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官能小説【特集】息子の友人に寝取られる母

ずっと以前にご紹介した『盗まれた美母〈ママ〉』の投稿記事内にプチ特集のような形で記したことはありますが、その末尾に『このテーマについてはいずれ特集として纏めてみたいと思っています』と書いていまして、その念願がようやく叶ったと言いますか、まぁ、そのまま放置していたのが正しいですが(汗)、それからさらに同類の作品が増えたこともあり、旧作でも同様の作品に触れましたので、この機会に改めて纏め直してみようかという思いが沸いてきました。なので、ここで増補改訂版としてお送りしたいと思います。



少年主人公の友人に狙われる母
邪な悪巧みによって奪われる母
圧倒的な竿と技で寝取られる母


DSKの大好物なシチュエーションでありますwww





黎明期


それ以前から作品は出始めていましたが、マドンナメイト文庫(青本)やフランス書院文庫(黒本)の刊行が始まった1985年頃を一応の官能小説の幕開けと位置付けた場合、割と早い段階から少年主人公とその母(当時は実母が多い)による相姦作品は執筆されていまして、その派生といった形で主人公の友人が登場し、その友人が主人公の母に目をつけ、狙いを定め、チャンスを窺い、遂には手に入れ、寝取って堕とし、主人公から奪うといった作品が生まれていたようです。

主人公より出番が多いことも少なくありませんので友人が事実上の主人公という見方もでき、それ故に友人の側から見れば寝取りとなり、主人公はあくまでも息子だとすれば寝取られになる作風ですね。今に続く定番の路線と言えます。



1986/12/23 発売
僕の母〈ママ〉上
著:高竜也、フランス書院文庫


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裕福な家庭の人妻・美穂子は、空閨に泣いていた。
36歳の熟しきった身体が、火照り、疼く……
だが、その肌に熱い眼差しを向ける男は間近にいた……息子の直紀!
母の秘戯を収めたビデオを盗み見て直紀の性の標的は、その陰花に……
狂いはじめた好奇心が、とどまることなく母を攻め、母を貫く!
禁断の母子相姦に懊悩する美穂子の哀しみ……
(本書ブックカバーより引用)


僕の母〈ママ〉下

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執拗にエスカレートする直紀の性戯に
いつしか自分から身体を開きはじめる美穂子は、愛と背徳の狭間で悶える。
悪友の姉を犯すのと引きかえに、その魔手に母の肉体をゆだねる直紀……
睡眠薬で霞む、おぼろげな意識の下、恥毛を剃られ、屈辱に泣く美穂子。
凶暴化する息子の"愛"に悲嘆しながら母としての決意を秘めた行く先は……
母子相姦の鬼才、高竜也、渾身の書き下ろし上下巻700枚完結!
(本書ブックカバーより引用)



「黒本」の発売開始(1985年4月)から翌年の1986年12月には高竜也先生によって早くも執筆されていますが、どちらかと言えば高先生独自のテイストですね。潮流があると言うより潮流ができる前の流れ出しといった感じ。

本作はいわゆる交姦モノでして、悪友の姉と自分の母を交姦するストーリーになっています。ですから 寝取り・寝取られ と言うより 寝取らせ・寝取られらせ ですね。

この後も母が寝取られたり、寝取らせられたリ、あるいは母同士や姉同士を交姦する作品を数多く執筆されますが、他にも担任教師や家庭教師の男に母が寝取られる作品などもあります。ある意味、こうした寝取られ路線の鏑矢を放ち、後への道筋をつけた1人が高先生と申し上げて良いのかも。

しかし、最近ではとんとお目にかかれない上・下巻同日発売ですよね。





1995年頃


DSKの勝手な推測ですが、こうした寝取られ作品は大体10年くらいの周期でブーム(?)が訪れているような気がしていまして、官能小説の誕生から10年という1995年頃には以下のような作品が生まれています。

凌辱路線では例えば主人公の母を授業参観などで目にして、その時から狙いをつけて、何らかのきっかけで主人公宅へ押し掛けるような展開が現れます。母からすれば何となく嫌悪感を抱くも息子の友達だから無碍に扱えないジレンマを感じていたところに当の悪童達から突然襲われる流れですね。しかも一度では終わらず、次も次もとなるから憂いのタネになるのだけれども昂らされる体は正直に反応してしまうために新たなジレンマ生じる、といったいやらしさが描かれていきます。



1995/8 発売
輪姦-美母の汗臭〈におい〉
著:安達瑶、マドンナメイト文庫


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無垢な匂いを未だに残す、美貌の若妻に息子の同級生たちが襲いかかる……白く形のよい乳房に、少女のような朱唇に、少年たちの蒼い樹液が迸り、貞淑であったはずの由起子を、獣へと変えていく。(引用元:Amazon)



息子と同じクラスの悪童グループに狙われた母が延々と凌辱され続ける内容ですね。主犯格がいて、その子分みたいなポジションの少年達がお零れを頂戴する感じでマワされてしまいます。思わぬサブヒロインが終盤に登場することで矛先が変わりつつ最後は母子相姦に収まる展開の上手さが光ります。安達作品は結末の良さがあるんですよね。





2000年代初頭


1995年頃からの続きと言えますが、2002年から2005年辺りでしょうか。この頃になると「息子の友人に狙われる母」といった凌辱から最後は母子相姦という展開がある程度確立され、一定の人気が出たのかな?と思うのですがいかがでしょう。



2002/3/18 発売
濡れ母と僕
著:北山悦史、マドンナメイト文庫


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先輩に恐喝され、輝樹が盗んだ母の濃紺のショーツ。その内側の股布にはべっとりと粘液がこびりついていた。不意に襲った下半身の熱流。輝樹は母の淫臭で果ててしまう。先輩との電話での猥褻な喘ぎを聞くに及び、母の肉体に嫉妬と邪欲を昂ぶらせた輝樹は……。(引用元:Amazon)



この作品では息子の先輩達に脅される形で始まり、次には母が自宅から連れ出されてマワされる前半と、それを知って母への欲望が抑えられなくなる息子の後半という流れになっています。この展開で北山先生は他にも幾つか作品を上梓されていますね。

北山作品では息子を溺愛する母というのはあまり出てこず、相姦展開ではダダをこねる息子に押し切られる感じが多いような印象があります。あくまでも母と息子なのであって、母子相姦であることをより強調しようとしているのでしょうか。



※右側の画像は2011年に再販された〈新装版〉の表紙
2002/4/18 発売
義母は個人教師
著:浅見馨、マドンナメイト文庫


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「ママが僕のペニスを頬張っている……」下半身を露出し誘惑して、若き屹立を飲み込んでいく義母。彼女との二人だけの秘密のレッスンが始まった。32歳の淫らな欲求が少年の獣欲を呼び覚まし、ママのぬめ光る肉孔に少年は牡液をしぶかせ、蒼き性は甘美な大人の肉体に溺れていくことに……(引用元:Amazon)

▼当ブログの投稿記事
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-2.html



『濡れ母と僕』の翌月に本作が出ていることからも当時は当時で寝取られ路線が人気を博していたんじゃないのかなぁ~?と思わせます。

甘い相姦路線かと思わせるあらすじですが、塾講師の義母と生徒でもある息子の秘密を掴んだ別の塾生による脅迫から凌辱によって堕ちていくのがメインの展開です。自分の息子よりも塾生を優先するくらいになっていく義母を取り戻すことができるか?というところまでイキます。

個人的にはDSKが官能レビュアーになるきっかけになった記念碑的作品だったりします。(^^;)



2004/8/23 発売
盗まれた美母〈ママ〉
著:鬼頭龍一、フランス書院文庫


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(ママが啓一と?……そんな……嘘だろ……)
キッチンで身体を重ねる、愛する美母と不良少年。
尻を掲げたママが、苦しげに剛直を迎えている。
淫らに揺らめく腰、柔肌に浮かぶ汗、飛び散る恥汁……
見てはいけない、そう思いながら見ずにいられない。
息子の知らない聖母の痴顔は、艶めかしくも美しい。
(引用元:Amazon)

▼当ブログの投稿記事
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-549.html



寝取られ作品として有名な1作ではないでしょうか。少なくともDSKはこの作品で「寝取られ」なるものを知りました。『義母は個人教師』でも描かれていましたが、母の行動を不審に感じた息子が後を追い、友人宅に入っていくのを目撃。裏手へ回って覗き見たら母が友人と戯れていた、というのが印象的でした。

逆に自宅へ訪れた友人が母と交わっているのを覗き見てしまうシチュエーションなどもあって、寝取られの定番演出になっていきますよね。



2005/2/23 発売
熟母輪姦
著:夏島彩、フランス書院文庫


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「新吾のママって、犯される姿もすごく綺麗だね」
秘芯まで次々と突きこまれる、少年たちの逞しい肉茎。
蒼い欲望に燃えさかる、荒々しすぎる抽送なのに、
貞淑な女陰は、どうして甘く馴染みはじめてしまうのか!
37歳の肉体は、どうして男たちを引き寄せてしまうのか!
角田沙由里――熟香が息子の同級生を狂わせる最高の蜜母。
(引用元:Amazon)

▼当ブログの投稿記事
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-27.html



クラスメイトが捏造した「息子の悪事」によって翻弄され、凌辱され、次第にエスカレートしていった果てに堕ちていく母の魅力が満載の作品です。個人的には夏島彩先生史上最高傑作。

本作は起承転結がきちんとありまして、「お相手」も クラスメイト → 担任教師 → 先輩 → 隣に住む少年 と順に変わっていきますが、それもこれも全部クラスメイトの策略。これによって下衆な感じが出ており、囚われの身に陥る母の被虐美が際立っています。





2013年頃


2006年辺りから主に「黒本」誘惑路線において革命的な激甘作品が登場するようになりまして、母子相姦が肯定的に描かれるようにもなりました。実母よりも義母が多くなっていくにつれ、まるで恋人同士のように振る舞い始める母子が描かれていきます。

……改めて記すと恋人同士のような母子とか、割とカオスですね。(^^;)



まぁ、長引く不況も影響したのでしょう。当時求められていたのは「癒し」ということで、モーレツに甘い作風が次第に主流となっていきました。それでも単なる男女の恋仲では刺激に乏しいだろう、背徳感は必要だろう、だから恋仲だけど母子、という流れができたのかもしれません。

言い方を変えれば、経済成長を続けた80年代からバブル景気とその余波が漂っていた90年代前半といった右肩上がりから初めて大規模かつ構造的な不況に、それも長期に渡って陥った日本人の変化があったのかもしれません。



そんな癒しの時代もしばらく経つと再び刺激が欲しくなるのでしょうか。2013年頃からまたもや寝取られに注目が集まり、コミックやAVなども含めた、官能ジャンル全体の大ブームとなりました。今やトレンドはNTRです。



2014/3/27 発売
艶母散華-息子の友人に犯されて
著:空蝉、リアルドリーム文庫


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三十五歳Gカップの熟母塾講師・頼子は、
息子をネタに脅されマザコン少年マモルに関係を迫られる。
夫の単身赴任で豊満ボディを持て余していた艶母は、
息子と同い年の少年に性感をほぐされてゆく。
「マモルちゃんっ。お願いだから、ママにちょうだい……」
擬似親子関係で母性を刺激された頼子の決断は――。
(引用元:Amazon)

▼当ブログの投稿時期
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塾の生徒にして息子の友人からコチラも「偽りの悪事」をネタに脅される母ですが、動画というイマドキっぽいアイテムを用いた狡猾さと淫猥さが際立っています。

この作品で特徴的だったのは「動画撮影された母の痴態を見る(見させられる)息子」という演出でして、カメラ撮影による静止画からの変化を感じました。誰もが所持している携帯電話(スマホ)の機能でもあるという身近さに動画サイトが人気という現状、何より現実的に性犯罪の道具になってしまっていることが(ネタとして)ベースにある訳ですが、裏を返せば、今はもう使われていないアイテムが旧作には出てきますから、これも時代性ということですよね。

そして、動画によって息子に寝取られを自覚させる作品がさらに出てきます。



2017/4/11 発売
寝取られ熟母-僕の親友は悪魔
著:鈴川廉平、マドンナメイト文庫


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巨乳で熟れた肢体の母親が親友の玩具になり……。
啓太の母親・幸恵は息子から見ても若々しく魅力的だった。シングルマザーの幸恵は学習塾を経営していたが、そこに啓太と同級生の将馬という少年が入塾してきた。腕力の強い将馬はいじめられっ子の啓太を守ってくれたが、実は幸恵を性的に隷属させたいという奸計があり……。
(引用元:Amazon)

▼当ブログの投稿時期
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-1251.html



どちらかと言えば古き良き寝取られ凌辱にイマドキっぽさを加味したハイブリッドな作品ではないかと思わせる淫猥度の高さがありました。鈴川廉平先生のデビュー作という触れ込みですが、別名義ではないのかなぁ~?と思ってみたりw

……誰?アナタ誰?

個人的には藤隆生(美野晶)先生の新たな別名義では?と勘繰っていますが。(^^;)



それはともかく、息子の友人からさんざんに責め立てられる母の被虐的な感応が動画という過去と現在にクロスオーバーして描かれており、新鮮味のある寝取られの醍醐味を感じましたネ。






DSKの拙い知識から類推した勝手な考察ではありますが、過去から現在に向かって歴史を紐解くように寝取られの変遷を辿って参りました。

未来にはどんな寝取られが描かれるのでしょうか。また、寝取られから寝取らせ、寝取られらせといったように細分化していくこのジャンルが今後はどのように発展してくのでしょうか。これまで読んだことがない!と興奮するような新しい寝取られ作品が誕生するのでしょうか。

少年主人公にも様々な規制や自主規制が今後も枷として立ちはだかると思いますが、その間隙を縫うような作品に巡り会いたいものですね。(^^)




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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

ブログ特集:和装喪服のカバーイラスト

特集というほどではありませんが、ここ最近、丹野忍絵師が「黒本」に登場するようになり、なんとなくですが和装喪服の表紙カバーイラストを目にすることが多くなったような、そんな気がしたことから和装の喪服表紙を集めてみようかな、と思いついただけの投稿であります。(汗)



  
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この3作品の表紙がきっかけだったんですけど、それにしても堪らんですナww

街の写真館で撮影しているような感じでもありますけど、どれも照明の当て方が違うと言いますか、たぶんですけど左や中央は背中の家紋や帯(とりわけ刺繍ですね)にも目がいくように、そして右はズバリ顔に焦点が向かうように意識した描き方ではないかと推測します。

で、おそらく中央はやや年を重ねた女性像なのでしょう。ほうれい線って言うんですか、頬の感じも微妙に違いますよね。



とまぁ、かくも麗しい和装喪服ですが、「黒本」公式サイトで検索すると、意外なことに『喪服』とタイトルに冠されたのは2017/10/20現在で8作品しかありませんでした。タイトルには用いない代わりに表紙でそれとなく「喪服ヒロイン出ますよ~」と伝えることの方が多いのかなぁ~と思ったのですが……

……この機会に「黒本」作品をざっと見てみたのですが、作品数の割に和装喪服が描かれた表紙もあまり多くありませんでした。これまたちょっと意外な気がしましたけど、イマドキ喪服もほとんどが洋装ですから、和装喪服を実際に目にする機会も減っていることが影響しているのかもしれませんね。



    

    

    
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まぁ、当たり前ですが、ヒロインは未亡人ばかりですw

義母ばかりかと思いきや、兄嫁も少なくないのですね。



ただ、和装喪服表紙の歴史は意外と新しく、見落としがなければですけど「黒本」の初出は2008年8月発売作品『蔵の中の未亡人兄嫁』(著:御堂乱)のようです。

……うそだぁー、と思われるかもしれませんが、それ以前に和装喪服が表紙になっている作品は今のところ見当たりません。



旧作のほどんどは裸体のみという表紙であること。そして、旧作のヒロインは今よりもずっと若いことが多く、若くして未亡人という発想にも乏しかったのではないかと思われます。昨今の熟女ヒロインの到来と密接に関係しているのでしょうかね。



そして、他のレーベルはどうかと言うと、もっと少ない。いや、ほとんど無いのが実情でした。

Amazon の検索結果で竹書房ラブロマン文庫はゼロでしたし、マドンナメイト文庫は言わずもがなと思いながら一応検索したら案の定ゼロでしたw

リアルドリーム文庫に1つあったくらいですかねぇ。



和装喪服の表紙カバーイラストはありそでない、実は結構貴重な存在だったようです。





テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫

特集:小鳥遊葵×フランス書院文庫の「離島の熟女」シリーズ

いずれ特集記事でまとめておこうと思いながら月日が流れていましたが(汗)、ようやく重い腰が上がりまして、小鳥遊葵先生と「黒本」のタッグによる 離島の熟女 シリーズをご紹介する運びとなりました。

一般に「島」シリーズと称しているものですが、島とか離島の熟女とかいってもDSKが勝手に呼称しているだけですから、書店などで「離島の熟女シリーズありますか?」などと問い合わせても店員さんに怪訝な顔をされるだけですのでご注意くださいネw

もし、万が一にも「あぁ、こちらにあります」と即答されることがあったら、その店員さんは神ですwww



※右側の画像はコンビニ向けの表紙。
2014/10/24 発売
第1弾:熟女の海-未亡人義母と未亡人女教師と未亡人海女

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「もっと強く抱いてっ。あの人を忘れさせて」
対面座位で繋がりながら少年に抱きつく未亡人。
二十代に見まがう艶肌から漂う熟れたフェロモン。
夫を亡くして三年、おんな盛りの躰をもてあます
陽子の孤閨を慰めたのは、義息のたくましい肉茎!
39歳、36歳、35歳、海辺の熟女たちは哀しく美しい……


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東北のとある離島、そこに住む熟女ヒロイン複数、独特の生活習慣や価値観……こうした設定で始まったシリーズの記念すべき第1弾です。近所の目や年上(年増?)の遠慮に葛藤しつつも疼きを持て余すオンナの色欲には抗えず、ヒロイン同士の対抗心や鞘当てもあって最後は若き主人公にトロトロに蕩け、妖艶なフェロモンを撒き散らすいやらしさが堪らん作品であります。



※右側の画像はコンビニ向けの表紙。
2015/3/23 発売
第2弾:熟女の島-やさしい義母、いじわるな人妻、かわいい兄嫁

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「あなたの初めてを島中の女が狙っていたのよ」
ブラジャーを外し、日焼けした乳房を揺らす人妻。
波音に混ざるあえぎ声、潮の香りに混じる恥臭……
大人の性を教え導くはずが、若い身体に狂い、
涼子は底の見えない肉欲の海に溺れていく……
義母、兄嫁、隣人妻……少年に群がる美熟女たち。


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前作の要素をほぼ踏襲した第2弾ですね。正統進化の作品と言えるでしょうか。あらすじの1行目が全てを物語っていますが、この作品も淫靡な雰囲気を存分に醸しています。



2015/8/24 発売
第3弾:熟女のやさしい筆おろし

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「じっとしてて……これは大人になる儀式だから」
少年のズボンからたくましい肉茎を引き出す美熟女。
絡まる指先、深々と呑み込む唇、顎を伝う雫……
祭りの夜、年上の女が若者の筆おろしをする島の風習。
教え導くはずが、性の愉悦に溺れていく35歳。
留美子、咲枝、由美……海の女は淫らで美しい。


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http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-961.html



第3弾ということで初期設定よりも熟女からの導きを前面に出していますが、その筆下ろしが島の風習になっているという……ここで離島に風習がプラスされました。これから先は官能的な風習や儀式といったものが時折出てくるようになります。



2016/1/25 発売
第4弾:四人の熟未亡人と僕-旅行中

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「もっと深く挿入れて……ママ、淋しかったの」
おんな真っ盛りの豊満な乳房を揺らす義母・祥子。
白い熟尻を激しく躍らせ、久々の快感に乱れる。
亡夫の面影を消すように息子に溺れる36歳は、
喪服の下に隠していた淫らな本性を暴走させる。
継母、叔母、先生、実母……僕と四人の美熟女の旅。


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第4弾だからヒロインが4人なのか……たぶん偶然でしょうけど(^^;)……旅に出ることで趣向を凝らしています。ただ、元の居住地は変わらず東北の離島ですし、旅先も秋田で、つまりは東北から出ていませんから(笑)、この作品もシリーズに連なるものとみなしています。



※右側はコンビニ向けの表紙
2016/3/25 発売
第5弾:淫ら熟女ぐるい-未亡人兄嫁と若兄嫁と義母

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「ほら見て……私のここ、もうすっかり濡れてるわ」
寝室で薄いナイトウェアを脱ぎ、秘部を晒す兄嫁。
白く絹のような肌、大きな乳房、肉付きのいいお尻……
田舎の因習(しきたり)に従い、僕を優しくリードする未亡人。
淫らな営みの音を聞かされる義母は自らを慰め……
39歳、34歳、29歳……一つ屋根の下の初体験づくし。


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http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-1056.html



第5弾ということで今回もまた島の風習を取り入れつつ、過去の作品と関連づけるといった新たな工夫も見られます。ベースを同じくしつつチャレンジする要素もあって……チャーハンからレタスチャーハンみたいな感じでしょうか(笑)……このシリーズが程良く熟成してきたことを窺わせます。



2016/9/26 発売
第6弾:夜這い初体験-四人の淫らな美熟妻

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(圭太君、やっと来てくれたのね……)
期待に乳首が勃ち、股間をしとどに濡らす巴枝。
闇の中、柔肌をかすめる荒い息遣い、忍び寄る手。
隣家の息子に仕掛けた、夜這いを誘う自慰姿。
童貞君を教え導くはずが、逆に溺れてしまい……
38歳、37歳、36歳、34歳……淫らな美熟女たち。
(引用元:Amazon)

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ある意味では地域社会で最も原初かつ最高級な風習マストアイテムと言える「夜這い」が第6弾にして登場と相成りましたが、本作で夜這いの占める割り合いはさほど高くありません。むしろ最初のアプローチとして効果的に使われた感じですね。と言いますか、未亡人ならば夜這いされても周りが寛容なのに人妻だと糾弾される。でも、夫の大半は漁師で長いこと帰って来ないのだから人妻だって未亡人と似たような境遇ではないか、という問いかけが印象的でした。また、最後にはチラ見せのオマケ程度で官能描写もありませんが実母も登場します……出来得るならば、この続きが読みたい。短編でいいから読みたいw



2017/3/25 発売
第7弾:混浴風呂-妻の母、妻の姉、隣の人妻と…

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「ああ、健一さん、熱くてたくましいわ……」
柔らかい乳房で左右から男根を挟み込む妻の熟母。
潤んだ上目遣いで反応をうかがい、赤い舌を伸ばす。
同居する義母から受ける最高の「混浴接待」。
泡まみれの手しごき、深い吸茎、湯船の肉交……
浴室からもれるあえぎ声は二階や隣家まで響き……


▼当ブログの紹介記事
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-1221.html



目下の最新作ですね。この作品では風習と儀式を前面に出しており、舞台が離島であることは作中にチラッと書いてあるだけです。ただ、舞台設定よりも儀式を意識して執筆しようとされていたものと思われますが、徐々に普段の書きグセと言いますか、いつも通りな筆致になっているように感じることもしばしば。(^^;)



あと、シリーズ全体、というか小鳥遊作品全般に言えることなんですけど、設定や人物の関係性などが繰り返し示される傾向がありまして、おそらく続きを執筆される度に念押しで書いておこうといった意識が働くんじゃないかな~?と勝手に推測しております。(汗)

今更言うまでもなく小説を1日で書き終えるなんてことはあり得ず、フツーは何日もかけて仕上げるのだと思いますが、1日の執筆って、ある程度のところまで書き終えて「続きは明日」とかになると思うんです。で、翌日とかの続きを書き始める時に念押しで、あるいは先生自身が作中の状況を思い出す意味合いもあって、その都度思わず書いちゃうのではないかしら~ん、と感じておりますが、真相のほどはいかがでしょ?

ですから、時に「その設定はさっきも読んだし分かってる」と脳内で軽くツッコむこともありますwww



とまぁ、それはさておき、2014年10月から今のところ2017年3月までですから、2年と5ヶ月ですか、もの長きに渡って、7作品にも渡って 別個の物語ながら基本設定をほぼ同じくする という珍しいシリーズが生み出されてきました。

当然ながら読者の好みや慣れというものがありますから、これがいつまで通用するかは分かりません。ただ、楽しんで読み続けている読者が1人ココにいるのは事実ですし、きっと他にも多くの方々が楽しんでいるものと思われます。

毎回、毎回でなくてもいいので、小鳥遊先生が開拓された、もしくは発明されたと言っても良い稀有なシリーズの灯を消すことなく、今後も継続していただきたいものであります。(^^)



マンネリだろうが何だろうが、オモシロくてイヤラシければイイんですよ!





◆余談
フランス書院文庫の電子書籍に対する新たな切り口として発足したのでしょうけれども……【今後の予定ラインナップ】も告知されてますけれども……その後は案の定(苦笑)動きがない『フランス書院eブックス』の第1回配本は小鳥遊先生がリアルドリーム文庫に上梓された3作品の再販でした。

france_ebooks.jpg


▼関連記事
電子書籍専門レーベル『フランス書院eブックス』
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-1170.html







※各作品のあらすじはAmazonより引用。

テーマ : 18禁・官能小説
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tag : フランス書院文庫 小鳥遊葵

特集:浅見馨作品の再販シリーズ(二見文庫)

2000年から2008年までの間にマドンナメイト文庫より11作品を上梓された浅見馨先生……DSKにとっては特別な存在であります。

何しろレビュアーとしてデビューを飾ったのが浅見作品。



衝撃を受けた作品がありまして、もぅ、何か書きたい!書き残しておきたい!との衝動に駆られ、かといって自分でサイトやブログなどを管理するのは煩わしく……当時の感覚ね(汗)……手軽に書き残しておく手段はないものかと思案した結果、辿り着いたのが 書籍サイト(Amazon)に投稿すればいいじゃん!との発想でしたw

つまり、浅見作品は官能レビュアーDSKの生みの親なのであります。(^^)



そんな浅見先生の作品群ですが、不定期ながら二見文庫より再販本が出され続けていまして、今では多くの作品が再販されています。

これはご紹介せねばなるまいっ!(笑)






再販 第1弾:2007/8/29 発売
女教師-通勤電車 ← 女教師・香澄-痴漢地獄(1作目)

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高校生の康夫は、通学途中の電車の中で、憧れの女教師・中川香澄が「迷惑行為」にあっているのを目撃する。が、様子がおかしい。香澄自ら身を任せているようにしか思えないのだ。康夫に「それ」を目撃されていたことを知った香澄は、数日後「口封じ」を兼ねて康夫に電車内で迫る。が、さらにそれを見ていた男たちがいた──。実力派の傑作官能小説が、ここに甦る!


★★★★☆ 作者デビュー作の復刻, 2009/1/27
作者のデビュー作『女教師・香澄-痴 漢地獄』(マドンナメイト文庫)の復刻なので内容のレビューはそちらを参照願いたい。表紙のイメージとは異なり寝取られ要素のあるややハードな作品である。

二見文庫の復刻版は、マドンナメイト文庫の過去作品のタイトルや表紙カバーをアレンジして一般の書店でも扱いやすくしながら、書き下ろし作品と併せて上手に整理しているように思う。フランス書院文庫のいわゆる「黒本」がほとんど扱われていない中で二見文庫は結構見かける。

『女教師-通勤電車』のレビュー掲載元
『女教師・香澄-痴 漢地獄』(底本)の投稿記事




再販の第1弾がデビュー作というのは順当なチョイスって感じがしますよね。でも、表紙やあらすじの雰囲気と内容が随分違いますから要注意です。本作は割とがっつりな凌辱作品です。そして、初期作品が再販化される際は、概ねこの傾向となります。





再販 第2弾:2011/2/25 発売
義母は個人教師(4作目)

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「もっと……見たい?」義母が教えてくれたのは、英語だけじゃなかった──。俊英による、傑作官能エンターテインメント!
受験を控えた純一は、父親が海外に長期出張のため、32歳で後妻の小夜子と二人で暮らしていた。彼女が予備校講師ということで、勉強を教えてもらっていたが、彼女への性的な関心は強まるばかり。またそんな気持ちを知ってか知らずか、小夜子も妙な反応をしてくる。ある夜、寝室に忍び込んだ純一だったが──。熟れた肢体に翻弄される姿を描く青い官能ロマン!


★★★★★ 浅見作品初期の白眉, 2008/9/12
少々ヘタレな主人公に性の施し→禁断の行為が他人にバレて脅迫→主人公より上手な男との強制行為の果てに目覚め、という浅見作品初期の基本パターンにおいて一定の完成をみた作品ではなかろうか。いやいやながらも脅されている相手に翻弄される描写はかなり強烈。特にこの作品では主人公の義息が最後の最後までヘタレているため、中盤以降は脅迫した塾生とのシーンが完全に主人公を食っており、いわゆる寝取られ感がいつにも増して感じられる。延々と続けられる電車内での痴漢プレイや映画館でのシーンで義母は堕ちてしまっており、その後人目を忍んで塾生宅に自ら赴くくらいである。それを主人公が見つけ、塾生宅に乗り込むまでは良かったのだが、なんと義母から諭され独り帰宅してしまう情けなさにはがっかりしたし、義母にも若干の失望を覚える。最後はそこそこハッピーエンドに落ち着くのだが、塾生によって義母の被虐性が暴かれ、女の悦びも与えられてしまっているため、これからはよっぽど主人公が頑張らないとダメだよ、と応援したくなる結末である。

『義母は個人教師』のレビュー掲載元
『義母は個人教師』(底本)の投稿記事




再販の第2弾が4作目というのも納得です。この作品こそレビュアーDSK誕生の礎となった作品であります。もぅ、何と言いますか、頭がガーン、ガーンとなるほどの衝撃を受けましてね。ある意味では綺羅光御大の『女教師・二十三歳』(フランス書院文庫)以来の衝撃。官能小説への認識がさらに変わる1冊となりました。

この再販本はタイトルが変わっていないことから、そして電子書籍が底本のまま発売されていることから、加筆・修正はないものと推測します。ですから、ここで紹介しているレビューの投稿日「2008/9/12」が即ちレビュアーDSKの誕生日なのでありますw





再販 第3弾:2012/4/26 発売
熟女痴漢電車(11作目)

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混み合った電車のなか、目の前のタイトスカートについつい手が――。官能エンターテインメントの傑作!
高校生の翔太は満員電車のなかで乗客に押され、女性の背面に密着してしまう。痴漢に間違われる恐怖に怯えながらも、タイトスカートに包まれた豊艶なヒップに股間は反応。電車が揺れるのにまかせて、ついつい押しつけていた。すると彼女は嫌がりもせず、そればかりかズボンのふくらみを――。官能エンターテインメントの傑作が待望の復刻!


★★★★☆ 凄いお姉さま方, 2008/9/24
もうすっかり誘惑系の作風に転じた作者の安定した作品。デビュー作以来の本格的な電車痴漢モノながら、同じ作者か、というほど内容が異なる。痴漢してて誰かにバレて脅されて……というのが全く無い代わりに、すんごいお姉さま2人にあれやこれやのいいことをされてウハウハな主人公という内容である。最初に出てくる人妻の夫が海外出張から帰ってきたため当分会えない、という状況にしておいて2人目の養護教諭を登場させる構成が上手い。主人公が純朴で素直な高校生ながら絶倫というのも誘惑系の王道と言えよう。途中で人妻夫婦の営みを主人公に覗き見させているのが浅見作品らしい。それまで別々にお付き合いしていた2人のヒロインが最後に鉢合わせするが、お互いが嫉妬して修羅場というありがちな展開ではなく、以前よりそれぞれがなんとなくお互いの存在に気づいていたため、出会ってすぐ和解→2人共通の恋人(ペット)の結末である。何ともクセのないストーリーとも言えるが、エッチシーンの描写がこれまでの浅見作品と同様に濃厚なため、全体としてはかなり上質な作品と言える。

『熟女痴 漢電車』のレビュー掲載元
『熟女痴 漢電車』(底本)の投稿記事




浅見馨名義としては最後の作品となりましたが、もぅ、すっかり誘惑路線に転じています。
甘い作品ですが、これはこれでイイw
ただ、「黒本」でも凌辱作家が急に誘惑作品を出したと思ったら作品が途絶えるといったことがありますが、浅見先生の場合は7作目辺りから徐々に誘惑テイストが加えられていき、本作で終了となっています。

この作品も『義母は個人教師』と同様の体裁になっているので、再販にあたっての加筆・修正は行われていないものと推測されます……あくまで推測なので、真実をご存じの方はご一報を賜りたく。m(_ _;)m





再販 第4弾:2012/10/26 発売
未亡人36歳 ← 叔母は未亡人-奈央子36歳(10作目)

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「あの人のことを忘れたい……」叔母から亡夫の代わりになってほしいと言われ――
物心ついたときから憧れている叔母・奈央子が未亡人となって実家に戻ったのを機に、彼女と一緒に暮らすことになった拓海。叔母の下着への悪戯や覗き見がばれてしまうが、彼女はそれを責めるどころか、亡夫の代わりになってほしいと誘い、拓海を快楽の渦へと導いてゆく――。人気作家による官能エンターテインメントの傑作が待望の復刻!


★★★☆☆  中〜後期浅見作品の再販本, 2012/11/24
マドンナメイト文庫より2007年に出された『叔母は未亡人-奈央子36歳』の再販本。
誘惑系に転向してから数作を上梓した頃であり、若干の物足りなさもあるが安定した作風にはなっている。
叔母の妖艶な熟女感やサブヒロインの魅力も悪くない。

『未亡人36歳』のレビュー掲載元
『叔母は未亡人-奈央子36歳』(底本)の投稿記事




この頃になると底本の電子化が進んだのかどうか分かりませんが、再販本は最初から文庫のみ発売という体制になったのかな?という気もします。ですから本作も電子書籍は底本のままなのですが、タイトルの違いから本作の再販にあたっては加筆・修正されているものと推測され……こうなると先述の『義母は個人教師』や『熟女痴漢電車』も加筆・修正されているようにも思われ始めて……なんだかよく分からなくなってきました。(汗)





再販 第5弾:2014/2/26 発売
誘惑女教師・香奈 ← 女教師・香奈の特別授業(2作目)

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そのとき、先生は、スカートの裾を持ち上げた......人気作家による青い誘惑官能ファンタジー!!
弘志に補習授業をしていた数学教師の香奈は、彼の様子がおかしいことに気づく。香奈の体に興味があるようなのだ。実は三年前から生徒を誘惑することに快感を覚えるようになってしまっていた彼女は彼の性欲を拒むことはできなかった。そして、そのことを知った教頭に迫られ、不登校の男子生徒の罠に落ち、言いなりに......。傑作官能が待望の復刊!


★★★★☆ 浅見馨作品としては5冊目の再販本, 2014/2/27
2001年にマドンナメイト文庫より発売された作者の2作目にあたる『女教師・香奈の特別授業』の再販本。タイトルやあらすじから誘惑作品を伺わせるが、それは前半まで。後半では秘密を知られてしまったヒロインの女教師が、それをネタに教頭先生や複数の悪童生徒達に狙われ、凌辱される展開となるため注意を要する。

浅見作品初期の定番展開であり、凌辱の果てにもたらされた快楽に溺れてしまうオンナの性を描いた女教師の墜落物語と言えよう。

『誘惑女教師・香奈』のレビュー掲載元
『女教師・香奈の特別授業』(底本)の投稿記事




これも再販第1弾(デビュー作)と同様に後半からは主人公とは別の男達による凌辱展開が始まり、むしろそちらがメインという作風ですね。2作目らしく、デビュー作の発展形と言えそうです。主人公は若干置いてけぼりな感じにもなるのですが、凌辱者からじわじわ狙われる感じが堪らんのですわ~!w





再販 第6弾:2015/11/26 発売
派遣看護婦 ← 僕の派遣看護婦〈ナース〉-特別診療(3作目)

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「いけません。私はそんなことのためにために来たんじゃ……」自宅の派遣看護婦を父と息子が──
孝志の義父・秀行は自らの立場を使って、本来一カ月入院すべきところを自宅での療養で許されることになった。それだけでなく、つきっきりの世話をさせるための専任の看護師・加那子を派遣させたのだった。彼女を一目見たときから好きになってしまった孝志だが、秀行も治療にかこつけて加那子に迫り──。それを目撃してしまった孝志は……。傑作官能エンターテインメント!


★★★★☆ 『僕の派遣看護婦〈ナース〉-特別診療』の再販本, 2017/2/21
2001年にマドンナメイト文庫から出た『僕の派遣看護婦〈ナース〉-特別診療』を加筆・修正した再販本。この作者の既出作品は多くが二見文庫より再販されており、本作もその一環と言える。

加筆・修正の度合いは不明だが、ヒロインを父子で狙う展開に他の男達からの凌辱も加わる淫靡さが前面に出ており、本作の表紙やあらすじからの印象よりもハードな一面がある。

『派遣看護婦』のレビュー掲載元
『僕の派遣看護婦〈ナース〉-特別診療』(底本)の投稿記事




この頃になるとさらに進んだのか、再販本も電子化されつつ底本も電子化されているという状況であります。(^^;)
電子書籍の普及が進んでいるのは確かだと思いますが、もぅ、間口が広がれば何でもアリなようにも感じちゃいますねw
内容としては凌辱食の最も強い浅見作品かと思います。





再販 第7弾:2016/9/26 発売
叔母の特別講習 ← 叔母はスチュワーデス(7作目)

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「これじゃ、いや、なのかしら?」憧れの美しい叔母とついに結ばれるときが──細い指に翻弄されて……。
予備校の夏期講習のために上京し、叔母夫妻の家で過ごすことになった智己。実は叔母の貴美枝に対して昔から憧れを抱いており、落ち着かない日々を送っていた。貴美枝は現在育児中。夫は国際線パイロットで家を空けることも多い──という生活だ。入浴中に貴美枝の手で快感を得た智己の欲望はどんどん膨らんでいくが……。人気作家による青い体験官能の傑作!


★★★☆☆ 『叔母はスチュワーデス』の加筆・修正と思われる再販本, 2017/2/21
2004年にマドンナメイト文庫から出た『叔母はスチュワーデス』を加筆・修正した再販本と思われる。メインヒロインが他の男に寝取られる凌辱路線から誘惑の色を加味した作品で、以降は誘惑路線にシフトしていく過渡期の1冊とも言える。

夫に浮気された叔母の腹いせに振り回される形ながらもしっとりした誘惑が描かれ、終盤では業を煮やした主人公が逆襲する場面もあったりする。

乳飲み子を抱えた母でもある叔母との「大人の授乳プレイ」や、CAという職場を活かしたシチュエーションもしっかり用意されている。

『叔母の特別講習』のレビュー掲載元
『叔母はスチュワーデス』(底本)の投稿記事




本作は今のところ電子化されていないようなので電子書籍は底本となりますが、この作品が凌辱から誘惑路線への転換点となった7作目ですね。イイ感じで話は進むんですけど、ちょっと愛着の得にくいヒロイン像だったこともあり、終盤がちょっと荒削りな印象でもありました。





◆現状で未だ再販されていない作品(マドンナメイト文庫およびマドンナミストレス)

2002/9/18 発売
女教師-放課後の淫らレッスン(5作目)

2003/2/18 発売
私の童貞授業(6作目)

2005/7/18 発売
巨乳姉(8作目)

2006/6/18 発売
叔母はナース(9作目)



再販された順番に並べてみましたが、カバーイラストを担った絵師さんの変遷から次第に写真へと変わっていくといった二見文庫の表紙の推移を見ることもできて興味深いところであります。

また、ここまできたら残りの4作品も再販していただきたいものですが、デビューからの6作品は3作目を除いてヒロインが女教師というのも当初は学園モノを題材にしたというか、これで攻めたというか、そんな気もしてきますね。




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※各作品(再販本)のあらすじはAmazonより引用。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : マドンナメイト文庫 二見文庫 浅見馨

Kindle Unlimited は月替わり?

Kindle Unlimited で一時は全作が対象外に干されていた(^^;)フランス書院文庫の官能小説ですが、これが2017年1月より旧作を中心に一部が再び対象となったことを先月の記事でお伝えしました。

【備忘録】Kindle Unlimited で押さえておきたいフランス書院文庫の旧作 - 2017年1月
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-1182.html




さて、これが月が替わって(2月になって)どうなるかなぁ~?とチェックしたところ、やはりと言いますか、対象作品に変化がありました。先の投稿記事に記した先生方の作品について比較すると以下の通りとなります。



※各作家の氏名をクリックすると Kindle Unlimited の対象作品一覧ページへジャンプします。


鬼頭龍一 作品
1月:3作品 → 2月:12作品 (一部を残して入れ替わり+新規対象作品)



露樹満 作品
1月:4作品 → 2月:1作品 (3作品減少)



熊谷禄朗 作品
1月:8作品 → 2月:4作品 (一部を残して入れ替わり、対象作品減少)



永井龍児 作品
1月:2作品 → 2月:0作品 (対象作品ナシ)



嶋悦史 作品
1月:7作品 → 2月:0作品 (対象作品ナシ)



由布木皓人 作品
1月:6作品 → 2月:3作品 (総入れ替え、対象作品減少)



北原童夢 作品
1月:5作品+1 → 2月:5作品+1 (単独長編作品数は同じだが総入れ替え)



高竜也 作品
1月:11作品+1 → 2月:13作品+1 (一部を残して入れ替え+新規対象作品)



雨宮慶 作品
1月:5作品+1 → 2月:7作品+1 (単独長編作品は総入れ替え+新規対象作品)



※作品数は、2017/2/1 現在のもの。



今後も月替わりで対象作品が変わっていくのでしょうかね。

大幅に増えたり減ったりと思いのほか大胆に入れ替わっているようですが、対象作品ナシになってしまうのは1ヶ月間での動きが芳しくなかったからでしょうか……であるならば、まるでコンビニの商品のようですがww

竹書房ラブロマン文庫だと変化がないようなので「黒本」に特化した話かもしれませんが、対象の総数自体は変わっていないようですから、「黒本」については枠が決められていて、予め組まれたローテーションに沿って自動的に入れ替わっていくのかもしれません……とも推測。

そして、相変わらずマドンナメイト文庫/二見文庫や双葉文庫の官能小説は対象作品がないという……。(^^;)



期間中にダウンロードした作品は後に対象外になっても自分で外すまでは残り続けますから、「ゲットしとこー」と思った作品はひとまずポチッとしておいた方が良さそうですね。




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【備忘録】Kindle Unlimited で押さえておきたいフランス書院文庫の旧作 - 2017年1月

2017年1月よりフランス書院文庫〈電子書籍〉の旧作を中心とした一部が Kindle Unlimited に再登場しました。

読み放題の対象作品は多少の入れ替わりが月毎にありますので、復活したー!わーい!と喜んだのも束の間、お気に入りの作品がまた対象外になってしまう可能性があります。

なので、Kindle Unlimited で今のうちに読んでおきたい旧作を備忘録も兼ねてここに掲載しておきます。



……この機会に旧作深訪されることを個人的にはオススメ致しますデスよ。(^^)



※2017年1月6日現在の状況につき、時間経過によって変わる場合があります。


0003
1985/4/23 発売

母〈ママ〉

著:鬼頭龍一


Kindle Unlimited はコチラから。
鬼頭龍一作品の対象一覧ページ(3作品)

禁断の母子相姦でしか味わえない肉悦が、
貞淑な母と純粋な息子を狂わせた!
大きく股をひろげ、息子にすべてを晒す母に、
今やためらう気持ちはなくなっていた。
「周一、ママの……アソコにキスして」
夫のいない昼下がり、二人は今日も……
(引用元:Amazon)


言わずと知れた「黒本」創刊時の1冊ですが、この底本にあたるフランス書院オリジナル版(1982年)が高値になっていることを鑑みると、読むだけなら今は0円というギャップに苦笑が漏れてしまいますw





0127
1987/5/23 発売

義母と息子

著:露樹満


Kindle Unlimited はコチラ。
露樹満作品の対象一覧ページ(4作品)

32歳の濡れた嗚咽が寝室に響く。
一年前、他界した夫に代わって、
孤閨を慰めてくれたのは義理の息子。
大きく脚を開き、若い肉塊を導く指先に、
力強さと速さが加わった。
「浩一、早く、早く入れて!!」
(引用元:公式サイト


相姦哀歌〈エレジー〉の旗手、露樹先生の2作目ですね。





0169
1988/1/23 発売

女医・恥辱の診察室

著:熊谷禄朗


Kindle Unlimited はコチラ。
熊谷禄朗作品の対象一覧ページ(8作品)

冷たい診察台の上で大股を開かされ
悪辣な男の剛直がねじ込まれていく。
しかも、家族が見守るその目の前で!
美望と知性で誉れ高い女医・涼子にとって
26年の人生で最も辛く恥ずかしい瞬間が、
そして悲しい未来が始まろうとしていた。
(引用元:公式サイト


医学的には包茎手術にあたる「割礼」(かつれい)がヒロインに施されるという作品でして、珍しいことに表紙カバーイラストには男性も描かれています。





0222
1988/11/23 発売

爛れた学園-女教師と母

著:永井龍児


Kindle Unlimited はコチラ。
永井龍児作品の対象一覧ページ(2作品)

教え子のパンツをはいて授業する女教師・萌子。
我が子に、教頭に、女盛りの体を嬲られ、
よがり泣く母・美砂子。
高校生と教頭の淫らな確執に、
女教師と母、そして少女が玩弄される!
(引用元:公式サイト


4作品を上梓された永井先生の2作目(本作)と4作目が今は電子化されており、読み放題の対象にもなっています。





0261
1989/7/23 発売

兄嫁は牝奴隷

著:嶋悦史


Kindle Unlimited はコチラ。
嶋悦史作品の対象一覧ページ(7作品)

美しく気品ある兄嫁を堕としたのは、義弟のレイプがきっかけだった。
兄嫁・麗子しか家にいないのを見計らって、肉の兇器を剥きだしに襲いかかる竜二。
おとなしい夫とは比較にならない、下品さ、荒々しさ、肉の逞しさ…、
優しさなど微塵もない凌辱に、必死で抗いながらも、麗子は溺れた。
肌を朱に染め、鳴咽をもらし、秘唇を濡らして…、
数日後、兄嫁は牝奴隷の道を歩みはじめた。
(引用元:Amazon)


兄嫁ヒロインの作品が多い印象の嶋先生からはコチラ。





0322
1990/7/23 発売

看護婦と少年

著:由布木皓人


Kindle Unlimited はコチラ。
由布木皓人作品の対象一覧ページ(6作品)

卓也は憧れの看護婦・早紀子に囁かれた。
「あなたの望みはなんでも聞いてあげる」
清らかな白衣を脱ぎ、魅力的な肢体を見せつけて
若い一物を頬張り、精を呑みくだす早紀子。
深夜の病室ではじまった性教育は
暗い入院生活をパラダイスへと変えた!
(引用元:公式サイト


硬軟を織り交ぜたストーリーからニクいどんでん返しが強烈に炸裂する由布木先生の作品はなかなかどうして侮れません。





0327
1990/8/23 発売

二人の看護婦-恥辱の洗礼

著:北原童夢


Kindle Unlimited はコチラ。
北原童夢作品の対象一覧ページ(5作品+1)

病院No.1の美人看護婦・裕子と愛らしく清純な新人看護婦・宏美。
27歳と19歳の白衣の天使が、淫鬼のような入病患者・鎌田の罠に嵌められた。
白衣を剥かれ、つんと上を向いた双乳が震え、ほの白く丸いヒップが
病棟の闇に浮かびあがる…。深夜の病室で、トイレで、ナースセンターで、
おぞましい凌辱の魔手が2人の看護婦の柔肌に迫る。
北原童夢が描く、逃れようのないレイプの罠。
(引用元:Amazon)


根強いファンがいる北原先生の作品も今なら読み放題!





0375
1991/6/23 発売

母と息子-相姦生活

著:高竜也


Kindle Unlimited はコチラから。
高竜也作品の対象一覧ページ(11作品+1)

日ごとに男臭くなる我が子に、めまいする母。
若さを失わず艶めかしさを増す母に、昂る息子。
空閨と青い獣欲に懊悩する二人が数カ月ぶりに
再会したとき、母子の関係は崩れかけていた。
その夜、母の寝室では理性を忘れた獣の肉宴が……
(引用元:BookLive!)


この作品はナゼか公式サイトに掲載されていません。電子化されずに廃盤というのはありますけど……ちょっと謎?でも、このパターンで電子書籍だけ残ってるのって割とあったりします。





0409
1991/12/23 発売

美人上司二十八歳-倒錯蜜戯

著:雨宮慶


Kindle Unlimited はコチラ。
雨宮慶作品の対象一覧ページ(5作品+1)

怜悧な美貌と素晴らしい肢体を持つ美登里。
憧れの美人上司・二十八歳の私生活は!?
黒い下着の三点セットに包まれた悩殺的な肉体も露わに、
マゾヒスチックな責めを受けて、
感泣しながら淫らに腰を振るエロチックな生き物。
その秘密の生活が部下に知られたとき!……
(引用元:BookLive!)


この作品も公式サイトには見当たりませんけれども、雨宮先生らしい被虐の調教的テイストのようですね。








あくまでDSKの備忘録ですから好みの先生や気になる作品ばかりが並んでいますし、既読作品には触れていません。

もちろん、他の先生方の作品も今なら読み放題の対象ですから一度チェックされてみてはいかがでしょう。(^^)



Kindle Unlimited 対象のフランス書院 文庫作品一覧ページ




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2016年の検証と2017年の展望

あけましておめでとうございます。

僭越ながらレビュアーとして10年目を迎える2017年もどうぞよろしくお願い申し上げます。m(_ _;)m



さて、昨年は2016年の予測と展望を勝手気ままに述べた訳ですが、実際にはどうだったのでしょう。

DSK的2016年 気ままな大予測! ~その可能性と展望~
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-1022.html




2016年は下記の5項目について願望を込めた予測を行いました。





1.非官能レーベルの存在感が増す……かも。


これは……実際のところどうだったでしょうか。沢里裕二先生の頑張りは目立ちましたが、正直に申して非官能レーベルの存在感が増すには至らなかったように感じます。そうそう簡単に勢力図が塗り替わることもないってことですかねぇ。



2.寝取られから凌辱と誘惑のクロスオーバーが加速する……かも。


これについては誘惑系がショタコンの方にどんどん進んでしまったようで、全くハズレでしたね。(汗)
熟女が年下の少年を愛でるのは誠に結構なのですが、主人公の幼さがエスカレートしているのは気掛かりであります。さすがにランドセル背負ってそうな主人公は勘弁です……けれども、これはこれで需要があるってことなのでしょうか。



3.官能小説を原作とした他メディアとのコラボからメディアミックスが本格的に始まる……かも。


官能コミックを原作としたノベライズ作品がフランス書院文庫から不定期ながら発売が続きましたし、中には同人コミックを原作とする過激な小説も登場しました。また、日活ロマンポルノの45周年から映画を原作としたノベライズ作品が双葉文庫から登場しました。本格化したとまで言えるかどうかは微妙ですが、模索があって、そして始動したとは言えるかもしれません。

……オーディオブックの Amazon Audible は今どうなっているのでしょう?
……フランス書院文庫で検索すると、2016/8/26以降は出ていないようでした。(^^;)アレレ?



4.挿絵付き官能小説の躍進がある……かも。


オトナ文庫はコンスタントに作品を出版していますが、ひとまず2016年の段階で地殻変動が起こるような動きでもありませんでしたし、リアルドリーム文庫に至っては風前の灯火みたいな状況(哀)ですから、これもハズレましたね。



5.コンサバティヴな読者にも電子書籍寛容の風潮が生まれる……かも。


DSKは完全に電子書籍活用派になりましたけど、世間的にはどうでしょう。一般的には随分と普及したようにも思いますけど、官能ジャンルではまだまだですかね?

電子書籍の何が良いって、いろいろあると思いますが、旧作が手軽に入手できることなんですよね。旧作との距離が縮まった感じでしょうか。これまでは古本に頼るしかない(と勝手に思っていた)ところに「あれ、よく見れば目の前にあるじゃん」といった印象になりますし、書籍サイトによっては割と頻繁に割引セールを行っていたり、BookLive! のようにTポイントが使えたりと頑張っている印象もあります。



そして、電子書籍に関する2017年最初の朗報は フランス書院文庫が Kindle Unlimited で一部復活 したことでしょう。








2017年最初のツイートが ↑ だった訳ですが、どうやら元日から旧作を中心に約90作品ほどが復活したようです。



何らかの形でいずれ復活するだろうと契約を継続しておりましたが、ようやくといったところでしょうか。個人的には今後も増えると予想しておりますので、この機会にまた旧作を読み耽りたいところであります。(^^)



あとは、Amazon以前に読み放題プランを設定していた書籍サイトや、これから設定していく後続のサイトが登場し、群雄割拠して鎬を削るようになってくれると読者(ユーザー)としてはありがたい状況になりますし、何よりAmazonの実質的な寡占状態に楔を打つことにもなって良いかもww





2016年は大きな動きがあまりなかった年だったのかもしれませんが、このジャンルは革命的な何かでもない限りは安定志向なところがありますので、2017年もそれが継続されるのか、あるいは何か大きなうねりが押し寄せるのか……楽しみにしたいところであります。

と言っても目下の注目はやはり電子書籍でしょうかねぇ。(^^;)




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あの『H』シリーズ第3弾に合わせて〈新装版〉も登場で3作揃い踏み!

鬼才 の名をほしいままにする天野雨乃先生。

その 約8年振り となる作品集第3弾『H3』が発売されたのは2016年10月31日でした。





2016/10/31 発売

H3

著:天野雨乃、GOT COMICS


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『COMIC E×E』でも大絶賛執筆中の妖艶美女絵師・天野雨乃による淫欲の 娼劇 三度 開幕--鬼才が放つ8年ぶりの最新刊!!! 美しき牝達が本能のままに痴態を晒す…極厚250P超!!

女教師×肉体指導
シスター×淫悦懺悔
看護婦×嬌声奉仕
未亡人×姉弟相姦
美人母娘×コスプレ3P
女看守×ドM便器
女子学生×集団淫虐
女常務×謝罪奉仕…

天野雨乃熱筆の濃艶エロスの全てがここに--…。





いやぁ~、表紙も美麗ですが、中身も美しいですねぇ~、麗しいですねぇ~。

今回も大きい方の粗相とかラバースーツとか、いろいろとあるのでしょうかねぇ~w

いずれにせよ8年振りの新作だなんて、とにかくめでたい!









そして、この新作と時を同じくして『H1』と『H2』が〈新装版〉として再登場しています。

いやぁ~、めでたい!めでた過ぎる!





2016/10/31 発売

H1〈新装版〉

著:天野雨乃、GOT COMICS


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『COMIC E×E』でも大絶賛執筆中の妖艶美女絵師・天野雨乃の伝説の処女作品集 装い新たに再臨!更に幻の特典原稿&未収録カラー原稿を追加収録した完全版!

グラドル×野外調教
女子学生×車内痴
人妻×裸エプロン
保育士×集団輪姦
女教師×強制奉仕…。

年月を経ても色褪せない名作が満載の1冊!





この作品は2004年の発売後に一時期は電子コミックが出ていたのですが、消えてしまいましたので、今回の〈新装版〉から仕切り直しということで新たに展開していただきたいものですね。





表紙の変遷ということで、左から 旧作(紙コミック) → 旧作(電子コミック) → 新装版 となります。

発売当初の単行本には胸に♡マークがありますが、というか先っぽを隠していますが、当時から自主規制的な苦労の跡が窺えますよね。

……その代わり、口から精子ミルクのような白い液体が零れてますけどねww



当初は単に『H』というタイトルでした。



▼当ブログのレビュー記事はコチラから。
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-647.html





2016/10/31 発売

H2〈新装版〉

著:天野雨乃、GOT COMICS


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『COMIC E×E』でも大絶賛執筆中の妖艶美女絵師・天野雨乃の名作が装い新たに再臨!艶麗カラー大量収録!悶絶変態プレイの金字塔!! 超絶美麗な牝達が本性暴かれイキ晒し、秘蔵の特典原稿も追加収録!

女社長×猥褻接待
秘書×排泄処理
看護婦×奉仕看病
アイドル×肉体指導
シスター×肛虐淫交
女子アナ×淫行報道
モデル×全身ラバー
人妻×ネトラレ
学生×屋外調教
女優×高級娼婦…。

淫蕩の宴が貴方を虜に——…。





第2弾の発売は2008年でした。

当初は『H two』というタイトルだったんですよね。





〈新装版〉の表紙はどちらも同じ構図の描き下ろしのようですが、これが8年間……『H1』だと12年間……で表れてくるタッチの違いなのですねぇ。

新しい方が表情も胸の張りもちょっぴり硬めな感じがしますねぇ。(^^;)

ま、好みということで!ww



▼当ブログのレビュー記事はコチラから。
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-782.html





※各作品のあらすじはAmazonより引用。

テーマ : エロマンガ・同人誌
ジャンル : アダルト

tag : 天野雨乃

『フランス書院文庫X』の1周年を祝う

発売当初にDSKが当ブログで漏らした感想は以下の通り。

今月はフランス書院文庫から新レーベルが創刊されるようです……過去作品を加筆・修正した再販本もあれば新作もあるようで……。長続きするといいですね。(^^;)タラッ





それが珍しいことに今のところ長続きしてまして……。(汗)



祝・1周年!
フランス書院文庫X

bunkoX2.jpg
創刊当時の画像


6月10日、フランス書院に「新レーベル」が誕生!その名も、「フランス書院文庫X」 フランス書院が刊行してきた凌辱小説の中から、傑作・名作だけを厳選。さらには書き下ろし作品や初書籍化作品も加えた、究極の新・凌辱小説レーベルです。
- フランス書院「編集部発」2015年5月26日投稿

フランス書院文庫X――幾多の巨匠たちが華麗な筆致を競ったフランス書院の凌辱小説。そのなかから、名作・傑作だけを厳選。気品ある装丁と豪華なイラストで刊行する、究極の「凌辱文庫」シリーズ、誕生です!
フランス書院文庫X創刊記念





おめでとうござございまーす!


あれから1年……当時の2015年は4月から創刊30周年の企画もありまして、「黒本」としてはなかなか忙しかった時期でもあったかと推察するのですが、何はともあれ今も続いているのは喜ばしいことであります。(^^)

特集:フランス書院 文庫30周年記念復刊シリーズ
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-884.html




当ブログでは、これまでのフランス書院文庫X全15作品を「毎月の気になる官能書籍」カテゴリーの投稿でフォローして参りましたが、ここで当時のコメントも添えたまま改めてご紹介してみたいと思います。



●2015年6月


2015/6/12 発売

闘う熟女ヒロイン、堕ちる(著:御堂乱)


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「強化スーツを脱がされれば戦隊員もただの女か」
汗まみれの裸身を前後から貫かれる菜々子。
理性で抗っても、口からもれる濡れたあえぎ声。
政府転覆計画を探るうちに囚われの身となり、
部下や仲間の前で痴態をさらし、屈辱の絶頂へ。
闘う女は穢されても気高く美しい……


なんでもAV作品向けに執筆された脚本を基にしているとか。



2015/6/12 発売

人妻-肛虐旅行(著:結城彩雨)


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若妻・祥子は肉魔と二人きりの「肛虐旅行」へ!
その美貌ゆえに友人の夫に狙われ、拉致される。
列車内で、ホテルで、大浴場で続く調教。
眠る間もなく裏門を襲う執拗な責め。
人妻の誇りは奪い去られ、理性の限界とともに
29歳は忍び寄る悦楽の予兆におびえていた……


加筆・修正版とは思いますが、元の作品は何でしょうかね。



2015/6/12 発売

奴隷秘書室(著:夢野乱月)


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名門銀行秘書室――その実態は性奉仕の勤務!
知性と品格を備えた美女たちを待ち受ける罠。
女体検分、美唇の実習、裏門での接待……
成熟した体を調教され、屈辱のオークションの末、
政財界の成功者のもとへ牝秘書として派遣されていく。


デビュー作の加筆・修正版のようですね。



●2015年8月


2015/8/12 発売

英語教師・景子(著:杉村春也)


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学園のマゾ奴隷に堕とされた英語教師・景子。
全裸授業、成績上位者への肉奉仕、菊肉解剖……
同僚教師、警備員にまで媚肉を貸し出され、
調教の魔味と牝の悦びに目覚めていく24歳。
淫獣たちの毒牙は生徒の熟母・佳代へ!


1994年に上下巻で出た作品を纏めた再販ですね。



2015/8/12 発売

人妻肛虐授業参観(著:御堂乱)


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教室の壁際に並ぶ熟母たちの美尻、麗尻、雪尻……
形も肉づきも違う双臀を品評していく野獣の群れ。
テロ集団に占拠された教室は阿鼻叫喚の肉地獄に!
我が子や他の保護者の前で穢されていく令夫人たち。
暴挙を阻止しようとした女教師まで肛姦の餌食に……


こちらは2007年作品の再販のようです。



●2015年10月


2015/10/13 発売

肛虐の紋章-人妻無惨(著:結城彩雨)


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夫の出張を狙って熟妻に襲いかかる悪魔上司。
満員電車で双臀を弄られ、貞操を穢される。
口を、秘唇を、アナルを嬲られた由季子は、
「奴隷契約」を結ばされ、悪夢の肛肉接待へ。
那津子、洋子、愛、志保……狩られる七つの熟臀!


このテのレーベルには必ずと言っていいほど出てくる結城彩雨御大!w



2015/10/13 発売

兄嫁と新妻-脅迫写真(著:藤崎玲)


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兄嫁・雪絵と隣家の人妻・亜希子――
憧れ、妄想しか抱けなかった二つの高嶺の華。
手にした一枚の写真が智紀の獣性を覚醒させた!
脅し、すかし、新妻の躰を強奪した青狼は、
同居する24歳の美肉を次なる標的にさだめ……


藤崎作品も「X」に登場!



●2015年12月


2015/12/12 発売

助教授・沙織【完全版】(著:綺羅光)


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知性と教養あふれるキャンパスのマドンナが
娼婦に堕とされ、完膚なきまでに辱しめを受ける!
緊縛、講義中の調教、裏ビデオ、SMショウ……
汚辱の泥沼を彷徨う沙織の行く末には
さらなる悲劇の運命が待ち受けていた!


また出たか!と思ってしまうところですが(汗)、そんなことを思うのはマニアだけかもしれませんし、何より名作ですから何度も再販されるのは良いことですよね……コレクターを除いては。(^^;)



2015/12/12 発売

【暗黒版】性獣家庭教師(著:田沼淳一)


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そこは異常な寝室だった!
妻は眠る夫を逆向きに跨いで肉棒を舐めしゃぶり、
青獣と化した我が子がバックから美肉を貫く。
父の眼前で母を抱く息子の顔には狂気の笑みが!
全てを仕組んだのは大学生の悪魔家庭教師……


1998年の記念すべきデビュー作が「X」で再販されるようで……久し振りに田沼先生のアバンギャルドな官能世界に身を投じてみたくなりますw



●2016年2月


2016/2/13 発売

肛虐許可証-姦の祭典(著:結城彩雨)


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人妻を、ここまで堕とすか、結城彩雨
女子大生、キャリアウーマンを拉致、監禁し、
凌辱の限りを尽くす二人組の次なる獲物は准教授夫人!
むっちりとした熟尻の29歳を輪姦地獄にかけ、
前と後ろの二穴を串刺しにして恥辱の絶頂へ。
肛姦の使徒に狩られた牝たちの哀しき鎮魂歌!


またキマシタネw
これはもぅお約束と言った方が良さげな結城先生の登場ですが、今回も短編の再編集ですかね。



2016/2/13 発売

新妻奴隷生誕-鬼畜版(著:北都凛)


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デビュー作に大幅加筆して新章を追加!25歳を襲う拷姦地獄!
初めての結婚記念日は綾香にとって最悪の日になった!
夫しか知らない清楚な秘部、フェラチオも未経験の唇……
穴という穴に欲望を突き入れられ、精液を注ぎ込まれる。
義娘と助けに来たはずの実姉も巻き込まれ、
三人並んで犬の体位で貫かれ、新妻は究極の肉奴に!


そのデビュー作は2005年の『新妻奴隷生誕-凌辱の星の下に生まれて』(フランス書院ハードXノベルズ)ですが、底本で使われたイラストを活かしてますね。そして、加筆によってどれだけ鬼畜化しているのでしょうか。



●2016年4月


2016/4/13 発売

【完全版】人妻肛虐全書Ⅰ-暴走編(著:結城彩雨)


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むっちりとした熟尻の未亡人真樹子を牝奴隷に堕とした冷二は、
愛娘と幸せに暮らす旧友の人妻夏子も毒牙に!
女達が放つ淫臭は狼の群れを呼び寄せ、
青獣は二匹の牝を引き連れ、逃避行に旅立つが……




2016/4/13 発売

【完全版】人妻肛虐全書Ⅱ-地獄編(著:結城彩雨)


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夏子の美肛には男を虜にする魔力が潜んでいるのか?
冷二から略奪した人妻をヤクザ達は地下室へ連れ込み、
「肛門娼婦」としての調教と洗脳を開始。
夫や娘の眼前で犯し抜き、夏子から希望をすべて奪い、
元同僚の真樹子も加え、狂宴はクライマックスへ!




●2016年6月


2016/6/13 発売

人妻調教師(著:夢野乱月)


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第一の獲物は若妻・貴子。結婚二年目の25歳。
自宅マンションから誘拐され、密室に監禁。
徹底的に犯し抜かれ、絶対服従を誓わされる。
第二の生贄は新妻・美帆。新婚五ヶ月目の24歳。
調教師K、どんな女も牝に変える悪魔の使徒!


夢野作品としては1年振り2冊目の「X」ですね。



2016/6/13 発売

女教師姉妹【禁書版】(著:藤崎玲)


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人妻と処女、女教師姉妹は最高のダブル牝奴隷。
夫の名を呼ぶ人妻教師を校内で凌辱する愉悦!
24年間守った純潔を姉の眼前で強奪する征服感!
マドンナ姉妹が美尻を晒し並べて肉茎をせがむ。
甘美で危険な女体ハーレムに新たな犠牲者が…


2004年のデビュー作が復刻されるようで。
【禁書版】と銘打ってますから加筆・修正はアリではないかと。




◆執筆陣の構成 ※初登場順、敬称略

御堂乱2冊
結城彩雨5冊
夢野乱月2冊
杉村春也1冊
藤崎玲2冊
綺羅光1冊
田沼淳一1冊
北都凛1冊







今回の継続はやっぱ 隔月刊行 が大きな要因の1つじゃないですかね。通常でも毎月6冊を出版しながら別枠でさらに続けるのは難しいですよ。ですから隔月でインターバルを取りながら、というのが今のところは奏功しているのかなと。



ただ、全体の1/3が結城彩雨御大の作品でして……う~ん、創刊当時に あの「結城彩雨文庫」をしのぐ と謳った割に(やっぱり)結城作品への依存度が増しているっぽいのはあまりよろしくないですよね。

綺羅光御大が思いのほか少ないのは現役として今も通常作品が出ているからでしょうか。



どちらにせよ個人的には巨匠とかにあまり拘らず、本当に良い凌辱作品を、むしろ意外と思われる作家さんの作品を厳選してもいいと思いますけどねぇ。

てか、他にも巨匠クラスはいっぱいいますから、そちらにもっとスポットを当ててもいいと思いますが……。

過去に怨讐でも生じたのかな?あるいは現在のしがらみ?(^^;)タラッ



新たな切り口も模索していただいて今後も末永く続いてほしいものであります。(^^)





テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫X フランス書院文庫

ブログ特集:未亡人

官能分野においては「何を今更」というくらいに昔から定番なヒロイン属性の未亡人

夫を喪った哀しみや憂いを湛えた、その佇まいや風情。亡夫に操を立て続けるのか、それとも新たな伴侶を求めるのか、といった不安定さ。何かと力になってあげたくなるような庇護欲を抱かせる存在感……。

そのユニフォームともコスチュームとも言える喪服とセットになった未亡人……。



ナゼに未亡人はこうも官能要素に刺さる存在なのでしょうww



ここでアンケートw
洋装と和装……お好みの喪服はどちら?



それはともかく、未亡人をWikipedia先生に問い合わせると「寡婦」へ飛びます。

寡婦
夫と死別または離別し、再婚していない女性のことである。寡婦という表現は主に文語や法の条文に用いられ、口語では後家(ごけ)や未亡人(みぼうじん)が用いられる。

古代中国においては諸侯と死別した妻が、まだ夫に殉じずにおめおめと生き残っていて恥ずかしいという意味で用いる「謙称」であった(『朝日新聞』1988年1月28日 東京朝刊4面)。時代が下ってからは、卑称としての用法はなくなり、一般的な他称としても用いられるようになった。



どうやら離婚した独身女性も「未亡人」らしいのですが、官能的には除外ですよね。(笑)

やはり夫亡き独り身だからこその未亡人だとしたいところでありますww



もっとも、聞くところによるとバツイチ女性は巷で大人気だそうで、それが生き別れ(離婚)であろうとも、死別(未亡人)であろうとも、一度は所帯を持って酸いも甘いも噛み締めた、その落ち着きと分別のある(と印象づけられる)風情や、あるいは庇護してあげたくなるような佇まいがやはり世の男性諸氏には好まれるのでしょうかねぇ。



フランス書院のカタログ(2016/3/10現在)を紐解くと、フランス書院文庫としては創刊して1年4ヶ月ほど経過した1986年8月作品に(サブタイトルですが)『未亡人』の言葉がタイトルに初登場します。



1986/8/22 発売

未亡人-麻衣子と少年

著:高竜也、フランス書院文庫


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入浴で火照った柔肌にローションをすりこむ
窓から見える凄艶な肢体に
少年の想いは日増しに募るばかり。
あの女を抱きたい!
少年の憧憬が欲望に変わった時、
麻衣子の悲劇がはじまった……
(引用元:公式サイト





この作品は元々1985年1月(たぶん奥付に記載の日付けと思われるため、実際の出版は1984年12月か)に「フランス書院オリジナル」として発売されており、後の1991年には「高竜也エクセレント・コレクション」として再版されています。

◆フランス書院オリジナル
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◆高竜也エクセレント・コレクション
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電子化は未だのようですね。



それから月日は流れ、今や常連と言える程の頻度で登場する「未亡人」ですが、次は当ブログの過去記事からレビューで満点★5つだった未亡人ヒロインの作品をご紹介したいと思います。タイトルまたはサブタイトルに「未亡人」とある官能小説をピックアップしていきます。


※表紙の画像をクリックするとAmazonのページへ、タイトルおよびURLをクリックすると過去の記事へジャンプします。


2012/10/23 発売
金曜日の相姦-未亡人ママ・禁姉・美妹 著:星野ぴあす、フランス書院文庫
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-81.html




2012/3/13 発売
濡れ肌未亡人 著:庵乃音人、竹書房ラブロマン文庫
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-94.html




2011/6/23 発売
僕だけの若未亡人-憧れの彼女(ひと)は管理人 著:弓月誠、フランス書院文庫
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-122.html




2011/2/28 発売
蜜会-濡れる未亡人 著:葉月奏太、竹書房ラブロマン文庫
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-141.html




2013/11/16 発売
おとなりの未亡人と娘 著:美野晶、廣済堂文庫
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-204.html




2010/12/22 発売
僕だけの未亡人義母-こんな衣装を着せないで 著:鷹羽真、フランス書院文庫
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-233.html




2012/12/25 発売
恩師の奥さんは未亡人 著:弓月誠、フランス書院文庫
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-235.html




2010/3/24 発売
お姉さんvs.未亡人母娘-世界でいちばん淫らな隣人 著:上原稜、フランス書院文庫
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-334.html




2009/12/22 発売
喪服未亡人-背徳七日間 著:弓月誠、フランス書院文庫
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-360.html




2009/6/23 発売
蔵の中-三匹の未亡人 著:森一太朗、フランス書院文庫
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-377.html




2006/1/23 発売
未亡人ママと未亡人女教師 著:神瀬知巳、フランス書院文庫
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-388.html




2014/2/26 発売
喪服の未亡人兄嫁-三十二歳 著:小日向諒、フランス書院文庫
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-403.html




2007/05/23 発売
未亡人家庭教師と未亡人兄嫁 著:弓月誠、フランス書院文庫
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-510.html




2008/12/22 発売
僕と四人の女教師-未亡人・人妻・独身・新任先生 著:上原稜、フランス書院文庫
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-580.html




1997/5/23 発売
貴和子のふともも-未亡人叔母・三十一歳 著:牧村僚、フランス書院文庫
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-582.html




2009/2/23 発売
世界一甘い授業-未亡人女教師と新任女教師 著:神瀬知巳、フランス書院文庫
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-593.html




2002/9/24 発売
未亡人熟母の寝室-Secret Lesson 著:鏡龍樹、フランス書院文庫
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-596.html




2008/12/22 発売
美獣三重奏-未亡人と二人の美娘 著:田沼淳一、フランス書院文庫
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-723.html




2014/10/24 発売
熟女の海-未亡人義母と未亡人女教師と未亡人海女 著:小鳥遊葵、フランス書院文庫
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-770.html




2014/12/22 発売
熟れ華めぐり-未亡人に魅せられ、独身熟女に酔わされ、人妻に迫られ 著:庵乃音人、フランス書院文庫
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-809.html




2015/4/23 発売
未亡人兄嫁・三十四歳-蕩けざかり 著:庵乃音人、フランス書院文庫
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-899.html




2016/1/10 発売
未亡人は夜に泣く 著:葉月奏太、イースト・プレス悦文庫
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-1038.html







いやぁ、予想以上に該当作品が多かったですぅ~、疲れたですぅ~、ふぅ~。(^^;)

2016/3/11の時点で22作品に上りました。それなりに新旧織り交ぜにもなったかなと。「黒本」が多くなるのは平にご容赦ということで。m(_ _;)m

まぁ、未亡人作品の官能小説カタログとしてでもお使いいただければと思いますデス。





テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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官能レビュアーDSK

Author:官能レビュアーDSK
Amazonその他の書籍サイトで男の、というか男なら!という肉欲煩悩中枢刺激ジャンルに特化した、裏街道という名のスキマに徹する変わり者レビュアーDSKです。

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青年コミック
一部に桃色成分の高い一般コミックを含んでいます。また、複数巻となるシリーズ物は1つの記事に纏めています。

成年コミック
多岐に渡るジャンルに対してDSKの好みに偏ったセレクトかもしれません。(汗)

AV
主だった同一タイトル(シリーズ物)を1つの記事に纏めています。

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