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こんな官能小説が読みたかった![2018年版]で紹介した17作品

2017/12/11 発売

特選小説〈増刊〉こんな官能小説が読みたかった![2018年版]

編:特選小説


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

官能小説誌「特選小説」2017年1月号~12月号に掲載された短編小説150本以上の中から、読者アンケートで特に人気の高かった15本を収録。まさに読者が選んだ、2017年の「特選小説」ベストセレクション!また、特別企画「官能小説リポート」では、2017年の官能小説界を徹底紹介。(本書の冒頭より抜粋)



発売から1ヶ月が経ちましたけれども、皆さん買われましたぁ~?(^^)

前回の記事でお知らせした通り、DSKが紹介した17作品は発表したいと思います。



▼前回の記事
特選小説〈増刊〉こんな官能小説が読みたかった![2018年版]
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-1284.html




◆フランス書院文庫
1.淫らな新居-嫁の母、嫁の妹神瀬知巳
2.隣の部屋の新妻-無理強い宗像倫
3.筆おろし教育実習-女教師母娘、ママが…七海優
4.溺れる-若兄嫁と熟兄嫁と未亡人兄嫁と鏡龍樹
5.六人のおいしい艶熟女青橋由高
6.教えてあげます-押しかけ兄嫁&美母娘美原春人
7.かわいい奴隷三姉妹-言いなり鷹羽真
8.てほどき初体験-女教師未亡人と隣りの未亡人小日向諒
9.彼女の母・彼女の姉・過保護なママ柊悠哉
10.嫁の母、嫁の妹と同居中香坂燈也
-
◆マドンナメイト文庫
11.寝取られ熟母-僕の親友は悪魔鈴川廉平
-
◆二見文庫
12.人妻どろぼう葉月奏太
13.清楚妻-ほんとは好き深草潤一
14.人妻たちに、お仕置きを桜井真琴
-
◆竹書房ラブロマン文庫
15.ふしだらコスプレ熟女美野晶
-
◆竹書房文庫
16.三人の嫁霧原一輝
-
◆イースト・プレス悦文庫
17.桃色酒場庵乃音人

※敬称略



DSKのセレクトですからどうしても誘惑系に偏りがちなところで「11」が光りましたね。

個人的にいやらしさ No.1 でしたけれども、鈴川廉平先生…………どなたでしょうかね。正真正銘の新人さんなのでしょうか。



前回(2017年版)は9レーベルからの20作品をセレクトしましたが、今回は6レーベルからということで減ってしまいました。もちろん、作品単位でセレクトするかどうかというのもありますが、大前提として官能小説を発刊するレーベル自体が減少傾向なのかな?という気がしています。そのレーベル自体は存続しているけれども官能小説の発刊は減っているというのも含めてですが、ちょっと寂しい気もしています。



▼前回(2017年版)の記事
『こんな官能小説が読みたかった!2017年版』で取り上げた20作品
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-1184.html




レーベルは作家さんと読者を繋ぐ窓口ですから、これが減少するのは痛い。

あるいは電子書籍で別の動きが起こるのかもしれませんし、電子書籍オンリーレーベルの誕生なんてことも今後は起こるかもしれませんが、どちらにしましても官能小説の「窓口」は維持されたいものであります。作家さんの「勤め先」でもありますしねw




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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

特選小説〈増刊〉こんな官能小説が読みたかった![2018年版]

2017/12/11 発売

特選小説〈増刊〉こんな官能小説が読みたかった![2018年版]

編:特選小説


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

官能小説誌「特選小説」2017年1月号~12月号に掲載された短編小説150本以上の中から、読者アンケートで特に人気の高かった15本を収録。まさに読者が選んだ、2017年の「特選小説」ベストセレクション!また、特別企画「官能小説リポート」では、2017年の官能小説界を徹底紹介。(本書の冒頭より抜粋)


今年も官能小説界の「紅白」がやって参りました!w

150本以上の短編から選ばれた15本ですから、10倍以上の難関を突破した珠玉の作品群ということですね。

その中身については本書をお手に取って確かめてほしいですから割愛しますが、選ばれた先生方については掲載順にご紹介したいと思います。



  • 牧村僚
  • 霧原一輝
  • 美野晶
  • 青橋由高
  • 柏木春人
  • 渡辺やよい
  • 葉月奏太
  • 神瀬知巳
  • 花房観音
  • 芳川葵
  • 上原稜
  • 沢里裕二
  • 子母澤類
  • 桜井真琴
  • 佳那伊織
※敬称略



芳川葵先生のブログに投稿されている本書関連記事です。
特選小説増刊
葉月奏太先生のブログに投稿されている本書関連記事です。
『こんな官能小説が読みたかった!2018年版』
イズミエゴタ先生は本書内の対談記事について投稿されています。
どぶろっく×イズミエゴタ対談
桜井真琴先生のブログに投稿されている本書関連記事です。
『こんな官能小説が読みたかった!2018年版』





今回も豪華なラインナップですよね。(^^)

そして、「官能小説リポート」については以下の通り。



  • 官能小説評論家・猿楽一が振り返る2017年の官能小説
  • 官能レビュアー・DSKが選ぶ2017年濃艶官能文庫
  • 官能・性愛小説リスト2017
  • 作家がオススメする2017年面白かった官能小説はこれだ!




はい、今回もDSKのコラムが掲載されています。

ありがとうございます!m(_ _;)m

2016年11月~2017年10月に発売された中から17作品をセレクトしています。



7年連続の掲載となりましたが、原稿の提出は今回が最も早かったです。

さすがにちょっと慣れてきたと言いますか、コツを掴んだところはあるかもしれないですが、悪い方向に手慣れた感……いわゆるマンネリ……が出ないよう気をつけたいものです。

…………今回が最後なのかもしれませんけどねっ!(汗)
…………今回が最後と毎度思ってますけどねっ!(汗々)



それはともかく、来月になりましたらDSKセレクトの17作品をご紹介したいと思います。

まずは本書をゲットしてくださいませ~!





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年末の祭典!「特選小説」増刊号『こんな官能小説が読みたかった!』

今年も「特選小説」増刊号『こんな官能小説が読みたかった!』のコラム掲載にお声掛けいただきました!

……とまぁ、例年と同じ書き出しで恐縮ですが、これで7年連続と相成りました。



ありがとうございます!



 

 

 
これまでの表紙



今回は17作品をピックアップしました…………ええ、既に原稿の提出を終えております。

そして、今回もまたなかなかタイトな〆切でして…… 11/7 に頂いたご連絡に記されていた〆切が 11/20 だったのですが……これは急がねばと、本職の合間に根詰めて作業したら数日で終わったという。(^^;)



おかしいな、タイトなスケジュールになりそうだと思ったのにな……ちょっと早過ぎたかな?



例年通りなら今年も発売は 12/10 頃かと。

お楽しみにしてくださいませませ~!




さて、この機会に(ちょっと早いですが)2017年を振り返ってみますと、昨年来の Amazon Kindle Unlimited により今年は旧作を読む機会が増えまして、正直なところ新作が少々霞んで見えた1年だったように思います。

ただ、「黒本」が月替わりで提供している Kindle Unlimited 対象作品も同じものが順繰りに出たり入ったりしている状況なのでマンネリ感も出てきており、今後の変化に期待したいところであります。

未読の人にとっては多少の古臭さが旧作にあったとしても、その作品を未知という意味では新作と同じですので、ただ単に旧作が電子書籍で読める、だけでないアイデアと言いますか、掘り起こしのきっかけがあれば新たな可能性も芽生えるような、そんな期待もあります。



新刊におきましては、例えば官能ジャンルから事実上の撤退となった廣済堂文庫や、今や風前の灯火のごときリアルドリーム文庫といったように、作品提供の場を含めた全体的な傾向として減少の方向でじんわり進んでいるような気配感じる時があります。

自分もそうでしたが、最初は慣れていないからと敬遠していた電子書籍が一度慣れてしまうと全然良くなるように、本の読み方そのものが変わってきているようにも思いますので、その中で何か新しい芽吹きがあれば、といった期待があります。要するに、作品の新旧に関わらず何かしらの新たな切り口があれば、といったところでしょうjか。



そういった意味では竹書房文庫などが時折出している旧作の〈新装版〉を電子書籍オンリーの廉価版とかで定期的に刊行しても良い気がしますけどね。どうなんでしょ、竹書房文庫さんw

当初は「なんでまた旧作の再販をわざわざ〈新装版〉と銘打って出してんだろう?」と思っていましたが、よくよく考えてみれば、その作品を未読もしくは未知の方にとっては新たに触れる機会になりますし、何より再販だのなんだのというのは、その作品の関係各位と既読の方のみの話でして、新規な方にとって興味が沸くのなら形式は何でも良いんですよね。



……ただ、実際は再販なのにそれを明示しないで、あたかも新作のように出されるのはいただけませんけどね。(^^;)
……再販なら再販で底本のタイトルを購入前の情報として明記していただきたいですけどね。(^^;)タラッ





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『こんな官能小説が読みたかった!2017年版』で取り上げた20作品

昨年(2016年)の12月に発売された特選小説増刊『こんな官能小説が読みたかった!2017年版』でDSKが担当した寸評コーナーにおいてセレクトした20作品をご紹介します。



2016/12/10 発売

特選小説 増刊号

こんな官能小説がよみたかった!2017年版

綜合図書


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ハイブリッド書店【honto】はコチラ。






◆フランス書院文庫
1.初めてづくしの家-ふたりのママと妹神瀬知巳
2.女家政婦と僕-青い初体験鷹山倫太郎
3.妻の母vs.妻の妹vs.おさな妻七海優
4.淫ら熟女ぐるい-未亡人兄嫁と若兄嫁と義母小鳥遊葵
5.おいしい家政婦母娘-秘密のお仕事香坂燈也
6.独身四姉妹と居候弓月誠
7.ママvs.町でいちばん美しい母娘村崎忍
8.おいしい特別休暇-女教師、シングルマザー、女子大生と青橋由高
9.年の差のある七つの姦係青橋由高
-
◆マドンナメイト文庫
10.ハーレム学園演劇部-放課後の禁断レッスンイズミエゴタ
11.団地妻-昼下がりの恥辱九龍真琴
-
◆二見文庫
12.人妻・奈津子-他人の指で…霧原一輝
13.兄嫁・真理子の手ほどき深草潤一
14.ときめきフライト蒼井凛花
-
◆竹書房ラブロマン文庫
15.着くずされた義姉美野晶
-
◆双葉文庫
16.妻たちの性体験-夫の眼の前で、今…日活×早瀬真人
-
◆徳間文庫
17.ふたり人妻草薙優
-
◆実業之日本社文庫
18.昼下がりの人妻喫茶葉月奏太
-
◆幻冬舎アウトロー文庫
19.義娘(よめ〉の尻ぼくろ生方澪
-
◆イースト・プレス悦文庫
20.未亡人は夜に泣く葉月奏太



※雑誌の掲載順とは異なります。


まぁ、例年通りに「黒本」が約半分を占めてしまう訳ですが(^^;)、読んでいる冊数が違いますから、これがそのまま勢力図の一端でもあるのかな?などと考えてしまいますねぇ。

ただ、今回はリアルドリーム文庫やオトナ文庫からの選出がありませんでした……う~ん、もうちょっと頑張ってほしいところでありますデス~。



トピックとしては、日活ロマンポルノ45周年企画としてノベライズされた作品でしょうかね。この45周年に際して第1作主演女優だった白川和子さんが仰っていた「1滴から始まって、45年経つと大海になる」はけだし名言かと。



日活ロマンポルノ45周年で“レジェンド”白川和子&若手女優が美の競演! - 映画.com
http://eiga.com/news/20161120/14/


特集:日活ロマンポルノ45周年 - WOWOWオンライン
http://www.wowow.co.jp/pg_info/wk_new/011772.php




今回も機会を与えてくださった 辰巳出版グループ 特選小説 編集部 の皆様に改めて御礼申し上げます。

ありがとうございました!m(_ _;)m




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『こんな官能小説が読みたかった!2017年版』発売されました。

2016/12/10 発売

特選小説 増刊号

こんな官能小説がよみたかった!2017年版

綜合図書


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今年(2016年)も「特選小説」の増刊号 こんな官能小説が読みたかった!2017年版 が発売されました。

僭越至極ながら、今年もDSKが選んだ20作品の短評が掲載されています。

お手に取ってくだされば幸いです。m(_ _;)m



本作に掲載された先生方のブログに投稿されている紹介記事はコチラから。※ブログ投稿日時順
桜井真琴先生 - 特選小説「こんな官能小説が読みたかった!2017年版」
蒼井凛花先生 - ☆「こんな官能小説が読みたかった・2017年版」☆
庵乃音人先生 - 『こんな官能小説が読みたかった! 2017年版』
小鳥遊葵先生 - 「こんな官能小説が読みたかった」。
葉月奏太先生 - ありがとうございます!





余談ながら表紙のイラストは佐々木あきさんがちょっぴり入ってるかな?



2016/09/07 発売

全編主観-中出し家庭教師(主演:佐々木あき、BeFree)


Amazonはコチラから。
DMM.R18はコチラ。
全編主観!佐々木あきがあなただけの家庭教師に!際どい衣装でパンチラ&胸チラ誘惑!頑張ったご褒美に先生の膣中に大量射精!悪い点をとったらエッチなお仕置きが!? 勉強に集中できない子には寸止め手コキ&フェラチオで…!(引用元:Amazon)





この女優さんも2016年に最もブレイクした御一人ですね。





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tag : 綜合図書 特選小説

脱稿、と言うのでしょうか……。

特選小説 増刊号 『こんな官能小説が読みたかった!2017年版』に掲載されるコラムの原稿が終わりましてね。

ってか、過去最短の1週間で終わったのが自分でも不思議ww

今回はなんとスムーズだったのでしょう。



ということで、これでも一応は脱稿と言うのでしょうか。(^^;)

ミッション、終了でございまぁ~っす♪



これまでの表紙




それぞれの表紙をクリックするとAmazonのページへジャンプします。




やっぱり年に1回の作業とはいえ慣れてくるのでしょうかね。

頃合いが掴めてきているのかもしれませんねぇ。



あ、そうそう。

今回から「前年の12月発売作品から対象とする」という新ルールを以前の記事でお知らせしましたけれども、それから紆余曲折ありまして、最終的には「前年の 11月 発売作品から対象」となりました。

『特選小説』(綜合図書)の担当者様には感謝申し上げる次第ですが、これでより幅広く選ぶことができました。(^^)



12/10頃に発売されると思いますので、DSKが選んだ20作品をお楽しみにしていただければ幸いです。m(_ _;)m





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ちょっと困った……。

今年(2016年)で6年目を迎えた特選小説 増刊 『こんな官能小説が読みたかった!』(綜合図書)へのコラム掲載ですが、今回は珍しい現象が発生してちょっと困っております……。(^^;)



以前は候補作のレビュー全文(800~1200文字くらいあります)から200文字程度にまとめ直す作業を行っておりましたが、ここ最近はコツを覚えたと言いますか、よくよく見ればレビューの冒頭で作品の全体的なまとめっぽいことを書いているじゃないか!と気づきまして(苦笑)、その部分を抜粋してまとめ直せばイケる!ということで作業ペースも随分と早くなりました。

当ブログも一役買ってますしw

それでも例年は所定の文字数をオーバーすることが多いので、そこからさらにまとめ直して収めていました。ですが、今年に限ってはナゼか所定の文字数に届かない!という状況に陥っております。(汗)



これまでの表紙




[2012年版]~[2016年版]ということで、今年の発売が[2017年版]となります




まとめ切れなくて困ったことは何度もありましたけど、足りないのはホント初めてですねぇ。

しかも、結構な文字数w



いや、これまではあれもこれも盛り込もうとしていたところを「限られた文字数で伝えられることは多くない。ならば肝となる一点に集中しよう」と考えを改めた結果、今回は最初から抜粋ポイントを小さくしていたのです。

それがちょっと仇となってしまいまして……。(汗)



あれまー、ということで現在は文章の追加という慣れない作業を行っている最中であります。

以上、途中経過でしたw





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今年も『こんな官能小説が読みたかった!』へのコラムが掲載されます!

今年も「特選小説」増刊号『こんな官能小説が読みたかった!』のコラム掲載にお声掛けいただきました!

……とまぁ、昨年と同じ書き出しではありますが、これで6年連続ということで。



ありがとうございます!







これまでの表紙



実は昨年(2015年)11月発売作品の投稿記事でコラムへの掲載対象となるのが実質的に毎年10月発売作品までになってしまうと零したところご配慮くださいまして、今回からは前年の12月発売作品からが対象となりました。\(^o^)/ワーイ

これで冬の作品も候補に挙げられます。

重ねて御礼申し上げます。m(_ _;)m



今回も20作品を予定しております。

さらに〆切が厳しくなりましたので…………昨年は10月中にご連絡をいただいたんですけどね(汗)…………割ときっちり終わらせてきたのでDSKなら大丈夫だろうと思われているのでしょうか(大汗)…………既に候補作のピックアップも終え、執筆に取り掛かっておりますw

例年通りなら今年も発売は12/10頃かと。



お楽しみにしてくださいませませ~!





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なぜレビューを投稿するの?

先日、とある機会に聞かれました。

なぜレビューを投稿するのですか?



基本的に趣味なので「好きだから」という他にさしたる理由はなく(汗)、普段からそんなことも考えたことがありませんので、その時は咄嗟に 8割方自己満足ですね と答えました。



しかし、考えてみればナゼDSKはレビューを投稿しているのでしょう?

レビュアーとして名を広めたいのであれば官能ジャンルに特化する必要はありません。

むしろ、誰もが知っている、見聞きするメジャーなジャンルに投稿した方が得策です。



レビュアーだって人の子(笑)ですから、そりゃあ名が広まることを不快とは思いませんし、元より不快なら露出しませんw

名を広めるなんてことよりも、自分の好きなジャンルに感想を述べたり、良かったぜー!と言いたい訳であります。

つまり、自己満足的読書感想文ですね。



ついでに言えば、何かしらに対して批評したい性癖(笑)の持ち主でもあるのでしょう。



あ、その前に備忘録でもありますよ。

当ブログを普段からご覧になられている方ならご存じとは思いますが、レビューした官能小説が現時点で約650冊、官能コミックでも200冊弱あります。未読作品を当てずっぽうでレビューすることはありません。



そのため、読み終えた全てを我が「秘密の本棚」に所蔵することはできないのであります!(^^;)

なんかエロい本がいっぱい出てきた!と遺族から死後まで冷たい目で見られることも避けたいのでありますwww



また読み返すかもしれないな~、保管しておきたいな~という作品も多いのですが、そればかりを優先することもできませんので、大変残念ながら基本的には止む無く売りに出すことになります……ええ、オレンジ色の看板でお馴染みの、以前は黄色の看板だった、あの古本全国チェーン店に持参するのであります。

売りに行けば買いに行くこともある訳で、目についた旧作があれば入手することもしばしばありますが、その際に「あれ、この本って読んだっけ?」といった場面が訪れると、レビューの有無で判断できるのです。

……官能小説や官能コミックのコーナーに立ちながらスマホでレビューを確かめているDSKの姿を在住地域のブックなオフで時折(主に閉店間際に)見られることがありますwww



しかし、それだけでレビューを投稿しているのでしょうか?

先述の質問が、趣味であろうレビューを、なぜ官能ジャンルに特化して長期的かつ大量に投稿し続けているのですか?という意味であるならば、気ままに投稿しているだけではない何かがあるハズで、そんなモチベーションの源泉について聞かれたのではないかと考えた時、DSKの回答には以下の内容が加わります。



官能ジャンルを側面支援したいから。



レビュアーは決して敵対する存在ではありません。

中にはそんなスタンスの人もいるのでしょうけれども、今のDSKは違います。



……かつてはそんな時期もありました。なぁ~んにも考えていなかった頃は今よりも旺盛に「是は是、非は非」と身勝手に判断してましたから、当時のレビューでは簡単に★1つや2つの酷評もしていました。今なら違ったレビューになったかもな~と思うと、その作品や作家さんには申し訳ない気持ちもあります。もっとも、あれはあれで当時の感想でもありますから修正せずとしています。

その意味ではレビューのアプローチも変わりましたし、読み方自体が変わったかもしれません。



今はまさしく側面に立ち、作者という川上から目の前に流れてくる多くの作品を「エロという偏見だけで見ると惜しい世界があるよぉ~」、「エロじゃなくて、エロスだよぉ~」と言いながら第三者的応援団として川下にいる人達に手渡そうとしている、世話を焼いている、そんなイメージですねw



また、これにはDSKの天邪鬼志向が大きく起因していると思います。

サブカル好きな方ならお分かりいただけると信じていますが、誰もが知っているようなメインストリームにはあまり興味がなく、自分しか知らない(と勘違いしている)ことを他人に知らせたい、広めたい、布教したい(でも、必要以上に知られたくもない)という我儘精神が今は官能ジャンルに向いている、ということであります。

ただ、だからと言って、無理解な偏見で見下され、嘲笑され、差別され、迫害を受ける……のは大袈裟にしても、冷たく白い目で見られる謂れはありませんので、それに対するささやかな抵抗もあります。別に理解してくれなくていいですから、好きな人が迷惑かけずに好きでやっていることとして、どうか放っておいてください。かつて迫害を受けた「オタク」が以前に比べれば遙かにマシな市民権らしきものを得たように、いつか「エロ」にもそんな時が訪れるかもしれないですから、それまでそっとしておいてください、くらいの権利は行使して良いと思うのです。



そんな時が来たら、我が「秘密の本棚」が溢れ返っていても安らかに旅立てるのですwww

アニメでクールジャパンならエロスでクールジャパンもいいじゃないか!www



それはともかく、ビジュアルではなく文章で官能世界を丹精込めて描く人、描き続ける人に応えたい気持ちがあります。

……ビジュアルで官能世界を丹精込めて描く人、描き続ける人にも応えたいですよーww

日本のエロス文芸文化としての官能ジャンルが市民権云々以前に消えては困るからであります。



この世から官能ジャンルが消えたら我が人生は絶対につまらなくなる!

これに尽きます。(笑)



ですから、DSKのためにも、多くの官能ファンのためにも、そして日本のエロス文芸文化のためにも、謂れのない規制も含め、官能ジャンル……とりわけ官能小説が風前の灯などと言われて久しい現状を打破したいと微力ながら思っているのであります。

これがお世話様にもレビューをせっせと投稿している真の理由かもしれません。(^^)





※こんな考えをまとめる機会となり、質問してくださった方には感謝申し上げる次第です。m(_ _;)m

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『こんな官能小説が読みたかった!2016年版』で取り上げた20作品

昨年(2015年)の12月に発売された特選小説増刊『こんな官能小説が読みたかった!2016年版』でDSKが担当した寸評コーナーにおいてセレクトした20作品をご紹介します。



2015/12/10 発売

こんな官能小説が読みたかった!2016年版

特選小説 増刊、綜合図書


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ナンバー1官能誌「特選小説」が選んだ傑作エロス15本
スペシャル対談:舘淳一×坂井希久子
作家がオススメする2015年面白かった官能文庫
2015年官能・性愛小説リスト





◆フランス書院文庫
1.義母風呂天崎僚介
2.熟女の島-やさしい義母、いじわるな人妻、かわいい兄嫁小鳥遊葵
3.未亡人兄嫁・三十四歳-蕩けざかり庵乃音人
4.幼なじみの母娘vs.熟母-新しい家族神瀬知巳
5.美熟女ざんまい-未亡人、人妻、友人の母、令夫人…桐島寿人
6.喪服奴隷-三匹の未亡人但馬庸太
7.新しい母・新しい姉・新しい隣人村崎忍
8.兄嫁嶋悦史
9.ジョギング奥さん-艶尻葉川慎司
10.熟女の沼-未亡人義母と兄嫁と独身伯母花邑薫
-
◆マドンナメイト文庫
11.叔母と美魔女-背徳のヨガレッスン観月淳一郎
-
◆二見文庫
12.隣のとろける未亡人渡辺やよい
-
◆竹書房ラブロマン文庫
13.古民家で戯れて霧原一輝
14.まさぐりマッサージ美野晶
-
◆竹書房文庫
15.蜜夢ホテル葉月奏太
-
◆双葉文庫
16.夢色キッチン新藤朝陽
-
◆廣済堂文庫
17.女子アナのSとM常盤準
-
◆イースト・プレス悦文庫
18.人妻は夜に咲く葉月奏太
19.隣りの人妻-蜜戯の園霧原一輝
-
◆リアルドリーム文庫
20.淫習ノ牝贄-若妻孕ませの掟屋形宗慶






基本的には自由に選んで良いのですけれど、今回は20作品まで増えた(戻った)ものですから、せっかくなので各レーベルから幅広く選んでみました。ですから「ベスト20」と言うよりも、主だったレーベルから選べるだけ選んでみましたー!といった趣向であります。

……それでも「黒本」が半分を占めてしまうんですけどね。(^^;)



そして、2015年のエポックメイキングなこととして、フランス書院文庫30周年の復刊から『兄嫁』を選んでいます。

特集:フランス書院文庫30周年記念復刊シリーズ
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-884.html








ただですねぇ、毎年のことなんですけど、締め切りの兼ね合いで2015年発売の作品から選ぶと言っても11月や12月に出た作品は選べないんですよぉ。

「あぁ、10月までに出ていれば……」と思った作品が例年になく多かった2015年でもありました……残念。orz



また次回もチャンスがあれば続けたいものであります。(^^)

辰巳出版グループさん、何卒ご贔屓に、末永く、よろしくお願い申し上げます~!(ゴマすり)





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官能レビュアーDSK

Author:官能レビュアーDSK
Amazonその他の書籍サイトで男の、というか男なら!という肉欲煩悩中枢刺激ジャンルに特化した、裏街道という名のスキマに徹する変わり者レビュアーDSKです。

官能小説
メニュー欄では発売年別にカテゴライズしています。作家別ご覧いただく際は最上段記事の索引より検索できます。

青年コミック
一部に桃色成分の高い一般コミックを含んでいます。また、複数巻となるシリーズ物は1つの記事に纏めています。

成年コミック
多岐に渡るジャンルに対してDSKの好みに偏ったセレクトかもしれません。(汗)

AV
主だった同一タイトル(シリーズ物)を1つの記事に纏めています。

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