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何かと節目な2020年

ここ数年は不精をしていたようで、新年のご挨拶をしておりませんでした。orz



あけましておめでとうございます



これまで拙ブログをご閲覧いただきありがとうございます。

投稿頻度もすっかりマイペースとなり、旧作の投稿も相変わらず増えておりまして、新作速攻レビューの面影は消え失せましたが(汗)、継続こそ力なりを全うするにはストレスのかからない、自分の好きな……好き勝手なw……やり方を粛々と遂行するに限りますから、これからものんべんだらりと垂れ流すようなブログになるかと思います。(大汗)

そんな怠惰なノリではありますが、今後ともお付き合いのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。



話は変わって年末年始の過ごし方ですが、キホン人混み嫌いの天の邪鬼ですから、近づくのも大混雑、境内に入ればなお混雑な初詣などは行きません。代わりに晦日詣が恒例になっておりまして、つまり大晦日のうちに「来年もよろしくお願いします」と詣でております。神社によっては出店も出始めていますから正月気分(ギリ年末ですけどw)は味わえますし、何よりスムーズにお参りできて楽チンなことこの上なしですw

調子に乗って3箇所くらい回っちゃいますww

ほとんど観光ですね。



で、元日は実家へ新年の挨拶に赴くくらいで、2日などはほぼ外出せずで過ごしておりました。

ええ、体重ばっかりうなぎ登りの天井知らずってやつですwww







さて、巷ではオリンピックだ、パラリンピックだ、東京2020だ、といった賑やかさがピークに達する2020年だと思いますが、DSKだって1人の一般人としては楽しみであります。新国立競技場(何年か経つと「新」の文字はなくなるでしょう)のこけら落としも終え、サッカーの天皇杯決勝など既に競技が行われていますから「いよいよだな」といった感慨もひとしおなのであります。



ただし、1人の桃色煩悩世界の住人としては何の感慨もありませんww

むしろ、「黒本」や「青本」が創刊35周年じゃないか!といったトピックの方が気になる訳であります。



「青本」(マドンナメイト文庫)は5年前(30周年)でも特に動きは見られませんでしたが、「黒本」(フランス書院文庫)の5年前には30周年を記念する企画がありました。

特集:フランス書院文庫30周年記念復刊シリーズ
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-884.html


黎明期を代表する先生方から初期の6作品が復刻するという、なかなか嬉しい企画でした。

DSKなんぞはこれによって旧作を注目するようになりましたし、その後の Kindle Unlimited を活用した旧作への扉を開くきっかけにもなりました。温故知新とも言うべき新たな選択肢が生まれた、エポックメイキングな30周年でした。



35周年となる2020年にも何かしらの企画があるのでしょうか。

ちょっと楽しみにしているところであります。



また、2019年を振り返ってみますと、艶情文庫や紅文庫といった新レーベルが誕生したのは嬉しいニュースでした。

しかしながら、人気作家に偏った出版が続いておりまして、何と言いますか、早くも食傷気味なラインナップになってしまっていることも否めず、せっかくの新レーベルなのですから、何かしら新しいモノを世に提示してほしい気はしますね。

むしろ1周年(2年目)を迎える2020年にこそ新レーベルの真価が問われることでしょう。願わくば息の長いブランドの確立を期して止まないところであります。







何かと節目な2020年ですが、皆様にとりまして有意義な官能ライフをお送りいただけるよう、レビューブログとしての意義を今後も模索して参る所存です。以前から申しておりますが、官能小説は何も「黒本」だけではないと、他にも良作はあるのだと、今後も発信していきます。

初めての官能小説として、官能小説の扉を開くための「黒本」は実に大きな役割を果たしていると思います。かくいうDSKも初めて手にした官能小説は「黒本」作品でした。それはそれで大変重要なことであります。しかし、例えばガーデニングで流行りの草花から一年草、多年草、宿根草と幅を広げていくと最後は花木へ行き着くように、官能小説においても「黒本」に留まり続けているのはあまりに勿体ない。他にもオモシロい作品はいっぱいありますし、「黒本」じゃないからこその違いを感じさせる作品もありますし、違いを感じさせる先生方もたくさんおられます。

青年コミックや成年コミックといった官能漫画やAVをも含めた官能全般を、あくまでも官能小説を中心としながら今後も発信して参りたいと思います。



本年もどうぞよろしくお願い申し上げます





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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : アダルト エロ 18禁 R18 官能 官能小説 フランス書院 創刊35周年

2016年の検証と2017年の展望

あけましておめでとうございます。

僭越ながらレビュアーとして10年目を迎える2017年もどうぞよろしくお願い申し上げます。m(_ _;)m



さて、昨年は2016年の予測と展望を勝手気ままに述べた訳ですが、実際にはどうだったのでしょう。

DSK的2016年 気ままな大予測! ~その可能性と展望~
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-1022.html




2016年は下記の5項目について願望を込めた予測を行いました。





1.非官能レーベルの存在感が増す……かも。


これは……実際のところどうだったでしょうか。沢里裕二先生の頑張りは目立ちましたが、正直に申して非官能レーベルの存在感が増すには至らなかったように感じます。そうそう簡単に勢力図が塗り替わることもないってことですかねぇ。



2.寝取られから凌辱と誘惑のクロスオーバーが加速する……かも。


これについては誘惑系がショタコンの方にどんどん進んでしまったようで、全くハズレでしたね。(汗)
熟女が年下の少年を愛でるのは誠に結構なのですが、主人公の幼さがエスカレートしているのは気掛かりであります。さすがにランドセル背負ってそうな主人公は勘弁です……けれども、これはこれで需要があるってことなのでしょうか。



3.官能小説を原作とした他メディアとのコラボからメディアミックスが本格的に始まる……かも。


官能コミックを原作としたノベライズ作品がフランス書院文庫から不定期ながら発売が続きましたし、中には同人コミックを原作とする過激な小説も登場しました。また、日活ロマンポルノの45周年から映画を原作としたノベライズ作品が双葉文庫から登場しました。本格化したとまで言えるかどうかは微妙ですが、模索があって、そして始動したとは言えるかもしれません。

……オーディオブックの Amazon Audible は今どうなっているのでしょう?
……フランス書院文庫で検索すると、2016/8/26以降は出ていないようでした。(^^;)アレレ?



4.挿絵付き官能小説の躍進がある……かも。


オトナ文庫はコンスタントに作品を出版していますが、ひとまず2016年の段階で地殻変動が起こるような動きでもありませんでしたし、リアルドリーム文庫に至っては風前の灯火みたいな状況(哀)ですから、これもハズレましたね。



5.コンサバティヴな読者にも電子書籍寛容の風潮が生まれる……かも。


DSKは完全に電子書籍活用派になりましたけど、世間的にはどうでしょう。一般的には随分と普及したようにも思いますけど、官能ジャンルではまだまだですかね?

電子書籍の何が良いって、いろいろあると思いますが、旧作が手軽に入手できることなんですよね。旧作との距離が縮まった感じでしょうか。これまでは古本に頼るしかない(と勝手に思っていた)ところに「あれ、よく見れば目の前にあるじゃん」といった印象になりますし、書籍サイトによっては割と頻繁に割引セールを行っていたり、BookLive! のようにTポイントが使えたりと頑張っている印象もあります。



そして、電子書籍に関する2017年最初の朗報は フランス書院文庫が Kindle Unlimited で一部復活 したことでしょう。








2017年最初のツイートが ↑ だった訳ですが、どうやら元日から旧作を中心に約90作品ほどが復活したようです。



何らかの形でいずれ復活するだろうと契約を継続しておりましたが、ようやくといったところでしょうか。個人的には今後も増えると予想しておりますので、この機会にまた旧作を読み耽りたいところであります。(^^)



あとは、Amazon以前に読み放題プランを設定していた書籍サイトや、これから設定していく後続のサイトが登場し、群雄割拠して鎬を削るようになってくれると読者(ユーザー)としてはありがたい状況になりますし、何よりAmazonの実質的な寡占状態に楔を打つことにもなって良いかもww





2016年は大きな動きがあまりなかった年だったのかもしれませんが、このジャンルは革命的な何かでもない限りは安定志向なところがありますので、2017年もそれが継続されるのか、あるいは何か大きなうねりが押し寄せるのか……楽しみにしたいところであります。

と言っても目下の注目はやはり電子書籍でしょうかねぇ。(^^;)





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ジャンル : アダルト

今回も……3周年が過ぎてたww

昨年(2015年)の9月に次のような投稿をしました。

2周年が過ぎてたw
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-954.html




当ブログの2周年が過ぎていたことに言及した投稿ですが、今年(2016年)も同じ轍を踏んでしまいました。(汗)



おかげさまで、2016年9月3日に当ブログはありがたくも3周年を迎えました。



感 激 に し て 感 謝!!
ありがとうございます!




余談ながらレビュアーとしてのデビューは2008年9月12日なので8周年でございます~。

それはともかく、この3年間を振り返ってみますと、官能小説の紹介記事が703、官能コミックは204となっています。この1年間では官能小説85、官能コミック13ですね。合計98ですが、他に特集記事などもあったりして大体105前後といったところでしょうか。3~4日に1投稿ですから昨年の予想通りにペースダウンしておりますが、まぁ、これがマイペースでしょう。(^^;)



思えば電子書籍が台頭から次第に定着の段階を迎え、定額読み放題サービス『Kindle Unlimited』も始まりました。なかなかの地殻変動が起こっているとも考えられます。

Kindleの読み放題 - Kindle Unlimited はレンタル?
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-1098.html


Kindleの読み放題 - Kindle Unlimited サービス開始から1ヶ月
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-1109.html




官能書籍ジャンルのコアなファンの中には 読みたかった(けど買わなかった)作品が読み放題の対象になってるから今度読もーっと とか思っている人も少なくないハズ。こうしたアクションが実際の購買にどこまで結びつくかはまだ未知数ですが、これまで古本や電子書籍の購買に頼っていた旧作へのアプローチは間違いなく変化していくでしょう。

もっとも、旧作と言っても初めて読む作品という意味では新作と同じですから、旧作は新作と似通った位置に立ったと言えるのかもしれません。

これで「ヤベー、新作が売れねー」という事態にならず、新作も売れながら旧作にもスポットが当たることで官能書籍の探究が進むこと、その奥深さに触れることを期待したいものであります。



4年目を迎えた当ブログを今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。m(_ _;)m



…………来年は頑張るwww



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DSK的2016年 気ままな大予測! ~その可能性と展望~

新年あけましておめでとうございます。

2016年も皆様の桃色煩悩琴線が触れ触れになる素敵な1年でありますことをお祈り申し上げます。



さて、2016年の官能分野はどんな年になるでしょう。

表現に関する規制は強まるばかりで、とりわけ官能コミックでは成年コミック(18禁)と青年コミック(非18禁)の隔たりもほぼなくなって参りました。つまり、成年も青年も等しく「18禁」ですよと。そして、局部の「消し」も存在感を増すばかりであります。

官能小説に比べると、やはり市場規模が大きくて注目度も高いのでしょう。そして、何よりダイレクトに表現されるからでしょうけれども、コミックや映像ばかりが規制の対象と言うよりも、表現そのものが何となくしてはイケナイことのように扱われる抵抗感はありますよね。



性欲、大事。
性欲の表現、大事。
人口増やしたいなら性欲、さらに大事。
そして、性欲と犯罪は別。



何とも嘆かわしいことではありますが、だからこそ先鋭的な、新しい官能表現が生まれるチャンスでもあると前向きに捉えたいものあります。












※小池一夫先生のお言葉を拝借しました。m(_ _;)m



そんな文字表現たる官能小説の今後はどうなるのでしょう。

コミックのような直接的な表現ではない分、昨今の規制を真正面から受け止めることは当面ないのでしょうけれども、それでもやはり何かしらの影響は受けるのでしょうね……表紙のカバーイラストとか……ヒロインの年齢とか……。

それはそれとして(^^;)イイノカ?、官能小説における2016年をDSKなりに予想してみたいと思います。





1.非官能レーベルの存在感が増す……かも。


2015年は竹書房ラブロマン文庫から出てもおかしくない作品が竹書房文庫から多く出版されました。マドンナメイト文庫とは違った切り口で二見文庫から作品が出版されました。双葉文庫は安定して出版されました。講談社文庫や集英社文庫からも意欲的な官能小説が出版されました。廣済堂文庫のように鳴りを潜めたところもありますが、実業之日本社文庫のようにちょっと頑張ったところもありました。

「黒本」フランス書院文庫を巨人たる一大勢力とすれば、矢面に立つのもまた「黒本」だと思われます。いざという時にはその責があると言っても良いでしょう。代わりに、他のレーベルは一般小説のコーナーで平積みにされる可能性だってある訳ですから、多士済々に攻め口があるように思います。

大袈裟な話になりますが、かつてアメリカで禁酒法が施行された際には「カフェ」と称してアルコールを提供する店が秘密裏に繁盛しました。地下で密造酒をつくるのはご法度感が甚だしいですが(^^;)、粗悪なアルコールを少しでも美味しく飲もうと考え出されたのがカクテルでした。つまり、合法的かつスマートに法律や条例を逆手に取る手段は幾らでも知恵を絞れるハズだと思うのです。むしろ、如何にして掻い潜るかを前向きに考えたいものです。(^^)



2.寝取られから凌辱と誘惑のクロスオーバーが加速する……かも。


ここ数年は「寝取られ」がリバイバルの一大旋風を巻き起こしたと言っても良いでしょう。AVなどは以前からそんな潮流でしたが、今や官能方面全般に拡散したテーマになっており、さらには「寝取り」から「寝取らせ」や「寝取らせられ」みたいな発展形まで誕生したとも言えるでしょう。これによって、甘い誘惑路線でも「○○の妻」や「○○の姉」あるいは「妻の○○」「恋人の○○」といった、相姦とその縁者といった関係性のヒロインを構成する作品が多く誕生しました。

これがエスカレートすると、誘惑的なストーリーにも「荒ぶる主人公」による強引な迫りが描かれるようになります。以前のような優柔不断のヘタレ主人公が減少する訳ですね。さらにエスカレートした場合を考えますと、誘惑的なストーリーにも凌辱的な一面が盛り込まれるようになり、さらに凌辱的な展開が幅を利かせるような可能性も出てくるでしょう。

つまり、今後は凌辱的な側面のある誘惑作品や、逆に誘惑的な側面のある凌辱作品が増えてくるのではないでしょうか。あとは、1人の作家が「両刀使い」で凌辱作品も誘惑作品も分け隔てなく出版する可能性も考えられます。

凌辱作品では『夜這いずくめ-妻の母、妻の姉に…』(著:森一太朗)や『喪服奴隷-三匹の未亡人』(著:但馬庸太、どちらもフランス書院文庫)辺りに萌芽らしきものを感じましたけれども、思えば誘惑路線でも旧作だと主人公とは別の男が出てきてヒロインが襲われるのは定番でしたから、いわゆる一竿主義のクリア如何によっては古き善きスタイルのイマドキテイストなリバイバルもあり得ると思っています。と言いますか、これについては「黒本」よりも他のレーベルの方が一歩先を進んでいると思います。



3.官能小説を原作とした他メディアとのコラボからメディアミックスが本格的に始まる……かも。


これは以前の特集記事とも連動することで、半ば願望でもありますが(^^;)、官能小説が小説だけに留まらず、コミックを原作としたAVが多くつくられるようになった流れの次には官能小説を原作とした映像作品が増えていくのでは?という期待であります。

特集:官能小説におけるメディアミックスの可能性
http://dsk18.blog.fc2.com/blog-entry-1020.html


昔は官能小説を原作としたロマンポルノ(成人映画)が多くつくられました。これを現代的に発展させるならAVであり18禁ゲームだと思うのであります。むしろ、ゲームの方が先行しているようにも思いますから、さらなるメディアミックスが起こればちょっと面白いことにならないかな?と期待するのであります。



4.挿絵付き官能小説の躍進がある……かも。


文字とヴィジュアルのコラボという意味では3.の派生とも言えますが、ジュブナイルポルノでは既に定着した挿絵付きの官能小説は、これまでリアルドリーム文庫の専売特許でした。しかし、方向性に多少の違いはあるものの、2014年9月にオトナ文庫が創刊したことで、そして2016年以降も安定した出版を続けることで、この挿絵付き官能小説自体の存在感が増すかもしれません。

挿絵付き官能小説に期待したいのは、これまでとは異なる読者層の流入です。

リアルドリーム文庫でもオトナ文庫でも、レビューを見る限りでは既存の官能小説とはちょっと異なるレビュアーが、ちょっと異なる観点で投稿しているような、そんな気がしています。既存の官能小説とはちょっと異なる読者なのかな?と思えます。

挿絵付き官能小説と既存官能小説の、読者のクロスオーバー。そして、官能小説ファンとその他映像メディアファンとのクロスオーバーによる市場全体の拡大を期待したいものであります。

そのためにまずはオトナ文庫で枠を越えたスマッシュヒットがほしいですね。(^^)



5.コンサバティヴな読者にも電子書籍寛容の風潮が生まれる……かも。


これまで頑なに拒んできた電子書籍ですが、とうとうDSKもそれなりに活用を始めました。(汗)
おそらく古本でも出回ることがあまり無さそうであろう旧作は電子書籍で幾つか入手しておりますが、これはきっかけが必要でしょう。書籍サイトの「電子書籍半額(○○%OFF)クーポン」は効果的なきっかけとなり得ます(自分はそうでした)。作家さんへの収入はどうなんじゃろ?といった心配もしながら(大汗)、それでもやっぱおトクですから逆らえず(滝汗)、一度使ってしまえば……自分で拵えていた壁がなくなれば……その使い勝手の良さと夜中でもスグに読み始められる魅力が増してきました。今でも新刊は文庫(紙媒体)を原則としながら電子書籍も並行して活用していきそうな気配であります。

できればビュアーアプリを早期に相互乗り入れ可能にして、どこで買っても1つのビュアーアプリで読める環境が急がれると思います。コレがかなり邪魔していると思いますので。

あとは、電子書籍オンリーな取り組みですよね。

思い切って「電子書籍のみ」といった販売方法を模索するのも出版側にはあるでしょうし、そうでなくとも電子書籍の特徴を活かした提供方法によって魅力は増すばかりの分野だと思います。魅力があれば誰でも喰いつくんですから。(笑)






とまぁ、勝手気ままに思うことを書き連ねてみましたが、一介のレビュアーによる妄想ですからアテにはなりません。(汗)

それでも、官能分野を住処とする全ての人々が少しでも安寧に過ごすことができて、性の表現を健全に謳歌できる文化として消してはならないと考えるのであります。

消えてはイヤなのであります!www



今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。





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2周年が過ぎてたw

DSKです。
日頃のご閲覧ありがとうございます。

2013年9月3日に開設した当ブログが2周年を迎えていたことに10日以上経ってから気づきました。(汗)

いやぁ〜、早いものですねぇ。



この2年間を振り返ってみますと、官能小説を618冊、官能コミックは191冊、合計809冊の官能書籍を紹介して参りました。平均すると1日1冊以上のペースでしたが、今はレビューのストックが尽きておりますので(^^;)、今後はマイペースで関心の向くままに、ありのままに(古い)桃色煩悩琴線に触れる書籍や話題を提供していきたいと思います。



3年目に突入した当ブログをよろしくお願い致します!



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電子出版物の今後を気ままに占ってみる

改めて、新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。



新年の抱負を述べるような仰々しさはありませんが、せっかくなので(と言いつつ何となくですが)2015年の電子出版物を占ってみたいと思います。



皆さんは既に電子書籍・電子コミックに移行されていますか?

……DSKは全然です。(汗)

……全く以て書籍派です。(大汗)

ナゼでしょう?



電子書籍・電子コミックに移行する理由がないからです。



いや、確かに書籍だと保管に場所を取りますし、オーダーした瞬間にダウンロードできて読み始められる電子書籍・電子コミックの強みは把握しています。

しかし、何と言いますか、入手した実感に乏しいんですよね。買ったゼー!ヤッホー!みたいな所有欲が満たされないと言いますか……書店に足を運んでお目当ての本を見つけた時の達成感のような、あるいはネット書店で注文してから数日後に届いた時の「キタ!」みたいな感覚がすなわちゲットしたということなのでしょう。

クリックひとつで購入できて場所も取らないのに避けて、わざわざ労して面積と重量のある物体を獲得する……なかなかMな所業でもありますよね。(笑)



ここで電子出版物に関するコラムを順番にご紹介していきます。



OnDeck - オンデッキ(2014年7月15日)
日本の電子出版物の売り上げ構成比率は5.7%〜電子書籍市場の約8割をコミックが占める
http://on-deck.jp/archives/1247



ここでは「2013年度の推計によれば、電子書籍市場規模は936億円、電子雑誌市場規模は77億円で、合計した電子出版市場規模は1013億円と、調査開始から初めて1000億円を突破した」と記されています。

ただし、その売上構成比はまだ低いため、米国のような20~30%のシェアに至るには一般書分野での電子書籍が成長する必要も指摘しています。



見て歩く者 by 鷹野凌(2014年7月27日)
2014年上半期ベストセラー(日販調べ)に見る「電子書籍」市場が離陸しない理由
http://www.wildhawkfield.com/2014/07/reason-why-e-book-market-do-not-take-off.html



こちらでもコミックが全体の8割を占めていることに触れつつ「特にフィクション系は、東野圭吾氏、村上春樹氏、百田尚樹氏、西尾維新氏、宮部みゆき氏あたりの人気作家作品が、まったく電子化されていない。逆にコミックは、ほぼ電子化されている。ビジネス書がそこそこ強いのも、ラインナップがあるからこそ」と分析し、「売ってなければ、買いたくても買えない」と結論づけています。



ITmedia eBook USER(2014年09月11日)
国内電子書籍市場はコミックがメイン――今後はどうなる?
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1409/11/news103.html



こちらでも電子コミックが全体の8割を占める現状を示しながら「紙媒体を含む国内コミック市場規模では、電子コミックの構成比は約15%程度だが、国内小説・文学(ライトノベルを除く)市場規模における電子書籍分野の構成が約2%弱となっていることと比べると、その比率の大きさが分かる」と、小説の電子書籍化が進んでいないことを指摘しています。

また、こちらでも有名作家の小説が電子書籍化されていないことを記しています。



つまり、誰でも知っているメジャーな作品群が電子書籍化されることで、電子出版物そのものの認知度が向上されれば今後の構成比率の上昇にも繋がっていくのではなかろうか?

ぶっちゃけ、そもそも電子出版物ってのは思ったほど知られていないのではないか?



……そんな気がしてきますね。



では、ナゼ有名どころの小説の電子書籍化が進んでいないのでしょう?

……オトナの事情?



やっぱり「累計発行部数○○○万部!」ってのがどうしても止められない金看板で、「累計○○○万ダウンロード!」では少し弱いと感じている人々がいるってことでしょうかね。

……どうなんでしょ?(^^;)



あぁ、レコードがCDへと一気にチェンジして、今後はレコードでの販売はありませんよ、という事態に書籍でもなったらDSKも電子書籍・電子コミックへ簡単に移行しますよw

だって、他に購入する方法が無くなるんですものww

音楽の時はそうだったんですものwww



そんな中でも今後を占ううえで電子出版物らしい販促方法を模索しているような電子書籍・電子コミック作品をご紹介したいと思います。



◆ずっと、触ってほしかった(著:庵乃音人)角川文庫
2014/12/25 発売
Kindle版はコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。<電子書籍>
奥手な純の恋の手ほどきをするのは、死んだばかりの幼馴染みの凪。幽霊に助けてもらった純は無事に童貞を卒業できるのか?笑えてエッチでちょっぴり切ないニュータイプの青春官能ファンタジー。Kindle版には特別附録として、1月25日刊行予定の“青春官能ファンタジー”シリーズ第二弾『罪つくりなからだ』の冒頭部分を収録!



【honto】の電子書籍版はどうなっているのか不明ですが、Kindle版では来月発行予定のシリーズ第2弾作品の冒頭部分が特典として収録されています。紙媒体の書籍で冒頭部分だけわざわざ製本なんてできないでしょうから、こういったオマケは電子書籍ならではですよね。



◆イキツケ!1(著:春輝)バンブーコミックス
2014/11/7 発売
Kindle版はコチラから。
ヌクヌクのおしぼりであなたのストレス拭います―――。脱サラした親父が開店した居酒屋・若菜はスーパーの特売品をそのまま客に出すような怠慢経営のお店。ここに来る男女の客を巡るちょっとエッチな人間模様を描くオムニバスストーリー。大人気作家・春輝の放つ、新境地!!



こちらは(いつまで続くのか分かりませんが)Kindle版だと紙媒体コミックの半額で購入できます。

……そもそも製本コストのかからない電子出版物がナゼに紙媒体とほぼ同一価格なの?というギモンもないではないですから(^^;)、こういった電子出版物だからこその価格訴求もアリではなかろうかと。




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おかげさまで1周年……感謝!

早いものでブログ開設より一年が経ちました。

本日(2014年9月3日)を以ちまして、祝1周年でございますデス。

ありがとうございます!

「官能レビュー整理箱」と銘打っておりますので、官能小説に特化するでもなく、取り留めのない内容となっておりますが(汗)、レビューを投稿し続ける限り、後追いながらブログも続くということで、後追いならではの面白さと付加価値を盛り込んだ記事をこちらでは投稿していきたいと思っております。

2年目に入りましたので、これまではあまり力を入れていなかった、例えば「特集」といった、さらに趣向を凝らした記事にも取り組めたらと思っております……どこかで同じようなことを書いた気もしますが。(^^;)

今後もお付き合いいただければ幸いです。

2年目の拙ブログをどうぞよろしくお願い申し上げます。

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新年あけましておめでとうございます

遅ればせながら新年あけましておめでとうございます

大晦日より年を跨いだ怠惰な寝正月を真面目に実践(笑)しておりまして、ブログもようやく本日より始動でございます。

午年2014

旧年中はDSKの拙いレビューをお読みいただき誠にありがとうございました。敢えて年代別にカテゴリーを分けておりますので作品を探しにくい面もあるかと思います。それもまた拙ブログのタイトルである過去のレビューを「どの切り口で」整理するかを思案した結果ですので何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げる次第です。m(_ _;)m

※一部の作家さんについてはAmazonのマニアリストで作家別の作品を掲載しています。

えー、一応の目標ですが、今年は過去のレビューを全部コチラに写したいナーと思っております……今のところトータルで1600弱なんですけれども……中にはライトノベルやAVなんかもありますから……それでも1000近くはあるんじゃないかなーと思いますが。(^^;)タラッ

今年もよろしくお願い致します

ちなみに ↓ はAV界の巨匠、あの溜池ゴロー監督のブログです。

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当ブログについて

『DSKの官能レビュー整理箱』へようこそ!

Amazonその他書籍サイトに投稿しているDSKの官能作品レビューを整理し、ご紹介するブログです。

<官能小説>
発売の年別にカテゴライズしています。
作家別 or レーベル別にご覧いただく際は右にある検索窓
もしくは記事の末尾にある作家名のタグで検索をお願い致します。

<青年コミック>
レーベル別にカテゴライズしています。
作家別にご覧いただく際は…(同上)。
複数巻となるシリーズ物は1つの記事に纏めています。

<成年コミック>
レーベル別にカテゴライズしています。
作家別に…(同上)

<AV>
主だった同一タイトル(シリーズ物)を1つの記事に纏めています。


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官能小説などのレビューを整理するところです。

Amazonその他のレビューでお世話になっているDSKと申します。

さすがにレビュー数も4桁に達しまして、Amazonのプロフィールで見る一覧では辿り着くのが面倒になってきました。(^^;)

そこで、こちらで作品を年代別に整理しようかなと考えた次第です。
どこまで上手くいくか分かりませんが、今後ともよろしくお願い致します。m(_ _;)m
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官能レビュアーDSK

Author:官能レビュアーDSK
Amazonその他の書籍サイトで男の、というか男なら!という肉欲煩悩中枢刺激ジャンルに特化した、裏街道という名のスキマに徹する変わり者レビュアーDSKです。

官能小説
メニュー欄では発売年別にカテゴライズしています。作家別ご覧いただく際は最上段記事の索引より検索できます。

青年コミック
一部に桃色成分の高い一般コミックを含んでいます。また、複数巻となるシリーズ物は1つの記事に纏めています。

成年コミック
多岐に渡るジャンルに対してDSKの好みに偏ったセレクトかもしれません。(汗)

AV
主だった同一タイトル(シリーズ物)を1つの記事に纏めています。

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