレビューが雑誌に掲載されたことがありまして。

まぁ、自慢というほどでもありませんが…………えっと、はい。(^^;)タラッ


……自慢ですねw
……スンマセン!m(_ _;)m



ということでご紹介致します。(汗)

こんな官能小説が読みたかった!2013年版 2013年 01月号 [雑誌]こんな官能小説が読みたかった!2013年版 2013年 01月号 [雑誌]
(2012/12/10)
不明

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この中に「官能小説レビュアー・DSKが選ぶ2012年濃艶官能文庫17作」というコーナーがありまして、2012年に読了・レビュー投稿した作品からピックアップして紹介しています。

……とは言うものの、実はこの年、読んでる作品があまり多くなく
なんとか17作品にまで辿り着いたのはナイショ。(^^;)

庵乃音人先生や芳川葵先生、そして、このご縁を頂戴した響由布子先生のブログなどでご紹介いただき、光栄の極みであります。その節はありがとうございました!

今や年末の風物詩的赴きもある(笑)、「特選小説」さんの増刊号。2012年1月号から12月号に掲載された小説150本以上のなかから、読者アンケートで特に人気の高かった15作品を収録するというガチンコ企画です。幸運にも、僕が書かせていただいた一本も読者の皆さんから支持をいただくことができ(本当にありがとうございました!)、錚々たる作家さんに混じって拙作を掲載してもらいました。作品は、2012年9月号で発表させていた...
『こんな官能小説が読みたかった!』2013年版に拙作が掲載されました


特選小説
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一部に桃色成分の高い一般コミックを含んでいます。また、複数巻となるシリーズ物は1つの記事に纏めています。

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多岐に渡るジャンルに対してDSKの好みに偏ったセレクトかもしれません。(汗)

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主だった同一タイトル(シリーズ物)を1つの記事に纏めています。

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