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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

2016年8月の気になる官能書籍

2016年8月発売予定の官能書籍から気になる作品をDSKが独断と偏見でピックアップ!



▼フランス書院文庫X


2016/8/13 発売

【プレミアム版】美臀三姉妹と脱獄囚(著:御堂乱)


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良家の令嬢三姉妹を襲った恐怖の七日間!
長女・京香、次女・玲子、三女・美咲。
三つの美臀に埋め込まれるドス黒い怒張。
「い、痛いっ」「ヒクヒク締めつけてきやがる」
裏穴の味を覚え込まされ、恥辱の絶頂へ!


2006年4月に発売された同タイトルの加筆・修正版ですかね。



2016/8/13 発売

【完全版】淫猟夢(著:綺羅光)


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なぜこんな辱しめを……あなた、許して……
暴漢に貫かれながら、すすり泣く祐里子。
息子の友人たちと過ごす避暑地での休暇は
淫獣の侵入によって無残に打ち砕かれた!


こちらは2001年、2002年、2009年に出た三部作を纏めたようで。



▼フランス書院文庫


2016/8/25 発売

体験学習-隣人母娘と年上ナース(著:小日向諒)


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「『おとなのお勉強』の時間はこれからよ」
隣家の女子大生にたっぷり施された初体験学習。
キスの仕方、おっぱいの触り方、××の愛し方……
セックスの基本から応用まで教わった直海は、
36歳の熟女肉、24歳の処女肉で「実践」しようと……
遙奈、雪音、透子――三人の特別な年上家庭教師!


今回も後半から「荒ぶる主人公」のパターンですかね。



2016/8/25 発売

潜入-人妻捜査官・沙羅(著:御前零士)


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(耐えるのよ……私はただの客なのだから……)
意識が朦朧とし、乳房や股間を弄り回される沙羅。
抵抗できない体を執拗に愛撫され、反応してしまう。
人妻売春組織を壊滅すべく、客を装って潜入するが、
敵に正体を見破られ、次々に卑猥な責めに……。
怜悧なエリート捜査官を襲う恥辱の拷問地獄!


八神淳一先生でお馴染みな路線のようであり、AVでもお馴染みな路線のようであり。
しかし、パンチのある表紙ですナw



2016/8/25 発売

僕と五人の淫未亡人-僕の母、義母、兄嫁、ママ、彼女の母…(著:神瀬知巳)


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(私は本当は淫乱な女……貴方だけが知っていたのに)
早くに夫に先立たれ、日々悶々と過ごす熟女・凜子。
未亡人と言えど、まだまだ性欲旺盛な女盛りの年頃。
娘の結婚を境に、喪服の下の熟れた身体が燃え盛る。
そんな義母を婿の裕一郎は女として意識しはじめ……
45歳、34歳、30歳、32歳、42歳……五匹の未亡妻!


アラサー、アラフォーのヒロインが5人もいるようですが……短編集?



2016/8/25 発売

隷罠-彼女の母と彼女の妹は青狼の下僕(著:藤崎玲)


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「あと9回も、私はこの男の言いなりに……」
愛娘・沙織の婚約者は、おぞましき悪魔だった!
「牝奴隷契約」を結ばされた蓉子を襲う強制交合の日々。
幾度も絶頂を味わわされ、吐息はやがて責めを乞う哀訴に……
母と姉を案じる女子大生・美月にまで青狼の牙が迫り……
19歳23歳43歳――西園家の美女を襲う絶対支配の隷罠!


婚約者の母……基本的には「彼女の母」路線と同じ系統っぽいですね。



2016/8/25 発売

ハーレム臨海学校-三人の美熟女教師(著:早瀬真人)


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男の視線を釘付けにする熟尻人妻教師・有希江(38)
90センチ超のGカップが刺激的な豊乳教師・景子(34)
レオタード姿が悩ましい新体操部顧問・美久(30)。
熟女教師と二泊三日の臨海学校にのぞんだ祐平は、
女生徒には醸し出せない「濃厚フェロモン」の虜に……
初フェラ、初体験、初乱交――大人の課外授業開幕!


無欠の上げ膳・据え膳ですかね。



2016/8/25 発売

禁鎖に繋がれたママと女教師とメイド(著:川俣龍司)


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(折檻されるママ、なんて綺麗なんだろう……)
磯崎家の性奴隷として淫らな調教を受け続ける母。
「母さんを守ってあげたい……」心が通じ合い、
親密さを増してゆく母子。愛情はいつしか欲情へ。
息子に抱かれるうち、37歳に目覚める被虐の悦び。
家族の秘密を物陰から見つめるメイド彩香は……


主人公以外の男が出てくるようですが、脱「一竿主義」なのでしょうか。
だとすれば、それはそれで良いと個人的には思いますが……さて、どうなんでしょ。



▼マドンナメイト文庫


2016/8/12 発売

牝犬姦視-オフィスの黒い罠(著:冴渡文人)


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倒錯した世界に迷い込み、自らも甘い罠に堕ちていく……企業の依頼で社内の闇を払拭しようと暗躍する謎の男は、カメラや盗聴器などあらゆる手段でオフィスを監視し、社員や役員のさまざまな情報を入手できる立場にいた。淫らな「特異動向」を探るうち、倒錯した世界に迷い込み、自らも甘い罠に堕ちていく……。

久し振りの作品ではないかと思いますが、今回は凌辱路線のような、そうでもないような……。



2016/8/12 発売

清純女子テニス部-男子マネージャーの誘惑ハーレム(著:イズミエゴタ)


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ひょんなことから女子テニス部のマネージャーになった健太に次々と襲いかかるエッチな誘惑の数々!! ケガでテニスプレイヤーとしての夢を絶たれた健太だが、思いを寄せる同級生・鈴音の願いを聞き入れ、女子テニス部のマネージャーを引き受けることにする。心機一転、美少女揃いの部員を相手に熱心に指導するうち、次から次へとエッチなレッスンが始まり……。

官能小説で、しかもイズミ先生が描かれるのですから清純な訳ないですよねw



▼二見文庫


2016/8/26 発売

人妻の密かないたずら(著:橘真児)


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未亡人が開いた会員制アダルトショップでは、さまざまな催しや行為が行われていた──



2016/8/26 発売

渡井博士の愛液研究(著:日下忠)


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豊満な体と母性に満ちたフェロモンに引き寄せられて、今日も体を重ねていく──



▼竹書房ラブロマン文庫


2016/8/22 発売

なりきり蜜嫁(著:霧原一輝)


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袴田啓太郎は四年前に最愛の妻を亡くして以来、ずっと気落ちした日々を送っていた。現在は息子夫婦と同居中だが、ある夜、嫁の淑乃と二人きりになる。そして、亡き妻への想いをしみじみ語っていると、淑乃が「私にお義母さまの代わりを務めさせて下さい」と言い出す。驚く啓太郎だったが、淑乃は妻の若い頃によく似ており、さらに息子が浮気していると聞かされ、受け入れてしまう。二人は互いに愛撫し合い、禁断の戯れに耽る。数日後、淑乃は同じ髪型に変え、想い出の洋服を着て、亡き妻になりきり誘惑してくる。義父と嫁の淫らな行為はエスカレートし、啓太郎は溺れていくのだが…!? 名手が描く超刺激的な禁断回春ロマン!

何だかとっても羨ましい回春シチュエーションなんですけど……ww



▼双葉文庫


2016/8/4 発売

奥様は金メダル(著:葉月奏太)


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大学卒業後、流されるままに実家の酒屋で働く田代聖一郎は、地元商店街の夏の一大イベント「浅羽サンバカーニバル」にも無関心。だが、配達先で待ち受けていたパン屋の美人妻、美登里から思わぬことを告げられる。「あなたを第18回人妻五輪の審判員に任命します」――実はサンバカーニバルの裏で4年に一度、商店街№1の金メダル奥様を選ぶ秘密イベントが開かれていたのだ。童貞の聖一郎は人妻たちの濃厚な性技を体を張って「ジャッジ」していく!長編書き下ろし。

五輪ネタ……ですかね?夜のオリンピックでハッスル!……みたいな?
表紙カバーは写真のようです。



▼徳間文庫


2016/8/5 発売

女神OLの秘蜜(著:睦月影郎)


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五十歳目前で長年勤めていたアパレル会社の契約社員になってしまった並男。新人OL真希と夕食を共にし、はからずも懇ろに。「人気あるんですよ、並男さんって」という彼女の言葉通り、並男がちょっとその気になると…。アラフォー眼鏡美人部長にはオフィスでご奉仕、産休明け復帰間近の同僚の張った乳を吸引解消、あげく熟女社長に社長室に呼び出され…!? 捨てる神あれば拾う神あり。卑屈気分一掃、ヤル気満々。減った給料分はこっちでお楽しみだぁ!

表紙もタイトルもおよそ官能小説らしくない、そのまま持ち歩くこともできそうな装丁に今後のベクトルの1つを見るような気がしてピックアップしました。



▼オトナ文庫


2016/8/24 発売

あやまちの密愛-夫に言えない義父との淫交(著:黒瀧糸由、監修:アパタイト、画:川合正起)


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会社を早期退職して引退した坂崎清治郎。直後に妻を亡くし、息子夫婦と同居することになったが、息子・治人の長期海外出張が決まり、彼が帰国するまで嫁の明日菜とふたりきりで暮らすことになってしまう。若く美しく、色香あふれる息子の妻に黒い欲望を抑えていた清治郎だが、ある夜、リビングで自分を慰めている明日菜を目撃してしまい、我慢は限界を超えてしまう。息子から寝取るため、清治郎はなかば強引に明日菜を犯すのだった!!

回春モノとしては定番の展開のようですが、原作ゲームのテイストが活かされた凌辱路線なのでしょうかね。



▼リアルドリーム文庫


※右側は装丁前の表紙イメージ。
2016/8/31 発売

調教豪華客船-女子大生陵辱クルーズ(著:羽沢向一、画:asagiri)


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元バレーボール部の女子大生・由依と愛美は、
非合法の娯楽を提供する豪華客船に連れ込まれる。
逃げ場のない閉鎖空間のなか美女たちは、
下卑た金持ちたちの前で奴隷調教を受けることに。
「どんなに汚されても、絶対に逃げてやるんだから」
若き肉体は意志に反して未知の性感を享受してゆくのだった。


密室調教凌辱のようですが、バレーボール経験者というヒロインの設定が活かされる場面はあるのでしょうか。



▼ヤングジャンプコミックス


2016/8/19(電子コミック:2016/9/16) 発売

でちゃう!1(著:春輝)


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どうしよう…気持ち…………いい。
悩みを抱える人の前だけに現れる薬局・誠資堂。薬剤師のコトブキが不思議なクスリを処方します。恋に悩む女子高生、セックスレスの新婚夫婦、職場の先輩に焦れるOLなどなど…今日も心の歯車が噛み合わない者たちが誠資堂を訪れます。このクスリ、どうイカすかは、アナタ次第──。


漫画喫茶居酒屋、そして今回は薬局と……まぁ、似たような舞台設定なのでストーリー展開も何だか予想できてしまうのですが……そろそろ面白い「物語」を春輝先生の超絶な作画で読みたいものですナ。(^^;)



▼YKコミックス


2016/8/30 発売

with me?-ここではないどこかへ(著:艶々)


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にゃらさんのブログに投稿されている新刊情報はコチラから。
やっと私たちの住む関東地方も梅雨明けしました。今年は雨らしい雨が少なく、ところにより取水制限の話も出ています。一方で降雨被害に遭われた方もいらっしゃると思います。なかなか等しく雨が降らないのも困りものですね…。さてこれからが暑さのピークですので、熱中症には十分ご注意ください。●フランス書院文庫2016年8月刊情報ほぼ毎月のように新人さんがデビューしているように感じますが、今月は新人賞受賞の方が登場するよ...
2016年8月刊情報&9月刊情報





※作品のあらすじは各出版社の公式サイトおよび Amazon、honto、DMM.R18 より引用
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若未亡人母-息子と担任教師(著:青山泉水、フランス書院文庫)

2005/10/24 発売

若未亡人母-息子と担任教師

著:青山泉水、フランス書院文庫


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家庭訪問の白昼、担任教師の激しい愛撫の前に、
母が女になる瞬間を目撃してしまった少年。
孤閨を通すには、園子は若く美しすぎ、
母というにはその肉体は艶めかしく淫らすぎた。
僕だってママのなかに入りたい。ママが欲しいよ!……
若未亡人母――蒼い勃起には甘すぎる禁断の存在。
(引用元:公式サイト


★★★★★ 奪われの絶望と奪い返しの欲望, 2016/8/2
泉水と書いて「いずみ」と読む「青山泉水」名義の目下唯一な2005年の作品。中学生の主人公宅へ家庭訪問に訪れた担任の教師に未亡人の実母が迫られていて、そんな昼下がりの情事を目撃してしまうところから始まるのは淫猥度が高い。その後も主人公が塾へ通っている間にやって来ては母に潜む被虐性を炙り出すような責めを見せる担任教師である。実母もまた困惑しつつも昂らされては抗えなくなっていくいやらしさに満ちており、年齢不詳ながらその若々しい美貌の描写も相まった魅力がある。

そして、塾へ行くと言いながら行かず部屋に潜み、指を咥えて見ているしかなかった主人公が絶望から逆襲に転じる中盤以降は異なる雰囲気を纏いながら最終的に実母相姦へと至るのは息子としての幼い嫉妬心と男としての拙い嫉妬心が綯い交ぜになった独占欲と言える。最近の作風としてのいわゆる一竿主義からは逸れるものの、担任教師という対抗的な男の存在が主人公の感情を浮き彫りにし、その逆転を図ることで無意識下にあった「母を女と見る」想いが膨れ上がることに寄与している。

だからと言って自力で状況を変える力はない主人公。これを間接的にサポートする人物が現れる。代用教員として赴任していた女教師(23歳)である。担任教師とは同僚ながら作中に接点はなく、あくまでも主人公の悩みを聞き、その想いを成就させるために一肌脱ぐ存在となる。つまり、主人公の筆下ろし役と結果としての実母への見せつけ役である。実母へ矛先を向ける直前の演出はなかなか効果的と言える。

全体的に見ればインパクトの強い序盤に比べて1シーンをずっと描く終盤がやや弱いような、多少の時間経過を盛り込んだ実母との関係をもう少し読みたいような心持ちにもなるが、自分が目にした(実母がさせられていた)行為を意趣返しのようにトレースしながらお尻まで責めていく主人公の想いの深さや、息子の変化に戸惑い、憂い、哀しみながらもそれが愛情なのだと受け止めるようになっていく実母を官能小説ならではの歪んだ母子愛情物語として読めたのは良かった。
『若未亡人母-息子と担任教師』のレビュー掲載元


「黒本」お得意の 一発屋作家 さんですねww

この1作品のみのセンセーです。

まぁ、既出作家さんの別名義なのでしょう、きっと。



にゃらさんのブログでも本作が紹介されています。
青山泉水「若未亡人母 息子と担任教師」(フランス書院文庫、2005年10月、表紙イラスト:村山潤一)ネタバレ有り。御注意下さい。作品紹介(公式ホームページ)若未亡人母 息子と担任教師 (フランス書院文庫) [Kindle版]青山 泉水フランス書院2012-08-17【あらすじ】体調が悪いからと塾には行かずに帰宅した司だったが、家庭訪問で来ていた担任教師が母親の園子と親しい関係にあると知り、寝室に忍び込んで二人の情交を覗き見てし...
青山泉水「若未亡人母 息子と担任教師」





DSKの勝手な推測ですが、2002~2005年頃は 他の男に奪われる母 ってのが多かった気がしますデス、はい。

よくあったのが同級生の悪童に狙われるパターンでしたけれども本作は担任の先生に目をつけられまして……美女はいろんな男に狙われるんですねぇw

そりゃあ、世のお父さんが愛娘を心配する訳ですよww



それはともかく、授業参観に来た母を見初めてアタックして男女の関係になっていて、息子がいないのに家庭訪問に訪れて乳繰り合う教師が冒頭から登場しますwww

ま、母は未亡人ですから自由恋愛の範疇なのでしょうし、この時点で早くも教師の手管に半堕ちしてますから、この2人からすれば息子がちょっぴり邪魔な存在というのも頷けます。とりわけ教師はそう思ってます。

基本的には息子を溺愛している母ですが、それは息子としての愛情でしかありませんから、息子が塾へ行く日を見計らって次に逢う約束をしていますし、その日の予定を息子に聞かれてもしれっとごまかしたりしています。



偶然ながらも教師との関係を知ってしまった母ラヴな息子からすれば裏切られた形にもなりますし、疎外感もあったことでしょう。それで塾へ行くと言いながらこっそり帰宅して母の寝室(クローゼット)に隠れて教師がやって来るのを待つ訳です。そこで母の痴態を見せつけられてしまう訳です。

裏切られた母への制裁を込めた奪還の気持ちがぶわっと膨らむ息子です。



ここまでが チョーいやらしい!

調教気味に責められ、羞恥の花を咲かせる母が すんげぇいやらしく 描かれています。



この後もストーリーとしては読み応えアリなのですが、惜しむらくは母の奪還を終えておしまいではなく、その先を少し読みたかったかな?と感じたところでしょうか。最後が少し性急に感じるんですよ。紙面が尽きたような……そんな物足りなさですかね。





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ふたり人妻(著:草凪優、徳間文庫)

2016/6/3 発売

ふたり人妻

著:草凪優徳間文庫


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川原紗貴は、列車で、ある温泉町へ向かっていた。同行する本石実果子は、夫・祐一郎の不倫相手の人妻だ。紗貴は自宅のリビングで盛りあうふたりを目撃してしまっていた。今日こそはこの泥棒猫をとっちめてやる――。優等生タイプの紗貴とセクシーで肉感派の実果子。女盛りの三十路妻たちの温泉旅行は、次第に淫靡な雰囲気に……。彼女たちは身を焦がすような性愛への渇望を身のうちに抱えていた。書下し長篇官能。(引用元:Amazon)


★★★★☆ 秀逸な設定と良い結末, 2016/7/25
夫を寝取った人妻を旅に誘って懲らしめてやろうと画策する設定がまず秀逸。大体において男を中心に描かれがちな官能小説にあって寝取られた側の妻にスポットを当てたアイデアが光る。そして、そんな旅行が思わぬ展開を呼び、思わぬ結末へと繋がっていく妙味を感じた作品である。

夫:祐一郎(40歳)
妻:紗貴 (33歳)

この夫婦に祐一郎の部下の妻である【実果子】31歳が割り込む関係で話は始まる。紗貴は実果子を誘って祐一郎との思い出の場所へ向かうのだが、この行き先からして何となく紗貴の良くも悪くも女らしい一面が透けて見えるようであり、その後もどちらかと言えば同性からあまり好かれないタイプの、実果子曰く「隠れブリッ子」な女として紗貴は描かれていく。対して奔放な色気を振り撒く実果子はさっぱりした性格であり、何もかもが正反対な紗貴とは基本的に反りが合わないのだが、実果子もまたこの旅の本意を知りながら応じられる「ネタ」を握っている。紗貴の思惑は当初から崩れるのである。

そんな実果子も強気なようで脆い一面があり、それが祐一郎との関係へのきっかけにもなるのだが、実果子の思惑もまた祐一郎の予想外な言動から崩れていくこととなる。

堅物な紗貴との結婚生活を悪くないと思いながらも実果子との関係で気づかされた欲望から物足りなさを感じ始めていた祐一郎はこの機会に新たな関係を一旦は望むのだが、ここで思いもしないところから驚きの事実を突きつけられる。祐一郎の思惑も崩れていく。誰もが思惑通りに進まないからこそ生じる「その先」に想定外の面白味があることを示すようである。

そんな錯綜した状況が紗貴、実果子、祐一郎の視点から過去回想を含めて順に描かれていく。パートナーとの現状から不倫に走ってしまった経緯を踏まえ、その背徳と未知なる世界へのスリルとそれでいいのかとの後ろめたい自問も少々。そんな思考の蠢きが本来とは異なる相手との情交を交えて描かれている。

本作の主体は旅行と思って読むとどうやら違うと次第に分かってきて、むしろ読み返すことで真意がじわっと伝わってくる作品である。そもそも旅に出なくても不倫相手の制裁を企図することは可能なので、むしろ旅先の怪しいマッサージ店で悪戯されたり大学生2人組にナンパされたりといった官能的ハプニングを盛り込む意味合いもあったものと推察される。この悉くで事前に看破した実果子に比べて巻き込まれていく紗貴には免疫のなさや押しへの弱さを感じさせる被虐の良さがあった。祐一郎にもたらされた「秘密」も含めて官能面のメインヒロインは紗貴である。

いろいろな感情が入り混じる中で迎えるクライマックスは修羅場と化してもおかしくない鉢合わせから逆に夫婦が本来求め合うべきモノを官能的に示唆する趣があったように思う。遠慮や隠し事からすれ違いや溝が生まれることから、そうではなくお互いが向き合い、本音(本性)を曝け出すことを、開花した紗貴の性癖をトレースしながら描いていくのは官能小説の小説たる醍醐味を見たようである。
『ふたり人妻』のレビュー掲載元


官能小説の人妻モノ(未亡人でない場合)で多く描かれるのは、夫ある身ながら他の男(主人公)と禁断の関係に及ぶ、とどのつまりは不倫物語なのですけれども、その視点を妻に置いて寝取られた女との対抗軸としたアイデアが秀逸でした。

多くの場合、正妻って空気みたいな存在なことが多いんですよね。

実生活でも空気みたいな存在ですけどね。(^^;)



それを、寝取られた側の正妻が恨みを晴らすべく行動に及ぶところから話を始めたのが光りました。

正妻の制裁、正妻による制裁です。(ダジャレ)



しかし、これは速攻で形勢逆転されます。

話をすぐに動かすところはさすがの草凪先生といったところですが、ここで二股の頂点に立つ夫にも動きがあるのは予想外にして深みを与えるものでした。



登場人物の過去回想が割と多く、現在と過去が行ったり来たりするので若干読み辛い印象もありますが、夫と妻、不倫相手の3者それぞれの思惑が交錯する面白さ……これが存分にありましたね。

そして、鉢合わせの修羅場を程々に盛り込みながら進む結末は素敵なものでした。(^^)





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tag : 徳間文庫 草凪優

美人課長・誘惑残業中-午後五時半からの江梨子(著:町村月、フランス書院文庫)

2004/8/23 発売

美人課長・誘惑残業中-午後五時半からの江梨子

著:町村月フランス書院文庫


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「こんなに硬くしてどういうつもり?」
妖しく微笑みながらストッキングの太腿を見せつけ、
脈打つ若茎をからかうように弄ぶ美人課長・江梨子。
甘く蕩ける美乳にしごかれ高まりゆく特別残業。
フェラチオ中の糸引く唇からこぼれる魔惑の囁き。
「まだイッちゃ駄目。ご褒美の時間はこれからよ」
(引用元:Amazon)


★★☆☆☆ 焦らし&お預け展開の果てに訪れる結末をどう捉えるか?, 2016/7/22
2004年に本作のみ上梓した作者はおそらく既出作家の別名義と推測される。そのせいか少々偏った属性にフォーカスされており、この路線にチャレンジしてみたかの趣も感じられる。あらすじにある『まだイッちゃ駄目。ご褒美の時間はこれからよ』がずっと続く上から目線の焦らしとお預けの作品である。

ヒロインは主人公の上司にして美人課長の【江梨子】36歳ほぼ1人と言ってよかろう。職場でのちょっとした会話から男女の仲へ……となるところが江梨子の性癖なのか思惑なのか、なかなか進展しない。むしろ「最後の一線」をダシに仕事の成績アップを図り、そのご褒美として淫らな戯れが段階的に施されていく展開である。そして、主導権は江梨子が常に握っている。24歳の若き主人公は部下でもあることから江梨子に翻弄されっ放しであり、焦らしに焦らされてはお預けを喰らってしまう状況を甘受せざるを得ない。

これが続く。ずっと続く。何しろ終盤まで江梨子と主人公の2人しか出てこないので真綿を締めるようなじわじわとした牛歩の展開なのである。女王様とまではいかないが年上の余裕を見せて主人公を焦らす江梨子と、そんな責め苦を受けながらも被虐の悦びが芽生え始める主人公。次第に下着や生理用品、果ては黄金聖水にまでご褒美がエスカレートしていく辺りはかなりマニアックな展開と言わねばなるまい。

それでも江梨子を喜ばせるため、そして江梨子をモノにするため頑張りに頑張る主人公は過労で倒れてしまう。その搬送先の病院で出会うのが看護師で一応のサブヒロイン【希美】23歳。ただ、深夜の空き病室に希美を誘って情交におよぶのは江梨子との歪な関係を再確認しつつ主人公の初合体を描く程度でしかない。そう、ここに至ってもなお江梨子との合体は果たされていないのである。結ばれることはあくまでゴールであり、その過程を偏ったルートで描くのが本作の主旨というであろうか。

それでもここまでの奮闘が認められた主人公にいよいよ江梨子と交わる時が訪れる。ここに至って江梨子の本意が主人公の推察によって明かされ、これまでとは趣を全く異にする主従の逆転が描かれるのは興奮度が高い。作者が最も描きたかった場面であろうクライマックスである。だがしかし、ここまでの経緯を鑑みた主人公が江梨子のためを思って矛先をお尻に向けるのは良いとして、肝心の「その先」でこれからという時に余韻を残した結末には大いなる肩透かしが否めず、他に方策もあったろうにと思えてならないところ。好みと言えばそれまでだが、全体の作風も含めて読み手を選ぶ作品と言うしかないであろう。
『美人課長・誘惑残業中-午後五時半からの江梨子』のレビュー掲載元


月と書いて「ゆい」と呼ぶ町村月先生唯一の作品…………まぁ、既存作家センセーの変名でしょうね。(^^;)タラッ

毎月コンスタントに6作品を世に送り出す使命を全うするため、器用で速筆なセンセーが、あるいは以前から暖められていた原稿が刹那に採用されていくのでしょうか。

と言うのも、ご存じとは思いますが、「黒本」にはこうした1冊限りのセンセーが少なくないんですよ。(汗)



にゃらさんのブログに投稿されている本作の紹介記事です。
町村月「美人課長・誘惑残業中 午後五時半からの江梨子」(フランス書院文庫、2004年8月、表紙イラスト:新井田孝)ネタバレ有り。御注意下さい。【あらすじ】入社二年目の史彦は初の大口契約のご褒美にと課長の江梨子から誘われるが、セックスを餌に散々倒錯的なプレイを要求されてしまう。【登場人物】中野史彦24歳。入社二年目の外資系保険会社に勤めている。直属の上司の江梨子に対し、憧憬に近い感情を抱いている。意外に女...
町村月「美人課長・誘惑残業中 午後五時半からの江梨子」





実情はよく分かりません。

現状の筆名では売れ行きが頭打ちになった先生が再起を図るべく名義を変えられる場合があり、それが何らかの理由で次作へ繋がらずに1冊限りの場合もあるからです。

案外このパターンも結構あるだろうなぁと思っています。



本作はどのパターンなのでしょうね。

既存作家センセーの変名だとしたら、と敢えて申しておきますがwww





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tag : フランス書院文庫 町村月

高慢女教師三姉妹-完全屈服(著:鬼龍凱、フランス書院文庫)

2016/6/25 発売

高慢女教師三姉妹-完全屈服

著:鬼龍凱フランス書院文庫


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。

「この学校はあなたみたいな庶民が通う場所じゃないの」
見下した目で遼司に退学を勧告する女教師・真矢。
「先生の澄ました顔をヒィヒィ言わせてやる!」
逆上した青狼は27歳を押し倒し、服を引き裂く。
拘束アクメ、校舎内のフェラ、男子トイレ姦……
毒牙は同じ学園に勤める姉妹たちにも向けられ……
(引用元:Amazon)


★★★☆☆ 前作に比してオーソドックスな凌辱なのが残念感を増幅, 2016/7/18
辱められた妹に対する逆襲という義憤を糧に行動した前作にしてデビュー作『高慢令嬢姉妹、堕ちる』の主人公に比べて本作は単に自分が貶められ、見下されたことから生じた復讐の凌辱劇である。そのために卑屈な主人公という印象が前面に出ており、前作のような痛快さはない。要するにフツーの凌辱作品である。本来ならフツーでも良いのだが、前作のようなオリジナリティを期待してしまうだけに肩透かしの感は否めず、それによって、例えば前作では物足りなかった官能成分が増量されているといった改善ポイントが霞んでしまったのは残念と言わねばなるまい。

また、標的となった女教師三姉妹のメイン格となる次女を「体は許しても心は屈しない」キャラにしているのは良いのだが、他の2人が割と早くに屈服してしまい、最終的には隷属とも言うべき堕ち様を見せていることから比較すると逆に浮いているようにも見えてしまう。最後まで抗ったものの遂には堕ちてしまった方が結末の色合いはより整ったようにも感じた。

そのヒロインだが、実は三姉妹の他にお嬢様な女子生徒が1人加わる計4人。ストーリー展開から必要な存在ではあるが、これによって三姉妹の三女が割を喰っているように感じた。自由な発想の人ではあったが、だからと言って気がついたら堕ちてました、みたいに途中の過程が省かれているのは「?」を感じるところ。どうしても三姉妹に拘るならば女子生徒を三女とする方策もあったように思うが、女教師を三姉妹としたかったならば、この3人で完結させるストーリーにした方が官能面の偏りもなく、すっきりできたかもしれない。

とまぁ、重箱の隅を突くように記してしまったが、多少の整理が行われれば悪くない作品に仕上がっているようでもあり、何よりアイデアのあるストーリーが先に立つ作風とも推測されるので、前作が好評だったからと言って次作を急ぐよりも妙味のある設定とストーリーをしっかり練るべきと素人ながら申し上げたいところである。
『高慢女教師三姉妹-完全屈服』のレビュー掲載元


前作(デビュー作)がスマッシュヒットでしたから期待したんですけどねぇ~。

前作(デビュー作)と同様のテイストを匂わせたタイトルが裏目に出たのかもしれませんねぇ~。







前作(デビュー作)の表紙を並べてみましたけど……明らかに「二匹目のドジョウ」を狙ってるでしょ~ww

ポーズまでほぼ同じだし~www



にゃらさんのブログに投稿されている本作の紹介記事はコチラ。
鬼龍凱「高慢女教師三姉妹【完全屈服】」(フランス書院文庫、2016年6月、表紙イラスト:丹野忍)ネタバレ有り。御注意下さい。作品紹介(公式ホームページ)高慢女教師三姉妹【完全屈服】 (フランス書院文庫) [文庫]鬼龍 凱フランス書院2016-06-25【あらすじ】名門校に通う遼治はスクールカーストの最下層に置かれていたが、夏休みを前にしてクラスメイトの姫乃の思い付きで局部を晒され恥をかかされる。体面を重んじる担任の真矢...
鬼龍凱「高慢女教師三姉妹【完全屈服】」

愛好家Sさんのブログに投稿されている本作の紹介記事はコチラ。
4161『高慢女教師三姉妹【完全屈服】』鬼龍凱、フランス書院/フランス書院文庫、2016/06 発売●あらすじ身分不相応なエリート校に進学した気の弱い少年が、クラスメイトたちに辱められた上に教師たちに学園から追い出されそうになり、怒りに任せて高慢な担任教師を凌辱したのを切っ掛けに、仇なす者たちに復讐を始める。●登場人物【早川遼司】童貞。嶺央大附属高校三年。休学中。両親はごく普通のサラリーマン。良家の子女揃いの高...
4161『高慢女教師三姉妹【完全屈服】』





まぁ、二匹目を狙うのは別に良いのですけれども、主人公の設定が作品の色を決めていた訳ですから、それが違えば販売のアプローチも今回については変えた方が良かったのかもしれませんねぇ。

結果論ですけどねぇ。(^^;)





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ジャンル : アダルト

tag : フランス書院文庫 鬼龍凱

Kindleの読み放題 - Kindle Unlimited はレンタル?

毎月定額 980円 で読み放題となる電子書籍サービス Kindle Unlimited が始まりましたね。モノは試しにとDSKも登録してみました。(^^;)

いや、当初は「官能小説換算で毎月約1.5冊分程度の費用か……そんなに読むかな?」と懐疑的だったのですが、コミックだとそれくらいスグに読んじゃうだろうと思いましてね……。(汗)

まぁ、30日間の無料お試しもありましたからね……。(大汗)



ということで、始めたばかりで気づいたことを幾つかお知らせ致します。





1.新刊は対象外


当たり前ですよね。(^^;)
読み放題の対象となるのほ基本的に旧作だと思ってください。

フランス書院文庫の作品をチラッと見たところ、2016/6/25発売作品のKindle化(提供開始)が10/1からとなっていましたので、大体3ヶ月を過ぎるとまずはKindle版の提供が行われるようです。5/25発売作品の場合だと9/16からだったので多少のズレもあるようですね。ただ、この時点でスグにKindle Unlimitedの対象とはなっていません。

これも当たり前なのかもしれませんが、Kindle化直前の予約受付段階の作品は対象外のようです。

で、4/25発売作品から対象作品が現れました。しかし、作品によってはKindle化はされているけど対象外だったり、未だKindle化されていない作品もあったりで基準がよく分かりません。(^^;)

どちらにせよKindle化されている作品から順次……作家さんの承諾などを経てからなのでしょうか……読み放題OKとなっていくようです。





2.「読める」のであって「買える」のではない


読み放題という言葉を咀嚼すれば判る話ですが、これはあくまで「読み放題」であって 購入している訳ではない ということです。コレ、大事なポイントですね。



ダウンロードして保管できるのは10冊まで



それ以上ダウンロードしようとすると、一番最初にダウンロードした作品から順に 消しますか?と聞かれます。








10冊までは保管してあげるから読み流していってね。
コレクションしたかったら購入してね。




ということのようです。



言ってしまえば、最後まで読めるサンプル
そして、無期限のレンタル



ということでもあるようです。



……なるほど。旧作にスポットを当てつつ買いたい作品と読みたい作品を分けたと考えれば、これはこれで割とよく出来たシステムかもしれません。

そして、例えば気になるんだけど読み放題になっていない小説やコミックがあった時、もしくは、これまで読んだことはないけど気になっていた作家さんの新刊が出た時に、まずは読み放題の過去作品に目を通してから該当作品を購入するかどうかを決めるといった活用法もありそうです。



kindleunlimited のページ
https://www.amazon.co.jp/b/ref=sv_kinc_6?ie=UTF8&node=4486610051


登録される場合は ↑ のサイトから。



解除する場合は 「コンテンツと端末の管理」画面 → 「設定」 → 「登録の管理」ボタン → 「Kindle Unlimited会員登録をキャンセル」をクリック で毎月の自動継続が解除できます。読み終えた本を任意選択で消すこともココでは可能です。

「設定」画面ではクレジット情報の変更も可能なので、複数のクレジットカードを登録されている場合は適切なカードを選択しておいてください。



これによって作家センセイ方の収入がどのようになるのか分かりませんが、読み放題であっても 読まれる作品は読まれる、そうでない作品は読まれない でしょうし、買いたい作品は買われる、そうでない作品は買われない でしょうから、読者としては選択肢の1つとして活用されるのもよろしいのではないでしょうか。



ただ、これによって執筆された側の収入が減ってしまうようではよろしくありませんけれども、どちらにせよ新刊が出た時にきっちり売れるってことがイチバンなのでしょうねぇ。





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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

義娘〈よめ〉の尻ぼくろ(著:生方澪、幻冬舎アウトロー文庫)

2016/6/10 発売

義娘〈よめ〉の尻ぼくろ

著:生方澪幻冬舎アウトロー文庫


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ひかりTVブックはコチラ。〈電子書籍〉
総合電子書籍ストア【BookLive!】はコチラ。

同居の義父に覗かれていることを知りながら、夜な夜な激しく悶える紗理奈。夫の目を盗んで義父が少しずつ迫ってくるのを拒みつつも、夫とは違うテクニックに快感を覚える彼女は体を開き始め、ついに最後の一線を越えてしまう。後悔にかられる紗理奈だったが、夫の出張先での浮気や父子でハウスキーパーと長年関係していたことを知り……。(引用元:Amazon)


★★★★☆ 嫁の視点で炙り出される父子の下衆でおバカな男心, 2016/7/10
「義娘」と書いて『よめ』と読ませるタイトルから主人公は義父と推測したくなるが、本作の中心はその義娘たる嫁の【紗理奈】32歳。嫁の立場から女性の視点で描くのは女流作家ならではであり、例えば霧原一輝作品を始めとする回春路線とは異なるものの、それ故に家中の家族だからこその明け透けなやり取りに自分を含めて多少なりともスケベ心を持ち合わせた男ならば我が身を重ねてしまうような、そんなこっ恥ずかしさも覚える嫁と夫と舅の官能家庭物語である。

年下で29歳の夫は社会人ながらまだ日常の大切な諸々を少々甘く見ているような軽さがあるものの紗理奈との生活は表向き良好。夜の営みも積極的で、同様に積極的な紗理奈とは夜毎に盛っているが、あれやこれやと会話しながらの情交は夫婦らしいものの官能的にはやや散漫な印象も受ける。そんな夜の様子を義父が覗いているかもしれないと紗理奈から相談されるのが話の発端だが、基本的には真面目に取り合わない。要するに「気のせいだろ」の一言で済まそうとする夫を代表しているかのようだが、実は女好きの身勝手な一面が次第に露呈してくることも無関係ではなかろう。言い換えれば女に対して八方美人なのかもしれない軽率な夫である。

64歳の義父は絵に描いたようなスケベ親父。明るい性分で図々しいにも程がある嫁へのちょっかいが徐々にエスカレートしていくのは出張続きな夫の不在が要因だが、自分に興味を抱く義父へのサービスとして紗理奈が渋々ながら応じているのも大きい。夫の不在に乗じたアバンチュールのようでもあり、家庭内の安心な浮気のようでもある不思議な関係が築かれていく中で最初に生じた覗きの疑惑判明から遂に戯れを超えた間柄となる。それ以前からまるで夫婦のような気安さで淫らに接していた義父が自慰に耽る紗理奈の痴態を目にして思わず猪突猛進してしまう様は何ともいやらしく、嫁に抗う間も与えず組み伏せる若々しさを見せている。

ここで最後の一線だけはと考えていた紗理奈の悲しみと義父の理屈との相違がいかにも男女の違いを表しているのだが、それでも慣れてしまえば打ち解けていく2人を見ると良し悪しは別にして時間が解決することもあることを示唆しているようでもある。

第四章の章題『二人夫は疲れるけど……』が示すように2人の男を呆れながらも世話していく紗理奈だが、後半からはむしろ夫の方が下衆な一面を見せるようになる。実は長いこと出入りしている今は50代のでっぷりした家政婦の存在が紗理奈と男達の間に入り込んでおり、それは嫁入りのずっと前から続いているのだが、そんな歪な関係が現在にも影響を与えているような、あるいは紗理奈のような抜群の「いい女」でないからこそ得られる何かを求めるような男心も紗理奈を通して描かれている。

夫の真実を知った紗理奈が復讐とばかりに仕掛けるのは離婚するでもない、ある意味ではもっとえげつない仕置きなのだが、これに義父からのとんでもない懇願が重なっていることで撒かれたタネをしっかり優位に拾いつつ家庭内の地位を高めていく女のしたたかな一面を見た気がしたのと同時に、我が物顔で振る舞っている男達のおバカで情けない姿に自分を見つめ直したくなるような、それでも止められないであろう同情も沸くような、そんな心持ちになった。
『義娘〈よめ〉の尻ぼくろ』のレビュー掲載元


単行本としては2014年2月に『正直な肉体』(幻冬舎文庫)でデビューされ、2015年2月に2作目『饒舌な肉体』(同)が出た後の3作目が本作ということで、ここまではほぼ年1ペースで上梓されている生方澪先生であります。

幻冬舎文庫でしたか……「アウトロー」の方はチェックしてますけど幻冬舎文庫でデビューされていたのは気づかなかったなぁ。

つまり、本作が「アウトロー」から出たので気づいた訳ですが。(^^;)



タイトルからして義父視点の回春路線かと最初は思いましたが、しっかり嫁視点のストーリーでした。そこはさすが女流作家さんといったところでしょうか。



そして、軽率な夫といい、スケベ丸出しの義父といい、もぅ、何と言うか、いやんなっちゃうくらいに男のエロおバカな側面がクローズアップされてまして、まるで ここに描かれているのはオレなのか?(笑)といったようなテイストでした。(^^;)ナハハ

人目のないところで出る男の醜態ってのは女性からこんな風に見られてるのかぁ、と思いましたねぇ。



嫁が思っていることと男性陣から思われていることのギャップとかも描かれていて、その意味では女流作家さんの真骨頂が発揮された1冊と言えます……お見事。

今後も期待したい作家さんの1人ですね。(^^)



あ、発売日から電子書籍も出てます~。





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テーマ : 18禁・官能小説
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tag : 幻冬舎アウトロー文庫 生方澪

2016年7月の気になる官能書籍

2016年7月発売予定の官能書籍から気になる作品をDSKが独断と偏見でピックアップ!



▼フランス書院文庫


2016/7/25 発売

力ずくの夜這い-義母、姉、叔母に…(著:森一太朗)


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「やめてっ……お願い、もう来ないで……」
静まり返った深夜、汗で濡れた柔肌を這う指先。
強引に女を目覚めさせられ、愉悦に歪む寝顔。
母子という間柄を踏み越えて続く連日の夜這い。
嫌だと断っても、夜の闇に紛れて侵入する青獣。
38歳、18歳、36歳……歪んだ因習に狂わされる家族!


相馬哲生先生の作品かと一瞬思いましたが森先生でしたw



2016/7/25 発売

未亡人四姉妹(著:花邑薫)


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喪に服すなんてできない。だって私は女だから……
波瑠子、奈那子、亜矢子、良子……
心の隙間を埋めるように男の肌を求める未亡人。
闇の中で濡れ光る白いうなじ、熟尻、太もも……
喪服をまとった四姉妹が語る赤裸々な寝物語。
めくるめく輪舞にも似た艶宴が今宵、幕を開ける。


1年振りの2作目ですが、公式サイトのシチュエーションタグに「凌辱」の文字がありませんね。



2016/7/25 発売

重犯調教-女教師と令嬢たち(著:綺羅光)


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「先生、俺の濃いミルク、久しぶりに味わってみるか?」
恋人との幸せな生活は悪夢の再会で崩壊した!
紗也子の脳裏によみがえる忌まわしい過去の傷痕。
脅迫され、一度だけという約束で再び結んだ姦係。
淡い期待は裏切られ、肉地獄へ堕とされる29歳。
あげくには教え娘たちにまで淫獣の魔手が伸び……


まだまだ現役最前線の綺羅御大です。



2016/7/25 発売

完全支配-彼女の母、彼女の姉、先生の奥さんを…(著:一柳和也)


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「ご主人様の折檻は私のよろこびなんです……」
ルージュの紅唇で亀頭を包み、陰嚢を揉む彼女の母。
奉仕する38歳の股間から滴り落ちる淫らな恥液。
登校した娘と入れ替わりに自宅へやって来る青狼。
イラマチオ、中出し三連発、アナル貞操帯……
毒牙はもう一人の娘や教師の妻にまで向けられ……


今月の新人さんは復讐系の凌辱路線とのこと。



2016/7/25 発売

異常な世界-あなたの知らない官能小説(フランス書院文庫アンソロジー)


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こんな官能小説、今まで読んだことがなかった!
通勤電車、超能力で生意気な美人課長を「念動責め」
夫の出勤後を見計らい「透明人間」で人妻の寝室へ。
戦国時代へ「異世界転生」し、甘い夜伽を望まれて。
いきなり訪ねてきた艶めかしい絶世の美女は「雪女」!?
男の妄想が現実に変わる、世にも奇妙で淫らな物語。


執筆は 御堂乱、田沼淳一、秋月耕太、巽飛呂彦、弓月誠、香坂燈也、青橋由高 の7名。
久し振りに見る名前もあって気になりますね!
しかも「黒本」では珍しいシチュエーションがテーマのようで……。



2016/7/25 発売

兄嫁淫情・義母欲情(著:天崎僚介)


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「オナニーしてたんでしょ?、手伝ってあげる」
肉棒を細い指でそっと握り優しく摩擦する艶兄嫁・遥。
「すごく勃起してるのね、迫ってきてもいいのよ」
豊麗乳房を密着させ、禁断交尾へと誘う若兄嫁・七海。
兄嫁ふたりの競うような家庭内相姦に翻弄される翔太。
蜜戯に気づき触発された義母・由紀江も暴走を始め……


兄嫁が2人でヒロインは計3人の模様。
お馴染み(?)の風呂場も出てきそうですよ。



▼マドンナメイト文庫


2016/7/11 発売

名門お嬢様学園-鬼畜生徒会の女体化調教(著:小金井響)


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男子枠を設けたばかりのお嬢様学園に入学した光は、学園を牛耳る生徒会に命令され、無理やり演劇部に入部するが、男のプライドを挫く苛烈な調教を受けることになり……名門お嬢様学園Kは男子の入学を認めることになった。女子のような容姿の光は、学園を牛耳る生徒会長の指示で強制的に演劇部に入部させられてしまう。さらに、そこでは想像を絶する規律がまかり通っていた。光は男のプライドを挫かれる苛烈な辱めを受けるうち……。

女体化改造の2作目ですね。



▼二見文庫


2016/7/26 発売

誘惑最終便(著:蒼井凛花)


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ステイ先の夜はお客様と……美貌のCA(キャビン・アテンダント)たちが体験する、気持ちよくってちょっとだけアブな時間──マゾっ気たっぷりの菜々美、エキゾチックな理子、お嬢様育ちのの清乃、熟れた人妻のやよい、そして美貌を誇る美咲──東都航空の看板セクシーCAたちを待ち受ける、アナル初体験、夫婦セックス参加、ヘンタイ男のお相手などなどハードな夜の数々!「第二回団鬼六賞」ファイナリストの元CAによる実体験を元にした(?)官能エンターテインメント。

これは『ときめきフライト』の続編と思われますが、さすがに実体験ではないでしょうw



▼竹書房ラブロマン文庫


※右側は底本の表紙カバーイラスト。
2016/7/13 発売 ←

叔母とぼく-甘美な同棲〈新装版〉(著:美野晶)


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新生活の始まりは、抑えがたい欲望と煩悩に満ちた悶々ライフの幕開けだった―!大学入学とともに母方の叔母・奈都子との同居を始めた大前亮太。若々しく、美人でスタイル抜群の叔母は亮太にとって憧れの存在だったが、奈都子にとって彼は所詮甥っ子。何かにつけ子供扱いされ、亮太は彼女への秘めた恋心を口に出すことが出来ない。しかし一方で、再会した高校の美人先輩や爛熟人妻、魅力溢れる女子大生たちと官能の関係を重ねるうちに、次第に最愛の叔母への本気の思慕が高じていき、ついに禁じられた想いの丈を告白するのだが…!? 熱く瑞々しい恋情の行方を濃密に描く青春ロマンの決定版!!

2010年に発売された2作目が装いも新たに再販!なのですが……底本が電子書籍で出てますから加筆・修正辺りで新味を打ち出していかないと……どうなんでしょ?



▼竹書房文庫


2016/7/20 発売

よろめき団地妻(著:橘真児)


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◎淫らざかりの午後…人妻エロスの決定版!
勤めていた会社が倒産し、実家の電器屋を手伝うことになった熊谷直行は、エアコンの取り付け工事で近所の団地に赴く。依頼人の麗子は妖艶な人妻で、直行はミニスカートからはみ出す太腿につい目がいってしまう。そして、そんな様子を察した麗子から誘いを掛けられ、熟れた女体を味わう。以後も直行は団地妻から誘惑される機会に恵まれ、快楽を享受する。そんな時、高校時代に憧れていた望美に団地で偶然再会。彼女から旦那と上手くいっていないと聞かされた直行は…!? とろけるような人妻誘惑ロマン。


オーソドックスな団地妻路線みたいでイイですね!



▼双葉文庫


2016/7/13 発売

祭り囃子(著:霧原一輝)


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社内の派閥争いに敗れ、やる気をなくした55歳の会社員・松田寛之。夏休みに、青森のねぶた祭りを見に行くが、勇壮なねぶた灯籠の向こうに、かつての不倫相手と瓜二つの女性を発見する。翌日、その女性と再会した寛之は、彼女が不倫相手だった常磐由季子の娘、藍子であることを知る。由季子と別れて以来、女性を愛することに及び腰だった寛之だが、藍子に対して、久しぶりに心のときめきを覚える。書き下ろし回春抒情ロマン。

旅情と郷愁を感じさせる回春路線もお馴染みの霧原作品ですね。



2016/7/13 発売

人妻、預かります(著:草薙優)


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三十路独身の営業マン凡野泰之は、学生時代の空手部の先輩黒岩の頼みで黒岩の海外出張の間、妻の千紗希を自宅アパートで預かることに。千紗希は、過去のある出来事がきっかけで、ひとりで夜を過ごせなくなったということだが、凡野は千紗希を見て、動揺を隠せずにいた。六畳ひと間の狭い部屋で、美しい人妻と暮らすことになった彼に、疼き立つような欲望の試練が襲いかかる……。書き下ろし長編性春エロス。

ダーク&ヴァイオレンス路線が一区切りしたのか、ここ最近の草薙作品は実に気になる作風に転じて(回帰して?)いるようです。



2016/7/13 発売

不倫の行方(著:櫻木充)


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フランス書院の寵児が持つ、独特のエロス。濃密なセックス描写による、めくるめく官能の世界が展開されていく!満を持して書き下ろした新作1編に加え、中編3本を加えたオリジナル中編集。

最近にしては珍しい(?)体裁で出るようですね。



▼講談社文庫


2016/7/16 発売

永遠に、私を閉じこめて(著:うかみ綾乃)


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11歳の時、想いを寄せる年上の少年に犯され、沙織は性愛にわだかまりを持つようになる。17年後、モデルとして成功し婚約者と帰郷をした沙織は、その男、恭司と予期せぬ形で再会、さらわれ監禁される。男の不思議な心遣い、物々しい拘束、沙織への行為は続いてゆく。二人の奇妙な生活、そして異形の愛の行き着く先は?
映画『溺愛』(2016年公開予定)原作者が綴る最新性愛小説。体の奥底から想いは溢れて止まらない。


女流作家ならではの視点が楽しめそうで、ちょっと気になる設定ですねぇ。



▼イースト・プレス悦文庫


2016/7/10 発売

淫らな館(著:庵乃音人)


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官能小説を愛するすべての読者に捧げる、メタフィクション・エロス――
大学生の優は、女性に縁がなく味気ない毎日を過ごしていた。ある夜、インターネット上で目にした官能小説『淫らな館』をクリックすると、画面の中から裸の青年が飛び出してきて……!? 小説のなかに迷い込み、見知らぬ館で「官能小説の主人公」になるよう迫られた優は、帰る方法を探すため、渋々ながらこの世界の住人として生活をすることに。女性とのエッチよりバイトが大切、やる気のない草食男子の優が、美少女、兄嫁、未亡人と交わりながら淫らな二次元世界でしてゆくが――?


今回もまたトンデモ設定が飛び出してきましたねぇ。
やる気のない草食男子という設定が出色ではないかと。



2016/7/10 発売

乱れ三重奏!-熟女教師と女子大生(著:瀬井隆)


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女子校勤務の非モテ教師・圭介27歳は、男を小馬鹿にしている学年一の美少女・彩乃に悶々とした想いを抱き続けていた。彩乃が卒業し数か月後、自分が学生だったとき、童貞を奪った魔性の女教師・留美とひょんなことから再会。さらに、そこには彩乃の姿が!! 実は二人は親戚同士で、彩乃の隠された性癖を見抜いた叔母の留美はとあるみだらなお願いをしてきて――。一度でいいからモノにしたかった美少女と遂に一線を越える圭介だったが、彩乃の想像以上の痴態とツンデレに変態教師の性指導はエスカレート!!

瀬井先生のことですからMっ気ヒロインではないかと思いますが、面白そうな期待感は沸きますね。



▼オトナ文庫


2016/7/15 発売

上司の妻は、元カノでした-嫌がりながらも、枕営業に溺れていくアフター5(著:雑賀匡、監修:アパタイト、画:一河のあ)


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羽賀智樹と大学時代の恋人、志穂とは最高の相性のはずだったが、ある日彼女は突然去っていった。数年後、智樹の前にふたたび現れた彼女は、経理部長という肩書、そして認めがたいことに、上司の妻となっていたのだ。憎悪にかられた智樹は、昔撮影した志穂とのハメ撮り動画をつきつけ、彼女の身体を取引の道具として見知らぬ男たちに差し出すのだった。しかし志穂の肉体は智樹との悦楽の日々を思い出し、秘めたる淫乱性を開花させていく!!

オトナ文庫の、と言いますか原作ゲームのタイトルが最近気になるDSKですw



▼リアルドリーム文庫


※右側は装丁前のイメージ画像。
2016/7/22 → 7/30 発売

ヤブヌマ-侵食されゆく妻の蜜肌(著:空蝉、監修:ナオト。(サークル N.R.D.WORKS)、画:猫丸)


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最愛の妻がおぞましい中年男と交わる、
そんなあってはならないことを僕は妄想した――
「智の望みどおり、藪沼に抱かれてみる」
妻・咲美は夫を愛するが故に、夫の愛を確かめるべく、
パート先の上司・藪沼と温泉宿で夜を共にする。
双臀の間を醜男の肉根が出入りする様を見て夫は……。
緻密な心理描写で話題を博した人気同人ゲームが小説化


これは……オトナ文庫のアイデア拝借ですかぁ?w
Amazonで購入すると特典があるようです。
「ヤブヌマ 侵食されゆく妻の蜜肌」 Amazonご購入者限定プレゼントキャンペーン






▼WANIMAGAZINE COMICS


2016/7/30 発売

ウラオモテ彼女(著:東西)


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『COMIC失楽天』の千両絵師・東西の単行本第2弾!キャラクターを演じることに疲れた優等生が本当の自分をさらけ出す告解短編集です。清楚なはずの妻がトロけた表情でモノ欲しがる「似たモノ夫婦」や冴えない彼氏のステータスを裏技で爆上げする「理想の恋人」ほか、表向きはお淑やかな才媛たちが裏の顔を暴かれる決定的瞬間12連発。撫子のおもてなしを独占するうらやまけしからん1冊です。

MUJIN COMICS から5月に『誘惑オフィス』が出たばかりの東西先生が今度は WANIMAGAZINE COMICS から!



▼ムーグコミックス


2016/7/28 発売

人妻教師狩り-先生、旦那の前でこんなに濡れてますよ? (著:OUMA)


Amazonはコチラから。
ハイブリッド書店【honto】はコチラ。
「こんなことしちゃダメだってわかってるのに…!」夫とのセックスレスに耐えかね、ひと気のない教室で自慰に耽る美人教師・真冬。さらに真冬は淫靡な好奇心から、自慰行為をSNS「ツブッター」に投稿し病みつきになっていく…。そんなある日、男子生徒・晃樹に呼び止められる。「やっと会えましたね、スノーさん…」晃樹のスマホには、真冬が裸体で恍惚にあえぐ自撮り画像が…!それから学校で家で旦那の前で…無理やり教え子に秘部を淫らに弄られ掻き回され…恥辱の闇に堕ちていく…

人妻の女教師が生徒から、次には教頭先生から狙われ、最後は奪い合いに発展していく淫猥度の高い作品ですよ。



にゃらさんのブログにも新刊情報が出ています。
梅雨時でジメジメとして暑かったり、涼しかったりと不安定な気候が続いています。皆さまも体調管理にご注意下さい。●フランス書院文庫2016年7月刊情報「これから出る本」(公式ホームページ)森一太朗『力ずくの夜這い 義母、姉、叔母に…』力ずくの夜這い: 義母、姉、叔母に… (フランス書院文庫) [文庫]森 一太朗フランス書院2016-07-25「やめてっ……お願い、もう来ないで……」静まり返った深夜、汗で濡れた柔肌を這う指先。強引に...
2016年7月刊情報&8月刊情報





※作品のあらすじは各出版社の公式サイトおよび Amazon、honto、DMM.R18 より引用
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テーマ : 18禁・官能小説
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おいしい隣人妻-たなぼた(著:葉川慎司、フランス書院文庫)

2016/6/25 発売

おいしい隣人妻-たなぼた

著:葉川慎司フランス書院文庫


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「今夜、夫は出張中なの。この意味、わかるわね?」
上品な物腰とは裏腹に濃厚な口戯を仕掛けてくる熟妻。
とろける唇の甘いスロートに、雄一郎は身も心も絶頂へ。
奈央とひとみ――完熟女体でおしみなく誘惑を仕掛け、
性悦の楽園に導いてくれる近所のおいしすぎる人妻たち。
思いがけない姦淫の果て、さらなる薔薇色の未来が!
(引用元:Amazon)


★★★★☆ 奇をてらったかのような少しズラした構成は吉と出るか?, 2016/7/10
スーパーでアルバイトする21歳の主人公が一目惚れする客の【ひとみ】とその娘で20歳の【沙也香】に加えて職場の先輩で人妻の【奈央】の3人を擁したヒロインとの官能描写はどれもすこぶるいやらしい。30代後半くらいで清楚な佇まいのひとみと40代前半と思しき奔放で妖艶な奈央という好対照な魅力が与えられており、やや都合の良い誘惑アプローチながら積極的な愛撫や言葉で主人公を昂らせていく熟女の良さがしっかり表現されていた。予想外な大胆さを見せたひとみのギャップも淫猥度が高い。そして、純粋なお嬢様風情が漂う沙也香が健気な生娘として主人公に「初めて」を捧げるアプローチもなかなか良好で、いきなり最初から交わるでもなく順を追って関係を深めながら結ばれるような丁寧さがあったと思う。

また、寄せられる愛情の板挟みから都合の良い方便を時に振り撒く主人公の言動には一時期のヘタレ主人公に通ずる優柔不断が感じられ、ヒロインからの積極さと併せてやや古風なテイストを感じる一面もあった。その意味では真っ当な誘惑作品と言えるかもしれない。

ただし、この作品には構成に妙なズレを感じる。主人公が一貫して想い続けるひとみの出番は少なく、官能的には最後の最後にあるだけ。この点を除けば奈央と沙也香の2人ヒロインでもいいくらいのストーリーであり、実際に2人でほぼ成立している。それほど奈央と沙也香の存在が作中を占めているのである。ついでに言えばひとみと沙也香の母娘丼はなく、代わりに奈央と主人公との関係を訝しんだ沙也香が半ば巻き込まれる形で性交指南を兼ねた3Pに発展している。この体験から開眼した沙也香が淫らな積極性を格段にアップさせるのは良いのだが、読み手としてはひとみの出番の少なさにややもすると肩透かしとなろう。

これはもしかたしたら敢えてのズラしであり、少々奇をてらった構成を試みたのかもしれないと考えることもできそうだが、であればひとみの官能的な登場の仕方は狙ったものと言うより狙い過ぎた結果、他の2人の存在感に霞んでしまったように思えてならない。あるいは2人を描いているうちにひとみの余地がなくなったのだろうか。

しかし、ひとみが主人公に向けた最後の台詞を本作の余韻としてではなく、そこから続きがあると夢想すれば纏まりが見えてくる。奈央や沙也香との関係を継続しながらひとみとの関係もこっそり始めていく、ひとみを主軸に据えた後編が仮にあるならば、そこで最後は母娘丼から全員集合で真の完結を見ることができると思うのだが、つまりはそんな後編を是非ともお願いしたくなる物足りなさがあったと言わねばならず、乞い願うひとみ成分なのである。
『おいしい隣人妻-たなぼた』のレビュー掲載元


官能描写がめっちゃいやらしかった作品ですw

ホント興奮度高い。

それだけにヒロインの配置と言いますか、ナゼに ひとみさんが最後にチラッとだけで終わってしまうのか といった残念感が漂ってしまいましたね。



にゃらさんのブログに投稿されている本作の紹介記事
葉川慎司「おいしい隣人妻【たなぼた】」(フランス書院文庫、2016年6月、表紙イラスト:村山潤一)ネタバレ有り。御注意下さい。作品紹介(公式ホームページ)おいしい隣人妻【たなぼた】 (フランス書院文庫) [文庫]葉川 慎司フランス書院2016-06-25【あらすじ】スーパーでバイト生活を送る雄一郎は、店の常連客であるひとみに強い憧れを抱き、その気持ちを人妻パート店員の奈央に見抜かれ誘惑される。そして数日後ひとみの娘の沙...
葉川慎司「おいしい隣人妻【たなぼた】」

愛好家Sさんのブログに紹介されている本作の紹介記事
4160『おいしい隣人妻【たなぼた】』葉川慎司、フランス書院/フランス書院文庫、2016/06 発売●あらすじスーパーでアルバイトをしている青年が、週に何度かスーパーを訪れる母娘の母親の方に魅了され、同僚の美人妻にその想いを気付かれたのを切っ掛けに、同僚の美人妻、美人母娘と棚ぼた式に深い関係になっていく。●登場人物【児島雄一郎】21歳。童貞。大学生。『マルシンスーパー』で品出しのアルバイトをしている。都合のいい妄...
4160『おいしい隣人妻【たなぼた】』





いや、主人公の心が ひとみさん、ひとみさん なものですから、最後に年願成就して終わるのも悪くないにせよ、途中にもう少し場面があるか、あるいは成就してから後の性活を盛り込むかしてほしかったなぁ~といった心残りがあった訳で……。

ということで、レビューに記したように 続編希望w

これでこの作品は完結します!ww





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tag : フランス書院文庫 葉川慎司

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